コニー
ksk
お前の事だよ
ライナー「なぁコニー、ホモってなんだよ」
コニー「お前のことだよ」
ライナー「ほう…つまり俺のような魅力的な男性をホモと呼ぶのか」
コニー「そうなんじゃね?」
ライナー(なるほどな…つまり俺は魅力的なのか…)
ライナー(そういやあの時クリスタも俺をホモって呼んでたな)
ライナー「なぁコニー、>>7」
ksk
ヤラナイカ♂
ライナー「なぁコニー、ヤラナイカ♂」
コニー「な…何言ってんだよ…うわっ!
こっち来んな!お…おい!ズボン下ろすなって!」ズリッ
ライナー「ずいぶん小さなケツだな…」ヌプリ
アーーーーーーーッ‼ パンパン!
>>8「うるさいなぁ」ガチャリ
すまん ミスだ
>>9で
ハッ!>>11
エレン
エレン「うるさいなぁ…」ガチャリ
エレン「!!!?!?」
エレン(な…何が起こってるんだ?ライナーがコニーを襲ってる?
いや、それよりもコニーのケツにライナーのナニが…)
ライナー「いや…違うんだエレン!これはだな…」アセアセ
コニー「エレーン…!助けてくれー…」
エレン(俺一人じゃ無理だ!助けを呼ばないと… こういう時は>>13だな!
>>13は>>15にいるはず!)
俺のアルミン
ksk
ハッテンバ
エレン「俺のアルミンはハッテンバだな!
待ってろよコニー!すぐ助ける!」ダッ
ライナー「エレン!ま、待て!違うんだって……うっイクッ!」ドリュュュュュュ…
コニー(母ちゃん…俺もうだめだ…)グッタリ
-------------
~発展場~
マルコ「あぁアルミン!いい締まりだ!」パンパン
アルミン「あぁ…きもちいいよマルコ!」アンアン
「アルミーーーーーーン!!!!」
アルミン「やぁエレン、どうしたんだい?アンッマルコッ!」
エレン「>>19」ハァ…ハァ…
アルミン「>>21 イクッ!イッチャウヨォォ!」
もう寝ます。明日からまた忙しいので途中で放棄するかもしれません。
できるだけ完結まで持ってけるように頑張ります。
これは綺麗な進撃安価スレww
王道って感じだ(笑)
↓
次は俺とやろう
じゃあベルトルトの後ろに並んでね
いいよ…きて
寝れないから投下
エレン「次は俺とやろう」
アルミン「いいよ…きて」ピクピク
マルコ「アルミンは最高だよ!また今度やろうね!」バイバーイ
エレン「アルミン…もういけるか?」ギンギン
アルミン「うん…エレンのためなら…」
エレン「よし!いくぞアルミン!
さぁ、俺のイェーガーを存分に味わえ!」ボロン
アルミン「うん!」パクリ
アルミン(こ…これは…!)
アルミン「あぁぁぁ!エレンのイェーガーおいしいよぉぉぉぉぉ!この味は、まさにトリュフ!こんなものが味わえるなんて僕は幸せだぁぁぁぉぁ!」ベロベロ
エレン「まだまだぁ!もっとぉぉ!」
アルミン「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン!」ベロベロベロベロベロベロベロベロ
エレン「うっ!アルミンいくぞ!全部飲めよ!」ドピュッ!ドリュュュュ!!!!
アルミン「ふえぇぇぇ…」ゴクリ!
「えへへへへ…全部飲んだよ…」
エレン「さぁ…アルミン…>>25だ」
ksk
ksk
帰ろう、俺たちの家(男子寮)に
エレン「さぁアルミン、帰ろう、俺たちの家(男子寮)に」
アルミン「うん!」
エレン「なーんか忘れてる気がするんだよなぁ…」
アルミン「なんかって?」
エレン「よく思い出せねぇな…
着いたぞ!俺たちの家だ!部屋だ!」ガチャリ
エレアル「!!!!!!!!!」
部屋には何が?>>30
みんなありがとな!
つまんないかもしれないけど頑張るわ!
