セックス

↑

穂乃果「やっぱりこんなときはセックスだよね！」

穂乃果「本能的欲求にただひたすら従うに限る！」

穂乃果「性行為を行ってやる気MAXにするよ！」

穂乃果「･･････」

穂乃果「･･････うん、なんとなくわかってたよ。セックスくるんじゃないかって」

穂乃果「でも誰とセックスすればいいんだろう。>>6とか？」

海未

にこ

穂乃果「よしにこちゃんを犯そう！」

穂乃果「でもにこちゃんって確か真姫ちゃんの事が好きだったような･･･」

穂乃果「･･･ま、いいか！！どうせセックスするだけだし！！」

穂乃果「そうと決まったらにこちゃんを引っ捕まえて･･･」

穂乃果「とりあえず>>9あたりを探索してみよっと」

部室

部室

――部室前

穂乃果「にこちゃんといえば部室だよね！部長だし！」

穂乃果「いるのかな？　失礼しまーす」ｶﾞﾁｬ


穂乃果は部室につながる扉を開けた。

しかしその部室の中では衝撃的な光景が待っていた！！


穂乃果が目撃した衝撃的な光景　>>12

にこちゃんが死んでた

にこのぞがデキてるっぽい

希「にこっち、目ぇ閉じて」

にこ「なによ？」

希「いいからいいから」

にこ「わかったわよ」

にこ「･･････これでいい？」

希「その状態からちょっと口開いて」

にこ「･･･こう？」

希「えいっ」ｽﾞﾙｯ

にこ「！？　アンタにこの口に何入れてっ･･･！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

にこ「あっ・・・甘い」

希「近所にできた人気のケーキ屋さんで買ってきたプリン。高かったんやから」

にこ「えっ、なんで」

希「だってこないだ、プリン食べたいって言ってたやん。だから買ってきたん」

にこ「わざわざにこのために･･･あ、ありがと///」

希「どういたしまして」ﾌﾌｯ


穂乃果「えっ、なにこれは･･･」

にこ「でも口移しなんて子供っぽいわね・・・」

希「たまにはええやん、童心にかえるのも」

希「それとも･･････こっちの方がよかった？」

ﾁｭｯ

にこ「え///」

希「にこっち、ウチもう耐えられへんねん。続きしよ」

にこ「う、うん」


ﾁｭｳｳｳｳｳｳ　ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ


穂乃果「穂乃果がにこちゃんにレズライブしようと思ったら先客がいたとは・・・」

穂乃果「ええい負けるものか、希ちゃんがそうくるなら穂乃果だって>>16するもん！！」

ksk

録画

穂乃果「生徒会室からかっぱらってきたこのビデオカメラで･･･」


●REC


穂乃果「ふふふっ、二人のイチャイチャっぷりを録画してやるのだ！」



にこ「･･･ねぇ、希。次はにこに何をしてくれるの？」

希「それは･･･>>19や」

ksk

レズセックス

まぁ安定っすなぁ

にこ「れ、レズセックス･･･」

希「あら？もっと段階踏んでからのほうがよかった？」

にこ「え、あ、その・・・///」
ｷﾞｭｯ

にこ「ひゃっ！？」

希「にこっちの体･･･ポカポカして気持ちいいんよ」

にこ「～～～～っ！」



穂乃果「なんで希ちゃんが穂乃果より先にレズセックスしようとするのさ！！！」

穂乃果「にこちゃんとレズセックスするのは穂乃果の仕事なのに！！！」

穂乃果「にこちゃんも真姫ちゃんのこと好きなのにデレデレしちゃってずいぶん調子に乗っちゃってるよね！！！」

穂乃果「こうなったらにこちゃんと希ちゃんに>>23してやる！！」

ローションぶちまける

媚薬塗って２人とも穂乃果が(性的な意味で)食べちゃう

穂乃果「みぃちゃったみぃちゃった♪」
ｶﾞﾗﾗﾗﾗ

にこ「！？」

希「ほ、穂乃果ちゃん！？」

穂乃果「二人共こんなところでレズセックスしないほうがいいよ～？」

希「･･･全部見てたん？」

穂乃果「もちろん！プリンパクーってしたところから二人が抱きついたところまでぜーんぶ！！」

