ことり「穂乃果ちゃん監禁なう」 (8)
ことり「うふふ……穂乃果ちゃんのお尻の穴すごい臭いよ~?」
穂乃果「うぅぅ……やめてよぉ……」
ことり「『ことりちゃん大好き。チューして!』って
三十秒以内に十回言ったら
やめてあげるっ」
穂乃果「ことりちゃん大好き!チューして!ことりちゃん大好きチューして!
ことりちゃん大好きチュっんっ!」
ことり「んっ……チュッ…私も大好きだよぉ……ほのかちゃん……チュッ……」
穂乃果「やぁ……唾飲ませないでぇ……」
ことり「飲まないと明日のご飯抜きだよ♪」
穂乃果「そ、そんなぁ……」
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`'ー '´
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:::::ノ ≫==ミト、 \ ノ.}. . . . .′ と思うことりであった
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. /:丶\ヘ、 ∠:/: : | と思う真姫であった
//|: : : : :Κ '丶 ∠イ : : : :ヘ、
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Ⅵ、 : : : : ┌|`、 __´| 、:/ : : : : :/_リ
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l - 抓- - - - - - -o-| - - - - - - -μー-{
|- - Λー - - - - - - |- - - - - - -Λー - |
(・8・)
ことり「ほら……飲んで?レロォ……」
穂乃果「うぅ……んっ、んっ、んっ……ゴクッ」
ことり「おいしい?」
穂乃果「おいしい……です……」
ことり「うれし~!毎日ことりの唾飲ませてあげるね~」
穂乃果「うぅ………ヒック……ヒック……」
ことり「はい♪三十秒経過~罰ゲームだね♪」
穂乃果「え?あ、あぁ!そこダメきたないよ!!!」
ことり「うわーすごい!人差し指がまるまるお尻の穴に入っちゃいそう!!」
穂乃果「やめてよぉ……いたいよぉ……」
ちゅんちゅん監禁してえ
ことり「わわっ!ごめんね!いたかった?」
穂乃果「………」
ことり「ごめんね~。つい興奮しちゃった」
穂乃果「………」
ことり「ことりがペロペロして痛かったところ直してあげるね?」
穂乃果「え?!あっ、ひゃん!そんなとこ……っ、た、だめ!」
ことり「穂乃果ちゃんのお尻の穴、すごく濃い味がする~」
穂乃果「やめて!ほんとやめて!」
ことり「もう一週間もお風呂入ってないもんねー。
すごく臭いよ~?吐きそうになるぅ~」
穂乃果「お願いっ……だからっ、やめてっ……」
ことり「だーめ。このまま一時間は舐め続けまーす♪」
穂乃果「やだあぁ……」
ことり「そのあとはね、うんこくさい私の口で
ほのかちゃんのお口を唾液でベタベタにしてあげるね~」
穂乃果「ヒック……ヒック……」
ことり「顔中私のよだれまみれにしてあげるーぅ」
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