男「二人買う金もない…」
エルフ「私を買いなさい」
ダークエルフ「こんな白い豚より私を買え、人間」
エルフ「…出来損ないの屑なんかより私の方が百倍良いですよ?」
ダークエルフ「…っ!?、おい人間!!コイツは下賎な淫売女だぞ!!買ったら後悔するぞ!!」
エルフ「でたらめ抜かさないでください下等種族の分際で!!」
男「うわぁ…」
いいぞ
もっとやれ
ドワーフ「」
僕筋肉質な女のほうが好きなんです
ダークエルフで頼む
ただしスカイリム
ちなみに
全 員 男
エルフ「ダークエルフなんて良い所なんて一つもありませんわよ」
ダークエルフ「あぁ!?」
エルフ「口も下品で気品もない野蛮な連中です、買っても後悔しますよ」
ダークエルフ「そうやって見下して所が気に入らないんだよ!!人間、コイツはお前の事も見下しているぞ!!」
男「え?」
ダークエルフ「エルフなんてもんは他の種族を見下してる様な連中だぞ!?こんな奴なんの役にも立たないぞ」
エルフ「適当な事言わないでくださいな!!」
ダークエルフ「奴隷の癖に変な言葉使いするんじゃねぇよ白豚!!」
エルフ「偉そうに…っ!!」
男「相性最悪だねキミら」
エルフ「ふん、そのどす黒い肌とおなじく心も醜いのですね」
ダークエルフ「なにぃ!?」
エルフ「その怖い目つきなんか、もはや獣ですわね」
ダークエルフ「…ふーん、無駄にデカイだけ乳ぶら下げてる牛がそんなに上等ですかぁ?」
エルフ「牛・・・っ!?」
ダークエルフ「下品だねぇ、上品ぶって本当は男にすぐ股を開くような癖に」
エルフ「ふざけないでください!!」
ダークエルフ「あらら、清楚ぶって…人間、コイツはかなりの尻軽女だからやめておけ」
エルフ「勝手に決め付けないでください!!貴方信じないでくださいよ、獣の言うことなんて!!」
男「キミらの様子を見てるだけでも面白い」
「エルフが売ってる」って違和感あるんだが日本語としてどうなの?
「エルフを売ってる」か「エルフが売られてる」が文法としては正しい気がするんが
. : : : : : : : : : : : : : : : :| て 誰
/:: . : : : : : : : : : : : : : : | め だ
/:/: : : : : : : : : : : : : . : : :l | よ
/.:/ : : : : :i: : : : : : : : : : : : : } は
/.:/ . : : : : .:i : : : : :i: : 、: : : :ノへ、 /
/ ,′. : : : : : .:i : : : : :i: :i: '.: : :!::i:l\\ /
/: .′. : i: : :i..::i : : : : :i:斗rヤ笊仄 ハ i>‐----<: ゚.
/: : : i:. : : : :i: : ;ャ≦ \::八:人〃斧笊ハ 刈ハ: : : l- 、: : : :|
. /: : : : i:. : : : :iX:八_ \ \:.\ 、 マ) .::i }} }:.:.i.:!h ハ: :. : |
厶 -‐ i:.: : : :∧ .〃斧㍉ \ 、_.:ノ 八ノリ.ソ }: :!: :l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\: :∧{ マ .:i / }ノ.ノ : |∨
ね 好 .い ヽ: ヘ 弋.:ノ , r<: : :ハ|
| き き Ⅵ゚:. /.:.:∧.:{ j
ぞ 勝 な Vi:!:. , ¨フ V.:( )ノ
手 り W八 ー / ∨}
言 現 L__ ` .. / 〉- 、
っ れ √ ¨¨ ¬ ´ /_三二ニ=‐-
て て ; __ハ /. : : : : : : : : : : :
ん / ノ.:r'ヘ /: : : : : : : : :斗ャ≦
じ / /: / / : : : : : : 。≦ニ〃/
>>9
こまけぇこたぁいいんだよ!
