ピンポーン
シンジ「はーい」
マリ「やっほ! お邪魔します」
シンジ「……また来たんですか」
マリ「失礼な反応だにゃあ。来ちゃいけなかった?」
シンジ「い、いえ。どうぞ」
支援しておこう
僕、乗ります(意味深)
マリ「♪~」
アスカ「……」
マリ「お、アスカちゃん。こんちは」
アスカ「ふんっ」プイッ
バタン!
マリ「ありゃりゃ、逃げられちゃった」
シンジ(マリさんが来ると、アスカが不機嫌になって後が大変なんだよな……)
シンジ「冷たいお茶いりますか?」
マリ「あ、うん。そんでワンコ君の部屋行こう」
シンジ「え。ぼ、僕の部屋? リビングじゃ……」
マリ「だってほら、アスカちゃんが怖いしあっちも出てきづらいだろうしさ。避難しよ」
シンジ「う……」
むげーんだーいのwwwwwwwwwwwwゆーめのあとのーwwwwwwwwwwww
歌詞間違ってんじゃねーよ半芝死ね
しょうがないにゃあ
お茶を出す側に
パタン
マリ「ささ、座って座って」
シンジ「ここ僕の部屋なんですけど」
マリ「知ってるけど、なのに緊張してるみたいじゃん」
シンジ(……だってマリさん、いつもスキンシップ激しいから)
マリ「さて! こないだ言ってた物持ってきたよ」
シンジ「なんですか?」
マリ「うわ。忘れてやがる」
シンジ「えっと……あっ、写真? 外国の景色の」
マリ「そーそー。ドイツとかロシアとか、その他あちこち行った時に自撮りしたやつ」
マリ「データだから、そこのノート立ちあげてよ」
シンジ「はい」
期待
ほ
期待
マリ「マウス貸りるね、ワンコ君」ピッ
シンジ「わぁ……!」
マリ「我ながらいい感じに撮れてると思うんだよね」
シンジ「はいっ」
マリ「反応が素直で可愛いなぁ」ピッ ピッ ピッ
シンジ「すごいや。僕も一回くらいこういう場所に行ってみた」
むぎゅ
シンジ「!」
マリ「これこれ。日本じゃ雪景色って無いから、これ見せたかったんだ」
むにぅ
シンジ「は、はひ」
シンジ(また……腕抱え込まれて、む、胸が……)
マリ「どう?」
シンジ「やわらか……じゃなくて! とってもキレイですっ」
マリさんのおっぱいは凶器
マリ「どんどん行くよ」ピッ ピッ ピッ ピッ
むに、むにゅ、にゅむ~
シンジ(うあああ、どんどんクルぅぅぅぅ)
シンジ「……」チラッ
むにぅぅ
シンジ「!!」
シンジ(この位置だと思いっきり谷間が見……っ、当たってひしゃげてる……!)
マリ「あれ。ヨソ見中?」
シンジ「い、いえ! 全然、ヨソ見なんて」
マリ「ふぅん。じゃ次ね」ピッ
シンジ「!?」
シンジ(これって、胸!? なんでこんなのが混じって……)
シンジ「ごめんなさい! あの、気にしないで」
マリ「なーに謝ってんの。別にうっかり混じっちゃったとかじゃないよ」ピッ
シンジ(これも!)
マリ「中々いい感じに写ってるでしょ。全部は見せてないけど、私の自撮りの」
にゅむぅ
マリ「おっぱい」
シンジ「マママリさんの? なんでそんな」
マリ「ほら。どうかにゃ?」ピッ
シンジ「……ゴクッ」
マリ「おっぱいだけじゃなくてさ、脚とかも撮ってるから。ヨソ見しないで全部見ようね……」
見てるからなんの心配もせず粛々と書け
これは期待
どーかにゃ?
