P「ほほう。アイドルBOXですね」 (749)

ガチャ

P「おはようさんです」

小鳥「おはようさんですー」

P「今日も早いですね音無さん」

小鳥「そりゃもうプロデューサーさんを待つためにスタンバってましたから」

P「俺になにか用でもありましたか?」

小鳥「はい。プロデューサーさんの机の上を見てください」

P「これは…」

箱「」ズッシリ

P「ほほう。アイドルBOXですね」

二期か

P「今日も俺のためにこんなに大きなプレゼントを用意してくれたんですか」

小鳥「はい。プロデューサーさんがこの箱の中身を当てたらプレゼントします!」

小鳥「是非この箱の穴に手を突っ込んで思う存分おさわりして中身を当ててください!」

P「しかし手で触ったからといって簡単にわかるもんでもないですよー」

小鳥「プロデューサーさん」

P「はい?」

小鳥「この箱、アイドルBOXっていうんですよ」

P「はい」

小鳥「箱の中身、わかりませんか?」

P「ちっとも。さっぱり。これっぽっちも」

小鳥「っすよねーっ!ではやっぱり箱にずっぷし挿入して楽しんじゃってください!」

P「了解です」

前の人?

チンチンを入れるべきだと思う

小鳥「ちなみにこの箱、穴が6つ開いています」

P「俺のデスクの座る側、つまり正面側に2つ。左右に並んで開いていますね」

小鳥「あと左手側の面に1つ開いています。その反対、右手側に2つ。奥と出前に並んで開いております」

P「最後に向こう側、正面の反対側のことですね。その面に1つ開いてます」

小鳥「その6つの穴に手を入れ、様々な角度から中の物を触ることができます」

P「触った感触で何が入っているかを当てれば中の物が貰えるんですよね」

小鳥「もろちんです」

P「この箱は某蛇が愛用しているようなタイプの段ボールに酷似した作りになっていますね」

小鳥「はい。13歳~21歳の女の子ならば膝を抱えて横になればすっぽり収まる程度の大きさですね」

P「……何が入ってるんでしょう?」

小鳥「ふふふのぴ。内緒です」

全力

続きか?早くしろピヨ

P「俺もプレゼントは欲しいのでしっかり当てにいきますよ」

小鳥「どんとこいです」

箱「」

P「では…最初はどの穴から確かめましょうかね…」

小鳥「どの穴から探ってもおーけーですよ。ただあたしのおすすめとしては右手側の手前の穴はメインディッシュですから最後に食べるのが肉汁溢れて良い感じです」

P「なるほど…中に入っているのは食べ物ですか?」

小鳥「考えようによっては食べ物です。食べちゃいたいものです」

P「では匂いも重要な要素になってきそうですね」

箱「」

箱「」トントン

P「ん?今中で動いたか?」

真美たべたい

P「箱の内側から叩くような音がしたような…」

箱「」

P「気のせいか」

小鳥「あ、あのぅ…プロデューサーさん…喉が渇きましたのでお茶淹れてきて貰えませんか…?」

P「はぁ。乾いたんですか。もう年ですからね…ま、いいですけど」

小鳥「お願いします…………えっ?」

P「」スタスタ

小鳥「…………」

小鳥「ちょっと…」

箱「」

小鳥「当てられたらプロデューサーさんに貰われるとは言ったけど…わざと当てられようと中からアプローチするのはルール違反よ?」

箱「」

小鳥「箱の中身は何をされようとどこを触られようと無反応に徹すること…いいわね?」

箱「」

P「なにが最近耳が遠くなったのよねぇ…ですか?」

小鳥「わっ!いたんですか!ってそんなこと言ってません!そんな歳じゃありません!ぴちぴちですよぴちぴち!」

P「そうですか?」

小鳥「まったくもう。プロデューサーさんの方が耳が遠いんじゃないですかー?」

P「難聴やって二十数年です」

小鳥「それだと箱の中からどんな音が出ようとプロデューサーさんのゴールドフィンガーは止まりませんね」

P「たとえ鶏の首を絞めようと止まりませんよ」ワキワキ

小鳥「ではさっそく箱の中の触診をどうぞ!」

こんな時間から…


頑張れ

春香、伊織のは見た記憶がある

P「では最初は正面の右の穴を」ズプッ

P「んー……あっ」

小鳥「どうしました?」

P「ふよふよ柔らかくて…暖かいです…」フヨフヨ

P「表面はすべすべしてて、ちょっと力を入れると指が沈みます。しかしほどよく反発するこの弾力…」フニフニ

P「まるで女の子の柔肌のようだけど……そんなわけありませんものね」

小鳥「プロデューサーさんが思うのならその通りです」

P「はぁ…いつまでも触っていられるな……ん?」ツプッ

箱「」ピクッ

P「なにやら…真ん中らへんに浅い穴が…穴というか凹みか?指先がちょっぴり入るような」ツププ

箱「」ピククッ

P「ん……つんつんするたびにすぼむ」ツププ

箱「」キュッ

P「このすぼまりの周りをそっとなぞってみたり」ツツツ

箱「」ピクピク

P「……よくわかりませんねぇ」

小鳥「プロデューサーさんがプロデューサーさん。その穴を指で強めに突くとおしっこしたくなりません?あたしだけ?」

P「さぁ……大体どこの穴なのか、何の穴なのか触っただけじゃわかりませんし」

小鳥「あっ。そういう体での話でしたね」

P「そういう体での話ってなんのことでしょう」

これはいいね

なんて高度な……

P「では次は…後ろ側の穴を」ズプッ

P「ふむ…さっきの穴の感触よりかは固めな触りですかね。暖かくすべすべしてるというのは変わりないですけど」サワサワ

P「む、くぼみがありますね。横向きに続いてます」ツツー

箱「」ゾワワッ

P「ここがくぼみの端か。ではこちらから一気になぞって…」ツツツツ

箱「やっ…!」ゾワワワッ

P「難聴だから聞こえません」ツツツー

小鳥「プロデューサーさんの言うとおり!」

P「次は右面の奥の穴を」ズプッ

箱「」ピクッ

P「おぉ…なんというもちっとした感触…しかしながらハリがあり、指で弾くとぷるんっと揺れる」サワサワ

箱「」ピククッ

P「だが少々手のひらと比べると小ぶりか…?む…このやわらかい小山、2つ並んでいるぞ」サワサワ

P「この小山に手のひらを挟むと…」ギュム

箱「」ビクンッ

P「若干しっとりしていて…熱がこもっているな…」ギュムギュム

P「そして…小山の狭間に隠された更なるすぼまり…!」ツン

箱「」ガタンッ

            ノヘ,_
    ,へ_ _, ,-==し/:. 入
  ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ

  // ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::zU
  |.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l   いぇい!
 ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ   道端に生えてる草は食べられる草です!

 ヽ::::::人::l. f´`  _  |:|リ:ζ    畑に生えている草は美味しく食べられる草です!
 ,ゝ:冫 |:ハ、 <´ノ /ソ:::丿
 ヽ(_  lt|゙'ゝ┬ イ (τ"      ホント 貧乏は地獄です! うっう~~はいたーっち!!!

       r⌒ヘ__>ト、
      |:  ヾ   ゞ\ノヽ:    __  .      ri                   ri
      彳 ゝMarl| r‐ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| |                   / |
       ゞ  \  | [,|゙゙''―ll_l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
        /\   ゞ| |  _|_  _High To

箱「」ガタタッ

P「わっ…小山の狭間のすぼまりをつついたら箱が揺れた?」

箱「」ガタガタ

P「うーん…この箱はもうこれ以上俺に触られたくないのかな…」

箱「!」

箱「」ピタリ

P「あれ、止まった?音無さん、さっきこの箱動きませんでした?」

小鳥「なにいってるんですかー。箱が勝手に動くわけないじゃないですかー」

P「俺の勘違いだったようですね。ではもう少しこのすぼまりを触っていましょう」ツンツン

箱「」ビクッビクッ

前のやつって春香と響と伊織で終わったんだっけ?

P「ここ、つつくたびにひくひくと動いているようです」ツンツン

箱「」ピクッピククッ

P「なぞるとシワのような筋がいくつもあるように思えますし」サワサワ

P「押し広げたら奥まで続いているんじゃないでしょうかね」ツン

箱「」ピクンッ

P「んー…指1本くらいなら入るかな?」

箱「!」ガタッ

P「……いや、やめとこうか」

箱「」ピタリ

P「やっぱ入れちゃおう」ツプンッ

箱「ぁふっ!?」ビクビクッ

おへそかな?

P「わぁっ。声がしたっ」

小鳥「気のせいですよ?」

P「なんだ気のせいか。えいっと」ツプププ

箱「あぁっ…!?」ビクンッ

P「おお、人差し指の第一関節まで入った」ププン

箱「はぁっ…はぁっ…」

P「中は更に暖かいな…いや、もう熱いと言ってもいいくらいか」

P「しかしきゅうきゅう締め付けてくるっ…指が呑み込まれそうだ…」ニュププ

箱「ゃっ…そこ、じゃ…ないのっ…!」ビクビクッ

P「ん?」グニグニ

箱「…おしりじゃ…やだぁ…っ!」ビクンッ

P「お?」グニグニ

はよ

支援

もしかしてだけど……これって中にアイドルが入ってるんじゃないかな?

>>30
そんなわけないだろ

まだか

どうなってるんだ…

朝から書いてるから寝ちゃったのかな?

.

まだー?

.

また途中で終わるのか…

あふぅ

帰ってきてた

まってた!

寝てたのか?

書こうよ

P「おっと、いかんいかん。ここばかり調べてもしょうがない。穴はまだ3つも残ってるんだ」

P「しかし…指を引き抜こうにも…」ヌププ

箱「ぁ…うぅんっ…」

P「俺の指を包んでるぷりぷりとした物がなかなか離してくれない」ヌヌヌ

小鳥「なんならもうちょっといじってあげては?」

箱「それはだめっ!」

P「なんか天の声が聞こえた。この辺にしとこう」ヌポンッ

箱「ひ、あっ…!」ビクンッ

おかえり
待ってたぜ

P「では次は正面の左を」ズプッ

箱「やんっ」

P「む、またしてもやわらかい2つの膨らみがあるぞ」ムニムニ

箱「ぁうっ…」ビクッ

P「しかしさっきのむちっとした膨らみとはまた違う…プリンのようにぷるぷると震えて…」ムニムニ

箱「恥ずかしいよぉ…」

P「この膨らみを枕にして寝てみたいものだ…」ムニムニ

箱「今日からそうしていいよ?」

小鳥「もう普通に喋っちゃってるけど…それルール違反だからね?」

P「ふんふーん」

小鳥「プロデューサーさんが難聴で助かったわ」

難聴…!?

P「いい揉みごたえだ…手のひらで全体を包み込むと指と指の間からぷくっとはみ出る感触…」ムニムニ

箱「あうぅ…そんなこと言っちゃだめ…恥ずかしいよ」フルフル

P「ん、堪能した。そろそろ手を離し……んっ!?」モニュリ

小鳥「どうしましたプロデューサーさん」

P「いや…このふくらみの頂に…こりこりとした感触が…」

小鳥「なんですとぉっ!?」ガタッ

P「さっきはわからなかったけど、今は確かに自己主張しています」キュッ

箱「あっ!?」ガタンッ

小鳥「つけてない!つけてないですよぉ!」

P「ううむ…指の腹でこねくり回してやると…」クニクニクニクニ

箱「やっ…あ、はぁ…んっ…」ピクピク

P「微かにこのこりこりの突起が反応する…」クニクニクニクニ

P「ではこの突起の周りをくるりと指でなぞってみると…?」ツツツー

箱「ひゃわっ…!?」ビクンッ

P「おぉ、さっきよりも突起が膨らんだような気がするぞ」クニクニ

箱「はぁ…はぁ……あっ…」ビクッ

P「ふむ…こうしているといつまでも触っていそうだ。次に移ろう」

いいですねぇ

相変わらず箱の穴の位置がわかりにくい

だれか図にして欲しい

P「じゃあ左側の穴にしましょう」ズプッ

P「んー」サワサワ

箱「……あはっ☆」

箱「ちゅっ」

P「ぐわー」

小鳥「どうしましました!」

P「なにかに吸い付かれました」

小鳥「なんと……もう自由すぎるわねこの子…」

P「はなさんかい」パッ

箱「ぷぁんっ…?…むー……」

P「一体中にはなにが入っているんだ…不可解だ」

箱「不可解じゃないの。早く当てるの」

P「聴こえない」

箱「むー!」

いったいなかになにがはいっているというんだ・・・

支援

箱の中身はなんなのなの?

>>67
毛虫じゃない?

生き物みたいだしな(ゲス顔)

あふ、誰か箱の形を図にしてほしいの

ミキ、箱の中身がなんなのなのか知りたいの

P「ここまで触っても検討もつかないぞ…」

箱「もう。ハニーったらしょうがないの。なら小鳥にバレないようにこっそり教えてあげるの」

小鳥「は、はいー?」

箱「ほら。耳が遠くて全然聴こえてないの。今がチャンスなの。ほらほら」

小鳥「…………プロデューサーさん」コショコショ

P「はい?」

小鳥「この箱にお仕置き……じゃなかった。徹底的に調べあげてください」コショコショ

P「そうですねぇ」

箱「ハニー?ハニー?早く早くなの」カタカタ

P「…………」ズプッ

箱「にゃっ!?」ビクンッ

P「最後の穴…つまり右側の手前の穴を捜査開始です」クニュクニュ

箱「やっ!?あふっ!?」ビクビクッ

P「む…なんというやわらかさだ。ぷっくりとぷにぷにでとろんとろんだ」クニュクニュ

箱「あうっ!そ、そこは…刺激がちゅよしゅぎりゅにょっ!」ビクビクッ

小鳥「な、なにか布のようなものはあります?」

P「ないです」

小鳥「はいてない!はいてないですよぉおっ!」

P「ですからこの汁を止めるものがないのでびっちょびちょですよ。なんの汁かはわかりませんけど」グチュチュ

箱「ふにゃっ…お、音ぉ…だめぇ…はぁ…はぁうぅ…///」ビクンッ

いいゾォ

箱の中身と関係ないけど
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4747006.jpg

P「ん?んん?」グチュグチュ

箱「だめっ…音…恥ずかしいの…っ///」ビクッビクッ

P「なんだこの音は?まさか箱の中身は楽器なのか?」グチュチュン

箱「ハニーのばーかぁ…そんな…音させちゃ……あんっ…///」ビククッ

小鳥「楽器ならとことん鳴らしてみないといけませんね」

箱「にゃのっ!?」

P「しっかりと音色を聞いて判断しないとですからね。ではいきます」

箱「ちょ……ま、まって…」

P「よっ」グチュチュチュチュッ

箱「いにゃぁぁあうっ!?///」ガタッガタガタタッ

はよ

P「お、すごいなっ…ぷにぷにの真ん中にある汁まみれの亀裂に指を入れるとっ…」グチュグチュグチュ

箱「や、あ、はぁっ!りゃめぇ…にゃめぇっ!」ビクビクビクッ

P「どんどん汁っ気のある音色が…!」グチュグチュグチュ

箱「はぁ…!ん、うぅんっ…ぅあんっ!」ビクビクビクッ

P「それに、左側の穴からも綺麗な歌声のような音が聴こえるような…」グチュグチュグチュ

箱「っ!は、はにゅい!んっ!も、もういじわるしないれ…ほしいのっ…ひゃうっ…!」ビクビクビクッ

P「やっぱり聴こえないなぁ」グチュグチュグチュ

箱「しょんなっ!?ひゃああぁんっ!」ビクビクビクッ

虚しくならない?

