P「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」(197)

P「我が主よ、風が大いなる神託を授けにきたぞ……!(蘭子、大変だ! ビッグニュースだぞ!)」

蘭子「ほう……それは真か? して、どのような神託を?(え? 本当? なになに!?)」

P「我らの運命を左右する重大なる宣告故、心して聞くが良い……(ホントに凄い大事なことを言うからね、落ち着いて聞くんだぞ)」

蘭子「!……うむ(うん……!)」

P「では……」

蘭子「……」ドキドキ

P「……」

蘭子「……」ワクワク

P「……いや、だがまだその刻ではない、か?(あー、でもやっぱりどうしようかなー)」

蘭子「……友よ、無意味な戯れは止めなさい(もー、やめてよそういうのー)」


美嘉(……なに言ってんのこの人たち……)

つづけて

続きはよ

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

P「許せ、主のその表情を見たいが故の戯れだ(ごめんごめん、でも蘭子があまりに可愛かったからさ)」

蘭子「……もう、戯れ言を……(もー……そういうのズルイよー……)」

P「では、風よりの神託を授ける。今度こそ心して聞くが良い
  (それじゃ、今度こそ言うから。落ち着いてな)」

蘭子「ええ、そうするわ(はーい)」

P「実はな……」

蘭子「……」ゴクリ

P「我らが信仰の結晶、原初の詩の紡ぎ手に……。主、お前が選ばれたのだ!
  (なんと! CDデビューが決定したんだ! ウチの事務所じゃ蘭子が一番最初だぞ!)」

蘭子「え! 本当っ!?」

P「……素が出てるぞー?」

蘭子「えっ、いや……!?」

美嘉(……へぇー)


神崎蘭子
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この子はこういうキャラなの?

いかにも

あれ?この子こっち向いてるけど、
俺のこと好きなのかな

蘭子「コホン……そう、私が選ばれたのね……」

P「ああ、我らが覇道もついに動き出す。混沌の長も祝福を告げている
  (ああ、アイドルとしての第一歩がついに踏み出せるんだ。社長もおめでとうってさ)」

蘭子「……そっか、ついに私が……」

P「ああ、これまで歩んできた道が認められたんだ。
  終点は未だ遙か彼方、全て遠き理想郷にあるが……一先ず、祝福を告げよう。
  (ああ、今までの努力が認められたんだ。ゴールはまだまだ遠いけど、ひとまずはおめでとう)」

蘭子「うん!……でも……」

P「……ふむ? 表情が浮かれないな(ん? なにかあるか?)」

蘭子「我が闇は……そのような輝きの中でも映えるかしら……
  (私に出来るかな、そういうの……)」

蘭子「これまでも、全ての道が苦難であった……(これまでも、凄く大変だったし)」

蘭子「そして混沌の中で尚輝きを求める者達が、星の数ほどいたわ……
   (それに……私の他にも、頑張ってる子、たくさんいるし……)」

P「……ふむ」

貴音かわいいよ貴音

P「気付いていないようだな、自らに秘められた聖なる力に……!
  (蘭子、お前はさ、俺が見てきた誰よりも大きな才能を持っているよ)」

蘭子「……え?」

P「雑踏の中……溢れかえる色が混ざり合い、全てが灰色に染まり、それでも尚輝きを失わぬもの……それに私は、心惹かれた。
  (街中で人混みの中から後ろ姿を見たその時から、俺はずっと蘭子のファンなんだ)」

P「その輝きを絶えず追い続けてきた私が宣言しよう、蘭子……お前なら、やれるよ」

蘭子「……」

P「それに此度の神託は、境界の先の大いなる意思によるもの……
  (それに、今回は向こう側から是非ともウチでやらせてくれ!って言ってきたんだ)」

蘭子「……!」

P「それ故に、我が主。お前は堂々と胸を誇っているべきだ
  (だから蘭子、もっと自信も持ってやっていこう?)」

蘭子「……うん!」

()内の蘭子が可愛すぎる 「」内の蘭子も可愛いが

>蘭子「……うん!」
可愛すぎて血吐くかと思った

案の定、蘭子のは副音声付きだったな

蘭子みたけど銀髪のやよいじゃんww

P「さあ蘭子よ! 混沌の申し子よ! 今こそお前に秘められた聖なる力と闇の力を、信仰の結晶に託すのだ!
  そして高らかに謳い上げよ! 『華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~』を!」

P(それじゃあ蘭子! 頑張ってやって、CDでも十二分の力を発揮できるようにしよう!
  タイトルはつぼみゆめみるラプソディーア~アルマのみちびき~だ!)

