男「10年経った今でもあの時のことを思い出しては後悔する」
『付き合って下さい――』
男「多分だけどwwww彼女に告げた台詞は他にも色々あったと思うwww」
男「けどあんま覚えてないwwwwww」
男「だってww当時は一刻でもはやくDQNどもに強制されたミッションを終わらせようと必死だったからwwwwww」
男「間違いなく告白はしたんだけどねwwwwwww」
男「シチュも中々のモンだよwwwww沖縄の夜の砂浜での告白wwwwww」
男「満天の星空の下wwww波の音を聴きながら告ったんだwwwwwwww」
男「これもDQNが用意してくれた舞台なんだけどねwwwwwwwwwwwww」
男「にしてもまさか修学旅行に来てまで女の子に告白させられるとはwwwwwww」
男「それも好きでもない女の子にwwwwwwwwwwwwww」
男「結構可愛い子なんだけどねwwwwwwww」
男「いやいやそれでもさぁwwwwwwww一度も会話したことねえっつううのwwwwwwwww」
男「じゃあなんでコクってんだよ俺wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
男「って、イジメられてたからなんだよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
男「オモチャだよオモチャwwwwwwwwwww」
男「普段学校にはまともに来ないDQNwwwww旅行にはチャッカリ来るんだなwwwwwww」
男「母ちゃんとおばあちゃんから貰った旅費のおこづかいも全部アイツらに獲られたしwwwwwwww」
男「最高の修学旅行wwwww人生初の沖縄wwwwwwww人生初の告白wwwwwwwwwwww」
男「……正直家に帰りたかった」
DQNはマジで死ねw
男「けどけどwwwwwww」
男「DQNの言いなりになることこそ最善の道wwwwwwwwwwwwwwww」
男「アイツラを喜ばせておけば顔を殴られたりしないのをちゃーんと熟知しているwwwww」
男「その辺りwwwwwwさすが俺とも言うべきなんだよねwwwwwwww」
男「勇気出して隣の女子に件の女の子を呼び出して貰ったわwwwwwwwwwww」
男「あ、でもwwwwww「コイツが話があるらしい」ってwwwわざわざDQNも一緒に頼んでたっけwwwww」
男「指定時間は夕飯食ったあとwwwwww砂浜に来てくれってwwwwwwwwww」
男「もうドキドキしちゃってwwwwwwwwwwwそもそも来てくれんのかよってwwwwww」
男「沖縄料理のバイキングwwwwwwww緊張してぜんぜん口に入れられなかったわwwwww」
男「特にその女の子のグループに目が行っちゃってさwwwwwwなに意識してんだ俺wwww」
男「滅多にない機会にもったいないことしたwwwwwww他のみんなは楽しそうだったなwwwww」
はよ
あー、インスピレーション湧いてきたわ。オナって良い?結構有名なオナり手なんだが
何わろとんねん
AGE
しえん
おい迷彩、おまえなにしてんだ
まだですか?
続き気になるぞ
おい迷彩、おまえなにしてんだ
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