―ワルプル撃破の打ち上げ場所、とあるボーリング場―
まどか「４人だけって、え！？マミさん打ち上げに呼んでないの！？」
ほむら「・・・」
さやか「・・・」
杏子 「・・・」
まどか「ほむらちゃん、マミさんに伝えるって」
ほむら「ごめんねまどか、うっかり忘れてしまってたわ」
まどか「そんな！」
杏子「あんましほむらを責めるなよ、悪気があったわけじゃないんだし」
さやか「そ、そうそう」
マミさんハブ
やめろ
やめろよ・・・
デブさんをハブって言うな
まあマミさんならいなくてもいいや
はよ続きかけよ
さやかが居てマミさんが居ないとかあんまりだよ
デブさんなら仕方ない
／ ／
,イ /
／/ |
/ ,ｨ介i | う ぶ き
{. |l ,ｲ ///|｜ | ち っ え
,-.､Vl / | /// | | ｣ に と ろ
lこ!l ! ﾄ ト.l | !i | ヽﾄ､＜ な ば
| l Vヽ ﾄjヽ＼!l ,＞‐_ニヽ さ
| | ＼ ! く__・､jiLノ・_´フ .|｜ れ
| ｜ __ ヽ｝ -‐ -─‐ ﾚﾍ. ん
_r‐j >イ fヽ l ﾉ __ ,ｲ-ﾊ
/ ′､ i {ノ-､ ヽ ｀t_／ ／| /´ヽ
〈 ヽ l | } ＼ -' j | ＼
ヽ / | ￣ L
ヽ / -─ フ′ ｀ヽ─- ､
ヽ ヽ ／｀ｰ-､ ,. -─ '/ ー- ､
f‐--── 'ヽ { ~ ／ ／, -──‐-＼
／| | ヽ ／ /／／ ヽ
あなほりまどまど
杏子 「あたしらあいつの連絡先知らないしさぁ。仕方ないよ！４人で打ち上
げしようぜ」
まどか「え？さやかちゃん知ってるよね？」
さやか「あ、いや～あたし今携帯壊れてて」
まどか「そうなんだ。待ってて。今マミさん呼ぶ――」
ケータイを取り出そうとしたまどかの手を勢いよく掴む杏子。
まどか「！？」
杏子 「あのさぁ、やめてくんない？」
まどか「え・・・」
杏子 「いや、この空気分かんないの？」
④
杏子はそんなこと言う子じゃない・・・
やめろ
/ ∥ ＝只＝ ∥ ﾍ
ｉ / ´ ｀ ﾍ i
ﾞ､ ﾍ.＿__,ヘ_＿,ノヾr’
|=.|.| | ´╂｀.| |..|.=|
; ,|//.・╋> ;ヽ| ｉ.
／´,｀ヾ、∥, ／｀ヽ､.i
／ / | ｀´冫 丶. ＼
／ / | / .丶 ゝ
＼ /⌒へ､ | 丶,ィ´⌒冫 ノ
｀ ｀ .| |ｿ＿＿,ﾉ |-_〆、 ﾉﾉ
|――|ー|――|
.| l l l:l| . | l .| l:;
冫; ; ;! |. l : 〈
! l .l l| i l l l i,.
/＼／| |＼／:i
|..:::::::::| i.::::::::::|
.!:::::::::| !.::::::::|
|::::::::! !:::::::|
,|:::_:| / ﾚ、
｀|. l / 丿
＼_/ ヽ-´ 彡
デブさんいると割り勘で大損するからなー
ハブさんもデブらないでちゃんと仲間に入れてあげるまどっちは良い子やな
うわあああああああああ
>>14
必ず誰かが実行しなくてはならなかったんだ…
ハブさん
なんだ、書くのか……
QBって、マミさん相手にだけは鬱フラグブレイカーになることもあるよな
ほむら「杏子！」ﾆﾗﾐ
杏子 「あ、悪ぃ」パｯ
まどか「え、えーと・・・」ｵﾄﾞｵﾄﾞ
杏子 「今日の打ち上げ、最初からあいつは呼ばないって決めてたの」
まどか「え？え？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
杏子 「はぁ？ホントに分かんないの？」
まどか「な、何で・・・？」
杏子 「だってさー、マミといても楽しく無いじゃん」
さやかの方がデブだああああああ
たまに目が青だけになってきもいしいいいい
(´；ω；｀)
確かに打ち上げでもテンション上がらなさそう
こういうssは心が痛むな
憎まれ役を買って出る杏子ちゃんかわいい
まどかの気持ちがわかる辛さ
マミさんがまともな扱いされてるｓｓほとんど見た事無いんですが
まどか「え？た、楽しくないって・・・冗談だよね」
杏子 「冗談で言うと思う？こんなこと」
まどか「そ、そんな！だからって仲間外れにするなんて！こんなの絶対おかしいよ！ねぇ、さやかちゃん！」
