俺「･･･」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

リア充♂「妙～～ｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾌﾟﾌｯ

リア充♀「超妙～～ｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｹﾀｹﾀ

学生「出、出ーー！！聞此処界隈化物男奴ー！！！」

俺「･･････絶･･･許･･･」

俺「我･･･絶許･･････」

俺「我･･･汝等放出戯事･･･耳貸也･･･」

俺「既我慢極限･･･天誅与也･･･！」ｸﾜｯ


我続編書者望也

俺「絶許…」

幼なじみ「おとこくーん！」

俺「あ、幼なじみ」

幼なじみ「あ、あの…ちょっと来て欲しいところがあるの…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

俺「ふぇっ？」



俺「ここは公園…」

幼なじみ「昔一緒に良く遊んだよね…」

俺「うん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

幼なじみ「そ、それでね……話があって…」



幼なじみ「おとなしくしててね」ﾌﾞﾁｯ

俺「…え？」ﾎﾞﾛﾝ…

幼なじみ「甘いよねぇ…!」ﾆﾔ

俺「なっ…ま、まさか！！俺の童貞を奪いに…!!」

幼なじみ「そうよ！そしてそれをボスに献上するのが私の使命！！」ﾊﾞｯ

俺「うわああっ!やめろお！」

幼なじみ「パンツも破れたのに往生際の悪い！」

幼なじみ「隙アリ!!」ｼｺｼｺ

俺「わぁぁ！？」ﾄﾞｻｯ　ﾄﾞﾋﾟｭｯ

俺「あ…ど、童貞は！あ、あんなところまで転がって…!」ﾀﾀｯ

幼なじみ「させるか！マン汁ｽﾅｲﾌﾟｯ!」ﾌﾟｼｭｳｳｳｳｯ

俺「ぐはっ!!?」ﾄﾞｼｬｱｱｱｱ

俺「い…意識が……」

俺「う…あ、あれ…ここは…」ｾﾞﾝﾗｱｱｱ

童貞「……」ｾﾞﾝﾗｱｱｱ…

俺「あ、ど、童貞！」

ｽｩｩ…

俺「!?待って！嫌だ！童貞ぇぇえい！！！」



俺「……う」ﾊﾟﾁ

幼なじみ「あっ…はぁっ!はぁん…！」ﾊﾞｺﾊﾞｺ

俺「あ…そ、そ、んな……」

幼なじみ「ふふふ…童貞は既にいただいたわ…!!」

幼なじみ「それじゃあさよなら、お　れ　君♪」

俺「あ…う、ううう…!!」

俺「童貞が…そんな…俺はこれからどうすれば良いんだ……」





ーーーー力が欲しいか？


俺「え？だ、誰だ…!?」

処女神「」ｽｳｳｳ…

俺「あ、あなたは…！」

処女神「かつてこう言った者が居た。人を呪わば穴２つ。処女があるうちはまだ戦える、違うか？」

俺「！！！」

処女神「奴を追えばまだ間に合う。ゆくぞ！！俺くん！！」

俺「はいっ!!!」

幼なじみ「ボス、これが俺の童貞にございます」

ボス「ほう…噂に聞いた通り素晴らしい…!!」

幼なじみ「ふふ…」



俺「そこまでだ！！」ﾊﾞ-ﾝ

ボス「…ほほう？」

俺「おとなしく童貞を返せ！！」

ボス「くくく…良い度胸だ」

幼なじみ「あなたなんか一撃の元に射精させてあげるわ！」ﾊﾞｯ

俺「くっ…」

処女神「よし、俺、変身だ！」

俺「え？ど、どうやって！？」

処女神「アナルを感じるんだ…」

俺「ど、どういう！？」

幼なじみ「今！足コキック!!」ｼｬ-ｯ

俺「うわあああっ！」ｸﾙｯ

ﾊﾞｱｱﾝｯ

幼なじみ「きゃあぁああぁんっ」ﾄﾞｯｼｬｱｱｱｱ

ボス「!?」

俺「な…背中を向けたらアナルが攻撃をはじいた！」

処女神「後は分かるな？」ﾆｺ…

俺「……」

俺「はい！」

俺「今のアナルに受けた刺激を快感に…!!」

ｷﾗｱｱｱｱ

ボス「な…」

幼なじみ「げほっげほっ…何よあの光は！」


ﾊﾟｱｱﾝｯ


？「」ｼｭｳｳｳ



俺「我が名はアーナールーン！尻に変わってお仕置きよっ！！」