はよはよ続き

あれ?箱が喋ってね?

>>81
箱がしゃべるわけないだろ

P「うお…手首のほうにまで汁が…っ」

箱「はぁ…はぁ…あう……///」

P「こんなところですか」

小鳥「…………」

P「どうかしましたか?音無さん」

小鳥「…あたし、聞き惚れちゃいましたよ…プロデューサーさん…」ウルウル

P「ほう…ということはやはり箱の中身は楽器」

箱「んなっ…ち、違うの!箱の中身は…」ガタタッ

小鳥「アンコール!アンコール!」パチンパチン

P「おーけーですよー」ズプッ

箱「ふぇっ…?」

P「せやぁ」クチュクチュクチュクチュ

箱「やぁああんっ!?///」ビキュンッ

保守

P「はいほー」クチュチュチュ

箱「ら、らめっ…さっき…いっひゃったばかりなのぉ…っ!///」ビクッヒクッ

P「コツが掴めてきました。この楽器の演奏法はこう、スナップをきかせて…こうっ」クチュンッ

箱「んにゃはっ…!?」ビクンッ

P「そしてこのざらついた箇所をこすることで…」クチュチュンッ

箱「んゅぅぅぅぅぅ……!///」ヒクヒククッ

P「こちらの穴からも可愛らしい音色が響きます」

小鳥「おー」パチパチ

箱「はぁっ…はぁっ…はぁっ……」

P「ん、そろそろ終わりにしましょうか。あまり使いすぎても壊れてしまうかもしれませんし」

箱「も、もう…こわれひゃうっ…」ヒクッ

演奏技術はプロレベルですね

小鳥「プロデューサーさん、最後は思いっきり演奏しちゃってください!」

箱「へ…?」

P「いいんですか?音無さんからのプレゼントなのに、壊しちゃうかもしれませんよ?」

小鳥「あたしが許しますのです!」

P「では」グチュチュチュチュチュ

箱「ぅ、あぁぁぁぁぁっ!?」

P「いい音だ」グチュチュチュチュチュ

箱「も、もうやらぁ…っ!ゆるしてぇぇ…!」ビクビクビクッ

小鳥「プロデューサーさん、許してほしいときはなんて言います?」

P「ごめんなさいですね」グチュチュチュチュチュ

箱「ご、ごめんなさいぃ!ごめんな…しゃぁいっ…!」ビクビクビクッ

小鳥「うんうん。良い音色でした」

P「では演奏もこの辺で終わりますよ。えーと、楽器のスイッチは……これかな?」クリッ

箱「ぅにゃぁぁぁぁぁぅっ…ごめんにゃさぁいぃぃっ……!」ビククンッ

誰か分からないけど、自由な箱だ

P「ふー…ちょっと指が疲れました」

小鳥「お疲れさまでした」

箱「」

小鳥「あ、あら…?音がしなくなったわ…?」

P「はい。スイッチ切っときましたから」

小鳥「スイッチ?」

P「はい。スジの端にぷくっとした突起があったので。そこをくにゅっとな」

小鳥「うわぁ…それオーバーキルですよプロデューサーさん…」

P「おかげでもう肘の辺りまで汁が飛び散っちゃいました。あ、箱の中身ですが…楽器というところまではわかったのですがどの楽器かまでは…あまり詳しくないので」

小鳥「では不正解ということでいいですか?」

P「不甲斐ないこってです。では手を洗ってきます」

小鳥「あたしのほうも蘇生しときます」

箱「」

今回はエロ路線なのか

前回はエロ路線じゃなかったのか

前回もエロ路線だったよ

>>90
まだソフトだったな

ガチャッ

P「たらいま」

小鳥「ほかえり」

美希「ハニー!」ゴツーン

P「お、美希も事務所にきて……あいだっ!こら、いきなり頭突きしてくるやつがあるか」

美希「しょうがないの。抱きついた時にミキの頭の位置にフィットするハニーの顎が悪いの」

P「このジャストな身長差が憎い」

美希「それより!なんで箱の中身を当ててくれなかったの!」

P「そりゃ当てようとしたさ。でも意外とむつかしくてな」

美希「むー!ハニーならわかってくれると思ったのにー!」

P「そういえば、なんで美希が箱のこと知ってるんだ?」

美希「そりゃミキがあの箱の…」

小鳥「」ピー

美希「ひっ!なの」プルル

箱の中身はナンナンダー

P「どうした?美希があの箱になにか関係があるのか?」

美希「そ、それを言ってしまったらまたおしおきされちゃうの…もうおしおきは…身がもたないの…」プルプルル

P「ははは。まさがあの箱の中身が美希だったなんて言う出すのかと思ったよ。まっさかなぁ」

美希「……ぷー」

P「本当に美希が入ってたらセクハラになっちゃうもんなぁ。音無さんがそんなことするわけないものなぁ」

小鳥「にっこり」

美希「……ぷぅぷぅ!ミキにあんなことやそんなことしたんだから責任とってもらうんだからね!」

P「どんなこともした覚えないもの。責任とらないよ」

美希「ばかばか!ハニーなんかだいっきらい!」トテテテ

P「あ、逃げた」

美希「」トテテテ

P「戻ってきた」

美希「やっぱり大好きなのー!」ゴツーン

P「あいだっ!」

途中で寝ててごめんの
次の人どうぞ

もちろん小鳥さんもやるんだろ?

次の人もなにもお前が書くのだ

薄型の箱や大型の箱もあるんだろ?

2期やってたのか

>>97
残り10人ですぞ!続きはよ

貴音

次のアイドルどうぞ

待っててやるから書き溜めるんだ

>>97
すまないが、もう少し頑張ってくれ

はよ

なるほど、続けて

律子はよ












はよ

社長はよ

前スレのスレタイ教えてください

P「なるほど。アイドルBOXですか」
P「なるほど。アイドルBOXですか」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1386874678/)

サンクス!

はよぉぉぉぉ

はよはよはよ

はよ

はよ

雪歩はよ

やよいにやらせたい

あずささん刃よ

ほ?

俺が社長パート書いとくから>>1はその間にあずささんと千早と雪歩と真とやよいと貴音と亜美と真美と律子と小鳥書いといてくれ

ガチャッ

P「おはぴよ」

小鳥「!おはぴよーっ!おはぴよ!」

P「今日も今日とてはしゃいでますね音無さん」

小鳥「プロデューサーさんがテンションあがる挨拶するから…」

P「そんなこたぁどーでもよろしいのことですよ。俺は真っ先に仕事に取りかかります」

小鳥「そうは問屋がなんちゃららってやつですよ」

箱「」ズッシリ

P「今日もあるんですか…いい加減当たらなくてテンション上がらないんですけど」

小鳥「おはぴよーっ!」

P「そんなんでテンションあがる音無さんが裏山ぴよ」

小鳥「!うやまらぴよ!うまらやぴよーっ!」

P(ぴよつければなんでもいいんですね。言えてないし)

信じてた

P「なんにせよ、このままじゃ仕事出来ないのでこの箱片しちゃいましょう」

小鳥「本日のアイドルBOXはどの穴から攻めましょう?」

P「左側の穴にします」

小鳥「一番健全な穴ですね」

P「健全じゃない穴があるんでしょうか?」

小鳥「むしろ健全じゃないケースがほとんどかと」

P「さすが音無さんは物知りだ。年の功ってやつですね」

小鳥「えっへん!…………あら?今あたしは喜んでよかったの?」

P「ではいきます」ズプッ

俺「ひゃんっ!」

さあ今度の箱の中身は誰……何だろう

P「ん、ふにふにしてます。真ん中に少し高い山があって…2つくぼんだ箇所があって…」サワサワ

P「もう少し行ったところにさらさらの毛が生えてますね」サワサワ

P「……ん?毛がぴょこんと跳ねました」

小鳥「プロデューサーさんになでなでされて嬉しいんですよきっと」

P「中身が生き物だったらの話に限りますけどね」ナデナデ

箱「」ピョコン

俺「」ピョコン

P「気分的に次は正面右の穴を」ズプッ

P「ほほー…ええですな。ぷにっぷにですな」プニプニ

P「しかし昨日の箱もそうでしたけど、最初の3つにはあった布の感触がありませんね。直でぷにぷにです」プニプニ

小鳥「はい。布のようなものは剥ぎ取ってやりましたよ。プロデューサーさんの触診に邪魔かと思いまして」

P「ふむぅ…」プニプニ

小鳥「どうしました?」

P「いえ、布のようなものをめくる楽しみもあったんじゃないかと思いまして」プニプニ

小鳥「それはほら。布のようなものの下に身に付けているような綿のようなものを脱がすような楽しみが残っていますから」

P「昨日のはそれさえもなかったですよね」プニプニ

小鳥「昨日のはノリノリでしたから」

一体どんなあずささんが中に?

こういうことか
http://i.imgur.com/IpNb6av.jpg

これもしかしてだけど中にアイドル入ってるんじゃ…

>>134
それはねえわ

中って何が入ってるんだ?

生き物っぽいけどそうもいえんものやね

P「堪能いたしました。良いぷにぷに加減でした」

小鳥「そんなにぷにぷにでしたか?」

P「えぇ。昨日までのこの位置の穴はぷにぷにながらもほどよく引き締まっている感じでしたが…今回はちょっとだけ肉付きがある気がしました」

箱「」

P「でも心がすごく癒されるぷにぷにでしたからまた機会があればぷにぷにしたいですね」

箱「」ピョコン

小鳥「……あ、あのう…プロデューサーさん」

P「ん?」

小鳥「ど、どうでしょうか…?」パサッ

P「どうしたんですかお腹なんて出して…」

小鳥「い、いえ…その……///」

P「…言いにくいんですが、ちょっと運動されたほうがよろしいのでは?」

小鳥「!!」

P「では次は後ろの穴を」ズプッ

小鳥「今回のプロデューサーさんはおいしいものを最後に食べるタイプのプロデューサーさんですか?」

P「時と場合によります」サワサワ

箱「」ガタッ

P「わっ…ちょっと触っただけで箱が動いた。気がした」

小鳥「気がしただけですか」

P「本当に動いていたら生き物が入ってることになりますし。普通、生き物はプレゼントするものとは言えないですし」

小鳥「それも時と場合によりますよ?」

P「はは。動くもの=生き物だなんて安易に解ける問題を聡明で博識な音無さんが出してくるわけないじゃないですかぁ」

小鳥「えへへ。そんなにほめちゃヤーですよう」

P「まぁ俺が当てれば言い訳ですからね。頑張って調べます」サワサワ

箱「」ガタッ

P「ずいぶんと後ろが弱いな。気がした」

P「これだけ反応が強い気がすると、この穴を重点的に調べるべきな気がしますね」

小鳥「やったれやったれ!」

P「では…指の爪先で……」ツツー

箱「」ガタタッ

P「5本の指をまるで蜘蛛が這って歩いているように動かしてみます……どしたの」ワサワサ

箱「」ガタンッガタンッ

P「おー。すごい箱動いてる気がするー」ワサワサワサワサ

小鳥「弱い人はとことん弱いですからねー」

P「ん?今人っていいました?」

小鳥「気のせいでしょう」

P「そうですか。今日はやたら気のせいなことが多い気がします」ワサワサワサワサ

箱「」ガタコンッ

箱「」ニュポンッ

小鳥「!?」

P「ん?どうしました?…………あ」

キルミーベイベー!!!

テーテレロー

P「…………」

小鳥(正面左の穴から…やわらかいお饅頭が飛び出しちゃってまつ)

箱「……ぁ…」

箱「」フルフル

小鳥(きっと後ろの穴をわさわさされてびっくりした拍子に飛び出したんでしょうが…)

P「…………」

小鳥(見た感じ紛れもなく!)

P「おっ?」

小鳥「パイ!!」

P「いっ?」

小鳥「パイ!!」

P「むね?」

小鳥「イッパイ!!」

俺「」ガタッ

あらあらー

小鳥(本当は箱から出るのはルール違反なのだけど…出ちゃったもんはしょうがないわね)

P「う、うーん…では、正面左の穴を調べてみますか…」

小鳥「というか穴が塞がってますけどね」

P「…………」フヨフヨ

箱「」ガタッ

小鳥(これは露骨です…今までは見えなかったからお触りもお互いにグレーゾーンとしてきましたけど…)

小鳥(見た感じプロデューサーさんはあきらかに揉んでいます!あれを!)

箱「……ぁ……ぅ……」フルフル

小鳥(これはかなり恥ずかしいんじゃないですかねぇ…)

P「…………」フヨフヨ

小鳥(プロデューサーさんもどうしたものかともて余しているご様子)

いいぞ

>>133
なるほど理解できた
ずっと縦型だと思ってたわ

小鳥「ど、どうですかプロデューサーさん?本場のお饅頭は」

P「……すごい…大きいです…」フヨフヨ

P「それに…なんというか……ピンクの可愛らしいものに包まれているのが…こう、なんとも言えず…めんこい」フヨフヨ

箱「…は、はぅ……」ガタッ

小鳥(うあちゃー。なんか背景が桃色なんですけど!ガチで照れてるんですけど!)

P「……音無さん、これ見えちゃってますけど大丈夫なんですか?大ヒントになっちゃうんじゃないですか?」

小鳥「……もう本当に正解して貰っちゃってあげてくださいって思いました」

P「えーっと……そ、それは…さすがに…」

箱「」フルフル

P「いや、その、嫌とかではなく……冗談ではすまないというか…」

小鳥(なんだかこれまでのプロデューサーさんがプロデューサーさんだけに狼狽えている姿がやけに新鮮です)

すげぇな

>>小鳥「ど、どうですかプロデューサーさん?本場のお饅頭は」

なんだ中身は饅頭だったのか

P「じゃあ…折角ですし、じっくりと見させてもらいますね…」

小鳥「どうぞどうぞ」

P「…………」ジッ

箱「……ぅ…」フルフル

P「…………」ジッ

箱「……ぁぅ……」フルフル

小鳥(……飛び出ちゃったのなら引っ込めばいいのかと思いますが…)

小鳥(中身のほうも切実なのでしょうねぇ…プロデューサーさんに当ててもらいたいという気持ちともっと見てほしいという気持ちが恥ずかしいのとごちゃ混ぜになっていて身動きが取れないといったところでしょうか)

箱「」フルフル

小鳥(それでもルールを守って声を我慢しているのは流石ですね)

支援

あずささんまだかな

あずささんは今日はレッスンのはずだから残念だな

ご飯の時間なので>>123のターンよ

社長か

>>123
がんばってくれ

小鳥「…プロデューサーさーん。見るのもいいですけどそろそろ触ってみては?」

P「あ、はい。触るのがメインですもんね」

小鳥「触るどころか…」

P「……」チラッ

箱「」ドタプーン

小鳥「……揉み揉みしたくありません?」

P「……えぇ、まぁ」

箱「」ガタンッ

来たか

きたー

っしえ

はよ

ほ?