さやか「・・・」
まどか「何とか言ってよ・・・」
杏子 「はぁ、超うぜぇ」ｲﾗｯ
まどか「・・・」ﾋﾞｸ
杏子 「魔法少女でもない、戦闘にも参加してないあんたが偉そうに言わないでくれる？」
まどか「そ、それは・・・その・・・」
ハブさんをマブるのはやめろ
なんとか言えや青
みんなで集まる時にマミさんだけ呼ばないで
あんこちゃんが「え？」ってなってるのを見計らって
｢マミさん？ 呼ぶわけないじゃん｣
｢ゴメン！ 呼ぼうと思ったら携帯壊れてて｣
｢マミさんにかける時だけ壊れるよね～！｣
なんて話して、みんなに合わせていいのかわからなくなった
あんこちゃんが半泣きになったところへマミさん登場
そう、あんこちゃん以外全員が仕掛人
悪口言わなくて偉かったわね、とマミさんに甘やかされて、
もっとしてほしいような、居心地悪いような
そんなあんこちゃんをじっくり観察したい
これはほむほむが怒る
まあでもああいうタイプって呼びたくないよね
俺も呼ばれた事ないけど
大量のキュゥべえに囲まれてきゃっきゃうふふしてるマミさんを想像するとほっこり
デブさんは1対1ならいいが複数人にはむかなそうだ
杏子⇒ボス
さやか⇒自分の立場は守りたいから杏子側につく
ほむら⇒もともとマミの事は気に入ってなかった
こんなかんじかな
ていうかワルプル撃破後のきゅうべえの扱いはどうなるんだ
|＼ ／|
|＼＼ ／／|
: ,> ｀´￣｀´ < ′
. Ｖ Ｖ
. i{ へ へ }i
（ヽ、 ､_,_, / ）
. /| ｀`.― ― | ヽ',
. ＿/ ゝ ノ ヽ ノ ',＿_
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
>>39
さやか納得
はよ
>>39
本編のマミ信者で全然違う魔法少女像を示した杏子に食って掛かったさやかはどこへ行ったのか
>>40
完全な悪者扱いで、たまにストレス解消で殺されるみたいな感じだろ
ほむら「杏子・・・！」
杏子 「チッ、ハイハイ」
さやか「あのさー、まどか」
まどか「さやかちゃん！」
さやか「マミさんといるのって疲れない？」
まどか「え？」
さやか「そりゃあまどかには良い先輩かもしんないけどさ」
まどか「そうだよ！確かにマミさんはちょっと大人ぶってるし・・・ちょっとカッコもつけてるところもあるけど、でもとっても素敵な先輩で！」
杏子 「はん！あんなのが素敵な先輩だなんてあんたも変わってるよねぇ！」
さやか「杏子！・・・あたしもね、最初はカッコイイ先輩かなー？って思ったけどノリが合わない事に最近気づいたっていうか」
さやか「それにちょっとマミさん空回りしてない？あたしらと一緒の時さ。見てて痛いっていうか」ｱﾊﾊ･･･
ｳｪﾋﾋ
もうさやかとあんことほむらで打ち上げいけばいんじゃね？
勝手にレッテルを貼り、想像で腹を立てるキチ信者
まどかがマミさん側についたらほむもくっついて3対2になって大勝利じゃね？
スレタイだけを見た時の漏れ→( ・´ー・｀)
スレを見た時の漏れ→(´;ω;｀)
--彡￣￣＼/＼
/ 彡 ＿∧ミ｀＼
/ ,彡´￣:::::::::＼ヾi》》| . ┌───────────┐
| |::::::::::::::::::::::::::| |≠ | │こんな ＳＳに まじに │
/ |:⌒::::::::::::⌒:::::| |＼/ │なっちゃって ちょーうける │
／《ヾ彡/:(●):::::::::(●)::| ＼i＼ └───────────┘
ゝ__彡 |.::::::::（__人__）:::::::|＼ミ ソ 、
＼《 | ＼::::::｀ー´:::::／ |__> 丿 .!~二~7
ミ ＼.ゝ.T---T 《ミ| ./ _7^[_,i
まどか「そんな・・・ほむらちゃんもそうなの？」
ほむら「私は・・・・」
杏子 「遠慮すんなってほむら！あんた言ってたじゃん！マミの言動行動がいちいち鼻につくってさ！」
まどか「本当なのほむらちゃん・・・」
ほむら「・・・」
まどか「だからって！こんなの酷いよ！あんまりだよ！」
まどか「さやかちゃんもほむらちゃんも杏子ちゃんも自分がこんな事されたら悲しいはずだよ！？」
さやか「・・・」
ほむら「・・・」
杏子 「・・・」
あぁ..
こんな殺伐とした空間に今更当事者をよんだところで…
ほむほむは殺されかけたことあるしな…
まどかがいい子過ぎて辛い
自分が嫌なことされてもいいから相手に嫌なことするわ
そら飯食ってワリカンだとしたら呼びたくないわ
【まどか☆マギカ】巴マミ×キュゥべえスレ3.5 【キュゥマミ】
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの？」
ＱＢ「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか？」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
パターン2
ＱＢ「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター！」
パターン3
マミ「あなた誰なの？」 ＱＢ「前の個体は処分した」
QB｢『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね｣
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
アイドルマスターブレイク高木裕太郎
やっぱまどかは女神だわ
僕はまどっちだけがいればそれでいいよ
その・・・下品なんですが・・・虐められてるマミさんに
興奮・・・してしまいましてね・・・ｗﾌﾋﾋｯ
ほむら「・・・・ごめんなさいまどか、私もさすがにこういった形で仲間はずれにするのはどうかと思ったのだけど・・・」
杏子 「！」
さやか「そ、そりゃあ・・あたしだってちょっとやりすぎじゃない？って」
杏子 「・・・なんだよ、あたしが悪いのかよ！」
杏子 「あたしは、皆のためになるって思って！汚い事だって分かっててやったのに！」ｼﾞﾜ･･･
まどか「きょ、杏子ちゃん」
さやか「無理にとは言わないけど、杏子の気持ちもちょっとは分かってよまどか」
それは間違いだよ杏子ちゃん
ふむ清濁併せ呑むマミさん好きの私が口にしよう…④
まどか「でもね？これはきっと皆マミさんを誤解してて・・・」ｳﾙ･･
まどか「・・・ちょっと顔洗って来る」ｸﾞｽﾞ
席を立ちトイレへ向かうまどか。
さやか「気が滅入るなぁ」
ほむら「仕方ないわ」
さやか「杏子ごめんね。さっきのは別にあんたのせいにしようとしたわけじゃ
なくて」
杏子 「分かってる、熱くなりすぎた」ｸﾞｼｸﾞｼ
しばらくして、少しだけサッパリした顔をしたまどかが戻ってきた。
いるよなこういうやつ・・・
嫌な感じだ
まどか「ごめんね、頭冷やしてきたから・・」
ほむら「まどか・・・」
さやか「・・・」
杏子 「・・・」
まどか「・・・やろっか、ボーリング」ﾆｺ･･･
さやか「！ そうそう！やろう！」
ほむら「・・・そうね！せっかく来たのだし」
まどか「さっきはごめんね杏子ちゃん」
杏子 「・・・あたしも悪かったよ。ごめん」
さやか「まぁまぁ！もういいじゃん！てかあたしらまだ一球も投げてないんですけど！」ｱﾊﾊ
ほむら「そうね」ｸｽ
まどか「うん、せっかく来てるんだし何話し合ってるんだろうね私達・・」ﾆｺ
リアルすぎるからやめろ
いいよマミさんは俺がもらうから。
皆してイジメやがって！
マミ「ふぅ…美味しかったわね。さあ、みんな次はどれを頼みましょうか？」
さやか（あれっ、あたしほとんど肉焼く係しかしてないぞ…）
ほむら（焼けたそばから獲っていったわねこの黄色デブ）
杏子（ハラミはあたしが頼んだのに…）
マミさんの現在が気になる…QBオーバー？
マミ「ロープって意外と高いのね…」
最初はギクシャクしていたものの、ボーリングをやっているうちに次第に打ち解け、元の仲の良い４人に戻っていった。
まどか「さやかちゃんと杏子ちゃん強すぎるよー！」
さやか「へへーん！この最強コンビに勝てる敵はいないのだー！」
ほむら「というかあなた達が遊びなれしすぎなのよ」
杏子 「ごめん、ちょっとあたしジュース買ってき――・・・！？」
しかし杏子が入り口近くの自販機に目を向けたその時
マミ ｢｣～♪
杏子「あれは！・・マミ！」
マミが店に入ってきた。
マミ「あらやだ、皆が私から孤立してるわｗ」
フィナーレか...
>>78
わろた
ひ、一人ボーリング！！！
心がティロティロしてきた
や、焼肉の再来だ…ｶﾞﾀｶﾞﾀ
いつまでデブとか言ってるのか・・・
面白いと思ってるの？
マミ・・・ケモナー
ほむら・・・ストーカーのビアン
さやか・・・メンクイで振られたら病んでるアピールする奴
杏子・・・ビッチ
まどか・・・ぶりっこ
ふむ
マイシューズ、マイボール、ウェアまで完璧なんだろうな・・・
>>78
クソワロタ
まどマギってSSのキャラだとミルキィホームズみたいになるよね
さやか「マミさん！？」
ほむら「どうしてここが・・」
杏子 「あ、あいつ何で・・」
まどか「・・・」
さやか「ねぇまどか、あんたさっきトイレ遅かったよね、何してたの？」
まどか「・・・」
さやか「携帯でマミさん呼んだんじゃないよね？」
まどか「・・・」
さやか「携帯見せてくれる？」
大人しくさやかに携帯を差し出すまどか。
メールを開いてみると
『○×で打ち上げやってます。みんなマミさんを待ってます！来て下さいね！』
と、マミ宛に送信されていた。
まどか…
oh…
ハブさん可愛い
あーこれ流れ読めたわー
今度はマミを庇うまどかがハブられてまどかを庇うほむらもハブられて最終的にさやかか杏子がボッチになる流れだわー
完璧に読めたわー
このまどかはうぜぇ死ね
まどっちまどまど・・・
まどかは綺麗事いうだけの屑
偶然よりは良かった
なんだよ、マミさんが来店しただけで最終防衛ラインが突破されたようなこの絶望感は
なにも知らずに友達と遊べると思って鼻歌歌いながら
入店するマミさん可愛い
マミさんマジマミさん
さやかは流されやすいだけの屑
だから俺が貰う！！！！！！！！！！！
さすがまどか、いい子だ
こういうのを見るとマミさんを無性に抱きしめたくなる良い栄養補給だ
--------------------------------------------------------------------------------
|
|──-
| ＼
|__/＼ __ } i
|/ ∨V | |ｦ ｻｰﾙﾃｨｰﾛｲﾔｰﾘ
|┃ ┃ムｲｦ
|''＿O＿'''ノZﾞ
([,]匚 | 廴⌒!
