ことり「スキスキッ! ぷわぷわっ!」
プワプワ
海未「はぅっ!!////」
ことり「海未ちゃん、ぷわぷわぁ~」
プワプワ
海未「だ、だめです~!!////」
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
..ィ⌒¨¨:.:.......
...:.:´.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
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:.:.:.:i|:.:.| {ソー‐ Ⅵ \ー―\ :.:.:.|:.:.:|
|i|:.:i|:.:.| γ_笊` リ '´_笊㍉ }:.:.:.|:.:.:l
リ .:∨{ 代r少 V少 .ノ |:.:.:.|:.:., と思う海未であった
:.:.:.{\ xx , xx/:.:./.:.:′
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|:.ハ:个:..... イ:.:.i:.:.:.| }
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/ | | }ニニ「|ニニニ{/ / ./ ヽ \
. / .| | /ニニハニニニヽ ′ } i
/ | | \ニ./∨\ニ./ | | ∨ }
.′ ′ V ヽ/ .V | |/ ∨
. /、 { / ゝ/ :,
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y { : : : : . . : : :.. | ´ / |/
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ぷわーっ
わーお…
ぷわぷわーおとかいう玄人ライバーしか聞いたことない曲
俺「ことりちゃんのせいで俺のぶる~べりぃとれいんがこんなになっちゃったよ」ボロン
ことり「わぁ…おっきい…///」
俺「さ、おねだりして」
ことり「俺くんの、おっきい×××を、ことりのWonder zoneに挿れてくださいっ///」
俺「よく言えました!」ズブッ
ことり「あんっ///俺くんのが私のなかでぷわぷわーおしてるっ///」
俺「おらっ!Wonderful Rushだ!」パンパンパンパン
ことり「あんっあんっあんっあんっ!」
俺「ことり!出すよっ!」ビュルビュル
ことり「あぁーんっ///」ビクンビクン
http://i.imgur.com/rTkeGDb.jpg
海未「ほ、穂乃果!! 見てないでことりを止めてください!!」
穂乃果「絵里ちゃん、ぷわぷわ~!!」
プワプワ
絵里「はいはい、ぷわぷわ」
ナデナデ
穂乃果「えへへ~//// 絵里ちゃん、スキスキ~」
海未「なっ……!?」
ことり「海未ちゃんもぷわぷわぁ~!!」
プワプワ
海未「ぷ、ぷわぷ……ってやりませんよ!!」
ことり「ぷわぁ~……」
グスッ
海未「あ……ことり」
続けて
Pのくせに
凛「あーっ! 海未ちゃんがことりちゃんをイジメてるにゃー!!」
海未「ち、違います!! 私はそんなこと……」
ことり「ぷわぁ……ぷわぁ……」
グスッ
海未「ことりが悪いんです、いきなり私に……ぷ、ぷわぷわを」
凛「かよちーん!! かよちーん!! 大変だにゃー!!」
花陽「ど、どうしたの!? 凛ちゃん、そんなに慌てて」
凛「ことりちゃんが……ことりちゃんが……ぷわぁぷわぁって!!」
しえん
ことり「ぷわぁ……ぷわぁ……!!」
グスッ
花陽「ことりちゃん、大丈夫だよ? ほら! わぁ~おわぁ~お」
ワーオワーオ
ことり「わぁ~お……?」
花陽「うん! わぁ~おわぁ~お !!」
ことり「わぁ~お!! わぁ~お!!」
キャッキャッ
花陽「元気になったね! ことりちゃん」
凛「さすがかよちんだにゃー」
ことり「海未ちゃん! わぁ~おわぁ~お!!」
ワーオワーオ
海未「や、やめてください!!////」
ペチッ
ことり「あぅ……ぐすっ」
海未「こ、これくらいで泣かないでください」
ことり「ぷわぁ……ぷわぁぁぁ…… !!!!」
ウェーンッ
海未「あ、あぁ……どうすれば……」
オロオロ
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