淫らな神様を降ろした小蒔ちゃんが永水メンバーを妊娠させちゃう話が読みたい
書こうと思ったら次鋒の名前忘れた
みんなワカメが悪いんや
おい
霞「私達のインターハイの終わる日までに供物を捧げれば、アレを鎮めることが出来たんだけど……」
春「供物……?」
巴「麻雀の点棒よ、春ちゃん」
初美「姫様に宿る神様は麻雀がお好きなのですよー」
霞「……ですが、今年は二回戦で敗退。去年多くを捧げたせいもあって、今回の供物ではまるで足りないわ」
春「…………」
霞「──足りない分は、私達巫女の身体でもって補うしかないの……」
初美「……」
巴「……」
おやっとさー
電池切れる
小蒔「」スヤスヤ
小蒔「」スヤスヤ
小蒔「」
カチャ
巴「──失礼いたします」
小蒔「」ボー
巴「……姫様……」グッ
小蒔「か、か、体が求める…」
小蒔「巫女という名の生贄を」
小蒔「」ジー
巴「──申し遅れました。分家が一人、狩宿巴と申します」
小蒔「」ユラッ
巴「この度の──っ」
ガバッ
巴「きゃっ──ひ、姫さ」
小蒔「」グイッ
スルスル
小蒔「──」ブチュー
巴「ん、んんっ──!」チュー
巴「んー、んーっ!」バタバタ
小蒔「」チュル
巴「!」ビクン
巴(や、やだ……姫様の舌、入って来てる……!)
チュルチュル
チュパチュパ
巴(私のに、絡んで──っ!)ビクビク
小蒔「」ギュッ
巴「んあぁっ!?」ビクンッ
巴(こ、このままじゃ私──)
────
霞「いい、巴ちゃん? 今の小蒔ちゃんは小蒔ちゃんであって小蒔ちゃんじゃないわ」
霞「降ろしたモノの影響が、あの子の身体にも及んでいるはずよ」
霞「特に体液なんか、殆どが媚薬として働いてくると思った方がいいわ」
霞「──だから絶対、絶対よ?」
霞「私達の罪が赦されるまで、あの子とキスしちゃダメ」
霞「舌なんか入れられたら──」
────
巴「────ぁ」ピクッ
小蒔「」グイッ
巴「あ゛あ゛ああぁぁぁぁっ!!」ビクビクビクンッ!
小蒔「────」
巴「あ……あ……っ」ピクピク
小蒔「」フゥ
霞「──三十分、経ったわね……」
初美「……」
春「……」
春「」スクッ
初美「待ってくださいですよー」
春「……」
初美「春ちゃんは一番最後」
初美「最初にみんなでそう言ったはずですよー」
春「……私はまだ納得していない……」
初美「春ちゃんは一番年下なんですから、私達の言うことを聞くんですよ」
春「……二回戦で、最終的な収支は私が一番下──」
春「本来なら私が最初に姫様の相手をしなければならないはず……」
初美「団体戦で戦っている以上、誰が悪いなんてないんですよー」
初美「──それに、せっかく出来た後輩の春ちゃんがいなくなったら、姫様は悲しむですよ?」
春「…………──」スッ
霞「……初美ちゃん、あの子をお願い……」
初美「……任せるですよ……」
初美「」
初美「」カタカタ
初美(巴ちゃん……本当に姫様に……)
初美「っ」ブンブン
初美「じ、自分の目で見るまでは、信じないですよ……」
「──っ! ──ぁぁっ!!」
初美「!」ビクッ
初美「い、今の……」
初美(巴ちゃんの、声……?)
「──んっ、あっ、ふあぁっ!!」
初美(穏やかで知的な、あの巴さんの……)
ガチャ
巴「やっ、あっ、姫様ぁっ!!」ガクガクッ
小蒔「」グイグイ
巴「ああぁぁっ!」ビクビクッ
巴「イクッ、あっ、またイッちゃいますっ!」ビクンッ
巴「姫様のアソコを押し付けられてイッちゃうぅっ!!」ガクガクッ
小蒔「」ズリュ
巴「んああぁぁっ!!」ビクンビクンッ
初美(──巫女としての、姿……!)カタカタ
初美「あ……あっ……!」
小蒔「」ムギュ
巴「あんっ……ん──」クネッ
巴「姫様……いいですよ……もっと……ああっ!」ビクッ
小蒔「」ムギュムギュモミモミ
巴「ん、んあっ、あぁんっ!」クネクネ
ジュワ
トロー
初美「っ!?」
小蒔「」カプッ
巴「あっ、あっ、姫様っ!」ダキッ
小蒔「」チューチュー
巴「んあぁんっ! もっと、もっと吸ってぇっ!」ビクビク
巴「私のミルク、もっと吸い出してくださいぃっ!」ジュワー
小蒔「」ゴクゴク
初美(巴ちゃんの、お乳が出てて……)カタカタ
初美(あの、お腹は──っ)
巴「あはぁっ!」ボッコリ
巴「わ、わらひとひめひゃまの、ころも──あははぁっ!」ニコー
初美「」ゾクッ
ご飯
っていうか初美ちゃんのエロ妄想とか犯罪臭がヤバい
誰が頼む
────
巴「」ピクピク
小蒔「」スッ
初美「──っ、ぶ、分家が一人、う、薄墨初美ですよ」
小蒔「」ジー
初美「姫様、もう起きてください」
初美「私は、姫様と離れたく」
小蒔「」ユラリ
初美「な──ひぅっ!?」
ドンッ
小蒔「」ガシッ
初美「っ」ビクッ
初美(き、キスされたらダメですよ)グッ
小蒔「」ジー
初美「」ドキドキ
小蒔「」スー
スルスル
初美「んっ」
初美(服が……脱がされて……)
初美(は、恥ずかしいですよ)カァ
小蒔「」チュ
初美「んんっ」ビクッ
小蒔「」レロレロ
初美(やだ、胸を舐めてます……)
初美(姫様が、私の乳首を──)ゴクリ
小蒔「」レロレロ
初美「んふぅっ」ビクビクッ
小蒔「」チュッチュッ
小蒔「」レロレロ
初美「っ、ふぅっ!」
スー
小蒔「」チュッ
初美「あっ、ふぅっ──ふぅ……」クテ
スルスル
小蒔「」
初美「はぁ、はぁ、はぅ……」
小蒔「──ん」クチュ
初美(き、キスはしてないから、だ、大丈夫ですよー)
初美(私は、まだ──っ)
初美「んあぁっ!?」ビクンッ
小蒔「」ジュルジュル
初美「なっ、なんれぇっ!?」ビクビクッ
初美(肌を舐められるくらいなら大丈夫って霞ちゃん言ってたのに──っ!)
初美「やぁっ! ああぁぁっ!!」ビクンッ
小蒔「」ズルズル
初美「ふえぇあぁっ!?」ビクンビクンッ
初美「ひ、姫様っ、一体何を吸ってるですかー!?」
小蒔「」ゴクゴク
クパァ
初美「あ──ああぁっ!!」
初美(そんな──アソコに直接流し込まれてたなんて……)
小蒔「」レロレロチュパチュパ
初美「んんっ──ふぁ──」
初美(そんな、そんなの──っ!)
初美「あ゛あ゛ああぁぁぁぁっ!!」ビクビクビクンッ
初美(キスされるよりも効き目抜群ですよーっ!!)ガクガクッ
小蒔「」プハッ
小蒔「」
小蒔「」フゥ
霞「……」
春「……」
霞「……」
春「……三十分、経った」
霞「……そうね」
霞「初美ちゃんも、駄目だったようね……」フイッ
春「──っ」スッ
霞「春ちゃん」
春「……」
霞「次は、私の番よ──?」ニコッ
い
っ
も
あ
このスレだけは絶対に落とさせてはならんっ
ほ
ほおお
ID変わってから一度も来ていないじゃないか(震え声)
h
O
昼まで残ってますように。おやすみお前ら。
春「…………」
霞「座って、春ちゃん」
春「……嫌」
春「このままだとみんな、バラバラになる」
霞「どちらにしろ手遅れよ」
霞「きっと、二人とも孕んでるわ」
春「……神代本家の人間以外が、神の子を孕んではならない」
春「出産後、母親は子供と引き離され、死ぬまで本家地下に幽閉されることとなる……」
春「それはたとえあなたでも例外ではない」
霞「……ええ、知っているわ」
寝落ちゴメン
そして昼過ぎまでバイトなの
ゴメンね?
ほ
む
ち
き
は
む
む
う
で
!
ほ
まあまあ落ち着けよお前ら
ふぉ
しゅ
なぜ残ってる……
保守ありがとう
霞「だからこそ、一番年下の貴女が」
春「お断り」
霞「……」
春「彼女にはきっと、あなたとの別れが一番辛い……」
春「私には、それが一番耐えられない──」スッ
タッタッ
霞「…………」ハァ
霞「──」フッ
キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
春「」タッタッ
ガチャ
初美「ああぁっ、ふああぁぇあぁぁ──」ボッコリ
小蒔「」チュッ
初美「んあ゛あぁぁっ!?」ビクンッ
小蒔「」ゴクゴク
春「──っ!」
春「!?」ビクッ
巴「あ、あはっ──ぇあはははぁ……っ」グッタリ
春「……ぁっ」
初美「」バタン
小蒔「」ジー
春「────っ」
保守したかいがあったってもんよ
h
春「う……あっ──」ガクッ
春(何……? 力が、抜けて──)ガッ
小蒔「」ジー
ドクン
春「ん、んぅっ──!」ボゥ
春(身体が熱い……これ……)ジワッ
春「あ、ああぁっ!」ビクンッ
春「──はぁ、はぁ……」
小蒔「」ジー
春「っん!?」ビクッ
春(これも、姫様の力──?)
春「あ、ぅ──」グッ
トロトロ
春(触れられてもいないのに、こんなに濡れて──っ!)トロトロ
春「ああ゛ぁっ!!」ビクンッ
春(と、とりあえずこれを抑えないと──)
春(抑える……抑え、る──)ボー
春(──静めな、いと……)サワッ
クチュ
iizo!!!!!!!!
春「ん……んぅ……」スリスリ
春「ぁん、んっ……はぁ、はぁ……」
春(服が、邪魔──)スルスル
バサッ
春「ん──ふあぁ……っ」ズリズリ
春「あっ、あっ──ああぁっ!」モミモミ
春「はぁ、んはぁっ」クネクネ
④
h
書き溜めてからでもいいんだぜ!
ほーたる
こ
春(──気持ちいい……)ドップリ
春(もっと、欲しいのに……でも──)グリグリ
春「ふ、ふうぅっ!」ビクッ
春「──はぁ、ふあぁん……」ズリズリ
春(────足りない……)
春(足りない、足りない足りない──っ)
春「あ、うああぁぁ……」グリグリ
春(もっと強く、もっと強く……もっともっと──っ!!)
春「ああああぁぁっ!!」グチュグチュ
春(もっと、わた、わたひを──)
春「ああああぁんっ!!」ビクンビクンッ
春(──犯ひて、くらはい……)
春「ひ、姫様ぁ……」ボー
小蒔「────」
小蒔「」スッ
ギュッ
春「あ──あんっ!」
────
foo…
ペタペタ
霞「──ん」パチッ
ペタペタ、ペタペタ
霞「…………」
タッ──
霞「……」フゥ
霞「──小蒔ちゃん、居るんでしょ?」
──
霞「…………」
ガチャ
小蒔「……」フラフラ
え
霞「おかえりなさい、小蒔ちゃん」ニコッ
小蒔「か、霞ちゃん……」
小蒔「みんな、みんなが……っ」ジワッ
小蒔「私は、またこんな──」ポロポロ
霞「──いいのよ、小蒔ちゃん」
霞「小蒔ちゃんは悪くないわ」
霞「──ねぇ、こっちに来て?」スッ
小蒔「────っぅ!」グスッ
小蒔「霞──かすみちゃあんっ!」バッ
ダキッ
霞「……うん、よく頑張ったわ。小蒔ちゃん」ナデナデ
霞ちゃんテラ策士
小蒔「う、うぅ」ギュー
霞「……大丈夫よ。確かに、あの子達にはもう会えないかもしれないけど」ナデナデ
霞「みんな、自分からあなたに会いに行ったんだから」
霞「三人とも、小蒔ちゃんを恨んだりはしないわ」ギュッ
小蒔「でも、でも──っ」グスッ
霞「──そうね。これで分家の娘は、私を除いて全員幽閉されたわ」
霞「そして私には──」クスッ
小蒔「……霞、ちゃん……?」キョトン
俺「……?」キョトン
霞「ついに、この時が来たのね……」
ユラリ
小蒔「──っ! か、霞ちゃん、それ……!」
霞「神の子を孕んで赦されるのは本家の人間のみ」
小蒔「あ……やっ──」スッ
霞「小蒔ちゃん」ガシッ
小蒔「痛っ!」
霞「私が、貴女を──!!」ガバッ
小蒔「!!」
────
チュンチュン
咲「──ん、んんっ」
咲「」ムクリ
咲「……朝──んっ」フイッ
久「」スヤスヤ
咲「……むぅ」モミモミ
久「あんっ」ビクッ
咲「」ムフー
咲「へくちゅ」
咲「……寒いや」
咲「それにしても」
久「?」
咲「春から私も二年生かぁ。なんだか早いなぁ」
久「ふふっ、どうしたの急に?」クスッ
咲「いや、去年の私じゃ想像もつかない日々を過ごしているもので」
久「そうねー。テレビであなたのことを観ない日はないくらい、すっかり有名人ですものねー」
久「……今度、また取材ですって?」
一体何が起こったというのだっ!!!
咲「はい。ごめん、中々二人の時間取れなくて」
久「いーのよ気にしないで。仕事頑張って──ん」チュッ
咲「ひゃぅっ! もうっ!」カァ
久「おほほほほっ! あ、そう言えば新聞取った時に気付いたんだけど、これ」ヒョイ
咲「?」
久「あなたに手紙が来てたわよ」スッ
咲「……手紙? 私に?」
久「うん」
咲「誰だろ……あ、この人──霞さん?」
『貴方のお陰で、小蒔ちゃんと結婚することが出来ました!』
咲「」
『本家との話し合いが長引きましたが、ちゃんと式も挙げられそうです』
咲「」
『咲さんには是非とも出席して欲しいと思い、連絡させて頂きました』
咲「」
『お陰様で子供も無事出産。可愛い女の子です』
咲「」
『よろしければ、咲さんにはこの子の名付け親になって欲しく──』
咲「」
咲「」
咲「」
咲「──ええええぇぇーっ!?」
『神代霞より』
カン
④
小蒔ちゃん無双でもよかったけど乙!!
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