|_＿__} └jﾉ
|辷辷ﾑ
| ヽ |
| ┘
―ｿﾙﾃｨｰｵﾅﾆｰ
さやか「まどか・・・」
まどか「だ、だって！マミさんかわいそうなんだもん！それにここでちゃんと皆仲良くなれば・・・」
マミ「！」
マミがまどか達の姿を見つけた。
まどか達に向かって歩いてくるマミ。
さやか「見つかっちゃったよ！」
杏子 「まどか！お前よくも！」
さやか「杏子しー！マミさん来るから！」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
杏子 「くそっ・・・」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
マミ「見つけたわよ愚民共」ドヤァ
！？
誰？
ちょっと、もうやめろよ
うわｷﾓｯ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| |
|見つけたわよ愚民共 |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
|::| |::|＼::::::::∧
/|::| /! .ィ 人. |::|∨:::::: |
/ |::| ＼/ {／ |／ ノ＼ |::| ∨::::::|
_{ !.{ .|::|/// ＿＿ //.／ |::|/_人＿
rく ＼ |::| | / | ∠__|::|イ )／￣{
人 ＼ |::|＼＿＿ 乂__ノ＿＿|::|´ / 彡´
{ |＼_＞⊂二二/￣介￣{二二⊃{ ∠-=z
| | ./ .| 乂_/´∠_
| | / | (＿二_)
乂{_ | x | /／
|_,r──-､__| 〈´
|/ .∨ ＼
ファッ！？（教学）
マミさんがマミさんじゃないだと！？
ファッ！？（驚愕）
あーこのデブはハミられるわ
マミ「全く。こんな愚民共のせいで大切な時間を奪われるなんて相変わらず多忙すぎるわね私」
マミ「でもまぁ仕方ないわ」
マミ「何故ならっ (^o^)／」 バッ
マミ「私はっ ＼(^o^)／」 ﾊﾞﾊﾞｯ
ﾉ ジャジャーン
(>_<)
( (7
<⌒ヽ
マミ「アイドル魔法少女、巴マミだからねっ」
まどか「マミさんカッコイイ！」ｷﾗｷﾗ
ほむら「・・・」
さやか「・・・」
杏子 「・・・」
ダメみたいですね
いいゾ～これ
マミ
デブ
ブタ
ピザ
マブ
デミ
ブミ
ピミ
マザ
デザ
ブザ
ピブ
ピタ
マタ
デタ
ほむらとさやかと杏子悪くないわ
これは・・・
これはじゅーしょーですね
デミ死ね
まどかとともに死ね
まどかが異常
これは仕方ないわ
糞ワロタ
こらアカンわ…
これは嫌われても仕方ないですね……
『マブ』と言う名の豆腐が実在している件（画像右上）
http://www.mitsu102.co.jp/talk/images/otokomae/pic-03.jpg
このマミさんならワルプル撃破納得だわｗｗｗ
魔法少女でもない、まどかを打ち上げに呼んだ三人が悪いってことで・・・
力士、巴マミさん（１5）。
,'.: 〃 ,:1 , __/ ／/ ／ } , ',
__彡ｧ 乂_ﾉ :! ,′ ./￣/７=‐.､__ノﾉ ,'∧ '
.. / /ｉ::, { 彳ｱ:::抃＜ ( (､＿_,/' i }
,'/ﾘ., ,ｲ ./｀¨´i.|:∧. ､ .c弋匕Z_ ＞､_｀ヽ､」 ,'
＿彡'厶イ./iヽ,′ |:::∧ {?Y// ｱ:::抃､ | /
/ i|:::{: `(( .?Y .)) ‘ 弋匕Zっ ／
／ ∨:､ }}_口_{{ ,_-‐- ､ ／ ／／
. i.| ∨:＼ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-､､､ .辷´五ニ＝一､
. ヾ､ ＼,:´,´./ ,.-‐-､.刈ﾊ. ｀~ / ＼
-‐…‐-'_ヾ / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ＿＿＿.... -‐=￢=-､― ＿....___〉
. / { /.Y¨Y .ゞ.,｀=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/ ∨―‐- ､
. ! ', / !:::::::::｀¨ニ¨´::::::|// ｀ヽ／ ∨ .〉
. | ＞'´｀ヽ:. /.i⌒ｉ:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) ( , -―- j ./
＼! .Уヽ (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::! / ∧／ , -‐-､. ＼ 〈‐‐-､ j
. ／ ヾ .〈 ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_／ ＼ ＼ ∨＿)'
――――「被曝者共がお国の医療費を圧迫するなら、みんな死ぬしかないじゃない！！」
デブという設定は当初から明らかにされていなかったが、
その見事な肢体のﾊﾟﾝﾊﾟﾝ張りと肉の垂れ下がり、直ぐに発砲する高血圧特有の気性の荒さ、そして腹の太さに痛々しいまでの厨二病っぷり、肥満のヲタクファンからは「同胞ではないか」と言われていた。
好きな物は三食のケーキ。特技は三食ケーキ。三食ケーキ。デブ☆ニナーレ。無限の間食～ハラヘッタラ・マミサン・オヤトゥー・インフィニータ～。
うーんこの・・・
でぶ
マミさんはくびれがあるからﾃﾞﾌﾞなんかじゃないんだ！
このSSは終わりだな原作基準のマミがハブられてこそ面白い
まどか「マミさんこっちです！私の隣に座って――」ﾊﾟﾝ！
まどか「！？」
握ろうとしたその手をはたくマミ。
マミ「勘違いしないことね鹿目さん。私がその気になればね、あなたの家の水道の蛇口を全てヲシュレットに変えることだって出来るのよ？」
マミ「私にはそれが可能なの」
マミ「何故ならっ (^o^)／」 バッ
マミ「私はっ ＼(^o^)／」 ﾊﾞﾊﾞｯ
ﾉ ジャジャーン
(>_<)
( (7
<⌒ヽ
マミ「エリート魔法少女、巴マミだからねっ」
マミ「残念だけどあなたと私じゃ次元が違いすぎるわ」
まどか「そうですね！すみません！馴れ馴れしすぎましたね！」ｳｪﾋﾋｰ
え？まさかお前らガチでマミさん嫌いなの？
このデミさんはハブられてもしゃあないわ
わけがわからないよ
おい誰かこのデブ屠殺しろ
>>138
だってこれマミさんじゃないし……
完全に頭おかしい人じゃないですか
>>138
本当に嫌われてるキャラはネタにもされないよ
厨二ですらなくわけのわからんピブは殺せ
まどかの本心が気になる
これは仕方ない
思ってたのと違ったがこれはこれでありだな
オンディーヌ家の一族懐かしすぎワロタ
(誰だよこいつ呼んだの)
首なしマミの厨二はカッコイい厨二だったのに
まどっちかわいそう
まどかを呼んだのが敗因…で、あるか…
このボミさんは今噂のあすみんに精神汚染されればいいの
…いや、もう汚染済みだったわ
黄ブ「愚民どもがぁ」
これを見た瞬間殺意の波動に目覚めた
ﾉ ジャジャーン
(>_<)
( (7
<⌒ヽ
このマミさんはハブられても仕方ないな
こんな芸人ノリだったらデミさん便所飯なんてしてねえよ！
まどか「イスに座ってください！」
そう言って四つんばいになるまどか。四つんばいになったまどかの上にもう何も怖くないのポーズで足をかけるマミ。
ほむら「！ あなた！まどかに何を――うぐ！？」ｼｭﾙﾙ
言おうとした瞬間リボンで首元を拘束されるほむら。
マミ「分かってないようね暁美さん。・・・私がその気になればね、あなたのその凹んだ胸に、凸をはめ込んで消滅させる事だって出来るのよ・・・テトリスみたいにね！」
ほむら「ど、どういう事なの・・・？」
マミ「私にはそれが可能なの」
マミ「何故ならっ (^o^)／」 バッ
マミ「私はっ ＼(^o^)／」 ﾊﾞﾊﾞｯ
ﾉ ジャジャーン
(>_<)
( (7
<⌒ヽ
マミ「天才魔法少女、巴マミだからねっ」
>>96
はぁ？お前神の改変能力バカにしてんの？
このデブ いちいちうぜーな
一時期アホみたいに流行ったパンツ被るほむらとか腹黒まどかとかと同じ種類のつまらなさを感じる
なんかハマってきた
マミさんが楽しそうで何よりです
殺意を覚える
SS（）とはいえ文章に顔文字入れてくるとかちょっと新しいですね
早くこの豚をあぶり焼きにしろ
>>150
（今足の置き場になってるピンクだよ……）
まどか「ほむらちゃん！私は平気だから！」ｳｪｯﾋー
ほむら「そ、そう」ｹﾞﾎｹﾞﾎ･･･
さやか「えーと・・・・・・マミさんも来た事だし！再開しよっか！マミさんはとりあえず後半からで――ふが！？」ｶﾁｬﾝ
さやかの口の中にマスケット銃を突っ込むマミ。
マミ「分かってないようね美樹さん」
マミ「私がその気になればね、あなたの幼馴染の髪をトゲトゲヘアーにした挙げ句」
マミ「手を再び再起不能にして、代わりに幻想殺し(イマジンブレーカー)にすげ変えて別の上条君にすることだって出来るのよ！？」
マミ「私にはそれが可能なの」
マミ「何故ならっ (^o^)／」 バッ
マミ「私はっ ＼(^o^)／」 ﾊﾞﾊﾞｯ
ﾉ ジャジャーン
(>_<)
( (7
<⌒ヽ
マミ「ﾐﾝﾅﾓｾｰﾉ、最強魔法少女、巴マミだからねっ」
話進まねえ
上条糞ワロタ
話としてはオチがついてるからね
もういい！早く屠殺しろ！
屠殺しろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァ！！
まみ屠殺
（マジで人格がフィナーレしてやがる）
もうやだ
清濁併せ飲む私が…あがっががあが
このマッチさんはボミさんだった
さやか「ふぁい、ひゃあ、あたひが抜けまふんで、代わりにマミふぁんが・」
マミ「そうするわね」ﾆｺ
まどか(マミさんカッコイイ！)
マミ「さてと、私の腕前、愚民共にとくとお見せしようかしら」ﾄﾞﾔｱ
まどか「わー！マミさん頑張れ！」ｳｪﾋｳｪﾋ
マミ「私はストライク率８割を超えるボーリングの女王、いわばボーリンガールと言われたほどなのよ！」ﾄﾞﾔｱ
まどか「すごいやマミさん！」
杏子(くそ！だからこいつ呼ぶの嫌だったんだよ！)
さやか(はぁ・・疲れるなぁ)
ほむら(早く時間が過ぎないかしら)
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYq_X2Bgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYlar2Bgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYorH2Bgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYr5v3Bgw.jpg
はぁっーーー、スッキリしたわ
もう無理だ
このよく分からんキャラを殺してくれ
ｲﾗｯ
ｲﾗｯ
マミ「ティロフィナーレ！」ｶﾞｰﾀｰ
マミ「あら？」
マミ「ティロボレー！」ｶﾞｰﾀｰ
マミ「・・・何よこれ」
何度投げてもガーターばかりのマミ。
マミ「このボーリング場は欠陥ね。なぜ端の方に溝があるの？まぁ愚民共の行くボーリング場は所詮この程度・・」ﾌﾌ
さやか「あ、あの！もしかして・・・」
マミ「何かしら？」
さやか「マミさんってもしかして端にレーンみたいなのがついてるボーリングしかやったことないんですか？」
マミ「それが何？」
さやか「それ、お子様用のヤツですよ？」ｳﾌﾟﾌﾟ･･･
マミ「え！？・・・お子様用・・？」ﾋﾞｸ
まみの屠殺希望、社会的に、やっちゃって
青死んだな…
さやか逃げて超逃げて
おやまさかここまでがプロローグ？
ほむら「巴マミ、もしかしてあなた、今までお子様用のでしか投げたことないんじゃないの？」ｸｽ
マミ「・・・！」ﾋﾞｸ
ほむら「図星みたいね」ﾌﾟ･･･ｸｽｸｽ
杏子「そ、それなのに、ボーリングの女王とかボーリンガールとか言って・・・」ｸｸｸ･･･
マミ「・・・」ｳﾙ･･･
さやか「あははは！ｗｗｗｗマミさんはお子様用ボーリングの女王様ｗｗｗｗｗ」
マミ「・・・」ｼﾞﾜｱ･･･
ほむら「ちょっと、笑いすぎよ」ｸｽｸｽ
マミ「・・・」ｸﾞｽ･･･
さやか「だってｗｗｗｗｗあのドヤ顔ｗｗｗｗｗ」
杏子 「お子様用のヤツでも８割しかストライク出せないって逆にすげーよ！どんだけ下手なんだよ！！」
マミ「・・・」ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ･･･
ほむら「もう、笑わせないでよ杏子」ｸｽｸｽｸｽ
序盤のシリアスな展開はなんだったのか
さ…さやかぁぁぁ
ﾌﾟｰｸｽｸｽ
俺「ﾌｫｶﾇｯｗｗｗｗｗｗｗ」
クスクス
ワンパターンすぎて飽きてきた
みんなに連帯感を持たせるためにあえて笑われ役になるマミさん天使可愛い
おい、デブさんが可哀想…
いいぞ、もっとやれ
ﾉ ジャジャーン
(>_<)
( (7
<⌒ヽ
こんなんやってて豆腐メンタルってどういうことだよ
なんか全員アレだな
黙りこむまどか
さやか…君の融資は忘れない…
このマミさんは好きになれそうにない
>>196
まーみん！今もいたんだね！
まーみん！SSの良心！
マミ「わあああああああああ！！！！！」ドン
杏子「おわっ！？」ドサッ
マミ「あああああああ！！！！」ﾊﾞｼ
ほむら「痛ッ！？」
マミ「ああああああああ！！！ああああ！！ああああ！！」ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｼｬｰﾝ
さやか「ちょ、暴ｒ」
マミ「あああああああああ！！！わああああああああ！！！」床ｺﾞﾛｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝ
マミ「ああああああ！！！！・・・・あああ！！！・・・」ｺﾞﾛﾘ･･･ｺﾞﾛﾘ･･･
マミ「うああ・・ああ・・・ああ・・・」ｺﾞﾛ･･
マミ「あああああ！！！！ああああああ！！！あああああーーー！！！！！」手足ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ！頭ｶｷﾑｼﾘ！
マミ「ああ！あああ！・・・ハア・・ハア・・・ｸﾞｽ･･ｸﾞｽ」ｾﾞｴｾﾞｴ･･･
杏子「な、なんだこいつ・・」
マミ「友達になって下さい！！！！！！！」ﾌﾞﾜァ！！
（アカン）
＿.. :::=＝ﾆ>⌒ヽ パシッ ＿＿
／／ / . ! _人_／／／ /::::::::::::ヽ
, ' / { ﾉ } （ _／￣￣￣￣￣￣|:::::::::::::::::|─
/ ./ ｌ } } ﾊ （ ／/ ノ弋' |:::::::::::::::::|
{ { l└1 .} （ ／ __ 二 ＼＿＿_,,ノ |:::::::::::::::::|
', ', ---| { ｜.Y⌒ （ く ／ヽ __|::::::::::::::::|─
＼二二ハ `ｰ┴‐┐ ./＼_) ィ ＞──‐ " ヽ:::::::::ノ
,. --―‐" | 下二ニニ__. ヽ, Y〈 { / ￣
`ト----‐く‐┘ ヽﾉ ヽ. 〈
. ｀ ￣￣´ ＼ﾉ＼_）
キャンデブロはよ
／乙へ
│ ＼ ＜うるせーぞ…だワン！
／ └ヽ ＿＿＿/＼
│ ◎ │￣＼ ／ ＿＿ │
│∀ / └─────へ／ ＼／ 三三三三三三三三三三三三三三三三＜
＼＿＿＿／ │／／／／三三三三三三三三三三三三三三三三三＜
││ ││ ││ ／ ／／ 三三三三三三三三三三三─┴─┴○ ゞ三＜
││ ││ ││ ／／ 三三三三三三三三三 三三三三三↑ヾ三三＜
││ ││ ││ ／ 三三三三三三三三三三三三三マミ 三三＜
└┘ └┘ └┘
なんだこれｗｗｗ
なんなのこのデブ
こわい
もういいからさっさと屠殺なり魔女化なりしてくれる？
ｲﾐﾌ
そろそろ本物のマミさん来いよ
池沼
清濁併せ呑む私が清濁併せフイタｗｗｗｗｗ
床ゴロンゴロンわろたｗｗｗ
去年の今ぐらいなら伸びてたSS
…え？う、うん
マミさんは天使だな可愛いな
これ懐かしいネタだな
俺の知ってるマミさんじゃない（！）
__,,....,,__
,. ''"´ ｀`丶､ , ´￣￣`丶.
,. ´￣`丶. ,. '′ ,.ﾍ ｀ヽ、 , ' ヽ
, ' ヽ ／ ,／ / .／ ヽ ﾄ､ ＼ . { '.,
/ } / / ／/／ u. ヽ| ヽ l ', ', }
{ ｊ ,' ,l/'"´｀` '"´｀` ,ｿヽ i ＼ く
) ,. '′ __ｉ / ､ ､ , ､ ､ , '., .l__ ヽ ..,,_ _,..へ. .＼ __
,,__ ／ , ヘ,,_,,.. '". ,.へ. ハｌ / ○ ､ ○ ｌ l ﾊ _,,_ ￣ ,ゝ､"´ ｀ヽ
／ ｀Y ｀く ヽ ヽ_人 l ｀ヽ. /´ u ｌ 人人_/ / ＿ { (_ ,.}
. ,' . ! } ,へ.__Y´/ ヽ ｌ ）､ー------一ｧ( /,／ ヽ/ .ﾑ-,' / ／ ￣＼ ＼
ヽ.,,＿,, 人 ﾉ ＼ ヽ. { ＼| ' Uヽ ..,,＿,,.. !|′ ヽ ′ jヽ/''"/ ./ , ' ,. ヘ〆
／ , へ ｀ヽ. r‐'ﾆ=ヽ'´ ゝ u ‐-‐ |{ ﾉ ソ〆ﾆ=-、 , ' u .ｊ
／ . ', ヽ ﾉﾉ ＿ ｀ ､...__.. ＼ ／ ､..,,__,,.. く＿ ｿ ,.' /
'′ ', u. ヽ '´ , '"´ ｀Ｙ´ u ` ｰ-----一'" ノ ｀`丶 / ,.'
. ', ヽ .／ _ __,,....,,_ __ __ ヽ__ / , '
', ヽ _,,/ , '´ ,..-◆-‐'::::。::::::}´: `~｀`ｰ-‐- ､_ `丶. ｀ヽ′ ／
', / _,,..-‐-'"´:::::::::::::::::::::::::::::::〕 : : : : : : : : : : : ヽ￣｀丶 ヽ ／
', u ,' , ´(::::::::◇::::::::::::::::::::::::::::::::::::（ : : : : : : : : : : : : ;ﾉ ） ＿',_ , '′
', {__ ( ヽ::_:::::::::::::::::::::▽::::::::::::::ノ : : : : : : : : : :_厂 , ' ｀ヽ‐＜.
＼ ／ ｀` ..,,_ ~""''' ‐-- 一' "´ ｀"'''"´￣_,."´ -‐ ' ´ ｀ ､
` ｰ‐ｧ--‐ｧ'′ ￣｀｀｀｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ``````````´´´´ ＼
／ ./ u ヽ
,. ´ ',
, ' ',
/ u i
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{ u }
もうやめるんだ…やめてやれよ…
>>180
ぐろ？
マミ「ホントは私ぃ友達いなくてェ！コミュ障でェ！感情の無いキュウベエとしか遊んだ事無くて～！どうやって友達作ればいいか分からなくしぃ！どうやって人と接すればいいのか分からないからァ～！！」ブワァ
マミ「鹿目さんと美樹さんは友達になってくれたけど鹿目さん魔法少女じゃない最下一年生だし～～！！」
マミ「美樹さんも才能ないのにおこぼれで魔法少女になった子だから～！！才能あふれる私の言う事素直に聞くと思ったのに最近付き合い悪いから～～！！」
マミ「佐倉さんは薄汚いホームレスでどこにいるか分からないし～！！今までさんざん偉そうな態度とってきたから～！！佐倉さんに友達になってって今更言えなくて～！！」
マミ「どうか私のお友達になってください愚民共オオオオオ！！！！誕生日はせいぜいリッツパーティではしゃぐのが関の山の愚民共オオオオオ！！！お願いしますぅぅぅぅぅ！！！！」
号泣しながら土下座するマミ。
,'.: 〃 ,:1 , __/ ／/ ／ } , ',
__彡ｧ 乂_ﾉ :! ,′ ./￣/７=‐.､__ノﾉ ,'∧ '
.. / /ｉ::, { 彳ｱ:::抃＜ ( (､＿_,/' i }
,'/ﾘ., ,ｲ ./｀¨´i.|:∧. ､ .c弋匕Z_ ＞､_｀ヽ､」 ,'
＿彡'厶イ./iヽ,′ |:::∧ {Ⅵ// ｱ:::抃､ | /
/ i|:::{: `(( .Ⅵ .)) ‘ 弋匕Zっ ／
／ ∨:､ }}_口_{{ ,_-‐- ､ ／ ／／ 淹れるしかないじゃない！
. i.| ∨:＼ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-､､､ .辷´五ニ＝一､
. ヾ､ ＼,:´,´./ ,.-‐-､.刈ﾊ. ｀~ / ＼
-‐…‐-'_ヾ / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ＿＿＿.... -‐=￢=-､― ＿....___〉