ksk
かそく
ライナー
ライナー「ホモッホモモッ!」
エレン「ラ…ライナー?コニーはどうした?!」
ライナー「ホモモーッ!ホモッ!」
コニー「」 チーン
アルミン「あぁ!コニー!…一体誰がこんなこと…」
ライナー「ホモッホモッホホホモモ!ホモーーーーーーー!」グワッ
アルミン「うわっライナー!やめて!」
エレン「やめろよライナー!どうしたんだ!」
ライナー「ホモモモ!(実は…>>32だ)」
身体の自由がきかないん
保守
保守
ライナー「ホモモモ!(実は…身体の自由がきかないんだ!)」ガシッ
アルミン「うわ!掴まれた!」
エレン「アルミン!」
俺はただ…幼馴染が襲われる様を、ただ、見ることしかできなかった…
目の前では幼馴染がーー
俺の、俺の唯一の親友がーー
ゴリラにーーーーーーー
突然、視界が眩む。
そこから先のことは思い出せない。
ただ、わかることは、俺の目の前にはつい先ほどまで親友を襲っていた暴漢が横たわっていること。
そして、俺の手に血のついたナイフがあることだった。
エレン「俺がー?俺がやったのか?」
辺りを見渡しアルミンを探す。
しかし、彼の姿はどこにも見当たらない。
エレン「おい、アルミーー」
言葉を失った。
彼はもうーーーーー。
そばに駆け寄る。
よかった。まだ息はある。
エレン「なぁ…アルミン」
アルミン「あぁ…エレン…かい?」
アルミン「ありがとう。僕を助けてくれて」
エレン「おい、まさか死ぬんじゃないよな?」
彼は俺の問いには答えず、ただ静かに、微笑んだ。
エレン「…アルミン?」
名前を呼ぶ。
エレン「アルミン!」
何度も。
エレン「アルミン!!」
何度もーー。
すると、彼は消えそうな、絞り出す様な声でこう言った。
アルミン「…>>41」
お久しぶりです。>>1です。
保守してくれた方、ありがとうございます。
作風を変えたというか…精一杯ふざけてみました。
今までのが好きだった方、すいません。
一応最後までやり遂げようと思います。
ksk
ksk
大丈夫、君がいる限りは死なないよ
アルミン「…大丈夫、君がいる限りは死なないよ」
俺の頬を熱いものが伝った。
力強く彼を抱きしめる。
訓練兵に相応しくない、細い身体を。
消えてしまいそうな命を。
アルミン「…痛いよ。優しくして…?」
エレン「死ぬな、絶対に。俺がずっと支えてやるから」
アルミン「ありがとう」
彼も声が震えている。泣いているようだ。
それからどれくらいの時間が経っただろうか。
窓の外はすっかり暗くなっていた。
いい話や
~~~~~~
俺、ライナーは突然のことに頭が回っていなかった。
身体の制御が不可能になり、アルミンを襲おうとしたら突然エレンに刺された。
幸い、俺には「皆に言えない秘密」があるおかげで助かったが、動こうにも動けない状況にある。
そばではエレンとアルミンが無言で抱きあっているからだ。
ここで俺が動き出すと、秘密がバレてしまうかもしれない。
俺が、巨人だってことがーー。
というわけでしばらく狸寝入りを続けていたが、気がつくと夜になっていた。
しかたない…やるか…。
俺はある決心をした。
(ポケットの中にある>>45で>>47をしてやる!)
ティッシュ
閃光花火
オナニー
俺は徐にポケットに手を入れ、そこからティッシュを取り出した。
見つからないように、静かに、静かに。
そしてゆっくりとズボンを下ろすーー。
が、なかなか下りない。ベルトが下がらない。
ーーくそっ!どうして!
しかしバレてはならない。絶対に。
しばらく悪戦苦闘したが、ようやくズボンを下ろすことに成功した。
ここからが重要だ。
俺はティッシュを逸物にあてがうと、ゆっくりとシゴき始めた。
頭にあるのは、いつでも>>51の顔だ。
キース
ライナー
頭の中ではライナー、つまり俺自身の顔を思い浮かべる。
俺はイケメンだからな。
長い人生の中で、誰もが自分と性的な行為をしたいと思ったことがあるはずだ。
それを口にするやつなんてよほどいないがな。
世の中の人は皆ナルシストであり、自分が大好きなんだ。
子供の頃から、俺は自分にそう言い聞かせてきた。
みんなやってる、俺だけじゃないーー。
頭のなかで、俺と俺が絡み合う。
激しく、そして濃密に。
一人の俺が、もう一人の俺の後ろをとる。
いきり立った逸物を、ケツの穴にーー。
そこまで妄想を広げたとき、キた。
快感と脱力感が押し寄せてきた。
あぁ…俺は幸せだーーー。
~~~~~~~
アルミン「…そろそろ夕食の時間じゃない?」
エレン「あぁ…そうだな。」
どれくらい長い間、俺はアルミンを抱きしめていたのだろう。
ただ無言で、お互いの、少し度を超えた友情を確かめ合っていた。
アルミンは少し頬を染めている。
アルミン「そういえば、ライナーの処理はどうするの?」
すっかり忘れていた。
エレン「どーすっかな…」
振り返る。
目を疑った。
ライナーのそばには、白い液体のようなものが。
鼻につくこの香りーー。
間違いない、精液だ。
アルミン「くさっ!」
俺はすぐさまライナーに駆け寄った。
ライナーはいつも以上のアホ面をしていた。
手にはティッシュとナニが握られている。
エレン「おい、ライナー!生きてるのか?生きてるんだろ?」
俺は訳がわからず、ただただ混乱した。
呼びかけてみてもライナーは動かない。
しかし俺は確信していた。
ーーライナーは、生きてる。
俺はライナーに>>56をすることにした。
幸せなキス
キンテキ
文体と内容の落差がひどいんですがwwww
~~~~~~
エレン『キンテキでもするか…』
俺の脳内を危険信号が駆け巡る。
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいーー!