蘭子「華蕾夢ミルラプソデュ……っ」

P(……あ、噛んだ)

美嘉(噛んだ)

P「……」

蘭子「……コホン」

蘭子「華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~、ね……クク、まさに私に相応しい真名だわ。心も魂も、全てが震えるよう……!
   (わあ、とっても素敵なタイトルだね! 今からワクワクしてきた……楽しみだな♪)」

P「ああ、向こうもそう思って作詞作曲を手がけたそうだ」

P「それ故、此度の試練はその声に更なる磨きをかけるものとする(そういうわけで、これからは歌の練習とかを中心的にやっていくから)」

蘭子「より深みにいる者達にも、私たちの神託を授けるようにするのね(もっとたくさんファンが増えるように、私も頑張るね!)」

P「ああ、既に専属のものたちを召喚している(ああ、スタジオにも、もうすぐ専門のトレーナーさんが来るから」

蘭子「了解したわ……悪魔の歌声を思い知らせてあげる!(わかった、じゃあもういくね!)」

P「俺も遅れるけど、すぐに後を追うから」

蘭子「フフ、それじゃあ一足先に……(それじゃ、先に言って挨拶してるね)」タタッ

P「うん、宜しくな」

しえん

続き書けや

蘭子(CV:花澤香奈)

蘭子は隠れ巨乳

ドラマCDの副音声verが気になって仕方がない

蘭子「あ、でも……」

P「ん? まだ何かあるか?」

蘭子「そ、その……」

蘭子「今まで、見守ってきてくれてありがとう……!」

蘭子「……あの、わ、私、絶対あなたの期待に応えてみせるから……」

蘭子「そ、それだけ言いたかったの……」

P「ああ、これからもよろしくな。蘭子」

蘭子「そ、それじゃ、いってくるからっ!」

P「おう、頑張ってな!」

あの双丘で磔刑にしてくれたまえ!(蘭子ちゃんの谷間に顔埋めたい)

しえん

美嘉「……こんな感じで」

美嘉「一見イイハナシに見えるけど……」

美嘉「うちの事務所は、プロデューサーもアイドルも、どこかオカシイ」


美嘉「しかもそれは、蘭子みたいなのだけじゃなくて……」

お?

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みく「ふにゃあああ!! Pチャン! みくがお魚苦手なのしってるでしょー?!
   おべんと食べられないよぉーお腹すいたよぉーヒドいにゃー!」

P「あああ!! ゴメンよみくにゃん!! うっかりしてたんだああああ!!」

みく「プンプン! 許してほしい?ならおべんとちょーだい!」

P「それぐらいならいくらでもあげちゃうよみくにゃああああああん!!!!!
  でも今日の弁当はスーパーのパック寿司だよおおおおおおおおお!!!???」

みく「ふにゃあっ!?」


美嘉「……こんな感じの、よくわからない子もいる……」

Pは別人なのかアイドルによってキャラを使い分けてるのか

支援

姉ヶ崎かわいい支援

>>8
お前のワキ臭で泣いてんじゃん

P「にょわー!」

姉ヶ崎さんが妹にCDデビュー先越されていたら色々と妹に先越されている処女ヶ崎さんのエロ絵が今よりさらに世に溢れていたのだろうか

P「でもでもみくにゃん!! 今はそんなことよりもっと大事なニュースがあるんだよおおおっ!!」

みく「にゃにゃ!? そ、そんなこと言ってごまかすつもりでしょPチャン!! ダマサレナイよ!」

P「ホントにホントだよみくにゃーん!! 冷蔵庫のコンビニのプリン上げるからっ!」

みく「フ、フーンだ! そう簡単には許してあげないもんっ! でもしょうがにゃいから話は聞いてあげる!」

P「うわぁみくにゃんチョロイ! でもかわいい!」

みく「にゃにゃん♪」

P「よっ大統領!!」

みく「ふっふーん、もっと褒め称えるが良いにゃ☆」


美嘉(……)

三船さんとの大人のトークを要求する

きらりん語できらりと会話するとかすげえ精神削りそうだな

総選挙でみくだけ圏外だったにゃあ!
でもきっと31位にゃあ!

