サシャ「どう思いますか?」
ユミル「いや、どう思いますかじゃねぇよ・・・ククッ」プルプル
クリスタ「こ、こらユミル!この壁の中にもいろんな考えを持つ・・・ブフッw」
ミカサ「・・・」ニヤニヤ
アニ「フフフ・・・」
サシャ「え?何がおかしいんですか!?」
全「ブフッw」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387182832
続きは?
あ、更新遅れてしまいます。
それとこの日は休日ってことで
ミカサ「そもそも芋はしゃべれない・・・ので、話しても意味が無い」
サシャ「え?芋はしゃべるんですよ?」
ユミル「がーっはっは!芋が喋る訳ねェよ!しゃべったらそれは芋じゃねェよ!」ケタケタ
サシャ「もー!絶対に芋はしゃべります!」
サシャ「聞いててくださいね!芋さ~ん!1000時ですよー!」
芋「・・・」
全員「・・・」
サシャ「芋さーん!もう1000時ですよ!」
芋「ん?もうそんな時間か」
全員「!?」
サシャ「ほら!芋さーん!今日は出かける約束したじゃないですか!!」
芋「そんな約束したっけ?」
サシャ「しましたよ!・・・あ、では、私は外出してきますので~!」
アニ「何なんだいあの芋・・・」ゾッ・・・
ユミル「しらねぇよ・・・」
ミカサ「これはズルをしている・・・ので、なにかあるはず」
クリスタ「もしかして・・・おばけなんじゃ・・・」ガタガタ
ユミル(震えてるクリスタもかわいい)
芋女かわいい
(芋*・∀・)ミィー
ものすごく送れてしまいましたm(__)m
ザワザワ・・・
サシャ「芋さ~ん♪」
芋「なんだよいま養分摂ってるんだよ」
サシャ「でもお話は出来るし、歩いているのは私ですよ~!」プクー
___________________________
ユミル「というわけで尾行したが・・・」
エレン「たしかにアイツフツーにデートしてるみたいだな」
ミカサ「ズルしてない・・・種はない・・・?どういうこと???」
アニ「何なんだ・・・もうわけわかんない・・・」ドグシッ!
アルミン「理由の無い暴力がライナーを襲う!」
ライナー「ゴフゥッ!」ボスッ
_______________
一方、男子寮では・・・
モブ1「おい!ライナーが降ってきたぞ!」
モブ2「なんだよこれ・・・憲兵団突き出すか?」
______________________
ものすごく送れてしまいましたm(__)m
ザワザワ・・・
サシャ「芋さ~ん♪」
芋「なんだよいま養分摂ってるんだよ」
サシャ「でもお話は出来るし、歩いているのは私ですよ~!」プクー
___________________________
ユミル「というわけで尾行したが・・・」
エレン「たしかにアイツフツーにデートしてるみたいだな」
ミカサ「ズルしてない・・・種はない・・・?どういうこと???」
アニ「何なんだ・・・もうわけわかんない・・・」ドグシッ!
アルミン「理由の無い暴力がライナーを襲う!」
ライナー「ゴフゥッ!」ボスッ
_______________
一方、男子寮では・・・
モブ1「おい!ライナーが降ってきたぞ!」
モブ2「なんだよこれ・・・憲兵団突き出すか?」
______________________
サシャ「芋さ~ん、ファッションセンターぶらうす行っていいですか?」
芋「俺の服もおねがいな!」
サシャ「はい!あったかそうな服のサイズを調節してつくってあげます!」
芋「おう!」
______________
アルミン「これに関してはボクもさっぱりだね・・・」
クリスタ「あ、この服かわいい~これもいいな~」
ユミル(かわいい」
アルミン(天使」
ベルトルト(女神」
クリスタ「へ!?///」
3人「あ」
アルミン「シ、シーッ!しずかに!///」
サシャ「芋さ~ん、ファッションセンターぶらうす行っていいですか?」
芋「俺の服もおねがいな!」
サシャ「はい!あったかそうな服のサイズを調節してつくってあげます!」
芋「おう!」
______________
アルミン「これに関してはボクもさっぱりだね・・・」
クリスタ「あ、この服かわいい~これもいいな~」
ユミル(かわいい」
アルミン(天使」
ベルトルト(女神」
クリスタ「へ!?///」
3人「あ」
アルミン「シ、シーッ!しずかに!///」
なんで二回づつやってんの
>>11
誤爆しました
___________________
1030時・・・
エレンサイド
アルミン「で、でもあの芋にしゃべるような器官は見当たらない・・・?」
ユミル「座学の帝王もお手上げか?」
ミカサ「・・・」ギロッ
ユミル「す、すまない・・・」
クリスタ「なんかおなか減ったな~」
エレン「おい、あそこにホットドック売ってある・・・けどサシャがそっち行ったな・・・」
_________________________
同時刻
芋サイド
サシャ「二人の服が買えてよかったですね!」
芋「そうだな!でもなんか腹減ったな」
サシャ「そうですね・・・あ、ホットドック屋さんですよ!」
芋「そうしよう!じゃあ俺はノーマルドックな!」
サシャ「私はポテビーフドックにします!」
スイマセーンコレクダサイ!ハーイドモー
サシャ「じゃあ芋さんの食べれるようにちぎって・・・」
サシャ「どうぞ!」ツチニボトッ
芋「いつもありがとな!」ネッコデスイトリ
サシャ「いえいえ・・・」///
サシャ「次はアクセサリーを買いに行きますね!」
芋「俺用のものねぇじゃねぇか・・・」
サシャ「似合うの探しますから!」
芋「分かったよ!行けばいいんだろ!」
サシャ「・・・」ウルウル
芋「あ、ごめん!」
サシャ「嘘ですよ!」
芋「あ、、、、このやろう!」
サシャ「♪」
芋サシャか。期待だな!!
>>13
ありがとうございます!
____________________
1100時・・・
エレンサイド
エレン「うまかったな!」
ミカサ「おいしかった・・・また食べる・・・」
クリスタ「あ、こっちに来る!隠れて!」
ゴソッバサッイテッナニスンダ!シーッ!
____________________
同時刻・・・
芋サイド
サシャ「2つ目もおいしかった~!」
芋「また食べに行こうぜ!」
サシャ「はい!」
サシャ「・・・あれ?その店どっちにあるか忘れちゃいました・・・」
芋「そこにマップがあるぞ!」
サシャ「あ、ほんとだ!頼りになりますね!」
芋「えっ・・・そ、そうか?///」
芋「あ、こ、こっちだって!」
サシャ「そういえばさっきから気配がするんですよね~ちょうどこっちから」
芋「そうなのか・・・気をつけてな!」
サシャ「はい!じゃあ行きましょうか」スタスタ
ボカッゴソッ
サシャ「???」
腹話術じゃない!?
1110時
サシャサイド
芋「でも確かに気配はする。なぁサシャ、ストーカーとか心当たりあるか?」
サシャ「ないです・・・でも今日は・・・」チラッ
ヌノバサァッ
芋「何か怪しい・・・」
__________________
同時刻
エレンサイド
ベルトルト「ふぅ・・・危なかったね」
ユミル「あぁ・・・でもこんな所でくたばってる訳にはいかねぇ!」
エレン「そうだな!追跡するぞ!」
サシャ「・・・チラッ」
アルミン「隠れろ!」
ジュウタンバサァ
全「ホッ・・・」
1130時
サシャサイド
サシャ「一応さっきから気配はしません・・・」
芋「ああ・・・」
芋「お、ついたぞ!」
サシャ「!じゃあ入りましょう!」
芋「そうしよう!」
同時刻・・・
エレンサイド
クリスタ「一応屋上から監視してるけど・・・」
ミカサ「隠れるには相当の速さじゃなきゃ・・・」
アニ「奴ら・・・店に入ったよ・・・・」
エレン「お、そうっぽいな!お前も頼りになるな!」
アニ「っ・・・」////
ミカサ「・・・」ゴゴゴゴゴ・・・
アルミン(胃が・・・)
ユミル「あ、あのー変装して入るぞ!」
全「エイエイオー!」
1140時
エレンサイド
ユミル「結構楽しんでるな・・・」
クリスタ「そうだね・・・このままにしてもいいかも」
エレン「いや、その前に謎を明かそうぜ」
ミカサ「エレンの言うとおり・・・ので、仕組みを知ってから放すべき」
アルミン「でもそれまでにばれないの?サシャの感はすごいよ」
ベルトルト「あ、ごめん僕離れて良い?用事があったよ」
エレン「ああ・・・付き合ってくれたツケいつか払うぜ・・・」
ベルトル「いや、いいよ。」
ベルト「あ、もう行かなきゃ!」
ベル「じゃあ!」スタスタ
_________________
今のはスパイとかじゃないです・・・
あと終わりがへんになるかもです。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません