P「もうアイドル達の胸を鷲掴みしてみても良いんじゃね?」(418)

P「正直、なんとかなりそうじゃね?」

P「ていうか普通に考えてさ、俺絶対好かれてるじゃん?」

P「むしろ今までなんで気がつかなかったってぐらいに」

P「今までの俺は鈍感通り越した何かだったろ」

P「それにあんなに可愛いアイドル達に囲まれて」

P「欲求が溜まらないとか無茶な話だ」

P「そうだ、良いプロデューサーを演じるはもうやめだ!」

P「優しい男と、やらしい男は一文字違い!」

P「鷲掴みしよう!」

P「とは言っても流石に全員が安全牌かと言ったらそうは言いきれない」

P「ここは間違いなく鷲掴みにする順番を考えなければならない」

P「とりあえず今までの日常で見て俺に対して好感度が高かった子から順に…」

P「となると、最初は美希か…」

P「……」

P「まずいな」

P「中学生って犯罪じゃないのか?」

P「しかし美希の身体付きはもう中学生の枠を超えている…」

P「ていうか、なんだあのワガママボディは?」

P「美希は本当に魅力的なアイドルだな、ちくしょう?」

美希「…ホント?」

P「お?」

美希「ミキ…ハニーから見て魅力的…?」バイーン

P「美希…!」

美希「あはっ…///」

美希「ハニーの…本音聞いちゃった…///」

P「……」

P「(ちくしょう!かわいいな!)」

P「(これはもう…揉むしか…)」

P「(いや…しかし中学生は…)」

美希「…?」

>>12
コンマ、下一桁が偶数なら鷲掴みする。奇数なら思いとどまる

わしわし

P「(いや、ダメだ…)」

P「(ここでサクッと揉んでしまったら人としてどうかと思う…)」

P「(何…慌てる必要は無い…)」

P「(あと1年の辛抱だ…)」

美希「ハニー?だんまりしちゃってどうしたの?」

美希「もしかしてミキにハニーの本音が聞かれちゃったのが恥ずかしかったとか♪」

P「そうだな」

美希「えっ?」

P「美希…高校生になったらさ…」

P「俺にありったけの愛の言葉を送ってくれないか?」

美希「……」

美希「えっ!?」

美希「そ、それって…?えっ…?」

P「言葉の通りだ」

P「今は俺はお前の愛に応えてやることは出来ない」

P「けど、1年経って…今と同じく美希の気持ちが変わらなかった…」

P「その時は…」

P「(揉む)

美希「…!!」

美希「は、ハニぃっ…!!」

P「美希…」

美希「えっと…えっとぉ…?」

美希「ギュッは…しても良い…?」

P「あぁ、来い!」

美希「ハニー!!!」バッ!

P「おうふ」タユン…

P「……」

美希「ミキ、絶対変わらないから!」

美希「ずっとずっとハニーだけだからっ!」

美希「だから、1年経ったらぜーったいに!」

美希「今までの全てを詰め込んだ、ありったけの愛を!」

美希「ハニーに送るねっ!!」ホヨン…

P「……」

P「あぁ、楽しみにしてるよ」

美希「はにぃー…///」グリグリ

P「(とりあえず現状の美希は抱きつかれた胸の感触だけで我慢しよう)」

P「…とは言ってもだ」

P「やっぱりムラムラするな…」ムラムラ…

P「変に意地を張らないで鷲掴みにすれば良かったかな…」

P「ていうか、美希なら絶対に好きなだけ…」

やよい「なにをつかむんですかぁ?」

P「やよい…!」

P「……」

P「(犯罪枠…)」

P「(でも、やべぇ)」

P「(あの、わずかなふくらみを両手で撫でまわしたい…)」ゴクリ…

P「(しかし、美希をスルーしたのにやよいってどうなの俺?)」

P「……」

>>22
コンマ、下一桁が偶数なら鷲掴みする。奇数なら思いとどまる

踏み台

やよい「…?」

やよい「…ぷろでゅーさー?」ンー?

