P「例えばこんな765プロ」(204)
――765プロ事務所
――AM10:00
P「…」ハァ...
小鳥「プロデューサーさん?ため息なんかついて、どうしたんです?」クスッ
P「あのですね?小鳥さん」
小鳥「はい。何ですか?」ニコニコ
P「たとえば…たとえばですよ?」
小鳥「?」キョトン
P「小鳥さんが一日スク水を着て事務をするなんて、どうでしょうか」
小鳥「…」
小鳥「…へっ?」
あーいいっすねー
あらあらうふふ
小鳥「あの…プロデューサーさん?」
P「…いいかもしれないですね」ゴソゴソ
小鳥「えっ?あの…何をしてるんです?」
P「…あった」
P「ちょっと、着てくれませんか?これ」スッ
小鳥「…?」チラッ、
小鳥「って!なんでスク水なんか持ってるんですか?しかも旧式…」
P「ははっ。たしなみですよ、たしなみ。…で、着てくれませんか?」
小鳥「いっ、いやですよ!年甲斐もなくスク水なんて…」ブンブン
P「…ふむ」チラッ、
小鳥「…?」
P「…」スッ
小鳥(あ…プロデューサーさんの顔が近い…)
P「…小鳥」ボソッ
小鳥「っ!」ピクン
P「着て…くれますよね?」スッ、ギュッ
小鳥「はい…///」ポー
P(…よし。まずは、一人め)
素晴らしい
―――
――
―
P「似合ってますよ?小鳥さん!」
小鳥「うぅ…恥ずかしい…」カァァァァ
P「いやいや。小鳥さんの身体は、スク水映えしますね!」ニコニコ
小鳥(でも、プロデューサーさんが嬉しそうだから…まっ、いっか♪)
――ガチャッ、
貴音「おはようございます」
――バタン
P「おう、おはよう。貴音」
小鳥「///」カタカタ、カチカチ、
貴音「…面妖な…」
貴音「なぜ、小鳥嬢がスクール水を着ているのでしょう、あなた様」
P「いや、小鳥さんにはスク水が似合うと思ってな?」チラッ、
P「見てみ?ほんの少したるんできたお腹、たわわな胸、それと…少しの色気」
P「これでスク水が似合わない筈が無いんだよ」
小鳥(プロデューサーさん…そこまで、私の事を理解してくれているんですねっ!)カァァァァ、テレテレ
貴音「…ふむ。ならば、あなた様?」
P「ん?なんだ?」
さあ貴音にはなにを?
貴音「わたくしには、何が似合うと思いますか?」チラッ、
P「貴音に似合う服って事か?」
貴音「はい」
P「…そうだなぁ…貴音と言ったら、胸。これは外せないな」
貴音「胸…ですか」
P「そうだ。貴音は尻のイメージが多いが、実は胸もでかい。それともうひとつ」
貴音「なんでしょうか」
P「クールや神秘的、といったイメージもある」
P「そこから計算するに、最も貴音に似合うのはな?」ゴソゴソ、ゴソゴソ
貴音「…」ドキドキ、ドキドキ
P「これだ!」バッ
貴音「…バニースーツ…」
P「そう。バニーちゃんだ!胸も強調され、尻も強調される!また、ウサギという幼いイメージが、クール・神秘的といったお前のイメージをほぐしてくれる」
貴音「…あ…あなた様…///」カァァァァ
P「さぁ!着てくれ!」ガタッ
画像がないとなんとも
貴音「あの…あなた様にだけ…ですからね?」チラッ、
P「もちろんだ。貴音は、大事な俺のアイドルだからな!」キリッ
貴音(あぁ…あなた様…わたくしの、あなた様…///)ポー
―――
――
―
ただのハーレムじゃねーかww
貴音「…///」チラッ、
貴音「…いかがでしょう。あなた様…」モジモジ
P「…」スタスタスタ
貴音「…?」キョトン
P「最高だよ。俺だけの…うさぎちゃん」ボソッ
貴音「~///」テレテレ、
P「ところで、貴音?」
貴音「なんでしょう?わたくしのあなた様…」
P「こいつを…知っているかい?」スッ
小鳥「ッ!」
小鳥(そっ…それはっ!プロデューサーさん…恐ろしい人ッ!)
