皆で書いていけばいいんじゃない？

ペトラ「ねえオルオ！」

オルオ「なんだ？俺は今忙しいんだ。話しかけないでくれ」

ペトラ「(´_`)」ｼｮﾎﾞｰﾝ

ペトラ「オールオ」
ペトラ「クッキー焼いたんだけど食べる？」
オルオ「…いらんッ」
ペトラ「(つ△`)」

ペトラ「ねえ、エレン。最近オルオが冷たいの。私、何かしたかな…」

エレン「何もしてないと思いますよ。撒き散らしたこと以外はぁ¨ぁ¨！！」ﾄﾞｸﾞｧｯ

ペトラ「削ぐわよ」

続きマダー？

早く書きたまえ待たせるのはキライだろう？

オルオ「アベシッ」ｸﾞｼｬｧｧ

ペトラ「また舌噛んで乗馬中に早口言葉の練習してれば絶対舌噛むのにバカじゃないの？
ほら治療してあげるからこっちおいで」

オルオ「うるせぇ
俺に構うな ほっとけ」

ペトラ（オルオが冷たい…
女ペトラ！ここは引き下がらない引き下がらない！
女は度胸よ！レッツゴーペトラ！）

ペトラ「ねぇ、昔はそんな喋り方じゃなかったよね？
もしそれが仮に兵長のマネだとしたら本当に止めてくれない？
いや、全くもって共通点とか感じられないけど。」

オルオ「」ｽﾀｽﾀ

ペトラ「無視された！？」

～In 食堂～

ペトラ「ねぇ、エルド？」

エルド「なんだ？どうしたんだ？」

ペトラ「私オルオに嫌われちゃったかも…私オルオになにか酷いことしちゃったかな？」

エルド「オルオがか？
そうか…オルオがか…しかし何故だ？
ペトラのことは人一倍大事にしてる奴なのにな…
もしかしたらただ機嫌が悪いだけかもしれないな
明日様子を、見たらどうだ？
まぁ、今日はもう遅い
お前ももう寝ろ」

ペトラ「うん、分かった
ありがとねエルド。
おやすみ！」

エルド「あぁ、おやすみ」

続き頼んだ
純粋にオルペトの良作を期待しよう
君に敬意を

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