P「……」プチン

P「(あぁ、ダメだ)」

P「(俺の中で何かがはじけ飛んだ)」

P「(この純真無垢…)」

P「(俺の欲望で汚したい)」

P「やよい」

やよい「はいっ?」

P「はい…たー…」スッ…

やよい「!」

やよい「はい!たーっち!」スッ…

P「よいしょぉー!」フニュッ…!

やよい「…ふぇっ?」

やよい「え…?ふぇっ…えっ…?」

P「……」

P「(やってしまった…)」

P「(俺は今…やよいの胸に両手を押しつけて…)」

P「(そして…)」

やよい「ぷ、ぷろでゅーさー…?」

やよい「あ、あの…わたしの胸…?」

P「(発展途上の微かなふくらみを…)」

P「(揉むっ!!)」フニッ…!

やよい「ひ、あっ…?」ビクッ…

やよい「え、え…?」

P「(微かとは言えど流石は女の子だ…)」

P「(布越しでも、その柔らかさと温もりが…)」

P「(しかし、この感触…やよいはスポーツブラか…?)」

やよい「……」

やよい「…うっ」ジワッ…

P「…!?」

P「(しまった…!やよいは超えてはいけないラインだったか…!?)」

P「(いや、しかし…本気でイヤがっているとは限らない…)」

P「……」

>>37
コンマ、下一桁が偶数なら胸を撫でまわす。奇数なら、やよいにごめんなさい

そぉい

P 「ひびきゃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

響 「うがっ!?」

P 「jkのおっぱいもみもみぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」モミモミ・・・・・・・・ドサッ・・・・ビクンッビクンビクンッ

ピーポーピーポー・・・・・

バタッ

救急車に乗ってるひと 「残念ながら・・・・・・もう・・・手遅れです・・・・・・」

P 「響ぃぃぃいいいいい!!!」



やよい 「うっうエ・・・・・・・・」





  ・・・・・・・・・・その後、Pを見た者は居なかった・・・・・・・・・

やよい「うぇっ…!ひぐっ…!」ポロポロ…

P「……」

P「(これは…ダメだろう…人として…)」

P「(例え、やよいが受け入れたとしても…この泣き顔を見せられたら…)」

P「…やよい、ごめん」アタマ、ナデナデ

やよい「すんっ…うぅっ…!」

やよい「ごめんなさいー…!!」ヒッグ…

P「やよい、本当にごめ…」

P「……」

P「えっ?」

P「な、なんでやよいが謝るんだ…?」

やよい「だ、だってぇ…」スンスン…

やよい「私の大きさじゃ、プロデューサー絶対に満足してもらえないなーって思ってぇ…」

やよい「ちっちゃくて、ごめ…う、うあぁぁぁぁん…!」

P「……」

P「やよいさん本当にすいませんでした!」

やよい「う?」

P「(結果的には行けるとこまで行けたみたいだが…)」

P「(なんだか罪悪感が凄まじい…)」

P「ていうか、凄くね?」

P「胸、触って相手が謝るとか俺どんだけ好かれてるんだ?」

P「美希はともかく、やよいにもそういう風に想ってもらえてたとは…」

P「……」

P「…いざとなったら責任取ろう」

雪歩「プロデューサー、お茶が入りましたよ」

P「雪歩…!」

P「(…合法!)」

P「(いや、しかし雪歩だぞ…?)」

P「(今はいくら俺に好意を抱いてくれているとはいえ…)」

P「(元が元だから…)」

P「……」

>>51
コンマ、下一桁が偶数なら鷲掴みする。奇数なら思いとどまる

|´ ̄ ヽ
| ノハ)i |
|゚ ヮ゚ノリ
|o o  
|―u'

