梓「や、だって夏場とかだと普通にムレたりするじゃないですか」
唯「うん、そだね、だから夏は履いてないよ」
梓「もしかして何か生足を見せられない理由とかあるんじゃないですか?」
唯「ほえ?いやだから脱いでるって」
梓「あ、そっか。唯先輩ってやたら転んだりするドジっ子さんですもんね。もしかして傷跡とか残って見られるのが嫌なんですか?」
唯「そんなの無いよー。もう、あずにゃん何言ってるのさ、一緒にお風呂も入ったじゃん」(夏合宿にムギちゃんの別荘で)
梓「えへへ私はそんなの気にしませんから///ほら、脱いでくださいよ」
唯「あずにゃんってばー」
梓「なんで脱げないんですか…はっ!?……ま、まさかそのストッキングの下には知られたくない秘密でもあるんじゃ……」
唯「あずにゃんってば話を聞いてよ~」
梓「これは強引にでも確かめてみるしかないです!唯先輩!失礼します!ニャフフフ」ガバッ ビリビリ
唯「ひぃぃぃぃ!?や、やめてよあずにゃん……///」ポッ
あとはまかせた
ふぅ
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