P「もうアイドル達の胸を鷲掴みしてみても良いんじゃね?」(418)

P「正直、なんとかなりそうじゃね?」

はよ

掴む胸がない

72の話はやめろ

P「ていうか普通に考えてさ、俺絶対好かれてるじゃん?」

P「むしろ今までなんで気がつかなかったってぐらいに」

P「今までの俺は鈍感通り越した何かだったろ」

P「それにあんなに可愛いアイドル達に囲まれて」

P「欲求が溜まらないとか無茶な話だ」

P「そうだ、良いプロデューサーを演じるはもうやめだ!」

P「優しい男と、やらしい男は一文字違い!」

P「鷲掴みしよう!」

P「とは言っても流石に全員が安全牌かと言ったらそうは言いきれない」

P「ここは間違いなく鷲掴みにする順番を考えなければならない」

P「とりあえず今までの日常で見て俺に対して好感度が高かった子から順に…」

P「となると、最初は美希か…」

P「……」

P「まずいな」

P「中学生って犯罪じゃないのか?」

中学生であのおっぱいしてるほうがよっぽと犯罪

小鳥さんとか胸も含めて収穫時期とっくにすぎてる果実みたいな
売り物にならないので俺がいただいておこう

P「しかし美希の身体付きはもう中学生の枠を超えている…」

P「ていうか、なんだあのワガママボディは?」

P「美希は本当に魅力的なアイドルだな、ちくしょう?」

美希「…ホント?」

P「お?」

美希「ミキ…ハニーから見て魅力的…?」バイーン

P「美希…!」

美希「あはっ…///」

美希「ハニーの…本音聞いちゃった…///」

P「……」

P「(ちくしょう!かわいいな!)」

P「(これはもう…揉むしか…)」

P「(いや…しかし中学生は…)」

美希「…?」

>>12
コンマ、下一桁が偶数なら鷲掴みする。奇数なら思いとどまる

ksk

そういうのやめようぜ
おちちまうよ

わしわし

>>12
なにしてんの?

>>12
この罪は重いぞ

コンマで判定する意味がわからない

P「(いや、ダメだ…)」

P「(ここでサクッと揉んでしまったら人としてどうかと思う…)」

P「(何…慌てる必要は無い…)」

P「(あと1年の辛抱だ…)」

美希「ハニー?だんまりしちゃってどうしたの?」

美希「もしかしてミキにハニーの本音が聞かれちゃったのが恥ずかしかったとか♪」

P「そうだな」

美希「えっ?」

P「美希…高校生になったらさ…」

P「俺にありったけの愛の言葉を送ってくれないか?」

美希「……」

美希「えっ!?」

美希「そ、それって…?えっ…?」

P「言葉の通りだ」

P「今は俺はお前の愛に応えてやることは出来ない」

P「けど、1年経って…今と同じく美希の気持ちが変わらなかった…」

P「その時は…」

P「(揉む)

美希「…!!」

美希「は、ハニぃっ…!!」

P「美希…」

美希「えっと…えっとぉ…?」

美希「ギュッは…しても良い…?」

P「あぁ、来い!」

美希「ハニー!!!」バッ!

P「おうふ」タユン…

P「……」

美希「ミキ、絶対変わらないから!」

美希「ずっとずっとハニーだけだからっ!」

美希「だから、1年経ったらぜーったいに!」

美希「今までの全てを詰め込んだ、ありったけの愛を!」

美希「ハニーに送るねっ!!」ホヨン…

P「……」

P「あぁ、楽しみにしてるよ」

美希「はにぃー…///」グリグリ

P「(とりあえず現状の美希は抱きつかれた胸の感触だけで我慢しよう)」

美希かぁいい

P「…とは言ってもだ」

P「やっぱりムラムラするな…」ムラムラ…

P「変に意地を張らないで鷲掴みにすれば良かったかな…」

P「ていうか、美希なら絶対に好きなだけ…」

やよい「なにをつかむんですかぁ?」

P「やよい…!」

P「……」

P「(犯罪枠…)」

P「(でも、やべぇ)」

P「(あの、わずかなふくらみを両手で撫でまわしたい…)」ゴクリ…

P「(しかし、美希をスルーしたのにやよいってどうなの俺?)」

P「……」

>>22
コンマ、下一桁が偶数なら鷲掴みする。奇数なら思いとどまる

こいこい

踏み台

想い止まれ!

きたか・・・

やってしまった・・・

>>22
お前はやる奴だと思ってたよ

Yes loli, No touch

やよい「…?」

やよい「…ぷろでゅーさー?」ンー?

P「……」プチン

P「(あぁ、ダメだ)」

P「(俺の中で何かがはじけ飛んだ)」

P「(この純真無垢…)」

P「(俺の欲望で汚したい)」

P「やよい」

やよい「はいっ?」

P「はい…たー…」スッ…

やよい「!」

やよい「はい!たーっち!」スッ…

P「よいしょぉー!」フニュッ…!

やよい「…ふぇっ?」

平行世界になーれ

ブラジャーしてんのかなやよいは

やよい「え…?ふぇっ…えっ…?」

P「……」

P「(やってしまった…)」

P「(俺は今…やよいの胸に両手を押しつけて…)」

P「(そして…)」

やよい「ぷ、ぷろでゅーさー…?」

やよい「あ、あの…わたしの胸…?」

P「(発展途上の微かなふくらみを…)」

P「(揉むっ!!)」フニッ…!

やよい「ひ、あっ…?」ビクッ…


ドン引きやよいのAA↓

                _____
            , : '´ : : : : : : : : : : `丶

           /: ::l l: : : l : : : ヽ、 : \: :\
      __.   //: : : :| |: : : | : : : : l.ヽl、|、ヽ: :ヘ
   /´: : `ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :|  ヽ-\: :∧
   ,': : : : : : :!: :l: : : : : :ハlヽ|、l ̄ノ川    ,--、: ∧
   ! : : : : : : }: :|: : : : : : l_,,. イ 二ヽ:: : : : :(:::) ', :ハ
  .|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / (::::::::)_:: : : : : ̄ ',: :!