なんという紳士
>>17
ここまでやれる人間がいたとはな
>>17
よくやった
貴音「…たて笛…ですか?」
P「そうだ。たて笛だ。よく知ってたな、偉いぞ?」ナデナデ
貴音「えへへ…」キュンッ
貴音「で、それがどうしたのです?」
P「これをな?こうするんだよ」
――ズボッ
貴音「…ひゃっ!あ、あなた様っ!?」
P「言ったろ?貴音は、胸も魅力的なんだ。そこに、たて笛というオプションが付いたらどうなる?」
P「…最高だろ?」キリッ
小鳥「だ…だからといって、何も胸の谷間に差さなくても…」
P「…で、だ。貴音」クルッ
貴音「な、なんでしょう…」ドキドキ
P「…吹いてくれ」
貴音「…はっ?」キョトン
P「そのたて笛を、吹いてくれ!」
貴音「…仰っている意味が、よく分かりませんが…」
P「だからな?谷間に差したたて笛を、吹くんだよ。曲なんか関係ない!お前の熱い、アイドルの頂きに立つ!という気持ちを!そのたて笛に込めるんだ!貴音なら出来る!俺は…俺はそう信じてる!」ババーン!
貴音「…あっ、あなた様っ!」
しえんする
スケコマPか
貴音「…分かりました。あなた様のその気持ちに、お応えします!」
P「あぁ!頑張るんだ!貴音!」
貴音「…では、参ります。…んっ…あむっ…」ピチャッ、チュッ、
貴音「~♪」ピーヒョロロー、ピュー、
P(…やはり…エロいな…)
小鳥(貴音ちゃん…エロいわ…)
貴音「…あっ…んぐっ!?」ツルッ
貴音「…けほっ…こほっ…」
P「ありがとう、貴音。ありがとう」
貴音「…では、わたくしはいつもの服に着替えて参ります」
P「あぁ。ありがとな?貴音。可愛かったぞ?」ナデナデ、ナデナデ
貴音「ふふっ。あなた様のためならば」クスクス
貴音「では」トテトテトテ、ガチャッ、バタン
P「やはり、俺の目は狂ってはいなかった!」
目はそうかもしれんが頭の方がちょっと
千早「…プロデューサー?そんな嬉しそうな顔をして、どうしたんです?」
P「あぁ、千早か。おはよう」
千早「おはようございます。…音無さん?どうしたんです?そんな格好をして…」ハァ...
小鳥「あ、あはは…プロデューサーさんがね?似合う、って言ってくれたから///」テレテレ、
千早「…むっ!」ジトー
千早「プロデューサー!またあなたはそうやって!」ポカポカポカ
P「ははっ。こいつめ」ナデナデ
千早「んっ…そうやってなでなでしても…許して、あげないんですからね?えへへ…」デレデレ、テレテレ
P「そうそう。千早にもちゃんと考えてきてるぞ?」ナデナデ
千早「えっ?それって…音無さんみたいな格好をしろ…と?私にも?」フルフル、
P「うん。そう」
千早「…」
P「いいか?千早…」スッ、ギュッ
千早「…っ」カァァァァ
千早「…話だけ」ボソッ
P「ん?」
千早「…話だけなら、聞いてあげます…」モジモジ
P「ありがとな?」ナデナデ
千早「…///」
P「まず、千早のイメージだな。千早は貴音と同じく、クール系にあたる。また、ストイックに…一途に歌を追い求めているな」
千早「歌が…私の全てですから」
P「それなんだよ!千早!」バッ
千早「えっ?えっ?」アセアセ
P「普段、クールなイメージに囚われて隠れがちだが、千早は一途なんだよ!歌が全て、そう。今のお前はそうなんだ!」
P「だがな?千早…」
P「その一途さが…たった一人の御主人様に向けられたらどうなる…?」
P「無敵だ…」キリッ
千早「…」
P「で、そんな千早にはこいつだ」ゴソゴソ、ゴソゴソ
メイドか
千早「…メイド服…?」チラッ、
P「そうだ。メイド服だ!一途な愛情、一途な奉仕!千早のイメージは…これで変わる」キリッ
千早「プロデューサー!」カァァァァ
P「さぁ…着てくれ」スッ、
千早「…でも…」
P「俺の…メイドさん」キリッ
千早「…御主人様///」キュンッ
―――
――
―
この間僅か30秒の早業である
>>33
何者だよwwww
Q. 神はいると思う?
いない┐ ┌───わからない
│ _..-ー''''''l'''''― ..、
./ .l, | `''-、
./ .l .| \
/ゝ、 l. | ヽ
./ .`'-、 l. | l
│ ゙''-、 .l,| l
| `'″ |
│ 2ちゃんねるで見た ,!
l ./
.ヽ /
.\ /
`''ー .......... -‐'″
千早「…その…ど、どうでしょうか…ご、御主人様///」カァァァァ
P「いい…いいよ。千早!」
千早「ふふっ。ふふふっ。たまにはこういうのも、いいかもしれません」テレテレ
P「で、だ。千早」クルッ、スタスタスタ
千早「はい?なんでしょうか、御主人様」
P「今のお前は…俺の、なんだ?」ガサガサ、ガチャッ、パタン
千早「(冷蔵庫開けて、なにやってるんだろう…)メイド…です」
P「メイドは、御主人様に何をするんだっけ?」カチャカチャ
千早「…ご…ご奉仕、です…///」
P「よし、これをくわえてくれ」スッ、
魚肉ソーセージ!
千早「…スプーン…ですか?あ、ヨーグルトを食べさせてくれるんですか?でも、取っ手をくわえたら食べれないじゃないですか」
P「違うよね?千早」ハァ...
千早「…えっ?」
P「今の千早は俺のメイド。なら、することはひとつ。あ~んで食べさせてくれ」
P「口を使って!」
千早「ッ!」
さるよけ
千早「あの…でも…」モジモジ
P「…」ギュッ
千早「…っ」カァァァァ
P「一途な千早は…可愛いんだよ。それをな?俺は見たいんだ」ギュッ
千早「…プロデューサー…」グスッ、
千早「分かりました!プロデューサーの期待に応えてみせます!」
P「よく言ったな。偉いぞ?」ナデナデ
千早「…ふふっ///」
千早「…では、くわえますね?」
千早「…あむっ」パクッ、フルフル、フルフル
心がもやもやするな。いい意味で
俺「…あむっ」パクッ、フルフル、フルフル
ザッザッ
(′・ω・`) .__
/ つ=O===|__)ミ.・
し―‐J ミ∵ ↓>>43
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l;:;::;:;;;::::;::::;:;::;;;:::::;;::::::::::::| ̄ ̄ ̄
\::::::::;::;:;;;:;::::::::::::;::;::ノ
――ボタッ、ボタタッ、ピチャッ
千早(んっ…スプーンが短いし、不安定で震えるからヨーグルトが服に零れて…)
千早「…まま、へふか?ふろふゅーひゃー///」フルフル、ボタッ、ボタタッ
小鳥(白濁まみれの千早ちゃん…メイド服がプロデューサーさんの白濁にまみれて…)
P「あむっ…」パクッ
千早「…んっ…ふっ…(プロデューサーの顔が…凄く近い…)」ドキドキ、ドキドキ
\ \
ヽ ヽ
ヽ ',
. | ',
| ,,,、 -‐ '''''" ̄ ̄ }
|_,,,,、ィ'''" ',
,r,''ヽ;;;;i′ `'===ュ、 ,ィ'"l´
l l `';;;! '''‐ェ;;ェ、 r'エ〈
ヽヽ.' '' l、 !
. ヽ、_, (ニ、 .,、」 l
,,|. ,.ィ='__ュ、!
/l l '´‐''´ ` /
--i´ ヽヽ ´ .ノ
l ヽヽ `''ー- 、、、r‐<
ヽ ヽヽ /! `iー
. ヽ ヽ \ // |
(越前国の刀工。生没年不祥。作刀期間1493~1526年)
千早「…ぷぁっ!」カランカラン、
千早「…うぅ…ヨーグルトまみれです…」
千早「…プロデューサーの…ばか」フルフル、チラッ、
P「」ズキューン
P(予想以上でした…)
P「ごちそうさま。千早」ナデナデ
千早「…私、着替えてきますね?」トテトテトテ、
P「あぁ。ありがとな?」ニカッ
千早「…」トテトテトテ、
P「ん?」
千早「また…ご奉仕させてくださいね?」ボソッ
P「えっ?」
千早「…ふふっ。何でもありません。では」スタスタスタ、ガチャッ、バタン
俺「…うぅ…ヨーグルトまみれです…」
/ ̄\
| ^o^ | <なんとなく 命に かかわる パンチを しますよ
\_/
/ ヽ
| ヽ | _ _,.’;./ ̄\
|  ̄ ;’,.∴;\_/
| i | / ヽ
.| || / /| |
| ノ ノ / / | |
.| .| ( / / | :|
/|\.\ し | |
P「いいよいいよ!テンション上がってきたよ!次は誰が来るかな?」
――ガチャッ、
亜美「みんな→!おっはよ→ん!」
真美「はよ→ん!」
P「おう!亜美、真美、おはよう!」
亜美「あっ!兄(C)!おっは→!」
真美「おはよ!兄(C)!」
P「…」
亜美「ん→?どったの→?」
P「二人とも、ソファに座ってくれ。話がある」
P「…」キリッ
亜美(兄(C)…マジメな顔してどしたんだろ…)ドキドキ
真美(兄(C)…カッコいい…)ドキドキ
P「あのな?二人とも…」
亜美「う、うん。なに?」ドキドキ
真美「…」ドキドキ
P「お前たちのイメージはな?その元気さや、無邪気さだ」
P「そこを踏まえた上で、足りないものは何か…分かるか?」
P、任せたで…
ちゃんと全員書けよ
