モバP「アイドルにちんちんをみせるドッキリ、ですか」(1000)

ちひろ「はい」

P「正気ですか」

ちひろ「はい」

P「まだやりますか」

ちひろ「はい」

P「……」

ちひろ「大丈夫です。私とプロデューサーさんは一蓮托生です」

P「本当ですか?」

ちひろ「たぶん」

P「たぶん?」

ちひろ「おそらくは」

P「……」

ちひろ「あっ、ほら。アイドルが来ましたよ!」


>>4
見せるアイドル
済:渋谷凛 佐久間まゆ 前川みく 川島瑞樹 緒方智絵里 城ヶ崎莉嘉 高垣楓 城ヶ崎美嘉

キター!
安価なら姉御

らんこ

またお前か
st

    /⌒\  /⌒\
  ((    ; 三    ,,))

    ヽ   (  /    ミ   マラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラ・・・・・・・・・・
     キ   .メ   ./
     乂____ノ       -‐、
    / ̄.| | |  `‐-------´  /
   (──┘ |__|   ____   ヽ

    `ー─┬┬─ ´     丶-‐´
     .━━┷┷━━
マラコプターが来たぞ!!

みく

………マラマラマラマラマラマラ

P「……」

ちひろ「……」

マラマラマラマラマラマラ……

P「……」

ちひろ「……」

P「……なんでしょう、今の」

ちひろ「ちょっとわかりかねますね」

P「ちんちんみせるとか言ってるから幻覚が見えたんじゃないんですか?」

ちひろ「まぁ大変! ドリンク飲みます?」

P「それが原因な気もします」

ちひろ「そんな、ひどいっ……」

P「いや、まぁ誰も犠牲にならないのが一番な気がするんですけど……」

ちひろ「あっ、今度こそだれかきました!」

>>10
見せるアイドル

わくわくさん

大槻唯

アナベベ

待ってた

杏期待

杏の魅力がわからん
奇形っぽいじゃん

できる>>1だぜ

安部菜々(永遠の17歳)


ガチャッ!

菜々「おはようございますっ!」

P「菜々か。おはよう」

菜々「プロデューサー、お元気ですかぁー?」

P「うん、元気だよ」

菜々「うんうん、元気が一番ですねっ♪」

P「そうだなぁ、うん……」

菜々「ありゃりゃ? どうしました?」

P「……ちょっと、うん」

菜々「お悩みですか……? ナナ、お力になれませんか?」

P「……うん、いや……大丈夫……」

支援

しえん

P(菜々か……実は結構不明なところが多いよなぁ……)

菜々「うーん……」

P「……どうした?」

菜々「決めました! ウサミンパワーで、元気が出るおまじない! してあげますねっ♪」

P「へっ?」

菜々「ピピピッ……うー、メルヘンチェーンジ! ピピピピピー!」

P「……」

菜々「さぁ、プロデューサーもいっしょにーっ! ブイッ♪」

P「ブ、ブイ」

菜々「もっと元気にっ♪」

P「ブイ!」

菜々「うんうん、オッケーですっ!」

P「あ、あはは……」

菜々「元気、でました?」

P「あぁ、ありがとう……」

菜々「えっと、プロデューサー?」

P「ん……?」

菜々「ナナとのおしゃべり、疲れますか? なんだか本当に辛そうな気が……」

P「あ、あぁ。大丈夫だよ」

菜々「そうなんですか……でも……」

P「……」

菜々「……ご主人様?」

P「……」ボロン

菜々「……っ!?」

P「……」

菜々「プ、プロデューサー……?」

P「……」ブラブラ

菜々「ど、どうして……こんな……」

P「……」ブラブラ

菜々「……ここなら、きっとって……思ったのに……」ボソッ

P「……」

菜々「……しないと、ダメ、ですよね……?」

P「……?」

菜々「ごめんなさい、慣れてないけど……でも……ここには、いたいんです……だから……」スッ

P「ちょ、ちょっとタイム」

菜々「え、えっ?」

P「ごめん、なんか本当にごめん!」

菜々「……プロデューサー? えっと……そういうことをしろって、ことじゃないんですか……?」

P「違うんだ。いや、本当に違うんだ。なんかすまない。トラウマ踏んだんじゃないか?」

菜々「……アイドルって、そういうこともしなきゃダメだって、いうんじゃないんですか?」

P「そんなこと死んだってさせるもんか!」

菜々「……プロデューサー……」

P「菜々……あのな、これは……」

菜々「じゃあ、下をはいてください……」

P「あっ」ブラブラ

アナベベって投票時の台詞的に過去に何かあるよね

菜々「……ドッキリ?」

P「うん」

菜々「下を脱いで……その、露出するのが、ですか?」

P「……うん」

菜々「……アイドルに?」

P「…………うん」

菜々「正気ですか?」

P「ごめんなさい」

菜々「もう……本当にビックリしたんですから……」

P「あの、菜々……」

菜々「悪い子は、めっ。ですよ?」コツン

P「……」

菜々「もー。えっちなことはダメですよっ♪」

アナべべ過去に何かあったの?

なんだ天使か

こいつ最高に某せんせえ

>>12
屋上

P「あのさ、菜々……」

菜々「おっとストップ! ナナの過去はトップシークレットなのですっ♪」

P「いや。詮索はしないけど……こんなことした後で言っても説得力無いけど!」

菜々「……?」

P「俺たちはアイドルに危害を加えるような真似は絶対にしない! だから、信じてくれ!」

菜々「……プロデューサー」

P「いや、虫がいいこといってるけど……その……」

菜々「えへへっ、大丈夫です。きっとご主人様が想像してるようなことはありませんでしたからっ♪」

P「えっ?」

菜々「でも、ナナがもう一回がんばろーって思えたのは……ご主人様の、プロデューサーの、あなたのおかげなんです」

P「菜々……」

菜々「今は、もう大丈夫ですから。もうちょっと考えてくれると嬉しいです……びっくり、しちゃいますから」

P「うん……ごめんな……」

なんだ非処女か

菜々「……プロデューサー」

P「……?」

菜々「信じてます。ナナは……私は……きっと、一緒にがんばっていけるって」

菜々「ホントのナナは……ただの普通の子ですけど。それでも、トップアイドルになれるまで……お願いします! ご主人様っ♪」

P「あぁ、もちろん全力を尽くす!」

菜々「うん、約束やぶっちゃダメですよ? それじゃあお仕事、いってきますっ♪」

ガチャッ バタンッ

P「……菜々、昔なにかあったとは思ったが……」

P「……」

P「……うん。全力でサポートしてやらないとな。過去に何があったかなんて関係ないさ」

アナべべ…

チンコチンコクッサーイ(はじめまして)の人じゃないのか

なんでシリアスさを醸し出す必要があるんですかねぇ…(困惑)

P「……というわけでやめませんか」

ちひろ「えーっ」

P「だってそうでしょう。あの姿を見なかったんですか?」

ちひろ「みました」

P「どう思いました?」

ちひろ「きゅんきゅんきました」

P「あっ、ダメだこいつ」

ちひろ「さぁ、次ですよプロデューサーさん!」

P「嫌です」

ちひろ「……」カチッ

レコーダー『アイドルにどっきり……ちんちんをみせるとかどうですか……ちひろさん……』

P「!?」

ちひろ「……次です」ニコッ

P「……」

>>35
次のアイドル

蘭子

千枝

雪美chang

やみのまー!

ちんこに名前彫られそうね…

佐城雪美(10)


P「……」

P「……」

P「……雪美、そこにいるのか?」

ピクッ

P「……」

ギィ…

雪美「……気付いた……? ……嬉しい……待ってた……」

P「どれぐらい前から?」

雪美「……来たの……今……すぐに……嬉しい……」

P「そうか……」

P(……雪美に見せたら完全にアウトじゃないか? 犯罪だよな?)

P「……雪美……」

雪美「……あなた……私……繋がってる……信じてる……」

P「お、おう……」

雪美「……だから……わかる……」

P「え、えっ?」

雪美「あなた……なにか……隠してる……? ないしょ……嫌……」

P「あ、あぁ……うん……」

雪美「大丈夫……私……あなたのことなら……なんだって……」

P「……」

雪美「……きっと、力……なれるから……」

P「……雪美」

雪美「……なに……?」

P「せいっ」ボロン

雪美「……」

雪美「……!?」

雪美「……! ……!? ………!?!?」

P「……」ブラブラ

雪美「……これ……あなたの……」

P「……」

雪美「……私、まだ……子供……でも……」

P「……?」

雪美「……大丈夫……きっと……コウノトリも……」

P「えっ」

雪美「……? 赤ちゃん……作らないの……?」

P「えっ」

雪美「……がんばる……」スッ

P「Yes、ロリータ No、ターッチ!」バッ

雪美「……?」

    /|
   / ::::|::::::::::::::::::::::::::::
 /:::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 |:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::          ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・
 |:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 |:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l<
 |:::::::::::::::|::::::::::,,ヅ彡ニミ;;,,::::::::::::::::::::F
 |:::::::::::::::||::::ィ<"  , ‐ 、 ゙ミ、:::::::::::::::l    ・・・・
 |:::::::::::::::||Fミミ、, ゝ__゚,ノ,, イ〃ノ::::::::::|=-<
 |:::::::::::::::||::::::::゙゙'ヾ三≡彡'":::::::::::::::::,'、
 |:::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ト
 |:::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ィ'
 |:::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,/\_
 |:::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::,イ    |

 |:::::::::::::::||::::::::::::::::::::_,, ┐'  ト-
 \:::::::::::||| ̄乃'゙人  ∧
   \ ::::|| ∴    ・  ∵

雪美「……なんで……よける……?」

P「落ちつけ雪美。まずは確認しよう」

雪美「……?」

P「赤ちゃんはどこからくるの?」

雪美「……コウノトリが……運んでくる……」

P「うん……それで、どうして運んで来てくれるの?」

雪美「……セッ」

P「いわせねーよ!」

雪美「……なんで……? 聞いたのは……あなた……」

P「いや、うん。ごめん。俺が悪かった。全面的に俺が悪い」

同意の上なら合法だよ(確信)

P「……ちなみに、それはどこで知ったんだ?」

雪美「……比奈……持ってた本……しきゅーこーに……ちゅー?」

P「あんにゃろう!」

雪美「妊娠……する……?」

P「しない!」

雪美「……ショック……」

P「雪美、そういうのはまだ早いんだ。な?」

雪美「……まだ……そう……」

P「うん、だから諦めよう。ちんちんみせたのは俺が悪い。でもそういうことをしちゃダメだ。ね?」

雪美「……大丈夫……待ってる……」

P「ん?」

雪美「……まだ……まだなら……いつかは……」

P「えっ」

雪美「……あなたの子……私……がんばる……」

P「えっ」

P「雪美、あのな? いまちんちんみせたのはドッキリなんだ」

雪美「……ドッキリ……?」

P「うん、ごめんな? びっくりしたよな? だからちょっと変になったんだよな?」

雪美「……そう……でも……大丈夫……」

P「えっ」

雪美「……責任……とってくれるよね……?」

P「!?」

雪美「……見せた……した………なら……責任……ある……」

P「し、してないよ! ノータッチ! ノータッチ!」

雪美「……?」

P「きょとんとしないで! かわいいけど!」

雪美「……あなたに……褒められる……嬉しい…………」

P「あぁ、うん! そうか!」

支援

ありがてえ支援

ほう・・・

最近の小4は進んでるな…

これは支援せざるを得ない。

第二ラウンドきてたか

次はぜひとも魔法少女千佳ちゃんにしてほしいな(チラッ

雪美「……」

P「あのな、雪美……」

雪美「……大丈夫……待ってるから……」

P「いや、あの……」

雪美「……あなた……そば、いないと……心配……でも……そばなら……心………通じるから………」

P「うん……」

雪美「……まだダメ……わかってる……」

P「うん……」

雪美「だから……待ってる……」

P「……」

雪美「お仕事……一緒に……いきたい…………でも……大丈夫……」

P「えっ?」

雪美「……大人に……なるから………我慢……」

P「え、えっ?」

雪美「…………いってきます…………」

P「……なんか……すっごく不吉なことを言われた気がする……」

ちひろ「うーん、愛ですね」

P「いやいや、あの?」

ちひろ「さぁ、プロデューサーさん! 小学生にまで見せてもはや怖いもの無しのプロデューサーさん!」

P「いやいやいやいや!?」

ちひろ「次の子、がんがんいきますよ!」

P「ギブアッ」

ちひろ「……」スッ

P「……」

ちひろ「次の子いきますよ!」


>>62
次のアイドル

か・そ・く

ksk

上田しゃん

赤城みりあちゃん

ちひろさんまじおにちく
かれんちゃんでお願いします

三船さん

あずきちゃん!

きらりん

唯ちゃん

魔法少女千佳

しまむらー

ksk

安価なら薫

神谷奈緒

ちくしょおおおおおおおお

ああああああ千佳ちゃああああん

ちゃんみお

誰か素の艶娘出品してくれ~

吹っ飛べぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

しえん

>>73
ID

>>76
スレチだなすまん
トレスレ行くわ

>>77
いやいや、そこは腹筋スレに凸すべき

三船美優(26)



ガチャッ……

美優「……おはようございます」

P「あぁ、美優さん。おはようございます」

美優「……あら? 誰も……いないんですか?」

P「そうですね。ちょっといろいろとありまして」

美優「そうなんですか……」

P「……」

美優「……あっ、お茶でもいれましょうか?」

P「いいんですか?」

美優「えぇ、少し時間がありますし……」

三重士の一角が来たか

重いのがきたか

(アカン)

入籍待ったなし

>>80
三重士って誰なん?

美優「……はい、どうぞ」コトッ

P「ありがとうございます」

美優「……」

P「……」ズズッ

P「……うん、美味しいです」

美優「よかった……」

P「……ふぅ」

美優「……プロデューサーさん」

P「あ、なんでしょう?」

美優「いえ……少し遠い目をしてた気がしたので。なにかお悩み事ですか?」

P「あぁ……えっと……」

美優「プロデューサーさんは……私の悩みを真剣に聞いてくれました。だから、私にできることなら……なんでも……」

P「そんなに大したことじゃないんです、大丈夫ですよ」

美優「……そう、ですか」

>>78
ほんとすまん
エナドリ25までなら出せますのでよかったら
投下の邪魔してごめんよ

>>84
和久井留美・三船美優・服部瞳子

キュートは可愛い
クールは愛が重い
パッションは芸人

>>88
わくわくさんとか重すぎてビックリだよ

真(Cu)「きゃっぴぴぴぴーん☆ まっこまっこりーん」

美希(Pa)「真クン、それはないって思うな」

P(美優さん……か……)

美優「……?」

P(美人だよなぁ……だが……)ジッ

美優「……」キョロキョロ

P(このひとに見せたら……ちょっとしゃれにならない気がするんだよな……川島さんと違って……)

美優「え、えっと……その……プロデューサーさん?」

P「あ、はい?」

美優「な、なにか……変ですか?」

P「えっ?」

美優「その、ずっと……見つめていたので……なにか変な場所があるのかな、と」

P「いえいえ、違いますよ! 美優さんが美人だなぁって」

美優「えっ?」

P「あっ」

油断してるところへちひろさんに見せるという選択とかはないのか?

運営の犬がこの映像データをガチャの中へ

美優「え、えっ……私が、そんな……」

P「ち、ちがっ……違いませんけど!」

美優「そんな……お世辞なら、やめてください……照れ、ちゃいます……」

P「……」

美優「プロデューサーさん……?」

P「ままよ」

美優「?」

P「……」ボロン

美優「……っ!」

P「……」

美優「え、えっ……? プロ、デューサーさん……?」

P「……」ブラブラ

美優「ダ、ダメ……です。こんなところじゃ……誰か来ちゃいますよ……」

P「……?」

この流れは迫ってるようにしか見えませんわ

パンツ抜いだ

美優「そ、その……美人って、言ってくれたのは嬉しいです……でも……」

P「……」

美優「ここだと、その……できればムードが、いい場所で……一緒に……」

P「……!?」

美優「……大丈夫です……私、慣れてませんけど、一緒なら……」

P「ご、ごめんなさい!」

美優「えっ?」

P「違うんです! そういうのじゃないんです! 本当にすいませんでした!」

美優「え、えっ?」

P「ドッキリなんですぅぅぅ!」

美優「ええぇーっ!?」

>>87
ありがとう

>>93
Pのチンコ画像詰め合わせとかCuPくらいにしか需要なくなくない?

三船さんかわいい

美優「……」

P「いや、うん……すいませんでした……」

美優「アイドルに……その、見せるなんて……」

P「はい……」

美優「か、勘違い……しちゃいますよ……?」

P「……はい」

美優「それに……その……」

P「……?」

美優「……プ、プロデューサーさんのって、えっと……お、おっきぃ、と……思いますし……」

P「!?」

美優「ご、ごめんなさい……だから、ちっちゃい子が、勘違いしてしまうというか……」

P「え、えっ?」

美優「だ、だから……えっと」

美優「……めっ、です」コツン

P(……Oh,Yeah)

oh yeah てwwww

どこをコツンしたん?

ちっちゃい子が勘違いか・・・

ふふふ・・・

めっ、とか言われたら逆に興奮する

コツンってことはフル勃起してたってことだよな?