エルフ「そこの貴方!!」
男「うん?」
エルフ「こんな獣を買ったら夜なかにでも首を切られてしまいますわよ?」
ダークエルフ「てめぇ…っ!!」
エルフ「こんな蛮族とてもとても役に立つなんて考えられません、悪いことは言いませn」
ダークエルフ「おい人間!!」
男「は、はい」
ダークエルフ「私を買え!!いいな!?こんな雌豚より絶対役に立つぞ!!」
エルフ「雌豚!?」
ダークエルフ「こんな無駄な脂肪つけた豚なんかより私は役に立つぞ!!」
エルフ「…へぇ」びきびき
(⌒Y⌒)
(⌒Y⌒) (_ ○ _)
(_ ○ _) (__人__ノ
(__人__ノ . ´ ̄ ̄ ` 、
. ´ ..::::::::::::::::::::::::::.. ヽ
′ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
,′ .:!::;イ:::∧ :::::l ::| :|:::::::::::
| :::::::|::|」__| |::::::ト、|_」、:::::| !
| :::::::l::| |:::|`:L___!´__ ハ :| |
| :::::::l::f芋丐 乍丐ア::| |
| ::::: lレ' ト+゚' ゞ-' |ノ::ト、 わかんねー!!
|:::::::从 :|::| lー一l / .:::| ミ=‐ 全てがわかんねー!!
人::::::{:ハ|::| ゝ ノ/ .:::::::::j::::::..\
/ .:: \::\|::!≧‐:/ .::::::::::,:イ:::::::::::::::)
/\=彡イ::::/|:::`ーァャ==彡-‐ 7¨´.::::ト、厂/ ̄\
厶 ...... \ ノ:/ イ::::::/:::|..∨........./ .::::::/....Y............../∧
|\ヽ ........ Y ノ|::::人:::| / .. ..../ .::::::/...../ ............// /
| | |............|/....乂{ )/ .. ..../イ .:::::/...../ ............// /
| | |............|......../ ........./ .. ..../ ..| .:::/...../ ............// /
死炎
エルフ「じゅあ貴方は私よりも優れている点を教えてもらえます?ないでしょうけど()」
ダークエルフ「私を何だってできるぞ?それこそただ男と寝るだけしか能のない豚と違ってな?」
エルフ「だから違うと言ってるでしょうが!?」
ダークエルフ「はん、どうだかねぇ…人間、私なら護衛も家事も雑用もこなせるぞ!!」
男「へぇ」
エルフ「ぷっ」
ダークエルフ「何がおかしい!?」
エルフ「いえ~?別にぃ~…ぷぷっ奴隷根性丸出し…っ…ぷくくっ」
ダークエルフ「あんだと!?」
エルフ「ホント貴方には誇りがないのですねゴミ」
ドワーフはNG
ドワーフの女はロリババアなんだぜ
ドワーフ落ちはゆるしまへんで!
エルフ「まぁ、ゴミには誇りなんてありませんものねぇ」
ダークエルフ「あぁ!?じゃあお前はどうなんだよ!」
エルフ「私は雑用なんかゴミのするような真似しませんわ、そうですわね…例えるなら主の疲れを癒してさしあげたr」
ダークエルフ「癒し(笑)」
エルフ「なにを笑うんです!?」
ダークエルフ「癒しだって…ぷぷぷっ…い・や・し…ぷっ」
エルフ「このゴミ…っ!!」
ダークエルフ「いやぁ流石は高貴なエルフ様ですね?すぐ寝て股を開くあたり、流石ですねぇ~?」
エルフ「はぁ!?」
ダークエルフ「いやぁ~こりゃ同じエルフの名を持つ者としても流石に引いてしまいますなぁ」
エルフ「ふざけ…っ!!」
ダークエルフちゃんkawaii
ドワーフの流れ
かわいい
いまのところダークエルフ一択だな
家事出来る点でダークエルフ一択だな
エルフ「…!、あらやはりダークエルフは下品ですからすぐそういう発想を抱くのですね」
ダークエルフ「…あ?」
エルフ「私そんな事一言も言ってませんわよ?まぁダークエルフの考えなんかでは仕方ありませんが?」