   !: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´        }:::l
   l: : : : : : :ハ: :ハ: : : : : : :∧: :      ,. -┐  ,' : l
.   ',: : : : :/: :}/l ∨: : : : : :∧: U u  '"´ ̄ /: : :|
    ヽ: : : : : |: |\ヽ : : 、 : :∧____,,.. ィl"ヽ: :|: |
      V : : ::!ハ `ヽ|、: \: :∧    l : : :|__ :l: l
      }: : : :l: : ヽ   \l \:ハ 、  ヽ ̄/ }:`l/
      l: : : : : : : }     / .ヽ!  \  / /: /: \
      `ー-、: : ::l   /`丶、       /::/`ヽ: :
         ',: :,'  /:: ̄`丶、  ̄ ̄ ̄ ̄_.ノ   \

          ヽl  l: : : : : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄
               |: : : : : : : :|

やよい「え、え…?」

P「(微かとは言えど流石は女の子だ…)」

P「(布越しでも、その柔らかさと温もりが…)」

P「(しかし、この感触…やよいはスポーツブラか…?)」

やよい「……」

やよい「…うっ」ジワッ…

P「…!?」

P「(しまった…!やよいは超えてはいけないラインだったか…!?)」

P「(いや、しかし…本気でイヤがっているとは限らない…)」

P「……」

>>37
コンマ、下一桁が偶数なら胸を撫でまわす。奇数なら、やよいにごめんなさい

かそく

>>37頑張れ

そぉい

P 「ひびきゃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

響 「うがっ!?」

P 「jkのおっぱいもみもみぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」モミモミ・・・・・・・・ドサッ・・・・ビクンッビクンビクンッ

ピーポーピーポー・・・・・

バタッ

救急車に乗ってるひと 「残念ながら・・・・・・もう・・・手遅れです・・・・・・」

P 「響ぃぃぃいいいいい!!!」



やよい 「うっうエ・・・・・・・・」





  ・・・・・・・・・・その後、Pを見た者は居なかった・・・・・・・・・

>>37
よくやった

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
アイドルマスターブレイク高木裕太郎

やよい「うぇっ…!ひぐっ…!」ポロポロ…

P「……」

P「(これは…ダメだろう…人として…)」

P「(例え、やよいが受け入れたとしても…この泣き顔を見せられたら…)」

P「…やよい、ごめん」アタマ、ナデナデ

やよい「すんっ…うぅっ…!」

やよい「ごめんなさいー…!!」ヒッグ…

P「やよい、本当にごめ…」

P「……」

P「えっ?」

ゃょぃ ぃぃゎぁ







ぃぃゎぁ…

P「な、なんでやよいが謝るんだ…?」

やよい「だ、だってぇ…」スンスン…

やよい「私の大きさじゃ、プロデューサー絶対に満足してもらえないなーって思ってぇ…」

やよい「ちっちゃくて、ごめ…う、うあぁぁぁぁん…!」

P「……」

P「やよいさん本当にすいませんでした!」

やよい「う?」

P「(結果的には行けるとこまで行けたみたいだが…)」

P「(なんだか罪悪感が凄まじい…)」

なんとまぁ

ζ*'ヮ')ζ

イくとこまでイけよぉ!!

P「ていうか、凄くね?」

P「胸、触って相手が謝るとか俺どんだけ好かれてるんだ?」

P「美希はともかく、やよいにもそういう風に想ってもらえてたとは…」

P「……」

P「…いざとなったら責任取ろう」

雪歩「プロデューサー、お茶が入りましたよ」

P「雪歩…!」

P「(…合法!)」

P「(いや、しかし雪歩だぞ…?)」

P「(今はいくら俺に好意を抱いてくれているとはいえ…)」

P「(元が元だから…)」

P「……」

>>51
コンマ、下一桁が偶数なら鷲掴みする。奇数なら思いとどまる

親に知られたらけされる

おもいとどまれ

もにゅもにゅ

|´ ̄ ヽ
| ノハ)i |
|゚ ヮ゚ノリ
|o o  
|―u'

このPただのロリコンじゃないですかーやだー

美希スルー雪歩スルーのやよいタッチとはこのP出来る

ぜったいにゆるさない

このPなら876の愛ちゃんのも躊躇なく揉みしだくなww

P「……」

P「(うん、そうだよな)」

P「(それがキッカケで俺に対してまで恐怖心を抱いたら…)」

P「(そうなってしまったら雪歩はもう二度と男性を信じることが出来なくなってしまう恐れがある…)」

P「(ここは我慢だ)」

P「ありがとう、雪歩」

雪歩「いえ、そんな!」

雪歩「好きでやってることですので…///」

P「まぁ、なんだ。一緒に飲もう。ほら、座れ」

雪歩「えっ?」

興味深いスレですね

雪歩「えっとぉ…良いんですか?」

P「断る理由がどこにあるんだ?」

P「むしろ雪歩と一緒にお茶を飲めるだなんて穏やかな気持ちになれて最高じゃないか」

雪歩「そ、そんな…私なんて…///」

P「…俺、結婚するんだったらさ」

雪歩「えっ?」

P「雪歩みたいな子と結婚するのが一番幸せかもな」

雪歩「……」

P「爺ちゃん婆ちゃんになっても縁側で仲良く茶を飲めるような、そんな関係」

P「理想的だわ」

雪歩「……」

雪歩「ふぇぇぇっ!?///」

P「(ていうか、ウチのアイドルみんな魅力的過ぎて全員と結婚したい)」

雪歩がかわいそうだから揉んでやれよ

P「まぁ、お茶を飲んで落ち着いたのは良い」

P「しかし、なんだ」

P「やよいが不完全燃焼だったせいか、やっぱりこう…」ムラムラ…

P「完全燃焼したいよな」

響「完全?完璧の方が自分は好きだなっ!」

P「響…!」

響「なにしてるんだ、プロデューサー?」タユン…

P「(合法!チビ巨乳!)」

P「(しかし響は相当ピュアだからな…)」

P「(もしかしたら凄い傷つくかもしれない…)」

P「……」

>>64
コンマ、下一桁が偶数なら鷲掴みする。奇数なら思いとどまる

思うんだけど自分のレスでよくね?

モミまくれ!

もーめ!もーめ!

よゆうwwwwwwww

>>64

あ?