美優「あっ、あと……さっきのなんですけれど……」

P「さっきの……?」

美優「美人って……ほめてくれたのは、ドッキリ、ですか?」

P「い、いえ。あれは本音です」

美優「そうですか……ふふっ、よかった……」

P「……?」

美優「プロデューサーさん、私は……その、大丈夫ですから」チャリッ

P「えっ? これって……」

美優「私の家の……鍵、です」

P「えっ」

美優「……もし、本当にこらえられなくなったら……私、待ってますから……」

P「いや、あのっ」

美優「お仕事、いってきます」

ガチャッ……バタン

P「……どうしよう、これ」

>>102
ボッキスティックでしょ

また鍵GETか

ちひろ「いいですねぇ、プロデューサーさん。モテモテですね」

P「……」

ちひろ「おや?」

P「まゆのこと、思い出しまして」

ちひろ「あぁ、お呼ばれ3件目……ですか?」

P「えぇ」

ちひろ「モテモテですねぇ」

P「胃が痛いんですけれど」

ちひろ「はい、特性ドリンクです」

P「あ、どうも……」

ちひろ「……」

P「……無料です?」

ちひろ「えぇ、いいもの見せていただいてますから♪」


>>116
次のアイドル

コミュ障な三船さんが非処女な筈ない

ちゃんみお

しまむら

らんこ

だりーの

志乃

きらり

唯ちゃん

魔法少女千佳ちゃん

水本ゆかり

Anzuchang!

モデル体型の進撃の巨人が

諸星のきらり現れるところに乱が起こる

ロリコンだけど三船さんはイケる

ヤッター

諸星きらり(17) 身長:MAX185cm


ガチャーン!

きらり「オッスオッス! きらりだよー☆」

P「きらり……ドアはもう少し丁寧にしめてくれないか?」

きらり「にょわっ……しっぱいしっぱい☆ ごめんにぃ……」

P「いや、うん。次から気をつけよう」

きらり「きらり、はんせー……」

P「うん」

きらり「……よっし! はんせー終了☆」

P「はやいな」

やっぱり185はすげぇわ
山脈だよ、山脈

CDデビューは182だったよ

きらり「あのねあのね、Pちゃん!」

P「ん、どうした?」

きらり「きらりねー、この前杏ちゃんとおでかけしたんだー!」

P「ほう、オフにか……」

きらり「その時にカワイイ服買ってー、杏ちゃんがハピハピー☆って!」

P「なん……だと……?」

きらり「してくれると思ったんだけど……」

P「あぁ、うん」

きらり「しっぱいしちゃったにぃ……うーん、どこがダメだったのかなぁ?」

P「そうだなぁ、無理やり引っ張りだしたところとかじゃないかなぁ」

きらり「うきゃっ? Pちゃんなんでそんなふうに思うの?」

P「杏が自分から出かけたいっていう姿を想像できない」

きらり「むむっ、杏ちゃんはけっこーおでかけするよ?」

俺より遥かに高いぜ・・・!

>>

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
アイドルマスターブレイク高木裕太郎

>きらり「むむっ、杏ちゃんはけっこーおでかけするよ?」


RPG世界を行き来するんですね、わかります

そういえばなんでアナベベって人気なの?
フェイフェイとかは理由わかるものの…

>>131
マルチうざいっすなー

P「なんだと?」

きらり「きらりといっしょとー、唯ちゃんといっしょとー、仁奈ちゃんといっしょとー」

P「ほう……」

きらり「あっ、でもこの前いっしょにおでかけしよーっていったらヤダーっていってねー。つんでれさーんって思ってー」

P「それはたぶん本気だったんじゃないかなぁ」

きらり「んーん、ちがうよ?」

P「なんでそういえる?」

きらり「本当に嫌だと杏ちゃん、うさちゃん抱いてないけどー。いっしょにお出かけするときは連れてくるんだにぃ☆」

P「ほう……ん?」

きらり「うきゃ? Pちゃんどしたー?」

P「アイドル活動の時、ずっと抱いてるよな……あのぬいぐるみ……」

きらり「そゆこと☆」

P「……ふぅん。あいつなりにやる気は出してくれてるのかな」

>>133
ヒント:苦労人

P「……なぁ、きらり」

きらり「Pちゃん? どしたー?」

P「……」ボロン

きらり「うきゃっ!? にょ、にょわわわわわわ!?」

P「……」ブラブラ

きらり「P、Pちゃん、えっと……」

P「……」

きらり「……えーっとね、Pちゃん……きらりと……その……」

P「……?」

きらり「……」チラッ

P「……」

きらり「……世界征服のために、赤ちゃん、つくぅ?」

P「!?」

?!

進撃のきらり

みんなPに心と子宮口を開きすぎだろ

!?

きらり「ましゅまろちんちん指先でぷにぷに」

なに!?

きらり「えっとね、きらり……初めてだからわかんないけど、Pちゃんなら……いいよ?」

P「え、えっ」

きらり「あ、あのね……でも、きらり……」

P(な、なんだこれは……しおらしいきらりだと……!?)

きらり「ぎゅってして……優しくして、欲しいにぃ……」

P(正直持っていかれるところまで覚悟しておろしたのに、これは……)

きらり「……Pちゃん」

P「ごめんなさいっ!」

きらり「うきゃっ!?」

P「本当に申し訳ありませんでしたっ!」

きらり「P、Pちゃんどしたー!?」

きらりの膣圧でPのPがヤバイ

アカン、油断すると押し倒されるで

きらりがきたら次は杏だよな、な?

お前ら頼むぞ

きらりんパワー(物理)

これはぶん殴られても仕方ない

きらり「どっきり?」

P「うん」

きらり「……にょわー」

P「ごめんな、きらり。驚かせて……正直、もっとがっつりくるもんだと思ってた……」

きらり「きらり、びっくりしちゃったにぃ……」

P「だよなぁ……ごめん」

きらり「んー、やだって言ったらどうすぅ?」

P「許してもらえるならなんだって……」

きらり「じゃあ……」

P「……?」

きらり「にょわっ!」ガシッ

P「!?」

ついにこの時がきてしまったか

ご冥福をお祈りします

あー、ついにやってしまうのか

P「ちょ、きらり……?」

きらり「にょわわわわ……」

P「ひっ……」

きらり「……」

P「……っ!」

きらり「……ちゅっ」

P「!?」

きらり「……うぇへへへ! Pちゃんのほっぺ、ましゅまろ味なんだね?」

P「き、きらり……」

きらり「今日はここまでっ! Pちゃん!」

P「えっ、はい」

きらり「きらりとPちゃんの世界征服、がんばるにぃ☆ ……待ってる、からっ!」

P「えっ、ちょっ」

きらり「おしごといてきまー☆」

ガチャーン! バターン!

誰や!
アイドルにちんちん見せようなんて言い出したドアホは!

>>156
多分、765プロの事務員が最初

P「……」

ちひろ「……惜しかったですね」

P「なにが!?」

ちひろ「いや、もう少しで合法的にアイドルと結ばれたのに」

P「非合法ですよ、非合法!」

ちひろ「本人が幸せなら大丈夫です」

P「いやいや、いや!?」

ちひろ「さぁ次は……」

P「まだやるんですか!?」

ちひろ「えぇ、まだやります」

P「今の見なかったんですか!?」

ちひろ「えぇ、まだやります」

P「……」

ちひろ「そーれ、次のアイドルは……」

>>166
次のアイドル

>>156
前スレ>>13

Anzuchang!

ニート

きたひな

きたちゃん

フェイフェイ

蘭子ちゃん

らんこ

しまむなんとかさん

自称ドSさっちゃん!

輿水幸子

喜多見柚

まつもとさりな

わくわくさん

こんなに人いたのか

蘭子にしようとしたら、既に蘭子だった

……ところで、俺のスレみたいになってるけどさ
アイマスSSによくある複数作者スレにしたいんだよ?

嫁にちんちんみせたいだろ? 見せてみたいよな?
なぁ、じゃあ書けよ。書いてくれよ。な?
そしたら俺ちょっと休憩して録画したフォーゼ確認できるからさ

なんか繋がったままきらりに抱えられてなすがままにされてるPの画像思い出した

>>176
あなたしかいない!

>>176
録画したフォーゼは俺が代わりに確認し解いてやるからはよ

>>176
あなた以外に誰が書けると言うのだ

>>177
はよ

フォーゼ視聴代行はよ

フォーゼは来週もやってるでしょ!(関西は知らん)

>>178-182
次は安価なしで、木村夏樹という可能性が微レ存

>>184
手が机をすり抜ける可能性より高いなら俺はそれを信じれる

なんで俺が安価とった時だけこうなってんだよ
>>1かけやくそ

赤城みりあちゃんか横山千佳ちゃんか佐々木千枝ちゃんで頼む

30分保守すればいいんじゃね?

まぁでも誰か別の人が書くのもいいんじゃね?
>>1>>176かID:EVdFjbun0でもいいし

>>187
このロリコンめ!

なるほどフォーゼといいつつなつきちを見たいと言うことか

最悪フォーゼを鑑賞したら帰ってくるだろう
それまでは保守しておこう

神崎蘭子(14)


ガチャッ

蘭子「……煩わしい太陽ね」

P「おぉ、蘭子。おはよう」

蘭子「我が下僕よ。今日の風もまた世を灼熱の業火に包むわね……」

P「そうだなぁ、最近暑いよなぁ……」

蘭子「……」

P「ん、どうした?」

蘭子「漆黒の闇の中、輝く一条の光……その光になれる日は近いと思う?」

P「蘭子もCDデビューだもんな。大丈夫だ、不安にならなくたってもいい。俺が保証する」

蘭子「そう……ふふん、すべての愚民どもがひれ伏し、鼓動を捧げる日も近いということね」

P「そうだな、トップアイドル間違いなしさ!」

>>193
さすができる子だ!

ところで、蘭子ちゃんは二重音声オンなのかオフなのか指定がないんだけど
フォーゼはあとで見るけど

>>193
俺はお前のことを信じてたぜ!

>>193
あんた最高だよ

>>195
トラックが別

>>195
書く側がやり易いほうでいんでね?
個人的にはあった方が嬉しいけど

ちんちんって厨二的言葉だと何ていうんだい?

蘭子「……プ、プロ……」

P「ん?」

蘭子「プロヴァンスの風は、今日もまた強く吹いている……」

P「そうか? 結構風が無いから暑いんじゃないか?」

蘭子「……」

P「蘭子?」

蘭子(う、うぅ……またいえなかったよぉ……プロデューサー、って……呼びたいのに……)チラッ

P「どうした? 体調でも悪いのか?」

蘭子「ふ、ふん。我がヨリシロが病ごときに侵されるはずも無し!」

P「そうか。ならいいんだけど……」

蘭子(病気なんかじゃなくて……だって……)

>>200
バベルの塔じゃね?

>>200
バベルの塔

穢れたバベルの塔とかどうだろう

>>200
穢れ?

「化身」

見せた瞬間素に戻りそう

>>200
脈動せし愚かなる獣

スムーズに会話できるPの理解力に脱帽

P「……蘭子ともだいぶ会話のキャッチボールができるようになったよなぁ」

蘭子「……?」

P「最初のころなんかなにいってるかわからなくてさ。本当に苦労したよ」

蘭子「……我が言霊は人の身で解すにはあまりにも重く、深すぎただけ。罪はないわ」

P「んー、だけどなぁ……」

蘭子(そう、私が素直にお話しできないから……プロデューサーには、迷惑をかけちゃって……)

P「でもな、最近は蘭子の言葉の裏にある意味がだいぶ分かるようになってきたんだ」

蘭子「えっ……」

P「今のだって、素直になれなくてー、みたいな意味だろ? 素の蘭子もかわいいよな」

蘭子「……ふ、ふんっ、わ、私の背負いし咎は、その程度……」

P「照れなくてもいいって」

蘭子「……」キッ

ノムリッシュ翻訳結果
ちんちん → 刹那の巨塔

>>211
早漏ってことか

蘭子ちゃんのCDとしまむらさんのCD
どちらか一枚しか買えないなら…

>>212
大体が一瞬で大きくなるからだと思うよ(震え声)

>>211 なんか早漏臭いな

>>211
LV4翻訳結果
ちんこ → 咎人の剣“神を斬獲せし者”

お前ら・・・
チンチン → グングニル

あぁ、グングニルはそれっぽいな

P「ご、ごめん。からかいすぎたか?」

蘭子「……我が言霊を解せる者はあまりにも少ない。誇ってもいい……」

P「そっか。うん、ありがとう」

蘭子(……そう。私のことをわかってくれる人は、少ない。でもプロデューサーは……わかってくれる……)

P「まぁ、たまには素のしゃべりかたを聞いてみたいって思うこともあるんだけどな?」

蘭子「ふっ、我が言霊に真も偽も無し。偽りなど無いわ」

P「そっか。無理はするなよ」

蘭子「……ふ、ふん。思慮の片隅にはおいておこう」

P「……」

蘭子(プロデューサー、今日はなんだか心配してくれてるみたい……優しいなぁ、やっぱり勇気出して……絵のモデルに……)

P(蘭子……やっと心を開いてくれたのに、大丈夫なのか? 俺、やるのか?)

蘭子(でも、ちょっと悩み事があるみたいだし……そ、そう。下僕の悩みを聞くのも主人の勤めだし、それならいえる、大丈夫)

バベルの塔とか刹那の巨塔とか抽象的表現だったのが剛直なる剣とか熱き魂の槍とかなんか具体的な感触の比喩を交えたものに変化する感じでおにゃーしゃー!

考えたら心を開き始めてくれた女の子に下を見せるとか罪悪感で死ねるよな

>>220
でもだからこそ気持ちいいだろ?

これは無理だわ…
死ぬわ

蘭子「わ、我が下僕よ!」

P「……」

蘭子「……? げ、下僕よ。主人の問いを無視するとは……」

P「……」ボロン

蘭子「……えっ?」

蘭子「え、きゃっ、な、おち、えっ……いやあぁぁぁぁっ!」

P「……」

蘭子「わ、わがげぼくっ、えっ、やだぁっ!」

P「……」ブラブラ

蘭子「うっ……ふぇっ……うえぇぇぇぇぇ」

P「!?」

蘭子「うえぇぇぇぇん! プロ、プロデュ、プロデューサーの、ば、ばかぁっ!」

P(……)

P(ビューティフォー……)

oh...beautiful...

ギンギンになっちゃいますね

(何故俺のPは硬くなっているのだろう)

いいぞ・・・さあそのまま

これはアカン


けど最高だ

ふぅ

俺のバベルの塔が突貫工事!誰ぞ雷を!

P「……蘭子」

蘭子「や、やだぁ……こっち、来ないで……」

P「……へいっ! ドッキリでした!」

蘭子「……ふぇっ」

P「ドッキリでした!」

蘭子「ド、ドッキ……?」

P「ドッキリでした」

蘭子「……」グスッ

P「……ドッキリ、でした」

蘭子「……」

P「本当に申し訳ございませんでした」

蘭子「……ふぇぇ……」グスッ

P「なんとお詫びをしていいやら、本当に、本当に申し訳ございません」

http://i.imgur.com/5jYhk.jpg
こんな天使になんてことを

>>232
こんな子にちんちん見せてたのかよこのPは
最低だな。だが最高だ

モバマスの中学生連中がボインボインでびびる

ふぅ……

実際のところポロリしたブツが立派なものだったら女性は(うほっ、いいもの持ってんな)とか思ったりするのかね
男性はポロリしなくてもうほっいい乳とか注目するのは珍しくないだろうけど

蘭子ちゃんかわいい!

蘭子「……」

P「本当にごめん。やっと……蘭子と、仲良くなれたと思ったのに、こんなこと……」

蘭子「……プ、プロ……」

P「……なんだ? どうした?」

蘭子「……プロデュー、サー」

P「……あぁ、なにか……えっ?」

蘭子「……」

P「蘭子、今俺のこと……」

蘭子「……プロデューサーの、ばか」

P「……ごめん」

蘭子「私……プロデューサーのこと、信頼、してたのに……」

P「本当に、ごめん」

蘭子「びっくり、した……怖かった……」

P「そうだよな、そうだよな……これが普通だよな……」

蘭子「……普通、って?」

P「ごめん、なんでもないんだ。俺……」

蘭子「……プロデューサーは」

P「……なんだ?」

蘭子「……」

P「蘭子?」

蘭子「……」

P「あの……」

蘭子「もう、下僕と主としての関係は、終わりね」

P「えっ……そんな、待ってくれ蘭子! 辞める気なのか!?」

まあ、普通に考えてめとるしかないわな

ハァ・・・ハァ・・・

まあ責任はとらないとね

蘭子「……えぇ、あのような無礼を働いた下僕を見逃すほど私は甘くはない」

P「そ、それなら俺が辞める! 蘭子はこれから輝くんだ! だからやめないでくれ! 頼む!」

蘭子「だって……責任、とってもらわなきゃ……」

P「えっ」

蘭子「み、見ちゃったから……初めて……だから……」

P「えっ」

蘭子「わ、我々の関係は、下僕から……夫婦へと、変わり、共に……歩むことに、なる……」

P「えっ……」

蘭子「……嫌?」

P「いや、えっと……えっ?」

蘭子「……プロデューサーは、私のこと……わかって、くれる人だから……」

P「いや、でも……俺……」

ねぇ、血の惨劇ENDしか待ってないよこれ

ままゆ様が見てる

蘭子ルートで

これ終わったらPを刺すやつが一人くらいいても不思議じゃない

P「そ、そうだ。だいたい蘭子はまだ14歳じゃないか! な!」

蘭子「大丈夫……問題ない。法など些細なものよ。 真実の愛の前には無に等しい」

P「えっ」

蘭子「……す、好き、です。プロデューサー」

P「えっ」

蘭子「返事は……こほん」

蘭子「……我が問いへの、返答は……すぐでなくても良い」

蘭子「この世の時など、一瞬にすぎる。だから……」

蘭子「……あなたと結ばれることができなくても、いい。せめて時を……共に過ごしたい」

P(Oh……)

蘭子「……ふふっ、さぁ、今こそ旅立ちの時! 創世の時を超え、我が使命を果たそう!」

P「あ、お仕事か……いってらっしゃい……」

蘭子「……いってきます。プロデューサー!」

ガチャッ バタン

声がよく分からんから小鳩ちゃんで想像したら捗った

これはこれは……破棄威力高いっすね

ちんこ見せられた相手に告白とか、いくら好きな人でもしないだろ

そういえばまゆはドッキリとは知らないままなんだよな…

前スレのタイトルは同じかね?