希「あちゃー･･･」
ｶﾞｸｯ

にこ「あわわわわ･･･どうしよう希」
ｵﾛｵﾛ

穂乃果「大丈夫！穂乃果は口硬いからこのことはみんなには内緒にしておくから！！」
ﾆｺｯ

にこ「ほんと･･･？」

穂乃果「その代わりと言ってはなんだけど、お願い聞いてもらえるかな？」

希「何？」


穂乃果「穂乃果もレズセックスやりたーい！！」

希「･･･えっ３Pしたいの穂乃果ちゃん？」

穂乃果「そうだよ！穂乃果も混ぜてよ！」

にこ「えっと･･･どうしようか希」

希「>>27」

ksk

真姫ちゃんとエリちも呼ぼう

希「真姫ちゃんとエリチも呼ぼう！どうせやるなら乱交パーティーや」

にこ「えっでも・・・」

希「穂乃果ちゃんのお願いやから･･･ね？」

にこ「･･･しょうがないわね」
ｶﾞｸｯ

穂乃果「ほんと？わーい！！希ちゃんありがとう！！」

希「それじゃあ早速真姫ちゃんに電話してみるわ」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

希「あっもしもし真姫ちゃん」

真姫『何よ？』

希「一緒に乱交パーティせぇへん？」

真姫『>>30』

加速

終わらないパーティー始めるわよ

真姫『終わらないパーティーを始めるわよ！』

希「おっ真姫ちゃんやる気やね」

真姫『待ってなさい、今すぐそちらに向かうから』
ﾋﾟｯ

にこ「真姫ちゃんくるんだ」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ

希「次はエリチやね」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ
絵里『はい、絢瀬です』

希「エリチ？ウチやけど、今から乱交パーティやらへん？」

絵里『>>33』

海未がいるなら…

ロシアの血を舐めないほうがいいわよ

絵里『ひとつだけ忠告しといてあげるわ・・・ロシアの血を舐めない方がいいわよ』

希「それって来るってことでええん？」

絵里『じゃあね♪』
ｶﾞﾁｬ


希「エリチも来るみたいやね」

にこ「みんななんで乗り気なのよ・・・恥じらいってものがないのかしら」

穂乃果「･･････」

穂乃果（・・・二人がここに到着するまで暇だなぁ）

穂乃果（そうだ！>>36しよう！！）

野球拳

二人を性的に仕上げとく

ふむ

穂乃果「希ちゃん！にこちゃん！ちょっとちょっとぉ！」
ｸﾞｲｸﾞｲ

にこ「ん、どうしたのよ？」

穂乃果「今だ！！！ワシワシMAXリミットバースト！！！」
ﾜｼﾜｼﾜｼﾜｼ

にこ「ひゃあああああああ！？いいいい、いきなり何してんのよ！？」

穂乃果「いやぁ絵里ちゃん達が到着するまで我慢できなくて！」
ｴﾍﾍ

にこ「アンタには本能を制御する機能ついてないの！？」

希「まぁまぁ、どうせやるんやったら準備体操くらい必要やろ？」

にこ「ま、まぁ、いきなり本番ってのもアレだしね･･･」

穂乃果「決まりだね！！じゃあ>>40しようよ！」

ksk

にこをイかせず焦らす

穂乃果「希ちゃん、ちょっと耳貸して」
ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

希「･･･・・・ふむふむそれはなかなかやね」
ﾆﾔﾆﾔ

にこ「そこっ！なに二人でこそこそ相談してんのよ！何話してんのか教えなさいよね！」

穂乃果「いやー、そんな大した内容じゃないよね、希ちゃん？」

希「そやそや、ただちょっとにこっちの腕を･･･」
ｶﾞｼｯ

にこ「なっ･･･！？」

希「捕まえるだけやん？」

にこ「希！ちょっと何するつもりなのよ！離してぇ！」

穂乃果「それでは只今から、にこちゃんのプリティでキュアキュアな部分をいじちゃったいと思います！！」

にこ「いやあああああああああああ！！ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｪ！！」

希「にこっち、それ花陽ちゃんのセリフや」