リツコ「これを押せばマリはあなたに惚れきって言いなり。芯まで発情して、サービスサービスぅしてくれるわ」
シンジ「ど、どうも」
リツコ「くれぐれも悪用しないでね」
マリ「おっ。ワンコくーん、こんちわ!」
シンジ「どうも」
マリ「ん? なにこれ、なんのリモコン?」
シンジ「いや、リモコンじゃなくて―――」
マリ「テレビじゃないし……うーん、ポチポチポチっとな」
シンジ「あ」
マリ「!?」ビクンッ
マリ「ふぁ……あ、なにこれ……熱い……ンッ」
シンジ(マズい! 早くスイッチ切らないとっ)
マリ「ハァハァ、ああ、ワンコくぅん♡」トロン
マリ「ハァ、ハァ、ご主人さま……♡」
ぎゅっ
シンジ「!」
むにぃぃぃ~
シンジ(おっおっぱいの感触、すごぃっ)
俺「ふぁ……あ、なにこれ……熱い……ンッ」
>>1(マズい! 早くスイッチ切らないとっ)
俺「ハァハァ、ああ、ワンコくぅん?」トロン
俺「ハァ、ハァ、ご主人さま……?」
ぎゅっ
>>1「!」
むにぃぃぃ~
>>1(きっきんたまの感触、すごぃっ)
マリ「スンスン、いい匂いぃぃ♡ ハァハァ」
シンジ(すごい、けど、流されちゃダメだ! スイッチを……!)
ナデ
シンジ「ひゃぅ!?」
マリ「んふふ。もう君のここも、熱うくなってるにゃ……♡」ナデナデナデ
シンジ「あっあふっや、やめっ」
シンジ(ス…スイッチ……)
マリ「ね。ご主人さま♡のココに、いっぱいご奉仕♡してあげるからさ」
マリ「二人でどーぶつみたいに愛しあって♡ 天国イっちゃお……♡」
むにゅぅぅ
ナデナデナデ
シンジ「あぁぁ、ぁ……!」ドピュプ
俺「スンスン、いい匂いぃぃ? ハァハァ」
>>1(すごい、けど、流されちゃダメだ! スイッチ を……!)
ナデ
>>1「ひゃぅ!?」
俺「んふふ。もう君のここも、熱うくなってるにゃ…… ?」ナデナデナデ
>>1「あっあふっや、やめっ」
>>1(ス…スイッチ……)
俺「ね。ご主人さま?のココに、いっぱいご奉仕?し てあげるからさ」
俺「二人でどーぶつみたいに愛しあって? 天国イっ ちゃお……?」
むにゅぅぅ ナデナデナデ
>>1「あぁぁ、ぁ……!」ドピュプ
>>15天丼はウケないよ
>>1「スンスン、いい匂いぃぃ? ハァハァ」
>>1(すごい、けど、流されちゃダメだ! スイッチ を……!)
ナデ
>>1「ひゃぅ!?」
>>1「んふふ。もう君のここも、熱うくなってるにゃ…… ?」ナデナデナデ
>>1「あっあふっや、やめっ」
>>1(ス…スイッチ……)
>>1「ね。ご主人さま?のココに、いっぱいご奉仕?し てあげるからさ」
>>1「二人でどーぶつみたいに愛しあって? 天国イっ ちゃお……?」
むにゅぅぅ ナデナデナデ
0uA「あぁぁ、ぁ……!」ドピュプ
>>19
俺「スンスン、いい匂いぃぃ? ハァハァ」
ID:JKi (すごい、けど、流されちゃダメだ! スイッチ を……!)
ナデ
ID:JKi 「ひゃぅ!?」
俺「んふふ。もう君のここも、熱うくなってるにゃ…… ?」ナデナデナデ
ID:JKi 「あっあふっや、やめっ」
ID:JKi (ス…スイッチ……)
俺「ね。ご主人さま?のココに、いっぱいご奉仕 ?してあげるからさ」
俺「二人でどーぶつみたいに愛しあって? 天国イっ ちゃお……?」
むにゅぅぅ ナデナデナデ
ID:JKi 「あぁぁ、ぁ……!」ドピュプ
シンジ「はぁ、はぁ」
マリ「ありゃ……ふふ、先にもうイっちゃったかぁ」
シンジ「はぁ、はぁ、ご、ごめんなさ」
マリ「いいよ。むしろすっごく可愛い……ハァ、君が感じてるトコ、ぞくぞくくる……」
マリ「それにまだまだ……♡ ほら、元気なままじゃん♡」ムギュッ
シンジ「はふっ!」
ギュッ グニュッ グニュッ
シンジ「ひぁ!? ふあっあぅ、あ、やめっまた……!」
マリ「ハァ、ン、何回だって、イっていーよ。だってご主人さまなんだから……♡」
シンジ「ああっあ、あ~~~っっ!」ビククッ
マリ「あは、もう二回目。案外絶倫だにゃあ♡ ますますイイね、君」
シンジ「はぁはぁ、はぁ、はぁ」
マリ「……ところでさ。そろそろ、私のカラダ、見てみたくない?」
シンジ「!!」
一方その頃
リツコ「できたわ、アスカ。あなたがシンジ君に対して素直になれるスイッチよ」
アスカ「は? なにそれ」
リツコ「便利な道具よ。これがあれば、バカみたいにツンデレしなくても済むのだから」
アスカ「誰がバカよ! だっ、誰がツンデレなのよ!」
リツコ「アスカ。納得はできなくてもいいから、持って行きなさい。命令と取ってもらって構わないわ」
アスカ「いらないってのに……」
リツコ「ただしくれぐれも乱用しないで」
アスカ「いらないっつーの!」
マリ「中学生男子だもん、見たいよね……? 生おっぱい♡」
シンジ「……」ゴクッ
マリ「んふふ。こことここのボタン、ちょいっと外せば……ほら」
たぷんっ
マリ「ばっちり谷間が覗けるにゃ♡」
シンジ「うぁ……」
マリ「でもここじゃ、いつ人が来るか分かんないからさ……私の部屋、行こうよ」
マリ「部屋でならおっぱいも、他のとこも……全部、ね?♡」
バタン
シンジ(フラフラついて来ちゃった……け、けど、これってやっぱり、色々マズい気が……)
シンジ「あっあの、真希波! 僕」
マリ「ワンコくぅん!♡」ガバッ
シンジ「わぁ!?」
マリ「ハァ、ハァ、ん~♡」スリスリスリ
ムニムニムニ
シンジ「ぁぅっ。ま、まきな……っ、ねえって」
マリ「やっと二人きり……♡ ハァハァ、ここでだったら、何でもできちゃうよ……♡」トロォン
シンジ「な……なんでも……!?」
マリ「ああ、ホント可愛いにゃあ。私のご主人さま……ン~」
チュ
シンジ「!」
チュッ
シンジ「ぁっ」
チュッ
チュッチュッ
シンジ「ふぁ、ぁっ」
マリ「……君の唇って柔らかいね。肌きれーだし、女の子みたい」
シンジ「……」ドキドキドキ
マリ「次は大人のキス♡しよっか」
マリ「ハァ♡ 今度はそっちから来て……ほら、私のお口、空けとくから♡」カパ
マリ「ここに君の舌、突っ込んで……♡」レロォ…
シンジ(エ、エロぃ……)
マリ「中でれろれろれろれろ、愛してあげる♡ 君のぜ~んぶ、受け入れてあげるにゃ♡」
シンジ「ま……きなみっ!」ガバッ
ニュチュゥッ
マリ「んんっン♡」
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