>>38
見てる方のSAN値がけずれそう……にょわ~

やっぱりお姉ちゃんはお世話係なのか・・・

しえん

P「みくにゃんかわいい! でも今はその話は置いといてっ!」

みく「にゃ?」

P「大ニュースなんだよみくにゃんっ なんとなんとなんとなんとおおおおお!!!!」

みく「な、なになに!?」

P「CDデビューが決まったんだよおおおおお!!! おめでとうみくにゃああああああああああん!!!!」

みく「え、えええーっ!!」

P「やったねみくにゃん! 人気が増えるよ!!!」

みく「フフーン♪ これでますますみくの魅力はウナギ登りにゃ☆」

P「うわぁーいっ!!」

みく「みんなの視線も、Pチャンの視線もク・ギ・ヅ・ケ・にゃ♪」

P「みくにゃんかわいいっ! セクシー!!」

みく「Pチャンにだけなら、もっともっと見せてもいいのよー?」

P「うわあああああああああああああい!!!!」

うわああああああああああああああああい!!!!!

何かこのP輝いてるな…

Pが楽しそうで何よりです

P「まだまだこれからだけどおめでとうみくにゃんっ!! これからもよろしくねええええええ!!!」

みく「ふふん、Pチャンにはモットモットみくに夢中になってもらうのにゃっ☆」

P「やったぁああああああああ!!! みくにゃんへの想いがグングン上がっていくよおおおおおおっ!!!」

みく「好感度が限界突破しちゃうー?」

P「しちゃうしちゃうっ!!! お祝いに回らないお寿司食べに行こうねっ!!!!」

みく「んにゃっ!??」

P「タイとかマグロとかいくらでも豪華なもの奢っちゃうよおおおおおおっ!!!」

みく「Pチャンわざとやってるでしょーっ!?」

P「ごめんねみくにゃんっ みくにゃんが可愛すぎるからっ!」

みく「んもーっ」

P「お詫びに焼き肉とかケーキバイキングとか連れてってあげるっ!! どんどん頼んじゃって!!」

みく「にゃんと!? ふふん、そういうことなら仕方にゃいなー……いいよ、イッパイ頼んじゃうからっ」

P「うんうん!! それじゃ行こうかあっ!!」

みく「レッツゴー♪」


美嘉「……」

美嘉「こんな暑いのにテンション高いなー……」パタパタ

みくにゃんって大阪出身だけど実家では関西弁なのかな

しえん

美嘉「あれからみくはペースも考えずにガンガン頼んで」

美嘉「アイドルとしては色々とアウアウな感じに、なりそうだったらしい」

美嘉「そして特上なお店でバクバクと食べてたので、プロデューサーのサイフも色々とアウアウだったらしい」

美嘉「給料日前なのに、よくやるよねー★……っと」


<ニョワー☆



美嘉「………うちの事務所を代表すると言ってもいい、おかしな子がやってきた……」

きらりか……

巨人が・・・来るぞ・・・!

ただし杏は逝く

しえん

モバマスSS増えた
ハピハピすぅ?

進撃のきらり

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3229789.jpg


きらり「おにゃーしゃー☆」

P「しゃー☆」

きらり「今日もはぴはぴぃ?」

P「ばっちぐぅーっ!」

きらり「今日もいっしょにぃ~?」

P「きらりん☆ぱわー!」

P・きらり「うきゃー☆ にょわー☆ うきゃー☆」 キャッキャッキャ


美嘉「暑いのによくやるなー……」

にょわにょわにゅにゅにゅ~

にょわ、にょわわわわ?
にょわにょわにょわ?

日本語でおk

>>60
きらり「日本語でおk」

慈母星のユリア 168cm
ジャギ     179cm
仁星のシュウ  180cm
将星のサウザー 181cm
殉星のシン   183cm
妖星のユダ   183cm
義星のレイ   185cm
諸星のきらり  185cm
ケンシロウ   185cm
トキ      188cm
ラオウ     210cm

>>60

          (:)(:)(:),ノ{         ノ^i
         >にこにこ}.斗‐=‐- .__ノ::::::::|
       //:|=>'"⌒:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:::::}上⌒⌒ヽ

       /:.く::::::/:/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:く:::::〉─-、:.:\
     ノ:.:.:ノ.:.∨:.:/:/:.: /:.:./:.:.:.:.|l:.:l:.:.:.l:.:.:.:.V::::::::::::::>:.:.:}
    ./ ☆:.|.:.:./.:.:/:/:.'⌒:.:/|:.l:.:.:.|l:.:|:.:.:.l:.:.:.:.:|:::::::rイ:.:.:.:八 日本語でおk☆
 .イ.:.:.:.:.}.:.:.∨|ハ:.|:.|:.≫=ミ:{ |:.|:.:.:.|i.⌒ヽl:.:.:.:.:|-イ: ノ☆:.:.:.:.}

  ノ:.___ノ:.:.:.イV:.:}ハ:〃/´(  Vi .:ノr:=≪:l:.:.:.:.:|:.ノ:(:.:.:(:.:.:.(
. (:.:.:.(:.:.:☆ノ:.|:.:.:.癶.弋ソ      /´(. }レ:.:./!:.:.:.:.:\:.\:.:\_,ノ)   /)
  ).:.:.:\:.(:.:.:|:.:.:. |: : :    '   弋ソ 癶イ::.|:. ☆:.:.:.):.:.:\:.:.:.:</^}.//
.イ.:.:.:.:.:.:.:):.:.:.:|:.:.:八    ト-、__   : : :/|:l:.:.| .:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.☆:.:.:./ //⌒i
l|:.:.:イ:.:.(.:.:.:.:.:|゙:(∠⌒ヽ. ー'     イー|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.(:.:.:.:.:.:.:人:./   (/⌒|/)
 V 人:.:.:.:.:.: 八:.:| ̄ヾヾ}、_   r≦ミ__ノ:.:.:.:人:.:.:.:.:.:.:\:.: /:.: /  _└'⌒ ./
     )ノ)ノ二こヽ__}ノl     :|8)ー/:.:.: /「\ ̄ ̄)人(⌒7   ′ _,  '゙
      ./ ー┐:|丁ン8    §)‐|:.:. ( 人  \_  (::))  7
    ./ ノ⌒} :|ノノ(ー‐、梵ぞ° )‐l\:.:.)        |_   ./(::)):)
  ノ⌒iく__/_.イ゙ノソ   |::ノ   .)‐{ )       |_ノ_} /ミ====「´
〈:::〈ノ⌒Y^i |/(_   7´ .xェェ)‐{  \    /_} 〈ミ三三リ
   ̄|:::::::ノイ ./}==ミ乏┴彡'´ ̄ヽー{  ::}==彡_} ∨     |
   T¨   |==/: : : : :〃|| ||: : : : : :)‐{_  「「\   /    |
    .|   |:V|: : : : : :{{_人_}}: : : : : :⌒)ー{_,|\ \       |

きらり「あれれぇ~? なんだか今日はPちゃんいつもよりハピハピしてるぅ~?」

P「あっ☆ わかるぅ~? さっすがきらりんだにぃ!」ナデナデ

きらり「にゃはー! Pちゃんのことだったらなんだってわかっちゃうにぃ☆
    それでそれで! なにがあったのー?」

P「にゅふふー、とびっきりおっきなニュースだにぃ! きらりんよりもおっきなぐらい☆」

きらり「うぇっ!?! 気になうぅーオシエテオシエテ~っ」

P「うぇへへへー、今はまだ秘密ぅっ☆」

きらり「えー!?」

P「きらりんの秘密を教えてくれたら、教えてあげるの☆」

きらり「むむう~……」

P「うきゃー!」

こんなキチガイばっかなの?

うざいwwwwww

だいたいあってる

きらり「むぅう~……こうなったらぁ~……」

P「にゅ?」

きらり「うぬぬぬ~……!」


きらりは ちからをためている!


P「え」

きらり「きらりん☆ぱわー!」

P「ちょ、まっ」

>>62
どき変

だんだんとスレタイが美嘉「うちの事務所のPとアイドルがどこかオカシイ」になってきてんぞ

Pはきらりの頭をなでなでできる身長だというのか!?

こんなに狂ってるのはパッションのPだけです

ファンションセンターさんはよ

クールPはアラサーの重い愛で鍛えられてるからな

きらり「きらりんあたーっく☆」

きらり「えへへ、実力行使ぃ~☆」

きらり「きらりの秘密はね……エヘヘ、まだナイショなのーっ!」

きらり「それでそれでPちゃんPちゃん! ビッグニュースってなに?」


美嘉「あの、きらり」


きらり「う?」

美嘉「プロデューサー、死にそう」

きらり「うぴゃ!?」

はよ

・・・

P「いたたた……」

きらり「Pちゃんごめんなさい……」

P「いや、きらりんが気にすることじゃないにぃ☆ ちょっとイジワルしたくなったPが悪いのぉ☆」

美嘉「……プロデューサーも、よくやるねー。色々と痛くない?」

P「そうですね。確かにそう思います」

美嘉「!?」

きらり「?」

>>76
なるほど2mもあれば楽にナデナデできるな

美嘉「ま、まぁ……それで、ビッグニュースってなにさ? きらりがさっきからウズウズしてるよ」

きらり「にゅうぅ~……」

P「ん、うん。じゃあ、もう勿体ぶらずに話すよ……きらり、CDデビューおめでとう」

きらり「え?」

美嘉(……)

きらり「きらり、デビューすぅ?」

P「そ。さっきおえらいさんが事務所に来てね、やってみないかって☆」

きらり「にょ!?」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=24885101

さっきの諸星のきらりコピペとこのPが高身長ということで俺の中のPのイメージがなぜか山のフドウになった

P「きらりんがもっともっと有名になればPもハピハピ♪ きらりんはもっとハピハピ☆」

きらり「にょわー☆」 ガバァッ

P「に!?」

きらり「えへへー! きらり今めっちゃニヤけててヤバーイ! きゅんきゅんズッキュン☆」ギュウウ……

P「お、おぅ……」

きらり「きらりとPちゃんならこのままなんだって出来るよ☆もういっそ世界征服とか狙う? 狙っちゃう? やっちゃう?」

P「う、うへへぇー……い、いけるとこまでいっちゃおーっ☆」

きらり「にょわー!」

流石にきらり相手だとPもちょくちょく素が出るな

出勤前ラストしえん

恋カナ?キュン☆ときたら♪
Say!恋☆カナエテ!!

・・・

美嘉「……夏だなぁ」

美嘉「それにしても、これでうちのメンバーでCDデビューがまだなのはアタシだけか……」

美嘉「莉嘉にエラソーにお姉ちゃん面できないかもなー……」

美嘉「……はぁ」

P「何辛気くさい顔してるんだ? 折角めでたいことがあったのに」

美嘉「え?」

P「次のデビューはお前だよ、美嘉」

美嘉「え? ええ?」

P「妹さんの歌にも負けないくらい素敵な歌詞を作ってくれるってさ」

美嘉「え……ええっ!?」

P「おめでとう、美嘉……これからも、よろしくな」

美嘉「ええーっ!?」

島村さんの歌の可もなく不可もなくな感じが
しまむらさん

1~5で一番よかったのって妹ヶ崎だよね

かな子だよ

みくにゃんの曲の伴奏がジャズ風なのは意外だった

きらりんの曲名が
ましゅまろ☆オッスに見えた

P「ん? どうした? ハトがマメデッポー喰らったみたいな顔して」

美嘉「いやいやだって、唐突すぎるっしょ……」

P「ああ、もうちょっと雰囲気作りした方がよかったかな。アイドルとして大事な第一歩だし」

美嘉「うん、まぁ、それもあるけど……」

美嘉(……あんまりにも、普通過ぎない?)

P「?」

このP、卯月と話す時はこれ以上に普通に話すんだよな…

http://i.imgur.com/wWp94.jpg

美嘉「……まぁいいや★ それよりもプロデューサー、アタシにもご褒美あるんだよね?」

P「ん? ああ、なにがいい? 出来る範囲内ならなんでもやるぞ。焼き肉でもなんでも」

美嘉「へへ、それじゃあねー……」

美嘉「ちょっと、いきたいところがあるんだケド!」


・・・

姉がデビューしたから妹もアイドルになったんじゃなかったっけ?
なのに妹が先にCD出してんの?

デレマス劇場の姉ヶ崎さんは、可愛かった。
本来は、ギャル系好きじゃないんだかなぁ。

>>97
幸田來未とmisno姉妹みたいなもんだろう

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3229252.jpg

美嘉「プロデューサー、お仕事お疲れ様~!見てみて、あれ観覧車だよ!すっごいキレイな夜景じゃない?
   そうだ、写真撮って莉嘉に送っちゃおー★ あ…ねえ、プロデューサーも一緒に撮る?ほら、こっちこっち!」

P「お、おう」

美嘉「ホラホラ、照れてないで写真撮るんだからもっとくっついて♪」

P「お、おう……」

美嘉「んもー、折角のお祝いなんだからさ、もっとパーっといこうよー」

P「お、おう……」
  
P(開演したばかりの遊園地でアイドルとデートとか、色々と大丈夫だろうか)

美嘉「お、あそこが良いカンジ~♪」

P(まぁ、でも……)

美嘉「じゃ、いっくよー★」

P(今はこの笑顔が見れただけで、良しとしよう)

美嘉「ハイ、チーズ♪」

P「ぶい」

パシャ


P(面倒なことは社長がどうにかしてくれる、多分)

あの劇場は良かったな

>>99
お前のせいで羊水姉妹にしか見えなくなったどうしてくれる

day after tomorrowは良かっただろうが
今は知らん

美嘉「あ、プロデューサーやっと乗り気になってくれたね!」

P「ああ、なんてったって美嘉のお祝いだからな。辛気くさい方がどうにかしてるさ」

美嘉「へへ、ソーソー。今夜はパーっと、ね?」

美嘉「というわけで、エイ♪」ギュッ

P「お、おい……」

美嘉「ホラホラ、次いこー」

P「ううむ……」

次はお城か

よしこれで全員だな

>>107
果たしてそうかな?

ちゃんみおとはなんだったのか

・・・

美嘉「ね、見てみて。夜景、スッゴイ綺麗じゃない?」

P「そうだな、初めて来たけど……また、何度でも来たくなるな」

美嘉「エヘヘ……そしたら、また、二人っきりで連れてきてくれる?」

P「おう、勿論。美嘉が望むなら、何度だってな」

美嘉「……アリガト★」

P「それに、今度は妹さんも連れて、3人で来たいし」

美嘉「……プロデューサーって、バカだよねー」

P「なぬ」

処女ヶ崎の癖に積極的だと・・・?

美嘉「乙女心がわかってないっていうかさー」

P「むう、普段からみんなのことは理解しようと最大限の努力をしているんだが……」

美嘉(え、それで普段はあんなんなの……?)

P「むーん……」

美嘉「……それじゃあ、さ」

P「む?」

美嘉「ここでさ、今アタシが一番喜びそうなセリフ、言ってみてよ」

P「……むむ?」

美嘉「アタシのこと、理解してくれてるなら……」

美嘉「……わかる、よね?」

美嘉「……なーんちゃっt」


P「……美嘉」 ギュ

美嘉「へっ!?」

P「綺麗だよ、美嘉。どんな夜景よりも、綺麗だ」

美嘉「ええっ!?」

志乃さんや和久井さんを扱うにはどんな接し方をすればいいだろうか

ワインを飲んで解決

和久井さんは結婚すれば解決

流石処女ヶ崎、押しに弱い

>>117
http://i.imgur.com/bmnzO.jpg

お姉ちゃんちょろいな
守備型の癖に

P「ここから見える眺めも綺麗だけど」

P「美嘉はこの何十倍も、綺麗だよ」

美嘉「な、ななな何言ってんn」

P「美嘉が隣にいてくれてるだけで、それだけでいいんだ」

P「ただ二人っきりっていう、この状況が嬉しい」

美嘉「いや、ちょ――」

P「誰も見れない美嘉の姿を、俺だけが見ることが出来る。それだけで嬉しい」

美嘉「な、なにばかなこといっt」

P「好きだ美嘉。愛してる」

美嘉「」

姉ヶ崎最高や。

スレタイからこの展開が予想出来ただろうか?

えんだああああああああああああ

P「……なーんちゃって、妹さんに貸して貰った漫画にこんな感じの展開があったんだけど――」

美嘉「」

P「……」ツンツン

美嘉「」

P「……」プニプニ

美嘉「」

P「……うそん」

美嘉「」


P「……観覧車もう一週、するか」

妹さんていうか普通に莉嘉って呼んでそう。ってか事務所に所属してそう。

島村さんの出番が楽しみだ

冗談で愛してるとか言ったらアカン

いやこれは愛してるから記憶が飛んでいると見た

わぁいモバマスSSだー!
城ヶ崎姉妹はかわいいのにSS見ないよな

……それから、誰か代行お願いできるかな?

ごめん、立てれちゃった
お騒がせしました。さぁ責任をとろう

うちの楓さんは書いてもらえるんですよね?

・・・・

美嘉「……う、うん?」

美嘉(……ここは……確か……?)

P「お、おはよう。と言ってももう大分遅いけど」

美嘉「あ、あの……?」

P「もうかなり遅いし、車で送っていくよ。連絡はしておいたから」

美嘉「う、うん……あ、ありがと」

P「大分疲れてるみたいだし、しっかり休んでおきなよ」

美嘉「……うん」

美嘉(……)

美嘉(嬉しいような、恥ずかしいような)

美嘉(何かとっても、幸せなことがあったような……?)

記憶飛んだか

だれだよって思ったけどモゲマスキャラか

・・・・・

美嘉「……プロデューサー、遅くまで付き合ってくれてアリガトっ★」

P「ああ、お安いご用さ」

美嘉「ヘヘ、今度はまた夜景が綺麗なところに行きたいな」

P「そうだな、また二人で、どこかに行こうか」

美嘉「……うん、そうだね」

P「それじゃ、おやすみ。いい夢を見ろよ」

美嘉「プロデューサーも、ね。今夜のことを忘れないで?」

P「おうとも」

>>95
え、これホントに出るの?

>>136
http://i.imgur.com/luIij.jpg

美嘉(……それから)


蘭子「煩わしい太陽ね!(おはようございます!)」

P「ああ……そして、風が吹いているな。死者を携えた、冷たい北風が……
  (おはよう。今日は気温が低くなるみたいだから体長管理に気をつけてな)」

みく「おっはにゃ~っ☆」

P「みくにゃんおはよおおおおおおおおおおおおおおおう!!! 今日も可愛いよ! とっても可愛いよ!! バリバリ可愛いよ!!!」

きらり「Pちゃんー! にょわーっ☆ 遊んでーっ!」

P「きらりんおっすおっす☆ 今忙しいから後で遊うぅっ」


美嘉「……相変わらず、うちの事務所はおかしいけれど」

>>137
これはまた意外な・・・・
見た感じばんぎゃ!とかを出したメーカーみたいだな

何でもオナホにする時代か…くわばらくわばら

支援

こういうコラボのオナホは大抵気持ち良くない

なんかもうPが病気に見えてくるな、頭の

島村なんていなかった

どうせならPさんのケツ穴オナホとか作ったほうが売れる

とりあえずタトバオナホ考えた奴は頭おかしい

>>146
なにそれ……

美嘉「あ、プロデューサー。チョコピョッキー食べる?」

P「お、ありがとう。いただくよ」

美嘉「ヘヘ。それで、今日はどんな仕事に行くの?」

P「おう、今日はだな――」



美嘉(お姉ちゃんは、元気にやっています……っと)

そうやって妹さんにメールを打つ彼女のケータイの待ち受けには
きらびやかな夜景の中の、誰かさんとのツーショットが写っていましたとさ


おしまい

おいしまむらさんはよ

島村「」

>>1くん! 乙にゃあ!


怒って返信うち間違えてるAAはよ

さらば島村さん

やみのま

闇に飲まれよ!(おつかれさまでした!)


しまむらさんを誰か助けてあげようよ

闇に飲ま「ちょちょ、ちょっとまってください!

何故か雑誌の表紙でも一人だけハブられてたなしまむらさん…

しまむらさんは闇に飲まれたか

やみのま!

おい島村さん

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3230617.jpg

卯月「えへへー……ピース、イェイ♪」


P(花開くような笑顔を見せる、彼女の名前は島村卯月)

P(普通の女の子の代名詞、というか)

P(普通過ぎてむしろそれが特徴になっている、というか)


卯月「笑顔なら自信あります! へへっ」


P(……だけど、ひたむきで、努力家で、かわいい)

P(そんな、子だ)

島村ァ!

まさかのしまむらさんパート始まった

何か始また

信じてたぞ

赤羽根Pで再生するとなんとも言えない気持ちになる

信じてたぞ

卯月『はじめまして、プロデューサーさん! 島村卯月、17歳です。
   私、精一杯頑張りますから、一緒に夢叶えましょうね♪ よろしくお願いしますっ!』


P(オーディションを通過して、新米プロデューサーだった俺にそう言ってくれたあの頃が懐かしい)

P(あの笑顔を見て、俺は、どういうキャラ付けで行こうとか、こういう方針で売り出していこう、とか、そういうことを一切考えないで)

P「ただ、可愛いって思ったんだよなぁ……」

卯月「どうしたんです? プロデューサーさん? ボーっとしてると転んじゃいますよ?」

P「ああいや、ちょっと、な」

卯月「もう、しっかりしてくださいね? 私たちはまだまだこれから! なんですから」

卯月「つい最近だって、CDデビューが決まったし……えへへ……」


P「やっぱり、可愛いよなぁ」

卯月「え?」

P「いや、卯月は可愛いって話」

卯月「え? ええ?」

P「うん、可愛い」

卯月「そ、そんな…急に言われても…照れちゃいますよお……」

P「うん、可愛いってこと以外に個性が無いってのが、凄い」

卯月「なんですとー!」

P「いやだってさー」チラッ

卯月「?」チラッ


「闇に飲まれよ!」
「おっはにゃーん☆」
「にょわー☆」


P「……な?」

卯月「う、うう……」

輿水だせよ輿水

幸子「>>171さん、それはCDデビューがまだのボクに対する嫌味ですか?」





こうなるぞ?

卯月「そ、それを言うなら城ヶ崎さんだって!」

P「いや、美嘉は個性あるだろ。カリスマギャルだし」

卯月「う……」

P「ここまで無個性な子ってかえって珍しいかも?」

卯月「うー……」ショボーン

>>171
CD3弾がきたらパッションPがちゃんみお救済記念で乱舞するよ
……救済するよね?

あまりに中二なPに逆に蘭子ちゃんがしどろもどろする話がみたいです

高垣さんとの居酒屋トーク求む

>>176
前になんか立ってた気がする
今も楓さんと志乃さんが飲み語りするスレ立ってるぞ

>>176
別スレで柊さんと語ってたぞ

P「まー、でも」

P「そんな卯月だからこそ、アイドルには相応しいのかもな」

卯月「え?」

P「何だかんだでCDデビューまで来れたし、仕事も増えたし」

P「何回も言うけど、卯月は可愛いからな。普通に可愛い」

P「身近に感じられるアイドルとして、アイドルを目指すみんなに希望を与えてくれる……のかも」

卯月「プ、プロデューサーさん……」

P「なーんつって。ほら、次の仕事行くぞー」

卯月「……」

卯月「ハイ!」

検索してみたら>>129-130の人だった

>>177-178
なんと・・・探してくる

楓さんのスレ落ちてた

落ちてんぞwww

しまむらさんは別のPの担当か

卯月(……落とされてるのか、上げられてるのか、よくわからなかったけど)

卯月(でも、今は頑張らなきゃ……プロデューサーさんといっしょに!)


P「……確かに普通の子、だけど」

P「あのひたむきさは、強い武器だよなぁ」

P(一時期は渋谷凛、神谷奈緖といった同期の友達が次々とデビューを果たしていって)

P(取り残されているような状態になったけど)

P(彼女は嫉妬したり、くじけたりせず)

P(ただひたすら『私たちも頑張りましょう!』と)

P(いつも、どんな時も変わらない笑顔を見せてくれた)

頑張りましょうしかセリフパターンが無い?
それでもがんばりましょう!

>>186
SMAPの曲聴きたくなってきたじゃねえか

P(……そうして今も、ハツラツとした笑顔を見せてくれている)

卯月「プロデューサーさん、ついに私の出番ですね! 私、こうして選んでもらえて本当に嬉しいです!
   ファンの皆の期待に応えるために精一杯頑張って来ます! 島村卯月、いってきまーすっ♪」

    ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3230844.jpg


卯月「えへへ、プロデューサーさん! このまま1位になれそうですっ!」

P「ああ……でも、ちゃんと集中してかないと――」

卯月「きゃっ!?」

P「……ほら、言わんこっちゃない」

ニートちゃんは?

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3230882.jpg

卯月「て、てへへ……」

P「……やれやれ」

P(前途多難、だなぁ)


おしまい

今度こそ
闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)

やみのま

乙なのー

この>>1はパッションPらしいしとても親近感が沸く

やみのま~

ごめん、最初は島村さん途中に入れる予定だったけど忘れてたから番外編で
CDの発売日が楽しみです

誰得SS

なんて読むんだ?
うさぎらいと?

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