ダークエルフ「実際そうだろうが!!」
エルフ「そう息を荒げないでください獣さん?私なら歌声などで癒すと言ってるんですよ」
ダークエルフ「歌声…?」
エルフ「そう歌声です、あなたの様な獣には到底無理でしょうがエルフの歌声は人の心を癒す事が出来るんですよ」
ダークエルフ「何を言うかと思えば歌声…ぷっ…はっはっはっはっは!!!!」
エルフ「なんです!?」
ダークエルフ「お前らのむやみにうるさい金切り声が人の心を癒す?こりゃ最高だな!!」
高津ケイタの某漫画で褐色に目覚めた俺もダークエルフで
ダークエルフください
口が悪い子がデレッデレになるの最高やないすか
ダークエルフ一択
ホビットで
ダークエルフ持ち帰りで
ダークエルフ「おい人間聞いたか!?コイツは相当の無能と見たぜ?」
エルフ「な、な!?」
ダークエルフ「いや~無駄に乳と尻がデカイがまさか頭の中まで脂肪で詰まってるなんてなぁ」
エルフ「貴方さっきから…っ!!」
ダークエルフ「おい人間、こんな馬鹿な歌い鳥より絶対私の方が役に立つぞ」
男「う~ん」
エルフ「まってください!!」
ダークエルフ「どうしたぁ?歌うことくらいしかできない九官鳥さんよ」
エルフ「私も家事くらいこなせますわ!!…こんな獣なんかよりも遥かに!!」
ダークエルフ「…へぇ~?」にやにや
なんで買って貰いたいんだろうな。
こころがきれいな人間と見抜いているからだと思うが
ショタエルフで
胸じゃなくちゃんと乳として認識できる程度には膨らんでるならダークエルフか
ロリエルフでオナシャス
ダークエルフ「本当に~?森で脳みそ溶ける位にぼけ~っと生きてる様な自称優雅(笑)なエルフ様がぁ?」
エルフ「できますわ!!日夜森の中で馬鹿みたいに獲物を追って駆け回る野蛮な人達と違って!!」
ダークエルフ「ふざけんな!!」
エルフ「そっちこそ!!」
ダークエルフ「…おい、人間」
男「え、はい」
ダークエルフ「私ならお前の旅路や家を守りぬけるくらい力に自信があるぞ」
男「そりゃすごい」(ん?じゃあなんで捕まってんの?)
エルフ「そこの貴方!!」
男「はい」
エルフ「私は剣や槍を振り回すような蛮族と違って魔法の心得がありますわよ!!」
男「魔法?へぇ」(なんで捕まってんの?)
なんで捕まってんの吹いたw
両方買わないという選択肢
両方買うという選択肢
きたなドワーフもう騙されんぞ
ドワーフは早朝だけだろ、いいかげんにしろ
もうドワーフでいいじゃない
エルフ「特に弓矢に至ってはかなりの自信があります、浅黒いドブネズミの一匹仕留める位わけありませんわ」
ダークエルフ「私は剣があればいいな、白い雌豚を一瞬でばらばらに捌いてやれるよ」
エルフ「へぇ~そうですか、剣なんか野卑の使う物を自信ありげに語ってもねぇ~…?」
ダークエルフ「弓矢なんて玩具で胸を張ってもらわれても困るけどなぁ…?」
男「ほんとどうしようかねこの二人」
エルフ「私の方が100倍優れてますわ!!」
ダークエルフ「私の方が1000倍良いぞ!!」
男「どうしようか…」
両方俺がもらう
喧嘩するほど仲が良いってこういう事なんだろうなぁ
似たようなスレ前にもあったよね
パクリ?
魔法が存在すると考えるならそれを封じたりする技術もあると仮定する
寝ていたり油断している時に不意を突かれて捕まるという線で考えればどこもおかしい所はないな、まあ俺論でね?
奴隷商「お悩みですな」
男「うん」
「貴方さえいなければ…っ!!!」
「お前がいるからこうなるんだよ!!」
奴隷商「正直、私も常々困り果ててるんですよ…なんせあの二人いつもあーだから買い手がいなくて」
男「あー…だから売れ残ってるのね」
奴隷商「…いっそ、もう食肉場にでも売りさばこうかと考えましてね」
エルフ「!?」
ダークエルフ「!?」
奴隷商「もしくは剥製にでもすれば売り手もいるかと最近では…」
エルフ「!?」
ダークエルフ「!?」
男「…主人、それは物騒ですな」
奴隷商はシレンの店長並に強いのかな
エルフ肉とな
両方買うしかないな
食ったら不死身になれそうだな
なんか似たようなスレ前にも見たけど
まえこんなのなかったっけ?
