やめろ

兄貴「」ﾃｦﾉﾊﾞｼｰ

夏海「嫌…やめて、ごめんなさい！」

兄貴「」ｷﾞｭｰ

夏海「ふぇっ？あっ…うぅ…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

なっつんばっかりいじめるのやめろ！

DVかな？

兄貴「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

夏海「ふにゃ…兄ちゃん…ごめんね…」

兄貴「」ﾎﾞｷｯﾊﾞｺｯ

夏海「いやちょっ、えっ？やめて痛い！」

兄貴「」ﾎﾞｺｯﾄﾞﾎﾞｫ

やめろ

夏海「お兄ちゃんごめんなさい…悪いことがあったなら謝るから…もうしないから…」

兄貴「」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾍﾞｷｯ

夏海「うぇえ…ゔぉえぇ…」ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

兄貴「」ｽﾀｺﾗｻｯｻ

夏海「あぁ…ぅぇ…兄ちゃん…」

夏海「ぅぇ…なんで急に…兄ちゃん…」

母「夏海どうしたのそれ…さっさと洗ってきなさい」

夏海「ぁ…はいはい…」

小鞠「どうしたのそれ？ｷﾓｯ！」

夏海「兄ちゃんに叩かれた…蹴られた…痛かった…」

小鞠「は？ 兄ちゃんはそんなことしないし」

夏海「そうだよね…嘘嘘…」

やめろ

続けろ

夏海「兄ちゃん…いるー？」

兄貴「……」

夏海「兄ちゃん…私わかんないよ…なんであんなことしたの？わかんないよ…」

兄貴「……ﾊｧｰ…」

夏海「悪いことしたなら謝るし、もうしないから…」

兄貴「」ｹﾞｼｯ

夏海「がぁ！」

兄貴「」ｹﾞｼｯﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯ

夏海「いだい…いだいよ…お兄ちゃん…好きなのに…」

兄貴「」ﾊﾗﾎﾞｺｰ

夏海「ぅああぁ…ぅえええええええん！」

兄貴「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

夏海「わかんないよ！なんで急に優しくするの？ｸﾞｽﾝ…わかんないよ！」

あくしろー

　＿|￣|＿ 　　　／/ヽ＼

　|　　　　　 '|／　/　ﾉ　　"´￣￣''''‐-...ノヽ
　|__|''￣!　　! 　 　/　　　　　　　　　　　　丶 |
　 　,‐´　.ノ''　　 /　 ,ｨ　　　　　　 　　　　　　＼
　　 ヽ-''"　　　7_／/　　　　　 　　　_／^　､　`､
┌───┐　　/ 　 　 　　　　　／ ､_(ｏ)_,;j ヽ|
｜┌─,　 .|　　/. 　 　　　　　　　 -　　　=-{_(ｏ)
└┘ ﾉ　ノ　　　|/　　 　　　　　,r' ／￣''''‐-..,＞
　　　/／　　　｛　　　　　　　　 i'　i 　　 ＿ 　　｀ヽ
　　　　　　　　　￣フ　 　　　　 i' l　　r'　,..二''ｧ ,ﾉ
　　　n　　　　　 ／ 彡 　　　　　 l　 /''"´　〈/ /
　　　ｌl　　　　　_ > .　 彡　　　 ;:　|　 !　　　　i　{
　　　ｌ|　　　 　　 ＼ l　彡l 　 　 ;. ｌ ｜ 　 　　|　!
　　　|ｌ　　　　 　ﾄー-.　　 !. 　　 ; |. | ,. -､,...､| :l
　　　ｌl　　　　　|彡　　　　 ｌ　 　 ; l　ｉ　　 i　 | l
　　　ｌｌ　　　　 iヾ 彡　　 　 l　 　;: ｌ ｜　　{　j {
　　　|ｌ　　　　 {　彡|. 　 　　 ゝ　 ;:i'　｀''''ｰ‐-'　}
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　l　彡　　　::.　　 ＼ ヽ､__ 　　　 ﾉ
　 |!　 |! 　|!　　 l彡|　　　 ::. 　 　　`ー-｀ニ''ﾌﾞ
　 o　 o 　o　 　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|