ちょろいなこいつら
亜美「ん→、なんだろ。ね、分かる?真美!」チラッ、
真美「なんだろ→。…あっ!」
P「分かったか?」
真美「う、うん…なんとなく…///」
P「よし、言ってみろ」
真美「…真美たち…あんまり恥ずかしいって気持ちが…無かった…」
亜美「えっ?」
P「真美、よくわかったな」
真美「…真美、もう子どもじゃないし…」ドキドキ
思春期な真美可愛い
亜美「え→?じゃあ真美は兄(C)にぎゅーってしたら恥ずかしいの→?」
真美「…さ、最近は…ちょっとだけ///」テレテレ
亜美「へんなの→!亜美はぜ→んぜん恥ずかしくないYO!」ニコニコ
P「そう!真美の言う通り、まだまだお前たちには恥ずかしさや照れるといった感情・気持ちが足りないんだ」
P「だからな?こんなものを用意してきた」ゴソゴソ
葉っぱが6枚
支援が足りない
さるよけさるよけ
亜美「うわっ!なにそれ→!兄(C)、オタクだったの→?」キャッキャ
真美「兄(C)…」
P「お前たちの為だ!」
P「亜美にはこっちの白いヤツ!真美にはこっちの黒いヤツ!」
P「さぁ、着てくれ!」
真美「どうする→?亜美」ボソッ
亜美「チョ→おもちろそ→!亜美は着るよ→!」スッ、タッタッタッタ
真美「あっ!待ってよ→!亜美→!」スッ、タッタッタッタ
ほしい参考画像がすぐ見れる・・・
すごい時代になったものだ
プリキュアか
一体何なんだ?
バンパイアやな
ぶっちゃけつまんな~い
…ありだな
P「リリカ~ルマ~ジカ~ル♪ハ~トの~ち~から~♪すてきにむてき こ~の~ま~ほう~♪」
――ガチャッ、
亜美・真美「お待たせ!兄(C)!」」
P「おぉ…似合うとは思っていたが、まさかこれほどとは…」
亜美「へっへ→ん!兄(C)!亜美、かわいいっしょ→!」
真美「ま、真美だって可愛いよね?兄(C)!」
なのフェイか?
まさかのPC版か
>>66
リリちゃ箱の方じゃないですか→!
P「うん。亜美は白の衣装が似合ってきたな。清純そうにも見え、元気いっぱいにも見える」
P「真美は、ちょっぴり露出度が多いが黒い衣装もバッチリだ。最近は大人びてきた真美にピッタリだ」
真美「えへへ…兄(C)が喜んでくれて良かった///」
亜美「んっふっふ→!兄(C)?亜美にホレるとヤケドするぜぃ?」ニコニコ
>>68
あなたが神か
Q. 神はいると思う?
いない┐ ┌───わからない
│ _..-ー''''''l'''''― ..、
./ .l, | `''-、
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/ゝ、 l. | ヽ
./ .`'-、 l. | l
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│ 2ちゃんねるで見た ,!
l ./
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`''ー .......... -‐'″
とらハ?
リリカルトカレフ、キルゼムオール!
P「ははっ。似合ってるんだから仕方がない」ニカッ
亜美「でも、かわい→だけで恥ずかしくないよ→?ね→、真美!」
真美「うん!真美のはちょっぴり露出が多いから、ちょっとだけ恥ずかしいけど…///」
P「ふっふっふ。さっき渡した衣装の中にスパッツがあったろ?ちゃんと、履いてきたか?」
亜美・真美「「うん!」」
P「今からお前たちには…」
亜美・真美「「…」」ゴクリ
P「窓掃除をしてもらう!」
亜美・真美「「へっ?」」
尻でか?
白と黒って言うからスク水を想像した俺は汚れてる……
亜美「そんなのラクショ→だよ!ね→!真美!」チラッ、
真美「ねぇ、兄(C)?」フルフル、
P「…ん?なんだ?(お、真美は気付いたな?)」
真美「…何で、拭くの?」
亜美「え→?そりゃ、ぞうきんっしょ→!」キャッキャ
真美「亜美は黙ってて!」
亜美「あ、ごめん…」シュン
真美「ねぇ、兄(C)?まさか…」
P「ふっ…そのまさか、だよ。真美」
真美「はぁ…やっぱり…」ハァ...