一方俺は農耕馬を探しに行った
奴隷商「二人とも容姿が優れてるもんだから、すぐ高く捌けるかと思ったんですけどね」
男「まぁ」
奴隷商「すぐこうやって喚き散らすもんだからお客さんが寄り付かないんですよ」
男「そうですね」
奴隷商「片方が売れそうになるともう片方が野次を飛ばすもんだから、結局は売れ残り続きなもんで…」
男「でしょうね」
奴隷商「いっそ物言わぬ剥製にすれば良いんじゃないかと最近おm」
エルフ「この鬼畜!!」
ダークエルフ「糞野郎!!」
奴隷商「うるさい!!」
ぶーぶーっ!!
男「大変ですね」
エルフとダークエルフが今ならセットで30%off!!!
ダークエルフたんハアハア
安価>65
男の決断を任せる
>>47
と思ったらこれか
パクリなん?
高田「今ならなんと一人分の金額でなんと二人とも付いてきます」
ダークエルフ
両方買うんだろ
安価なんかするなよ
両方買う
両方買う方向で
両方
優し過ぎわろた
はよ
明日早いんだよ
濡れた
二人分の金はねーんだよ。
男「じゃあ両方買いますんで安くしてくれません?」
エルフ・ダークエルフ「えっ」
奴隷商「おお、よろしいのでs」
エルフ「冗談じゃありませんわ!! こんな野蛮女とこのまま一緒なんて御免ですわ!!」
ダークエルフ「こっちのセリフだ!! こんな高飛車女買ったってろくな事ないぜ!!」
男「なんかこのやり取りをずっと見ていたくなった」
男「…主人」
奴隷商「はいなんでしょう」
男「片方の値段で両方引き取るってのは駄目か」
エルフ「!?」
ダークエルフ「!?」
奴隷商「お客さん、そりゃ…」
エルフ「おいこらぁ!!親父ぃっ!!渋ってんじゃねぇぞ!?ぶち殺すぞどらぁぁ!?」
ダークエルフ「!?」
奴隷商「えぇ!?」
エルフ「いいから売れやぁ!!さもなくば殺す!!」
男「こ、こわぁ…」
ダークエルフ「お、お前…」ぶるぶる
奴隷商のほうがつよいだろ
エルフ壊れたw
予想のななめ上だったw
奴隷商「し、しかし…片方の値段では、こっちとしても…」
男「お荷物を片付けると思って」
奴隷商「えぇ…で、でもねぇ…」
男「そこをどうか…」
奴隷商「う、うぅ~ん…」ちらっ
エルフ「さっさと売れ」
ダークエルフ「…」
奴隷商「…ぐぅ…分かりました…」
エルフ「ありがとうございます!!そこのご主人様ぁ!!」
ダークエルフ「…っ!?」
エルフちゃん株急上昇
なじられたい
しえん
しえ
エルフ「いやぁ~流石はご主人様♪いえ、マスターの方がよろしいですか?それともア・ナ・タ?」
ダークエルフ「お前…」
エルフ「ほんっと!!危ない所でしたわ、このクロズミと一緒のおかげで肉にされるところでしたわ!!」
奴隷商「で、では…これが売買確認の証明書です」
男「どうも…これが料金、丁度のはずです」
奴隷商「はい…ありがとうござました」
エルフ「さ、早く参りましょう♪こんな糞みたいな下劣な所1分1秒ともいられませんわ」
男「そ、そうだね」
エルフ「ささ早く早く♪」
ダークエルフ「ちょっ、ちょっとまて置いてくな!!」
エルフ「あら、いたの?オマケさん」
ダークエルフ「なぁ!?」
ダークエルフたん可愛い
セレスティア・ルーデンベルク様を彷彿とさせる
>>83
ダンガンロンパ?
え?リースさん?
全部書けてから出直してこい
はたしていちゃラブはあるのか
エルフ「あら、違いましたか?ご主人様は私を買ったんですのよ?」
男(…どうだろうか)
エルフ「つまり貴方は私のお・ま・け、分かりますか?」
ダークエルフ「お前がオマケだろ!!」
エルフ「…ここははっきりさせといたほうが良いですわね」
ダークエルフ「なんだと?」
エルフ「私の鶴の一声があったからこそ売れたんです!!おわかり!?」
男(鶴の一声…なんか違うような)
エルフ「貴方はこれから私のおまけと自覚なさい!!いわば私より下なの!!理解なさい!!」
ダークエルフ「な!?ちょっ!?はぁ!!?」
男「もう喧嘩するなよ…」
×鶴
○鷹
鷹→×
馬鹿→○
支援
ネタが被っても展開がちがけりゃ良いよ
ネタが一緒でもおもしろければいいよ
エロきゃいいよ
>>89
何が言いたいのかよく分からん
>>94
こまけぇこたぁいいんだよ
また同じネタ?