>>249
さんかれあの人だよ

CDが届いたら正式蘭子艦隊まで後一歩になる俺歓喜

ちひろ「かわいかったですね。蘭子ちゃん」

P「おい」

ちひろ「いやぁ、プロデューサーさんはモテモテだなぁ」

P「おい」

ちひろ「なんです?」

P「そろそろ俺の命がヤバいと思うんですけど」

ちひろ「まぁ、大変ですね!」

P「はい、大変です」

ちひろ「じゃあ次はだれが来るか考えてみましょう!」

P「あっ、ダメだこいつ」

ちひろ「そう……例えば次は……」

>>264
次のアイドル

前スレ

モバマスP「アイドル達にドッキリをしかけようと思う」

小日向美穂

幸子

高森藍子ちゃん!

kskst

わくわくさん

水本ゆかり

しまむらむらむら

さっちゃん

だりーな

かな子

しまむらー

ちんちん見せられた時の特徴の無い反応ってどんなだ

島村卯月(17)


ガチャッ

卯月「おはようございますっ!」

P「……あぁ、卯月か。おはよう」

卯月「あれ、プロデューサーさん。ひょっとしてお疲れですか?」

P「やっぱりわかるか……?」

卯月「えぇ、だってずーっとがんばってきましたから!」

P「そうだなぁ……やっとCDデビューだもんなぁ……」

卯月「はいっ!」

P「頑張ったよなぁ……」

卯月「頑張りました!」

>>270
びっくりして真っ赤になり手で顔を隠す
そして指のあいだから見る

しまむらさぁぁぁぁん

http://i.imgur.com/Kfqd4.jpg
http://i.imgur.com/kpeuQ.jpg

P「……」

卯月「プロデューサーさん?」

P「いや、卯月はがんばり屋さんだよな」

卯月「えへへ、頑張るのが好きなんです。努力が報われる時がきたら……とっても嬉しいなって」

P「うん……そうだな、報われる時が来たんだよな」

卯月「はい! 頑張ってきましたから! でも、まだですっ」

P「まだ?」

卯月「アイドルになる夢は叶いましたけど、もっともっと、トップを目指すために! いっしょに頑張りましょうねっ♪」

P「そうだなぁ、うん……頑張ろう」

卯月「はいっ!」

卯月「そうそう、プロデューサーさん」

P「ん? どうした?」

卯月「やっぱり私もプロなんだし、プロデューサーさんのことを呼び捨ての方がいいんでしょうか?」

P「……なんで?」

卯月「い、いえ。未央ちゃんが言ってたので……」

P「あー……」

卯月「……?」

P「スルーで」

卯月「わかりました。じゃあプロデューサーさんのことは今まで通りプロデューサーさん、って呼びます」

P「そうだな。まぁ呼び捨てにしたいなら呼び捨てでもいいんだけどな?」

卯月「それから、えっと」

P「……」

卯月「プロデューサーさん? どうしたんですか?」

P「……」ボロン

卯月「えっ……きゃっ!?」

P「……」

卯月「な、なにしてるんですかプロデューサーさん! か、隠してください!」チラッチラッ

P「……」ブラブラ

卯月「え、えっ……す、すごい……じゃなくて! 下! はいてください! はやく!」チラッ

P(……ちょっと楽しい)

卯月「だ、だめですよ、こんなの……」チラッチラッ

しまむらさんSR欲しいがとてもスタドリ足りん
トレード方式変わってレート下がるといいけど

指の隙間から見てるんですねわかります

P「……ふぅ」

卯月「ちゃ、ちゃんとはきましたか?」

P「あぁ、はいたよ」

卯月「……」チラッ

卯月「……うん、はきましたね」

P「……」

卯月「それで、いったいなんでこんなことをしたんですか?」

P「……アイドルに」

卯月「アイドルに?」

P「ちんちんを……みせたくて……」

卯月「なるほど、ちんち……えっ」

P「ごめんなさい。ドッキリです」

卯月「ド、ドッキリ!?」

>>278
限定のSRは大変だな

チケットで交換とか以外のは
終了後も通常排出にすればいいのにね

卯月「こんなドッキリってあるんですか!?」

P「非公認です」

卯月「なっ……セクハラですよ、プロデューサーさん!」

P「はい、ごもっともです」

卯月「もうっ、ひどいです!」

P「その通りだと思います」

卯月「こんなの、乙女の純情をなんだと思ってるんですか! ヘタしたら捕まっちゃいますよ?」

P「そうですよね」

卯月「……プロデューサーさん?」

P「なんでしょうか」

卯月「ど、どうしたんですか? なんか変ですよ?」

P「ちょっと、疲れてまして」

卯月「疲れてるって……女の子に、その……見せるなんてことしてるからですよ!」

前スレのURLかスレタイくれ

少し前に貼られてたろ

>>284
>>257
ちょっと上くらいみようぜ?

>>284
>>257

P「うん……ごめん」

卯月「まぁ、今回は……その……特別に許してあげますけど」

P「あ、ありがとう」

卯月「他の人にやっちゃだめですよ。まゆちゃんとか、きっとこわーいことになりますから」

P(ごめんなさいもうやりました。怖いことになりました)

卯月「プロデューサーさん?」

P「あっ、はい」

卯月「……わかりましたか?」

P「前向きに善処する形に検討してみようかと」

卯月「もーっ、だめですよ! きっと今日のプロデューサーさんは疲れてるんです!」

P「そうだな……うん。ありがとう、卯月」

卯月「そろそろ、お仕事いってきます! またあとで、プロデューサー!」

P「おぉ、いってらっしゃい」

ガチャッ バタン

P「……あれ? いま呼び捨てになってた?」

これって結局Pをちひろさんが恫喝してるところもカメラ回ってるから・・・

すいませんありがとうございます

ここまだ通報なしとかこのPできるやつだな

疲れた
ご飯食べたい
眠い

宇宙展見に行ったせいでフォーゼみれないとか皮肉すぎた
誰か適当に書いてていいよ

なんで浦次郎ネタなんですか

★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!

                /ヽ
                /  s i
          /    .|/\――ァ      _ / ̄/ ̄:::''‐、.       ら

.    r―――くS    /   |―― ァ     ./::/ /::::::::::::::::::::::\.   お.  あ
     \__r――― '――― ァ_ノ    /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ.   か  め
.    r、{ ̄∽  \∽   ∽∽ ノ―ァ ア    ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  わ.  ん
  r、! \   r――――― '‐―ァ/}.     ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  り
 !\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ      /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  r――――.\______ ,ノ―ァ     (   (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
.  \∽   { ̄∽   ∽∽  ,フ /       .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
.   \: : : : :\: : : : : : : : : : : :/: :/        /:::::::::::く::::::::::::___\_______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::\:::::::::::/ __  _  /
                        ,r'―――.//_,,..-‐"::::::/ /  / /// /
                        ,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /――――

                                 ヽ ) (/ / "/ / / /

   食事代行では現在スタッフを募集していません

つまり保守しとけってこと?

この空気で>>1以外が書くなんて無理

誰でもいいから千枝ちゃんにみせるのはよ

俺なら書ける

みんなでワイワイ書くにはできすぎたな>>1さんよ

>>1が有能すぎたんだ…

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3302690.jpg

やっぱり浦次郎か


改めて
ここまでのまとめ


★小学生組
佐城雪美(10)

★中学生組
城ヶ崎莉嘉(12)
神崎蘭子(14)

★高校生組
渋谷凛(15)
佐久間まゆ(16)
前川みく(15)
緒方智絵里(16)
城ヶ崎美嘉(17)
諸星きらり(17)
島村卯月(17)

★オトナ組
川島瑞樹(28)
高垣楓(25)
三船美優(26)

安部菜々(永遠の17歳)

きらりはアレで17なんだよなぁ

>>304
まとめ乙
綾瀬穂乃香ちゃんはよはよ

ほし

藍子ちゃんがみたいんだよォ!

Pのを見て鼻で笑って
「なんですか?僕にその粗末な物を触って欲しいんですか?」
っていいながらにじり寄ってくる幸子はよ

しまむらさんの口からちゃんみおの名前が出たので満足しちゃいそう

>>309
口ではそういいながらも内心ビビりまくりなんですね?はよ

杉浦P!道場に戻ろう!

>>311
いいから書けよ

あの蝿の4コマを見るに腹パンちゃんは
半泣きでビビリまくった挙句に終わったあとに超強気に出てくるはず

PのPを見てドン引きする加蓮ちゃんが見たいです

>>311
ドッキリってバラすと顔真っ赤にして
「ドッキリってわかってましたよ!超絶美少女な僕がこのくらい見抜けない訳が無いじゃないですか!」
って言い訳する幸子はよ

>>315
「アイドルになる夢、叶えてもらったから…お返ししなきゃね?」
って普段から言ってるから、そーいうことなんだって勘違いする可能性も微レ存

>>1はまだか

>>316
その後一人になったらPのpを思い出してモジモジしだす幸子はよ

誰でもいいからはよ

いつまで飯食ってんだ

保守

巨根P

お前ら俺が髪切ってるあいだに落とすなよ
絶対だぞ

SR蘭子ちゃんほしいよ~
無課金じゃスタ1000↑とか無理ゲー

Pのを見て
「これもお姉ちゃん達みたいになる為なんですよね///」
っていきなり脱ごうとするルーキートレーナーはよ

くそう、皆個性的で可愛いじゃないか!

そういや、以前あった765寝起きドッキリは酷かったな…開幕が美希へチ〇コビンタだったし

帰ってくるじゃん?

更新するじゃん?

落ちてるかなーって、思ったけど結構な新着があるじゃん?

これは誰か書いてるべ! うっひょ! って思うじゃん

思うじゃん……じゃんじゃん……

クレクレスレ立ててもお題しか集まらないし、じゃあお題が最初からあれば嫁キャラでワイワイやると思うじゃん
これだよ! ご覧のありさまだよ! 誰でもいいから書けよ!

おかえり。あれだよあんたのクオリティに尻込みしてんだよみんな

>>329
おかえり
幸子はよ

おかえりなさい

はよ頼む

>>329
あんたのじゃなきゃサティスファクションできないんだよ、リーダー!

ちひろ「プロデューサーさん」

P「……」

ちひろ「お疲れみたいですね。はいどうぞ、ドリンクですよー」

P「あぁ、どうも」

ちひろ「楽しいですか?」

P「ちっとも」

ちひろ「そうですか。がんばってください!」

P「……はっはーん、会話する気ないな?」

ちひろ「ありますよ、失礼な!」

P「じゃあ、やめませんか?」

ちひろ「あっ、次のアイドルが来ましたよ」

P「……」


>>340
次のアイドル

ksk

ヒョウくん

ナターリア

みりあ

輿水幸子

ミニ浴衣のあずきちゃん!

ニート

ちゃんみお

小日向美穂

桃井あずき(15)


ガチャッ

あずき「おっはよっ! プロデューサーさん!」

P「お、あずき。おはよう」

あずき「あれっ、誰もいないなんてめずらしいねー?」

P「そうだな、まぁいろいろと……」

あずき「そっか。うーん……」

P「どうした?」

あずき「プロデューサーさんって、甘いもの好きだったっけ?」

P「あぁ、まぁ一応は」

あずき「ふふん、なるほどなるほど」

モバマスやったことないけど可愛い子多いな

やるだけならタダやで

>>345
招待して貰うと良いよ

あずき「じゃあ、好きなアイスは?」

P「……あずき」

あずき「えっ?」

P「いや、あずきバー」

あずき「あ、あぁなーんだ……ふーん。わかった! これで作戦が完成だよ!」

P「作戦?」

あずき「そう、名付けて甘いものでメロメロ大作戦!」

P「そうか、もうすでにばれたぞ」

あずき「あっ、あぁっ! しまったぁ!」

P「そのまんますぎる作戦名はどうなんだ……」

あずき「シンプルイズベスト、っていうから……うーん、失敗かぁ」

無課金のつもりで始めたけど何だかんだで10は突っ込んだわ

桃井あずきちゃんは艶娘大作戦とかやっちゃう割に身長がやよいとかわらないかわいい

あずき「でもね、プロデューサーさん?」

P「ん?」

あずき「甘いものは好き、だよね?」

P「あぁ、好きだよ」

あずき「好きなアイスは?」

P「あずきバーだけど」

あずき「……つ、続けて言ってみてっ」

P「……好きなアイスはあずきバーだけど」

あずき「う、うん。私も」

P「そうか。あずきもあずきバー派か」

あずき「うん、そうだよ。そうなの……えへへぇ」

課金には手を出さないようにしてるけどそろそろ突っ込みたい衝動がヤバイ

まだ15だからな

spモードで払う→1万が限界?ここでやめとくか
もっと課金したくて携帯代金と合わせて払う→1万が限界
やっぱりもっと課金したくてクレカ使う

今ここ

あずき「あのね、プロデューサーさん」

P「ん?」

あずき「今度のおやすみにいっしょにお出かけする作戦を立ててるんだけど……」

P「初耳なんだが」

あずき「うん、今作ろうって思って。作戦名は何がいいかな?」

P「プラン×で」

あずき「ぷらん……ばつ? えっくすじゃなくて?」

P「うん、却下」

あずき「えぇー、そんなぁ……」

P「そもそも俺のオフとあずきのオフが重なるのがどれだけ先になると思ってるんだ?」

あずき「それは、えっと……がんばるもんっ!」

>>354
WebMoney使えよ

どんだけ使ったかとかどうでもいいです

>>352
課金はやめとけ
ただの泥沼だ
飽きた頃に自分の持ちカード見てなんでこんなに金使ったんだろうってなる
あげる相手もいないから完全にどうしようもない

課金しなくても時間を掛ければ欲しい物は手に入る

あずき「ねぇねぇ、プロデューサーさん」

P「……」

あずき「あのね? あずきのトップアイドル大作戦……まだまだだから、プロデューサーさんと、プランの確認がしたくて……」

P「……」

あずき「……あ、えっと……こほん。大人の女としてみてくれてもいいんですよ……プロデューサー?」

P「……」

あずき「な、なんて……大人っぽくいけてたかな?」

P「……」

あずき「プロデューサー……さん?」

P「……」ボロン

あずき「えっ……えっ、えぇっ……ゃ……きゃあああっ!?」

ポロリきたか

反応が普通で新鮮だな

P「……」ブラブラ

あずき「お、大人っぽすぎた、の? え? あれ?」

P「……」ブラブラ

あずき「でも……艶っぽいって、そういうこと、なのかな?」

P「……」

あずき「……あれ? おっきくなってない? のかな?」

P「……」ブラブラ

あずき「こ、こうなったらプランCよ!」

P「……」

あずき「……って、考えてないんだけど……うー……」

P「……」

あずき「あの、プロデューサーさん。これって……」

P「ドッキリです」

あずき「えっ?」

P「ドッキリでした」

P「思ったよりリアクションが薄かったなぁ、ハハハ」

あずき「え、ドッキリ……ドッキリって、なにが?」

P「うん、こうやってズボンを下すどっきりだったんだ」

あずき「あぁ、なるほど……えっ」

P「ごめんな!」

あずき「え……う、うん……別に……いい、よ……?」

P「いやぁ、すまない!」

あずき「えっと……で、でも……びっくりした……」

P「そうか?」

あずき「てっきり……あずきの妖艶大作戦で、おっきくなっちゃって、おそっちゃうぞー。みたいな……」

P「それはないだろー、ハハハハ」

あずき「……むぅ。あずきの誘惑既成事実大作戦は失敗かぁ……」

P「!?」

あずき「なんて、冗談だよっ☆」

あずき「あっ、お仕事いかなきゃ……プロデューサーさん!」

P「おう、どうした!」

あずき「あんまりみせちゃ……ダ・メ だよ?」

P「おう!」

あずき「……じゃあ、現時刻を持ってプラン変更して……」ブツブツ

P「ん?」

あずき「なーんでもないよっ」

ガチャ……バタン!

