淫らな神様を降ろした小蒔ちゃんが永水メンバーを妊娠させちゃう話が読みたい
俺も
やってみろ
書こうと思ったら次鋒の名前忘れた
みんなワカメが悪いんや
インパチさん(仮名)
おい
これは
>>4
狩宿巴さんだよ忘れんな!!
はよ
おうあくしろよ
はよはよ
霞「私達のインターハイの終わる日までに供物を捧げれば、アレを鎮めることが出来たんだけど……」
春「供物……?」
巴「麻雀の点棒よ、春ちゃん」
初美「姫様に宿る神様は麻雀がお好きなのですよー」
霞「……ですが、今年は二回戦で敗退。去年多くを捧げたせいもあって、今回の供物ではまるで足りないわ」
春「…………」
霞「──足りない分は、私達巫女の身体でもって補うしかないの……」
初美「……」
巴「……」
しえん
おやっとさー
電池切れる
霞って社霞じゃねーのかよ
はよ
睾丸を貢ごう
支援
④
小蒔「」スヤスヤ
小蒔「」スヤスヤ
小蒔「」
カチャ
巴「──失礼いたします」
小蒔「」ボー
巴「……姫様……」グッ
支援
④
小蒔「か、か、体が求める…」
小蒔「巫女という名の生贄を」
支援
支援
ほ
まだなの
まだか
まだか
小蒔「」ジー
巴「──申し遅れました。分家が一人、狩宿巴と申します」
小蒔「」ユラッ
巴「この度の──っ」
ガバッ
巴「きゃっ──ひ、姫さ」
小蒔「」グイッ
スルスル
小蒔「──」ブチュー
巴「ん、んんっ──!」チュー
…げる
ほ
支援
巴「んー、んーっ!」バタバタ
小蒔「」チュル
巴「!」ビクン
巴(や、やだ……姫様の舌、入って来てる……!)
チュルチュル
チュパチュパ
巴(私のに、絡んで──っ!)ビクビク
小蒔「」ギュッ
巴「んあぁっ!?」ビクンッ
巴(こ、このままじゃ私──)
────
霞「いい、巴ちゃん? 今の小蒔ちゃんは小蒔ちゃんであって小蒔ちゃんじゃないわ」
霞「降ろしたモノの影響が、あの子の身体にも及んでいるはずよ」
霞「特に体液なんか、殆どが媚薬として働いてくると思った方がいいわ」
霞「──だから絶対、絶対よ?」
霞「私達の罪が赦されるまで、あの子とキスしちゃダメ」
霞「舌なんか入れられたら──」
────
巴「────ぁ」ピクッ
小蒔「」グイッ
巴「あ゛あ゛ああぁぁぁぁっ!!」ビクビクビクンッ!
小蒔「────」
巴「あ……あ……っ」ピクピク
小蒔「」フゥ
しえん
ついに俺の魂が小蒔ちゃんに乗り移ったか
イイヨイイヨー
ふぅ…
どんなエロ女神が乗り移ってるんやろ
中の人は男
ほ
小蒔は女神しか降ろせないのと違ったっけ
百合神なんだろ
ほ
ほ
ほ
霞「──三十分、経ったわね……」
初美「……」
春「……」
春「」スクッ
初美「待ってくださいですよー」
春「……」
初美「春ちゃんは一番最後」
初美「最初にみんなでそう言ったはずですよー」
ほ
ほ
春「……私はまだ納得していない……」
初美「春ちゃんは一番年下なんですから、私達の言うことを聞くんですよ」
春「……二回戦で、最終的な収支は私が一番下──」
春「本来なら私が最初に姫様の相手をしなければならないはず……」
初美「団体戦で戦っている以上、誰が悪いなんてないんですよー」
なんでか峰不二子が乗り移ってるような気がした
実はみんな姫様とイチャイチャしたいんだろ?
そらそうよ
ほ
初美「──それに、せっかく出来た後輩の春ちゃんがいなくなったら、姫様は悲しむですよ?」
春「…………──」スッ
霞「……初美ちゃん、あの子をお願い……」
初美「……任せるですよ……」
初美「」
初美「」カタカタ
はっちゃんがんばれ
俺の百点棒でよければ…
ぶん殴ればよい
霞さんの爆乳に甘えたい
初美(巴ちゃん……本当に姫様に……)
初美「っ」ブンブン
初美「じ、自分の目で見るまでは、信じないですよ……」
「──っ! ──ぁぁっ!!」
初美「!」ビクッ
ほ
はよ
初美「い、今の……」
初美(巴ちゃんの、声……?)
「──んっ、あっ、ふあぁっ!!」
初美(穏やかで知的な、あの巴さんの……)
ガチャ
巴「やっ、あっ、姫様ぁっ!!」ガクガクッ
小蒔「」グイグイ
巴「ああぁぁっ!」ビクビクッ
巴「イクッ、あっ、またイッちゃいますっ!」ビクンッ
巴「姫様のアソコを押し付けられてイッちゃうぅっ!!」ガクガクッ
小蒔「」ズリュ
巴「んああぁぁっ!!」ビクンビクンッ
初美(──巫女としての、姿……!)カタカタ
パンツ脱いだお
初美「あ……あっ……!」
小蒔「」ムギュ
巴「あんっ……ん──」クネッ
巴「姫様……いいですよ……もっと……ああっ!」ビクッ
小蒔「」ムギュムギュモミモミ
巴「ん、んあっ、あぁんっ!」クネクネ
ジュワ
トロー
初美「っ!?」
小蒔「」カプッ
巴「あっ、あっ、姫様っ!」ダキッ
小蒔「」チューチュー
巴「んあぁんっ! もっと、もっと吸ってぇっ!」ビクビク
巴「私のミルク、もっと吸い出してくださいぃっ!」ジュワー
小蒔「」ゴクゴク
初美(巴ちゃんの、お乳が出てて……)カタカタ
初美(あの、お腹は──っ)
巴「あはぁっ!」ボッコリ
巴「わ、わらひとひめひゃまの、ころも──あははぁっ!」ニコー
初美「」ゾクッ
これは怖い
はよはよ
ご飯
っていうか初美ちゃんのエロ妄想とか犯罪臭がヤバい
誰が頼む
いいぞもっとやれ
参考画像
いつの間に
ほ
い
ころもじゃない子供だ!
2回戦敗退とは言うがシードだから実質初戦敗退
帰ってくるの?
④
ほ
し
はよ
\ニッワッカッ!/\ニッワッカッ!/\ニッワッカッ!/
ころもが出来たのか
ほ
────
巴「」ピクピク
小蒔「」スッ
初美「──っ、ぶ、分家が一人、う、薄墨初美ですよ」
小蒔「」ジー
初美「姫様、もう起きてください」
初美「私は、姫様と離れたく」
小蒔「」ユラリ
初美「な──ひぅっ!?」
ドンッ
支援
薄胸初美ちゃんの頭なでなでしたい
小蒔「」ガシッ
初美「っ」ビクッ
初美(き、キスされたらダメですよ)グッ
小蒔「」ジー
初美「」ドキドキ
小蒔「」スー
スルスル
初美「んっ」
初美(服が……脱がされて……)
初美(は、恥ずかしいですよ)カァ
> 初美(は、恥ずかしいですよ)カァ
何を今更
脱がされ・・・・・?
支援
ほ
服を纏ってはいるだろ?
小蒔「」チュ
初美「んんっ」ビクッ
小蒔「」レロレロ
初美(やだ、胸を舐めてます……)
初美(姫様が、私の乳首を──)ゴクリ
小蒔「」レロレロ
初美「んふぅっ」ビクビクッ
すばらっ!
いいよー④
ほ
小蒔「」チュッチュッ
小蒔「」レロレロ
初美「っ、ふぅっ!」
スー
小蒔「」チュッ
初美「あっ、ふぅっ──ふぅ……」クテ
スルスル
小蒔「」
ほ
ほ
ほ
し
初美「はぁ、はぁ、はぅ……」
小蒔「──ん」クチュ
初美(き、キスはしてないから、だ、大丈夫ですよー)
初美(私は、まだ──っ)
初美「んあぁっ!?」ビクンッ
小蒔「」ジュルジュル
ほ
初美「なっ、なんれぇっ!?」ビクビクッ
初美(肌を舐められるくらいなら大丈夫って霞ちゃん言ってたのに──っ!)
初美「やぁっ! ああぁぁっ!!」ビクンッ
小蒔「」ズルズル
初美「ふえぇあぁっ!?」ビクンビクンッ
初美「ひ、姫様っ、一体何を吸ってるですかー!?」
小蒔「」ゴクゴク
クパァ
初美「あ──ああぁっ!!」
ほ
霞さんにも降りっぱなし説
ほ
初美(そんな──アソコに直接流し込まれてたなんて……)
小蒔「」レロレロチュパチュパ
初美「んんっ──ふぁ──」
初美(そんな、そんなの──っ!)
初美「あ゛あ゛ああぁぁぁぁっ!!」ビクビクビクンッ
初美(キスされるよりも効き目抜群ですよーっ!!)ガクガクッ
小蒔「」プハッ
小蒔「」
小蒔「」フゥ
咲さんの魔王がこれで満足するところもみたい
試演
支援
ほ
し
霞「……」
春「……」
霞「……」
春「……三十分、経った」
霞「……そうね」
霞「初美ちゃんも、駄目だったようね……」フイッ
春「──っ」スッ
霞「春ちゃん」
春「……」
霞「次は、私の番よ──?」ニコッ
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
アイドルマスターブレイク高木裕太郎
ほ
し
ゅ
の
ほ
し
い
っ
ほ
も
せ
ほ
なんだこれ…
ほ
はっちゃんしかわからんから誰か残りのメンバーの参考画像をば
ほ
し
の
あ
き
続きマダー?
ほ
このスレだけは絶対に落とさせてはならんっ
ほ
し
保守
ほ
おいい
し
ほおお
ID変わってから一度も来ていないじゃないか(震え声)
ほ
保守
h
O
寝る前の保守
保守
保守
昼まで残ってますように。おやすみお前ら。
ほ
ほ
ほ
ほ
ふんふむ
ふんふむふんふむ~
ほ
ふ~む
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
あ
保守
ほ
春「…………」
霞「座って、春ちゃん」
春「……嫌」
春「このままだとみんな、バラバラになる」
霞「どちらにしろ手遅れよ」
霞「きっと、二人とも孕んでるわ」
春「……神代本家の人間以外が、神の子を孕んではならない」
春「出産後、母親は子供と引き離され、死ぬまで本家地下に幽閉されることとなる……」
春「それはたとえあなたでも例外ではない」
霞「……ええ、知っているわ」
寝落ちゴメン
そして昼過ぎまでバイトなの
ゴメンね?
なら落とせ
しかしながら保守
保守するだけだ
ほ
ほ
ほ
も
ま
ほ
福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい
あ
な
る
ほ
2chに帰ってこれたやったね
誤爆した
ほ
ほ
し
ほ
ほ
も
ほ
む
ら
ち
ん
美穂子かわいいよ美穂子
何で妊娠してんの?
ほ
し
が
き
れ
あせrty
は
む
ほ
む
ほ
む
ぺ
>>205
あれじゃね、iPS細胞的な
八坂の神力である
ほ
し
ゅ
う
で
す
!
!
ほ
殆ど保守レスじゃねーか
書く気がないなら建てんなよクズ
④
ほ
なんだ全然進んでないじゃないか一回落としてもう一回立てさせろよ
、
ほ
まあまあ落ち着けよお前ら
も
バイトはまだ終わらぬか
し
あせrty
ふぉ
しゅ
守
ほ
え
守
宮
なぜ残ってる……
保守ありがとう
やっとか
おせーよ
はよ
霞「だからこそ、一番年下の貴女が」
春「お断り」
霞「……」
春「彼女にはきっと、あなたとの別れが一番辛い……」
春「私には、それが一番耐えられない──」スッ
タッタッ
霞「…………」ハァ
霞「──」フッ
キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
春「」タッタッ
ガチャ
初美「ああぁっ、ふああぁぇあぁぁ──」ボッコリ
小蒔「」チュッ
初美「んあ゛あぁぁっ!?」ビクンッ
小蒔「」ゴクゴク
春「──っ!」
春「!?」ビクッ
巴「あ、あはっ──ぇあはははぁ……っ」グッタリ
春「……ぁっ」
初美「」バタン
小蒔「」ジー
春「────っ」
ッシャアアアアーーーーーー!
保守したかいがあったってもんよ
h
春「う……あっ──」ガクッ
春(何……? 力が、抜けて──)ガッ
小蒔「」ジー
ドクン
春「ん、んぅっ──!」ボゥ
春(身体が熱い……これ……)ジワッ
春「あ、ああぁっ!」ビクンッ
春「──はぁ、はぁ……」
小蒔「」ジー
春「っん!?」ビクッ
春(これも、姫様の力──?)
春「あ、ぅ──」グッ
トロトロ
支援
ようやく続き来たか支援
支援
春(触れられてもいないのに、こんなに濡れて──っ!)トロトロ
春「ああ゛ぁっ!!」ビクンッ
春(と、とりあえずこれを抑えないと──)
春(抑える……抑え、る──)ボー
春(──静めな、いと……)サワッ
クチュ
iizo!!!!!!!!
春「ん……んぅ……」スリスリ
春「ぁん、んっ……はぁ、はぁ……」
春(服が、邪魔──)スルスル
バサッ
春「ん──ふあぁ……っ」ズリズリ
春「あっ、あっ──ああぁっ!」モミモミ
春「はぁ、んはぁっ」クネクネ
④
h
し
書き溜めてからでもいいんだぜ!
ほ
ほ
ほーたる
こ
春(──気持ちいい……)ドップリ
春(もっと、欲しいのに……でも──)グリグリ
春「ふ、ふうぅっ!」ビクッ
春「──はぁ、ふあぁん……」ズリズリ
春(────足りない……)
Oh……
oi
春(足りない、足りない足りない──っ)
春「あ、うああぁぁ……」グリグリ
春(もっと強く、もっと強く……もっともっと──っ!!)