何回同じネタで書くんだよ気持ち悪い
エルフ「おまけはおまけらしく本品に逆らうものじゃないの」
ダークエルフ「さっきから好きな事良いやがって…っ!!」
エルフ「ご主人様だって私を選んでくださったんでしょ?」
ダークエルフ「そうなのか人間!?」
男「俺は…えーと天からの言葉が聞こえてきたというか」
エルフ「はぐらかさないでください!!」
ダークエルフ「人間!!」
男「いやぁ…うん、まぁどちらかがオマケとかはもう良いんじゃない?」
エルフ「…ふんっ!」
ダークエルフ「…ふんっ!!」
男「もう少し仲良くできないもんかね君ら」
ここらで終わりとしますか
お疲れさまでした
支援
えっ
えっ?
は?
こっからだろ
は?
ん?
いやいやセクロスは?
まぁ1部完だろ。
原作通りだな
2部スタートはよ
>>98
中途半端だな・・・ せめてオチをつけろ
>>9
おれもスレタイ見てエルフの商売人がなんか売ってるのかと思った
ちょ、待てよ
俺「えっ」
男「ん?」
エルフ「は?」
ダークエルフ「ひょ?」
ふざけんなよおいこら
おいこら
終わってた
しかもストーリーがまるでなかった
え、終わりで良いじゃん
乙
荒れてきたしな
お疲れ様、面白いからまた色々書いてくれ
お疲れ
続きは明日の夜にしてくれ
おやすみ
男「まぁとりあえず家に帰ろうか」
ダークエルフ「そうだな、私の家事の腕前を見せてやろう」
エルフ「…ちょ、ちょっと待ちなさいよ!!待ってってば!!」
~帰宅
男「ではまず服を脱いで」
エルフ「え…そんないきなり…」
ダークエルフ「…ぬ、脱ぐだけだからな!!」
>>118
よろしくお願いしました
おやすみなさい
同じネタとか言うから!
>>119
お断りします
そのへんにエルフ売ってないかなー
>>91
展開なんてもんが一切ないまま終わった場合は?
>>119
書いてください
>>118
いらねぇよ
めんどくさい雰囲気のまま書かれても嫌だし終わりでいいっすわ
誰でもいいから書かんかい
書かんかい……
パクリか同じ人間か知らんけどつまんないから終わってよし
男「うむ、なかなかいい素材だ。ではこれからお前たちには合体してもらう」
エルフ「合体?い、いきなりそんな行為は…」
ダークエルフ「わ、私は別にかまわんぞ。とりあえずベッドに…」
男「馬鹿者どもがっ!!お前達だ!お前たちはまだ未熟だ!!なので二人は合体して最強の存在に…」
エルフ「え?」
ダークエルフ「え?」
男「では早速始めようか。老師様準備できました!!」
あ、ごめん。やっぱやめとくわ
白+黒=灰色
グレーターエルフか
仲の悪いエルフとダークエルフが売られてて通りすがりのよくわからない男が2匹とも買っていきました。おわり
ってSS(笑)とすら呼べないもんをよく書こうと思ったな
ある意味感心するわ
>>130
パンダだろ
>>9
マジレスするとそれに関する言語学の論文が存在する
どうなっちゃうのよ
普通に129が見たい
フュージョン!
よろしくお願いします
+ +
∧__∧ +
(0゚・∀・) wktk
と__)__) +
>>129
つまんねーからやめろ
>>138
え~せっかく書いてたのに…
でもそこまで言うならやめることにする
パンダ「129をバカにするなっ!」
おい
なんで一人の意見だけでやめてんだよ
勝手に書いてろ
かまってちゃんかよ
男「じゃあダークちゃんは警護の仕事ね」
ダーク「わかった」
エルフ「私は何をすれば?」
男「エルフちゃんは得意の家事をよろしく」ニヤニヤ
ダーク「よろしく」ニヤニヤ
エルフ「」
>>143
鏡に言ってろ
主人が留守の時に強盗が入って一時休戦で二人の協力プレイがみたかった
俺は>>129の続きを待っている
>>129
男のキャラがなんかキモくなってるしやらなくていいよ
シンメトリカルドッキングで
>>149
勇者ならばッ!!