P「……」

P「(うん、そうだよな)」

P「(それがキッカケで俺に対してまで恐怖心を抱いたら…)」

P「(そうなってしまったら雪歩はもう二度と男性を信じることが出来なくなってしまう恐れがある…)」

P「(ここは我慢だ)」

P「ありがとう、雪歩」

雪歩「いえ、そんな!」

雪歩「好きでやってることですので…///」

P「まぁ、なんだ。一緒に飲もう。ほら、座れ」

雪歩「えっ?」

雪歩「えっとぉ…良いんですか?」

P「断る理由がどこにあるんだ?」

P「むしろ雪歩と一緒にお茶を飲めるだなんて穏やかな気持ちになれて最高じゃないか」

雪歩「そ、そんな…私なんて…///」

P「…俺、結婚するんだったらさ」

雪歩「えっ?」

P「雪歩みたいな子と結婚するのが一番幸せかもな」

雪歩「……」

P「爺ちゃん婆ちゃんになっても縁側で仲良く茶を飲めるような、そんな関係」

P「理想的だわ」

雪歩「……」

雪歩「ふぇぇぇっ!?///」

P「(ていうか、ウチのアイドルみんな魅力的過ぎて全員と結婚したい)」

P「まぁ、お茶を飲んで落ち着いたのは良い」

P「しかし、なんだ」

P「やよいが不完全燃焼だったせいか、やっぱりこう…」ムラムラ…

P「完全燃焼したいよな」

響「完全?完璧の方が自分は好きだなっ!」

P「響…!」

響「なにしてるんだ、プロデューサー?」タユン…

P「(合法!チビ巨乳!)」

P「(しかし響は相当ピュアだからな…)」

P「(もしかしたら凄い傷つくかもしれない…)」

P「……」

>>64
コンマ、下一桁が偶数なら鷲掴みする。奇数なら思いとどまる

よゆうwwwwwwww

P「……」

P「(そうだな…響は例え俺を好いていたとしても…)」

P「(いきなり胸を鷲掴みされたんじゃ、やりきれないタイプだろう…)」

P「(ちゃんと恋人関係になって手を繋いでキスをして…)」

P「(結婚してから、やっとそういう関係になりたいって思ってる子だ)」

P「(だから、ここで俺が胸を鷲掴みにすることはすなわち響を傷つけ泣かすこと…)」

P「(スルーだ!)」

響「プロデューサー?だんまりして、どうした?」

P「響」

響「ん?」

P「お前は最高に可愛いよ」

響「……」

響「…うがっ!?」

響「な、な…!?」

P「背は小さくて可愛いしプロポーションも良い」

P「そして何よりも元気でひたむきだ」

P「お前と過ごしている日常は俺にとっての宝物だよ」

響「え、ちょ…えっ…」

響「い、いきなり…どうしたの…?///」

P「…いつか俺に髪をほどいた姿、見せてくれよな」

響「…!?」

響「(そ、それって…)」

響「(自分への…プロポーズ…?)」

響「……」

響「うっきゃぁ!?///」

P「!?」

P「おい、冷静になってみろ俺」

P「今まで鷲掴みにした胸がやよいだけってどうなんだ?」

P「もしかして俺はかなり危険な変態だったのか…?」

P「いや、そんなはずはない」

P「揉める胸は思い切り揉みしだく!」

P「最初にそう決意したはずじゃないか!」

貴音「何を決意なされたのですか?」バイーン

P「貴音…!」

P「(よしっ…!)」

P「(貴音を揉みしだくことが出来れば俺は正常だ…!)」

P「(…そうだよな、俺?)」

P「……」

コンマ、下一桁が偶数なら鷲掴みする。奇数なら思いとどまる

すまん安価>>84

どっちをわしづかみにするんですかねえ

P「……」

貴音「…あなた様?」ハテ?

P「(何故だ…)」

P「(胸だけじゃないんだぞ?)」

貴音「何やら思いつめたお顔をしておりますが…?」ムッチーン

P「(お尻まであるんだぞ?)」

P「(なのに…何故…)」

P「(この手が動かないんだ…!?)」ツー…

貴音「…!?」

貴音「(涙…!?)」

貴音「あなた様…」

P「…!」

P「す、すまない…貴音…!」

P「みっともないところを…」

ギュッ

P「…えっ?」

貴音「……」ポンポン…

P「……」

P「(背中を優しく叩いてくれている…)」

P「(不思議だ…何故だか心地よい…)」

貴音「殿方と言えども弱さというものは必ずしや存在します…」

貴音「…私で宜しければ、あなた様のお気の済むまで」

貴音「弱さを吐き出してくれても構わないのですよ?」

貴音「私は何があってもあなた様をお慕いしてますゆえ…」フニョン…

P「……」

P「(なんというマシュマロバスト…)」

P「(こうして身体に触れているだけでも、その圧倒的柔らかさがよくわかる…)」

P「……」

P「(顔、うずめても良いよね…?)」

P「…貴音ぇぇっ…!」グスッ…

貴音「はい。あなた様…」ギュッ…

P「……」フニュン…

P「(俺ってマジでロリコンなのかな…)」

ちょっとトイレ
ていうか、おい
狙ってるだろ、お前ら

P「いや、俺はロリコンなんかじゃ…」

P「けれど、やっぱり貴音をスルーだなんてどうかしてると思わないか?」

P「合法。俺のこと慕ってる。お尻」

P「……」

P「(実はやよいに恋してんのかな、俺…)」

伊織「なぁに、冴えない顔してんのよ?」

P「伊織…!」

P「(伊織は犯罪だ!)」

P「(そして穏やかな胸のふくらみ…)」

P「……」

>>111
コンマ、下一桁が偶数なら鷲掴みする。奇数なら思いとどまる

ええで

P「……」

P「(おい、マジか俺)」

伊織「…?」

伊織「ちょっと、この伊織ちゃんが声かけてあげてるんだから反応ぐらいしなさいよ?」

P「(そうだよ?伊織だよ?)」

P「(ここで伊織をスルーって…)」

P「(俺、マジでやよいに恋してるんじゃないか…?)」

伊織「…!」ムッ…

伊織「こんのっ!」ゲシッ!

P「あいてっ!?」

伊織「あら?目、覚めた?」

P「……」

伊織「…?」

伊織「なによ…冴えない通り越して人生の終わりみたいな顔しちゃって…」

伊織「なんか、あったわけ?」

伊織「話ぐらいなら…聞いてあげてやっても構わないわよ…?」

P「伊織…」

伊織「なぁに?」

P「俺、恋してるかもしれん」

伊織「……」

伊織「えっ?」

伊織「えっ…ちょ…えっ!?」

伊織「こ、こいって…恋…?」

P「あぁ…」

伊織「…!!」

伊織「へ、へぇー奇遇ねー」

伊織「実は伊織ちゃんも最近気になる人が出来たのよ…」

伊織「ねぇ…?」チラッ…

P「…!!」

P「…っ///」プイッ

伊織「!!!」

伊織「(えっ!?ホントに!?この反応!?本物なわけ!?)」

P「(まずい…)」

P「(伊織を見ると、やよいが連想されて顔が熱い…!)」ダッ…!

伊織「あ、あっ!?ちょ、ちょっと…!?」

伊織「…照れちゃって。にひひ…♪」

P「伊織をスルーだぞ?」

P「いおりだってロリの部類だろ?」

P「それすなわち…」

P「…!」

P「いや、まだ最年少がいるじゃないか!!」

P「先に真美!」

真美「ほえ?呼んだ?」

P「(犯罪だ。文句なしだ)」

P「(最近大人びてきたし…胸もわかるぐらいにはある…)」

P「(これは…滾ってきたぞ…!!)」ムラムラ…

>>142
コンマ、下一桁が偶数なら鷲掴みする。奇数なら思いとどまる

たぎるわあ

きたか

真美「なんか真美に用事?兄ちゃん?」

P「……」

真美「…兄ちゃん?」

P「(あぁ…俺はやよいに恋をしていたわけじゃ無かったらしい…)」

P「(ただ…ガチのロリコンだったんだ…!)」

P「真美」

真美「だから何さね?」

P「よいしょー!!!」ムニュッ…!

真美「…ひ、やっ!?」ビクンッ…!

真美「……」

真美「…へっ?」

真美「え、ちょ…?」

真美「に、兄ちゃん…?」

P「真美…あの頃の兄ちゃんはもういない…」

P「ここにいるのは1人の性犯罪者だけだっ!!」グニッ…!

P「(申し訳程度にも寄せられる…)」

P「(真美のふくらみが俺の手によって形を変えて…!)」

真美「え、あっ…ん!?」キュンッ…

真美「…ちょ、ま、ぁ…まって…よ…ぉ!?」バッ…!

P「…っと!?」

真美「……」ハァハァ…

真美「い、いきなりなにすんのさー!?」

真美「いくらなんでも、これは親しき仲にも、なんちゃらっていうかっ…!」

真美「真美…こんなのって…こんなのってやだよ…!」

P「(…!真美…)」

>>170 コンマ、下一桁が偶数なら胸を撫でまわす。奇数なら、真美にごめんなさい

やよ

真美「ううっ…」グスッ…

P「…すまない、真美」

P「俺は、もう…お前が可愛くて仕方ないんだっ…!」ギュッ!!

真美「ひゃっ!?」

P「(抱きしめたまま真美の背後に回って…)」

P「(そして思いっきり撫でまわすっ!!)」グニュムニュッ…!

真美「や、あぁ、あぁっ!?に、にいちゃ、だめっ…!?」ビクンッ…!

真美「(ち、乳首がこすれて…)」

真美「(なに…これぇ…)」ハァハァ…

P「…!」ハァハァ…

P「(真美の顔が紅潮してる…)」

P「(そして息も荒い…)」

P「(イヤだと言っても抵抗する力はもう…)」

P「……」

>>195 コンマ、下一桁が偶数なら服を剥いで胸をあらわに。奇数なら、真美にごめんなさい

きめる

真美「にぃ、ちゃぁ…!」ハァハァ…

P「…!!」

P「(ここまできて…)」

P「(そんな、虚ろ気な眼差しで見られて…)」

P「(もう、引き返せるわけがないだろう!!)」グイッ…!

真美「え…にいちゃ…な、なにして…?」

P「今日のワンピース、可愛いぞ真美」

真美「えっ…?」

P「そんじゃ、両手挙げて…」クイッ…

真美「や、な、なに…?なに、するの…?」バンザイ

P「一気に引っぺがすっ!!」バッ…!

真美「…!?」

真美「や、やあぁっ…!?」

真美「や、あ、あぁぁっ…!?」

P「すまない…真美…」

P「でも、これだけは信じてくれ…」

P「俺がここまでしようと思ったのはお前だけだ」クイッ…

P「(水玉のスポーツブラの外して…だ…)」ツツツ…

真美「にいちゃん…おねがい…やめっ…!」ジワッ…

真美「あぁぁっ…!?」スルッ…!

P「……」

P「(ついに…ひん剥いてしまった…)」

P「(俺の人生は今日で終わりだな…)」

P「(しかし…)」

真美「ひっぐ…!ううっ…!!」グズグズ…

P「ふんわりとしたお皿にピンクの苺か…」

P「やっぱりまだまだ発展途上だなっ!」ムニュッ!!

真美「ぁ、や、んっ…!?」キュンッ…!!

P「くっ…!」

P「(この手に吸いつく感じ…それでいて多少のハリもある…)」

P「(これが夢にまでみた中学生の生乳かっ…!!)」ナデグニュ…

真美「ん、あぁ…ひ、ぁ、あああ…ん…!」

P「(…乳首はどうなんだろうか?)」コリッ…

真美「っぁ!?」ビクビクッ…!!

真美「あ、あ…あぁ!?」

P「…ん?」

ポタポタ…

真美「ひ、う…あぁ、ああっ…!?」

真美「お、おもらじ…しぢゃっだ…よぉ…!!」グスッ…

P「……」

最終安価
コンマ、下一桁が偶数なら真美を思いっきり愛する。奇数なら、罪悪感に苛まれてその場から逃亡。そして逮捕

>>145

おお偶数だwwwww
すまんwwwww

再安価>>250

うおおおおおおおおお

真美「ひっぐ…!ううっ…!!」

P「……」

P「(俺は…なんてことを…)」

P「(思いあがっていた…)」

P「(真美なら俺のことを慕ってくれているから大丈夫だって…)」

P「(けどイヤがる真美をちゃんと見てやらずに…)」

P「(本能だけで行動して…俺は…)」

P「…うああああああああああああ!!!!!!」

P「……」

P「(けど、本当にこのまま逃げたしても良いのか…)」

真美「ひんっ…!すんっ…!」ボロボロ…

P「(…俺は…俺は…!!)」

P「真美ぃっ!!!」ギュッ…!!

真美「…っ!?」

真美「にいちゃ…?」グズッ…

P「真美…ごめんっ…ごめんなっ…!」

P「俺、お前の気持ち…何も考えてやらずにっ…!!」

真美「…にい、ちゃん」

P「ごめん…俺、お前のこと傷つけてっ…!」

P「謝っても許してもらえるなんて思ってない…」

P「でも、自首して、ちゃんと…償うからっ…」

真美「……」

真美「…兄ちゃんだ」

P「…えっ?」

真美「真美の知ってる…」

真美「いつもの、兄ちゃん…」

P「ま、真美…?」

真美「真美の知ってる、優しい兄ちゃん…」

真美「兄ちゃん…」

P「真美…」

P「まだ俺のこと「兄ちゃん」って呼んで…」

真美「にいちゃ…」

真美「……」

真美「~っ…!!」ポロポロ…

P「…!!」

真美「…にいちゃぁぁぁんっ…!」ギュゥッ…

P「…真美っ」

P「真美…!!」

真美「あぁぁぁぁんっ…!!」

真美「こわがったよぉー…!!」

真美「にいぢゃんのばがぁぁぁー…!!」

P「うんっ…ごめん…ごめんなっ…!!」ギュッ…!

~~~~~~~~~~~

真美「…は?」ギロッ…

P「ごめんなさい…ホントごめんなさい…」

真美「ただ胸を触りたいってだけの理由で真美をあそこまでりょーじょくしたわけ!?」

真美「兄ちゃん、アンタいくら真美がせくちーな魅力を持ってるからって、そりゃあんまりじゃないの!?」

P「いや、ホントもう…返す言葉が…」

真美「いや、まぁ…ムラムラする以外に理由があるのかと言われたら、それはそうだけどさ…」

P「い、いや、ムラムラはもちろんだが、ちゃんとした理由もあるぞ?」

真美「…なにさね?」

P「真美、俺お前のこと好きだ」

真美「……」

真美「うぇっ!?///」

ここまでしたらどう考えても取り返しつかないはずだが…

真美「え、ちょ、ちょいまち?」

P「なんだ?」

真美「その…好きって…らいく?」

P「LOVEだ」

真美「……」

真美「うっそぉん!?///」

真美「えっ、なに?じゃあ、兄ちゃんは純粋に真美のことが大好きで手を出したってこと…?」

P「ていうか好きじゃなきゃ手は出さないだろ」

真美「……」

P「……」

真美「…兄ちゃんの」

P「ん?」

真美「兄ちゃんのすかぽんたーんっ!!」

P「!?」

真美「なんでちゃんと「真美ラヴィー!」って言ってから手を出さなかったのさ!?」

P「いや、その時は性欲に負けて…」

真美「こんの野獣!!」

真美「なんだよー…」

真美「…ちゃんとそう言ってくれれば真美だって…」ゴニョゴニョ…

P「ん?なんだって?」

真美「な、なんでもないしっ!」

P「…ていうか、本当に俺のこと通報とかしないで良いのか?」

真美「…まぁ、したい気持ちはそりゃやまやまですけどねー」

真美「兄ちゃん以外のプロデューサー、真美は今更イヤなもんで」

P「…えっ」

真美「ホント、真美は亜美と違って不遇ですよー…」

真美「あんなことされたのに」

真美「キライに…なれないだもん…♪」

P「……」

P「真美、天使過ぎる」

P「やよいも天使だったが…」

P「いやもう責任取って真美だろ」

P「美希には悪いことをしちゃう結果になるけど…」

真美「まぁ、それは良いんだけどさ?」チョイチョイ…→

P「ん?」クルッ…→



みきやよたかゆきいお「……」ゴゴゴゴゴゴゴ…



P「!?」

真美「まっ、せいぜいがんばれー♪」

P「ちょ、真美!?待ってくれ!?み、みんなも、は、話せば…」

P「うわぁぁぁぁっ!?」

その日、俺は誓った
二度と興味本位でアイドルにちょっかいをかけることはしないと  ロリルート 完

睨んでる中に響がいないってことは・・・

とりあえず終わる
安価は絶対だからな
俺は>>145に従ったまで(キリッ



いや、やっぱあそこまできたらハッピーエンドが良いじゃん?
真美好きなんだよ俺
支援、安価参加thx

>>315
やっべwww
ごめん響wwwww

とりあえずこのスレは好きに使ってください
誰かが新しいルートを書いても良いんだよ
俺は寝る

揉みしだかれて運命を感じちゃうあずささんルートおなしゃす

>>327
私からもお願いします

>>327
書き終わったら起こして

>>327
あずささんの胸って、揉めるのかな?

>>328-341すまん…5時まで仕事なんだよ

今日のマンコスレはここですか。

仕事中以外は書けないよね。



P「今日まだ会ってないのは…春香に、あずささんに…」

ガチャ


P「おっ誰か来たようだ」


??「おはようございまーす。」


事務所に来たアイドルor事務員は?>>355


①春香
②あずささん
③小鳥ちゃん
④その他

2

3

3

あずささんおわって、ちーちゃんになったら起こして



P「あ、あずささんおはようございます」


あずさ「今日も頑張りましょうね~」


P「そ…そうですね…(…相変わらずのナイスバディ……)」


あずさ「あら~?なにか悩み事ですか?私なんかで良ければ相談に乗りますよ?」


P「あ…いや…(なんて言おうか)」


>>370


①あずささんが魅力的で…
②実はさっき真美と…
③その他

学生時代の知り合いがどんどん結婚していって俺も真剣に考えないとな~っと

3:とりあえず胸を揉む

>>1じゃなくなった時点で糞スレ

書かないの?

>>377ですよね、自分じゃペースも悪すぎなので誰か続きおなしゃす

南部信者だが書くぞ?

P「学生時代の知り合いがどんどん結婚していって俺も真剣に考えないとな~っと」
あずさ「あらあら、プロデューサーさんも運命の人が欲しくなりましたか?」

P「そうですね。本当はやよいか真美なんですが、今々は無理ですからね。
年齢を考えるとやっぱり、」
(あずささんかな)ぼそっ

あずさ「えっ!?」

真顔でPが
1胸を揉む(シチュエーション指定は助かる)
2胸を太鼓の如く叩く
3その他

>>405

kskst



P「いや、学生時代の知り合いがどんどん結婚していって俺も真剣に考えないとな~って」


あずさ「まぁ、それじゃ結婚相手を探してるんですね?」


P「う~ん、今はプロデュース業が楽しいからそれでいいんですけどね」


あずさ「…私の事はアイドルとしてしか見てないんですね」


P「え?」


あずさ「い、いえ。なんでもないんですよ?私も…はやく運命の人に会いたいです、お互い頑張りましょうね」


P「そうですね」


あずさ「でも、今は私の方が一歩リードしてますよ?」


P「…まさか、あずささん付き合ってる人がいるんですか!?」


あずさ「いえ、運命の人候補、といったところですかね」


ジー


P「(…あれ?こっち見ながらそんな事言われたら…これはいけるか?でも、強引にやってしまって好感度が下がってしまわないだろうか?)」


P「あずささん、>>410


①その候補はどんな人なんですか?
②その人がうらやましいですよ
③その他


すまない、こんな事にしてしまって。誰か続きおなしゃす

誰も書かないから良かれと……
やっぱりモシモシはアカンね。すみません

>>405
もとはといえばお前だろう
最後まで書け

P「あずささん…あずささん!!もぅぼかぁ我慢ならねぇです!!」

ドンッ

あずさ「キャッ!!」

あずさ「ぷ、ぷろでゅーさーさん?」

P「あずささんも本当はこういうのを待ってたんだろ?」

あずさ「…」

P(あ、あれ?黙りこんじゃったぞ?これはまずいな…よぅしここは)

1 キスをする
2 首を舐める
3 大変なことになる

>>415

1

もうオワタ

まだ生きてたのかこのスレ

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