P「お前たちの尻で拭いてもらう!」
亜美「え→!」
真美「…うぅっ…///」
P「ほら、俺に見せてみろ。お前たちの恥じらいを!照れた、赤い顔を!」
亜美「おもちろそ→!亜美、い→っぱいキュッキュしちゃうよ→!」
真美「亜美っ!?」
亜美「よいしょっ!きゅっ♪きゅっ♪(こうすれば、兄(C)も亜美を見てくれる!)」
真美「…亜美…うんっ!真美もっ!えいっ、きゅっ♪きゅっ♪」
――キュッキュッ、ピチャッピチャッ
キュッキュッ、ピチャッピチャッがエロいのに見えた死にたい
ほう
陰茎の硬度が云々
―――
――
―
亜美「うぇ→!スパッツがびちょびちょだよ→!」
真美「ぐしょぐしょ…///」
P「お疲れ様。お前たちの照れた顔、恥ずかしそうな顔、最高だった」
亜美「んっふっふ→ん!兄(C)?亜美にホレると…収束魔法ぶちかますぜぃ?」
真美「真美だって頑張ったんだからね→!真美にホレると…なんだろ?」キョトン
P「ははっ。じゃあ着替えたらその服は返してくれ」
亜美・真美「「は→い!」」トテトテトテ、ガチャッ、
P「いいなぁ…可愛かったなぁ…」
半角文字多用ウザすぎ
――ガチャッ、
あずさ「あらあら~。また道に迷ってしまって、事務所に来るのが遅くなってしまいました~」
P「あぁ、あずささん。おはようございます」
あずさ「うふふ~♪おはようございます~。それと、遅れてごめんなさい…」
P「ははっ。いいんですよ。それとですね?ちょっと話があるので、ソファに座ってください」
あずさ「…?分かりました~」トテトテトテ、ストン
別に気にならん
続けて
ナース希望
ナース
ナースで
浴衣
あずさ「それで、お話って何ですかぁ?」クスクス
P「今のあずささんには、足りないものがあります」
あずさ「…足りないもの、ですか?」
P「すみません、あずささん。今日は、言わせてもらいます」
あずさ「…はい…」
P「今のあずささんのイメージは、良くも悪くも大人・お姉さん・団地妻なんです」
あずさ「…大人…お姉さん…」
P「はい。それで、俺が思うに今のあずささんに足りないもの…それは…」
あずさ「…そ、それは?」ドキドキ、ドキドキ
P「…ふぅ。とりあえず、これを見てください。あずささんなら、分かると思います」ゴソゴソ、スッ、
あずさ「名札に、スモッグ…くれよん、ですか。ふふっ。分かりました」クスクス
P「さすがあずささん。そうです!今のあずささんに足りないもの…それは」
P「子どもっぽさなんです!」
あずさ「あらあら、うふふ~♪」
光化学だな
これはHANZAIじゃないか?
いいえ、GOUHOUです
ああスモッグかなるほど
ケミカルな感じだな
ふむ、霧の都ロンドンだな
―――
――
―
あずさ「…ど、どうですか~?うふふ、ちょっぴり胸元がキツいですけど、なんとか着れました~♪」クスクス
P「よく似合ってますよ、あずささん。あ、ちゃんと名札に名前書いてくれたんですね」
あずさ「うふふ~♪子ども時代に戻ったみたいで楽しくなってきちゃいました」
P「ははっ。それはなによりです」
あずさ「…」クスッ
P「?」
あずさ「…せんせっ♪」ニコッ
このスレは俺にはまだ早かったみたいだ
なんという
YOUTIENですか
そういえばスモック着てたPは元気だろうか……
oh・・・
P(斜め上の展開!)
あずさ「あずさ、おえかきしたいなぁ~♪せんせ、おえかきしよ~?」ニコニコ
あずさ「はいっ!せんせはおとこのひとだから、あおー!あずさはおんなのこだから、ぴんく!」ニコニコ
P(あずささん、ノリノリだなぁ)
あずさ「~♪」カキカキ、カキカキ
あずさ「んー?せんせはかかないのー?」
P「あ、あぁ。描くよ。描く」
あずさ「うふふ~♪」
漫画で見たなこれ
タイトル忘れた
>>105
お前はよくやったよ
あずさ「できたー!」
P「ん?あずさは何を描いたの?」チラッ、
あずさ「や!」バッ
P「えっ?」
あずさ「見ちゃ、やー!」ムスー
P「ははっ。ごめん。ほら、これあげるから機嫌直して?」スッ、
あずさ「…あずさだー!せんせ、じょずだねー!」ニコニコ
P(あずささんはかわいいなぁ…)ホッコリ
―――
――
―
そういえば、公式がやっていたでござる……。
ID:A0ijho3/0が神か
>>105
だがまだ真の実力は発揮していないんだろ?