>>64
ったくお前は

貧乳派なのか

どんなもんか

おらおら

さっきから鷲掴みできる乳をことごとくスルー

P「……」

P「(そうだな…響は例え俺を好いていたとしても…)」

P「(いきなり胸を鷲掴みされたんじゃ、やりきれないタイプだろう…)」

P「(ちゃんと恋人関係になって手を繋いでキスをして…)」

P「(結婚してから、やっとそういう関係になりたいって思ってる子だ)」

P「(だから、ここで俺が胸を鷲掴みにすることはすなわち響を傷つけ泣かすこと…)」

P「(スルーだ!)」

響「プロデューサー?だんまりして、どうした?」

P「響」

響「ん?」

P「お前は最高に可愛いよ」

響「……」

響「…うがっ!?」

うがうがっ!

わーた

カラオケUGA

響「な、な…!?」

P「背は小さくて可愛いしプロポーションも良い」

P「そして何よりも元気でひたむきだ」

P「お前と過ごしている日常は俺にとっての宝物だよ」

響「え、ちょ…えっ…」

響「い、いきなり…どうしたの…?///」

P「…いつか俺に髪をほどいた姿、見せてくれよな」

響「…!?」

響「(そ、それって…)」

響「(自分への…プロポーズ…?)」

響「……」

響「うっきゃぁ!?///」

P「!?」

ひびきかわいい

>響「うっきゃぁ!?///」

すっげー可愛い
これおっぱい揉むより思いとどまるルートの方が面白くないかwwwwwwwwww

P「おい、冷静になってみろ俺」

P「今まで鷲掴みにした胸がやよいだけってどうなんだ?」

P「もしかして俺はかなり危険な変態だったのか…?」

P「いや、そんなはずはない」

P「揉める胸は思い切り揉みしだく!」

P「最初にそう決意したはずじゃないか!」

貴音「何を決意なされたのですか?」バイーン

P「貴音…!」

P「(よしっ…!)」

P「(貴音を揉みしだくことが出来れば俺は正常だ…!)」

P「(…そうだよな、俺?)」

P「……」

コンマ、下一桁が偶数なら鷲掴みする。奇数なら思いとどまる

セルジュニア思い出した

すまん安価>>84

gnsk

お尻!お尻!

どっちをわしづかみにするんですかねえ

>>84

Pはロリコン

おいお前らわざとなのか?

おいィ?

おい

>>84
はぁ・・・

はやくかすみを連れてくるんだ!

コンマとかおもんねーわ

>>84
おい文頭に携帯ですいませんってつけるの忘れてるぞ

もしもしは死ねよ

P「……」

貴音「…あなた様?」ハテ?

P「(何故だ…)」

P「(胸だけじゃないんだぞ?)」

貴音「何やら思いつめたお顔をしておりますが…?」ムッチーン

P「(お尻まであるんだぞ?)」

P「(なのに…何故…)」

P「(この手が動かないんだ…!?)」ツー…

貴音「…!?」

貴音「(涙…!?)」

お尻安価来るか?

     /   メ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ     .|
     〈 /´ : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ: : : : : : : :i : : : : : : : : : : : ハヘ    .|   童 こ あ
     i /: : : : : : : : : : : : : : :l: : ト、/ ヘ: : : : : : : l: : : :l: : : : : : : : :ハl   |    貞 の ち
     ノ i: : : : : : : : : l: : :l : : l: : トミ///i: : : : : : : l : : : l: :l: : : :i: : : ハ   |.   だ 人 ゃ
    i. l: : : : : : : : : l: : :l : : l: : ト-l,-‐l: : : : : : : l: : :l: l: :l: : : :l: : : : ハ   .',.   :    あ
    l l l: : : : : : : : :l: : :l: : :il: : l     l: : : : : : /l: : :l: !: :l: : : :l: : : : :ハO ○. :    :
    ヽl l: : :l : : i: : : l : :li: : :l', : l     !: : : : : / .l: : l:/l: :l: : : :l : : : l、 l.   `ヽ、.,___,,.. --  
     l l: : :l : : l: : : l',: :l ',: :l ', :lノノ /: :`ー-ム..l_/ l : l: : : :l : : : l i l

     l l: : :l : : :l : : l ', :Lヽ:l‐', l  /: : : :/   l: :/¨l /l : : : l: : : : l l l
     l l : : l: : : l : : l,キ:! ヾ ',lu 〈 : : :./   __」∠ l/.l : / :l: l : : l l l
     .l l: : :l: : : ヽ : l >i'.,ニニニミ \:〈  Z-―-ミヽ, l: /: / /: : :l 〃
      l l、 : ' , : : ヽ: K/        ヽ:`i     ´ l:,イ: /:/ : : //
      ll ヽ: :ヽ: : :lヽl  ////    V //// /l:l: // l: : /

       l ヽ: : ヽ: :ヘヾ、        i        / ll/l/: :l: :/
         l\: :l\丶  u    ___ ....、       //: : l :l,イ
         l: : \i: :ヾ、ヽ.     (     ノ   /l l : : l:/: l
         l: : : l:ヾ、:l lヽ l`i 、   ` ー‐ '  , イ:l: :l l: : :l: : :l
         .l: : : l: : : トL_L廴l `丶、 ..__ .. '  l、~''l: : :l: : :l
         l: :l: :l : : :l   / `丶、     _/~ ヽ .l: : l: : :l
          l: l : l: : : l. /     ./7>、 r<ヽヽ   ヽl : l: : :l

貴音「あなた様…」

P「…!」

P「す、すまない…貴音…!」

P「みっともないところを…」

ギュッ

P「…えっ?」

貴音「……」ポンポン…

P「……」

P「(背中を優しく叩いてくれている…)」

P「(不思議だ…何故だか心地よい…)」

貴音「殿方と言えども弱さというものは必ずしや存在します…」

貴音「…私で宜しければ、あなた様のお気の済むまで」

貴音「弱さを吐き出してくれても構わないのですよ?」

貴音「私は何があってもあなた様をお慕いしてますゆえ…」フニョン…

P「……」

P「(なんというマシュマロバスト…)」

P「(こうして身体に触れているだけでも、その圧倒的柔らかさがよくわかる…)」

P「……」

P「(顔、うずめても良いよね…?)」

P「…貴音ぇぇっ…!」グスッ…

貴音「はい。あなた様…」ギュッ…

P「……」フニュン…

P「(俺ってマジでロリコンなのかな…)」

揉まなくても乳の方から寄ってくる辺りパーフェクトプロデュース

吐き出したいのは弱さじゃなくて欲望だけどな

ちょっとトイレ
ていうか、おい
狙ってるだろ、お前ら

貴音の尻安価はよ

パンツ洗った

マーフィーの法則といってだな

                           ∧_∧
                        (・ω・ )
          __________(____)___
        // ̄ ̄ / ̄ ̄           /\

       // ̄ ̄  _ ̄_ノ           /   \
     /            ̄            /     /
    /                     /     /
   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\    /
  ,/__________________\/ 






                   ババババ

           ___ ∧_∧ ________
        // ̄ ̄ ( ・ω・)つ          /\
       // ̄ ̄   ( ∪  ) l|||       /   \
     /         と_)_) つ て     /     /
    /              ⌒) (⌒   /     /
   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\    /
  ,/__________________\/  


P「いや、俺はロリコンなんかじゃ…」

P「けれど、やっぱり貴音をスルーだなんてどうかしてると思わないか?」

P「合法。俺のこと慕ってる。お尻」

P「……」

P「(実はやよいに恋してんのかな、俺…)」

伊織「なぁに、冴えない顔してんのよ?」

P「伊織…!」

P「(伊織は犯罪だ!)」

P「(そして穏やかな胸のふくらみ…)」

P「……」

>>111
コンマ、下一桁が偶数なら鷲掴みする。奇数なら思いとどまる

いおりんならいけるか?

どうか

これいったらおさわりまん出動

ええで

きっすぅきっすぅ

>>111
おい

やよい一筋なんだなこのPは

>>111
わざとか?わざとなんだな?

>>111
おいDIOといえども許さんぞ

>>111
よくね-よ

もうやよいと結婚しろよ

>>111
携帯ですいませんって断ってから書き込もうね^^

やよいの時に奇跡が起こっただけなのかww

>>111
SEX+69するDIOとか酷いIDになるところだったな

このPはぴよちゃんとあずささんの時に本気を出すわけだな

P「……」

P「(おい、マジか俺)」

伊織「…?」

伊織「ちょっと、この伊織ちゃんが声かけてあげてるんだから反応ぐらいしなさいよ?」

P「(そうだよ?伊織だよ?)」

P「(ここで伊織をスルーって…)」

P「(俺、マジでやよいに恋してるんじゃないか…?)」

伊織「…!」ムッ…

伊織「こんのっ!」ゲシッ!

P「あいてっ!?」

試しに偶数奇数を逆に指定したらどうなんのかね?

これだからもしもしは
コンマですら使えないとか

多分このスレには何らかの力が働いてるから無駄と思われる

今まで02468が出たことがあっただろうか

お前らの紳士っぷりには毎度驚かされるよ

伊織「あら?目、覚めた?」

P「……」

伊織「…?」

伊織「なによ…冴えない通り越して人生の終わりみたいな顔しちゃって…」

伊織「なんか、あったわけ?」

伊織「話ぐらいなら…聞いてあげてやっても構わないわよ…?」

P「伊織…」

伊織「なぁに?」

P「俺、恋してるかもしれん」

伊織「……」

伊織「えっ?」

裏切るな!

フラグ立てに定評のあるPさん

伊織「えっ…ちょ…えっ!?」

伊織「こ、こいって…恋…?」

P「あぁ…」

伊織「…!!」

伊織「へ、へぇー奇遇ねー」

伊織「実は伊織ちゃんも最近気になる人が出来たのよ…」

伊織「ねぇ…?」チラッ…

P「…!!」

P「…っ///」プイッ

伊織「!!!」

伊織「(えっ!?ホントに!?この反応!?本物なわけ!?)」

P「(まずい…)」

P「(伊織を見ると、やよいが連想されて顔が熱い…!)」ダッ…!

伊織「あ、あっ!?ちょ、ちょっと…!?」

伊織「…照れちゃって。にひひ…♪」

規制されてなかったら偶数くらい余裕で取れるのに

フラグを折る携帯勢

もしもし()はいいから引っ込んでろよ

後は亜美真美、あずささん、千早、真、春香、りっちゃん、事務員か
先は長いな

P「伊織をスルーだぞ?」

P「いおりだってロリの部類だろ?」

P「それすなわち…」

P「…!」

P「いや、まだ最年少がいるじゃないか!!」

P「先に真美!」

真美「ほえ?呼んだ?」

P「(犯罪だ。文句なしだ)」

P「(最近大人びてきたし…胸もわかるぐらいにはある…)」

P「(これは…滾ってきたぞ…!!)」ムラムラ…

>>142
コンマ、下一桁が偶数なら鷲掴みする。奇数なら思いとどまる

もみもみ

流れを変えないと中学生の胸を揉んだだけで終わってしまう

まさかな

うっうー

たぎるわあ

ここまで偶数

ごめんなさい

きたか

>>142
やるじゃん

いやここまで来たら逆にきてはいけなかったのではないか

なぜ当てたし…

>>142
結婚してください

>>142
gj

>>142
ようイケメン

>>142
ありがとう!ありがとう!

>>142
キス・・・しよっか

>>142
信じてたよ

真美「なんか真美に用事?兄ちゃん?」

P「……」

真美「…兄ちゃん?」

P「(あぁ…俺はやよいに恋をしていたわけじゃ無かったらしい…)」

P「(ただ…ガチのロリコンだったんだ…!)」

P「真美」

真美「だから何さね?」

P「よいしょー!!!」ムニュッ…!

真美「…ひ、やっ!?」ビクンッ…!

真美「……」

真美「…へっ?」

おまわりさんこまんこっちです

俺もうロリコンでいいや

おさわりまんこっちです

おまわりさんまんこです

ロリコン上等

ロリコンこそ至高

おまわりさん俺たちです

真美「え、ちょ…?」

真美「に、兄ちゃん…?」

P「真美…あの頃の兄ちゃんはもういない…」

P「ここにいるのは1人の性犯罪者だけだっ!!」グニッ…!