>>1は面白かったけど変な乗っ取りはいらん
まあ好きなようにやってくれ
いちいち周りに振り回されるなよ
まぁやらなくていいな
終わったスレだし
そもそもなんとなく書いたものに続きなどあるわけが無い
2tトラックが売ってるのかとオモタ
男「じゃあ早速だけど二人にお願いがある」
ダークエルフ「はん!こいつと一緒に何かしたくはねーな」
エルフ「こちらのセリフですわ!下劣なダークエルフと寝食を共にするだけで吐き気を催すと言うのに」
男「あぁそれなら大丈夫。二人が顔を合わせるのは今日までだよ」
エルフ「…どういうことですの?」
男「ダークエルフには私兵の増強、エルフには高官への寝技を担当してもらうからね」
うわなんか始まった
ほ
(^^;)
ダークエルフ「ふん、まぁいいさ…とりあえず人間」
男「あい」
ダークエルフ「不本意だがお前が私の主人だ、まぁよろしく頼む」
男「よろしく」
エルフ「…こほん」
エルフ「ご主人様、この度は命を救っていただき感謝します」
男「救うって程でもないよ、偶々通りかけただけだからねホント」
エルフ「…偶々通りかけた人間が大金をはたくとは思えませんが…」
なんで乗っ取りって男が特殊な人間って設定にしたがるの?
と思ったらよさげなのはじまた
風呂はいってくるんで、続き書いといてね
描きやすいからじゃない
気持ち悪いけど
無駄に乗っ取りが多いスレですね
本人は面白いと思ってるんだからやめてやれよ!面白くないって現実を突きつけるのはやめてやれよ!
男「とりあえず二人ともよろしくね」
ダークエルフ「あぁ」
エルフ「はい」
男「まずは…家に付いたら役割分担でもしてもらおうかな、色々決めることもあるだろうし」
ダークエルフ「承知した」(コイツよりも役に立つと見せつける…)
エルフ「了解ですわ」(格の違いを教えてあげますわ黒虫…)
男「睨みあわないでね、そこ」
うっ
IDが…変わっちまった
>>166
本人だけがわかってないんだろうな、可哀想にな…
ほす
というか自分で面白いの書いてるぜとか思ってる奴なんているのか
自分が面白いと思わないものを書く奴がいると思うの?
>>149
フランス製のcv:ゆかりんに見えてきたじゃねえか
今は>>160だけ書けばいい
ほ
>>173
ちょっと感じ方がちがう
作者は読者になれない以上本質的な意味で
「自分が面白いと思ってるもの」を書くことは無理だろ
「多分自分なら面白いと思うんじゃないかなー」ってものなら書けるだろうが
少しでも面白い続けてって言ってもらいたいから書くんじゃ駄目なん?
>>179
別にいいじゃん
周りに振り回されんなよ
落ちそう
続きがないだと…
>>179
とりあえず期待しとる
あ
ho
男「とりあえず、二人の得意分野を教えてもらえるかな?」
ダークエルフ「狩りと薪割り」
エルフ「お料理とお裁縫、、、それと床上手です」
男「えっ?!」
ダークエルフ「何言ってるんだ このエロエルフ!」ガッ
エルフ「い、痛いですわっ」
男「マジで?」
ダークエルフ「私も!私も!床上手!!!」
エルフ「は、はい、母に『人間に掴まったらそう言え』と…」
ダークエルフ「ふ・ざ・け・る・な!」
男「なんだ… びっくりした…」
はい
続けたまえ
いずれにしろ月曜の深夜じゃあ見る人の数は……
ここにいるぞ!
俺もいる
はよ
葉よ
はよ
ほし
はよせんか
はよ
はよ
はよ
寒いんだけど、はよ
はよ
乗っ取りじゃなくて>>1にかいて欲しい
乗っ取りあんま面白くないな。
>>1がすごすぎたな。
今更だがエルフが「自分を買え」なんて言うとか世も末だな
自分が売り飛ばされて悲惨な扱いを受けるのではという恐怖に怯える様がそそるというのに
>>47が途中から厨二展開になっててワロタ
もう>>1を待つしかない
>>9
おれもそれにひっかかったわ。
画像は?
このSSまとめへのコメント
エルフ母ェ・・・