女「なんなの?気味悪っ!」
チャラ男「確かにーwwwwwwww」
チャラ男「そんなことよりーどっか行こうぜwww」
女「え?うん、わかっ」
「おやおやぁ??なんか不幸の匂いがしたぜぇえええええ????」
チャラ男「!!!!????!!!!」
チャラ男「なっなんだテメェ!?」
「誰だと?その看板を見て分からんのかねこのド低脳がぁ!」
女(なんなんだこれは)
チャラ男「誰がド低脳だ!姿も見せねーで調子乗ってんじゃねーよ!! 」
「煩いな、周りに迷惑だぜ?周りに迷惑掛けちゃいけないってテメーを産んだクソビッチから習わなかったのか?」
チャラ男「俺のママはクソビッチじゃないぞ!」
女(なんなんだこれ)
「とりあえず中に入らないか?ここじゃあ煩いからなぁ?」
チャラ男「誰がテメーの店に入るか!俺は帰るぜ!」
女「まっ、待っ」
チャラ男「 付いてくんじゃねーよアバズレ!」ドン
女「うわっ!」ドサ
「まあまあ、そんなこと言わずに!」指パッチン
チャラ男「うわあああああ!!ママぁあああああああああ!!!!!!!」
女「え?え?うあああああ!!!」
ドヒューンドヒューンドヒューンドヒューンドヒューンドヒューンドヒューンドヒューンドヒューンドヒューンドヒューンドヒューンドヒューンドヒューンドヒューンドヒューンドヒューン
スタッ
チャラ男「!?どこだ!?」
女「あれぇ?」
「………ようこそ悪魅屋へ!」
女「!?」
チャラ男「そんなに驚いてんじゃねーよ!」バビュン
女「痛っ!」ベヂン
「暴力を降るとは、最低だねぇアンタ」
「そんな貴方におっしおきターイム☆」ドウン
バッチーン!!!…ボロン
チャラ男「うわあああああああ!服が破けたああああ!!!」オチンチンブーラブラ
女(見てられないよぉ////って、あれ?彼氏のアレ、小さくね?)
「ふむふむ…粗チンだなwwwwしかも包茎かwwwwwwwww」
「最後に1つおまじないをかけてあ・げ・る☆」コッキング
バァン
女「え?」
「大丈夫、彼は死んでいないゾ?」
女「で、でも」
「さぁてと、帰さないとな」指パッチン
ドヒューンドヒューンドヒューンドヒューンドヒューンドヒューンドヒューンドヒューンドヒューンドヒューンドヒューンドヒューンドヒューンドヒューンドヒューンドヒューンドヒューン
女「あ、あの!」
「?」
女「私も帰りたいんですけど………」
(やっべ、戻すの忘れてた)
はい、これで終わりです
次回から依頼人を安価で指定します
酷い出来ですが、ご容赦ください!何でもしますから!
まだー?
④
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