ボス「あ…あれは選ばれし者の…!!」

幼なじみ「何かは知らないけど！」

ボス「よ、よせっ」

処女神「よし！見せつけてやれ、その力！」

俺「おうっ！」

幼なじみ「イけぇ！金色の潮吹きっ!!!」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

俺「すべて…アナルで受け止めるっ！」

ｼｭﾌﾟｳｳｳｯ

俺「あっ…あん…!!」

幼なじみ「ウ、ウソ…!!?」

俺「今度はこっちの番だ！伝説のアナル潮吹きイィ！！」ｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｯ!!!

幼なじみ「いやああぁぁあああぁあああああっ！！！！！」ﾄﾞｶ-ﾝｯ!

ボス「くっ…!!こうなれば私が…!」ｶﾞﾁｶﾞﾁ

ボス「な…う、動け!何故動かん！」

俺「…終わりにしよう」

処女神「……」

ボス「し、処女神…きさま！」

処女神「いい加減に気づけ、みさおを奪う罪深さを！あの時からお前は！」

ボス「認め…ぬ！」

処女神「…よし、やるぞ」

俺「良いのか？知り合いじゃ…」

処女神「…頼む」

俺「…分かった」

俺「俺の尻穴をみんなに貸すぞ…！」

俺「必殺！！」


　　「アナル逆ドリルバスタアアァッ！！」


ボス「うおおおおっ…」


ｺﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ…


俺「…」

処女神「終わったか…」



ｽﾞｽﾞｽﾞ…

二人「「!!?」」

ボス「こうなったら…このイチモツキャノンで世界を滅ぼしてくれる…!!」

俺「くっ…!?チンポが100m以上の大きさに…!!」

処女神「俺くん、あれを止めるには穴をあてがわなければ！」

俺「なっ！？そ、そんなことしたら処女が…お前が消えちまう…！！」

処女「やるんだ！俺！」ｸﾜｯ

俺「っ！！」


ボス「うおおお…!!!!」ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

俺「くそ……」

俺「はあああああ…!!!!」ｱｱｱｱｱｱﾅﾙ…

ボス「イチモツ…キャノオオオオオオン！！！！」



俺「アナル……セックスウウウウウウ！！！！」


ｼｭｱｱｱｱｱｱ…!


処女神「……」




処女神「楽しかったよ、俺君」


俺「!?」




ﾄﾞｯｶｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝｺﾞｵｵｵｵｵｯｼｬｱｱｱｱﾅﾙﾌｼｭｳｳｳｳｳｳｳ

………


俺「はああ…仕事だっりいなあ…」


キャバ嬢「今ならアナルが…」


俺「………処女神…」





処女神「呼んだか？」ｽｳｳ…ｯ


俺「!!!」

俺「なんで！」

処女「はは…実は前の処女が健在だったからな…ま、なかなか貰ってくれないが」

ボス「…ﾌﾟｲｯ」ｽｳｳ…

俺「…!お前…」

処女「俺くんも知っているだろう？愛のある処女や童貞喪失は大丈夫だと」

俺「……でも、良かった…こうしてまた会えて」

処女「だな」

ﾌﾟﾙﾙﾙ…

俺「お……はい」


(お　　れ　　く　　ん　　！　　お　　っ　　そ　　ー　　い　　！　　！)


俺「うわぁっ！？」ｷ--ﾝ

処女「はは…早く帰ってやれ」

俺「そうだな…また今度うちに遊びに来…」

ﾜ-ﾜ-

学生「我絶許…!!貴様達天謀与也!」

処女「おやおや…」ｽｳｳｳｯ!

俺「仕方ねえ……悪い、もう少し遅くなるわ!」

(えーっ！？もーっ!!)

処女神「さあ、行くとするか！」ﾊﾟｱｱｱ

俺「そうだな！！」

ボス「べ、別に手伝ってやらん事もないからなっ！」ﾌﾟｲ

俺「はは…」


俺「よし、変身ッ！」ｷﾗｱｱｱｱ



俺「尻に代わってお仕置きよっ！！」




ｼﾞ　ｴｪﾝﾄﾞ…


　　ﾁｬ--ﾗ--

は？








……は？

わろた

えっ？

お、おう