765プロ事務所
高木「君たち!仕事を持って来たよ!」ガチャッ
アイドル達「えっ?」
P「社長がですか?」
高木「ああ!…まぁノーギャラなんだが」
アイドル「…デネー …ホントー?」
P「…小鳥さん、これなんですけど」
高木「お…おぉ。君たち結構手厳しいね…。」
???「ギャラはプロデューサーの薄い本でお願いしますぅ」
続けて
P「冗談はさておき、簡単なものなら何とかできそうですけど」
高木「そうか!いやー、よかった!」
P「時間はどんな感じですか?」
高木「うむ、朝一から…」
P「朝一…なら昼前には終わる位ですか」
高木「終わりは何時になるか…」
P「つまり丸一日と…」
P「お言葉ですが社長…」
高木「ん、何かね」
P「アイドルの皆は最近は人気も出て来てそれなりに忙しくなって来ています」
高木「良いことだね。やはり私の目に狂いはなかった!」
P「はい。ですから休める時にはしっかりと休んで貰いたいんです」
高木「うむ…確かに。」
P「なので残念ですけどこれは…」
高木「待った!なら君は!?この際君だけでもいい!」
P「…はい?」
>>2
穴掘って埋まってろ
P「言ってる意味がよく…」
雪歩「お茶を淹れてきました」
高木「おぉ、ありがとう。すまないね」
雪歩「プロデューサー、お話だけでも聞いてみても良いんじゃないでしょうか」
高木「うんうん、まずは聞いてくれたまえ!」
P「…わかりました」
この雪歩は天使だな
何の仕事だ?
雪歩天使じゃないか
高木「私の友人が勤めるホテルで新たに結婚式を請け負うプランを始めるらしくてね」
P「はぁ。企画のアイデア出しとかですか?」
高木「いや、宣伝用の撮影のモデルだよ。新郎役」
アイドル達「!?」
期待
なるほど…④
始まる…壮絶な争奪戦が!
ほう
これは支援
???「新郎役にプロデューサー殿という事は……」
???「当然私たちにも権利はあるピヨね!」
P「俺がモデルをする意味がよく…」
高木「いやぁ…友人に言っちゃったんだよ…」
P「モデルならうちで用意すると?」
高木「はい」
P「…しかもお金は要らないと?」
高木「…はい」
高木「大見得切っちゃった手前誰も来れませんでしたじゃ格好が付かないだろう?」
P「プロデューサーだけ行っても格好は付かないと思いますが…」
はよ
俺の方が>>1より面白く出来ると思うんで乗っ取りいいすか?
>>20ぶっ殺されたくなかったら早く死ね
>>20
NG余裕でした
そういう仕事はやっぱりミ…星井さんが似合うと思うの
そういう仕事はやっぱり年長者がやるべきじゃないか
>>20
他のスレ立ってかけ
と言うか、アイドルよりもアイドル級の容姿の事務員にやらせるべき
高木「ゼロじゃないのが重要なのだよ!前向きにいこうじゃないか!」
P「ゼロも同然ですが…」
高木「まぁ、仕方ない。新婦役は向こうのスタッフの女性にやってもらうとして…」
ガタァン!
春香「プロデューサーさん!」
P「うわ、びっくりした!どうした」
春香「社長の名誉の危機ですよ!危機!」
P「極めて自業自得寄りだけど」
春香「わたし、やります!」
アイドル達「(先手を打たれた…!)」ザワッ
期待
いいぞもっとやれ
修羅場こい!
sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
さすがあざとい
春香さんからあざとさを取ったらリボンしか残らんし、しゃーない
やっぱりわた春香さんは可愛いですね!
高木「おお…!そうか!やってくれるか…!」
春香「はい!任せて下さい!」
P「何言ってんだ、お前は仕事が入ってるだろ」
春香「う、で…でも社長の危機…」
高木「そうなのか。気持ちはありがたいが、君は仕事に専念してくれたまえ」
春香「えっ」
高木「君の気持ちは確かに受け取った!」
春香「えぇ…」
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
アイドルマスターブレイク高木裕太郎
続き
1人脱落したか
sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
, . ; '. :  ̄ :`:':ー-;..、三三三三三
,.r': : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、三三三三
,r': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :'i 三三三三
i': : : j: :./|: : : : : : : : ヽ: : ::Z: : :l 三三三三
|: : :/|: / |:.i : :ヽ; :j:、: | : : : : :,. --‐―┐三三
.l.: ;/i|/_, ijヘ; : |ヽj_\;j: : :,/ | 三三
}V〈 ,.r-、 \j-r‐-、.l:.r' j 三三
|: : | l. c::ノ l;::っj|: 〉 r ‐ / 三三 「ダメダメな私なんて、支援してとっとと埋まってしまうべきなんですぅ・・・」
|: : :i、 /,rーく ,/ 三三三
|: : : : ': 、 _ O ,//: : ;ノヽ/ 三三三三
'l:/l_; ; -/ i.レー//ノ;:_/ 三三三三
/ jjrヘ;l'^ V ./ヽ, 三三三三
/,/,rヘ `ー' ,/ i, 三三三三
,r"//. l \.__.ノ i 三三三三
(_ ,)'" l 、 i _ _, l 三三三三
_//" | ol | 三三三三
r' ,ニニニ、r' ,l l. | 三三三三
\\ l | /、_ oj .| 三三三三
\\ノ j l' `r‐'1 _,.. | 三三三三
\.ノ . ヽ |  ̄`i'" l、 三三三三
`i__ノ ////j. ヽ、 \ 三三三三
//////j j\ l 三三三三
新郎役いけるアイドル一人いるじゃん
>>38
よしよし
>>39
二人だろ
>>39
真とPのダブル新郎style
キャッチフレーズは男っぽいあの子とこんな結婚もありかもしれない
亜美「ふっふっふ…はるるんはしょーがないですなー」
真美「そーですなー」
P「どうした?」
亜美「こーなったら亜美たちが行くしかないっしょー」
P「……」
高木「あ…ううん…」
真美「兄ちゃん両手に花だね!」
P「いや…普通に駄目だろ」
律子「それ以前に竜宮小町で仕事だからね」
亜美「えぇぇ!」
伊織「はぁ!?」
あずさ「あらあら~」
BBAに最初で最後のウェディングドレス着せてやれよ
やよいと結婚やよいと結婚
sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
お、一気に減ったな
う~ん……
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^^;
もうさ、小鳥さんでいいじゃない?
sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
結婚前に花嫁衣裳を着ると婚期が遅れるという…
あ、もう手遅れだからいいかww
音無さんが適任だけど
多分、絶対、ゴールまで辿り着こうとしちゃう
ちょっとあっさり減りすぎやで
もっとアイドルのやりとりみせてくれや
>>49
着せたら逃さん貴様だけは……みたいになりそう
大本命あずささんがこんなに簡単に削られただと…9
あずささんといおりん脱落とか…
全員削られるエンド
そして残る高木社長
モバマスの和久井さん思い出した
>>1よ
俺を登場させてはくれないか?
名前は、ヴィッペルで頼む
無理ならスルーしてくれ
伊織「そんな…巻き込まれ事故じゃないの…」
高木「あー…心中お察しするが…が、頑張ってくれたまえ…」
律子「…三人とも」
伊織「…なによ」
律子「あなた達にはそろそろ私無しでも仕事をこなして帰って来れる自己管理能力が備わってると思うわ!」
あずさ「そうでしょうか~」
律子「だから次の仕事はそれの試験をしてみようと思うの!」
亜美「…で、りっちゃんは何すんの?」
律子「人手が無いんだから私がプロデューサー殿のサポートをするしかないでしょ」
三人「」
>>60
うるさいカス黙ってろ
>>47
そういう作者が嫌がることレスする暇があんなら
お前が代わりに面白いの書いてみろ
面白い
律ちゃん!ワイそれ職権濫用や思うで!
真より真美をスレタイに入れるべきだった
律子「まぁそういう事ですから、頑張りましょうプロデューサー殿」
P「…大丈夫か?」
律子「私は三人を信じてますから(キリッ」
亜美「これは自由ですなー…」
あずさ「現場に無事着けるかしら~」
伊織「ブツブツ…」
P「……」
律子「…頑張って来て下さいプロデューサー殿…」
>>61
wwwwwwwwwww
>>62
ワロリッシュwww
こいつら打ち合わせしたろ
>>60
消えろカス
あまりにも夏過ぎんだろお前ら…
釣り針大杉
>>71
wwwwwwwwwwwwwwww
エビフライいらね
高木「うーん…皆の仕事への情熱をひしひしと感じる!」
高木「オフはしっかりと休ませたいと言うのもよくわかる!」
高木「しかし、ここは一つ本人の気持ちを聞くのはどうだろう」
P「はぁ…確かに本人の意思も重要ですね」
高木「では…丁度オフなのは…」
P「とりあえず雪歩がオフですね」
雪歩「はいぃ!」
これは大漁
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
>>73
釣りは海でやるもんだろ…
いいぞ
>>79
なんだ真性じゃないのかつまんね
トロール網でも張ってんのかよ
外野がうるさすぎて書き手の心に寄り添うことができねーじゃねえかよ死ね糞外野
高木「…で、どうかね。」
雪歩「あの…あの…」
~妄想中~
P「おーい、大丈夫か?」
雪歩「はっ!…そ、そんな所まではまだ早すぎますぅぅ!」ダッ
P「…行ってしまった…」
高木「彼女なら十分こなせる仕事だと思うが…随分とストイックなのだね。」
P「そうかもしれません」
いいぞ支援
ゆきぽがんばれ!
コピペ大杉
雪歩戻って来い
外野いい加減黙れや
物語に浸れねーだろ
支援
夏厨大杉
>>89
ちゃんと書き手の心に寄り添えないって言えや!
高木「さて…どうしたものか…」
P「えっと…他にオフなのは…」
千早「…プロデューサー、よろしいでしょうか?」
P「ん?どうした」
千早「はい、その仕事は是非私にやらせて下さい」
P「へ…撮影であって歌う仕事じゃないっぽいぞ?」
高木「うん、歌う所はないね」
さすがちーちゃんだな
ほ
P「こう言っちゃなんだけど、どういう風の吹き回しなんだ?」
千早「はい、歌が大事なのは変わりません」
千早「ですが、自身のスキルを磨くためにはこういう仕事もこなして行くべきだと最近思ってきたのです」
高木「ほお…!なんという向上心!」
千早「(やはり食いついた…!)」
千早「(社長やプロデューサーがこの向上心に食い付かないわけがない!)」
千早「(この勝負もらったわ…!)」
なんという知早
ほ
高木「その飽くなき向上心に私は感動したよ!」
P「そうですね社長…!」
千早「ありがとうございます!」
千早「社長の内々の依頼なら私も失敗を恐れず挑戦できます!」
貴音「…如月千早。その言葉は聞き捨てなりません」
あーインスパイヤーザネクスト日立
次の時代に、新しい風を吹き込んでいい?
結構有名な製作所なんだが
は?
>>100
チェンジズフォーラベラー
は?じゃねえよ宿題やって死ねよ
ひ?
ふ?
>>100
おもいっきしスベってますよ^^;
へ?
ほっしゅ
>>106
宿題やれよゴミカス
>>106
夏休みですなぁ
書くの遅すぎだろ
転がすぞこら
スルースキルを養おう
千早「…どういう事かしら?」
高木「うむ、彼女の向上心は素晴らしいと思うが」
貴音「そこではございません」
貴音「高みを目指す志には大変感銘を受けました」
貴音「ですが、これは社長の面子が掛かった仕事…」
高木「あ…そ、そうだったね!」
貴音「挑戦などと言う余裕のあろうはずがありません」
千早「…!」
貴音「この仕事にはプロとして不退転の覚悟で挑むべき!」
千早「あ…あぁ…!」
P「(元は自業自得なのに社長愛されてるなぁ…)」
小鳥(さて、どこから仕掛けようか…)
しえん
Pは狙われているという危機感が無いなw
しかたないね876からアイドルを用意してやるよ(ゲス顏)
遅くてクオリティーもゴミ
夏っすね先輩方^^
>>118
プルルルル
ピッ
もしもし
ガチャ
ツーツーツー
支援
>>119
末尾Pがなに言ってんだか
>>114
アイドルに変なイメージが付いちゃうから、ここはアイドルではない私が…
高木「ん、何だか話が大きくなってる気がするが…これだけの情熱を持った人材に囲まれた私は幸せ者だな!」
P「俺ももっと頑張らないとなぁ」
貴音「それでは仔細を詰めて行きましょう」
高木「うん…なんだか死地に向かうような気迫だね。結婚式のモデルなんだが…」
響「(あぁ…自分なんだか付け入る隙が無いまま気圧されちゃってるぞ…)」
響「(このままじゃ貴音にプロデューサーが…何か考えないと…何か…)」
響「(えっと、結婚して子供が出来たら娘ならヒト美…じゃなくて…そもそも結婚できる年齢って…あああ)」
響「」プシュー
P「(…なぜか響が人知れずオーバーヒートしている…)」
保守
響きた!!
スレタイ回収するまで落とさん
続きはよ
貴音「どうしました?」
P「いや、何にもないよ」
高木「いやぁ、聞いてみるものだねぇ。新郎だけになるかと思ったがどうにかなりそうだよ」
貴音「お任せください。必ずやうえでぃんぐどれすを着こなしてみせましょう…!」
高木「う…うん。…鬼気迫るとはまさにこの事だね。」
P「ウェディングドレスという単語の方が浮いてますね…」
美希「お嫁さんってそんなんじゃないって思うなー」
紳士は黙って保守
やたらと反応するアホにはNGが効果適面
>>131
そういうことを言い出すやつもNGするようにしてるんでよろ
>>132
そういうことを言い出す奴もNGするようにしてるんでよろ
釣り堀だなー
ここは つりのめいしょ
>>132
つーかこいつキャラDISまんせーしてたカスだからさわんな
後でまとめサイトに乗ると思うからそれ読も
ほ
あ、俺もアホだ
お前らの無駄レスなんて興味ないんだよ
黙ってろ
>>133
携帯で串のやつがほとんどだから実際はできないやつ多いよこの板(ばん)
皆やよいが出てこないからイライラしてるな
美希「美希、花嫁さんってもっとキラキラした女の子がするべきだと思うの」
貴音「…私がきらきらしていない、と?」
美希「んーん、そんな事ないの」
貴音「では…」
美希「美希が一番キラキラしてるってだけなの!」
美希「美希とハニーなら宣伝を見た人達が羨ましくなって結婚式したくなると思うな!」
貴音「…宣伝を見た人…」
BBAウェディングでキャッチは「諦めないで」
おもしろくない
この雰囲気……やはり必要なのはやよいか
いやしが必要だ
はがないポータブルでこんなんあったな
はるるんは俺が幸せにするからまだウエディングドレスは早い
>>153
ブス専乙
>>154
あ?
お嫁ちんはよ
続き
>>154
屋上
>>154
しばき倒すぞお前
,'ニj __ i'^ヽ、
_,ェュ'"´ `゛'ヽrュ__
(_ー/ ノ l, lヽ⌒)
/ '´ `' `く
/ / ! i l i i、 ',
l /__.l_l l l l ', l
l ,r,-―-、  ̄ ー-L_'ー、 l
| l ,イ⌒!ヽ ,ィァ-、` ! . |
l. !弋_.ノ ' 弋_ リ ! l
l. / 、 l l
(( l. | 、_ _ | /
ボリッ ', ヽ _ | / _ノ ./
. 〉 `r、| /| |, ィ / ボキッ
. / __l // | | ))__ \
バキッ ' ー-,' ∧_ ノ U .U ヽ/ ヽ \
レ' 〉、>>154 ,へ ハ-'_ ̄ ` ゴリ
, -‐/ / r l. !ヽ \ .ハ \
/ ' ´ .ヽ!.____l/ `ヾ、 ヽ
l , -―‐┐Ol: : : : : : l _. ┌―‐- 、 l ペキ
| l .. | |: : : : : : | | .. l l
1遅すぎ
>>160
きめえ
貴音「目先のものに捕らわれ観客の存在を失念しておりました…」
貴音「…私もまだ精進が足りません…」フラフラ
高木「君!これは…何が起こってるのかね?」
P「何が何だか…自分たちが思ってる以上にスケールが大きくなってるような気がします」
こいつ等…
外野クズすぎワロタwwwwwww
いい加減おせーぞ
遅すぎだろ死ねよ
夏ですぞ
たった産業に何分かけてんだよ
SSは遊びじゃねえんだよ
やる気がないならやめちまえ
あーなーつやすみー♪
高木「おほん。で…結局どうなったのかね」
P「まだ全員に聞いたわけではないので何とも」
美希「聞いてみたらいいの。みんな美希で賛成してくれると思うな!」
高木「自信も能力の内なのかもしれないね。いや頼もしい!」
P「真はどうかな?」
>>172
やよいと結婚した
>>172
これに決定だな
この世には一夫多妻というものがあってだな…
>>100
クソワロタwww
やっぱり年齢的にも20代後半の女性の方が共感を持ってもらえるんじゃないでしょうか?
真「ボクですか!?…そりゃあ…えっと…」
P「なんだか歯切れが悪いな」
真「えっと、その、ボクも…」
雪歩「真ちゃんらしくないです」
真「雪歩…(戻ってたんだね)」
雪歩「いつもみたいにカッコ良く言えば良いと思います…」
真「雪歩…ありがとう」
真「プロデューサー!ボクも新婦役になりたいです!」
>>178
事務員さんちーっす
20代後半なんていないだろ。
>>176
これは!最終的に…
いや、真は新郎役だろ(真顔)
> 雪歩「いつもみたいにカッコ良く言えば良いと思います…」
策士だ
>>178
そこまでにしとけよ音無
男同士じゃ結婚できないのに何言ってんだこいつ
美希「う…真君がこう来るとは思ってなかったの」
高木「若者の情熱というは良いものだねぇ…」
P「いや、こうなるとどちらも収まりが付かないような…」
美希「真君は新郎役の方が似合うと思うな」
真「こればっかりは譲れないよ」
美希「……」
真「……」
高木「あ、あの落ち着いて…」
やよい「……あ!」
>>186
普段は凛々しい真だってベッドの上では子猫ちゃんだったぜ?
さあ、やよいの無邪気な攻撃が
>>180
?事務員は56だろ
やよい「うっうー!いい事思い付きましたー!」
P「(おお!頼むやよい!この空気を変えてくれ!)」
高木「うんうん!なんだねやよい君。話を聞こうじゃないか!」
P「(社長もこの空気を変えたかったんだな…)」
>>190
ちょっと屋上にこいカス
やよい「みんなでお嫁さんになればいいんですー!」
P「…ん?」
高木「あー…みんな?」
やよい「はい!みんなでお嫁さんになって順番で撮影すればいいんです!」
高木「なるほど!いい考えだ!…ただね」
やよい「う?ダメですか?」
高木「結局採用されるのが一人だからねぇ」
やよい「なんでですか?みんなの分使っちゃダメですか?」
高木「場面ごとにお嫁さんだけコロコロ変わるのは…いかがなものか…」
P「(見方によっちゃ再婚を繰り返してるみたいだな…)」
やよい「そうですかー…」
やよいは賢いなぁ!
やよいは賢いなぁ!
やよいは賢いなぁ!
P「結局、美希と真の一騎打ちの形か…」
高木「皆の熱意はよく伝わったからね。…できるだけ穏便に決定したい。」
P「どうしましょうか。くじ引きとか?」
高木「アピールは互角。なら後は運を天に任せるしか…」
小鳥「(……あれ?私まだ…)」
音無さんは大人しい……ププッ
夏厨大杉
文句いう奴わ死ね
稚拙とかいう奴は自分のかいた作文とか晒していえよ
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
P「アーダコーダ」
高木「アーデモナイコーデモナイ」
小鳥「(なんで私には何も…)」
小鳥「(というか、プロデューサーさんが新郎ならむしろ私が一番自然なような…?)」
小鳥「(そのまま皆本物と勘違いする位自然よね?)」
小鳥「(そしてプロデューサーさんと……うへへ…)」
高木「そろそろ答えを出さんとな」
小鳥「ハッ!?…ちょっ!」
いけ!ピヨちゃん!!
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http://i.imgur.com/ad4aW.jpg
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http://i.imgur.com/JtIBH.jpg
ピヨちゃん、飛ぶんだ!
ピヨちゃんはこういうアピールが苦手そうなところがいい
夏だなあ
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http://i.imgur.com/L1NZb.jpg
http://i.imgur.com/vfgtU.jpg
http://i.imgur.com/K6KQk.jpg
P「はい?どうしました?」
高木「おぉ、音無君!なにか良い意見があるかね?」
小鳥「え!?」
小鳥「(…これは、最初にして最後のチャンス!?)」
小鳥「(今までの人生経験を総結集してこのチャンス掴んでみせる!)」
小鳥「あの…あ…は…は!」
P「は?」
小鳥「は…」
小鳥「はにぃ」
http://i.imgur.com/Pl1lr.png
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http://i.imgur.com/AXnlV.jpg
は?
高木「は…?」
小鳥「はーーーーい!!」ガタンッ
P「ちょ!?」
小鳥「はいはいはーーい!私がやりたいでーーーす!!」
高木「音無君!?」
小鳥「(…総結集で…これ…)」
不器用な音無さん可愛い
これには流石のハム蔵も苦笑い
病気か
高木社長「ますます婚期が遅れるね(ニッコリ」
高木「音無君!?ちょっと落ち着きたまえ!」
小鳥「ヤダヤダ!新婦役やりたい!やりたーーーい!」ジタバタ
P「音無さん!落ち着いてください!!」
亜美「うわぁ…」
真美「ぴよちゃん…」
あちゃー
http://i.imgur.com/jzcvW.jpg
http://i.imgur.com/myD82.jpg
http://i.imgur.com/7B95j.jpg
http://i.imgur.com/JkFJj.jpg
http://i.imgur.com/lLSWp.jpg
http://i.imgur.com/3gRGC.jpg
http://i.imgur.com/Ap226.jpg
こんなノリしかできないから逃がすんだよ…
年考えろよ…
良いじゃないの
http://i.imgur.com/dMCRS.jpg
http://i.imgur.com/XXODc.jpg
http://i.imgur.com/IigVx.jpg
http://i.imgur.com/LEsWc.jpg
http://i.imgur.com/cqXOW.jpg
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http://i.imgur.com/eOjAd.jpg
http://i.imgur.com/YHUVN.jpg
小鳥・・・不憫な子・・・!
先ほどから画像はってる皆様、ありがとうございます
>>209
四枚目素晴らしい
でもこれが最後のチャンスだろうからな、BBAだし
いるよな~www頼まれもしないのに画像貼る奴wwww
ありがとうございます
http://i.imgur.com/UxW3F.jpg
http://i.imgur.com/UpLxO.jpg
http://i.imgur.com/xc80u.jpg
http://i.imgur.com/cpqfE.jpg
どうなる、音無小鳥!
後日・ホテル内式場
スタッフ「はい、OKでーす!次の準備お願いしまーす」
P・小鳥「はい、お疲れ様です」
小鳥「(あの後、美希と真の推薦もあって私が新婦役に抜擢されました)」
小鳥「(百戦錬磨のアイドル達と渡り合い、このチャンスを掴み取った私の人生経験も捨てたもんじゃないみたいです)」
小鳥「(ついでに765プロのみんながちょっと優しくなった気がします)」
P「…次のチャペルで最後ですね」
小鳥「私ちょっと衣装直したりしないといけないので行って来ますね」
P「はい、新郎は最初から入場してますからね。待ってますよ」
このまま結婚でおk
今流行りの年の差結婚ですね
そんなに歳の差はないピヨ
悲しき年増にはだれも勝てぬ…
結婚するピヨちゃんなんてピヨちゃんやない!
ピヨや!
哀れまれとる…
小鳥「社長!どうですか」
高木「おお…いいね。よく似合ってるよ!」
小鳥「へ?えへへ…ありがとうございます…じゃなくて!」
高木「ああ、そっちか。もうそろそろだよ。…しかし君も無茶言うね」
小鳥「そんな事言わないで下さいよ!私も協力したじゃないですか…ほんの少し」
高木「まぁ、後は大丈夫だからね。安心したまえ」
小鳥「お願いしますよほんと…」
ピヨピヨ
婚期がさらに遅れるわけですね
必死すぎてみんながひいたんだろうなあ
>>1はたいしてレスしてないのにこの伸びよう
羨ましい
小鳥(30)「ヤダヤダ!新婦役やりたい!やりたーーーい!」ジタバタ
(かわいい)
ホテル内チャペル
P「結婚式か…本番形式でビデオ&カメラ撮影だからな」
P「未婚なのに結婚式をほぼ丸ごと体験する事になるとは…」
P「ちなみに誓いのキスは無い。小鳥さんがやたらと何故無いのか聞いてたけど…」
P「…というか小鳥さん遅いな…新婦ってそんなに大変なもんなのか…」
スタッフ「新婦さん準備出来ましたー!それじゃあお願いします」
P「(モデルとは言えこれは緊張するな…お、扉が開いた…)」
小鳥「……」
P「(お…おぉ…この状況で見る新婦は…これは…)」
P「……ん?」
そんなピヨちゃんもかわいいと思える訓練されたものしかおらんのだよ
>>247
コレはクルモノがあるな…
これ確かISバージョンないっけ?
箒「この仕事は」みたいな
もしやその時の>>1?
>>252
これ流行ってんの?
けいおん×ペルソナのスレでも見たんだが
>>251
可愛いだろ?
>>251
だがそれがいい
さっきから画像貼りまくってる奴なんなの?
俺らを萌え死にさせるつもりなの?
P「…おい」
P「(なんで小鳥さんに続いてゾロゾロとうちのアイドル達が入ってきてるの…)」
P「(しかも全員ウェディングドレス…)」
P「小鳥さん?…これは」
小鳥「せっかくなんでみんなに着てもらっちゃいました!」
P「着てもらっちゃいましたってそんな簡単に…」
小鳥「大丈夫!貸し衣装代は社長持ちです!私も出しました…少し。」
小鳥「今日仕事があった子達も急いで帰って来てくれましたよ」
P「…なにこれ」
ふむ
参考画像はよ
ほう
P「…あ、撮影」
小鳥「後でちゃんとやればOKですよ。それよりも」
神父「…喜びの時も、悲しみの時も…」
P「神父さん普通に進めてるし…」
神父「その命有る限り、真心を尽くす事を誓いますか?」
アイドル達「せーの、『誓います!!』」
おわり
乙
乙
Pは爆発しろ
乙
乙
乙お
>>1 乙
気に入った 961プロに来てあまとうとFUCKしていいぞ
おつ
乙乙
よかったよ
素晴らしい…乙
乙
乙!
俺「誓います!(低音)」
真小さすぎやろ(号泣)
・・・・・じゃあ
社長はもらっていきますね・・・・
乙
小鳥「まさにハッピーサマーウェディングという感じですね」(古)
やっぱりSSはしんどいね。
書きためするとそうでも無くなるのかな。
読んでくれてありがとうございます。
乙
支援があるなら速さが無くても大丈夫
>>279
ごたごた煩い奴らは・・・・まぁ夏だから気にすんなよ
おつ
乙
根性は認める
乙
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