P「では」タプン

箱「っ……」

P「…なんて重量感だ。上から持ち上げてみるとその豊かさがわかる」タプタプ

P「しかし…その柔らかさも一級品…手のひらで押すと…形を変えつつぷるぷると震えて…それが心地よさとなって伝わってくるようだ」フルンフルン

P「まるで、一生懸命に俺を気持ちよくしようって意思を持っているようだ…」プニプニ

箱「……んっ…」ピクンッ

P「だが…今度は指先で弾くように震わせてみると」トゥルンッ

箱「…はっ…ぁ…」ビクッ

P「気持ちよさのあまりに自ら震えているようにも見える…」

P「乱暴にしてみるとどうなるかな?」

小鳥「いろんな楽しみ方があって目移りしちゃいますね」

箱「」フルフル

P「ん?期待してるのかな…それとも怯えてるのか…」

小鳥「生き物だってわかってますよね」

P「擬人法です」

いいね

おいつきほ

いいよ

小鳥「ところであれやらないんですかあれ」

P「あれ?」

小鳥「こう…ぺろーんと」

箱「」カタカタ

P「なんだか誤解を生む言い方ですね…」

小鳥「ふふふ。今回は穴から外に出ちゃってますのでそちらのぺろーんも出来ますけど」

小鳥「あたしが言ってるのは…そのお饅頭を包んでるピンクいのをぺろーんと剥いてあげないかってことですよ」

箱「」

P「…………それは…」

小鳥「なにを躊躇してるんです?」

P「まずいでしょ…」

小鳥「おいしいに決まってるじゃないですか」

P「ビンタ派?チョップ派?」

小鳥「すみませんおふざけが過ぎました!ちなみにビンタでお願いします!」

保守

小鳥「だってあれじゃないですか。昨日とかその前のとかはちゃあんと剥き剥き揉み揉みしたじゃないですか」ヒリヒリ

P「昨日は剥く前に剥かれた状態でしたし…その前は剥きはしましたが見てないし触ってないです」

小鳥「うーん…どうしてそこまで拒もうとするんです~?」

P「なんのことでしょう」

小鳥「せっかく穴からはみ出していて観察できる状態なのにしようとしないだなんて」

小鳥「答え、わかっちゃってるんじゃないかなーって」

P「ぬ」

小鳥「だって答えがわからなかったらもっと徹底的に調べようとするはずじゃないですかーやだー」

P「……わかりませんよ答えなんて。ちーっともわかりません」

P「いいですともいいですとも。そこまで仰るのならぺろーんだってぺろぺろーんだってしてやりますとも。徹底的に調べあげてやりますよ」

小鳥「その一言が聞きたかった」

箱「」フルフル

これ俺が当てたら箱の中身貰えるんじゃないか…

P「じゃあ捲ります」

箱「」ビクッ

P「引っ込むなら今のうちですが。中身は全然わからないけど」

箱「」

箱「」ズイッ

小鳥「わわっ!更に穴から飛び出してきました!もうこぼれちゃいそう!」

P「……」スルスル

箱「」フルフル

P「……桃色の円形が見えてきました」スルスル

小鳥「その先へ!先っちょへ!」

P「……」スルスル

箱「……っ!」ピクンッ

P「……桃色の円形の真ん中の、桃色の突起がぷりんっと飛び出してきました」

小鳥「いやっふぅ!」

箱「……はぁ……はぁ……」

いやっふぅ!

P「…綺麗だ……淡い桃色で…」

箱「…はぁ…ふ、はぁ……」

P「……フーッ」

箱「っ!」ビクンッ

P「おぉ…息をかけたら…膨らみが上下にたゆんっと」

小鳥「いいですねぇ…いいですねぇ…」ハァハァ

P「先っぽもぴくぴくと反応しています。触ってほしそうです」

箱「……!」ピクンッ

P「言葉にも反応するようですねぇ…この欲しがりな先っぽは」

P殺しに行くかピヨ

.

P「そんなに自己主張しているところ悪いけど…まだ触らないですから」

箱「」ピクピク

P「触らないってのにそんなにつんとおっ立ててどうしようってんです?言わなきゃわかんないですよ?」

箱「……っ…」ピクンッ

P「ほら、どうしてほしいか言ってみてくださいよ。このピンクでぴくぴくと貪欲に痙攣してる先っぽをどういじくり回して欲しいんですか?」

箱「……ぅ、ぅ…っ」

箱「さ……さわっ…」

P「あーあー。箱が答えるわけないかぁ。人間が入ってるわけでもあるまいし」

箱「っ…?………~…!」カタカタ

小鳥「プロデューサーさんも吹っ切れたようで…いつもの調子ですね」

あずささんいつ出て来るか楽しみだな

まぁPは要らないみたいだしあずさは貰ってくよ

支援

支援

P「俺ったらなに一人で箱に向かって喋っていたのか…言葉の通じる物が入ってるわけないのにな」

箱「…………いじわる…」ボソッ

P「…………」サワッ

箱「ひっ……!?」ガタッ

P「おぉー。このピンクの円形の表面を触れるか触れないか程度の優しさでタッチしてみると…小刻みに先っぽが震えだしたぞ」サワサワ

P「しかもびんびんになっちゃって…天井へ向かって立ち上がってるじゃないですか」サワサワ

箱「はぁ…はぁ…あう……」

P「いつまでこうしてるつもりなんですかね……どうせ触ってもらえないのに虚しくないんですか?」サワサワ

箱「ひぐ……うぅ……」

小鳥「プロデューサーさん、ヤケになってません?」

P「もういけるとこまでいくしかないでしょ」

小鳥「あたしは一向に構いませんが!」

                _,. : : : ̄ ̄ ̄: : :- 、__ /: : : ヽ
           ,. : :´: : : : : : : : : : :--:、: :__/: : : : : : ハ

          /: : : :, : : : : : :l: : : : : : : :(__。)_:_: : : : : |
         ,:': : : : :/: : : : : ::/_: ,: : :__: : : :(__。): , : : : :!
          /: ; : : : {: : : : : :./ `/イ: : -: : : :{: : : : : : :|
        ,: : l: : : : : :j: : : :.l     \: :_/:ハ: : : : : :.|
         |: : }: : : : :/!: : l:/         l: :,ィハ |: : : : : :|
         }: イ: : : : / l: : l:{    /   }:// } !: ; : : : :!:.
         l/ ∨: :/、_ Ⅵ!リ 、__/_   ,: { ' / |:/: :; : :.|::.
             Ⅳrtチテ从  伐テテ' }  |:/_,/  {: : / : : l: :.
            }ハ  ̄ ,    ` ̄    j:{/`ヽ. |: /: : :.:.|: :}
               }           /リ / },!イ: : : : :!: ;
              人  ー-、   ,..ィ   /  //: :!: : : : :|:/
             >---- ≦   / / / {:.ハ: : : :.j/
             /   /   __/ /  {/ l/  }: : :/

支援

                       _,...、
            ,. . . :―‐-. .、  /:_: : : : ヽ
         , . :´: : : : : : : : : : : `ヽ、__): : : : :{

         /: : : :,: : : : : : : : : : : : :_: ヽ_): : : : :.
       /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: :、: : : : :!
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      l: : :/:{: : : /: : : : : : : :/: : : : : : /ィ: : ,: : : :!
       {: :/: :!: : /: /: :,ィ: :./: :,: : : : :/ Ⅵ:!: : : {
      ∨-、|:,イ: :/://イ /:イ: : :/:/   }/: : : :.!
        {-、.|: l:./  __-― '/: //ー--/: : : : :.|
       ㌧_|: |'  イ斥㍉/イ   ィ心イ : : : : :.:|
          |: |    弋ソ     {,ソ/|: : : : : : |
          |: |、            ,   { ,リ: : : : : :|
         ヾ!        _   人!:l: : : ハ: j
          |   :.、   ´  /  |:ハ: : | ;/
        /|    ` r- ‐ ´   / }: :/

     _//イ       { ヽ、_       l:/
    /:、  \ \     ヾ /  `ヽ、  /
   /:::::::::\  `ヽ \   /イ   /:::::l

P「さーて…ここはもういいかなー」

箱「……えっ……?」

P「もう十分観察したしもう調べる必要もないしな」

箱「…………」フルフル

P「では右側の奥の穴をまさぐってみましょうか」

小鳥「あ、まだ残ってましたねそういえば。しかもメインの穴2つも」

P「よいしょ」ズプッ

箱「っ」ビクッ

P「2つのやわらかい山があります。むちっとしてますが…先程同じようなふくらみを触ったばかりですからね。ここはもういいでしょう」

P「そして……右側の手前の穴ですか。やったりましょう」ズプッ

箱「んぅっ……!」ビクンッ

P「あー……綿の感触はしますが……なんというか……」

P「ぐっちょりです」

箱「…~…っ……」カタカタ

ほうほう

わふーるわふーる

ちんぽ!ちんぽ!

P「なんでこんなに汁が溢れてるのかな…全然わからないけど…」

P「どんな汁にしたってここまで溢れさせるのははしたないって思いますね」

箱「…………」

P「ほら…俺の指の間でこんなに糸引いてる…」トロォ

箱「!…い、いやぁ……」

P「うわ…こんなにたくさん……ほら音無さん、聴こえますかこの音?」ニチャニチャ

小鳥「はい!その音好きれす!」

箱「やぁ…やめて…ください……」

P「はしたない音です…こんなはしたない音をさせるようなはしたない汁を出すなんて箱の中身はよっぽどはしたないものなんですね」ニチャニチャ

箱「うぇっ……」

P「それで未だにはしたなく立ってるこの突起はなんなんでしょうかね?誰にも触られないというのに未練がましいったらないですよ」

箱「……う」

箱「うぇぇぇぇぇぇん…っ!」

P「…………あ…」

かわいい

ふへへへ

お前らきめえ

ふへへ

ぶひひひひ

支援

フヒヒヒヒ

箱「うぇーん…ぐす…えーん…」

P「……え、あ…」

小鳥「…あちゃぁーぁ。やっちまぁったなぁー」

P「…………」オロオロ

小鳥「言葉責めが過ぎちゃいましたね」

P「うっ…」

小鳥「まぁ?箱の中身は言葉が通じるものとは限りませんからねぇ?そんなに気に病む必要はないですよきっと」

P「…ぐ…音無さんも責めるときは責めますよね……」

箱「ぅぅっ…うぅぅ~…」

P「……あー。えーっと……」

P「……なにかしてほしいこと、あるかなーって…」

箱「……?…すん…すん……」

箱「…………」

箱「…さわって…ほしいです……///」

たまんねぇな

支援

落とすな!

中身は俺が貰いたい

俺だって欲しい

P「……音無さん。ちょっと中身がわからないんでもう一度確かめていいですか?」

小鳥「はーい!たっぷりねっぷり確かめちゃってくださいね!」

P「では…」サワサワ

箱「んぅ…!」ビクンッ

P「…すごいな……少し触っただけでここまで震えて…」

P「本当に期待してたんですね…」サワサワ

箱「…はぁ…はぁ…さ、先っぽも……お、お願いしますっ……///」

P「…………」キュッ

箱「……っ!ふ、あぁぁぁぁっ…!」ビクビクビクッ

P「…………」キュッキュキューッ

箱「や、あ、あぁぁぁぁぁぅぅっ……!?」ビクンビクンッ

と、ここでネタばらし

俺「うーっす」

保守し続けるのだ

支援

わっほい

箱「はうぅ……」

箱「」クタッ

P「…………」

小鳥「おやおや…お楽しみでしたねプロデューサーさん」

P「なんか……罪悪感が……」

小鳥「責任とって今日こそもらってあげては?」

P「……だ、だって箱の中身、全然わかりませんもん。ちかたないです」

小鳥「ヘタレ」

P「し、仕方ないでしょっ!俺だけの問題じゃない、事務所やら業界やらに多大な迷惑がっ!」

小鳥「あら?事務所やら業界ってどういう意味ですか?ただのあたしからのプレゼントを受けとるか受け取らないかって話ですのに」

P「く……ちょっと落ち着いてきます…探さないでください…」

小鳥「門限までには帰ってくるのよー」

ピヨちゃん一枚上手

箱で遊んでるだけだから全く問題ないな!

ほ?

ガチャッ

P「ただいまんもす」

小鳥「おかえりんぱ線」

あずさ「あっ……ぷ、プロデューサーさん…」

P「……お、おはようございますあずささん。いやー今日も冷えますねー…あはは…」

あずさ「…あ、あの…その……だ、だったら…えと……」モジモジ

P「……?」

あずさ「え、えいっ」ギュッ

P「!?」ビクッ

あずさ「……あ、暖かいですか……///」ギュムー

P「…………なんの真似でしょうかこれは?」

あずさ「……だ、だって……プロデューサーさん、私の身体…気持ちいいって……」

P「……あのですね…アイドルがこんなことしちゃあ…」

あずさ「……ごめんなさい……」ウル

P「!?」

あずささんはかわいいなぁ

これも計算なんだろ

支援

P「えっ…な、泣くことないじゃないですかっ!?」

あずさ「だって…こんなことするはしたない女なんて…プロデューサーさんは嫌いですものね…?」

P「き、嫌いじゃないですっ!」

あずさ「…嫌いじゃない?」

P「は、はい」

あずさ「ということは?」

P「……好き……ですかね…」

あずさ「はしたない女が?」

P「……好き、です…」

あずさ「つまり?」

P「は、はしたないあずささんが…好き、です!」

あずさ「うふふっ…あらあら、プロデューサーさんったら……ふふっ///」

あらあら~

あらあら

あらあら^~

あらあら~

もう結婚しろよ

P「う……今俺、とんでもないこと言わされたような…」

あずさ「うふふ」ピッ

ハシタナイアズササンガスキデス!

P「う、うわぁぁぁ!?なんで録音なんか!?」

あずさ「あらあらっ。これは誰かに聞かれたら大変ですね。アイドルやらせてもらえなくなってしまいます」

P「」ダラダラ

あずさ「そうなったら……私を貰ってくださいね。プロデューサーさん♪」

P「はははあはあは…あんまりいじめないでくださいよあずささん…」ダラダラ

あずさ「そりゃ私だってやり返したい時もありますし?」

あずさ「…………でも…たまにならまた…いじめられるのも…いいかも……」

P「……へっ?」

あずさ「で、では今日はレッスンですので…失礼しますねっ!」トテテテ

P「あっ……行ってしまわれた。一人で大丈夫かな…」

小鳥(……この二人の組み合わせ、甘々すぎやしません?あたしには飴と同時に毒ですよ毒)

附子ですな

書くたびに劣化してるのがわかる
>>1は才能ないからもう書かなくていいよ
誰か上手い人書いて

はよ書けください

ん?なんだって?

>>231
いや最高ですよどんどん書いて欲しい

むしろ上がってる

諦めるな、やればできるって

書いてくださいお願いします

構ってちゃんかよ

アイマスって無理に全員分書かされるのが面倒
好きなキャラだけ書いとけよ

まだアイドルは残ってるぞ

さぁ早く

雪歩はよ

SS書く奴の構ってちゃん率は異常

今日はもう終われば

確かに日付も変わるしまた後日でもいいよ

寝よう

いつでもお前をまってるぞ

社長編書いて待ってるぞー

一応

>>247
いつ書くのよ

律子編待ってます

>>231
あいしてるよ

ガチャッ

P「おはようさん」

小鳥「あっ!?今おばさんって言った!?」

P「おはようさんって言ったんですよおばさん」

小鳥「なんだ…おはようさんか……はい、おはようさんございます」

P「突然ですが、今回のプレゼントって全部で13個もあるんですよね?」

小鳥「えぇ。その分用意しましたよ」

P「俺が貰えるのは正解した日の一個だけですよね?その他の分はどうなるんですか?」

小鳥「どうもこうも、プロデューサーさんが貰わなかった場合、野に放します」

P「野に!」

よし

シコシコ

うむ

小鳥「別に全部貰ってくださっても構いませんけどね正直」

P「はぁ……まぁ…」

箱「」ズッシリ

P「まずは一個正解してから考えますよ」

小鳥「正妻は必要ですからね」

P「制裁が必要?」

小鳥「ちょっとした聞き間違いでバイオレンスになるんですから日本語って恐い」

P「最近箱を調べるだけなのに何故かはっちゃけ気味になっているので今日は大人しめに触診しますよ音無さん」

小鳥「でぇぇっ?」

P「一個目の時のように淡々と調べますので悪しからず」

小鳥「この熱くたぎるパッションとカメラはどうすればいいんですかっ!?」

P「カメラ片付けるの手伝いますよ。てか大体箱しか見えないのに何を撮影する必要があるんですか」

小鳥「見えないからこそ妄想が捗る…なんて妄想ビギナーでもわかることです」

P「まず妄想ビギナーって言葉がわかりませんが」

眠くなった

sie

箱「」ズッシリ

P「今日も俺の机の上にどんと構えてらっしゃる」

小鳥「さぁさ、早くおさわりしてあげてくださいな!」

P「では…右側の奥から」ズプッ

P「うん…この手のひらに吸い付く若々しい触り心地…これは…」サワサワ

P「全然さっぱりまるっとわかりません」サワサワ

小鳥「はいはーい。わかっておりますトモロー」

P「しかしいつもと違うのが…このふくらみを包み込む毛糸の感触…」サワサワ

小鳥「毛糸ですか!?確かに寒い時期にぴったりですが……残念ながら色気は…」

P「いいじゃないですか毛糸。なんだか可愛らしくて」サワサワ

箱「」ガタッ

小鳥「可愛らしいに反応しましたかね」

P「まぁ何が入ってるかわかりませんけどね」サワサワ

伊織かと思ったがもうやってたな

ついにやよいのターンか?

P「綿ではなく毛糸の生地なので指を押し込んでもふくらみの中間のすぼまりはつつけそうにありません」サワサワ

小鳥「ガード固いですねぇ」

P「まぁこの生地を捲ればいけそうですけど…そこまですることでもないですし」サワサワ

小鳥「することでしょお!?」

P「大きさですが…ちょっぴり小ぶりです。片方のふくらみくらいなら手のひらで覆えますね。手のひらで覆ってからの…」モニュッ

箱「」

P「ほう…今ので無反応か」

小鳥「不感症?」

P「むしろ今までが反応し過ぎだった気がします。あ、別に箱の中身の話じゃないっすよ」

ぉぉぉぉ

千早が来るまで寝れない

P「じゃあ…後ろ側いきますか」ズプッ

小鳥「弱い人は弱い箇所ですね」

P「……少し華奢な感じですね。表面はすべすべしていて触り心地良好」サワサワ

P「弾力はややありますが…指を押し返す程ではないかと。しかし陶器のような滑らかな感触ですね。箱の中身の第一予想として挙げておきます」サワサワ

P「さて、この箇所お馴染みのツツーをやってみますか」ツツー

箱「」

P「おや、ここでも無反応」

小鳥「我慢してる可能性もありますが…もっと激しくしてみては?」

P「過度に触るのはやめておきます。割れたりしたら大変ですから」

小鳥(もっともらしいこと言ってますけど若干悪い顔をしてますよ)

ここから崩壊していくのはたまらんですなぁ

P「右回りに行きましょう。今後ろ側の穴を調査したから…」

小鳥「正面から見て左側の穴ですね」

P「よっ」ズプッ

P「……すべすべぷにぷにな感触と…中央に高めの骨ばった感触……ん?この骨ばったパーツの根本に小さな穴が2つ開いているぞ?」クニッ

箱「」

P「穴の直径は俺の指よりも狭いけど、伸縮性があるみたいだから指は入るな。入れてみるか」ズプッ

箱「」

箱「」

箱「ぷぁっ…」

P「ふふ……こんな小さな穴に指を突っ込まれて苦しかったか?」

小鳥「どんなフェチですか…上級者過ぎるでしょ…」

箱「」ガリッ

P「いづぁっ!?」

ひい

P「噛まれたっ!」

小鳥「ほっらぁー。いらんことしてるからぁー」

P「いてて…陶器が噛むわけないから陶器の線はなしか。なら蛇だな蛇。表面はすべすべしてるし条件は当てはまる」

小鳥「毛糸の感触の蛇ですか?」

P「毛が生えてる蛇だってきっといますよ。ほらタランチュラみたいな」

小鳥「…………」

小鳥「」ゾワワワッ

P「あ、鳥肌。小鳥だけに」

小鳥「いらんこと想像させないれくらはいっ!はよ次行って!」

P「はい、では……正面右の穴を」ニヤ

小鳥「あ、悪い顔だ。箱ちゃん気を付けて」

しえ

またお前か


最高です

寝てる場合じゃねえ!

P「あ、音無さん。今回も布系統は剥ぎ取ってあるんですよね?」

小鳥「もろちんですよ。プロデューサーさんに当てられて貰われるってことを考えたら大人しく剥ぎ取られてました」

P「蛇から剥ぎ取るって…蛇皮……?」

小鳥「あんまり蛇蛇言ってると箱の中身が怒っちゃいますよ」

P「怒る?ということは生物。やはり蛇か」ズプッ

小鳥「陶器よりも正解に近付いているのは間違いないけど陶器よりも失礼に聞こえるのは何故かしら」

P「……む、やわっこいが…引き締まっているな。というより少し骨が浮いてる箇所もある…」サワサワ

P「すべすべしている…きめ細かい質感だな。いい仕事してる」サワサワ

P「中央には指の先だけわずかに入りそうな穴はあるが、今回は穴自体はスルーだ」サワサワ

P「では…この穴の周りを指先の爪で……くるくるくる」ツツツツ

箱「」

P「執拗にくるくるくる」ツツツツ

箱「」

箱「」

箱「……ん、ふふ……っ!」

72かはわからないけどかわいいな

箱の中身は72かなぁ…
見当も付かない

72が毛糸パンツだとそれはそれであれだけどそうかね

P「更にくるくるなぞり回す」ツツツツ

箱「…ふ、く、…くく……くふふふっ……!」プルプル

P「爪でってのが重要なんだな。触れている面積が狭いほど感覚が鋭敏になるんだ」ツツツツ

箱「んふ、んふふ……はぷっ……むむ、むふふ……」プルプル

P「しかし強い刺激はよくない。つまり尖ってる爪やギザギザの爪は駄目。表面を傷つける恐れもある」ツツツツ

箱「はふふぅ……ふっ、くぅ……くふ、あは、あはははっ……!」プルプル

P「つるっつるにみがいた丸みを帯びている点でそっと優しく撫でるのがベストだ」ツツツツ

箱「や、やめっ……ゃ、はっ…!……あはっ、あははっ…あはははふぅ!」ピクピク

P「あ、自分自信でやっても効果は薄いぞ?どこを撫でるかっていうのがわかっているからな。こういうのはどこを撫でるかわからないから効くんだ。誰か他人にやってもらおう」ツツツツ

小鳥「勉強になりまーす!しかし試す相手がいない」

箱「だめっ!もう、やっ…あはぅ!あははっ!」ピクッピクピクンッ

(あ、これ変に力入って放屁かましちゃう展開だ)

P「穴周辺はもういいか」

箱「はぁ…はぁ…………こほんっ…」

箱「」ピタッ

小鳥「おー」パチパチ

P「ククク…一度この味を知ってしまえばもう成す術なし。今度は抗うことすらできまいて」

小鳥「なにキャラですか?」

P「今度は脇の方を」サワサワ

箱「」

P「いくぞ」

箱「」

P「それい」コチョコチョ

箱「あっはははは!やだ!だめ!それだめですっ!やぁあああんっ!」ガタガタガタッ

ねたのん?

P「全然関係ない話だけど、意地っ張りな奴とかガード固い奴ってくずしてみたくなるよなぁ」コチョコチョ

箱「あっ!あはっ!あはははっ…!や、やめっ…やめてぇっ……!」ピクピク

小鳥「箱ちゃん。音は出さないって約束でしょっ」

箱「!はむっ……むぐぐぐっ…むくく、くくくふぅ…!」ビクビクビク

P「それそれそれ」コチョコチョコチョコチョ

箱「んーっ!んぐむーっ!んむー、ふふくふふっ……!」ビクビクビク

小鳥「まぁ…プロデューサーさんは難聴だからどれだけ命乞いをしたって手を止めないんだけどね」

なんちょうって すげー!

箱「」グデー

P「ふっ…もう気取ることもできまい」

P「しかし…」サワサワ

箱「……んっ…!」ビクッ

P「感覚が鋭敏になりすぎてちょっとした刺激にも敏感に反応しているな…表面もしっとりと汗ばんだような触り心地で…熱を持っている」サワサワ

箱「は、ぁ……」

P「では、右側の手前の穴はどうなってるのかな?」ズプッ

箱「ーっ!?」ビクッ

P「お、やけにじっとりと湿っているな…どっちの液体かはよくわからないが」チュプ

P「この状態なら…濡れている毛糸の生地の上からなぞるだけで…」チュツツツ

箱「ーっ!ーーーっ!?」ビクンビクンッ

P「めちゃくちゃ痙攣してる…蓋を開けてみればなんてこたぁない。とろんとろんじゃ」

小鳥「この人…この短時間で開発したというの……!末恐ろしや……」ガタガタ

みてる

箱「はぁ…はぁふ…」ヒクッヒクッ

P「よし、ラスト!正面の左!」

箱「っ!」ビクッ

小鳥「これまた敏感な箇所をラストに持ってきましたね!」

P「敏感な箇所?よくわかりませんが反応の良い今なら調べるのも容易といふもの!さっそくいきますっ!」ズプッ

箱「だ、だめ……今、そこは……っ!」フルルル

P「ちょいなっ!」

箱「……今度こそ……声が出ちゃ…っ!」フルルル

P「………………」

P「…………………………………………ん?」スカッ

小鳥「ど、どうしましたプロデューサーさん!?」

P「……俺の右手は空気を切るばかりで……」

P「なにも……掴めない……」

箱「…………えっ?」

小鳥「なっ……!?そんなことがあるんですかっ!?」

P「あるはずのものが……ない……」スカッスカッスカッスカッ

P「な、なんて不可解な箱なんだ……!俺にはこの箱の中身を探るだなんて無理です!」

箱「………………」

箱「…………」

箱「……」

箱「くっ」

一体72が入っているんだ…

本当に72が入ってるんでしょうかねぇ

いったい何が入っているんだ……

72が入っているのかさっぱり見当が付かない…!

ガチャッ

P「飯買ってきましたー」

小鳥「ありがとうございますー」

千早「………………」

P「あ、千早もきてたのか。よっ」

千早「…………どうも、プロデューサー…」

P「なに落ち込んでるんだ?」

千早「別に…」

P「ふーん…ま、飯でも食って元気出せよ。千早はちょっと痩せすぎだからいっぱい食べたほうがいいぞ?」

千早「む……どこが痩せすぎって言いましたっ?」ズイッ

P「へ…?いや、どこがというか全体的にだぞ?」

千早「え、あ……そうですか…失礼しました……///」

P「でもちょっと心配なんだぞ?千早の食生活は」

千早「はぁ…食べ物にあまり感心がないもので…」

P「そっか。ま、それも千早らしいと言えばらしいのかもな」

千早「…………」

千早「あの……プロデューサーもやっぱり……ふくよかな女性の方が好みですか……?」

P「え?」

千早「だ、だから……お尻とか…………む、むむむ、胸……とか…」

千早「大きめの女性の方が、好きなんでしょうかっ…?」

P「……んー」

P「俺は、その人に合った体型が一番いいかな」

千早「その人に合った?」

P「例えば春香はあの体型が一番らしいし、あずささんもあの優しい性格と体型が似合ってるだろ?」

千早「……では私は優しくないってことですか…」

P「いやいや。千早は千早の体型がやっぱり一番良いんだよ。ストイックで真面目な性格だけど、どこか儚げな…一人にしたらどこかへ消えちゃいそうな」

P「一言で言うならほっとけない女の子かなぁ」

千早「えっ?」

P「俺が千早を想う気持ちってのは体型とか性格とか全部引っくるめてるんだ。だから俺は千早の体型が好きだよ」

千早「…………」

千早「んなっ!?なにを言ってるかわかってるんですか!?く、くくく、口説いてるんですか!?///」

P「ちょっと良い台詞言っちゃったかな?かな?」

小鳥「そのどや顔ですべて台無しですよプロデューサーさん!」

小鳥「ところで千早ちゃん」

千早「はい?」

小鳥「そのパンツ、いい感じなの?」

千早「えっ…あ、はい、まぁ…」

小鳥「どんな感じ?どんな感じ?」

千早「私…皮膚が薄くて寒さに弱いんですよ。なのでこの素材だとだいぶ暖かくて助かってます」

小鳥「ふうん。なんか最初は子供っぽくて色気のないパンツだと思ってたわ」

千早「だってこんなとこ、誰にも見せないじゃないですかっ…」モジモジ

小鳥「千早ちゃんには似合ってないって感じたけど……ギャップがしこたま良いわ!ちょっとそのパンツ使わせて!」

千早「……は?つ、使うって……あ、だ、だめです音無さん!?やっ…いやぁぁっ!?」

めでたしでした
ほんとに書ける人に書いて欲しいですがな

乙ジャナイカー
寝ゆ

もう寝てまた今度にしなさい

残り
亜美真美雪歩貴音やよい真etcか
ロリ成分たっかいね

おつかれ!

お疲れ様

ロリ組がんばってくれ

おつー

まだ700近く残っているしこのまま落としてしまうには惜しいな

期待して待ってる

ほほほ

ほほほほ

.

ほにほに

書き書き

ほほ

これは映画化ですな

ネタがないっつってんのに保守してんじゃねーよハゲ

ハゲ

ハゲは関係ないだろ

ふぅ

 

 

.

ほしゅ

まだ残ってたのか

ミキのちんぽ、大きいの

ほす

まだ残ってた

まぁ残ってても書くかは主次第だけどね

主って言い方はちょっとくさいと思うの

うむ

 

ζ*'ヮ')ζ

.

すまん

 

.

,

              ,. . : :―: . . 、   /_: :`ヽ、
           ,. :´: : : : : : : : : _: :`ヽ、(__。): : : ヽ
         ,. :´: : : : : : : : : : : : : 、: : : :\r‐-,: : : :.',

        /: : : : : : : : : : ,: : : : : : ト、_: : : :ヽ。ノ: : : : {
         /: : : :/: : : : : :/: : :/}: : / <: : : : l !: : : : :.!
       |: : : :/: : :/: ,ィ: : : : / /: /   ヽ: : : !|: : : : : |
       l: : :/: :,イ//: ,.ィ:/ //  _   !: : :}l: : : : :.:| まだやってたのかよ・・・
       {: : :l: / / _/イ /イ / 、__/ `   | : / !: : : : :.|
       ∨_{/ ___     ____  }:/ |: : : : : {
       { ,ハ   弋(ソ       弋(ソ   /'ハ !: : : : : l
       ∨ム        ,        /-,./ j: : : : : :{
        ヽ八           u  /- ' / : : : : 八
          込、    r‐ っ     ,イ:/  /: : :イ: /  \
          ヽ: >        <,イ  /: / j:/
          / 从| `  ´ |{/l/、  /イ   /
         /  、 ヽ|      |/  }、
        ,.ィ{  ̄\´      `/  /`ヽ、
       /:::::l \ 、 `ヽ、   / イ / /:::::::ヽ
        /:::::::j   `ヽ、  ヽ-/ // イ::::::::::::}

はよ

ごめん
気付かなかった

ほほう、早く

はよ

v

.

べ、別に保守してる訳じゃないから!
勘違いしないでよね!

まさか残ってるとは

保守してみるか

あふぅ

 

 

>>1が来るか来ないかなんだ
保守してみる価値はありますぜ

>>1マダー?

落ちてないのか

最後はアイドルたちに箱に詰められてしまう2X歳の話が読みたい

>>369
がんばれお前ならできる

>>369

期待しています

律子はよ

ho

のこっていたとは

お待たせしました
保守ありがとうございます
今から再開します

嘘です
保守

P「おはようございまーす」

春香「プロデューサーさん!おはようございます!!」

P「おう、春香おはよう。今日も早いな…小鳥さんは?」

春香「プロデューサーさんっ!今日はプロデューサーさんにプレゼントがあるんですよ!!」

P「え…?お、おう、そうなのか。春香からか?」

春香「いいえ、私たちみんなからです!プロデューサーさんにはいつもお世話になっているので…」

P「そうか、みんなからのプレゼントかぁ…もしかして俺の机の上に乗ってる馬鹿でかい箱か?…アイドルBOX?」

春香「いえ!今日のは前回までとはちょっと中身が違うんです!今日の箱は…事務員BOXですっ!」

P「事務員BOX?」

>>369

おーい

>>1もネタが厳しいって言ってたし考える時間が欲しいんだろ

>>381
はよはよ

基本しゃべっちゃ駄目って制限あるから難しいよね

ほほう

うっうー!オナニーはきもちいいですー!

律子はよ

ちんぽ

ぺろっ
これは
たかね
のお尻

 

ガチャッ

P「お」

小鳥「はようございまーす!」

P「今日もお早いですね」

小鳥「プロデューサーさんがいつきてもいいようにずっとスタンバってましたよ!」

P「基本的に音無さんはやることがないんですね?」

小鳥「…………」

P「すみません…言い過ぎました…」

小鳥「いえ…いいんです……いい歳してはしゃいじゃってるあたしのような独身女が悪いんです…」

P「そこまで言ってませんが……まぁ俺も付き合いますから元気出してください」

小鳥「はい!!」

P「立ち直り早いなぁ。見ててとっても気持ちいい」

小鳥「あたし……プロデューサーさんを気持ちよくしちゃった……///」

P「反面ウザってぇ。はっ、なんという暴言を」

きたか!ガタッ

小鳥「ではプロデューサーさん。今日こそ当てましょうか」

P「よーし。頑張るぞー」

箱「」ズッシリ

P「今日も今日とて俺の机を占領なさっとる」

小鳥「プロデューサーさんを今か今かと待ちわびてますよ。さぁさぁさぁおさわりしてあげてくださいな!なっ!」

P「そんなこと言っといて中身は無機物なんでしょう?騙されませんよ」

箱「ししし」

P「んっ?」

小鳥(また自由なパターンや!)

支援は紳士のつとめ

これはドSなPにヤられるパターンや

P「俺は難聴ですから音とかましてや声なんか全然聴こえないんですが…なにか箱から音しました?」

小鳥「い、いえ?気のせいですよ」

P「ですよねー」

箱「ぷぷぷ」

P「…………」

小鳥(笑い声漏れとりまするわよ!)

P「よくわからないけど、とにかく触診しよう」

小鳥「そうですね…ちゃっちゃと取り掛かりましょ」

P「では正面右の穴から…」ズプッ

支援

P「んー、柔らかい。今までの箱も大概柔らかかったですけど、今回は増してぷりっぷりというか」プニプニ

P「なんだか潤ってます」プニプニ

小鳥「うまらやしい!」

P「それでいて締まるところはきゅっと絞まってる感じですね。美しい曲線だと思います」プニプニ

箱「はずかち」

P「この柔らかさから察するに……中身は人肌まで温められた抱き枕とかでしょうか」

箱「ぷぷっ」

小鳥「ふせいかーい」

P「ちぇっ。当たってると思ったんだけどなぁ」

箱「だめだめっしょ」

むずかしすぎるっしょ

これは合法

P「次は後ろ側を」ズプッ

箱「ぬわ」

P「うーん、すべすべ。凹凸も少なくていつまでも指を滑らせていたくなるような触り心地」サワサワ

小鳥「うやまらしい!」

箱「えっちぃ」

P「あ、手が滑った」ツルッ

箱「ひゃわっ」ガタッ

P「潤いすぎているとこういうことも起こるんだなぁ」

箱「脇腹は反則っしょ」

しえん

P「次は……右の奥にしましょう」

小鳥「犯罪度が急激に上昇しましたね」

P「何も見えない何も聴こえない無問題」ズプッ

箱「ひんっ」

P「ほぉ……へぇ……ふーん……」プヨプヨ

箱「うー」

小鳥「た、堪能してらっしゃいますね…」ジュル

P「これは……いいんだよ。いいんですよ音無さん…」プヨプヨ

小鳥「ぐぬぬ……激しくうらまやしい!」

P「1度たりとも言えてないですよ」プヨプヨ

小鳥「あたしも触りたいれすぅ…ぷにゅるんとしたいれすぅ!」

箱「ぴよちゃんに触らせるのは危険っしょ」

小鳥「えぇ!?そんなぁ!?」

P「落ち着いてください音無さん。もう普通に会話が成立しちゃってますから。俺には聴こえないですけど」

箱「兄ちゃんそんなに耳悪いの?うちで診てもらうー?」

まだ保守してんのかと思ったら再開してた

P「ふー…」ビリリッ

小鳥(あ、プロデューサーさんが懐からガムテ出して1枚切り取ってます)

P「次は左側の穴に手を入れますね」

箱「!にしし…」

小鳥(なにか企んでるわね……お互いに)

P「よっと」ズプッ

箱「…あーん……」

箱「……がぷっ!」

P「」サッ

箱「なぬ!」

P「」ビタッ

箱「!?」

P「……ふぅ」

箱「んー!んむー!」ガタッガタッ

小鳥(あたしからは見えないけど…箱の中で激しい攻防が繰り広げられた気がする…)

すばらしいえん

で、合法違法どっちよ?

P「これでやっと落ち着くな」

箱「んむぅ……」

P「さて触診触診と」サワサワ

箱「んっ」

P「……はぁ、ここもやわっこいなぁ…一家に一台これが欲しい」

箱「……」

小鳥「ならきちんと正解して持って帰りましょうね」

P「はい。俺はこれを持って帰って毎日なでまわそうと思います」ナデナデ

箱「……んむ…///」

P「ん、このわしゃわしゃしてるのは毛か?まるで果物のヘタ部分のように結った毛が広がってるな」サワサワ

P「そうかそうか。わかったわかった」サワサワ

合法か

合法だからしょうがない

P「ここもよしと。次はセオリー通りに正面左からにしましょう」

小鳥「メインは最後パターンですね。大好物です」

P「では」ズプッ

箱「んっ」ビクッ

P「……いやはや…至極極楽…」プニュプニュ

小鳥「はぁはぁ…お、お嬢ちゃん…どんな感触なんだい…?」

P「擬音の通りですよ。って誰がお嬢ちゃんですか」プニュプニュ

箱「んっ…んっ……」

小鳥「ふへへ」

箱「……っ……///」

小鳥「あら。音がしなくなりました」

小鳥(今になって声を出すのが恥ずかしくなっちゃったかしら。そうよね、今の状態だとなにを言おうにも喘ぎ声にしか聴こえないものね)

小鳥「はっ!それを見越してのガムテ!?プロデューサーさん恐ろしい子!」

P「小ぶりで指を添えるだけでぷにゅぷにゅんと形を変える柔らかさ」プニュプニュ

箱「」カタカタ

P「さすらうペテン師の青い吐息」

箱「Ah……♪」

P「ってな感じだぜ」プニュプニュ

箱「」カタカタ

小鳥「なんすかそのチームワーク。打ち合わせしてたんすか」

P「そんな柔らかいのを包んでるこの生地はなんだろう?」サワサワ

箱「んむっ…」ビクッ

小鳥「それだよプロデューサーさん!」

P「邪魔だなぁこれ。取っちゃうか」サワサワ

箱「んっ!んっ!」ガタガタ

                _,. : : : ̄ ̄ ̄: : :- 、__ /: : : ヽ
           ,. : :´: : : : : : : : : : :--:、: :__/: : : : : : ハ

          /: : : :, : : : : : :l: : : : : : : :(__。)_:_: : : : : |
         ,:': : : : :/: : : : : ::/_: ,: : :__: : : :(__。): , : : : :!
          /: ; : : : {: : : : : :./ `/イ: : -: : : :{: : : : : : :|
        ,: : l: : : : : :j: : : :.l     \: :_/:ハ: : : : : :.|
         |: : }: : : : :/!: : l:/         l: :,ィハ |: : : : : :|
         }: イ: : : : / l: : l:{    /   }:// } !: ; : : : :!:.
         l/ ∨: :/、_ Ⅵ!リ 、__/_   ,: { ' / |:/: :; : :.|::.
             Ⅳrtチテ从  伐テテ' }  |:/_,/  {: : / : : l: :.
            }ハ  ̄ ,    ` ̄    j:{/`ヽ. |: /: : :.:.|: :}
               }           /リ / },!イ: : : : :!: ;
              人  ー-、   ,..ィ   /  //: :!: : : : :|:/
             >---- ≦   / / / {:.ハ: : : :.j/
             /   /   __/ /  {/ l/  }: : :/

支援

二度寝してないだろうな

P「そいや」ペロン

箱「!」ガタタッ

P「おーう。やっこいの出てきたー」プニュンプニュ

箱「んっ……ん、んむぅん…」カタカタ

P「あぁ…やっぱり支えがあるのとないのとでは大違いだな…手のひらで全体を覆って…」プニュンプニュン

P「手を回すように揉んでみたり…押し潰してみたり」プニュンプニュン

箱「んんぅっ…!ん、んぅ……」

P「はぁ…このふくらみに手を起きながら仕事したいものだ…」プニュンプニュン

小鳥「売ってますよ」

P「あんなちゃちなもんはいらんのですよ。やっぱり本物が一番です」プニュンプニュン

箱「…はぁ……はぁ……」

P「……お?なんか手のひらの真ん中らへんが…ぷくっとしてきたような」

箱「……ん、んむ……?」

うあうあ

>>431
手を起きながら→置きながら


P「なんだろうかこの突起は」ツン

箱「んっ!」ビクッ

箱「…ん……っ?…むぅ……?」フルフル

小鳥「う、初々しい…………萌え~」

P「もうそれ誰も言ってませんよ…」

小鳥「うぞっ!?」

P「しかしこの突起はぴくぴくしてて可愛いな」ツンツン

箱「んぅっ!んっ、んっ……」ビクッビクッ

P「つつくたびにフルルッと膨らみがびくついて更に可愛い」ツンツンツンツン

箱「んっ!んっ、ぅむっ、んぅんっ……!」ビクビクビク

P「これだけ反応がいいと16連打したくなるな」ツンツン

箱「んっんっ……」ビクク

小鳥「そんなことしたら壊れちゃいますよぉやれやれもっとやれ」

P「流れるように本音を吐きますね。まぁ壊れちゃったらすみませんよっと」ツツツツン

箱「っっっ!?」ガタガタ

小鳥「プロデューサーさんの腕が…残像が見えるほどの速さで小刻みに動いて…!?」

P「」ツツツツツツツツン

箱「んぅーっ!?んっ!んむぅぅ……っ!」ビクビクンッ

P「おぉ…痙攣してる…」

箱「……ん、んぅぅぅ……」

P「……激しくしすぎたか?」

箱「」チョロ

P「あ」

            ノヘ,_
    ,へ_ _, ,-==し/:. 入
  ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ

  // ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::zU
  |.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l   いぇい!
 ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ   道端に生えてる草は食べられる草です!

 ヽ::::::人::l. f´`  _  |:|リ:ζ    畑に生えている草は美味しく食べられる草です!
 ,ゝ:冫 |:ハ、 <´ノ /ソ:::丿
 ヽ(_  lt|゙'ゝ┬ イ (τ"      ホント 貧乏は地獄です! うっう~~はいたーっち!!!

       r⌒ヘ__>ト、
      |:  ヾ   ゞ\ノヽ:    __  .      ri                   ri
      彳 ゝMarl| r‐ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| |                   / |
       ゞ  \  | [,|゙゙''―ll_l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
        /\   ゞ| |  _|_  _High To

箱「」チョロチョロ

P「……箱の右側、なんだか湿ってきてません?」

小鳥「……そんな気もしますね」

箱「」チョロチョロ

P「……箱の中身はオレンジジュースですか?」

小鳥「違うんですよねー」

箱「」チョロロ

P「収まってきましたね」

小鳥「……では!最後の穴をどうぞ!」

P「マジか。嫌ではないですが」

絞りたての聖水をどうぞ

P「では……右側手前、いきます」ズプッ

P「うはお。ぐっしょりのぐちょぐちょ。ここを覆ってる布なんか汁を吸って重くなってますよ」チュクチュク

P「おかげで捲りやすくはなってますけど…よいしょっと」ペロン

P「じっとりと濡れてますが、亀裂がありますね。粘り気のある汁も確認できます」ヌチャ

小鳥「おほぉ」ドキドキ

P「…………?反応がないな…」

箱「」

P「…………」

P「お、音無さん!」

小鳥「はひっ!?」

P「お、俺外に出ますから早く中の確認を!本当に壊れちゃったかもしれません!」

小鳥「どひー!すでにとかちつくちゃれてたんですか!?」

P「では失礼!」

小鳥「ヤり逃げ!」

P「人聞きの悪い!」

もっともっと!

ほhp

ガチャッ

P「どうもー……」

小鳥「あ、プロデューサーさん」

P「あの…調子のほどは……」

小鳥「きて見てください」

P「?」

亜美「くぅ……」スヤスヤ

P「……気持ち良さそうに寝てますね」

小鳥「疲れちゃったんでしょう。誰かが弄くり回したせいで。きっと初めての経験だったでしょうに」

P「……誰だー亜美を弄くり回したやつはー。許せんなー」

亜美「むにゃ……にいちゃぁん……」

小鳥「ふふふ…きゃわいいわ亜美ちゃん…ふ、ふふっ、ふふふふふふ…」ハァハァ

亜美「……っ……」ゾワワ

天使

亜美「ん……あ、あれ……?……亜美、寝ちゃってた……?」

小鳥「あ、起きちったぁ…」

P「音無さんが不気味なオーラ出すから…」

亜美「あ!兄ちゃん!」

P「おはよう亜美」

亜美「兄ちゃんってばひどいよ!亜美の大事なとこ…」

小鳥「わーっと!亜美ちゃんストップ!」

亜美「あ、兄ちゃんにバレちゃいけないんだっけ?ごみんごみん」

P「んー?なんの話だ?」

亜美「実はね!あの箱に入ってたのはなーんと…」

小鳥「わーっ!わーっ!」

亜美「えへへへ。内緒だった!」

P「えー。気になるなー」

亜美「でも兄ちゃんも意外とほらあなですなぁ。あんなにお触りしたのにわかんないなんて」

P「全然わかんなかったよー。あと洞穴じゃなくて節穴な」

たいーほ

亜美「もー。これは亜美のこと、もーっと兄ちゃんにわからせてやんなきゃなりませんな!」ギュッ

P「どわっ」

亜美「んっふっふー。兄ちゃんのぼりしちゃうよー♪」ギュムギュム

P「こ、こら亜美。アイドルがそんなことを…」

亜美「照れてんのー?兄ちゃんも亜美の魅力がわかってきたねー」ギュムー

亜美「…………っ?」ピタッ

P「…どうした?」

亜美「……あのね兄ちゃん。なんか兄ちゃんにくっついたら…おまたがふわっとした…」

P「」

亜美「なんだろこれ…亜美、おかしくなっちゃったのかな…?」

小鳥「鼻血出てきた」

支援

いつの間にか来てた

合法かと思ったら非合法だった

P「い、いいか亜美。それはきっと……あれだ、おしっこしたいからだ」

亜美「えー!?……でも亜美、なんだかおしっこしたい感じじゃないよ?」

P「それは気のせいだ」

亜美「そなの?……なんだかそう言われたらおしっこしてきたくなってきたかも」

P「早くトイレにいってこい。おもらししたら大変だぞ?」

亜美「もーっ!亜美もう子供じゃないんだからおもらしなんかしないよーっ!」

P「ははは。そんなに叫んだら本当に漏れちゃうかもしれないぞ?」

亜美「うあうあ~!兄ちゃんのばかー!覚えてろー!」トテテテ

ガチャッバタン

P「ふー……で、箱はどう処理したんです?」

小鳥「ふぇー?なんのことですかー?」

P「……その小瓶は?」

小鳥「香水です」

会話文だけでわかりやすく説明できる技術なんてないの

上手い人のお手本が読みたいです

十分うまいの
はよ続き

俺は非合法だって分かってた

上に遡ればお手本があるよ

自分でお手本書いてるの

早く続き書くの

このスレ内で復活すると思わんかった
最高です

上手いと思うの
続きを

保守しといて良かった…!

保守は紳士の嗜み

この脚本で映画化はよ

ほし

続きまだかな~

律ちゃんはよ

よかった

律子はよ

双子らしきものはセットでもよかった気がするがな

のんのん

はよはよ

亜美真美は必ずセットという風潮はよろしくない

亜美はトップアイドルだが真美は二番煎じの金魚の糞

>>479
あ?死ね

>>479

>>479
死ね

>>479
しかし狭い箱の中に双子の美少女が組んず解れつというシュチュエーションは唆るではないか

小鳥「うーん……」

高木「どうしたのかね?音無君」

小鳥「あ、社長。お疲れ様です!」

高木「うむ、お疲れ様。なにか悩み事なら相談に乗るよ」

小鳥「それが……もうすぐクリスマスじゃないですか。だからプロデューサーさんになにかプレゼントを用意したいんですけど…」

高木「ふむ…そういえばもうそんな時期か…」

小鳥「お恥ずかしながら、プロデューサーさんくらいの年頃の男性ってなにをもらったら嬉しいのかなって…」

高木「なるほど。しかし彼ならばなにをあげても喜びそうなものだがね?」

小鳥「だから悩んでるんですよ~…」

高木「はっはっは。若いねぇ音無君も」

小鳥「えー!?や、やだ~も~社長ったら~!からかわないでくださいよ~!」ゴスッゴスッ

高木「ぐはっ!ごふぅ!」

さよなら社長
いい人でした

来たか

キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!

小鳥「社長ったら冗談が上手なんですから~」

高木「は、はは…それだけパンチ力があるのだから十分若いと思うのだがね…」

小鳥「や、やだも~!また社長ってば~!」

高木「ま、まて!若くない!全然若くなんてないからその拳を下ろしたまえ!」

小鳥「!!」

小鳥「……酷い……酷いです社長……」グスッ

高木「え、いや…その……ほ、ほら!彼のプレゼントの話だろう!?やっぱりそういう話はアイドル達に聞いてみてはどうかね!?」

小鳥「え…みんなに……?」

高木「うむ。彼は彼女達と付き合いが長い。彼の好みを知るには彼女達に聞くのが一番だ」

小鳥「なるほど…」

高木「まぁ彼にとってはアイドル達が今よりもっと輝くことこそが一番のプレゼントになるのかもしれんがね」

小鳥「つまり…アイドル達自体がプレゼントってことですか?」

高木「そうだね」

小鳥「……閃いた!ぴよちゃん閃きました!」

小鳥「……閃いた!ぴよちゃん閃きました!」←痛かわいい

…………
………
……

伊織「はぁー!?そんなのイヤよー!」

亜美「えー?なんだかおもちろそーじゃん?」

真美「いたずらのしがいがあるってもんっしょー」

真「でもそんなのすぐにバレちゃうんじゃないですか?」

春香「いや…でもプロデューサーさん、鈍感だし…」

美希「この前一緒に暮らそ?って提案したら聞こえてなかったみたいなの」

千早「それ…鈍感っていうより難聴……いえ、聞こえないフリされただけかもしれないわね」

律子「この大事な時期になにを馬鹿なこと考えてるんですか?そんな暇なんですねありません」

小鳥「で、でもチャンスじゃないですか!今年もクリスマスを一人で過ごす気ですか!?」

一同「…………」

小鳥(ぐふっ…ブーメランが刺さってきた…)

そんな暇なんですねありません

>>490
そんな暇なんですねありません→暇なんてありません

春香「…………わ、私…やってみようかなー……?」

律子「な!?」

伊織「ば、ばっかじゃないの!?」

春香「いや、だって…あ、遊びみたいなものじゃない!」

伊織「あんたね!遊びでそんな大事なことを……!」

美希「えー?ミキは遊びじゃなくてホンキだよ?」

伊織「んな!?」

亜美「亜美もやるよーん!」

真美「んっふっふーん♪兄ちゃん驚くよねきっと!」

伊織「ちょ、ちょっと!あんた達もなによ!あずさ、ちょっと言ってやりなさいよ!」

あずさ「うふふふ……!」ゴゴゴゴ

亜美「うあうあー!?あずさお姉ちゃんが一番本気になってるよー!?」

真「でも…なんだか照れるよね……雪歩はどうする?」

雪歩「ふぇえっ!?え、えっと……み、みんながやるなら…私もやってみたいかなって……」

真「そっか。ならボクも……へへっ!負けないよー?」

雪歩「う、うん!私も…」

響「な、なんだかみんなやる気になってるな…自分も負けないぞー!」

貴音「賑やかなのはまこと、良いことです。小鳥嬢、華やかな催しを企画して頂き、感謝致します」

小鳥「いえいえ!ただ撮影は許可してね!」

律子「やっぱりそれが目的じゃないですか」

やよい「なんだかよくわかりませんけど…プロデューサーは喜んでくれるのかな?」

小鳥「あったりまえじゃない!あたしだったら毎日やよいちゃんと……うへへへ」

やよい「そうですか…?プロデューサーが喜んでくれるなら私もやりたいです!」

伊織「ちょっとそこ!やよいを毒するんじゃないわよ!」

小鳥「あら?伊織ちゃんはやらないの」

伊織「やるわけないでしょ!?」

ほっ

一体、アイドルたちは何をしようとしているんだ?

72もしませんよ?

小鳥「はいはいはーい!765プロ大じゃんけん大会を始めまーす!勝った人からの順になりますからねー!」

美希「ぜーったい負けないの!」

あずさ「神様…私に力をください…!」

亜美「あずさお姉ちゃんがパチンコすぎる…」

響「ガチンコね」

春香「私、こういう順番決めで負けたことないんだー」

雪歩「トップバッターといえば春香ちゃんだよね」

春香「えっへん!」

律子「じゃんけんの勝率的に…一番勝ち筋が見えるのは…」

千早「なんだかんだ言って律子もやるのね」

律子「……どうせ止められないでしょ」

やよい「伊織ちゃーん……」

伊織「なによ!やらないったら!」

小鳥「いっきますよー!じゃーんけーん……」

伊織「…………!」

72もないならじゃんけんまでして
こん72もりあがることはないだろう?

きっと重要かつ壮大な伏線があるんだよ
まったくわからないけど

もしかして箱の中身ってアイドルなんじゃね?
そんなわけ無いかwwww

>>499
それはない

小鳥「はい、前半戦組と後半戦組に分かれましたねー?」

春香「よかったー。まずは勝てたよー」

千早「よかったわね春香」

亜美「うあー…真美は後半戦のほうになっちゃったかー。一緒に遊びたかったのに」

あずさ「か、勝った…!神様ありがとう……」フルフル

美希「あずさが必死で見てられないの……でも最後に勝つのはミキだもん」

響「自分だって負ける気はないぞ!なんたって」

亜美「絶壁」

響「なんだからな!……って違うぞー!?」

美希「あー。響ってちょっとずつしぼんできちゃってるもんね」

響「し、しぼんでないぞー!?うがー!」

千早「…………」

春香「ふふふ……伊織?」

伊織「……な、なによ」

春香「別にー?」

さぁパンツを下ろす準備だ

小鳥「はいはいみなさん聞いてくださーい!今から前半戦組と後半戦組に別れて、細かい順番決めをしてもらいますよー!」

真美「うあー…亜美と順番離れちったよー」

真「ちぇー。後半の方が不利だよね。誰か1人決まった時点で終わりなんでしょ?」

律子「いえ…プロデューサーの鈍さっぷりはみんなわかるでしょ?後半まで普通にわからない可能性もあるわ」

貴音「なるほど…徐々に真相に辿り着いていくということですね。推理もののせおりーかと思われます」

やよい「私もプロデューサーを元気にできるチャンスはあるんですね!?だったら精一杯がんまりますー!」

真美「むむー!?だったら真美もいーっぱい兄ちゃんを楽しませちゃうよ!……んっ、ごほん。……ぃんっ♪」

雪歩「ふわわっ!?ま、真美ちゃんその声だめだよ~…///」

真美「ぃんっ♪ぃんっ♪ぃんっ♪」

真「だ、誰だよ!真美のクラップ音連打したの!?///」

律子「はいはい馬鹿なことやってんじゃないの。順番決めするわよ」

律子「じゃーんけーん…」

ぃんっ♪

ガチャッ

P「おはようございます」

小鳥「ぐーすかぴよー……」

P「あらら……寝てらっしゃる」

P「なら今日はいつもどおり普通に仕事を…」

箱「」ズッシリ

P「……うん。できないよな」

P「音無さーん。起きてください音無さーん」ユサユサ

小鳥「ふ、ふへへ…そんなに激しくされたらトんじゃいますぷろりゅりゅーさーしゃん…」

P「あ、飛びますか?窓から。小鳥だけに」ガラッ

小鳥「ひっ!?な、なんか今殺人予告された気が!?」ガバッ

P「おはようございます」

小鳥「あ、おはようございます……あれ?さっきのは夢?まさか夢落ち!?」

箱「」ズッシリ

小鳥「夢じゃなかった!ひゃほー!」

P「よく寝てましたね」

小鳥「すいません…朝早かったから……」

P「疲れてたんじゃないですか?この箱用意するのも音無さんでしょう?こんなに大きな荷物を大変でしょうに」

小鳥「いえいえ!二人で来たので大変なんかじゃ……はっ!」

P「二人で来た?」

小鳥「ぷるるるるるっ……なんでもありませんよ?」

P「はぁ。でも楽しそうな夢を見てましたね。どんな夢だったんですか?」

小鳥「えぇ。順番決めの……はっ!」

P「順番決め?」

小鳥「ぷるるるぷるるんぷるんっ……なんでもありませんよ?」

P「はぁ」

小鳥「それより、今日もなにやらお仕事できなくて大変ですね?」

P「あれがありますんでね」

箱「」ズッシリ

小鳥「まぁ大変!だったら中を調べないと!」

この小鳥さんのテンション好き

箱の中身は実は皆、分かっているんでしょ?
俺はわからないままだ、誰かヒントをください。

なんだろ
見当もつかん

ご飯食べながらネタ考えますの
毎回13+α分のネタ考える人はすごい

たまに動いてるし
プレゼントってことは犬とか猫じゃないかなって俺は考えてる

カタイヌぅ!?
ノルウェー北部にのみ生息するザリガニみたいな犬
カタイヌぅ!!?

プロデューサーさん!おまんこですよおまんこ!

ほしゅ

うっうー!激しいですぅー

ミキ、ちょっとヒドイって思うな

http://www.kochi-marugoto.com/kensanpin/mikan/img/mikan01.jpg

一致団結~

だって

わたし達みんな

ミカン

大好き

だもんげ!

小鳥「どこからイきます?正面左右、左側、右側奥手前、後ろ側」

P「どこからがいいですか?」

小鳥「えっ?」

P「たまには音無さんの意見も聞いてみようかと」

小鳥「い、いいんですか?」

P「はい。俺なんか1週間もやってるのに検討もつかないですから。そばで見ていた音無さんならどの穴から調べた方がいいとかわかるんじゃないですか?」

小鳥「そ、そうですねぇ…どの穴も魅力的ですが……右の穴は後半にのこしておきたいですしぃ……」ドキドキ

小鳥「じゃあ一番無難な左側の穴なんてどうでしょうか!」

P「あ、却下です」

小鳥「ほよよ……」

P「諸事情があるんで。……もとい、そんな気がするんで」

小鳥「うーん……じゃあおな…正面右で」

P「わかりました」


P「どんな調べ方がいいかも指示してくださってもいいですよ」

小鳥「ほんとですかっ!?むっは!むふはっ!」

小鳥「で、では…穴に手を入れて…」

P「はい」ズプッ

小鳥「揉みしだいてください」

P「よっ」モムミン

箱「」ピクッ

小鳥「どんな感触ですか?」

P「揉みごたえがありますね。指と指の間からちょっとはみ出てきます。ぷにっぷにです」モムミン

小鳥「ふはー。次は脇の方に手をお願いします」

P「ふむ」ススス

箱「」

小鳥「こちょこちょっとしてみてください!」

P「了解しました」コチョコチョ

箱「」カタカタ

 あ

ふう…

期待

P「…………」コチョコチョ

箱「」カタカタ

箱「」フルフル

小鳥「揺れ方から察するに、かなり我慢しているようですね」

P「あの、中身はわかりませんがこれって意味あるんでしょうか?人間くらいにしか効かない気がするんですけど…まさか人間なんて入ってないでしょうし」

小鳥「あはは、試してみただけですよ。でも我慢強い人間って線もありますよ?」

P「結構本気でやったんですけどね。本当に人間が入ってたんだとしたら大した人ですよ。あんな状況でも声1つあげないんですから」

箱「」

P「いやぁ尊敬しちゃいますね。俺もそんな忍耐力が欲しいですよ。これならなにをやっても全く反応なんてしないんだろうなぁー。いや、すごいや」

箱「」

小鳥(フリにしか聞こえませんが…)

 

P「では次はどのように?」

小鳥「あ、そ、そうですね!次は……真ん中に穴が開いてません?」

P「……あ、はい。ありました」サワサワ

小鳥「そこに指を入れて優しくほじってみてください」

P「わかりました」ズニッ

箱「」ピクッ

P「お、指の先がほんのちょっと埋まるくらいの深さなんですね」ズヌ

小鳥「穴の壁を爪で掻いてみてください。あ、もちろん優しく」

P「はぁ……」カリカリ

箱「」カタカタ

小鳥「指を抜いて」

P「……?」ヌッ

小鳥「その指をこちらに……」

P「はい……」

小鳥「…………クンカクンカ!あークンカクンカ!」

支援は紳士のつとめ

小鳥「くっさ」

小鳥「くんくん!んはぁくんくん!」

P「……うわぁ」

箱「」カタッ

P「ん?」

箱「」ピタッ

P「気のせいか」

小鳥「うーん。ほのかなスメルがします。フェロモンですねぇ…はぁはぁ…」

P「そんなにいい匂いなんですか?」

小鳥「はい!プロデューサーさんも嗅いでみてくださいっ!」

箱「」ドン!

小鳥「ひよぉ!?」ビク

P「ん?」

箱「」ピタッ

P「気のせいか。じゃあ嗅いでみようかな」

小鳥「やめてください。死人が出ますよ」

ひよさん…

小鳥「もうこの穴はやめておきましょう……次はせなっ……後ろの穴で!」

P「はい」ズプッ

小鳥「まずはいつものようにそこのくぼんだ中心線をつつーっとなでてみましょうか」

P「そうですね」ツツー

箱「」

P「往復ー」ツツツ

箱「」

小鳥「反応なし、ですか…弱そうなイメージだったのに」

箱「」

P「……再往復~」ツツツツー

箱「!?」ガタンッ

P「ん?」

箱「」フルフル

箱「」

箱「」ピタッ

            ノヘ,_
    ,へ_ _, ,-==し/:. 入
  ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ

  // ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::zU
  |.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l   いぇい!
 ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ   道端に生えてる草は食べられる草です!

 ヽ::::::人::l. f´`  _  |:|リ:ζ    畑に生えている草は美味しく食べられる草です!
 ,ゝ:冫 |:ハ、 <´ノ /ソ:::丿
 ヽ(_  lt|゙'ゝ┬ イ (τ"      ホント 貧乏は地獄です! うっう~~はいたーっち!!!

       r⌒ヘ__>ト、
      |:  ヾ   ゞ\ノヽ:    __  .      ri                   ri
      彳 ゝMarl| r‐ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| |                   / |
       ゞ  \  | [,|゙゙''―ll_l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
        /\   ゞ| |  _|_  _High To

小鳥「……うふふ、やっぱり我慢してただけですくぁ~…」

箱「」シーン

小鳥「こういうの弱いってこたぁ割れてんですからね!?プロデューサーさぁん!」

P「は、はいっ」

小鳥「なんとか手を伸ばしてみてくれませんかっ!?」

P「よっ……と」ググッ

小鳥「毛のようなものの生え際があると思うんですけど!」

P「……これですね」サワッ

箱「」ピクッ

小鳥「そこを…こしゅこしゅ~ってしてくださいっ!」

P「そら」コシュコシュ

箱「っ」ビクッ

だれなんだ

ふむ
中身は生物もしくは非生物の可能性が高いな

毛の生え際って何?うなじ?
正直分かりづらいんだけど何とかしてくれよ

小鳥「ふっふっふ~…普段はそこを剥き出しにしていますが…そこが弱点だってことはわかってましたよ!」

小鳥「だってあたしその部位を見る度に……この子、ここを軽く擦ってやればいい声で鳴きそうだなぁ……とか妄想してましたもーん!」」

P「もーんじゃありませんよ。さっきからマニアック過ぎやしませんか。まぁどういう物のどういう部位を触ってるかなんて全然わかりませんが」コシュコシュ

箱「」ピクッピクッ

P「しかし擦るだけじゃまだわからないな。ちょっと生え際を摘んでみようか」キュッ

箱「……っは…」ビクッ

P「この生え際に沿って、下から撫で上げるように」ススス

箱「っ!」ビクッ

小鳥「……前から思ってたんですけどなんでそんなにプロデューサーさんってテクニシャンなんですか。経験あるんですか」

P「はて?なんの経験でしょうか?」

りっちゃんか

逆に経験が無かったら引く
なんの経験かはわからんが

ほしゅだ!

小鳥「なーんか結局プロデューサーさんが独断でやった方が反応よくてつまんなーい」プックー

P「つまんないですか?ならやめましょうか」

小鳥「ごめんなさい嘘ですちょっといじけてみただけなんです許してやめないでぇっ!!」

P「ひ、必死過ぎますよ…」

小鳥「あたし…この一世一代の大イベントに命懸けてると言っても過言ではありません!ふんにゅぬぬぬ……!」

P「いや命懸けないでくださいよ!これから先の人生、ちゃんと大きなイベントがあるはずですから!」

小鳥「えっ……///」

小鳥「……あ、あの……プロデューサーさん…………///」

小鳥「……そ、そこまでおっしゃるのなら……///」

小鳥「あたしに……一生に一度のイベント…起こしてくれますか……?///」

P「無責任なこと言ってすみませんでした」

小鳥「ちきしょうが!もうおっぱいいっちゃえよ!」

P「え!?それはなんの話ですか!?」

葬式かな?

小鳥さん、ちゃんちゃんこですよ!ちゃんちゃんこ!

小鳥「正面の左ですよ左。はーやーくー」

P「は、はい…」ズプッ

小鳥「肉団子が2つありますから、それを覆ってるものを取っ払ってください」

箱「」ピクッ

P「…取っちゃっていいんですか?」

小鳥「いーんですよ。今くらいプロデューサーさんはあたしの言うことを聞くべきですっ」プックー

P「わかりました…」ペロン

箱「っ」

小鳥「先っぽを摘まんでください」

P「えっと…」

小鳥「はーやーくーぅー!」パタパタ

P「は、はい!」ギュムッ

箱「っ!……」ビクッ

支援

P「それで…どうしましょう?」

小鳥「くりくりしちゃってください。とことんねちぃっこく」

P「はい…」クリクリ

箱「……っ……」

小鳥「……どう…?今あなたはくりくりされちゃってるのよ……?」

箱「……っ!?」

小鳥「そんなにイケナイところを大きく腫らせて…期待しちゃってるの……?」

箱「…っ……っ……!」

小鳥「ほら…もうそんなにびんびんに勃起させて…もっといっぱい擦ってほしいんでしょう…?」

箱「……はぁ…は…くぅ……!」

小鳥「いいのよ…素直に感じても。お姉さんにあなたの感じてる声、いっぱい聴かせて…」

箱「……んっ……!…んぐぅ……!」

P「俺はただひたすら無心にいじってよう…」クリクリ

魔法をかけて♪

しえんなの

小鳥「さぁ…快感に身を任せて……」

箱「はぁ……はぁ……っ」

小鳥「そう…あなたはだんだんと……気持ちよくなっていく……」

箱「……ん、ふ……ふぁ、くっ……!」

小鳥「どんどん……どんどん……気持ちなって…………いく……」

箱「あっ……はぁう……っ!」

小鳥「あたしが数をかぞえる度に……あなたが耐えられなくなっていくくらい……気持ちよくなって…………いく……」

小鳥「10……9……8……7……6……5…………4…………3…………2………………1………………」

小鳥「0!ひゃうぅぅぅ……っ!」ビククンッ

箱「」

P「音無さんは自らの催眠音声で自滅しちゃったからここからは俺1人でやるか」

いらっしゃーい〉                  〈いらっしゃーい

せーの

でも

小鳥「ふやぁん……」ビクンッビクンッ

P「しかし音無さんどんだけ単純なんだ。なんか可愛いな」

箱「」

箱「」ドン!

P「ん?」

箱「」シーン

P「気のせいか。音無さんはこの箱の中身が生き物のように話しかけていたけど俺は信じないぞー」

P「残るは左、右手前、右奥か……」

P「……じゃあ左からにしようかな。うん」

P「いてまえ」ズプッ

まだあったのか…

うっ

やよいにこれやるとか鬼畜過ぎて漲る

小鳥自爆ワロタwww

P「……んー」サワサワ

箱「」

P「うん。ふにふにしていていい手触り。きゅっと摘まみたくなる」サワサワ

P「その隣には…おぉ、ぷるんぷるんの柔らかい部分が。しっとりしてる気がするな…ぷるんぷるんの亀裂だ」サワサワ

P「この亀裂の中はどうなってるのか……なっと」ズニュ

箱「んもっ……ん……」

P「んー?濡れてるな…なんか硬いものが並んでるし、ここは一体なんなんだ?」ズニュニュ

箱「…ん…ん……んむ」

P「ぷりぷりの柔らかいのも発見した。表面はざらざらしているが、ゆびでくすぐってみると…」チュクク

箱「もっ…?ん、んふむるっ……ちゅ……ぬろぉ……はぁっ……!」

P「絡み付いてくる…」ニチュ

うっ

うー!

P「うー…ん。ここがどんな箇所なのか全然わからない。とことん調べてみよう」チュクク

箱「んっ……ふぉぃぇ……っ」

P「これは……しわ?いや、しわというより……線のようなものか…とりあえずなぞってみるか…?」ツチュチュ

箱「ふぁぇ……ふぅふっ…」

P「この硬いものの根元、とか…」ツチュチュ

箱「ふぅむっ……んっ、んっ……」

P「……一通り全体を撫で回してみたかな?一旦引き抜くか」チュニュッ

箱「ふむ、ちゅっ…ぱぁ……っ!」

P「ぬ?なんか引っ張られるような、吸われてるような感覚が!…じゃあ逆に突き入れてみよう」ズチュッ

箱「ふむぐっ……」

P「抜き、差し、抜き、差し」ズッチュズッチュ

箱「ちゅぷっ…ふぐぅっ…にゅちゅぱっ…はむぐぐっ……」

P「なんか楽しいぞ」ズッチュズッチュ

箱「あむぅ…んむっ…くむぐっ…んむぅ…………///」

だれなんだ

調教済みすぎる

P「……ん?なんだか引っ張る力が弱くなってきたか?今なら軽く抜けそうだな」チュポンッ

箱「あぅっ……はぁ……はぁ……っ///」

P「あれ?この箱、呼吸音のような音が聴こえるぞ……?もしかして……中に入ってるのって……!」

P「ひ、人かっ!?」

箱「」ビクッ

P「………………」

箱「…………」

箱「…………あ、あの…私…///」

箱「プロ
P「なわけないかっ」

箱「」

P「もし人だったなら最初みたいにもっと我慢強いはずだ!この程度のことでバレるようなヘマをするわけがない!」

P「もしここで音を上げちゃったんだとしたら幻滅するなぁ……一瞬でも憧れた俺が馬鹿みたいだ」

箱「」

箱「」フルフル

箱「」ピタッ

P「……動かないな」

箱「」ピタッ

P「やっぱり中身は人じゃないんだよ。さっきの吸引や呼吸音は掃除機の類いのものなんだな」

P「中身は電化製品だな。間違いない」

箱「」フルフル

P「正解はわかったんだけど……音無さんがこれだもんな」

小鳥「えへへ……もう食べられないよほぉ……」ギュゥ

P「なんてベタな寝言……いやそれよりもなんで一生瓶抱き締めてるんだ?どこから持ってきたんだよ……ってこの人ツッコミ所多すぎだろ」

小鳥「にへへ」グースカ

完走がんがれ

ちゃんと調べたのか?

P「仕方ない…調査を続けるか……」

P「まだこの穴はさっきの濡れた亀裂しか調べてないしな」ズプッ

P「んー……」サワサワ

箱「」

P「…………ん?」ヒョイ

箱「っ」

P「……………………………これは………」


P「……眼鏡?」

メガネ 電化製品
中身は眼鏡屋とかに置いてある超音波式のメガネクリーナーじゃね!?

眼鏡…の形をした…?

P「なんで……眼鏡なんか……?」

箱「」フルフル

P「しかもこの眼鏡……どこかで……」

箱「……っ」

P「……なにか大事なことを忘れているような……この眼鏡を……俺は……」

箱「……」

P「!!そうだ!俺は毎日この眼鏡を見ているっ!!」

箱「っ!!」

P「思い出した……この眼鏡は……!」

P「俺の大事な同僚で……765プロのアイドル……!」

箱「ぷ……プロデューサー……」ウルッ

P「秋月律子だ!!」

.

ピヨ「という夢を見たのさ」

当てやがった・・・

な、なんだってー

えっ?
家電に眼鏡とは
マニアックな

P「そうだ…わかったぞ答えが!」

P「音無さん!音無さん!」ユサユサ

小鳥「およよぉ…あたしはそれくらいで誘いに乗る女じゃないのよぉ…むにゃむにゃ…あたしを動かしたいならドンペルィ~ニョくらいもってこんかぁい」グースカ

P「いや高いけど安いな。いいから早く起きてください!音無さん!」ユサユサ

小鳥「ぐぅ……あたしのはピクルス抜きでってゆったでしょぉ~?ポテトおまけしなさいよぉ…むにゃむにゃ…」

P「音無!起きろ音無!おら!」ゲシッ

小鳥「ふひょぉ!?え!はい!なんでしょうか!?」ピョンッ

P「音無さん!聞いてください!」

小鳥「は、はい、ききまふききまふ……あら?なんだかお尻が痛気持ちいいんですけどもしかしてイタズラしちゃいました?」

P「箱の中身が!わかったんですよ!」

小鳥「あぁなんだそんなこえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

ああ・・・
嫁に・・・

無機物か動物だろ?
どうやって嫁にするんだ?