P「(申し訳程度にも寄せられる…)」

P「(真美のふくらみが俺の手によって形を変えて…!)」

真美「え、あっ…ん!?」キュンッ…

真美「…ちょ、ま、ぁ…まって…よ…ぉ!?」バッ…!

P「…っと!?」

真美「……」ハァハァ…

真美「い、いきなりなにすんのさー!?」

真美「いくらなんでも、これは親しき仲にも、なんちゃらっていうかっ…!」

真美「真美…こんなのって…こんなのってやだよ…!」

P「(…!真美…)」

>>170 コンマ、下一桁が偶数なら胸を撫でまわす。奇数なら、真美にごめんなさい

おまわりさんです

やってやる

まみまみ

kskっっっっっっっっs

うっうーって打つの面倒なんだな

ぬるぽ

やよ

ボーナスチャンスも逃さぬ

>>170
お前は出来る子だって信じてたよ

>>170
       (<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、

      ~〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)   い  ロ た
       〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、   い  リ ま
     ~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,)  よ  コ に
  、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ  ね ン は
    `V::::::::::::::::::::、_γ      `ヾ,_ < ! も
     l::::::::::::::::::::::く(   γ⌒ヽ  )> く,
 ~v,ん:::::::::::::::´:::::::=;       ,=ニ `/l/!/⌒Y

     l:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ===イ ´::::゙:::::::::::::::::::::::::::::::
 、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

>>170
お前はよくやった

来たか・・・

逮捕くるで

やっと本気出したか

>>170
今度なんか奢らせてくれよ

ピヨちゃんとあずささんの時にも宜しく頼む

>>170
いいよ!君いいよお!

>>170
最高だ

やるな

逮捕ENDか

>>170
あなたが神か

   ____
  (\  ∞ ノ
   \ヽ  /
    ヽ)⌒ノ
      ̄

          \        rっ
       \ \ \∨(.   ||
        \ l\  (.  |.ハ,,ハ   
          ) |_\⌒  ('A` ) 
          ⌒)   \ \  〉   _二二二つ
           ⌒  \ \   /
                   \_ノ
                     \\
                      \\
                          レ

レスの流れ速すぎね

真美「ううっ…」グスッ…

P「…すまない、真美」

P「俺は、もう…お前が可愛くて仕方ないんだっ…!」ギュッ!!

真美「ひゃっ!?」

P「(抱きしめたまま真美の背後に回って…)」

P「(そして思いっきり撫でまわすっ!!)」グニュムニュッ…!

真美「や、あぁ、あぁっ!?に、にいちゃ、だめっ…!?」ビクンッ…!

真美「(ち、乳首がこすれて…)」

真美「(なに…これぇ…)」ハァハァ…

P「…!」ハァハァ…

P「(真美の顔が紅潮してる…)」

P「(そして息も荒い…)」

P「(イヤだと言っても抵抗する力はもう…)」

P「……」

>>195 コンマ、下一桁が偶数なら服を剥いで胸をあらわに。奇数なら、真美にごめんなさい

こんな早朝になんてものを見つけてしまったんだ

kskst

もっともっと

頑張る

おっぱい

まかせろ

うっうー

きめる

まみまみ

手錠AA

>>195
よくやったレントン

ついにこのときが

>>195
神現る

ここへきての快進撃
一体なんなのか

あーあ

>>195
褒美に俺のモーニングキスの権利をやろう

>>195
天才あらわる

>>195
国民栄誉賞ものだ

まさに小覇王の快進撃

続きはよ

>>195
やるじゃん

真美「にぃ、ちゃぁ…!」ハァハァ…

P「…!!」

P「(ここまできて…)」

P「(そんな、虚ろ気な眼差しで見られて…)」

P「(もう、引き返せるわけがないだろう!!)」グイッ…!

真美「え…にいちゃ…な、なにして…?」

P「今日のワンピース、可愛いぞ真美」

真美「えっ…?」

P「そんじゃ、両手挙げて…」クイッ…

真美「や、な、なに…?なに、するの…?」バンザイ

P「一気に引っぺがすっ!!」バッ…!

真美「…!?」

真美「や、やあぁっ…!?」

パンツが突っ張った

パンツ消えた

ふぅ…

パンツが通報した

ここまで俺を熱くさせるスレも珍しい

パンツ食べた

パンツ穴掘って埋めた

パンツが燃え尽きた

ここでおまえらの本気を見た

パンツが光った

いいぞ…
いいぞ!

パンツが第一宇宙速度を突破した

真美でこの流れ
俺得だな。おまえらよくやった

どうしてお尻ちんのときに…

真美「や、あ、あぁぁっ…!?」

P「すまない…真美…」

P「でも、これだけは信じてくれ…」

P「俺がここまでしようと思ったのはお前だけだ」クイッ…

P「(水玉のスポーツブラの外して…だ…)」ツツツ…

真美「にいちゃん…おねがい…やめっ…!」ジワッ…

真美「あぁぁっ…!?」スルッ…!

P「……」

P「(ついに…ひん剥いてしまった…)」

P「(俺の人生は今日で終わりだな…)」

P「(しかし…)」

真美「ひっぐ…!ううっ…!!」グズグズ…

P「ふんわりとしたお皿にピンクの苺か…」

P「やっぱりまだまだ発展途上だなっ!」ムニュッ!!

真美「ぁ、や、んっ…!?」キュンッ…!!

ふぁぁぁいぃぃぃやぁぁぁっほぉぉぉぉ
ふぅ

いいぞ…最高だ

真美のちっぱいprprしたい

     (;´Д`)   シコシコシコシコ
   _(ヽηノ_
     ヽ ヽ

朝からなんてスレ開いちまったんだ・・・
いいぞもっとやれ

わっほい!わっほい!

しかしできる>>1だな…

P「くっ…!」

P「(この手に吸いつく感じ…それでいて多少のハリもある…)」

P「(これが夢にまでみた中学生の生乳かっ…!!)」ナデグニュ…

真美「ん、あぁ…ひ、ぁ、あああ…ん…!」

P「(…乳首はどうなんだろうか?)」コリッ…

真美「っぁ!?」ビクビクッ…!!