春「ああああぁぁっ!!」グチュグチュ
春(もっと、わた、わたひを──)
春「ああああぁんっ!!」ビクンビクンッ
春(──犯ひて、くらはい……)
春「ひ、姫様ぁ……」ボー
小蒔「────」
小蒔「」スッ
ギュッ
春「あ──あんっ!」
────
foo…
ペタペタ
霞「──ん」パチッ
ペタペタ、ペタペタ
霞「…………」
タッ──
霞「……」フゥ
霞「──小蒔ちゃん、居るんでしょ?」
──
霞「…………」
ガチャ
小蒔「……」フラフラ
し
え
霞「おかえりなさい、小蒔ちゃん」ニコッ
小蒔「か、霞ちゃん……」
小蒔「みんな、みんなが……っ」ジワッ
小蒔「私は、またこんな──」ポロポロ
霞「──いいのよ、小蒔ちゃん」
霞「小蒔ちゃんは悪くないわ」
霞「──ねぇ、こっちに来て?」スッ
小蒔「────っぅ!」グスッ
小蒔「霞──かすみちゃあんっ!」バッ
ダキッ
霞「……うん、よく頑張ったわ。小蒔ちゃん」ナデナデ
霞ちゃん助かった
霞ちゃんテラ策士
霞さんのエロはないん?
小蒔「う、うぅ」ギュー
霞「……大丈夫よ。確かに、あの子達にはもう会えないかもしれないけど」ナデナデ
霞「みんな、自分からあなたに会いに行ったんだから」
霞「三人とも、小蒔ちゃんを恨んだりはしないわ」ギュッ
小蒔「でも、でも──っ」グスッ
霞「──そうね。これで分家の娘は、私を除いて全員幽閉されたわ」
霞「そして私には──」クスッ
小蒔「……霞、ちゃん……?」キョトン
俺「……?」キョトン
霞「ついに、この時が来たのね……」
ユラリ
小蒔「──っ! か、霞ちゃん、それ……!」
霞「神の子を孕んで赦されるのは本家の人間のみ」
小蒔「あ……やっ──」スッ
霞「小蒔ちゃん」ガシッ
小蒔「痛っ!」
霞「私が、貴女を──!!」ガバッ
小蒔「!!」
④
やったー
h
────
チュンチュン
咲「──ん、んんっ」
咲「」ムクリ
咲「……朝──んっ」フイッ
久「」スヤスヤ
咲「……むぅ」モミモミ
久「あんっ」ビクッ
咲「」ムフー
咲「へくちゅ」
咲「……寒いや」
何が起こったのでしょう……?
全ては魔王の手のひらの上だった可能性が微粒子レベルで・・・
まこ「わしが時間を飛ばしたッ」
>>295
ワカメが貴重な『エロシーン』を!!
てめーだけの都合でッ!
咲「それにしても」
久「?」
咲「春から私も二年生かぁ。なんだか早いなぁ」
久「ふふっ、どうしたの急に?」クスッ
咲「いや、去年の私じゃ想像もつかない日々を過ごしているもので」
久「そうねー。テレビであなたのことを観ない日はないくらい、すっかり有名人ですものねー」
久「……今度、また取材ですって?」
一体何が起こったというのだっ!!!
この終わり方小蒔ちゃん苛めるSS思い出した
咲「はい。ごめん、中々二人の時間取れなくて」
久「いーのよ気にしないで。仕事頑張って──ん」チュッ
咲「ひゃぅっ! もうっ!」カァ
久「おほほほほっ! あ、そう言えば新聞取った時に気付いたんだけど、これ」ヒョイ
咲「?」
久「あなたに手紙が来てたわよ」スッ
咲「……手紙? 私に?」
久「うん」
咲「誰だろ……あ、この人──霞さん?」
『貴方のお陰で、小蒔ちゃんと結婚することが出来ました!』
咲「」
ほ
全ての元凶とかどこのラスボスだよ
と思ったらラスボスだった
((((;゚Д゚))))
『本家との話し合いが長引きましたが、ちゃんと式も挙げられそうです』
咲「」
『咲さんには是非とも出席して欲しいと思い、連絡させて頂きました』
咲「」
『お陰様で子供も無事出産。可愛い女の子です』
咲「」
『よろしければ、咲さんにはこの子の名付け親になって欲しく──』
咲「」
咲「」
咲「」
咲「──ええええぇぇーっ!?」
『神代霞より』
さすが咲さん
カン
それを使いました
④
神代霞ってかっこいいな
要するに>>111だったってこと?
俺は霞さんだったのか…
俺が霞さんになることだ
ある意味小蒔ちゃんいじめでもある
小蒔ちゃん無双でもよかったけど乙!!
乙
巴さんのボテとか俺得だった
乙乙
終わってたか おつおつ
分家の三人ェ・・・
>>317
犠牲になったのだ……
乙
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