P「安価でアイドルに悪戯してみる」(429)

P「最近忙しくてコミュニケーションが不足していたからな」

P「ちょっとした悪戯で親睦を深めよう」

P「さて、まずは>>5に悪戯だ」

ミキ

安定の春香

デコ

>>2

ちはや

キタアアアアアアアア

期待

P「春香か。うん、悪く無い」

P「じゃあ、どんな悪戯をするか…」

P「取り敢えず、>>13だな」

なん・・・だと

あ、あれ?

へいへいへーい美希だぜめーん


安価なら美希のことをひたすら春香として扱う

パイルドライバー

期待

ミス。ごめん美希だね。
安価なら下

>>13
天龍読んでくるわ

悪戯の域を超えそうな予感

P「パイルドライバーだな。よし、この鍛え抜かれた肉体で頑張るぞ」

美希「あふ…。おはようなの、美希」

P「おっ!おはよう、美希」

美希「ハニーは朝早いのにとても元気なの」

P「まあ、仕事柄朝弱いとやっていけないからな。美希は眠そうだな」

美希「朝の8時は誰でも眠いと思うな。美希もとっても眠いの。あふ……」

P「そうか……。じゃあ、俺が起こしてやろう」

ミキミキマジテンシ

パイルドライバー知らない人用
http://i.imgur.com/iLXNp.jpg

これ死ぬだろ

>>20
しくった
天龍じゃねぇや

てかこれ鈴木みのるだろwwwww
なんかウケるwww

P「美希。ちょっとこっちに来てくれるか?」

美希「?……分かったの」

P(よし!)

P「いいか……。首をやられないように気を付けろよ!」

美希「え?ハニー?ミキ、抱っこは好きだけど、逆さまはありえないと思うな」

P「心配するな。これは抱っこでは……ないからな!」

美希「へ?…………あぎっ!?」パカーン!

美希が何をしたって言うんや・・・

場所が悪かったらやばいお

パカーンってなんやwww

P「ふう。どうだ?目が覚めたか、美希」

美希「あ……。あ……。あ……」

P「み、美希?」

美希「は……。は……」

P「…………」

P「アカン。泡吹いて痙攣しとる……」

P「…………」

P「音無さん!救急車!」


その後、3週間。美希は口を聞いてくれなかった。
バットコミュニケーション!!

P「うん。やり過ぎると、双方にデメリットが生まれるんだな。心に刻んでおこう」

P「さて、その反省を踏まえて、次は……」

P「>>36に悪戯だ」

ksk

ksk

ひびきん

ksk

kskst

黒井

千早

りっちゃん

響ちゃん!

雪歩

たかね

P「律子か。まあ、アイツもアイドルの枠だろうな」

P「よし、じゃあ、>>50と洒落込もうか」

ksk

パイルドライバー

かそくした

メガネを隠す

無言で抱きしめてからのキス

スクリューパイルドライバー

パイルドライバー

コブラ

メガネに指紋をつける

>>45

終始無言でいきなりジャーマン

眼鏡に指紋べたーり

寝起きドッキリ

ブラホック外し

ブラのホック外す

ひゃっかん落とし

アルゼンチンバックブリーカー

指紋はマジでやめろ

>>55 >>56
…………

>>55>>56
結婚式呼んでくれよ

なんてこった

P「メガネに指紋を付けるか。よし、やっていこう」

律子「何をやって行くんですか?」

P「お、律子。いい所に」

律子「あ、私に用だったんですか?」

P「ああ、そういうことになる」

P(正確に言えば、メガネにだけどな)

律子「どんな用件ですか?」

>>55
>>56
2人はどういう

P「ああ、大したことじゃ無いけど、眼鏡貸してくれないか?」

律子「メガネ……ですか?」

P「ああ、ちょっと視力が落ちたから買い換えようと思ったから、ちょっと参考程度に」

律子「そうですか。それなら、どうぞ」

P「ありがとうな」

P(さて……)

