雪歩「アイスティーしか無かったですけど、いいですか?」 (19)

P「おっ、サンキュ。雪歩は紅茶も淹れるんだな」

雪歩「ちょうどいつも使っていた玉露を切らしてしまったので」

P「そうか...たまにはアイスティーも悪くないな」

雪歩「そうですね...砂糖とミルクは入れますか?」

P「あぁ、両方いれていいよ」

サーッ

サーッ(迫真)

響「じ、自分見ちゃったんだぞ。雪歩がプロデューサーのお茶に変な薬を入れる所・・・」

麦茶やろ!いいかげんにしろ!

二人は幸せなキスをして終了

ジョボボボ

ゆきぽ派?

Pが掘られるのか…

>>8
結局掘り返すじゃん

白くなってる。はっきりわかんだね→雪歩のイメージカラーは白

雪歩「あっ、響ちゃん・・・ 」

響「ひっ、じ自分は何も見てない、見てないからな・・・ 」

雪歩「何言ってるんですかぁ? 普通の粉砂糖ですよぉ、ホラ」ゴクッ

響「な、なんだ。それならなんくるちょっ、何するんだ」ガシッ

雪歩「そのまま、動かないでぇ・・・んっ」ムチュッ

響「んむ、んはあっ、な、何を・・・んっ あ、頭がボーっとしてきた・・・ ぞ・・・ 」ガクッ

雪歩「あの薬ほんとは毒だったの。騙してゴメンなさいぃ・・・ 私は毒物全てに耐性があるから・・・ 」

雪歩「あ、プロデューサーのお茶もう一度淹れなおさないと」

                    ', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
                      ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
            _ __      ,′        ``ヾミミミ

         ,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ  ,′     -‐ミミヽ/ミミミミミ
      ,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈           ,′ミミミミヽ
     / .:.:.:.:.:.く        ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ
    ./ .:.:.:.:::::::::::::〉  ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
    / .:.:.:.:::::::::::::::/     -='ぐ  /   l ||¨´ ̄``       . :;  そんなことを言うのは
  / .:.:.:.::::::::::::::::/     '''´ ̄` /   `Y´           . ;..:
 ,′.:.:.:.:::::::::::::〈          ヽ____ノ',           .;: .;:     この口かっ……んっ

 i .:.:.::::::::::::::::::::::',         ,;;;'ハミミミヽヽ        .,.:; .; :.;:.

  ',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;',        .;;;'  ``ヾミヽ j!     ,. ′.;: .;:. :
  ',.:.:.:ヽ い( ミj!              )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
   ',;;;:;:;:入    _       ..:;.;:.:;..:`Y ミj!  、 、 ', ., 、:, 、
   ';;;:;:.:  `フ´  _ノ    . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´  、 、 ', ., 、:, ,. '´
    Lノ´ ̄  , ィ´  .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
   ノノ   ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ

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あ^~いいですわゾ^~

http://i.imgur.com/OPp6tMN.jpg

毒…効かない体質なんだよね

クセになってんだ
おとこ殺して歩くの

男は目で殺すぅ

ミキが三人分になるの

なんだこのスレ!?(驚愕)

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