. / { /.Y¨Y .ゞ.,｀=||-‐ 彡.1辷7―‐-/ ∨―‐- ､
. ! ', / !:::::::::｀¨||¨´::::::|// ｀ヽ／ ∨ .〉
. | ＞'´｀ヽ:. /.i⌒ｉ::::::::::::::||::::::::::::|/⌒) ( , -―- j ./
＼! .Уヽ (./ ./::::::::::::::||:::::::::::::! / ∧／ , -‐-､. ＼ 〈‐‐-､ j
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まどか「もうおねがいやめてマミさん！誰かマミさんを…」
まどか「 殺 せ 」
コミュ障なら仕方ない
たまげたなぁ
こんなの俺のデミさんじゃねえ・・・
こいつはただのマミだ
こないだ出来たオンディーヌ家のＡＡはよ
>>226
なんなんだこれェ…
もうデブさんをマミれよ
お断りします（AA略
マミさん頑張って言えたね
勇気ある行動だよマミさんさすが可愛い天使可愛い
>>227
こいつ最高にキモい
飽きた
久しぶりに突き抜けた駄ミさんこれもまた可愛いわｗｗｗｗ
さすがにつまらん
マミさん仲間外れなんて許さない！
と思ったけどこのマミさんなら仕方ない
>>236
ボミさん乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>241
(´･ω･`)きも
まどか「マミさん・・・」
マミ「」ｸﾞｽﾞ･･ｴｸﾞｴｸﾞ･･ｸﾞｽﾞ･･･
ほむら「」
さやか「」
杏子「」
まどか「ほ、ほらね！？マミさんちょっとカッコつけてるけど、寂しがり屋でホントは素直な女の子なんだよ！？」
まどかとさやかは二年生です
まどカス
＞鹿目さん魔法少女じゃない最下一年生だし～～！！
あちゃーアニメ見たことないのがバレちゃったねー
道理で面白くないわけだわ
>>241
ソルティーオナニーってなんですか？(笑)
>>242
ボミさん乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>247
マミさんのテーマだよ
知らないの？
さやか「いや、まぁ・・・」
杏子「なぁ・・」
ほむら「えぇ。・・・え？」
杏子「どうする？」
さやか「えと・・・まぁ言葉はアレだけどもマミさんの本音が聞けたわけだし。そんなに言うんなら・・・」
杏子 「まぁ、今まで行いも悪気があってやってないんだったら・・・な？」
ほむら「そうね。まぁ言葉や振る舞いはこれから私たちがこれから矯正すれば・・」
マミ 「！ いいの！？」
まどか「やったねマミさん！」ｳｪﾋｰ！
ﾀﾏﾘｰｴﾊﾟｯｼﾅﾗｰｻｰﾚｽﾃｨﾝｶﾞｰ
ええええ許すのかよ…屠殺展開はー？
このあと惨殺死体が発見されて
誰が犯人かって話になれ
仁美さんマダー
ワカメはもういいです
さぁレッスンの始まりだよ
チッ…ホントにどうしようもねえ豚だな…これじゃ誰も引き取り手がねえよ…
仕方ない…俺が結婚してやんよ！
まどか「そうそう！私達がこれから矯正してあげるからね！」ｳｪﾋﾋ
マミ 「はい！」
まどか「じゃあ、まず最初は・・・ボールの投げ方からだね」
さやか「ってそっちからかよ！」
まどか「だってマミさん投げ方下手なんだもん！」
ほむら「まぁ今はいいじゃない」ｸｽ
まどか「ほら、ちゃんと指二つを穴の中に入れて」ﾜﾀｼﾉﾊﾅﾉｱﾅﾆ･･･
マミ 「こう？」ｽﾞﾎﾟ
まどか「で、思いっきり、ピンに向かって投げる！」
マミ 「投げる！！」ﾌﾞﾝ
ｳｪﾋｲｲｲｲ
ﾏﾄﾞｶｱｱｱｱｱｱ
終わり
え？
>>248
アフィ厨みたいだなお前(^｡^;)気持ち悪いぞ
まどかが元凶だろこれｗｗｗｗ
＿＿__
／ -- 丶、
/ ノ ●) ヽ┏┓
.| (●, ,⊃ ﾉ ┏┛
は？
え、終わり？
おつ
まどかマゾカ…
元ネタ知らんゆとりは楽しめないか
まどかとマミがおかしいだけだった
ぇ
>>267
オンディーヌ家はゆとり直撃じゃないの
しょうもな・・・
これはクソSS
まぁ乙
>>260
どの辺が？＾＾＾
えー元ネタは言われてる通りです。ここまで伸びるとは思わんかった。
まあアレだ。皆お疲れ。
我々はマミさんの奇抜さに注目しすぎていた、最大の魔物は最初から居たのだ…
otyu
まあ乙
奇数で二人組み作ると不幸になるってことだよ、つまり
おつ 面白かった
特に買ってきた不味い弁当への怒りがSSを読む内にだんだん>>1への憎しみに変換されて薄れていくのが良かった
元ネタ知ってれば楽しめるってわけじゃないってのが分かった
あ、忘れてた乙な！乙を忘れさせるとはまったくなんて駄ミさんだよ！
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