ペタペタペタペタ

ミキ終わってたorz
安価下

保湿

地味に嫌な嫌がらせだな

律子(あれ?プロデューサー殿、眼鏡を異様に触ってる)

律子「…………」

律子(何だか、体の一部を触られているみたいで、ちょっと……)

律子「………」カアアア

律子「……って!?」

律子「何してるんですか!?」

りっちゃん上級者だな

し得ん

※眼鏡は顔の一部です

P「ん?ああ、ごめん。ちょっとレンズの具合を確かめてたら」

律子「何を意味の分からないことを言ってるんですか!?返してください!!」

P「ああ、ごめんごめん」

律子「もー、指紋でベタベタじゃないですか…」

P「わ、悪かった」

律子「はあ。それより、プロデューサー殿は、美希を迎えに行く時間じゃないですか?」

P「あ、ああ。そうだな……。悪かったな、律子!」バタン

律子「まったく……」

律子(プロデューサー殿の指紋……)

律子「ペロ……」

律子ノーマルコミュニケーション!!

律っちゃん変態やないか・・・

パーフェクトじゃねぇか変態か

青酸カリ塗られてたらまずいだろ

P「何だか、いじめをしてるみたいだったな」

P「よし、気分を変えて次は……」

P「>>82で行こうか」

雪歩

そういえば今日はホモの注意書きないんだな

響ちゃん!

いおりん

ピヨちゃん

我那覇くん!

P「よし、響だな」

P「響の個性に合った、>>98をして行こう」

ksk

首輪をつける

安価遠いぞ
kskst

ksk

ksk

金曜日の学校について聞こう

腹パン

44浣腸

頭をなでなで

調教

告白

方言使うたびグーパン

首輪とリード付けて散歩

無言で全身の臭いを嗅ぐ

悪戯程度の処刑

向かい合って首筋を執拗に舐める

抱きしめて響は可愛いな…と呟く

脇腹こちょこちょ

抱きしめて、ひたすらにおいをかぐ

こんなにいたのかよw

俺の響になんてことを・・・

>>98
お前は一生許さん、もっとやれ

殴るとか可哀想やろ

男色ドライバー

響には相変わらずだな・・・

だって個性いかせって言ったじゃん…

あーこれはワニ子フラグですね

オワタ

P「よし、方言を言う度にグーパンだな!!」

P「流石に顔とかは不味いから、お腹だな」

響「はいさーい!おはようだぞ、プロデューサー!!」

P「おお、響!早速だな!!」ボコォ…

響「がふっ!?」

P「ああ、おはよう。響」

響「うう…。どうしたんだ、プロデューサー…。自分何か悪いことしたか?」

P「いや、そんなことはない」

響「じゃあ、何で……」ピクピク

やめてくれ!
お願いだから!

腹パンキター

もっすもす

ニヤニヤしちゃう自分が悔しい

意外と方言シャベラナイ気が~

沖縄土人はこれくらいなんくるないさー

>>121
ドゴォォォ

P「いや、何。ちょっとした、悪戯だよ」

響「うう…。悪戯はもっとこっそりやるべきだと思うぞ」

P「ははは。それもそうだ。所でちょっと強くやり過ぎたんだが、大丈夫か?」

響「うう。ごめんなさいするなら、最初からしないでほしいぞ」

P「それもそうか」

響「何か、チューヌプロデューサーヤ可笑しいぞ 」

P「今日に限って何でそんなに、方言を使うんだい?」ドゴォ……

響「がはっ!?」

尻のアナ堀りポリスが華麗にコテデビュー!

響を殴るとか正気ヌ貞じゃネーン
もっとやれやいびん。

なんくるないさー!

やめろおおおお

>>127
ドゴォォォォォ

なんくるありまくりである

Pやめちくり~

いたづらというか、いじめというか

悪戯orz

救いは無いんですかねぇ

ニフェーデービル

響「はっ……はっ……」

P「………」

P(ヤバい…。殴るたびに、響の柔らかいお腹が手に絡んでくる)

P(それに何より、あの内臓が動く感じ…。辞められん)

響「プ、プロ…」

P「なあ、響。今日はダンスレッスンだよな?そんな調子で大丈夫か?」

響「な、なんくるないさー…」

P「そら、安心だ」ドボォォ…

響「うごがっ!?」

泣かないで耐えてるひびきんも凄いが

度を超えとるやないか

真面目に胃が痛い

響「ひゅー…ひゅー…」

P「ヤバい、何かに目覚めそうだ」

響「お、おげえええ」ビシャアア

P「あ……」

P(綺麗な表現をすれば、響が嘔吐して、吐瀉物が俺の靴に…。と言うか…)

P「や り す ぎ た ! !」

パイルドライバーと違って流石に洒落にならない

やりすぎたじゃねーよwww

女の子に恥かかせた罰として、これは引き取るしかないですなぁ

P「わ、悪い!ちょっとどうにかしてた!!」

響「うう…プロデューサー…?」

P「響!!大丈夫か!?内臓とか、違和感ないか」

響「だ、大丈夫だぞ……」

P「そうか…よかった……」

響「…………」

響ちゃんがMに目覚める展開はよ

動物たちと一緒にPに復讐はよ

響「…………」ツーン

P「すまん!響!!本当にすまん!!」(土下座)

響「いくら謝っても、許さないぞ!!」

P「本当にごめん!!許してくれとは、言わない。でも、罪滅ぼしに何でもしてやるから!!」

響「何でも?」

P「ああ、足舐めろとか、踏ませてとか、何でも!!」

響「そ、そんな変態的なお願いはしないぞ!!じ、自分は……」

ん?

きたか…
_ / ̄ ̄/
\/___/
  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_|  |_|
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

生でアナルファック中だし

ふむ

なんじゃい

P「…………」

響「♪~」

P「なあ…」

響「どうしたんだ?プロデューサー?」

P「本当に膝にお前を乗せて、頭を撫でるだけでいいのか?」ナデナデ

響「しつこいぞ、プロデューサー。自分、これが一番いいぞ」

P「そ、そうか…」

P(何だか、俺がご褒美を受けているような気がする…)

響「♪♪~」

その日から俺の仕事に『響をなでなでする』が加わった。
響パーフェクトコミュニケーション!!

響…
ええこや…

流石響・・・これがパーフェクトか

あんだけのことされたのに…
なんちゅうええ子や…

生で中だし

http://i.imgur.com/X85Ij.jpg

http://i.imgur.com/xOAp3.jpg

さすが響 

生で中だし

>>160
しつこい

P「さて、どんどん行くか」

P「次は……>>168だな」

でもゲロくさいんだよな…

貴音

処刑

Hなお尻ちん

真美

やよい

やよい

ちはや

雪歩

春香

きたああああああああ!

P「貴音か」

P「よし、貴音には>>186だ」

ksk

四六時中ケツ穴弄り

加速

もう暴力はいやや…
ksk

尻パン一択

バックから腰を打ち付ける擬似セックス

尻スパンキング

常に目の前でラーメン食べ続ける

肩をトントンって叩いて振りむいたところ頬を指で軽く突くやつ

けつの匂いをかぐ

これは可愛い悪戯ww

なんだこの落差は

微笑まし過ぎワロタ

貴音のぷにぷにしたほっぺをつんってしたい…
間違っておっぱいにつんつんしたいよぉぉぉ!!

とっさに指折られるかもなwww

響と貴音の差が激しすぎる

肩からならぎりぎり人差し指がおっぱいに触れてしまうことがあるかもしれない!