真美「真美のイタズラっしょ→」

律子の眼鏡なんか貰ってどうすんだ

小鳥「ちょ、ちょちょ、ちょっと待ってくださいよ?えーと……マチュピチュマチュピチュ」

P「なにそれ?音無さんなりの落ち着ける呪文?」

小鳥「い、今……ですか?今答えを言っちゃっていいんですか?今日のプレゼントをもらうんですかっ!?」

P「……はい。貰います」

箱「……っ!」グスッ

小鳥「ほんっとーにいいんですね?後悔しませんね?」

P「はい。男に二言はありません」

P「…俺は一生、大事にしますよ」

箱「うぅっ……!プロ…デューサー……!」ウルウル

小鳥「……まさか眠いからもう終わりにしたい、とか思ってるんじゃないでしょうね?」

P「違いますってば。疑り深いな……」

どきどき

終わった…のか…

わっふる食べたのだーれだ?

なんなんだ?

P「もういいですから、黙って聞いててください」

小鳥「で、でも!まだ箱は残っ」

P「ええい、やかましい!音無ストップ!」ビチッ

小鳥「ふむぐっ」

小鳥「むががむごっ(なんですかそのプロデューサーさんのガムテスキル!?)」

P「俺の答えを聞いてください。箱の中身を答えますから」

小鳥「…………」

P「いろんな角度から見て…辻褄が合うんですよ」

P「最初は電化製品かと思いました……でも、箱の中からはこれが出てきた」ヒョイ

小鳥「!」

P「律子の眼鏡です」

箱「……!」

P「箱の中に律子の眼鏡が入ってる理由なんて、1つしかありません」

P「あの箱の中身は!秋月律子!!

え?

まさか……

なん……だと………!?

おいこら

まじかよ!

うそだろ

いやまだだ

まだ閉じてない

\(^o^)/オワタ

まだだ!まだ終わってない!

殿がついてないから偽物だ!

の?

ヮ?

の?

これは名推理

ああ、まだだな

……の眼鏡をかけてあった眼鏡掛け!!」

箱「」

小鳥「」

P「ふふん。どうですかこの推理。たしかに俺も眼鏡ですからね。音無さんが俺に眼鏡掛けをプレゼントする理由もわかります」

箱「」

P「しかしこの眼鏡掛けは眼鏡掛けだけではなく、掃除機としても使える。まぁただの眼鏡掛けをプレゼントするなんてちょっとショボいというか…気が引けますもんね。だけど掃除機兼眼鏡掛けならば一人暮らしの俺にとっては便利だ」

箱「」

P「そこまで見越してのプレゼント選びだなんて、さすが音無さんです。俺はこのプレゼントに音無さんの愛情を感じました!」

箱「」

P「だからこれにします」

小鳥「むががむご(間違ってますよ)」

P「うっそー?」

結局メガネが勝つのか……

メガネ最強説

ズコー

だと思った

マニアックだなぁ

P「マジスか音無さん」

小鳥「マジなんスよこれが」

P「はぁ…今日こそはプレゼント貰えると思ったのに」

小鳥「残念でした。また明日」

P「いえ、まだチャンスはありますよ?まだ調べてない穴が2つ残ってますし」

小鳥「あ、右側ですよね!待ってました!さぁやりましょうそうしましょう!」

P「はい!…………………………………………あ」

箱「ぐすっ……うぇぇぇ……ひっく……」

P「」

小鳥「」

箱「うぅ~……うく……うあぁぁぁぁん…………」

うっ

ふ…


うー!

これは責任取るしかない

これはいかせるしかない

責任を取る=いかせる

ID:w9jfrjlUP

等身大秋月律子型眼鏡掛けとか
いっぱい掛けてみたいな

しえ

これは泣くわ

P「…………えっと…」

箱「…ひっく…ひっく……うぅ…ぐすっ……」

P「お、音無さん……どう調べたらいいか、指示ください」

P「っていない!?どこいったんですか!?音無さん!?」

箱「う、うぅ……ひっく……」

P「…………」

P「」ズプッ

P「」ナデナデ

箱「あっ……うぅぅぅ~……!」

箱「ガジッ!!」

P「いっづ!?」

箱「ゴリゴリ…」

P「ま、まさか……今日の箱が噛むなんてなぁ……いだいいだいいだい」

大人組はすぐ泣くな

りっちゃんかわいそう
兄ちゃんてば罪な男

P「まぁいいや今回は……好きなだけ噛んでくれて…いでで」

P「ちょっと体制的に辛いが……ギリギリで指が届くか…」

P「じゃあ……右の手前」ズプッ

箱「ガジガジガジ……ふ、ぁっ…!?」ビクンッ

P「…眼鏡がなくなった途端に声を出すようになったじゃないか。やっぱり眼鏡がパワーを持ってるんだろうか」クチュクチュ

P「……もちろん、眼鏡掛けの話だが…」クチュクチュ

箱「ふぅっ……ん、ガジィ……」

P「いでっ……お、なんだこれは…?スイッチか?そりゃついてるよな。電化製品なんだし」クリッ

箱「ぅんんっ……ふ、あっ……がぷっ……あむぅ…!///」

P「こんなに吸引の時に鋭い硬いものに挟まれる眼鏡掛け兼掃除機なんて不良品だ…壊れてしまえ」クリクリクリッ

箱「っっ!?はむ、ちゅむぐぅぅぅっ……!!///」ビクビクビクッ

鬼畜だな

P「……あ、指が抜けるな…」ヌポッ

箱「ぷぁんっ……はぁ…はぁ……」

P「いって……うわ…これは…」

P「ま、まぁこの液体には殺菌作用があるような気がするし……痕は残るまい」

P「……最後は右奥の穴だな」ズプッ

箱「……っ…は、ぁ……」

P「……予定と少しずれちゃったし…」

P「今回はこの辺にしとこうか」ナデナデ

箱「ひゃっ……うぅぅ……ばかぁ……///」

小鳥「なでるとこ違いません?」

P「うわっ…出てきた…」

小鳥「なんですかその反応!おこ!マジおこぷすこん五郎!」

P「無理して若者の言葉を使おうとしたところで間違う辺り、涙を誘いますね……ちょっと救急箱取ってきますんで、それでは」

しえ

ガチャッ

P「戻りましたよ」

小鳥「あっ……お帰りなさい……」

P「…………なんで正座してるんですか?石畳の上で」

律子「っ!…来ましたね!プロデューサー殿!」キッ

P「あ……お、おはよう律子。今日も早いな…律子は真面目だな……はは…」

律子「あなたも…正座してください!正座!」

P「……えーっと…一応理由を聞いても…?」

律子「~っ…り、理由なんて言えるかぁっ!!///」

P「ひぃ!」

律子「……とりあえず、私の気の済むまで説教させてくださいっ」

P「ん…律子、なんだか赤く…」

律子「ひゃっ?…い、いいから!私の顔をあんまり見ないで正座しなさいっ!」

律子「」ガミガミ

P「……相当怒ってますね律子…あんなに顔真っ赤にして……」

小鳥「顔真っ赤なのは怒ってるからだけではない気がしますよ」

P「?……あ、あぁ……さっき赤くなるようなことされちゃったんですかね……俺は知りませんが」

小鳥「…まぁ、それももちろんあるでしょうが……それ以前にですね、律子さんにとってプロデューサーさんが……」

P「……律子にとって俺が、なんです?」

小鳥「……いえ。あたしが言っても意味はないので」

P「はぁ…なんかもやもやしますね」

小鳥「……だからこそ、あんなに怒ってるんでしょうね律子さんは。結構傷付いたと思いますよ?」

P「えっ……眼鏡掛け扱いされるのがそんなに……?うぅ…ほんの冗談のつもりが……しまったなぁ……あっ、いや俺は律子を眼鏡掛け扱いしてないけど」

律子「聞いてるんですか!?」

小鳥「ひっ!」

東京湾に新しい仲間が増えたよ!


    P

わっふる

律子「まったく…まだ反省してないなんて…!」

P「…律子、本当にごめん。俺にとって律子は…他には変わりなんてない大切な存在なんだ…」

律子「えっ!?」

P「…なんだかんだいって律子は優しいからさ…いつの間にか何をやっても許されるなんて思ってたのかもしれない…本当に俺が悪かった。ごめん…」

律子「ちょ、ちょっと…頭を上げてくださいよプロデューサー…!」

小鳥「にやー」

律子「そ、そこ!なに怒られながらにやけてるんですかっ!?マゾなんですかっ!」

小鳥「たしなむ程度です!」

P「……許してなんて言えないかもしれないけど…俺はこれからも律子と仲良くしていきたいって思ってる……駄目かな」

律子「……駄目じゃないです…私だってそうです…」

P「…律子」

律子「…そもそも、プロデューサーはなんで怒られてるのかわかってるんですか?」

P「え?あ……いや、その……はは、なんでだろうな…」

律子「……そういえば私もなんで怒ってたんでしょうね!怒る理由がなかったです…ふふ」

これはこれは

律子「もう気は済みましたから…ほら、立ってください」クイッ

P「よかった…律子に嫌われたらどうしようかと……いつっ…」

律子「え……?あっ…!その手……っ!」

P「え?あ、あぁこれか…えーと、不慮の事故でな」

律子「…………あの…大丈夫……じゃないですよね…」

P「いや律子がそんなに落ち込む必要はないだろっ?律子がやったわけじゃないし…!」

律子「ぅ…………あの……実はあの箱の中身…………」

小鳥「にゃ~」

P「えっ!?猫!?」

小鳥「えへへ…」

P「なんだ。鳥か」

律子「………………」モジモジ

P「今なにか言おうとしなかったか?」

律子「……な、なんでもないです…」

律子「あのっ…その怪我、私に治させてくださいっ…!」

P「えっ?」

律子「そ、そのままだと仕事にも支障が出ますし…作業効率のために……早く、治さなきゃ……だし……」

P「そんな、律子に気負いさせるつもりはないよ。それに処置はしたからあとは勝手に治る」

律子「だけどっ……うぅ…」

P「……そこまで言うんなら律子にしゃぶってもらおうかなー?」

律子「…………はぇっ!?」

P「ほら、唾は殺菌作用があるって言うだろ?それに律子はなんだか俺の指を美味しそうにしゃぶってくれそうだしな?」

律子「なっ……なな……///」

律子「ば、馬鹿なこと言わないでくださいよー!!///」トテテテ

ガチャッバタン

P「ふぅっ……やっと逃げたか。じゃあ俺もデスクの仕事は出来ないし……営業でもいくか…」

ガチャッバタン

小鳥「…………あのぅ……足が痺れて動けないんですけどぉ……誰かあたしを治してくれる人はいませんかぁ…」

俺「わたしが……治しましょう」

私「いやここは私が…」

お後がよろしいようで

おつ

あれ

残るは雪歩貴音真美やよい真か

最高です

ほーたる

奥さんにしたいのがあずささん
結婚したいのが律子
嫁にしたいのは響

幼なじみがやけにしっくりくる春香さん

ほくほく

りっちゃんみたいな嫁さん欲しいなぁ

ほしゅ

お姫ちんのお尻ちんを重点的に責めて欲しい

朝ごはんつくって起こしてもらいたいのはやよい
午前一緒にお仕事したいのは千早
お昼一緒にお弁当食べたいのは春香
午後一緒にデートしたいのは真美
夜晩酌に付き合ってほしいのは貴音

そろそろ濃厚なラーメン汁が飲みたい

律子の前で噛まれたところを舐めて反応を見たい

おつ

ぱいなぽー

ほほう

落とさない

千早と親友になりたい

 

 

お姫ちんのお尻ちんを重点的に責めて欲しい

まだかよ

', ',  ‘,   ‘,   ヽ ^ ー ': :/⌒j /: : : : : : : : : : : : : : ヽ ): : : : : :l
. , ',.  ‘.   ‘.    V: : : :/  .,′: : :/: : : /ヽ: : : : ヽ: : :Y ): : : :.ト-、

 ', ',   ‘          V: : {  j: :/: /: : /〃  V: : : : :\: Y: : : : : : : /_   _
  ',                V: j  |: ': :/_ノ-/    _V-ト: :l: :`ヽ:_彡: :/: / /: :/
  ‘.      _   /   V  l: :Y               ̄`y: : :l: : :/: :/ ./: : : :.ヽ
   V  _/     /         l: :.|  __ ぅ    r=   /: : : 厂: : :/ ̄´::::/⌒ヽ
   ヽ               j: : } 〃⌒     -=ミメ {: : : :.ト、: : : : : : :::: /
     `ヽ            ノ: : j     _′    ` 从: : :!:::::>-、: ::::/
       \        >-- '/: : :ハ  rァ   `ヽ.   /yヘ: :\    }¨´{
        >--< 彡: : :/: : :.l ヽ ヽ     }  / '   }: ト: ヽ_/  ィ
          ヘ:\: : : : /: :|: : : |{ { >  ー '  <:} ) /: :.l l: } : :}>'
           ヽ: : ̄´: : : ::|ハ: |: : >::::|: >< 〃:::ノ: :./: : /: :リ: r'
.              \: : : :_:」、: ゝ: / ヽ{ト、   /}<: : : :/: /: : : /
             ` ̄    ヽ: /   ヾ>< 〃 \://ー ´
                        Y     ヾrぅ=え   У
                    に二}   {y⌒ rァ  {
                     ヽ>-ミ_`ー ' <

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今までの候補は

掃除機
発情期の犬
楽器

温められた抱き枕
電化製品
眼鏡掛け

などほかにもあるけれど、それらが布や綿のようなものに覆われていて
やわらかく、触っていると水が滴り落ちる時があるんだよな
いや、全く中身がわからない。

常に別のモノが入ってるみたいだから中身の判明が
なおさら難しいよね。

 

俺は人間だと思う

>>716
それはない(ヾノ・∀・`)

>>717

ないな。
上の候補でも人間どころか無機物の方が多い
無機物の可能性が高いよ。
でも、何かがわからないなあ。

たまに幻聴が聞こえるあたり、ラジオや蓄音機の可能性はどうだろう?

一回一回違うぽっぽいから
それぞれ違うものとしてみた方が良いんじゃね?
生物もあれば無機物もあるとか?

なるほどね
それに箱のサイズの大きさからいって
プレゼントが複数入ってる可能性もあるね。

小鳥おばさんも厳しいクイズを出すよな。

>>720
なるほどな

終わりでしょ?保守してももう…

落さない

このスレを落とすなんてとんでもない。

 

このスレ落ちても今回みたいに新しく立ててくれるって

まだだ、まだ終わらんよ

やよいのフェラチオ

はるちんぽ揚げ

ふたなりは

書けるのが深夜になりそうだし落ちたら立てるので本当にすいません
なんか本当にすいません

深夜?あとたったの数時間か

まってる

深夜か

まってる

まちます

ほしゅ

素晴らしいSSだから全員保守してる
もち、まちます

いるよね
なんでもかんでも保守すりゃいいと思ってる奴

真美をみるまでは

舞ってる

お姫ちんのお尻ちんを重点的に責めて欲しい

でも中身は不明

ほんとに中身はなんなんだろうな

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