P「いやぁ、あずきは思ったよりもいいリアクションがとれませんでしたね、ハハハハ」

ちひろ「そうですねー」

P「じゃあ次のアイドルにいきましょうか! はい!」

ちひろ「そうですねー」

P「うーん、誰が来るかなぁ、アハハハ」

ちひろ「……うんうん、ドリンクが効いたのかプロデューサーさんがいい具合に壊れてきたみたい」

P「どうしました?」

ちひろ「いいえ、なんにも」

P「そうですか」


>>370
次のアイドル

ksk

小日向美穂

ナンジョルノ

水本ゆかり

あずきちゃんprpr

安価なら加蓮ちゃん

響子とゆかりと智絵里はずっと同じ人からリクエスト貰い続けてる気がしてきた

一人嫁を書いてもいいかえ?

>>373
ぜひお願いします

ちょっとゆかりの整理してくる

ワッフルワッフル

ガチャ

茜「おっはよーございまーすっ!!!」

P「おう茜か、おはよう」

茜「あれ、プロデューサー! 元気ないんじゃないですか!!?」

P「お前が元気すぎるだけだ」

茜「そうかもしれませんねー!!!」

P「そんなことより総選挙で5位だなんて凄いじゃないか。おめでとう」

茜「ありがとうございます!!! でも1位目指してたから少し悔しいですねー!!!」

P「いやいやたくさんいるアイドルの中でのトップ5に入ったんだ十分だと思うぞ」

茜「プロデューサー!」

P「な、なんだ?」

日野茜
http://i.imgur.com/xtxoc.jpg
http://i.imgur.com/6hrbr.jpg

茜「プロデューサーはあたしとトップアイドルを目指すって言いましたよね!!?」

P「あ、あぁ言ったな…覚えてる」

茜「それなら5位でトップアイドルになれるんですか!!? なれませんよね!!? トップって一番って意味ですよ!!!」

P「!」

茜「こんなところで妥協してたらダメなんですよ!!! あたしはプロデューサーと一緒にトップに立ちたいんです!!!」

P「茜……」

茜「プロデューサー! 元気だしてください! 元気があればなんでもできる!!」

P「そ、そうだな! 茜の言う通りだ!」ボロン

茜「そう!その意気です!!! プロデューサーのおちんちんも元気出していきますよ!!!」

P「お、おう! ……ん?」

茜「ほら元気出してくださいよ! ホラホラ!!!」

P「あ、あの……」

茜「どうしたんですか!? なんなら手拍子でもしましょうか!!?」パンパン

P「え、えっと……え……?」

茜「そーれ!! そーれ!!!」パンパン

P「あ、茜、これドッキリなんだが……」

茜「え、ドッキリなんですか!!? これは一本取られちゃいましたねー!!!」

P「お、おう。ごめんな? 急にこんなことして…」

茜「いやードッキリなら仕方ないですよね!!! それじゃ仕事に行ってきまーす!!!」

バタン


P「これは…助かったのか…?」

ちひろ「茜ちゃんの目、見ました?」

P「え?」

ちひろ「驚きすぎて白目になってましたよ」

P「えぇっ!?」

ちひろ「元気すぎてわからなかったかもしれませんけど、ちんちんを見てからは完全に壊れてましたね」

P「oh…」

ちひろ「でも何事もなくて良かったじゃないですか♪」

P「よくねーよ!」


日野茜編おわり

もうちょい反応するだろwww

わろうた

茜「ちんちんのー! ちょっといいとこみてみたい!」

茜「そーれぼっき! ぼっき! ぼっき!」

P「やめてください」


みたいになるかと思った
乙なの

茜ちゃんにぼっきなんて言わせたくなかった

この娘は松岡修造なの?

ワロタ

>>384
浜口父的な感じも無くはない

水本ゆかり(15)


ガチャッ…

ゆかり「おはようございます」

P「おう、ゆかり。おはよう」

ゆかり「……?」

P「どうした?」

ゆかり「いえ、なんだか……ごめんなさい、たぶん勘違いです」

P「そうか、ならいいさ」

ゆかり「はい……」

>>384
こんな娘
「元気ですかー! 元気があれば何でも出来る!! いくぞー!!!!」
「何はなくとも元気はあります!!」
「ど、どど、どうしましょう!?○○プロデューサー!!!!な、なんだか胸がドキドキしてきました!!!!風邪?風邪でしょうか!?」
「○○プロデューサー!押してダメならもっと押せ!!ですよ!」

P「ゆかり、最近はどうだ?」

ゆかり「最近ですか? えっと……」キョロキョロ

P「……?」

ゆかり「あ、このピーナッツもらってもいいですか?」

P「あぁ、どうぞ」

ゆかり「……えいっ」トンッ

ヒュゥゥ…パクッ

ゆかり「……どうでしょう?」

P「うん……すごい、のかな?」

ゆかり「3つぐらいまでなら同時でも大丈夫ですよ」

P「それはすごいな。……新しい、なんだ?」

ゆかり「うーん……趣味ってわけじゃないですけど。なんて言ったらいいんでしょう? 特技でしょうか」

P「特技か……ピーナッツキャッチが特技か……」

ゆかり「プロデューサーさんが言ったんですよ? 新しいコトには、積極的に向かっていけって……だから、その」

P「ちょっと、方向性を変えたほうがいいかもしれないな」

ゆかり「そうなんでしょうか……」

P「うん。鈴帆みたいになりかねない」

ゆかり「鈴帆ちゃん……でも、あれは新しい風を吹かせてますよね」

P「ゆかりに求められてるのはそういう方向じゃないと思う」

ゆかり「そうですか……」

P「……」

ゆかり「プロデューサーさん」

P「ん、どうした?」

ゆかり「私……成長、してますか?」

P「急な話題だな」

なんでゆかりちゃんの特訓後の衣装はどれも微妙なの?

ゆかりちゃんの方向性自体が微妙だからではないでしょうか

水本さんがどんなキャラか知らないことに今気付いた

ゆかり「最初のころと比べると、自分が成長してるって感覚がなくなってきて……大丈夫なのか、不安で」

P「そうか……」

ゆかり「仲間でも、ライバルですから……ぬかされちゃうかもって思うと……」

P「……あのな、ゆかり」

ゆかり「……なんでしょう?」

P「ゆかりは……なんというか、自分の性格とは噛みあって無いと思うかもしれないが……」

ゆかり「……?」

P「全体の調和を、バランスをとる役目としての力に秀でてる、と思う」

ゆかり「調和……」

P「新しいコトへ向かっていって、それを吸収して……他のみんなへと回せる。そういう役目だな」

ゆかり「……一人立ちはできないんですか?」

P「まだ……だな」

ゆかり「まだ?」

アイドルとして軸がぶれている

水本さんはフルートが本体だからな

こうやっていい感じのこと言ってるけどこの後ちんちん出すんだよな

Pのフルートを見せ付けてやれ

P「ゆかりはまだ、周りに力をあげる役目ぐらいしかできてない。だからまだだ」

ゆかり「その先が……あるんですか?」

P「あぁ。周りからの力を受け取れる……どこにいても、どこででも力を発揮できる……そうなれたら」

ゆかり「周りからの、力……」

P「フルートは1本でずっと演奏し続けるものじゃない、でも……オーケストラには必要だ」

ゆかり「……そう、ですね。ありがとうございます、プロデューサーさん!」

P「ははは、なに。おやすい御用さ」ボロン

ゆかり「……えっ」

P「……」ブラブラ

ゆかり「ち、ちちっ……きゃっ、きゃああぁぁぁ!?」

>>398
リコーダーの間違いだろ

このP、さらけ出すのがこなれてきてやがる

このタイミングでかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

慣れたもんだな

P「ホッホーウ フルートゥ(裏声)」ブラブラ

ゆかり「そんなフルートありませんっ! しまってください! なにみせてるんですか!」

P「……フルゥート」ブラブラ

ゆかり「発音でもありません! も、もうっ……いい加減にしてください!」

P「フゥルート?」ブラブラ

ゆかり「あぁもう……バカぁ!」バチーン!

P「へぶしっ!」

ゆかり「はぁっ……はぁっ……す、すごく頼りになると……思ってたのに……!」

P「……」ピクピク

ゆかり「見損ないました、もう……けいさ」

トスッ

ゆかり「……つ…………」ガクッ

ちひろ「……うーん。好感度不足ですよ。プロデューサーさん」

好感度不足の問題なのか

これは真っ当な反応ww

ゆかりちゃんに指揮棒くらいの細さですねって罵られたい

ちひろ何者だよ

>>408
運営の犬

P「……ん、あれ……?」

ちひろ「おはようございます。プロデューサーさん」

P「俺……今、なにしてるんでしたっけ……」

ちひろ「やだなぁプロデューサーさん。アイドルにちんちんをみせるドッキリをしてるんですよ」

P「あぁ、そうでしたそうでした」

ちひろ「ゆかりちゃんはお仕事に向かいましたよ」

P「そうですか、大丈夫ですかね?」

ちひろ「えぇ。プロデューサーさんからのアドバイスを胸にもっとがんばるって言ってましたから」

P「そっか……よかった」

ちひろ「そろそろ、次のアイドルの子がきますよ」


>>418
次のアイドル

ksk

小日向美穂

赤城みりあちゃん!!!!!!!!!!

ksk

幸子

高森藍子ちゃん!

わくわくさん

ツンデレ神谷ちゃん

とときん

幸子

小日向美穂

ちひろさんは何者だよ!w

>>418
gj

>>423
詮索したらなんか打たれるぞ

オヤ、アナタハ・・・コンナジカンニナンノヨウd

完成度高いな
茜もワラタ

安価下

>>423
胸揺れを披露した、事務員(?)さんだよ

神谷奈緒(17)



ガチャッ

奈緒「おーっす、おはよ」

P「おぉ奈緒。おはよう」

奈緒「……あれ? プロデューサー1人?」

P「まぁな」

奈緒「そっか……ふぅん」

P「そうだ、奈緒」

奈緒「ん、どうした?」

P「ほら、これ」

奈緒「……? なにこれ」

P「この前の雨が降った日、迎えに来てくれたろ? お礼してなかったなって」

奈緒「なっ……別に、たいしたことじゃねーし……」

テンプレツンだがそれがいい

P「じゃあいらなかったか?」

奈緒「……別に、アンタが渡したいっていうなら……もらってもいいけど……」

P「そうか、貰ってくれ!」

奈緒「……ん、うん……」

P「ありがとう、奈緒」

奈緒「……こっちこそ……」

P「うん?」

奈緒「い、いつも……ありがと」

P「……」ニヤニヤ

奈緒「な、なんだよ。なんかいえよ! あーもう! 言って損した!」

ツンデレの子はPの事が好きだからどういう反応になるか…

ちなみに趣味は意外にもアニメ観賞である

>>432
女児アニメだろうな

P「奈緒は最近、素直になったよなぁ」

奈緒「はぁっ? 元からあたしはまじめだろ?」

P「そういう意味じゃなくて……」

奈緒「……じゃあ、なんだよ……」

P「いや、うん……なんだろうなぁ?」

奈緒「くっ……はっきり言ってよ!」

P「……じゃあ言おうか?」

奈緒「……う、うん」

P「奈緒がツンデレっぽいなぁって」

奈緒「はっ……ツ、ツンデレとか、意味わかんねーし! なにいってんの! バ、バーカ! ありえねーよ! は、ははっ!」

P「うん、最近はデレがかわいくてなぁ……」

奈緒「ちょっ……バ、バッカじゃねーの! あたしのことからかってんの? ギャグにしたって、その……」

P「……」ニヤニヤ

奈緒「ニヤニヤすんなぁ!」

こんなにいい雰囲気なのにちんちん出さなきゃいけないなんて・・・

何この子、可愛い

この微笑ましい空気を粉砕するちんちんタイムがそろそろか

P「だが奈緒、最近素直になったっていうのはそれだけじゃないんだぞ」

奈緒「……なんだよ」

P「演技やダンスに、筋ができた……っていうのかな」

奈緒「なにそれ?」

P「うまくはいえないんだけど、奈緒の素直な気持ちが伝わってくるような。そういうまっすぐな雰囲気をまとってる」

奈緒「……ほめてんの?」

P「一応そのつもりなんだが」

奈緒「ふぅん……ま、別に……たいしたことじゃないだろ?」

P「そうなのか?」

奈緒「……だって、あたしが……素直になれたきっかけはさ……」

P「……ん?」

奈緒「なんでもねーよ、バーカ!」

P「ひ、ひどいっ、傷つくわっ」

ちんちんはよ

イイハナシダナー

ちんちんのことをおちんぽといいそうなアイドルといえば

やめろ
この空気でチンチンなんか出しちゃいけない

\わかるわ/

>>441
セクロスさん

奈緒「っち、ったくもう……」

P「ん?」

奈緒「もういい、仕事いく……変なこというから調子狂いそうだよ」

P「あぁ、待てよ奈緒」

奈緒「なんだよ……」

P「……」ボロン

奈緒「……はっ?」

P「……」ブラブラ

奈緒「えっ、ちょっ……」

P「……」

奈緒「いっ……ゃ…ぁあああああああ!?」

ほほう……陰茎の硬度が少しばかり上昇しましたよ

奈緒はチンコといいそうなイメージ

可愛い悲鳴頂きました!

桃華ちゃまはおちんぽ言いそう

今俺は前スレでちんちん見せるアイデアを出した奴に尊敬の念すら抱いている

もうこの事務員誰か射殺しろ

そういやどっきりの内容は安価だったか
律儀な>>1だな

硬度maxのおペニス見せたらどうなるのっと

奈緒「バカバカバカバカ! どこだしてんだよ!」

P「……?」ブラブラ

奈緒「きょとんとしてんじゃねぇ! バカ! こんなとこで、誰かきたら……じゃなくって!」

P「……」

奈緒「と、とりあえず隠せよ! そ、そんなの、見せてんじゃねーよ! バカ!」

P「……」

奈緒「あ、あぁもう! ズボン! 脱いでないで! はけっつってんだろ!」

P「……ふぅ」

奈緒「肩をすくめてんじゃねぇよ! は、はけないってんなら、こっちにも考えがあんだぞ!」

P「……?」ブラブラ

奈緒「う、動くなよ……」ジリッ…

P「……!?」

奈緒「あ、あたしが……は、はかしてやるから……こんなのみられたらアンタ……捕まっちゃうし……」

P(Marvellous……)

>>453
わくわくさんに婚姻届渡される

ビューティフォー…

>>453
臭いメシを食べることになります

はかせようとしたら硬度が増してしまいこれじゃはけないなっていって
手でスリスリしてくれる展開はよ

oh...

>>458
天才か

素晴らしすぎる

    ∩ _rヘ       / ヽ∩
  . /_ノυ___ιヽ_ \

  / /  /⌒  ⌒\   ヽ \
  (  く  /( ●)  (●)\   > )  >>1の頭は
  \ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /

    ヽ|     |r┬-|     |/
      \      `ー'´     /


 (( (ヽ三/)        (ヽ三/) ))

  .  (((i )   ___   ( i)))
  / /  /_ノ   ヽ_\   ヽ \
  (  く  /( ●)  (●)\   > )  くるくる
  \ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /

    ヽ|        ̄      |/
      \              /



        / ̄ ̄\
      / ⌒::::::::⌒\
      |::::::<●><●> |   / ̄ ̄ ̄ \

     . |:::::::::::(__人__)|  /  ⌒:::::::⌒  \
       |::::::::::::::` ⌒´ |/   <●>::::<●>   \   天才のそれに近いな
     .  |::::::::::::::    } |     (__人__)    |
     .  ヽ::::::::::::::    } \    ` ⌒´   _/
        ヽ::::::::::  ノ   |           \
        /ヽ三\´    | |         |  |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――

P「……」

奈緒「……う……ちょ、ちょっと待てよ……覚悟、決めるから……ちょっとだけ……」

P「奈緒」

奈緒「な、なんだよ……」

P「ドッキリだ」

奈緒「は?」

P「ドッキリなんだ」

奈緒「……」

P「ズボン、自分であげれるぞ」シュルッ

奈緒「……」

P「やっぱりノータッチ主義だよな。うん」

奈緒「……」プルプル

P「奈緒?」

奈緒「ばっきゃろー!」バキッ

P「おぅふ!」

奈緒のツンデレはいい
安価取った甲斐があった

これは殴られても仕方ない

イったか…

奈緒「あ、あたしが……どんな気持ちだったか……!」

P「……」

奈緒「バカ、バカバカバーカ! サイッテーだよ!」

P「……な……お……」

奈緒「ふんだ、もう知らないかんな!」

P「……すごく……かわいかった……ぜ……」ガクッ

奈緒「……ばか」

奈緒「……」

奈緒「通報とか……しなくてもいっか。こんなんでも……みんなのプロデューサーだし……」

奈緒「それに……」

奈緒「……」キョロキョロ

奈緒「……デ、デコでいいや」チュッ

奈緒「……あたしのプロデューサーはやっぱり……あなたがいいんだよ……」

奈緒「……が、柄じゃないぃぃ! あぁ! もういい、仕事いかなきゃ仕事!」

バタバタ……バタン!

とてもよかったです(小並感)

これはあかん
地上に舞い降りた天使か

なんという良スレを開いてしまったのだ

やっぱあんた最高だよ

ちひろ「良いものをみました」

P「……ぅ……?」

ちひろ「おはようございます。プロデューサーさん」

P「あぁ、おはようございます。奈緒は?」

ちひろ「ちゃーんとお仕事に向かいましたよ」

P「そうですか、よかった……」

ちひろ「えぇ、とってもよかったですよ」

P「?」

ちひろ「さぁ、次のアイドルにまいりましょう!」


>>480
次のアイドル

kskst

ksk

小日向美穂

kskst

ksk

フェイフェイダヨー

ナターリア

になちゃん

新田

かれんちゃん!

輿水幸子

幸子

五十嵐ちゃん

幸子

塩見周子ちゃん!

わくわくさん

水木聖來ちゃんで

はえーよ(驚愕)

ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

いろんな意味でもう許してやれよ

急に加速するの嫌い

お前らどこにそんな潜んでたんだよ
書けよ

>>494
お前のを待ってるんだよ言わせんな恥ずかしい

>>1への期待がそれだけ大きいんだよ
続きはよはよ

蘭子ちゃんかわええええエエエエ!!!!!!!!

犯罪臭がヤバい
ヤバすぎる

市原仁奈(9)


ガチャーン

仁奈「おはよーごぜーます!」

P「おぉ仁奈。おはよう……おぉ、その衣装」

仁奈「今日の仁奈は仁奈ヒツジでごぜーますよ!」フリフリ

P「なるほど……」

仁奈「ふふん、モフモフですか? モフモフしやがりてーですか?」

P「……いいのか?」

仁奈「しかたねーですね。そこまでいうなら特別にしてもいいでごぜーますよ」

P「そうか……うん、じゃあ」ヒョイッ

仁奈「お、おー」

P「ほいさ」トサッ

仁奈「……膝の上でごぜーますか……」

アカン

ttp://s-up.info/view/201201/052929.jpg
ttp://s-up.info/view/201201/052930.jpg
ttp://s-up.info/view/201201/052931.jpg
仁奈ァーーーーーーー!

これは犯罪のにほひ

なんだこの天使初めて見た

になを汚してはならない(戒め)

     ヽ  ヾ、  ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 /
     \  l  トこ,!   {`-'}  Y
       ヽj   'ー'' ⊆) '⌒`  !
         l     ヘ‐--‐ケ   }
         ヽ.     ゙<‐y′   /


       (<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、

      ~〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)   い  ロ た
       〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、   い  リ ま
     ~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,)  よ  コ に
  、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ  ね ン は
    `V::::::::::::::::::::、_γ      `ヾ,_ < ! も
     l::::::::::::::::::::::く(   γ⌒ヽ  )> く,
 ~v,ん:::::::::::::::´:::::::=;       ,=ニ `/l/!/⌒Y

     l:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ===イ ´::::゙:::::::::::::::::::::::::::::::
 、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

おい

おいせっかく仁奈ちゃんは流石に思いとどまって雪美ちゃんにしたのに

ウサギの気持ちになるですよ

>>508
雪美ちゃんも割とauto

P「いやか?」

仁奈「……重くねーですか?」

P「全然。すっごく軽い」

仁奈「じゃあ、許してあげやがりますですよ」

P「そうか、ありがとうな」ポンポン

仁奈「……ん、ふふふ。さびしくしたら、承知しねーですからね……」

P「大丈夫だよ、約束する」

仁奈「ならいいですよ……」

P「……」モフモフ

仁奈「……あっ……」

P「ん?」

仁奈「あ、頭も……撫でやがっても、いいんでごぜーます、よ……」

P「そっか、じゃあせっかくだから……」ポンポン

仁奈「……えへ、えへへへ……」

これを貼れと言われた気がした
http://i.imgur.com/VVRic.jpg

おちんちん

いいのかこれはアウトじゃないのか

さいきんの9才はすすんでるなー

おまわりさんこいつらです

仁奈「……とぉっ!」バッ

P「うおっ……どうした?」

仁奈「ふふん、実は今日の仁奈ヒツジは一味違うのでごぜーます!」

P「なっ……なんだと!?」

仁奈「へんしーん!」

P「なにぃ!?」

仁奈「……よいしょ、よいしょ」ヌギヌギ

P「……」

仁奈「んー……んっ、んー……」ギュッギュッ

P「……」

仁奈「ふ、ふぅ……はぁ……けほけほ」

P「水飲むか?」

仁奈「だ、大丈夫でごぜーます」

P「そうか」

なにこれかわいい

モゲマス?やってみるか

http://i.imgur.com/9G3KA.jpg

仁奈「うるーっふっふっふっふっふ!」

P「な、なにぃー!?」

仁奈「どうでごぜーますか。仁奈ヒツジは、仁奈オオカミに変身してしまうのでごぜーます!」

P「なんてことだ、恐ろしい……!」

仁奈「がおーっ! たべちゃうぞー!」

P「はい、どうぞ」

仁奈「わぁい、飴でごぜーます!」

P「……」

仁奈「……」コロコロ

仁奈「……はっ! ち、ちがうですよ!」

P「ん?」

仁奈「仁奈オオカミは、Pを……食べに参上しやがったのでごぜーます!」

あれ?これ脱いだらやばくね?

なんだこれ












なんだこれ

うああああやばいってこれやばいってさぁ

おまわりさん俺らです

これは・・・
さぁどうぞ、と赤く熟れたフランクフルトを仁奈に・・・!?

おまわりさん俺らです
でも見終わるまで待って、あとすこしでいいからまって・・・・

思わず仁奈ちゃんトレードしてきた
パジャマ智絵里のために貯めてきたスタドリだったが後悔はない

taiho

P「そうなのか、怖いなぁ」

仁奈「そうでごぜーましょう。今の仁奈はワイルドでごぜーますから」

P「でも仁奈になら食べられてもいいんだぞ?」

仁奈「えっ……な、なにいってやがるですか……が、がおーっ!」

P「ん……」スッ

仁奈「手……た、食べちゃいますよ?」

P「どうぞ」

仁奈「……あむっ」

P「……」

仁奈「……しょっぺーです」

P「そっか、汗かなぁ」

仁奈「うぅ、なんで怖がらねーですか!」

P「そりゃあ、狼は怖いけど仁奈が狼なら怖くないさ」

仁奈「むっ……」

P「仁奈が、かわいいからな」

なかなかチンポださねえな

ひらめいた

>>531
通報した

仁奈「……むぅ、ちっとも怖がんないなんて大人でごぜーますね」

P「ははは、そうだな」

仁奈「……でも、仁奈はPとのお仕事、とっても楽しくて好きでごぜーますよ」

P「そうか……ありがとうな、仁奈」

仁奈「うるーっふっふっふ。なんていってもオオカミ仁奈はワイルドでごぜーますから」

P「そっか、ワイルドか……」ボロン

仁奈「……?」

P「……」

仁奈「……P?」

P「……」ブラブラ

仁奈「トイレでごぜーますか? ここでしちゃダメでごぜーますよ」

P「……」ブラブラ

これでちんこ出すとか児童虐待容疑で普通に逮捕だよね!

>>534
余罪タップリだしな

女児が男湯に入っても問題ないだろ?そういうことだ

膝の上にいるんだよな?

P「……」ブラブラ

仁奈「それとも……お風呂でごぜーますか?」

P「……」ブラブラ

仁奈「もー、しかたねーですね。いっしょにはいりてーですか?」

P「……!?」

仁奈「仁奈もちょっと汗をかきやがりましたし、Pがお風呂にはいりてーなら別にいっしょでも……」

P「……」

仁奈「……どうしやがったんですか?」

P「仁奈……ごめん……」

仁奈「??」

P「ドッキリなんだ……」

仁奈「ドッキリ……?」

これはしにたくなるな……

ドッキリなら仕方あるまい

まぶしすぎるよぉ

9歳ならこんなんだよな実際…
まだお父さんとおふろ入っててもおかしくない年齢だもんな…

浄化される

>>542
お父さん!洗濯物分けてっていったじゃん!

これは自殺を本気で考えるレヴェル

ああ、仁奈ちゃんはやっぱり癒しやでぇ…

さすがのPにも良心があったか

これが9歳と10歳の差か…

さっきまでノリノリだった奴とは思えないな

Pの心が死んでしまわないか心配だ

仁奈「仁奈にちんちんみせてどうしたかったんでごぜーますか?」

P「うん、どうしたかったんだろう……わからない……」

仁奈「もー、パパも家でちんちんぶらぶらしてるとママにめってされやがるんですよ」

P「そうか、パパも裸族か……」

仁奈「らぞく?」

P「服を着ない人さ」

仁奈「そうでごぜーますか。パパもきぐるみをきやがればいいのに……」

P「あ、あぁ……そうだなぁ……」

仁奈「Pもきやがりますか?」

P「考えておくよ……うん……」

仁奈「そうでごぜーますか。仁奈のパパとPはきっと気があうでごぜーますよ」

P「そ、そうか……」

仁奈「とぉっ! ……じゃあ、仁奈はお仕事へ参りやがります!」

P「……いってらっしゃい」

仁奈「いってきまーす!」ブンブン

出家するレベルの罪悪感

これ絶対パパに話しちゃうよね?

家族に迂闊なことを口走らないように祈るばかりです

パパは裸族なんでごぜーますか?

ブンブンがブラブラに見えた

>>555
どこでそんな言葉・・・からのPが言ってましたフラグですね、わかります

P「死にたい」

ちひろ「なんということ……これがきぐるみパワー……」

P「死にたい」

ちひろ「当て身」ドスッ

P「うっ」

ちひろ「……惜しいけど、これは忘れてもらわないとダメですね」

P「」

ちひろ「仁奈ちゃんのほうもどうにか……」ブツブツ

ちひろ「……」

ちひろ「おや、次のアイドルが来ましたね」


>>565
次のアイドル

幸子~

何だろう、この言い知れぬ罪悪感は

ksmz

輿水さっちゃん

てんてー

とときん

イブ

幸子

桃華chang

ニートちゃん!

裸族の親分が相手とか

昆布を巻かれる

ガチ裸族のイブか

正直ナターリアと迷った
他のアイドルはもう既出かもしれんし

イヴ・サンタクロース(19) ミテノトオリサンタデス


ガチャッ

イヴ「おはようございます~☆」

P「あぁ、イヴ。おはよう」

イヴ「今日もがんばりましょうね♪」

P「そうだな、がんばろう」

イヴ「えへへ~」

P「あははー」

イヴ「今日のプロデューサーさんは元気ですね~☆」

P「そうかな?」

イヴ「そうですよぉ」

劇場が欠番食らっちゃった残念な娘か

裸族来たか

NGな子

イヴ「あっ、プロデューサーさん」

P「ん、どうした?」

イヴ「この前の水着……じゃなかった、コンブなんですけど……」

P「んん?」

イヴ「あはは~☆」

P「いや、水着って……まさかこれ、巻いてた昆布じゃ……」

イヴ「違います~ あれはコンブじゃなくて水着ですぅ~」

P「そうか……じゃあこれは?」

イヴ「コンブですよー、やだなー」

P「そうかそうか、ごめんごめん」

イヴ「食べますか、プロデューサーさん?」

P「いや、いいや」

イヴ「そうですか~」

悲劇の劇場アイドル

結局NGくらった理由は何なの?

現実のサンタ協会から圧力でもかかったんじゃねーの

浅草ノリだったんだろ

イヴ「あの、プロデューサーさん?」

P「どうした?」

イヴ「いつも、お世話になってるから……ファンのみんなより先にプレゼントあげちゃいますからねぇ~☆」

P「まだ夏なんだから、早すぎないか?」

イヴ「クリスマスはクリスマスですよ♪」

P「別枠でなにかくれるのか? へぇ~」

イヴ「はい、ホタテの貝殻ですぅ~」

P「……」

イヴ「どうしたんですか?」

P「いや、これって着てたやつだよな?」

イヴ「違いますよぉ、あれは水着ですよ~☆」

P「この貝殻、不自然な穴があいてるんだが」

イヴ「ふっしぎですねー」

使用していた昆布が絶滅危惧種だったからともっぱらのうわさ

不思議だな

こいつ…自分の愛液が染み込んだ昆布を食わせる気か

コンプが規制されたんだからコンブも規制されるのは当然

なるほど

P「だいたい、貝殻だけもらっても何に使えばいいんだ?」

イヴ「プロデューサーさん、知らないんですか~? こうやって耳に貝殻をあてると……」スッ

P「……ロックマン?」

イヴ「あ、あれれー? うーん……こうかな?」スチャッ

P「……」

イヴ「大変です~、プロデューサーさん!」

P「うん」

イヴ「前が……見えなくなっちゃいました~!」

P「目に貝殻つけたらそうなるだろうな」

イヴ「う~ん、波の音が聞こえると思ったんですけど~」

P「それは巻貝限定だ」

イヴ「巻貝ですかぁ……それだと隠れる場所が……」

P「おい」

なかなかのHENTAIだな

みりあちゃんと糸電話でお話しました
「みりあちゃんはどんな男の人が好きなの?」って聞いたんだ
そしたら「う~ん…おおきい人が好きかな。」って言ってた
僕もちんぽのおおきい男になってみりあちゃんに好かれて一杯一杯ピュッピュしたいです
きゅわみゅにゅいドキドキハートのピコピコ女神ですみりあちゃんは

>>590
                    ,ィ⊃  , -- 、

          ,r─-、      ,. ' /   ,/     }     ち
          {     ヽ  / ∠ 、___/    |
   署     ヽ.      V-─- 、  , ',_ヽ /  ,'      ょ
           ヽ  ヾ、  ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 /
   ま        \  l  トこ,!   {`-'}  Y        っ
             ヽj   'ー'' ⊆) '⌒`  !

   で    , 、      l     ヘ‐--‐ケ   }        と
        ヽ ヽ.  _ .ヽ.     ゙<‐y′   /
   来     }  >'´.-!、 ゝ、_  ~  ___,ノ
         |    -!   \` ー一'´丿 \
   い    ノ    ,二!\   \___/   /`丶、
        /\  /    \   /~ト、   /    l \

相手のレベルが高すぎて出す隙が無い…だと…!?

イヴ「なんですかぁ?」

P「巻貝で隠れる場所とかなにを言い出すんだお前は」

イヴ「えっと……水着のデザインの話ですよ~☆」

P「そうか、水着か……」

イヴ「そうなんですぅ」

P「……ふぅ」

イヴ「どうしたんですか、プロデューサーさん?」

P「……」

イヴ「……?」

P「……」ボロン

イヴ「……!」

イヴ「……」ジッ

P「……」ブラブラ

イヴ「……プロデューサーさん……プレゼントは、私にですか?」

P「!?」

ちょっと何を言っているのか解りませんねぇハァハァ

ほう

歩くセックスとか話にならないレベルの痴女だったー!?

HENTAIすぎる

イヴ「サンタクロース、人手不足なんですぅ~☆ だから、埋めや増やせやで……」

P「ストップ」

イヴ「なんですかぁ~?」

P「違うだろ、そうじゃない」

イヴ「……?」

P「いいかイヴ。これはドッキリだ」

イヴ「ドッキリ?」

P「そう。非日常に対してアイドルがどう対応するのか、それを見るという企画なんだ」

イヴ「なるほど~……うーん?」

P「ん?」

イヴ「じゃあプロデューサーさんは私に子供を産んでほしいんじゃないんですかぁ……残念」

P「うん、何故その発想にいたったのかがすごく不思議だ」

イヴ「サンタクロースは人手不足で……」

P「そうじゃない」

これは規制食らうわ

埋めるなよ

漆黒の海が与えし美味なる恵みよ…

イヴ「うーん、わかりましたぁ」

P「……なにをだ?」

イヴ「やっぱり誕生日が梅雨のサンタクロースはかっこがつきませんもんね☆」

P「えっ」

イヴ「出産予定日を半年ずらすのは難しいですし~」

P「えっ」

イヴ「バレンタインにしましょー!」

P「いや、しないよ?」

イヴ「なんでですかぁ~……」

P「なんですると思ったんだよ!?」

イヴ「恩返しで、そして恩人の子供もいただければWin-Winってやつかな~って♪」

P「こいつ……!」

P「もういい……仕事、いってらっしゃい」

イヴ「は~い」

P「なんか……疲れた……」

イヴ「あっ、プロデューサーさん」

P「なんだ?」

イヴ「別にプロデューサーさんが認知してくれなくても大丈夫ですよ~☆ おじいちゃんといっしょに」

P「仕事いけぇ!」

イヴ「きゃーん♪」

バタンッ!

誰かこの痴女を簀巻きにしてフィンランドに強制送還しろ

外人はすげぇなー

痴女最高だな

4ヶ月もしたらまた戻ってきちゃうぞ

P「なんなんだあれは」

ちひろ「すごいですね」

P「いや、本当に……軽く理解を超えてますよ」

ちひろ「海外ってオープンなんですね♪」

P「オープンっていうか……」

ちひろ「ふふっ、さぁ次の子に行きましょう」

P「ちょっと、話の途中じゃないんですか!」

ちひろ「いいから次!」


>>614
次のアイドル

ニート

それでこそイブだ

きたひなこ

さっちゃん

喜多日菜子ちゃんむふふ

桃華chang

輿水幸子

かな子

双葉杏

新田さん

新田

歩く○クロスこと新田

妄想娘

そろそろあんずちゃんが来ても良い頃

あと一時間で日付変わるしまた既出のまとめ欲しいな

櫻井桃華(12)



ガチャッ…

桃華「おはようございます、Pちゃま♪」

P「おっ……桃華。おはよう」

桃華「お茶の葉を持ってまいりましたの。お飲みになられますか?」

P「……いいのか?」

桃華「えぇ、事務所の皆で飲んでくださってもかまいませんわ」

P「じゃあ、いただこうかな」

桃華「うふふ、優雅なティータイムとまいりましょう」

>>624
下の画像が一瞬、アナルパールを持ってるように見えた

桃華ちゃまに手出したら黒ずくめ達に沈められるだろ

それ巴さんや

P「おぉ、いい香りだな……」

桃華「ローズヒップティーですの。美容にもよろしいんですのよ」

P「そうなのか、桃華は物知りだなぁ……」

桃華「常識……というわけでもありませんが、わたくしほどになると当然知っていないとならないことですから」

P「そうか……大変じゃないか?」

桃華「いいえ。特に……慣れてしまいましたから」

P「……桃華」

桃華「でも、そればかりのタイクツは日々……Pちゃまに出会ってから、吹き飛んでしまいましたわ」

P「そうか? アイドル……楽しい、のか?」

桃華「えぇ。櫻井の娘ではなく……この、『桃華』というわたくしを見てもらえること、とってもゾクゾクしますの!」

ちんちんに名前書かれてこれでわたくしのものですわとか言われそう

ローズヒップ酸っぱいよな

ローズヒップ飲んでると香りがトイレの芳香剤を思い出して……

P「そっか……よかった」

桃華「まだまだ、上が限りなく広がっている……わたくしが、わたくし自身の力で勝ち抜かねばならないということ」

桃華「ウフフ。燃えてきますわ……でも……」チラッ

P「……あ、すっぱい」

桃華「……Pちゃま」

P「ん、なんだ?」

桃華「わたくし、頂点は孤独たれというのはでたらめであると思いますの」

P「うん? ……そうだな。ソロでは限界があるかもしれないな。確かにデュオやトリオ、それ以上だとバランスが……」

桃華「そうではなくて……もうっ、Pちゃまったら」

P「……?」

桃華「いいんですのよ。今はわからずとも」

桃華ちゃんのターンが終わったら一人嫁を書いてもいいかえ?(震え声)

何だ浮気か

>>633
いいとも

桃華「でも……いずれは……」

P「……」

桃華「ウフフ♪ 安心してくださいPちゃま。将来の心配はしなくてもいいですわ。わたくしがいますからね!」

P「そっか、トップアイドルをプロデュースしたってなればハクがつくもんなぁ!」

桃華「……そ、そうですわね。えぇ。そうですとも」

P「桃華は優しいなぁ! すごいけど、無理はするなよ?」

桃華「無理? わたくしはそのようなことしておりませんわ」

P「いや。桃華だってまだまだ子供なんだ……背伸びしたって、大人びてたってな」コツン

桃華「きゃんっ!」

P「だから。周りの人にも頼れよ? 桃華は時々暴走するきらいがあるからな」

桃華「……わかりましたわ」

桃華「ウフフ。Pちゃまはやっぱり優しいんですのね……」

P「……」

桃華「わたくし、やはりあなたのことが……」

P「……」

桃華「Pちゃま?」

P「……」ボロン

桃華「えっ? ……えっ、な、男性の……」

P「……」ブラブラ

桃華「な、なにをしてますのPちゃま!? そ、そんなはしたないことおやめになってくださいまし!」」

P「……」

桃華「も、もうっ……このような場所では人が来てしまいますわ! したいのならば、わたくしのお屋敷に……」

P「!?」

また鍵か

?!

最近の12歳は進んでるなあ

皆性の目覚め早すぎでしょう…

鍵・・・?違うな


貰うのは家

初潮きてるの?
おじさんに教えてごらん?

車の鍵だな

むしろPが暴走を促してる件について

座敷牢の鍵か

桃華「あら?」

P「……」ガクガク

桃華「Pちゃま……? 大丈夫ですわ。わたくし、この身を捧げると誓っておりますから……」

P「……」ガクガクガク

桃華「まさか、Pちゃまが……既にわたくしに興味をもっていてくださっているとは知りませんでしたが……」

P「……も、ももも、桃華」

桃華「なんですの、Pちゃま? ご安心ください。法などという小さな鎖でわたくしたちの愛は……」

P「ドッキリでしたー! すいませんでしたぁー!」

桃華「……どっきり?」

P「はい」

桃華「……どこからですの?」

P「その……ちん……下半身を露出する、というドッキリなんです」

桃華「なるほど。まんまとかかってしまいました……Pちゃま、なかなかやりますわね」

P「ち、違うんだ! そういうどっきりじゃないんだ!」

若年組でもこの重さ

金があるだけに更に恐ろしい

これは怖い

桃華「では、どういうドッキリですの?」

P「アイドルに……その、いきなり見せたらびっくりするよなーって……」

桃華「えぇ、確かに驚きましたわ……Pちゃまに振りむいてもらうにはまだまだ磨きが足りないと思っていましたから」

P「そういうびっくりじゃなくて、『キャーえっちー』みたいな……」

桃華「したいのではなくて?」

P「いや、違うんだ」

桃華「……ふぅ、お預けですのね」

P「……」

桃華「ご安心なさって、Pちゃま。わたくし、今日のことは誰にも話はしませんわ」

P「あ、あぁ……うん……」

桃華「でも……」

P「……? か、鍵? 桃華の家の?」

桃華「いいえ。それはPちゃまの家の鍵ですわ」

P「えっ」

えっ

えっ

えっ

えっ

えっ

若いくせにこの愛の重さ…
桃華ちゃまレベルたけえ

えっ?

桃華「前に一度、わたくしのお屋敷にいらしたことがありましたわね?」

P「うん、まぁ……すごいお屋敷だったな……」

桃華「あそこは、既にPちゃまの名義になっていますわ」

P「えっ」

桃華「いつでもくつろぎにいらしてくださいまし♪ わたくしも、時々訪れますから」

P「あ、はい」

桃華「今までのおうちの鍵はいかがしましょうか……」チャリッ

P「えっ……あれ!?」

桃華「……まぁ、家具が急に変わると困ってしまいますわね。お返ししますわ」

P「は、はい」

桃華「……Pちゃまの家の中のものは、すべてPちゃまのモノ……ですわ」

P「うん……」

桃華「お待ちしておりますわ、Pちゃま。そろそろお仕事の時間ですの」

P「い、いってらっしゃい」

桃華「えぇ、『いってきます』。Pちゃま」

最近のマセガキは怖いな…

どういうことなの……

桃華ちゃま終わりですのよ
さぁ、お待たせしました。どうぞ投下なさって?

簡単にヒモになれるねっ

もうPの欝エンドしか思い浮かばない

この前年少組の愛が重いSS読んだばかりだから、色々しんどいです

クラリス
http://i.imgur.com/RBxZK.jpg
http://i.imgur.com/ZPuHO.jpg

ガチャ

クラリス「おはようございます」

P「おはよう」

クラリス「今日もとても良い日ですね、プロデューサー様」

P「いつもと変わらない気が…」

クラリス「いつもと変わらないことが、良い日ではないことにはならないですよ」

クラリス「毎日、こうやって事務所に通い、仕事をして、貴方と他愛もないお喋りをする」

クラリス「とても、良い日だと思いませんか?」

P「そうなのかな?」

クラリス「私はそう思いますよ」

よりによって聖職者か…
天罰くらうぞ

12歳の少女にちんちん見せたら屋敷を貰った
何を言ってるのか(ry

P「そういえばクラリスはいつも目を閉じているけど大丈夫なの?」

クラリス「何がですか?」

P「いや、ほら階段とか障害物とか……人にぶつかったりしないの?」

クラリス「それでしたら問題はありませんよ。神が私に道を示してくれますから」

P「神?」ボロン

クラリス「えぇ、私が目を閉じて、神に祈ることで神は私に正しい道を囁くのです」

P「いつも祈ってたのか」フリフリ

クラリス「えぇ、教会は今も助けを欲していますから祈りは欠かせません」

  _, ,_     サンキューpixiv
( ・∀・)
( ∪ ∪
と__)__)旦~~

>>669
よし
俺もやってみるわ

P「でもさ、こう言っちゃ悪いかもしれんが、自分の道は自分で決めるもんじゃないのか?」フリフリ

クラリス「と言いますと?」

P「あまり多くは言えないけど自分が歩く道くらいはちゃんと目を開いて歩くものだと思うんだ」ブラブラ

P「それで障害物があれば頭で考えて避ける。それが人間だと思う」ブラーン

クラリス「……………」

P「神様を冒涜してるつもりはないけど傷付けてしまったらごめん。謝る」シュン

クラリス「……ふふっ」

P「?」

クラリス「冗談ですよ。普段はプロデューサー様の言う通り、目を開けて歩いていますよ」

P「え?」ピクッ

クラリス「ただ貴方に誘われるまでは祈る毎日でしたので、目を閉じる癖がついてしまっているのです」

P「そ、そうだったのか。良かったー…」ピクピク

クラリス育てたことないけど盲目設定ではないのか

クラリス「こうして事務所や貴方と居るときなどは、どうも安心してしまい目を閉じてしまいます」

P「ちょっと、嬉しいかも」プラーン

クラリス「ふふっ。こちらこそいつも感謝しています、プロデューサー様」

P「いやいや、俺も感謝してるからおあいこだよ」プラーン

クラリス「あっ、このようなことは目と目を合わせて言うべきでしたね」チラッ

チンチンダヨー

P「……………」ブラブラ

クラリス「………………」

クラリス「……………」スッ

P(目を閉じた?)

クラリス「……………」チラッ

P(また開けた)

クラリス「……これは、神の思し召しなのでしょうか……」

クラリス「しかし私は身体を神に捧げた身。私はまだ、貴方とは出来ない……でも神がそう仰るのであれば……」

P「デデーン! ドッキリでしたー!…なんて」

クラリス「……………」

クラリス「……………」スッ

P(また目を閉じた)

クラリス「プロデューサー様」

P「はい」

クラリス「私は自分の目で見た世界がこの世の全てで、そしてそれが真実であるとは思いません」

P「えっ、あぁうん」

クラリス「ですがもし、信じがたいことが真実であったならば、それに似合う対価が支払われるでしょう。では」

ガチャ
バタン

P「……………」

シュール

ちひろ「チラ見してた割りには意味深なことを言ってましたねー」

P「あれで神戸出身なんだよな。日本人らしくないというか……」

ちひろ「あっ」

P「ん? うおっ!」

パリーン

P「な、なんで急に蛍光灯が降ってきたんだ…… 」

ちひろ「クラリスさんにちゃんと謝った方が良いかもしれませんね」

P「他人事だからって……痛っ」

ちひろ「あ、割れた蛍光灯がちんちんに刺さってますねー」

P「神様が居るって信じたくなったよ…」


クラリス編おわり

雫に見せたら挟んでくれるかな

訳:ウソつきは 火炎地獄に 落ちるわよ♪
ってことだな。乙!


チンチンダヨー
は卑怯だわ。書きたい人がいたらいつでもいいのよー

ちひろさんはちんこ余裕なのか

ちひろ「おめでとうございます、プロデューサーさん♪」

P「……」

ちひろ「家の鍵どころか、家をもらっちゃうなんて! すごいですね!」

P「……」

ちひろ「あらら?」

P「俺、生きていけるのかな……」

ちひろ「弱気になっちゃダメですよ! スタンドアップ、ザ・ヴァンガード! 立ち上がりましょう、分身とともに!」

P「それはたっちゃだめじゃないんですか」

ちひろ「細かいところはスルー、アンド、放置です♪」


>>688
次のアイドル

kskst

kskst

さちこ

さっちゃん!!!!!!(血涙)

きたひなこちゅん

輿水幸子

及川バッファローマン

響子ちゃん

きたひなこ

ナターリア

日奈子

幸子

ちくしょおおおおおお

クッソクッソ

何でこんないるんだよwおまえら寝ろよw

妄想劇場キターーー!!

忍者多すぎんよ^

ひなこおおおおおお

>>688
モバマスの思い出が蘇る
ありがとう

前後三人が幸子ってじゅようありすぎだろ

妄想娘はヤバい

はっや

日菜子の妄想ではカリが上下逆になってるらしい

水木聖來・なつきち・東郷あいで誰か安価取ってくれ
俺は寝る

幸子多すぎィ!
妄想劇場期待

さっちゃん……

いつになったら腹パンできるんですかー

何か輿水ちゃんファンの皆さんが不憫に思えてきた
俺は黒川さんか沙里奈ちゃんで迷ってたけどね!

喜多日菜子(15)



ガチャッ

日菜子「おはようございますぅ~♪」

P「あぁ、日菜子。おはよう」

日菜子「むふふっ……今日もプロデューサーさんはカッコいいですねぇ~」

P「はいはい、ありがとう」

日菜子「素直になれないところも素敵ですよぉ」

P「俺は素直だぞ」

日菜子「……むふふっ、奥手なんですかね……」

P「……」

次本気出すから
マジさっちゃん狙うから

うむ

むふふ

むふふ

むふふ

ひなこの妄想がヤバそう

これは気になる

日菜子「……あれ? 今日はちひろさんがいないんですか?」

P「うん、まぁ……いろいろあって」

日菜子「……むふふ」

P「うん?」

日菜子「二人っきりですよぉ……なにかが起こりそうな予感がしませんか……?」

P「なにかって?」

日菜子「なにかって……ナニか……ですかねぇ、むふふ……」

P「……」

日菜子「安心してください、プロデューサーさん……日菜子は準備おっけーですよぉ……むふっ」

P(……きらりってかわいかったんだなぁ)

ヒナニー・・・

日菜子もかわいいやろうが!!!!!!!11

何の準備がオッケーなのかね?(にっこり

きたひなちゃんきたこれでかつる

前回のスレタイって何?

日菜子「……むふっ」

P「なぁ、日菜子」

日菜子「なんですかぁ、プロデューサーさん?」

P「妄想癖はいいが……影響、大丈夫か?」

日菜子「影響?」

P「いや。現実と虚構の区別はつくか?」

日菜子「むふふっ……大丈夫ですよぉ、プロデューサーさん」

P「……本当か?」

日菜子「えぇ、だって日菜子は……妄想の中ではお姫様だけど。現実では普通の女の子ですから。むふっ♪」

P「そうか……うん……」

日菜子「でもぉ、妄想が……本当になったらいいなって想像してたりはしますけど。むふふっ」

P「日菜子、男は危ないんだぞ。妄想もいいがちゃんと相手との距離は考えないとダメだ」

日菜子「知ってます……でも、大丈夫ですよぉ。だって日菜子は王子様のことしか考えてませんから」

P「王子様?」

日菜子「えぇ、とーっても素敵な……それで、一緒に……むふふっ♪」

P「……」

日菜子「……プロデューサーさん?」

P「……」ボロン

日菜子「ひゃっ!?」

P「……」

日菜子「え、あれっ……んっ……ひ、ひたひ……」ギュッ

日菜子「も、妄想……じゃない……夢でもない……!?」

P「……」ブラブラ

日菜子「プロデューサーさん、二人っきりだからって……大胆ですよぉ。むふ、むふふっ……」

ひなこちゃんは一日何回シてるのかな?^^

おさわりまんこっちです

>>725
スレ内検索しろ

魔空空間に引きずり込め!

おちんこさわりまっです

全体の重さでいうと
Co>Pa>Cu
だけど、Paはやばいのは突き抜けてやばいよね
他の追従許してないレベル

日菜子「え、えっと……まずは……」スッ

P「ヘイッ、ノータッチ」バッ

日菜子「えっ?」

P「……」ブラブラ

日菜子「プ、プロデューサーさん……どうしたんですかぁ? 日菜子、大丈夫ですよぉ、だから……」スッ

P「ノータッチ!」バッ

日菜子「なんで逃げるんですかぁ……場所は違うけど、やっと日菜子の妄想が……現実になるって思ったのに……」

P「……」ブラブラ

日菜子「……あ、でも……むふふっ……想像してたよりも立派、なんですね……むふ♪」

P「……」ブラブラ

日菜子「まずは……おっきくしなきゃ……」

P「日菜子」ブラブラ

日菜子「なんですかぁ、プロデューサーさん?」

P「ドッキリだ」ブラブラ

日菜子「……えっ?」

さっさとしまえwww

Pが既に精神崩壊してる件について

ブラブラ

ここまでちゃんみお無し…

あくまでもノータッチか
まさに紳士

日菜子「ドッキリ、ですかぁ……?」

P「あぁ、ドッキリだ」ブラブラ

日菜子「えっとぉ……実は全部夢とかなんですか?」

P「いや。違う。まぎれもない現実だ」ブラブラ

日菜子「じゃあ、なにがドッキリなんですかぁ……?」

P「俺がちんちんをみせたのがドッキリだ」ブラブラ

日菜子「プロデューサーさんが……見せたのが、ドッキリ?」

P「あぁ。そうだ」ブラブラ

日菜子「今見せているのは……現実じゃないんですか?」

P「いいや。まぎれもなく俺のちんちんだ」ブラブラ

日菜子「そうなんですか……じゃ、じゃぁ……むふふっ」

P「ん?」ブラブラ

日菜子「いえ、よくわからないけど……日菜子は十分補充できましたよぉ……」

P「補充だって?」ブラブラ

日菜子「えぇ、ありがとうございますぅ。プロデューサーさん……むふっ」

ああ、こいつなら記憶だけを頼りにPのちんちんを忠実に再現したオナ棒作るくらい余裕でやりそうだ…

>P「ドッキリだ」ブラブラ

ここでなぜかPが仁王立ちしてる姿が思い浮かんだ

そりゃ薬物摂取しまくってるからな

P「いいか、日菜子……」ブラブラ

日菜子「プロデューサーさん、しまわないとダメですよぉ……」スッ

P「あっ、そうだな」シュルッ

日菜子「……」

P「どうした?」

日菜子「いいえ。きっとそういうのは……ちゃーんと順序を踏んでからってことですよねぇ、むふふ……」

P「……?」

日菜子「お姫様はもう、お仕事のお時間です……王子様?」

P「王子様?」

日菜子「……むふふっ、がんばってきますね」

P「んー……うん! いってらっしゃい!」

日菜子「いってきますぅ、むふっ♪」


ガチャッ バタン

ニンフォマニア日菜子ちゃん

次こそ輿水

>>741
棒を作る必要は無いぞ
妄想を甘くみてはいけない

P「ちひろさん! なんだか楽しくなってきました!」

ちひろ「まぁ、それは素敵! じゃんじゃん次の子にちんちんをみせましょう!」

P「はい!」

ちひろ「……」

P「さぁー、だれかなー♪」

ちひろ「……ちょっと強すぎたかな?」



>>752
次のアイドル

さっちゃん

押忍にゃん

だりーな

輿水幸子

響子

さっちゃん

五十嵐響子ちゃん

ナターリア

まつもさりな

あんず

ksmz

輿水スキーが必死すぎるからもう次は輿水でいいんじゃないかな(遠い目)

まあこれは仕方ない

>>752
大好き

妥当だな

gj

>>752
GJ!!