通用しないってオチはいらないからな

生で中だし

P「よし、ツンぷにゅだな。やって行こう」

貴音「ずずー!ずずー!」

P「俺の目の前には、夢中でラーメンを啜る貴音がいる」

P「果たして、この状況で貴音は振り向いてくれるのか?」

P「…………」

P「やってみんことには、分からんな、うん」

鬼畜→イタズラ→鬼畜→イタズラの流れ

お姫ちんは全てお見通しとか言う風潮やめろ

P「たーかーね」トントン

貴音「ずるずるずる……」

P「おーひーめーちーん!」トントン!

貴音「ずるずるずる……」

P「しーりーもーむーぞー!」トントン!

貴音「構いませんよ、貴方様……」

P「なん…だと…」

> 貴音「ずずー!ずずー!」
ちょっと扱いひどすぎやしませんかね

美希に時点で完全にクビだろこれ

外野五月蝿い>>1の好きなように書かせろ

>>202
脳震盪で前後の記憶も飛んでたんだろう
バレなければどうということはない

P「いっそこのまま尻を揉むか…?」

P「いや、あくまで今回の目的は、ほっぺぷにだ。それを遂行するまでだ!」

P「貴音ー!!」トントン!

貴音「…………」

P「ラーメン、もう一杯奢ってやるぞ!」トントン

貴音「それは、真っ!」プニ

P「…………」

貴音「…………」

P「…………ふふ」

貴音「…………」カアアア

しえ

おひめちん可愛い

お姫ちん可愛い…支援!

P「まあ、物の見事に」

貴音「ふ…ふふぁふふぇしゅ…」(ふ、不覚です)

P「しかし、貴音の頬はふにふにしていて柔らかいな」フニフニ

貴音「は、はなはひゃま……」

P「ふふ。触っていて飽きないな」フニフニ

貴音「…………」カアアアアアアアア

かわいい

赤面お姫ちん!赤面お姫ちん!

よくやった

いいな

心が優しい気持ちになった

これミキと響が見たらどんな修羅場になるんだろうか

ほのぼのするわ

貴音「貴方様はいけずです」

P「ん?どうしてだ?」

貴音「らぁめんを餌にこのような、ことを」

P「ああ、あれは本当だぞ。貴音、上手そうに食っていたから、俺も食いたくなって…」

貴音「真ですか?」

P「ああ、本当だ」

貴音「で、では!!」ソワソワ

P「食いに行こうぜ、ラーメン」


貴音パーフェクトコミュニケーション+!!

>>205でなんで真を呼んでいるの?

P「ふう。やっぱりラーメンは最高だな」

P「この調子で、次は>>226に悪戯だ!!」

マウスの電池変えてきます。夜は終わりと言うことなら、ここで終わりますが。

お姫ちんぺろぺろ…
>>218真本当ですかの言う前にぷにられてんだろそんくらいわかれよな

終わらない

春香

支援

kskst

雪歩

ピヨ

いおりん

まこ

春香

アイドル







アイドル

アイドル…?

小鳥さんは俺のアイドルだよ

元…アイドル! ぴよちゃんだやったー!

判定はいかに

事務所のアイドルだろ
いい加減にしろ!

ピヨ子はアイドルだから

は?
ピヨ子アイドルだろ

音無さんの膝枕が僕の夢です

小鳥さんのヘッドセットをアヌスに突っ込んでアナニーしたいくらい可愛いのにアイドルじゃないはずないだろ

P「残念ながら小鳥さんはアリだ」

P[という訳で、小鳥さんには>>347を」

薄い本を破り捨てる

机から断崖式のタイガースープレックスからのツームストンパイルドライバー

遠いな

遠すぎる

さあ、がんばってkskしよか

M調教

ホワイトボードに小鳥さんとの相合傘を毎朝書いておく

下剤のませてからのトイレ封鎖

これはksk

247?
安価↓

おしりぺんぺん(本気)

乳首ダブルクリック

椅子のネジを限界まで緩めとく

聞こえる位置で年増批判する

キモオタとお見合いセッティング

よく見たら>>347だった…

ksk

M調教来たこれ?

なげーよ

ksk

徹底的に売れ残り女と罵倒する

ファイナル男色ナイトメア

ksk

ごめんよ>>247だ。
だから、うん

ksk

マゾぴよ!変態痴女ぴよ!牝奴隷小鳥さん!

つうか次元捻じ曲げられた
時間道理なら俺のなのに

時空を操るとはやりおる

P「M調教か……。あんまり気乗りしないな……」

小鳥「何が気乗りしないんですか?」

P「あ、音無さん」

小鳥「こんな時間にプロデューサーさんが事務所に居るなんて珍しいですね」

P「そうですね。ここ最近、忙しかったですから」

小鳥「暇なのも困っちゃいますけど、忙しいのも困りものですね」

P「ははは。それもそうですね」

P(気乗りはしないが、やるしか。まずは……)


1睡眠薬投入→くすぐり
2下剤投入→拘束
3猿轡→舌をいじめる
4おぱーいMOMIMOMI

>>277

あげ

これは悪戯と言うのだろうか…

3

2

3

2


媚薬

お姫ちんは恥ずかしがる度にビブラスラップを鳴らすのだろうか

3がよかったあああ(´ ; ω ; `)

P「あ、音無さんコーヒー飲みますか?」

小鳥「コーヒーですか?」

P「はい。飲むんだったら淹れますけど?」

小鳥「じゃあ、いただきます」

P「分かりました!」

P(よすよす)

スカトロってうんこ見るのはNGだけど、「でちゃう…」って耐えてるところは楽しいよな

うわああああ

4が一人もいないとかなかなかの玄人揃いだよね

うんこを見たいんじゃなくてうんこを漏らしちゃって「ああ……」って失意と羞恥に塗れてる表情を見たい

2きたあ!

P「どうぞ、音無さん」

小鳥「ありがとうございます。いい香りですね」

P「社長のところからこっそり」

小鳥「あ、いけないんですよ、そう言うの。ふふふ」

P(もっといけないことを俺はしてるんだよな)

小鳥「プロデューサーさん。美味しいですね」

P「そうですねー」

はよはよ

痛そうにお腹変えてる所に思い切りぴよぱんしたい!

アイマスのスカトロというとどこかでみたあずたかのヤツ思い出すわ
擬音が射精みたいで笑ったわ

マイナー百合のやつか、あれはよかったよな

小鳥「さて、飲みきったしお仕事の方を」ギュルルル

P「…………」

小鳥「やだ、私ったら。ごめんなさい、プロデューサーさん」

P「いえ、俺の方こそごめんなさいですよ」ギュッ

小鳥「ふへ?」

P「トイレには行かせませんよ。音無さん…」

小鳥「え?え?」

支援

小鳥「あの……プロデューサーさん?」

P「音無さん……」

小鳥「は、はい!?」

P「俺に抱きつかれるのは、嫌ですか?」

小鳥「そ、そんなことは無いですけど…でも…」

P「でも?」

小鳥「今は、トイレに……」ギュルルル

Hなキスしながらお腹をさすって小鳥さんに恥辱放出させたい…

下剤は下剤で良かったかもしれん

期待

そこでお尻に顔を近づけてクンカクンカだ!

トイレに自分が入って入れなくすると思ってた

貴音かわいいよ貴音

>>284
わかるわー

いや抱き付きながらお尻の穴を指でトントンするんだ!

お腹さすりながらたまにグッて押す

明日の朝まで残ってるかな

P「まだそんなことを言うんですか?」

小鳥「だって、こんなところで!!」

P「そんな口には、猿轡でも付けておきましょうかね…」

小鳥「プ、プロ!ほがっ!?」

P「ふふふ。良くお似合いですよ、音無さん」

小鳥「んーんー!」

P「何を言ってるか全く分かりませんね。はっきり言わなきゃだめですよ」

小鳥「んー!んー!!」

P「ふふ。そうですもんね。喋れないんですものね」

両方やるとかこいつ出来る

小鳥「は…へて…」

P「あーあー。そんなに涎を垂らしちゃって。はしたないですね」

小鳥「ひが…ふ…」ギュルルル

P「お腹の音。段々大きくなってきましたね。脂汗も多くなってきましたし、そろそろですね」

小鳥「ふぃふぁ…ひふぁ…」

P「サッカーですか?ふふ。それより音無さん。認めましょう」

小鳥「!?」

肉!肉便器!小鳥さんは牝奴隷!

とりあえずパンツは脱いだ

   ____
  (\  ∞ ノ
   \ヽ  /
    ヽ)⌒ノ
      ̄

          \        rっ
       \ \ \∨(.   ||
        \ l\  (.  |.ハ,,ハ   
          ) |_\⌒  ('A` ) 
          ⌒)   \ \  〉   _二二二つ
           ⌒  \ \   /
                   \_ノ
                     \\
                      \\
                          レ

>サッカーですか?
やるな

P「逃げる気になれば、さっき俺が猿轡を付けるときに、隙があったはずです」

小鳥「……」

P「なのに、貴方は、逃げなかった。これは少なからず期待しているということではないですか?」

小鳥「ふぉ…んふぁ…」

P「とんだマゾですね、音無は…。真性のね」

小鳥「ふぃ…が…ふ」

P「でも、俺嫌いじゃないですよ。そういう人」

小鳥「!?」

P「だから……出して楽になりましょう……小鳥さん」ギュウ

小鳥「ふぃふぁ……ふぁへ…ああああああ」


音声は想像と言うことで。

音入小鳥にクラスチェンジしました

音姫小鳥

俺「ふぉ…んふぁ…」

次行こう!次

うっふぅ…

小鳥「あ……あ……」

P(羞恥心で染まる頬。流れる一筋の涙…綺麗。綺麗だよ。音無さん)

P「さて、猿轡外しますね」

小鳥「…………」

P「ふふ。どうですか?こんな場所で、排泄した気分は?」

小鳥「もっと……」

P「え?」

小鳥「こんないけない私の体をもっといじめて下さい……」

小鳥「お願いです…。ご主人様あ……」

P「あ、あれ?」

音無小鳥2X歳。彼女の長年の妄想が現実となった日であった。
小鳥ノーマルコミュニケーション!!

ノーマル…?

パーフェクトやん

アブノーマルや

P「あれ依頼二人きりの時は音無さんにご主人様と呼ばれることに…」

P「まあ、いいか」

P「よし次は>>328だな」

いおりん!

やよい

真美

真美

千早

まこりん

やよい

きたああああああ

雪歩

やよいたそ~

P「真美か。魅力的だな」

P「よし、>>345と行こうか」


5分ほど抜けます

誕生日を間違えてバースデイプレゼント

ksk

無言でただ抱きしめる

ずっと亜美と呼び続ける

亜美と間違え続ける

乳首ダブルクリック

くすぐるとか?

抱っこして膝でお股をスリスリする

亜美と呼び続ける

超濃縮握りっぺかます

まんこにかんちょう!

>>341

首輪付けて散歩

亜美とラブラブになる

サイドテール切断

泣くまで亜美と間違える
それを毎日1週間やる

俺でも嫌だわ…

>>345
ねーわ

氏ねばいいのに…
つまらない安価で白けたな

いくらなんでもそれはドン引きだわ

握りっ屁とみせかけてアクセサリーとかね
無理だね

再安価推奨

どうすんだこれ…

冗談とかノリとかじゃなく
本当につまらないな

再安価とか言ってるごみはしね

安価は絶対

>>360
あ?