真美「あ、あ…あぁ!?」

P「…ん?」

ポタポタ…

真美「ひ、う…あぁ、ああっ…!?」

真美「お、おもらじ…しぢゃっだ…よぉ…!!」グスッ…

P「……」

最終安価
コンマ、下一桁が偶数なら真美を思いっきり愛する。奇数なら、罪悪感に苛まれてその場から逃亡。そして逮捕

>>145

責任重大だな

これは偶数だな!

>>145は偶数

おいおい>>145…?

確かに>>145は偶数だな
>>1優しいな

>>145
よくやってくれた

おお偶数だwwwww
すまんwwwww

再安価>>250

偶数ですね!やtったー!!

いやいや>>145でいいじゃないですか

頼むぞ…頼むぞ

さてどんなもんか

これ偶数出たら美希の立場はどうなるん?

いやや

……

俺に任せておけ

頼むぞお前ら

ここで決めれば真の漢だぜ

うおおおおおおおおお

俺はここぞという時に偶数を出す男

グウマンと呼んでくれ!

ロリコンには罰を

>>250

>>250
>奇数なら、罪悪感に苛まれてその場から逃亡。そして逮捕
>奇数なら、罪悪感に苛まれてその場から逃亡。そして逮捕
>奇数なら、罪悪感に苛まれてその場から逃亡。そして逮捕
>奇数なら、罪悪感に苛まれてその場から逃亡。そして逮捕
>奇数なら、罪悪感に苛まれてその場から逃亡。そして逮捕



>奇数なら、罪悪感に苛まれてその場から逃亡。そして逮捕

>>250
一生ROMってろ

>>250
さすがロリコン

通報した

>>250
てめえは許さん

>>250
糞馬鹿野郎

おい

__
    ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
           -=ニニニニ=-


                          /⌒ヽ   _,,-''"
                       _  ,(^ω^ ) ,-''";  ;,
                         / ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
                     (.゙ー'''", ;,; ' ; ;;  ':  ,'

                   _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'  ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'     d⌒) ./| _ノ  __ノ

すまぬ…すまぬ

>>250
お前さぁ…

>>250

やっちまったな

>>261
謝って済む問題じゃねーよks消えろ死ね

>>250
単発
ロリコン
クソ外し
数え役満

>>261
もう書き込まなくて良いから

パンツ履いた

人生いろりろ

>>261
は?死ねよ
もしくは1GB分のzipうpすれば許す

パンツが大気圏突入で燃え尽きた

>>250
朝から爆笑させんなwwwwwwwt

>>250
帰って、どうぞ

>>250
はぁ…

真美「ひっぐ…!ううっ…!!」

P「……」

P「(俺は…なんてことを…)」

P「(思いあがっていた…)」

P「(真美なら俺のことを慕ってくれているから大丈夫だって…)」

P「(けどイヤがる真美をちゃんと見てやらずに…)」

P「(本能だけで行動して…俺は…)」

P「…うああああああああああああ!!!!!!」

P「……」

   _____  _     _  __  ___    ____ _   _  ___  __
  /  ___/ /_|    /_| /_ |  /___/   /___/ |_| /_//___/ /__ \
  / / ___ __   __ __  ___   _   _   _  _ ___  __/ /
 / / /_  / / __  |  /  |/   | / __/  / /  / /  |  |/ // __/ /  _  /
 \ \__/ / / / |  | / /|   /|  | / /__  / /_/ /   |   // /__ /  /|  |
   \__  / /__/  |_|/__/ |__/ |_| /___/  /___ /    |_//___//_/ |  |
    / / ______________________________ |  |
    / / /      CONTINUE                  E  X  I  T      | |  |
     ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄

まだあわてるような残機じゃない

P「(けど、本当にこのまま逃げたしても良いのか…)」

真美「ひんっ…!すんっ…!」ボロボロ…

P「(…俺は…俺は…!!)」

P「真美ぃっ!!!」ギュッ…!!

真美「…っ!?」

真美「にいちゃ…?」グズッ…

P「真美…ごめんっ…ごめんなっ…!」

P「俺、お前の気持ち…何も考えてやらずにっ…!!」

真美「…にい、ちゃん」

え、ヤダ、この>>1かっこいい

大した>>1だ……

ヤバイ胸の奥が痛い

っ!!!!

ありがとうそしてありがとう

            あ
     あ            あ
  た                  あ
き         ぁ   っ        あ
       ぁ         !
                       あ
      ぁ      ・  !
                      あ
      ぁ
                    あ
         ぁ        あ
             あ



安価は絶対なんじゃなかったのかおまいら
いやまぁこっちのがいいんだけどさ

出来る>>1でよかった
よかった…

>>261
>>1に感謝すべき

P「ごめん…俺、お前のこと傷つけてっ…!」

P「謝っても許してもらえるなんて思ってない…」

P「でも、自首して、ちゃんと…償うからっ…」

真美「……」

真美「…兄ちゃんだ」

P「…えっ?」

真美「真美の知ってる…」

真美「いつもの、兄ちゃん…」

P「ま、真美…?」

>>285
安価は絶対だから最初の安価の>>145なんだろ
再安価なんかして>>250にしたらアカン

あれ?復活?

>>285
やだなぁ、絶対だから最初の安価に従うんじゃないですか

>>289
>>291
俺が間違っていた
確かにその通りだ

なんて紳士の多いスレだ

この>>1できる…!

真美「真美の知ってる、優しい兄ちゃん…」

真美「兄ちゃん…」

P「真美…」

P「まだ俺のこと「兄ちゃん」って呼んで…」

真美「にいちゃ…」

真美「……」

真美「~っ…!!」ポロポロ…

P「…!!」

真美「…にいちゃぁぁぁんっ…!」ギュゥッ…

P「…真美っ」

P「真美…!!」

真美「あぁぁぁぁんっ…!!」

真美「こわがったよぉー…!!」

真美「にいぢゃんのばがぁぁぁー…!!」

P「うんっ…ごめん…ごめんなっ…!!」ギュッ…!

