P「安価でアイドルといちゃつく」 (15)

P「全く最近仕事が忙しくてご無沙汰だな」

小鳥「心の声ダダ漏れですよ」

P「それほど溜まってるって事ですね」

小鳥「じゃあわたしが(ry」

P「そうだ‼︎アイドルの誰かに頼もう‼︎」

小鳥「お、おぅ」

P「>>5

雪歩

ksk

真美

デコ助のデコ磨き

伊織

はよ

P「おーい伊織」

伊織「どうしたのよ?何か用」

P「ちょっとこっち来てくれ」

伊織「もう一体何なのよ」

P「ヒャッハアアアアアアアアアア」
Pは突然ポケットからナイフを取り出し
伊織に遅いかかったのだ‼︎

伊織「えっ?プロデューサー?」

P「にゃんばずぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

言葉では表現できない音がしたと思ったら
突然の奇声

伊織「いだだだたいいだぁいよぉぉおぉぉぉぉ」
伊織はアイドルとは思えない歪んだ表情で苦痛に顔を歪めている

伊織「あばばばばぼなかひまたからや」

P「にゃんばずぅぅぅぅぅぅぅぅぅ↑」

次のPの行動は?>>12

悪いことは言わん
最初からやり直したほうがいい

自殺

夢から覚める

h

tes

tes2

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