>>362
荒らすなよ

>>363
ごめん

…安価は絶対だとしても真美をもう一度やって欲しいな…

P「にぎりっぺか…」

P「まあ、お子ちゃまの真美には丁度良いかもな」

真美「お、にーちゃん!!」

P「お、真美。レッスンは終わったのか?」

真美「うん!真美ね、ちょ→頑張ったんだよ」

P「おお、それは偉いな」

真美「だから兄ちゃんご褒美ご褒美!」

P「分かった分かった」

P(よし、撫でるふりして)

>>364
お、おう

ID:cFjJI8wI0
良スレが駄スレに変わりそうだけど
今どんな気分?

>>368
荒らすなよ

>>365
あ、あみがいるじゃない

>>368
荒らすなよ

真美「ところで兄ちゃんその、握ってる手は何?」

P「ゑ?」

真美「まさか、中からくさいのがもわもわーとかじゃないよね?」

P「ま、まさか……」

真美「そうだよねー。そんなダサいイタズラ、亜美でもやらないよ」

P「だ、だよなー!ははは」

亜美「真美ー!」

真美「あ、亜美が呼んでる。兄ちゃんご褒美はまた今度で!!」

P「あ、ああ。そうだな。ははは」

P「取り敢えず、音無さんにしておいたが…」

P「悔しい。特に亜美以下と言われたのが…」

P「という訳で仕返しだ。>>382

この流れを変えることができるのだろうか

超濃縮だからな

期待しちゃう

出来る>>1だった

ずっと亜美言う

くすぐり

>>369
>>371
荒らすなよ

亜美とまちがえて呼ぶ

電気アンマ

>>343

猫耳を机に置いて付けたところをパパラッチ

電気マッサージ器で電気アンマ

Oh...

>>379
シー!静かに!

P「ふふ。待ってろよ真美。絶対仕返しをしてやる」

真美「あ、兄ちゃん。ご褒美は?」

P「ああ、色々考えた結果」ポンポポン

P「膝の上に来いよ。真美」

真美「おやー、下心が丸見えですな…」

真美「でも、兄ちゃんの膝の上好きだから、おっけーだよ!!」ポスン

P「おっと。はは。元気だな、真美は」

        -――- 、               |┃

      / / ̄`ヾフ´ ̄`ヽ            三 |┃
     〃∠ __」 _____   \           |┃
    .'_〃_i__i ____ . イ、   '. .   ガラッ    |┃
    i i   |  ハ  i i   | i    ハ         |┃
    | l   l 厂`V从从リト!リ   l }    ノ//  |┃
    | l    xf示    示x ト、__」ノ       三 |┃
.    l l    { ヒり     ヒり∧  |       , -‐ぅ┃
    V   ト、     '   { ノ  |      /  i´|┃
.     V  八   「 7   ノ7   l       {  人.|┃
      Vハト、ト≧=⊇__. イ /ル'レ′   ..,イ` ー‐ .|┃
      ⅥⅥ}   iⅥN{          ! ` ーァ .|┃
       xく `ヽ、 ト、≧=x__      |     .|┃

      ∠ /\ , -―xY_  {、__     !      .|┃
     / ̄`ヽ  く   ー }フ^ ト、>- 、__|    三 |┃
     i     \ `ス   i !\ノ } `Y {   ...三 |┃

真美「兄ちゃん。頭なでなで……してくれる?」

P「ん?さっきまでの威勢はどうしたんだ?」

真美「その…いざ膝の上に来たら…恥ずかしくなっちゃって」

P「はは。真美は可愛いな!」ワシャワシャ!

真美「ふわ!兄ちゃんくすぐったいYO!」

P「はははは」

P(さて、そろそろ始めるか)

真美は可愛いなあ!!

ピヨ助が喜ぶ変態真美のお漏らしはよ!

ピヨちゃんは隠れて自慰してるだろ

P(まずは、気にならない程度に…)スリスリ

真美「えへへ。兄ちゃんの手温かいね」

P「そうか?」スリスリ

真美「うん。お母さんの手みたいで、気持ちいい」

P「お母さんか。何か喜んでいいのか分からないな」

P(よし、少し動きを速めるか)

真美「兄ちゃん?」

P「ん?どうした?」スリスリ

真美「何でさっきから、膝を動かしてるの?」

P「い、いや。これは貧乏ゆすりだぞ?」スリスリ

真美「おんやー。どもりましたぜ、兄さん」

P(縦揺れにすれば問題ない)カタカタ

真美「んひゃ!?」

かわいい

P「どうしたんだ?」

真美「え?え?何でも無いYO!」

P「ん?そうか」

真美(い、今の…兄ちゃんのが当たった時、体が)

P(ふふ。どうやら戸惑っているみたいだな)カタカタ

P「なあ、真美」

真美「な、何兄ちゃん?」

P「最近レッスンに付いていけてないけど、しっかりやってるよな?」

真美「んくっ…も、もちろん!ま、真美…ちゃんとやってるよ!」

うむ

お姉ちゃんなのにじょろじょろお漏らし真美ちゃん!

ほほう

素晴らしい

P「ホントか?この前なんか、隠れて日本ハムから発売されたコアラのマーチを食べていたみたいじゃないか」

真美「な、何で知ってるの?」

P「一応トレーナーさんには聞いてるからな」

真美「ん…はっ…ご、ごめん…に、兄ちゃん…」

P「今度からちゃんとロッテのを食べろよ」

真美「んんっ!!う…うにゃあ!」

P(ふふ。速度を上げたのが効いてるな)

このプロデューサーはクズ

だがそこがいい

真美「に、兄ちゃん……」

P「ん?どうした?」

真美「ひ、膝…」

P[膝がどうした?」

真美「ひ、膝…やめっ!んあああっ!!ひゃ!」

P(感度が良いんだな。もう目がトロンとして来た)

真美「だ、ダメ……。で、出ちゃう…出ちゃうよ…」

P「出ちゃうって…何がだ?」

真美「お……お…」

P「お?」

真美(恥ずかしくて言えないよ…)

真美「あ…んふ…ダメ…ダメ…」

P「ダメだけじゃ分からないぞ、真美。はっきり言わないと」

P(紅潮した顔。だらしなく開けれ、涎の垂れる口…。そろそろだな)

真美「兄ちゃん!真美、可笑しい!んあ…何か来る!怖い!」

P「そ、そうか。でも大丈夫。怖くないよ」

真美「兄ちゃん…兄ちゃん…んああああ。だめええええ!!」ビクビク!

シャアアアアア……

真美「うう…ひっく…」

P(まさか。一緒におしっこが出るとは…)

素晴らしい

粗相した真美の足首から太もも…ぺろぺろ^^

ふぅ・・・・・・

ふぅ…二回目だ

・・・イエスッ

Pの膝の上でお漏らししちゃった真美ぺろぺろ

真美「うう……兄ちゃんおばか……」

P「ごめんな。お漏らしされるとは思わなかったよ」

真美「わざとだったんだ……」

P「あ、その……」

真美「……兄ちゃん……」

P「は、はい!」

真美「今、おしっこ出ちゃった時、真美、すごく気持ちよかったんだ」

真美「あんなの初めてだった…。だからさよく分からなかった」

真美「だから兄ちゃん…もう一回してくれない?」

真美パーフェクトコミュニケーション!!
おわり

喜んで

真美はえっちだなあ

終わりか
乙!

真美に電話してくる

乙!
今日はいい夢見れそうだ

本当は全員やりたかったけど、眠いなwww
しかたないね。

良かったよ乙

ミキ…まぁ乙

ピヨちゃんとまこりんと律っちゃんはよ( ; ; )

真美かわいいなぁ

真美で勃起した

真美の下半身を綺麗にしないと

続け

今読み終わった
乙でした

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