初期Pより壊れかけの現Pの方が幸子相手にはいい結果を生むな

モバマス知らないからアイドルで幸子って名前だと小林幸子が頭に浮かんできた

やったああああああああ腹パンだアアアアアアア!!

輿水ちゃんは自分のを見慣れてるから問題ないね

輿水幸子(14)


ガチャッ

幸子「おはようございます」

P「おぉ、幸子。おはよう!」

幸子「……おや? やけに元気ですね。なにかいいことでもありましたか?」

P「ん、そうかな?」

幸子「……ふふん、さてはボクに会えたから嬉しさのあまり元気になっちゃったとかですか? まぁ、仕方ないですね。ボクはカワイイですから」

P「そうだな、幸子はかわいいな」

幸子「えっ!?」

P「ん、どうした?」

幸子「……今、なんて?」

P「幸子はかわいいなぁって」

幸子「……ふ、ふふふ! と、当然ですよ! いまさらすぎますね!」

Pぶっ壊れて市も歌

画像一つしか無くね?

>>770
2枚とも画像同じやね

幸子が普通で安心した

鉄板やね

さっちゃん腹パンしたい
殴られた痛みと突発的な出来事に脳が追いつかずに混乱したさっちゃんを優しく抱きしめて大丈夫だよって安心させたい
その後もう一度腹パンしたい

画像、一個コレ


P「そうだなぁ、幸子はかわいいもんなぁ」

幸子「えぇ、そうですとも。なのにプロデューサーさんときたらいつもいつも……タケノコだとか、響チャレンジ同行とか……」

P「かわいいから仕方ないんだよ」

幸子「えっ?」

P「だって、かわいいからな!」

幸子「……そうですね。ボクがカワイイからちょっとだけいじわるしたくなっちゃったんですね? もう。心が広いボクだから許してあげますけど……」

P「……?」

幸子「ま、ボクのかわいさに免じてお説教はしないであげましょう」

P「そうか、ありがとう幸子!」

幸子「……?」

P「どうした?」

幸子「いえ、本当に……大丈夫ですか?」

>>772
ほんとだ、1枚じゃダメだよな

http://i.imgur.com/F9df8.jpg
http://i.imgur.com/5KjJR.jpg
http://i.imgur.com/WgeP3.jpg

さっちゃんにちんちんで往復ビンタしたい

やはりTVだといじられキャラか

道重のちょっとヘタレ版みたいな感じ?

響チャレンジ同行www

http://i.imgur.com/tvIIN.jpg

P「なにがだ?」

幸子「プロデューサーさん。やっぱりちょっとおかしいですよ。ボクに会えたからっていうよりも……」

P「ハハハ、大丈夫だって。幸子はかわいいから」

幸子「ほ、ほら! なんだかやっぱり言動が変です! ありえません!」

P「ありえない?」

幸子「そりゃあ、たまにはプロデューサーさんもボクのことを甘やかすかもしれないけど……でも……」

P「んん?」

幸子「いつものプロデューサーさんなら、キツいジョークのひとつぐらいは返してくるはずです。今日のプロデューサーさんはおかしい!」

P「そうかなぁ、うーん」

幸子「……悩みとかあるんだったら、聞いてあげてもいいんですよ? ボクはカワイイだけじゃなくて優しいですし」

P「悩み……悩みかぁ……」

>>783
名前が

>>781
「アイドルになったボク…やっぱり一番ですね。自分でも惚れ惚れしちゃいます。プロデューサーさんもそう思いますよね?もちろんこのままボクのカワイさをどんどん皆に教え込んであげるんです♪」
「最近の○○さんはボクから見てもいい感じですよ?」
「最近の○○さんは隙がなくなってダメダメですね!もっと楽しませてください♪アナタはボクのオモチャなんですから!」
「ボクが負けるワケないです!」
「ボク、カワイイですよねぇ…」
「ボクに頼み事?もちろんイヤです!」
「プロデューサーさん、ボクは思ってることが口に出ちゃうんですよ」
「そんなコトも知らないのですか?」
「○○さんだったらボクの横にいてもいいですよ。ねっ?」
「ボクが一番に決まってますよね?」
「もっとボクをプッシュして下さい!」
「プロデューサーさんは独特の変わったセンスをしてますね!」
「ボクが人気出ちゃって焦ります?」
「○○さん、ご飯とか連れて行ってくれてもイイんですよ?」

自称カワイイ

この支援の多さよ

うざっ



かわいい

かわいいほうの幸子ぱねぇな

P「そうだな……幸子、お前の方向性についてなんだが」

幸子「えっ?」

P「これまで、だいぶ無理もさせてきたと思う。だけどわかってほしいことがある」

幸子「……わかってほしいこと? なんですか?」

P「俺は、幸子のプライドの高さを信じてる」

幸子「プライド……ですか」

P「あぁ、自分がカワイイって言い続けられる。自信と、誇り。それはいろんな試練の中でも発揮されていた」

幸子「……いろいろやらされましたね」

P「それでも。早朝からタケノコ掘りにいかされようと、遊園地のきぐるみの中の人をやらされようと」

P「幸子、お前は自分がカワイイと言い続けた」

幸子「……ふ、ふん。当然です、事実ですから」

P「そうだ。それでいいんだ」

幸子「えっ?」

一度ノートを見てみたい
どれだけ綺麗なのか

腹パンしたいアイドルNo1

早朝からタケノコ掘りwww

シオニーちゃんと同類だな

さっちゃんと早起きしてタケノコ掘りに行きたい

腹パンよりひたすらに愛でたい

P「俺は、その折れない心をなによりも買っているんだ。幸子」

幸子「プロデューサーさん……」

P「お前なら、トップアイドルにだってなれる!」

幸子「……ふふっ、当然ですよ。だってボクは世界一カワイイですから!」ドヤッ

P「そうだ、幸子。それでいい!」ボロン

幸子「……えっ」

P「……」ブラブラ

幸子「きゃっ……ゃゃぁぁあああああああああああああ!?」

P「どうした幸子!?」

幸子「やっ、なに、なんですか!? 来ないでください! 見せないでください!」

P「見せるなってなにをだ? 幸子!?」ブラブラ

幸子「だから……お、おちっ……なに言わせようとしてるんですか! 下! はいてください!」

P「……?」

幸子「きょとんとしないで!」

オチンチンタイムきたか

完全に壊れてるなこのP

モロ出しでカバディしてる姿が浮かんでしかたない

Pは脳を侵されているのではないだろうか

スタドリ(媚薬入り)

P「……どうしたんだ幸子。話はまだ終わってないんだぞ」ジリッ…

幸子「や、やだっ……こないで……」

P「幸子!」

幸子「ひっ……」

P「……」

幸子「……? プロデューサーさん、悪ふざけだったらもう……」

P「……へい幸子! へいへい!」ッタンッタンッタン

幸子「は、反復横とびしないでください!」

P「Oh Yeah!」ピョンピョン

幸子「垂直飛びでもダメです!」

P「カバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディ……」ジリッ…ジリッ…

幸子「か、カバディも、やっ……やめてくださいっ!」

P「へいへいカバディカバディカバディ」

幸子「やっ……もう、やだぁ……」グスッ

P「……!?」

ワロタ

P「……!?」
じゃねえよ

そろそろおまわりさん呼んでくるか

何なんだこのP

カバディは泣くわ

イカれてるぜ

完全に白い粉やってますわこれ

これは泣いていい

おかしいな…俺Sじゃないのにドキッとしちまった…

幸子「ぷろでゅーさーさんのばかぁ……まじめなはなしだとおもったのにぃ……」グスグス

P「……幸子……」

幸子「ほめてっ……くれると……おもった、のにぃ……うえぇぇぇぇ……」

P「……」

幸子「っんぐ……ぁ……ぷろでゅ、さん……いつも……ひどっ、でもっ、ぼくっ………」

P「幸子」

幸子「……」グスッ

P「ドッキリだ」

幸子「……?」グスッ

P「ドッキリなんだ」

幸子「どっ……き、りっ……?」

P「あぁ、全部ドッキリなんだ」ブラブラ

最近見せたら喜ぶ奴ばっかだったからなぁ…

すごくかわいい

おれもちんちん見せて家の鍵貰ってくるか

虚勢張ってるだけでメンタル強くないからちかたないね

ああこれはPaPですねどう見ても

とりあえず泣かしたPは責任とれよ

つまりアイドルにチンコ見せると幸せになれるんだな

幸子「……ぜんぶ、って……なに、ですか……」グスッ

P「ちんちんをみせただろ?」ブラブラ

幸子「……いまも、でてっ……ます……」グスッ

P「おっと、すまんすまん。ドッキリだ」シュルッ

幸子「……」グスッ

P「それに、幻の蛇を捕まえる企画。あったよな?」

幸子「……みつから……なか、った……ら……ばつ、げー、っむって……」グスッ

P「ドッキリだ」

幸子「……ばつげーむ、しました……」グスッ

P「ドッキリだ」

幸子「……」グスッ

>>822
塀の中でお洋服もご飯もただでもらえるよ!

一番ドッキリらしいな

さっちゃん可愛い

このPはもう駄目だ
ナースのアイドル連れてこい

優しく慰めてやれよぉ!

P「そう。幸子……」

幸子「……」

P「企画の半分ぐらいは実はこっちで増してた」

幸子「……」

P「それも、実は幸子のためなんだ。いいか……」

幸子「……いいたいことは、それだけですか」

P「えっ?」

幸子「……そんなの……そんなの……」

P「……?」

幸子「さ、最初から知ってました! ふんだ! 別にだまされたわけじゃありませんから!」

P「そうなのか?」

幸子「この涙だって、リアクションが薄いと画が栄えないだろうと思ってわざわざ泣いたふりしただけですから! 勘違いしないでください!」

P「すごいな幸子、プロじゃないか」

幸子「と、当然です。ボクはカワイイですからね」

ここまで負け惜しみが似合うアイドルがかつていただろうか…

いやいない

必死に繕うさっちゃんかわいい

ギュッてしてワシャワシャってしたい

幸子「ふんだ、ふーんだ!」

P「すごいぞ幸子!」

幸子「なにがですか」

P「その虚勢、本当にすごい!」

幸子「……えっ」

P「かわいいなぁ、あぁ、本当にカワイイよ!」

幸子「違います! 虚勢なんかじゃありません!」

P「そうか。無理してたんだな! かわいいぞ!

幸子「このっ……」

P「幸子は本当にかわいいなぁ! あぁ、かわいいぞ!」

幸子「プロデューサーさんの、ばかっ! あほっ! まぬけー! わからずや! でべそ! へんたい! せくはら! つかまっちゃえっ!」

P「幸子……」

幸子「もういいです! 知りません!」

これは応援したくなるな

さて次は赤城みりあちゃんだろ?な?

まあ捕まるべきではあるな。前科的に

P「待て、幸子」ガシッ

幸子「……なんですか。放してください」

P「いや。ひとつだけ言い忘れたことがあるんだ」

幸子「……一応、聞いてあげます」

P「正直、泣いてる幸子がかわいすぎてやりすぎた! ごめんね♪」

幸子「……」バキッ!

P「おぐっ……」

幸子「……お仕事いってきます」

P「……さ……ち……」ガクッ

ガチャッ……バタン!

幸子「……ふんだ。ちょっとかわいいっていったぐらいで、許してあげるなんて……」

幸子「そんなこと……」

幸子「……」

幸子「……ボクのかわいさに免じて、特別に、今回だけ、様子を見るってことにしてあげよう……かな……」

元婦警アイドルはまだいなかったな

くそっ可愛いなぁ

(チョロい)

さちこに腹パンされる…だと…

ナターリアがまだ…

幸子終わったらスレ汚し覚悟で涼ちゃん投下したいんだがいいんだろうか?
書きだめしたから時間的にはすぐ終わるんだが

>>844
よかろう

しえん

イーンダヨ

元バンドの方の涼ちゃんか
一向にかまわん

P「……ハッ、俺はいったい……」

ちひろ「おはようございます。プロデューサーさん」

P「ちひろさん、俺は今なにを……」

ちひろ「なにって、やだなぁ……アイドルにちんちんをみせてるんじゃないですか」

P「ちんちんを?」

ちひろ「そうですよ。それでもうすぐ次の子が来るんです」

P「なるほど……」

ちひろ「お、きましたかね?」

>>854

新田セックス

ナターリア

スレ民優しい泣いた
しかし安価が来たのでちょっと待つ。安価なら下

五十嵐響子ちゃん

ナタアアァァァーリアアアアアアアアアァァ!!

小梅ちゃん

MAI HUKUYAMA

ニートchang

小日向美穂ちゃん

わくわくさん

三好

たかはし

>>844
イケメンなほうの涼ちゃんは小梅と合わさった時に最強になる
最強になるのだ

Kskst

あああああああみりあちゃんちゅきみりあちゃんちゅきみりあちゃんちゅきちゅきたん…
ムチューしてピュッピュしまくりたいみりあちゃんちゅきたん(*´ε`*)ドッピュドッピュ・・・ビュルルル

ナターリアktkr

期待

ナターリアを書いてる間に

寿司好きだからカッパ巻きとか鉄火巻きとかに例えるのかな

というわけで安価の流れを切って投下サーセン

ガチャッ

涼「オハヨーございます」

P「おはよう、涼」

涼「ライヴの仕事入った?」

P「いや、まだ取れてないんだ」

涼「しっかりしてくれよ、プロデューサーサン。アンタのこと信じて、バンド辞めてまでアイドルになったんだから」

P「すまん……」

P「一応ショーの司会進行の仕事を貰ってきたが、やれるか?」

涼「やるさ。アタシはやるからには全力でやりたいんだよ」

P「そうか」

涼「なあ、プロデューサーサン」

P「ん?」


>>862
りょううめは最強
だが今回は小梅ちゃんお留守番

響子ちゃん!

涼「正直に言ってくれ。アタシはアイドルとして、ちゃんと出来てる?」

P「……」

涼「最近、自信がないんだ。自分らしく、カッコよくいられてるのかって」

P「そんなことを気にしてるようなら、まだまだだろうな」

P「少なくとも涼らしくはない」

涼「わかってるさ……」

涼「でも、アタシはいつも全力なのに、中々結果に繋がらない」

涼「もうどうすればいいのか、さっぱりわからないんだよ……」

P「……簡単なことさ」

P「今までどおり、涼なりの全力を出していけばいい」

涼「…」

P「確かにまだ目に見える結果はあまり出てない」

P「でも、涼の歌は、カッコよさは、懸命さは、着実にファンの心を掴んでいる」

P「明らかに涼のライブはリピーターが多いからな」

P「お前の方で顔を覚えてるファンの子も、結構いるはずだろう?」

NG

>>854
gj!!!!!!

涼「それは……そうだけど」

P「それに、一度お前の晴れ舞台を見てくれた業界関係者は絶賛してくれるし」

P「そこからの仕事ってのも結構多いんだ」

涼「そうなの?」

P「今回の司会だってそうだ」

P「この前のライブに無理を言って来てもらった人なんだが、その後向こうの方から是非涼にやってもらいたいって言われてな」

涼「……マジ?」

P「マジ。大マジだ。だからな、涼」

P「お前は自信を持っていいんだよ」

涼「……」

P「例えば、こんなふうに」ボロン

あああああああああああああ!!!!!!!みりあちゃん!!!!!赤城みりあちゃああああん!f!!!!!あっあっ!!ちくしょおおおおおうわあああ!!!!!

涼「……」

P「……」ブラブラ

涼「……は?」

P「……」ブラブラ

涼「ゴメン、ちょっと意味わからない」

P「……」ブラブラ

涼「あれか、ライブの時にアタシも自慢の胸を晒せってことか?」

P「いやそれはまずい」ブラブラ

涼「アンタが今やってることも十分マズイだろ!」

P「すまん、涼」ブラブラ

何の例えだよwww

涼「謝るならまずしまえ」

P「おっとそうだな」シュルッ

涼「そして言い訳を聞こう」

P「ドッキリだ」

涼「……は?」

P「ドッキリなんだ」

涼「……セクハラの間違いじゃねーの?」

P「世間体にはセクハラだがこれはドッキリだ」

涼「……フフッ」

P「?」

涼「元気づけるためにそこまでしてくれるなんてな」

P「あ、いや、その」

涼「あれだろ、胸を晒すのはまずいけど、仮に見られても関係ないくらい堂々としてろってことだろ?」

P「違ってるような微妙にあってるような」

涼「ありがとな、プロデューサーサン。おかげでアタシらしさ、取り戻せそうだよ」

涼「ただ、そういうのはこれっきりにしてくれよな」

涼「そういう意味での見られるヨロコビってのに目覚めると警察沙汰だよ?」

P「あ、ああ。気をつける」

涼「ん。じゃあレッスン行ってくるね」

ガチャッ バタン

ちひろ「その後の松永涼ちゃんの行方を知る者はいなかった……」

P「やめてください」

ちひろ「だって現状は特技Lvアップのための素材にしか」

P「だったら涼のSR早く追加してくださいよ。そしたら少なくとも一人課金する人がいるので」

ちひろ「一人だけじゃ大した利益にもならないので投入できませんね」

P「そんなあ」

松永涼編おわり


スレ汚しスマソ
ナターリアはもう書けたのかしら?

おつなの
即興でやらなきゃ思いつかない体質みたいなので思いついてないんだ

小梅ちゃんといっしょにSレアになればいいんじゃないですか
僕? Paなので

ナターリアに「キセージジツ!」って言わせればおk

>>881
とっととお書けください

小梅ちゃんはそろそろ昇格ありそうだわ

ということはすぐにでも始まるのか
小梅ちゃんと一緒にSレアになったら課金一択だわ

ムコゲットデス!って言われたい

ナターリア(14)


ガチャッ

ナターリア「おっはヨ~☆ エヘ、ちょっぴりチコク……カナ?」

P「ん、おはよう。ナターリア。大丈夫だぞ」

ナターリア「よかっタ……アセっちゃったヨ。ふぅ……」

P「お茶飲むか?」

ナターリア「ウン!」

P「……ローズヒップティーって普通に入れていいのか?」

ナターリア「どしたんダ、プロデューサー?」

P「いや、うん。緑茶でいい?」

ナターリア「ナターリア、プロデューサーが入れてくれるならハバネロティーでもOKダヨ!」

P「いやいや、アイドルなんだから喉を大切にしてくれ」

モバマスの美希は激重
ファンの前でハニー紹介とかいかんでしょ

ハバネロティーとか考えただけでキツそう

P「ナターリアもだいぶ日本語うまくなったよなぁ……」

ナターリア「ん、ニナといっしょにベンキョーしやがったデス~♪」

P「結局亜里沙先生にはだいぶ負担だったんじゃないかって不安だよ」

ナターリア「でもとってもタノしかったダヨ?」

P「そっか……よかった」

ナターリア「ナターリア、いっぱいの人に囲まれテ……シアワセ……」

P「ナターリア……」

ナターリア「……あのネ。プロデューサー、聞いてほしイ」

P「……どうしたんだ?」

ナターリア「ジツは……ナターリア、とってもダイジなお話しなきゃダメなんだヨ……」

アイドルが大事な話をするところでチンコ出すPって……

ヒント:ドリンクの提供元

P「大事な話?」

ナターリア「ウン……ナターリア、みんなのコト、大好きだカラ……」

P「まさか……帰らなきゃいけないとかなのか!?」

ナターリア「……ウウン、チガうヨ」

P「じゃあ……病気? ビザ? 家族!?」

ナターリア「……」

P「ナターリア……」

ナターリア「あのネ、プロデューサー」

P「……」

ナターリア「……ナターリア、ジツは……」

P「……」

ナターリア「……回らないスシ、食べたことないんダヨ!」

P「えっ」

ナターリア「この前、ヤクソクしたよナ?」

P「あぁ、うん……」

あー、うん・・・これならちんこだしてもいいよね

>>20

あんたが最初の雪歩書いたのか。
SSちゃんねるでは結構面白がられてるぞ。

誤爆したorz

うわぁ・・・

回線切って吊って来い

>>895
うわああああああああああああああ

ナターリア「いっしょに皆でたべルってヤクソク。 してないヨ?」

P「……」

ナターリア「プロデューサー、ぜんぶおごりっていいたヨ?」

P「……」

ナターリア「ナターリア、回らないスシ、初めてだカラ……ドキドキするネ!」

P「……」

ナターリア「プロデューサー?」

P「そうだな、腹いっぱい喰わせてやるよ。大丈夫さ」

ナターリア「ホント!? 大丈夫なのカ!?」

P「うん、たぶん!」

ナターリア「スゴイ! スゴイヨ、プロデューサー!」

P「そうだろう、がんばるぞ! よーしぱぱしめサバ頼んじゃうぞー!」

ナターリア「ナターリアはスシたべるヨー!」

P「ナターリア、全部スシだ!」

ナターリア「アリャリャ、シッパイだったネ! でもいっぱいいっぱい食ベル!」

Pの財布が危ない

ちんちんをブンブン振り回して「これが回転寿司さ」って教える感じで

P「そうだ、ナターリア」

ナターリア「どうしたノ?」

P「……」ボロン

ナターリア「えっ……プロデューサー?」

P「……」

ナターリア「……これって、オトコの、ちんちん。だよネ……」

P「……」ブラブラ

ナターリア「ナターリア……アイドル、やめなきゃナノ?」

P「……!?」

ナターリア「ワガママ、ごめんネ。プロデューサー…… だから、スシいこーっていったのカ……」

えっ

フィリピーナは理解が早いな

P「……ナターリア……」

ナターリア「ごめんネ。サイゴのバンサン? したかったヨ……」

P「どういうことだ?」

ナターリア「だっテ。ちんちん見るのはパブのオシゴトきいたヨ?」

P「び、微妙に違う……」

ナターリア「そうなのカ……でモ。そういうオシゴトなんデショ?」

P「いや。違うんだ……そういう意味でちんちんをみせたわけじゃない」

ナターリア「……じゃあ……なんデ?」

P「……実は、ドッ」

ナターリア「あっ! わかったヨ!」

P「えっ」

ナターリア「キュウコンだよネ! ナターリアとプロデューサー、結婚!」

P「えっ」

アップダウン激しいなフィリピーナ

ナターリア「ビックリしたヨ……デモ。それナラ……ナターリア、プロデューサーにナラ、いいヨ?」

P「えっ」

ナターリア「うまくできるカ……わからないケド……」

P「いや、あの、ナターリア」

ナターリア「ンン! どうしたノ、ダーリン♪」

P「ダーリン!?」

ナターリア「だって、旦那様……プロデューサーのままダト、呼びづらいデショ?」

P「ちが、違うんだナターリア。落ちつけ」

ナターリア「おちついてるヨ?」

P「これはドッキリなんだ」

ナターリア「ドッキリ?」

P「どっきり」

ナターリア「そっカ……」

アコ(私)って言い方かわいいよね

フィリピン言ってるのはネタか?

ナターリア「それデ、ドッキリってなんダ?」

P「……えっと、うん、こう……なんていうか、ウソをついて驚かせたりとかだな……」

ナターリア「ウソ……?」

P「そう。今回はちんちんをみせるドッキリだったんだ」

ナターリア「プロデューサーのちんちん、ウソなのカ!?」

P「い、いや。そうじゃなくて!」

ナターリア「タイヘン! そしたらプロデューサー、女の子カ……女同士はムリ……」

P「あの、ナターリアさん?」

ナターリア「デモ、がんばるヨ! プロデューサー。ナターリア、女の子でも、愛せるカラ!」

P「え、ちょっと」

ナターリア「でも大ニュースだヨ! ヘレンにもおしえなきゃだネ!」

P「ストップ! 待って!」

やはり国が違うと意志疎通が困難だな

ナターリア「どうしたノ?」

P「違うんだ。ドッキリっていうのは驚かせるって意味でな……」

ナターリア「だからプロデューサーのちんちんがウソなんデショ?」

P「違う。俺のちんちんは本物だ」

ナターリア「ホント?」

P「誓ってもいい」

ナターリア「じゃあ、ドッキリってナニ?」

P「ちんちんをみせたら、びっくりするかなって……」

ナターリア「なんダ。それダケ?」

P「それだけって……」

ナターリア「他のヒトだったらびっくりするケド……パブ、いけって言われるかと思ったケド……」

ナターリア「ナターリア、プロデューサーのちんちんならダイジョウブ!」

P「ナターリア……」

ナターリア「プロデューサー。ダカラ……」

P「ん?」

ナターリア「……セキニン、とってくれるよネ……?」

P「えっ」

ナターリア「ちんちんみせあっこは、夫婦のアカシ……ナターリアも見せるカラ……」

P「えっ」

ナターリア「それデ、フェアだよネ!」

P「待って、ナターリア。ストップ」

ナターリア「ドシタ?」

P「え、なんて?」

ナターリア「結婚?」

P「なんで?」

ナターリア「違うノカ?」

それデ、フェラだよネ!に見えた
イカンイカン

>ちんちんみせあっこ
おい

ナターリアのちんちんだと!?

P「ほら、見せたのはドッキリなんだ」

ナターリア「そうだネ……でも、見ちゃっタのはホント……ダカラ」

P「だから?」

ナターリア「ナターリアも見せなきゃデショ?」

P「そのりくつはおかしい」

ナターリア「ダイジョウブ。プロデューサーになら……」

P「いや、本当にごめん。なんかこう、説明不足でやったせいだよな。ごめん」

ナターリア「なんでプロデューサーがあやまるノ?」

P「違うんだ。今回は求婚とかそういう方向には持ってかない、後腐れないドッキリなんだ」

ナターリア「……そっカ。今回はダメなんだ」

P「うん」

ナターリア「じゃあ、次だネ!」

P「えっ」

なんだおまえら起きてたのか

もう求婚でいいんじゃないかな

ところでもうちょっとで次スレだな

ナターリア「また、プロデューサーがナターリアにちんちんみせたら、結婚だネ!」

P「えっ、そうなの」

ナターリア「ナターリア、まってるヨ!」

P「ちょ、ちょっと待って。今何かすごいダメなフラグが立った気がする! 待って!」

ナターリア「お仕事、イッテキマース!」

P「ナターリア、待って! ストーップ!

ナターリア「ん、ナニ?」

P「えっと……仕事、がんばれよ!」

ナターリア「ウン!」

ガチャッ バタン!

P「……じゃないだろ!? どうするんだ!?」

P「あっ、二度とちんちんをみせなければいいのか! すげぇ!」

ちひろ「お疲れさまでした、プロデューサーさん」

P「えぇ、なんだかとっても疲れました……」

ちひろ「ドリンク飲みますか?」

P「結構です」

ちひろ「そうですか……」

P「もう、諦めませんか」

ちひろ「諦める?」

P「アイドルにちんちんをみせようなんて……企画段階からおかしかったんですよ……」

ちひろ「プロデューサーさん……」

P「もう、やめましょう。こんな誰もが傷つく茶番は……」

ちひろ「バカッ!」バチン!

P「……っ!?」

あれ、終わる流れか

Pが見せようとしなくてもナターリアが見にくるという可能性も…

最後にわくわくさん相手に緊張感のある戦いを

>>1半日以上もやってるじゃねーかw

ちひろ「プロデューサーさんの……プロデューサーさんの思いはその程度なんですか!?」

P「……思い……?」

ちひろ「あんなにいきいきとちんちんをみせていたプロデューサーさんはどこにいったんですか!」

P「……俺は……」

ちひろ「諦めないでください、プロデューサーさん……私は、全力でサポートします。だから!」

P「そう、そうですね……まだ……」

ちひろ「えぇ、そうです」

P「俺たちは」

ちひろ「私たちは」


P・ちひろ「「登り始めたばかりだからな……この長い長いちん見せ坂をよ……」


                    完!

ニートchangってずっと打つの待ってたんだけど・・・



明日もよろしく

まぁちょうどいいんじゃね

乙です

一昨日の夜9時から2時まで
昨日の昼1時半から今まで

あわせて……いっぱい! お付き合いありがとうございました
他の人のSSも見れて嬉しかったです(小並感)

あと、そろそろちんちんみせた時の反応ストックが怪しくなってきたしたぶんもう立てません
モバマスアイドルにドッキリ系の参加型スレはまたそのうち立てます

禿しく乙


あんまり話題にならないクールの低コストにも割と可愛い子は多いから次があれば狙ってみる

乙です!

しかしちん見せ坂ってどんな坂なんだ。某ゲームのゴールデンボールブリッジを思い出すわ

長時間乙。前スレから張り付いてた甲斐があった
未登場の面子は後日ですねわかります

おっつおつ
長々よくやったもんだ

★小学生組
9歳 ; 市原仁奈
10歳 : 佐城雪美
11歳 : 
12歳 : 城ヶ崎莉嘉 / 櫻井桃華
13歳 : 
14歳 : 神崎蘭子 / 輿水幸子 / ナターリア
15歳 : 喜多日菜子 / 渋谷凛 / 桃井あずき / 前川みく / 水本ゆかり
16歳 : 佐久間まゆ / 緒方智絵里
17歳 : 城ヶ崎美嘉 / 諸星きらり / 島村卯月 / 神谷奈緒 / 日野茜
18歳 : 松永涼
19歳 : イヴ・サンタクロース

20歳 : 
21歳 : 
22歳 : 
23歳 : 
24歳 : 
25歳 : 高垣楓

26歳 : 三船美優
27歳 : 
28歳 : 川島瑞樹

29歳 : 
30歳 : 

永遠の17歳 : 安部菜々

1行目余計なのが残ってた
こうして見ると成人女性が少ないな
次は成人女性にしぼtt

30歳って礼子さんだけだっけ?

31歳の志乃さんが…

乙!寝る

礼子さんと志乃さんが31

思春期に集中するのは紳士の性なのか…

31と勘違いしてた

コスプレ礼子さん公式が弄りすぎててかわいそすぎる

闇に飲まれよ


面白かったにぃ

闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)

乙、マジ乙
これで寝られる…

凛がないとは何事だ

>>953
前スレのいっとう最初にやったよしぶりん
かわいかったよしぶりん

>>953
それならすでに終わったよ。前スレに

なんだと
見てくる

前すれが見つからねぇ

>>957
同じく
誰かお助けを

ログちゃんと読めよks

おつかれ

闇に飲まれよ!(お疲れ様です)
何かモバマス物書きたくなっちゃう良作

このスレでhttp://ってワード検索ぐらいしろよks

起きたら終わってた
すげー長い時間やってたんだな超乙

闇に飲まれよ!

やみのま

すまない気が付かなかった

やみのま

どうせなら1000まで誰か書けよ

言い出しっぺが(ry

ちひろちゃんにちんちんみせたい!

きらりにちんちん見せたら「うっぴょー☆ かわうぃー☆」とか言いながら引きちぎられた

765アイドルにもちんちん見せてほしいもんだぜ

最後にちひろさんに見せろよ

やみのま

読み終わって、よくよく考えてみると
実際にちんちん見せちゃったらドッキリも嘘もないんじゃ・・・

ああああみりあちゃんみりあちゃんみりあちゃんみりあちゃんみりあちゃんみりあちゃんくっそああああううううういいああああああ!!!!!!!!!!!!!あああああああみりあちゃん!!!!!

残りでみりあちゃん投下していい?

是非

是非に

一向に構わんっ!

はよ

おう早くしろよ

無駄に埋めるなアホか

智絵里!智絵里!智絵里!智絵里ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!智絵里智絵里智絵里ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!緒方智絵里たんの黒いツインテールの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
バレンタインの智絵里たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アイドルデビュー決まって良かったね智絵里たん!あぁあああああ!かわいい!智絵里たん!かわいい!あっああぁああ!
パジャマパーティレアも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!パジャマパーティなんて現実じゃない!!!!あ…バレンタインもアイドルデビューもよく考えたら…
智 絵 里 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!モバマスぅうううう!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の智絵里ちゃんが僕を見てる?
表紙絵の智絵里ちゃんが僕を見てるぞ!智絵里ちゃんが僕を見てるぞ!挿絵の智絵里ちゃんが僕を見てるぞ!!
アイドルデビューの智絵里ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には智絵里ちゃんがいる!!やったよ凛!!ひとりでできるもん!!!
あ、パジャマパーティの智絵里ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ智花ぁあ!!セ、セイバー!!あずささんぁああああああ!!!ヴィルヘルミナぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ智絵里へ届け!!モバマスの智絵里へ届け!

間に合わなくなっても知らんぞー

なんでこっち落ちてないんだよwwwwwww

誰か〆を

───終了───

間に合った!乙!

もう埋めていんでね?

埋め

ーーー再開ーーー

梅子

そうだな。>>1000までいくか

>>1乙。お前は頑張った
ハピ粉をやろう

1000ならままゆがビデオチェック済み

>>1000なら智絵里ちゃんと結婚
>>1000じゃなくても智絵里ちゃんと結婚

>>1000なら[怒りの王妃]南条光が追加

997

>>999ならみんなハピハピ☆

>>1000ならPのちんこが一回りスケールアップして帰ってくる

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