リツコ「できたわ、シンジ君。マリをあなたの性奴隷にするスイッチよ」 (47)

リツコ「これを押せばマリはあなたに惚れきって言いなり。芯まで発情して、サービスサービスぅしてくれるわ」

シンジ「ど、どうも」

リツコ「くれぐれも悪用しないでね」

マリ「おっ。ワンコくーん、こんちわ!」

シンジ「どうも」

マリ「ん? なにこれ、なんのリモコン?」

シンジ「いや、リモコンじゃなくて―――」

マリ「テレビじゃないし……うーん、ポチポチポチっとな」

シンジ「あ」

マリ「!?」ビクンッ

マリ「ふぁ……あ、なにこれ……熱い……ンッ」

シンジ(マズい! 早くスイッチ切らないとっ)

マリ「ハァハァ、ああ、ワンコくぅん♡」トロン

マリ「ハァ、ハァ、ご主人さま……♡」

ぎゅっ

シンジ「!」

むにぃぃぃ~

シンジ(おっおっぱいの感触、すごぃっ)

俺「ふぁ……あ、なにこれ……熱い……ンッ」

>>1(マズい! 早くスイッチ切らないとっ)

俺「ハァハァ、ああ、ワンコくぅん?」トロン

俺「ハァ、ハァ、ご主人さま……?」

ぎゅっ

>>1「!」

むにぃぃぃ~

>>1(きっきんたまの感触、すごぃっ)

マリ「スンスン、いい匂いぃぃ♡ ハァハァ」

シンジ(すごい、けど、流されちゃダメだ! スイッチを……!)

ナデ

シンジ「ひゃぅ!?」

マリ「んふふ。もう君のここも、熱うくなってるにゃ……♡」ナデナデナデ

シンジ「あっあふっや、やめっ」

シンジ(ス…スイッチ……)

マリ「ね。ご主人さま♡のココに、いっぱいご奉仕♡してあげるからさ」

マリ「二人でどーぶつみたいに愛しあって♡ 天国イっちゃお……♡」

むにゅぅぅ
ナデナデナデ

シンジ「あぁぁ、ぁ……!」ドピュプ

俺「スンスン、いい匂いぃぃ? ハァハァ」

>>1(すごい、けど、流されちゃダメだ! スイッチ を……!)

ナデ

>>1「ひゃぅ!?」

俺「んふふ。もう君のここも、熱うくなってるにゃ…… ?」ナデナデナデ

>>1「あっあふっや、やめっ」

>>1(ス…スイッチ……)

俺「ね。ご主人さま?のココに、いっぱいご奉仕?し てあげるからさ」

俺「二人でどーぶつみたいに愛しあって? 天国イっ ちゃお……?」

むにゅぅぅ ナデナデナデ

>>1「あぁぁ、ぁ……!」ドピュプ

>>15天丼はウケないよ

>>1「スンスン、いい匂いぃぃ? ハァハァ」

>>1(すごい、けど、流されちゃダメだ! スイッチ を……!)

ナデ

>>1「ひゃぅ!?」

>>1「んふふ。もう君のここも、熱うくなってるにゃ…… ?」ナデナデナデ

>>1「あっあふっや、やめっ」

>>1(ス…スイッチ……)

>>1「ね。ご主人さま?のココに、いっぱいご奉仕?し てあげるからさ」

>>1「二人でどーぶつみたいに愛しあって? 天国イっ ちゃお……?」

むにゅぅぅ ナデナデナデ

0uA「あぁぁ、ぁ……!」ドピュプ

>>19
俺「スンスン、いい匂いぃぃ? ハァハァ」

ID:JKi (すごい、けど、流されちゃダメだ! スイッチ を……!)

ナデ

ID:JKi 「ひゃぅ!?」

俺「んふふ。もう君のここも、熱うくなってるにゃ…… ?」ナデナデナデ

ID:JKi 「あっあふっや、やめっ」

ID:JKi (ス…スイッチ……)

俺「ね。ご主人さま?のココに、いっぱいご奉仕 ?してあげるからさ」

俺「二人でどーぶつみたいに愛しあって? 天国イっ ちゃお……?」

むにゅぅぅ ナデナデナデ

ID:JKi 「あぁぁ、ぁ……!」ドピュプ

シンジ「はぁ、はぁ」

マリ「ありゃ……ふふ、先にもうイっちゃったかぁ」

シンジ「はぁ、はぁ、ご、ごめんなさ」

マリ「いいよ。むしろすっごく可愛い……ハァ、君が感じてるトコ、ぞくぞくくる……」

マリ「それにまだまだ……♡ ほら、元気なままじゃん♡」ムギュッ

シンジ「はふっ!」

ギュッ グニュッ グニュッ

シンジ「ひぁ!? ふあっあぅ、あ、やめっまた……!」

マリ「ハァ、ン、何回だって、イっていーよ。だってご主人さまなんだから……♡」

シンジ「ああっあ、あ~~~っっ!」ビククッ

マリ「あは、もう二回目。案外絶倫だにゃあ♡ ますますイイね、君」

シンジ「はぁはぁ、はぁ、はぁ」

マリ「……ところでさ。そろそろ、私のカラダ、見てみたくない?」

シンジ「!!」

一方その頃

リツコ「できたわ、アスカ。あなたがシンジ君に対して素直になれるスイッチよ」

アスカ「は? なにそれ」

リツコ「便利な道具よ。これがあれば、バカみたいにツンデレしなくても済むのだから」

アスカ「誰がバカよ! だっ、誰がツンデレなのよ!」

リツコ「アスカ。納得はできなくてもいいから、持って行きなさい。命令と取ってもらって構わないわ」

アスカ「いらないってのに……」

リツコ「ただしくれぐれも乱用しないで」

アスカ「いらないっつーの!」

マリ「中学生男子だもん、見たいよね……? 生おっぱい♡」

シンジ「……」ゴクッ

マリ「んふふ。こことここのボタン、ちょいっと外せば……ほら」

たぷんっ

マリ「ばっちり谷間が覗けるにゃ♡」

シンジ「うぁ……」

マリ「でもここじゃ、いつ人が来るか分かんないからさ……私の部屋、行こうよ」

マリ「部屋でならおっぱいも、他のとこも……全部、ね?♡」

バタン

シンジ(フラフラついて来ちゃった……け、けど、これってやっぱり、色々マズい気が……)

シンジ「あっあの、真希波! 僕」

マリ「ワンコくぅん!♡」ガバッ

シンジ「わぁ!?」

マリ「ハァ、ハァ、ん~♡」スリスリスリ

ムニムニムニ

シンジ「ぁぅっ。ま、まきな……っ、ねえって」

マリ「やっと二人きり……♡ ハァハァ、ここでだったら、何でもできちゃうよ……♡」トロォン

シンジ「な……なんでも……!?」

マリ「ああ、ホント可愛いにゃあ。私のご主人さま……ン~」

チュ

シンジ「!」

チュッ

シンジ「ぁっ」

チュッ
チュッチュッ

シンジ「ふぁ、ぁっ」

マリ「……君の唇って柔らかいね。肌きれーだし、女の子みたい」

シンジ「……」ドキドキドキ

マリ「次は大人のキス♡しよっか」

マリ「ハァ♡ 今度はそっちから来て……ほら、私のお口、空けとくから♡」カパ

マリ「ここに君の舌、突っ込んで……♡」レロォ…

シンジ(エ、エロぃ……)

マリ「中でれろれろれろれろ、愛してあげる♡ 君のぜ~んぶ、受け入れてあげるにゃ♡」

シンジ「ま……きなみっ!」ガバッ

ニュチュゥッ

マリ「んんっン♡」

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