         _,シ''λ些三;
         ,シ_` _ ミ

         rj `゚` :.; "゚` }、
         ヽ!、 ,竺竺、 :i!ノ
          j' ',.二、' .:ハ
      _.... ,r' `ヽ、__}::' ヽ`丶、

  r─=Y   l亠―、--', ──`-- ` ー- - 、
.       l   l    i::.:.:..        `ヾヽ `
      l   |     |::.          .::.:} .,
  i!    kzニヘ   ノ::.       ..:::.::.:ノ/
   ヽ、__,ィ、_, -zj-'::.::. 、  _  , -'::.::/:イ
    };;;rァ=Y´ ヽ::{ _,フ 、─ ≦''::.::./::.j
  ノ::.::  .:∧   l`ヽ/   ヽ  ヽ::.:l::.:ハ:
  ヽ`::. .::ゝ_ヘ.  l j、  __, ィ'::.  .:j::./:/

   ヽ::.::.::.:  ヘ.  l'´::.::.   ::.::.::.ノ::.:::/
    `ヽ::.ヽ,__ヽ二入、::.::.::._;:ィ:/ .:ノ

      i::::.|ヽ::.T:| ヽ Y  .::.::.ノ!::.ノ::.|
      }二二二j|二ヘヽ二二二二ィ{
       |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|

    ∩ _rヘ       / ヽ∩
  . /_ノυ___ιヽ_ \

  / /  /⌒  ⌒\   ヽ \
  (  く  /( ●)  (●)\   > )  >>1の頭は
  \ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /

    ヽ|     |r┬-|     |/
      \      `ー'´     /

 (( (ヽ三/)        (ヽ三/) ))

  .  (((i )   ___   ( i)))
  / /  /_ノ   ヽ_\   ヽ \
  (  く  /( ●)  (●)\   > )  くるくる
  \ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /

    ヽ|        ̄      |/
      \              /

        / ̄ ̄\
      / ⌒::::::::⌒\
      |::::::<●><●> |   / ̄ ̄ ̄ \

     . |:::::::::::(__人__)|  /  ⌒:::::::⌒  \
       |::::::::::::::` ⌒´ |/   <●>::::<●>   \   天才のそれに近いな
     .  |::::::::::::::    } |     (__人__)    | 
     .  ヽ::::::::::::::    } \    ` ⌒´   _/
        ヽ::::::::::  ノ   |           \
        /ヽ三\´    | |         |  |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――

~~~~~~~~~~~

真美「…は?」ギロッ…

P「ごめんなさい…ホントごめんなさい…」

真美「ただ胸を触りたいってだけの理由で真美をあそこまでりょーじょくしたわけ!?」

真美「兄ちゃん、アンタいくら真美がせくちーな魅力を持ってるからって、そりゃあんまりじゃないの!?」

P「いや、ホントもう…返す言葉が…」

真美「いや、まぁ…ムラムラする以外に理由があるのかと言われたら、それはそうだけどさ…」

P「い、いや、ムラムラはもちろんだが、ちゃんとした理由もあるぞ?」

真美「…なにさね?」

P「真美、俺お前のこと好きだ」

真美「……」

真美「うぇっ!?///」

ここまでしたらどう考えても取り返しつかないはずだが…

真美はせくち→だなあ

取り返しがつくのが虚構ゆえ致し方なし

最近この双子が可愛いくて仕方ない

真美「え、ちょ、ちょいまち?」

P「なんだ?」

真美「その…好きって…らいく?」

P「LOVEだ」

真美「……」

真美「うっそぉん!?///」

真美「えっ、なに?じゃあ、兄ちゃんは純粋に真美のことが大好きで手を出したってこと…?」

P「ていうか好きじゃなきゃ手は出さないだろ」

真美「……」

P「……」

真美「…兄ちゃんの」

P「ん?」

真美「兄ちゃんのすかぽんたーんっ!!」

P「!?」

ほんと使えねえもしもし湧きすぎだろ
死ねよ

真美「なんでちゃんと「真美ラヴィー!」って言ってから手を出さなかったのさ!?」

P「いや、その時は性欲に負けて…」

真美「こんの野獣!!」

真美「なんだよー…」

真美「…ちゃんとそう言ってくれれば真美だって…」ゴニョゴニョ…

P「ん?なんだって?」

真美「な、なんでもないしっ!」

P「…ていうか、本当に俺のこと通報とかしないで良いのか?」

真美「…まぁ、したい気持ちはそりゃやまやまですけどねー」

真美「兄ちゃん以外のプロデューサー、真美は今更イヤなもんで」

P「…えっ」

真美「ホント、真美は亜美と違って不遇ですよー…」

真美「あんなことされたのに」

真美「キライに…なれないだもん…♪」

ええこや

天使

真美は可愛いなあ!!

P「……」

P「真美、天使過ぎる」

P「やよいも天使だったが…」

P「いやもう責任取って真美だろ」

P「美希には悪いことをしちゃう結果になるけど…」

真美「まぁ、それは良いんだけどさ?」チョイチョイ…→

P「ん?」クルッ…→



みきやよたかゆきいお「……」ゴゴゴゴゴゴゴ…



P「!?」

真美「まっ、せいぜいがんばれー♪」

P「ちょ、真美!?待ってくれ!?み、みんなも、は、話せば…」

P「うわぁぁぁぁっ!?」

その日、俺は誓った
二度と興味本位でアイドルにちょっかいをかけることはしないと  ロリルート 完

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYwZb4Bgw.jpg

天使すな

お、おい
なんだその他のルートがあるような感じ
これ以上好感度高めてどうするつもりだ>>1

さあ、次は誰だ?

通報√もかけよ

よっしゃ高校生ルート行こか

睨んでる中に響がいないってことは・・・

とりあえず終わる
安価は絶対だからな
俺は>>145に従ったまで(キリッ



いや、やっぱあそこまできたらハッピーエンドが良いじゃん?
真美好きなんだよ俺
支援、安価参加thx

えっロリルート?
事務員ルートもあるんですねやったー

こんなに出来る>>1は珍しい





他のキャラのルートも是非・・・

>>316
                        ,、ァ
                      ,、 '";ィ'

________              /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
  . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l|   またまた ご冗談を

、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ!                 ,、- 、

.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙:::     rー-:'、                /   }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''"::::::::::   ,...,:::,::., :::':、           _,,/,,  ,、.,/   }
   ヽ:ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___       /~   ヾ::::ツ,、-/
     `ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-, '  ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
   _,,,、-‐l'''"´:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,    ,.'      j゙,,, ´ 7
,、-''"    .l:::::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、     ヽ、 /    __,,.ノ:::::ヽ. /
       l;、-'゙:   ,/       ゞ=‐'"~゙゙') ./. \    /  '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
     ,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙         ,,. ,r/ ./    ヽ.   ,'     '、ノ''"   ノ
   ,、‐'゙     ン;"::::::.       "´ '゙ ´ /      ゙、 ,'            /
  '     //:::::::::            {.        V           /
        / ./:::::::::::::            ',       /         /
.    /  /:::::::::::::::::.            ',.     /   ,.、     /

あのピヨ人をお忘れピヨじゃあないですピヨか?

お前ならまだやれる。頑張れ


他のルート行こうよ! な!?

>>315
やっべwww
ごめん響wwwww

とりあえずこのスレは好きに使ってください
誰かが新しいルートを書いても良いんだよ
俺は寝る

じゃあ響はもらっていきます

残りはあずささん、亜美、春香、千早、真、ピヨ、律子か

んあー

揉みしだかれて運命を感じちゃうあずささんルートおなしゃす

>>327
私からもお願いします

>>327
僕からもお願いします

>>327
書いてもいいのよ?

>>327
あー、いいっすねえ

>>327
書き終わったら起こして

>>327
運命感じたわ

>>327
お前、天才だな

>>327
ありがとう
是非書いて

>>327
みんな期待しすぎワロタ
俺も期待してます

>>327
はよ

>>327
皆がお前を呼んでる

このままずっと来ない書き手()を待ち続けるくらいなら
いっそ>>327、お前が書くべきなんだ

>>327
いいな。書け

>>327
よろ

>>327
あずささんの胸って、揉めるのかな?

>>328-341すまん…5時まで仕事なんだよ

何言ってんだもう七時だぞ

もう終わってんだろ

>>343
は?仕事中でも書けるだろ

今日のマンコスレはここですか。

まだ?

仕事中以外は書けないよね。



P「今日まだ会ってないのは…春香に、あずささんに…」

ガチャ


P「おっ誰か来たようだ」


??「おはようございまーす。」


事務所に来たアイドルor事務員は?>>355


①春香
②あずささん
③小鳥ちゃん
④その他

isi

3


2

2

3

3

3

なんだババアか

何故誰ひとり春香さんを選ばぬ

しゃあ

あずささんおわって、ちーちゃんになったら起こして



P「あ、あずささんおはようございます」


あずさ「今日も頑張りましょうね~」


P「そ…そうですね…(…相変わらずのナイスバディ……)」


あずさ「あら~?なにか悩み事ですか?私なんかで良ければ相談に乗りますよ?」


P「あ…いや…(なんて言おうか)」


>>370


①あずささんが魅力的で…
②実はさっき真美と…
③その他

ksk

1

1

1

1

3.膝の上に乗って下さい

学生時代の知り合いがどんどん結婚していって俺も真剣に考えないとな~っと

3:とりあえず胸を揉む

この時間ってどの位で落ちるんだ

再安価?

3じゃね?

ごめん3のつもり

>>1じゃなくなった時点で糞スレ

書かないの?

あーインスピレーション沸いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

はよ

終了

誰でもいいからはよ

保守は紳士の嗜み

>>377ですよね、自分じゃペースも悪すぎなので誰か続きおなしゃす

>>387
自分で書きもしないバカの言うこと気にしないでいいのよ

>>387
単発なんて気にするな
はやくしろ

貴音かわいいよ貴音

南部信者だが書くぞ?

書くなら待とう

ほうほう

P「学生時代の知り合いがどんどん結婚していって俺も真剣に考えないとな~っと」
あずさ「あらあら、プロデューサーさんも運命の人が欲しくなりましたか?」

P「そうですね。本当はやよいか真美なんですが、今々は無理ですからね。
年齢を考えるとやっぱり、」
(あずささんかな)ぼそっ

あずさ「えっ!?」

真顔でPが
1胸を揉む(シチュエーション指定は助かる)
2胸を太鼓の如く叩く
3その他

>>405

kskst



P「いや、学生時代の知り合いがどんどん結婚していって俺も真剣に考えないとな~って」


あずさ「まぁ、それじゃ結婚相手を探してるんですね?」


P「う~ん、今はプロデュース業が楽しいからそれでいいんですけどね」


あずさ「…私の事はアイドルとしてしか見てないんですね」


P「え?」


あずさ「い、いえ。なんでもないんですよ?私も…はやく運命の人に会いたいです、お互い頑張りましょうね」


P「そうですね」


あずさ「でも、今は私の方が一歩リードしてますよ?」


P「…まさか、あずささん付き合ってる人がいるんですか!?」


あずさ「いえ、運命の人候補、といったところですかね」


ジー


P「(…あれ?こっち見ながらそんな事言われたら…これはいけるか?でも、強引にやってしまって好感度が下がってしまわないだろうか?)」


P「あずささん、>>410


①その候補はどんな人なんですか?
②その人がうらやましいですよ
③その他


なんかごっちゃになってどうすりゃ良いか分からんわ

これは駄目な流れ

俺は矛盾点に気づいたが触れないでおこう

>>402
お前他のスレでも同じこといってたよな
つまんねーから消えろks

まだ残ってた

すまない、こんな事にしてしまって。誰か続きおなしゃす

誰も書かないから良かれと……
やっぱりモシモシはアカンね。すみません

もういいから書けよ(迫真)

>>406
消えていいよ

なるほどー、なるほどねー

>>405
もとはといえばお前だろう
最後まで書け

P「あずささん…あずささん!!もぅぼかぁ我慢ならねぇです!!」

ドンッ

あずさ「キャッ!!」

あずさ「ぷ、ぷろでゅーさーさん?」

P「あずささんも本当はこういうのを待ってたんだろ?」

あずさ「…」

P(あ、あれ?黙りこんじゃったぞ?これはまずいな…よぅしここは)

1 キスをする
2 首を舐める
3 大変なことになる

>>415

解雇

2

1

もうこのスレも潮時だな

もうオワタ

まだ生きてたのかこのスレ

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