響「プロデューサーがオナニーしてるとこ見ちゃったぞ…」貴音「?」 (51)

貴音「おなにぃ…ですか?」

響「うん…自分トイレ入ろうと思ってドア開けたらプロデューサーがスマホ片手に…」

響「…うがー!何で事務所のトイレでオナニーなんかしてるんだよー!しかも何で鍵閉め忘れるんだー!」

貴音「はぁ…」

響「そ、それで目が合って…自分どうしたらいいかわかんなくて事務所飛び出してきちゃったんだ…」

響「うぅ…午後は仕事もあるのに…あんなところ見ちゃったらプロデューサーとどんな顔で仕事行ったらわかんないぞ…」

響「ねぇ貴音…自分どうしたらいいかな…?」

貴音「響、ひとつ聞いてもよろしいですか?」

響「うぇ?なんだ?」

貴音「おなにぃ、とはいったいどういった行いなのでしょう?」

響「え」

貴音「何か…恥ずかしいことだ、ということは響の言葉から推し量ることは出来ますが…」

響「…うがー!厄介事が増えちゃったぞー!」

貴音「…はて…?」

 ∧_∧  
(´・ω・) <響のパンティー発見!
O┬O )    キキーッ!
◎┴し'-◎ ≡
         _____

         (\  ∞   ノ
         ヽ、ヽ    /
           `ヽ)⌒ノ
              ̄
   _____

  (\  ∞  ノ

   ヽ、ヽ   lヽ,,lヽ
     `ヽ)__(    ) )) クンクン
        と、  ゙i



          :∧_∧:
         :(;゙゚'ω゚'): ピクピク
         :/ つとl:
         :しー-J :

         . . .   . .
        :<⌒ヽ--つ: バタンッ!
        .<__つ_つ

ふむふむ、なるほど

 __ / ̄ ̄\
`/))))/ ー / ̄ ̄\
||||| _  ト、  \

|||||(|  \\  |
|  ノ| /⌒ヽヽ |
∧ ( ノ |  | | /
 \_/  |  ヽ|/
  /

オエーー!!!!  ___

    ___/   ヽ
 __ /  / /⌒ヽ|
`/)))) (゚)/ / /

||||| _ ト、/。⌒ヽ。
|||||(| \\゚。∴。o

|  ノ|  \\。゚。o
∧ ( ノ  /⌒\U∴)
 \_/  |  ゙U|
  /   |   ||
         U

つづけて

クリスマスは響と過ごす予定です

続けようか

(ボロン)

続けてくれー

頼む
続きを…

http://i.imgur.com/a2WHstB.jpg
http://i.imgur.com/iA6bteT.jpg
http://i.imgur.com/eiIURjV.jpg

>>10
かわいいなぁ

響「あ、あのね貴音…お、オナニーっていうのは…その…自分で…自分の…」

貴音「自分で自分の…?」

響「…うがー!お、オナニーってのは自分で自分の気持ちいところをいじることだぞ!」

貴音「…成程、理解いたしました」

響「うぅ…は、恥ずかしいぞ…」

貴音「恥じる必要はありませんよ、響。わたくしも時々することがありますし」

響「えっ!?た、貴音もオナニーするのか…!?」

貴音「はい。あの行為をおなにぃと呼ぶとは存じ上げませんでしたが…」

響「そっかー!実は自分もたまにするんだよね」

貴音「わかります。まだわたくしたちも若いとはいえ、アイドルは重労働ですから」

響「ん?そう…だな」

貴音「時には肩が張ってたまらなく痛くもなりますものね」

響「…肩?」

貴音「ああいった時に自らの手で張った肩を揉みほぐすと…それは気持ちの良いものです」

響「………うがー!」

響が実演の流れですね

へぇ響もオナニーするんだ

響ちゃんのオナニー( ^ω^)

教えてよ、響ちゃん

ほほう

貴音「!?どうしたのです響、藪から棒に大声など出して…」

響「ちーがーうー!それは全然オナニーとは違うのー!」

貴音「おや…申し訳ありません、またわたくしは勘違いをしてしまったようですね…」

響「うぅ…油断して自分とんでもないこと言っちゃったぞ…」

貴音「それでは響もすなるおなにぃというものをわたくしに正しく教えて下さい」

響「…ほんとはわかってないか?」

貴音「?」

響「…どうやらほんとにわかってないみたいだ…うぅ、何で自分こんなことになってるんだろ…」

貴音「数奇な星の巡りですね」

響「…」イラッ

貴音「さあ響、わたくしにおなにぃとは何か教えて下さい」

響「あー!もうわかった!わかったぞ!教えてやるさ!いくぞ貴音!」

貴音「来ませい!」

響「オナニーってのは自分のホーミーを指とか道具とか使って自分でいじくることだ!」

貴音「…はて…?」

ホーミーwwww

方言でた

>>10
あら^~

ほー見たい♪

期待

ホーミー(モンゴル語:Хөөмий (Khöömii)、フーミーとも)は、アルタイ山脈周辺民族の間に伝わる喉歌と呼ばれる歌唱法のうち、
西部オイラト諸族(モンゴル国西部と中国新疆ウイグル自治区北部に居住)に伝わるものの呼称。
一般に、緊張した喉から発せられる笛のような声のことを指す。語源はモンゴル語で「咽頭、動物の腹部の毛皮」をあらわす。

いくつかのスタイルに分けられるが、人によって分類が異なり、統一見解はまだない。

スーホー?

ホーミー(ほーみー)
または:ホー
【意味】
(1)女性器
(2)女性の陰部
【解説】
もしこの言葉を使うときは慎重に。

>>26
ほぉー

for me!

日産の車か何か?

はよ

はやく

ホーミータイ

たかじん「ホーミタイ!大阪ベイ・ブルース~♪」

はやくしろよ

はよ

はよ

はよ

はよ

ハヨ

続きはまだかね

ほす

落ちたな(確信)

とっとと書け太郎

>>33
それたかじんちゃう

はよ

がなはのオナニーってすごい臭そう

>>47

がなにー

くさいくさい言ってる奴はニコニコに帰れよ

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