膨張しちゃった
はよはよ
最高だろおい
マリの人気がいまいちなのが納得いかない
ピッ ピッ ピッ ピッ
シンジ(見ちゃダメだっ。けど目が、離れない……)
シンジ(どの写真も……マリさんの身体って、す、すごひ)
マリ「ふふ。やっぱり自分の部屋なのにガチガチじゃん。かたぁくなっちゃった?」
シンジ「カタ……っ! いやあの」
マリ「ホント反応が可愛いなぁ君は。ねえ、写真キレイだと思う?」
シンジ「は、はい」
マリ「ありがと。じゃ……さっきまでの景色とならどっちかにゃ」
シンジ「それは……比べるものじゃ……」
マリ「そっか。んじゃ聞き方変えるね。どっちが魅力的だって感じた?」
むにゅぅぅ
シンジ「えぁ、あ、う」
マリ「ね。どっちのほうが『生』で見たい?」ボソッ
シンジ「!」ゾクゾク
マリ「片方は、ワンコ君が望むなら……今すぐ直に♥見せてあげられるけど」
シンジ(り……もう、理性……が)
シンジ「マ…………マリさんの、が! 見たいです!」
マリ「いい子」
アスカ(なにやってんのかしらあいつら)イライラ
はよ
支援するぞ
マリ痴女っぷり
かわいい
かにゃどー
俺も仲間に入れてくれよ~(マジキチスマイル)
シンジ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ!立ちます!僕がやりますっ!!」
いいよいいよー
続けて
たのむ
続けてー
中の人は貧乳
>>30
最近見ないな
マリ「それじゃ今から、君のベッドの上で……写真の再現ショー」
シンジ(さっきのあんなアレの、再現……)ドキドキ
マリ「ほら。近くにおいで」
シンジ「う……」
マリ「ん? あ、ひょっとして勃起してて動けない?」
シンジ「ちちがっ!」
マリ「素直になったほうがカワイーってば。だから声に出して認めちゃいなよ。」
シンジ「……声に?」
マリ「そうそ、耳貸して。私の真似してみて……OK? 『僕、ボッキしてます』」ボソッ
シンジ「~ッ」
マリ「あれ、女の子にもっと言わせたい? 『欲情でおちんちんが凄いことになってます』」ボソッ
シンジ「マ、マリさ ///」
マリ「素直になって、早く楽しいコト続けよ。もっかい言うから、今度こそ素直に―――」
マリ「『マリさんのエッチな写真とおっぱいの感触でボッキしました』」ボソボソ
シンジ「ぼ……僕は」
シンジ「マリさんの、エッチな写真やおっぱいの感触で、勃起……しました……ぅ」
マリ「あ~ぁ、涙ぐんじゃって。もう、きゅんきゅんさせるのが上手だなぁ」
ちゅっ
シンジ「!!」
マリ「相変わらずいい匂い。さ、これから……もっともっと欲情させてあげるから。このベッドで」
ギシッ
マリ「もっともっと、素直になりなよ」
マリオさんが四つん這いでおっぱい見せつけて誘惑してくる
に見えた
朝食の時間!
保守
保守
ほ
も
ほ
ほほう… 陰茎の硬度が少しばかり上昇しましたよ
いいですよその調子で続けなさい
期待してる
ほ
おい
朝からフルコースでも食ってんのか?
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
>>1よ
トリコでも見てるのか?
待ってるぞ
とりあえず、いったんパンツ履きますね
まだかー
ほ
ほ
朝食長すぎだろ
イラストリアス
きっとドラゴンボールGTでも見てるんだろ
これはヤバい
支援
妄想の醸成には時間がかかるのかな
シェフがフルコース作ってるんだな
はよ
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
アイドルマスターブレイク高木裕太郎
もんのスゴイ朝食食べてきた
kwsk
>>67
いよっしゃああああああ!!!!!!!
>>67
どんな量食ってきたんだよ
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
朝食うP
はよ
マリ「いくよ。一枚目は確か……シャツの胸元引っ張って……」
シンジ(うぁ)
マリ「こんな感じで上から撮ったんだっけ。ワンコ君、いいからもっと近くで」グイッ
シンジ「わっ。ちょっと!」
シンジ(ち、近……ッ! マリさんのたたた谷間……っ。おっき、くて白い……)
マリ「二枚目はシャツまくって、腕で寄せて」
ぐい、むぎゅ
シンジ「!!!」
マリ「ブラの上から」
シンジ「ぁ、ぁう」
マリ「また離れちゃった。遠慮するとツマンナイから、おいで。こっちの水は甘いよ」
シンジ「マ……マリさ……」フラ~
自称有名はかなりの地雷
てかマリさんて何歳なのさ
チルドレンだから14だと思うけど
14であのおっぱいだと…?