死ぬーーー!
今日はここまで
どうやら続きが書けそうなので投下します
あ、今回新たな試み(実験)としてこのSSを書かせて頂いてます。
読み返してみると最初との温度差が酷いですね。
それにしても安価様の発想には驚かされるばかりです。
長々と書きましたが、これからもどうか暖かい目で見守ってください。
~~~~~~~
俺の精神は一点に研ぎ澄まされた。
ライナーの局部を狙ってーー
全力でーーー振り抜く!
~~~~~~~
これはヤバい!
死ぬのか?俺は死ぬのか!?
ベルトルトでもいい!ジャンでもいい!
ミカサでもユミルでもクリスタでも!
誰か助けてくれ…
俺を…俺を…助けてくれ!
いやだ…
死にたくないーー!
誰かーーーーーーーーー
~~~~~~
室内に凄まじい叫び声が響き渡った。
僕が見たのは、本来ありえない光景だった。
アルミン「どうしてーー」
アルミン「ーーーコニー!」
それは確かにコニーだった。
僕の頭は高速で現在の状況を処理し始める。
エレンが足をあげ、ライナーに向け蹴りを放った。
その瞬間、部屋の隅で倒れていたはずのコニーがライナーを庇い、
身を呈して、蹴りを受けたのだ。
そして彼は笑っている。蹴りによるダメージは受けていないようだ。
ライナーな白目を向き、泡を吹いて気絶している。
エレンは何が何だか理解できていないようだ。
アルミン「いったいどうして…」
僕は問いかける。
コニー「俺なりの罪滅ぼし、だ」
彼は呟くように言った。
コニー「ライナーがこうなったのも俺のせいだからな…」
アルミン「どういうこと?」
彼はそれには答えず、ライナーに向き合った。
コニー「ライナー、ごめんな…。俺が… お前にちゃんと『ホモ』の意味を教えていれば…」
こんなことにはならなかったのに、と彼は言った。
泣きそうな顔のコニーに僕は言った。
アルミン「とりあえず、ライナーを救護室に運ぼう」
僕は動こうとしたが、先ほどの傷が再び疼きだした。
アルミン「ごめん…僕も限界みたいだ…ははは…」
~~~~~~
少しずつ、落ち着きを取り戻す。
俺は想定外の事態に立ち尽くしていたようだ。
アルミンとコニーが会話している。
ーーアルミン…すでに弱ってるくせに大丈夫か?
そう思った矢先、彼は床に崩れ落ちた。
俺はアルミンに駆け寄る。
エレン「おい!アルミン!」
アルミン「ははは…これじゃ格好がつかないね」
コニー「アルミン…お前もなのか?」
突然不思議なことを言い出したコニーに俺は問う
エレン「お前もって?」
コニー「あぁ…実はな…>>67」
ksk
精神的なショックによるものだ。一日添い寝してやれば治るぞ
コニー「精神的なショックによるものだ。一日添い寝してやれば治るぞ」
エレン「そ…添い寝?まてよ、お前は誰と寝たんだ?」
コニー「あぁ…俺はバカだからな。重症には至らなかったんだ。でもアルミンの容体はまずいぞ。一刻を争う事態だ…」
エレン「わかった…一日添い寝だな。」
本当はお腹も空いていたが、今日は我慢して寝ることにした。
エレン「明日、訓練休むって教官に言っといてくれ」
コニー「おう!じゃ!」
そう言い残して、コニーは部屋を出て行った。
俺はアルミンをベッドに運ぶと、一緒に布団に入り込んだ。
エレン「はは…可愛い寝顔してやがる。」
アルミンは今、すやすやと寝息をたてていた。
今ならーーいいよな?
ゴクリと唾を飲み込むと、俺はアルミンと唇を合わせた。
~~~~~~
人は夢を見る。
夢ではさまざまな出来事が起き、さまざまな自分になることができる。
楽しい夢、時には怖い夢を見ることもあるだろう。
そしてここにも、夢を見ている男がいた。
「ーーホモってなんだ?」
悪夢は、繰り返す。
完
グダグダの変なお話になりました。
最後は夢オチって決めてたのですが、意味わかんなかったですかね…
とりあえず完結したので、どなたか完結スレに貼っていただけると嬉しいです。
みてくれた人、安価くれた人、すべての人に感謝。
乙ミン
面白かった、やっぱ幼馴染っていいな
乙
貼ろうか?
>>74
貼ったよ
面白かった
乙ミン
乙ミン
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