兄貴「」ﾁｭｯﾁｭｯ

夏海「ふぇえ…えへへ♪」

兄貴「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

夏海「やっぱり私悪いことしてないよね？私悪くないよね！」ﾆｺﾆｺ

兄貴「」ﾋﾞﾝﾀﾊﾞｺﾝｯ

夏海「ふぇ？」

夏海「えっ何？私悪いことしてないよね？」

兄貴「」ﾋﾞﾝﾀﾍﾞｼｨ

夏海「したなら言ってみてよ！兄ちゃん怖いよ！痛いのやだ！」

兄貴「ﾊｧｰ…」ｽｯ

夏海「あっ…やだ…殴らないで…ごめんなさい…」

兄貴「」ﾌｸﾋﾞﾘｰ

夏海「えっ？どういうこと？怖いよ…」

早くしろ

兄貴「」ﾑﾈﾓﾐｰﾏﾝｺﾌﾞﾁｨ

夏海「あああああ！いだいい！いだいよぉ！」

兄貴「」ｶｵﾍﾞｷｰ

夏海「ぐはぁ！ごめんなさい！いやっ！」

兄貴「」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

夏海「怖いよ…痛いけどなんかへんなかんじ…」

兄貴「」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

夏海「ねえ…これやめた方がいいよ…きっとよくないことだよ…」

兄貴「」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

夏海「ぇぅ…ぅ…」

あくしろ

兄貴「………」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

夏海「ちょっと…早くなってきてるよ…痛いからもっとゆっくりにして…」

兄貴「……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

夏海「やだ…痛いよ…」

兄貴「……！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

夏海「え…？何？おっきくなってきてるよ…」

兄貴「……♪」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ

やめろ

夏海「え…何これ…なんか白いの出てるよ…」

兄貴「」ｷﾞｭｰ

夏海「もうこれはなしだからね？もうやらないからね？」

兄貴「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

夏海「兄ちゃん…ごめんね…これからは頑張るからね…」

僕のチンポがのんのんびより

────次の日

小鞠「おはよー夏海ー」

夏海「おはよーこまちゃん」

小鞠「こまちゃんゆーなもー」

兄貴「…」

夏海「ﾋｨｯ！」

あく

兄貴は池沼かなんかかよ

兄貴「…」

夏海「に、兄ちゃんおはよう…」

兄貴「……ｵﾊﾖｳ」

夏海「……？兄ちゃんが喋った…」

兄貴「…」ﾆｺｰ

ブスは殺せ

>>31
屋上

なんだこれ

夏海「もしかして喋れなかったの、私のせいなのかな…」

兄貴「……」

夏海「ごめんね…ごめんね…」

兄貴「ｼﾈ」

夏海「ぇ…」

兄貴「…」ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

夏海「ぇ…」

おわれ糞

ワロタ

まだあるんだろ？

なっつんとのラブラブDV物書きたかっただけなのにどうしてこうなった！
殴って愛でて殴って愛でてを繰り返すだけでよかったんだ！

ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ(1の頭をチンポで叩きながら)

>>38
ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ！ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ！

兄貴のホモ物とかも書きたいけど男がいないじゃん
男足りないんじゃ

お前が出演すればいいだろ

>>1「こ↑こ↓」

兄貴「…」


>>1「入って、どうぞ」

兄貴「…」

>>1「いいよ上がって上がって」

あぁ＾～いいっすね＾～

>>1「今日タァイムはどう？伸びた？伸びない？」

兄貴「…」


>>1「まずうちさぁ…屋上…あんだけど…焼いてかない？」

兄貴「…」ｺｸｺｸ

あくしろー

>>1「ま、多少はね？」

ﾇｷﾞｯ

>>1「オイルぬろっか」

兄貴「…」

ﾇﾘﾇﾘﾇﾘﾁﾝﾎﾟﾛﾁﾝｺﾀｯﾁ

>>1「喉乾いた…喉乾かない？」

>>1「お待たせ！アイスティーしかなかたけど、いいかな？」

兄貴「」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯﾊﾞﾀｯ

>>1「やったぜ。」

おう、あくしろよ

いいゾ～

疲れた
寝るわ

は？

え

夏海ちゃんと兄貴のラブラブセックスが見たい
暇過ぎ

早く書けよ

───ある日の夜

兄貴「…」ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

兄貴「…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

夏海「んぅ…？ぁぅ…」ｽﾔｽﾔ

兄貴「/////」ｷﾞｭｰ

兄貴「…」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

あく

兄貴氏ね

夏海「…んぅ♪」

兄貴「ぁ…」ｼｺｼｺ

夏海「だしていいよ♪」

兄貴「！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ

夏海「えへへ…へんたいさんなのん？…なんちて♪」

兄貴「」

はよ

夏海「兄ちゃんは変態だったんだ…寝てる妹に抱きつきながらシコシコしちゃったんだ…」

兄貴「」

夏海「罰として今日は一緒に寝ちゃいま～す♪しっかり寝るまで見張ってるからね♪逃げちゃダメだよ♪」

兄貴「///」

はよ

───ある日の夜

兄貴「…」ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

兄貴「…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

夏海「んぅ…？ぁぅ…」ｽﾔｽﾔ

兄貴「/////」ｷﾞｭｰ

兄貴「…」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

無限ループって怖くね？

ありがとうありがとう…！

あく