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima051240.jpg
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima051241.jpg
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima051242.jpg
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima051243.jpg
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima051244.jpg
旧で14だったチルドレンてシンジとトウジくらい
アスカは誕生日遅いしレイはユイが消えた後に誕生
まあマリは多分同級生ではあるだろうけど不明
なんでマリちゃんはエロいキャラみたいな扱いなん
>>81
シンジと会った時のシチュエーション忘れたのか(´・ω・`)
>>80
アスカは14でしょ
誕生日遅いってどゆこと?
>>79
グラッツェ…!
マリ「息が届きそうなくらい近くで見ちゃって」
シンジ「ハァ……ハァ……ゴクッ」
シンジ(唾、止まらな……こんな近くで女の子の胸……おっぱい……おっぱい)
マリ「欲情してる?」
シンジ「は……ぃ」
マリ「ふふっ。3枚目は横に寝て―――指で―――」
ムニン
シンジ「ぁぁぁ」
マリ「4枚目―――」
シンジ(マリさん。マリさんの、おっぱい……脚が……お、お尻……)
シンジ(頭がぐつぐつする……おかしくなって……もっと……!)
マリ「目がギラギラしてきてる。ワンコ君♥」
アスカ(音も聞こえやしない! なによなにしてんの!?)
>>83
公式に12月生まれだから作中ほとんど13歳
マリ「さてっと。ここからはノーブラで撮影したから……同じにするにはブラ取らないと」
シンジ「!」
マリ「それに下は下着も写しちゃったし、このホットパンツも脱がないと同じじゃない」
シンジ「!!」
マリ「抜いだ後いきなり見たい? それとも脱ぐところも見てたい?」
シンジ「ぬっ脱ぐところも見たいです!」
マリ「よしよし。それじゃあいくよ」
シンジ「……」ドキドキ
バタン!
アスカ「二人ともお水汲んできてあげたわよっってナニやってんのこの変態ーーーー!!!!」
シンジ「げふっ!?」
いいぞ
ここから発展するのか
アスカも交じる展開か
アスカ「スケベばかばかホント馬鹿、信じらんない!!」
シンジ「いつつ……なんだよいきなり入ってきて!」
アスカ「水汲んできてあげただけよっ」
シンジ「誰も頼んでないだろ! ていうか水って」
アスカ「うっさい! 誤魔化すんじゃないわよこんないかがわしい女を」
マリ「いかがわしい……」
アスカ「ベットの上で脱がそうとしてたくせにぃぃぃ!!」
シンジ「いやそれは少し違」
アスカ「ッッぎゃーーーーーーーどどどこ大きくしてんのよっっっ」
シンジ「ええっ。あ! えっと、これはその」
ガスッ
シンジ「あ゛…………あがが」ドサッ
アスカ「イヤぁ変なモノ蹴っちゃったああああああああ!!」
シンジ「ぅぅぅ、ぅぅぅ」
マリ「やー。こりゃ今日はここまでかにゃあ。せっかくイイカンジだったのに」
水www水ww
アスカ帰れ
その夜。
シンジ(……寝つけないや)
マリ『写真データ、そのまま残しとくから。好きなように活用しといて』
シンジ(あれってつまり……だよな)
ゴソゴソ
カタカタ……ピッ
シンジ「……ゴクッ」
ピッ ピッ ピッ
アスカスだな
レイの出番はいつなんだぜ
>>86
作中が何月って描写あったっけ?