なんというスレを開いてしまったんだ
いいぞもっとやれ
ID:A0ijho3/0
お前いい仕事しすぎ
あずさ「…ふふっ。どうでした?プロデューサーさん」クスクス
P「最高でした。その感覚、輝きを忘れないでください」
あずさ「うふふ。はい!では、私は着替えてきますね?」クスクス
P「あ、はい」
あずさ「ふふっ。それと、はい」スッ、
P「?」
あずさ「せんせに、あげるっ!///」トテトテトテ、ガチャッ、バタン
P「なんだ?…あ…」
P「あずささん…」グスッ、
絵【せんせと、あずさ】
声が想像できない
しえ
P「あずささんは一撃の破壊力が凄まじいな…さしずめ、プラズマ・ブラストといったところか…」ボソッ
律子「プロデューサー?どうしたんです?涙目で画用紙なんか眺めて…」
P「あ、あぁ。律子か。そうだ律子、こっちゃこい。話がある」
律子「話?なんですか?」スタスタスタ、ストン
P「…」キリッ
律子「…」ドキドキ
P「律子……」ジッ
律子「は…はい…///(なに?なんなの?今日のプロデューサー…なんか、ヘン…)」ドキドキ
>>115ありがてぇ・・・ありがてぇ・・・
P「律子…前から言いたかったんだ…律子、俺な?」
律子「…(告白?まさか、告白?)」ドキドキ
P「…」キリッ
律子「…あの…///」モジモジ
P「お前はな?真面目すぎるんだよ」ハァ...
律子「…へっ?」
P「だからな?真面目過ぎるって言ってんのさ」
律子「はぁ!?」
遊女みたいな格好でもさせる気か
はぁ・・・はぁ・・・あっちゃん?このせんせーの縦笛でお笛の練習しましょ~ね・・・
ってなるかよっ
むしろ俺らが「せんせ~おまたが腫れちゃったよぅ・・・」って見せに行くべきだろJK
P「そんな律子に、こんなものを用意してきた」ゴソゴソ、ゴソゴソ
律子「…Yシャツ?」
P「そうだ。律子はいつも、ピシっとしたスーツを着こなしてるだろ?」
律子「当たり前です。元アイドルとはいえ、今はプロデューサーなんですから」
P「それなんだよ!律子!」
律子「えっ!?」ビクッ
部屋とYシャツとわたし
律子「それと、この少しヨレたYシャツとどう関係が…って、これ誰のなんです?」ハァ...
P「俺の」
律子「えっ!?」ドキッ
P「俺の」
律子「プロデューサーの…///」キュッ、ポー
P「なぁ、着てくれないか?それ」
律子「へっ!?」
P「今は、俺と律子の二人きりだ。俺は、見てみたいんだよ…誰も知らない、秋月律子を」キリッ
律子「プロデューサー…///」
律子「んっ!んんっ!しっ、仕方がないですね!分かりました。着ましょう」キュッ
当然裸Yシャツだよな?
ガタッ!
―――
――
―
律子「ど、どうです…か?(これっていわゆる彼シャツってやつじゃ…)」モジモジ、ドキドキ
P「…似合ってるよ、律子」ナデナデ
律子「えへへ…(*´ω`*)」モジモジ
P「今日は、そのままで仕事をしてくれないか?事務仕事だけでいいから」ナデナデ
律子「しっ、仕方がないプロデューサーですね!」スタスタスタ、ガチャッ、バタン
P「りっちゃんかわいい」
律子は可愛いなあ!
俺「えへへ…(*´ω`*)」モジモジ
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ >>130 ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
>>126
あなたならやってくれると思ってました
雪歩「うぅっ…今日も犬がいて遠回りをしてしまいましたぁ><」ガチャッ、
P「あぁ、おはよう。雪歩」
雪歩「おはようございますぅ。プロデューサー。どうしたんですか?ソファに座って難しい顔して」
P「あー、雪歩?」
雪歩「はい?」
P「ちょっと、こっちおいで」
雪歩「あ、はいー」トテトテトテ、
>>126
あなたが神か
力強さの足りない雪歩にはレスリング用のあのぴっちりした服で
ここが……我が青春のアルカディア号か
P「あのな?雪歩…」キリッ
雪歩「は、はい…(真面目な顔のプロデューサー、カッコいいよぅ…///)」ドキドキ
P「雪歩のその健気さ、儚さは確かに大きな武器だ」
雪歩「えへへ…///」
P「でもな?」
雪歩「えっ?」
P「それだけじゃ、生き残れないんだよ。ゆきぽ」
雪歩「ふえぇ…」フルフル、
P「今の雪歩に足りないもの…それはな?」
雪歩「…」ドキドキ
P「ちょっぴりの勇気と、少しの力強さだと思う」
雪歩「?」キョトン
P「ちょっと、こいつを見てくれないか?」ゴソゴソ、ゴソゴソ
雪歩「わぁ~!きれいなお洋服ですぅ!」パァァァ
P「これを、着て来てくれ」
雪歩「えへへ…分かりましたぁ」
―――
――
―
なんだ
何がこようと俺たちにはID:A0ijho3/0が付いてる
綺麗な服ってなんだ
P「わんとぅすりぃふぉ~♪いいよっ?♪」
――ガチャッ、
雪歩「あ、あの…プロデューサー?///」モジモジ
P「おっ!着替えたか?」
雪歩「は、はいぃ。だけど…着てみたら…その…///」モジモジ
P「ん?どうした?」
雪歩「は、恥ずかしくて…」スッ、
雪歩「ど…どうです、か?///」
貴音かわいいよ貴音
ジブリール・・・
P「…えっちな犯罪…」ボソッ
雪歩「は、はいっ?」
P「あ、いや…なんでもないんだ。なんでもな」
雪歩「見たときは水色とかあって綺麗って思いましたけど…可愛いですぅ。…恥ずかしいけど」
P「そんなことはないさ。よく似合ってる。まさに天使だ」
雪歩「て、天使だなんて…えへへ///」テレテレ
P「あのな?雪歩…」
雪歩「なんですかぁ?」
P「えっちな犯罪許しません!って、言ってくれないか?これも、お前のためなんだ!」
ジブリールゆきぽ…
ふぅ…
全体像がまだ良く分からん
白スクに肩パーツだからなぁ……
白スクだけならG4Uのvol.5で見れるっぽいが
流石にジブリール雪歩は無いよな……
これはさすがにないっしょー
無いよな?
P「なっ?これもお前が、愛と勇気と力を身に付けるために必要なんだ!」
雪歩「…う、うぅ…恥ずかしいですけど…頑張りますぅ…」
P「よし!その意気だ!」ワクワク、テカテカ
雪歩「…すぅ…」スゥ...
雪歩「年端もいかぬアイドルに!
えっちな衣装で羞恥責め!
だけど耐えちゃう貴方のために!
えっちな犯罪許しません!
アイドル天使マジカルゆきぽ!
さんじょうっ♪」キラキラキラ
P「お、おおぅ…」
おおぅ・・・
おおぅ・・・この展開は斜め上を行った・・・
素晴らしい
雪歩「はぅ…恥ずかしいですぅ///」テレテレ
P「うん。可愛かったぞ?マジで(くっ!俺のエターナルワームが…)」
雪歩「えへへ…気に入ってくれたのなら良かったですぅ///」
P「その衣装…雪歩にプレゼントするよ。似合いすぎだし」
雪歩「ほんとですかぁ?えへへ…プロデューサー専用にしちゃいますぅ///」モジモジ
P「ははっ。こいつめ」ナデナデ
雪歩「じゃあ、私は着替えてきますね?」トテトテトテ、ガチャッ、
くっ
P「…っと、今は何時だ?」チラッ、
――PM13:00
P「もうこんな時間か…続けるか、残りは止めるか…どうするかなぁ…」
――ガチャッ、
P「ん?」チラッ、
春香「お疲れ様でーす!ただいま帰りました~」
P「おう!春香、お疲れ様」ナデナデ
春香「えへへ…ただいまですっ♪プロデューサー///」ポワポワ
P「…春香」
春香「はい?」
P「話がある。座ってくれ」
春香「は、はい」ドキドキ
P「なぁ、春香?」
春香「は、はい…」ドキドキ
P「お前の良さは、なんだと思う?」
春香「私の、良さ…?」ドキッ
P「あるか?コレは負けないっ!っていうポイント」
春香「…」
P「思い付かないか?」
春香「家庭的なところ…とか?」チラッ、
P「響も家庭的だな。料理も美味いし裁縫もプロ並みだ」
春香「…う、うぅ…」
,。、_,。、
く/!j´⌒ヾゝ
ん'ィハハハj'〉
ゝノ´ヮ`ノノ はいメインヒロイン通りま~す
/ \ 今メインヒロインがここを通ってま~す
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ε≡Ξ ノノ `J
P「そこなんだよ、春香!」
春香「ふぇっ!?」
P「お前の良さは、どのようなイメージにも当てはまらない天性の才能!天性の無個性!それが…」
P「天海春香なんだ!」
春香「プ…プロデューサーさん…!」
>>157
わた春香さんは是非お願いしますね
>>102
そういえば大阪でそのPに名刺貰ったわ
P「だからな?突き進むんだ!この果てなく険しいアイドル坂を!」
春香「は、はい!そうですよね!まだ私は登ったばかりなんですよね!」
P「あぁ、そうだ!だから、いつか俺に見せてみろ。たったひとりの天海春香を!」
春香「はい!」
――今はまだ登ったばかりのアイドル坂
道は険しくゴールは果てなく
だけど登るの。夢だから。
だから見ていてください。この私
たったひとりの天海春香を!
おわり!
__. , イ'゙´⌒ヽ
, ": : : : : : : `ー イ´、, ッ 一'ヽ___/! ヽ ̄"ヽ
/: : : : : : : : : : : : : ≠'" !. | |
': : : : : : : : : : : : : .く ゙; | ! ヾ――---,, .. _
| _: : : : : : : : : : : :く′__;_ } 丿. __, 、 ` {―――一'′ヽ、
厶ゝ: : : : : : : : : : : ゝ' : |――――ヾ二__ ,,.ヽ、______/――――-ー
乙
はい。ありがとうございました
元ネタの説明とかいる?
打ち切りエンドじゃないですかーやだー
乙
この打ち切り感
まじで終わり?
おい。。。
おい。。。。
やみのま
ID:A0ijho3/0ほんといい仕事しすぎだなーって
ありがと
>>176
ID:A0ijho3/0が素晴らしい仕事をしているんだ
お前もまだまだやれるだろ?
こいつがガイアメモリに手を染めてしまったアイドルの末路か……
サイクロン
ジョォーカァー!
――雪歩の部屋
――PM22:00
雪歩「わぁ…可愛い…」カタカタ、カチカチ、
――エンジェルアモーレー
雪歩「…あ、このお洋服!プロデューサーがくれたやつですぅ!」
――アハハ、ブザマネ!ヤッテオシマイ!エターナルワーム!
雪歩「…ふわっ!ふわぁっ!///」キュンキュン
きたー
待ってた
まて雪歩、それ以上はイケナイ
――あずさの部屋
――PM22:00
あずさ「…ふふっ。たからものが、また増えたっ♪」
あずさ「プロデューサーさんが描いてくれた私の絵…うふふっ」
あずさ「いつか、気付かせちゃいますからね?プロデューサーさん♪」
雪歩がえっちな子に…
美希を……美希…を……
――番外編
アイドル天使マジカルゆきぽvsアイドル悪魔ミスティミキ
雪歩「きゃあ!プ、プロデューサー!にゅるにゅるが!にゅるにゅるが!」アセアセ
P「雪歩!くっ…仕方がない!変身だ!変身するんだ、雪歩!」
ミスティックミキ「あはっ!そんなもんなの?マジカルゆきぽ!そんなのじゃ、ハニーはミキが頂いちゃうの!」アハハハ
雪歩「…ない!」
ミスティックミキ「なに!?」
雪歩「…わたさない!プロデューサーは、アナタなんかに渡さない!」
>>188
お主が神か
美希に出番が出て俺の愚息がReadyしたよ
ゆきぽとの絡み期待
ミスティミキ「なにぃっ!?名前間違えるほど異様なテンションですって!?」
雪歩「うぅ!へんしーん!」キラキラキラ、キラキラ
ナレ:説明しよう!アイドル天使マジカルゆきぽは…(以下略
深夜にやってた実写版キューティーハニーみたいな感じになるんだろうか
マジカルゆきぽ「
貴方とひととき 大事な時!
だけどにゅるにゅるやってくる!
いやです!だめだめ!そんなとこ!
えっちな犯罪許しません!
アイドル天使マジカルゆきぽ!
さんじょうっ♪」
ミスティミキ「くっ!出たなの!?マジカルゆきぽ!」
マジカルゆきぽ「ミスティミキ!あなただけは許さないですぅ!」
ミスティミキ「あはっ!やっておしまいなのっ!ミキのわんこちゃんたちっ!」
犬「わんわんお!わんわんお!」ワンワン ハッハッハッハ
マジカルゆきぽ「いっ、犬ですぅ!><」ガタガタ、ブルブル
ナレ:さぁ、この後マジカルゆきぽはどうってしまうのか!?
たくさんのにゅるにゅるがマジカルゆきぽを責め立てる!
マジカルゆきぽ「あひぃっ!つっ、つっついちゃだめですぅ!あひっ!んひぃっ!」グチョッグチョッ、ジュルッジュルッ
ナレ:マジカルゆきぽの運命は!続きは今度!
…良い子は、お母さんかお父さんに聞いてから続きを見ようね!
【アイドル天使マジカルゆきぽ】またみてね☆
おわり
はい。ここまでありがとうございました
乙
乙
いつかまた>>1とID:A0ijho3/0の素晴らしい共演を見れること楽しみにしてるぜ
乙
>>1とID:A0ijho3/0が素晴らしかった
ちなみにジブリール2が最高傑作な?
>>201
`¨ - 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
ζ*'ヮ')ζ<・・・・・
おつおつ
次書くときは残りのメンツを頼む
美希とりで
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