シンジ「ふぁぁ」
トウジ「なんやシンジ。だるそうやな」
ケンスケ「寝不足か?」
シンジ「う、うん。昨日あんまり眠れなくて」
アスカ「どきなさいよ三馬鹿!」
ズンズンズン
トウジ「相方はえらい機嫌悪いのう」
シンジ「相方じゃないってば。ふぁ~」
先生「で、この代名詞が~」
シンジ(マリさん……)ポーッ
レイ「……?」
>>97
一瞬冬月先生の事聞いてるのかと思った
春月 夏月 秋月 冬月
レイ「弐号機に乗ったり乗らなかったりする人」
アスカ「何その呼び方」
レイ「来て」
アスカ「はぁ!?」
テクテク
レイ「ここなら人がいないわ」
アスカ「……あんたから私に用事なんてねえ。なによ、決闘でもする?」
レイ「随分苛ついてるのね。何かあったの?」
アスカ「べっつに、なんもないわよ」
レイ「あなたじゃなくて碇君。何かあったの?」
アスカ「……」
レイ「……」
アスカ「あんた、このままじゃヤバいわよ」
ククク・・・冬月がやられたか・・・
レイ「私が?」
アスカ「そ。愛しの碇すけべ馬鹿シンジ様は、無駄に胸のでかいエロ女に落ちる寸前」
レイ「碇君は馬鹿じゃないわ」
アスカ「バカよバカ。あとスケベで変態」
レイ「……」
アスカ「とにかく、あの真希波とかいう女に悩殺されて喉の下伸びまくってるってわけ」
レイ「……鼻の下」
アスカ「部位はどうでもいいでしょ。ま、取られて泣きたくなかったらせいぜー邪魔したらぁ?」
レイ「あなたはどうするの?」
アスカ「シンジなんて私には関係ないわよ!……じゃ、そーゆーことで」
レイ「……」
いいねいいねぇ
弐番目の子(意味深)
ピンポーン
シンジ「はい」
マリ「毎度! お邪魔します」
シンジ「マリさん!」
レイ「お邪魔します」
シンジ「綾波……も?」
レイ「ごめんなさい」
シンジ「そんな、謝らないでよ! 僕こそごめん、ちょっとビックリしただけなんだ」
マリ「あ、それも傷つくにゃー。続きできなくて多少ガッカリしてくれてもいいのにさー」
シンジ「う。マリさん……いじめないでください」
半裸待機中
ところで>>79の詳細知ってるやついないか?あれにかけても出てこない
アスカ「どうなってそうなってんのよ……っ」
レイ「勉強。しようと思って」
アスカ「勉強?」
レイ「ええ。悩殺の」
シンジ「え?」
アスカ「はぁ?」
マリ「ん~レイちゃんは可愛いねぇ。さぁさ、お茶を準備したらさっそくワンコ君の部屋へ!」
シンジ「あの、えっ? マリさん? 綾波?」
マリ「アスカちゃんも、混ざりたくなったらいつでもおいで」
アスカ「だ…………誰が!」
マリ「んっふふ」
パタン
アスカ「グギギギギ」
ID変わった小休止
〈::::::::::::::::::::`丶、/_:_:_:_:_:_:::::::::::::::::::::::::::
/ミ了`ー- 、::::::/:::::::::::::::::::::::: ̄:::::`::::―‐
lミミ (三シ`‐--- ___:::::::::::::::::
lミシ ,. ヾ三) }三三三
fi7 . " `、 : _ _ ヾ三ミ三
| ! ' 、==z、ヽ|: , '" 丶 `}ミミミ
|i| ` `二彡/ 、ー==、、: |ミミミ
lリ _/ `二ニ`` |ミミ/
,. ''´ ̄ ̄ ̄`ヾ!:、 f´'′ :^ヽ ,.lミ/
/ l ` :r '´`^'、__,.-、ノヽ、 ,. " }シ
/ _,. -‐ '゙´ヽ { 、-- 、:.:__ ヽ... ' /}\
___/ _,. -‐ ''"´ /,ハ ヾ`ヾエエェェェ>- , 'ノ ハ、
_,. - '"´ //'´ ,. -, {{( ヽ `丶`二ニ´ /´ | |
,. '´ / / i //ヽヽ、 ,ヘ , '´ //
'´ / / 、ヾ、 \\| ヽ、 ,. -,:'´ //
/ / /ヽ、``ー`、_`丶>---_彡'"´ //
/ / / ` ‐- 、` ‐--`ニ==----――'´/
しえん
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima051247.jpg
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima051248.jpg
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima051249.jpg
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima051250.jpg
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima051251.jpg
おまえらわかりやすすぎw
>>113
詳細お願いします
>>115
CL-orz 13
>>116
ありがとうございます
ほ
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima051252.jpg
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima051253.jpg
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima051254.jpg
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima051255.jpg
ふぅ…
お前ら昼間っから2chかよ
>>120
抜くなwww
ほ
し
ぶ
ど
う
>>108
CL eva 総集編
う
え
だ
ま
ほ
ろ
(^。^;)
ほ
続きは?
ほ
続きはよ
ほしー
保守
公僕なんだから当たり前だろ
公共の為に死ぬのが仕事だろ
すまん誤爆
保守
ほし
すばらしいスレを見つけた
はよ
パンツ脱いだ
飯か?飯なのか!?
とりあえずパンツはいた
はよ
モグダン新作
はやく
げ
ほ
し
ゅ
う
総員第一種戦闘配置
ほしゅ
ほ
今北…ふぅ
マダカ
追いついたら保守かよ…
お前ら俺がバイト行ってる間保守しといてくれよ
夜まで保守
保守
とりあえず置いときますね
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
だりーな
うぇいーい
ほ
パンツ吹き飛んだ
ほ
し
ゅ
まさかもう終わったの?
>>176
いやいやそんなまさか
どうしたらいいの
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ
sssp://img.2ch.net/ico/o_anime_ohaiyou.gif
支援
ほっしゅ
sien
ほし
ひゅうま
>>1はもう来ない予感
http://hissi.org/read.php/news4vip/20120812/eW16cWxCbk8w.html
これ以降書き込んですらないようだ
保守
このスレは・・・
さいっこうだぁ!!
でもこんな同人あったよな
ほ
h
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
マリとレイなら乳揉みたいけどアスカじゃ足りない…
ほげえ
はよ
>>1どこだ!
ほしゅ
>>196
なんか赤いのが吠えながらそっちいったぞ?
>>196
惣流ならでっかい
マリいるから式波だとか気にしちゃダメだ
>>196
貧乳の良さが分からないとか
ワンピース捲れるシーンは何度見てもいいものだ
ほ
>>1は逃げたか…
おーい
まだだ、まだ諦めんよ
マリ「それでは始めよっか」
シンジ「あの……何を?」
マリ「さっき言ったじゃん。レイちゃんのお勉強会。の、う、さ、つ、の」
シンジ「そ……っ、それって」
マリ「期待しちゃう? けどその前に一言欲しいなぁ」
シンジ「一言……なんですか?」
マリ「まず自分で考える!」
シンジ(って言われても……考えて分かることなのかな……あっ)
シンジ「綾波! 今日は制服じゃないんだ」
レイ「ええ」
マリ「あれえ。そんだけ?」
シンジ「え……えっと。その、よく似合ってると思うよ」
レイ「!」
きたか!
エロティクスやなあ
キタ━(゚∀゚)━!
パンツ燃えた
待ちわびたぞ
マリ「そーそー。君に見せるためにレイちゃんがわざわざ買ってきたんだから。人生初のミニスカートも」
レイ「弐号機に後から乗った人が、選んでくれたから……」
マリ「オトコノコっていうかシンジ君に褒めて貰えたら嬉しいよ、って言ったとおりだったでしょ?」
レイ「……」コクコク
マリ「あとマリって呼んでってば」
レイ「マリ……さん」
シンジ(綾波。ホントに僕のために私服買ったりしてくれたんだ……なんだか、スゴく嬉しい)
マリ「で私には??」
シンジ「あ。マ、マリさんの今日の服も」
マリ「レイちゃんと一緒に買ったんだ、このタイトスカート」グニッ
シンジ(脚が……ゴクッ)
シンジ「す素敵だと、思います…… ///」
マリ「おし」
俺のロンギヌスの槍を見てくれ
こいつをどう思う?
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません