律子「ほらP、テレビで春香が歌ってますよ」
(^P^)「かっか! かっか!」
律子「Pはこんなになっちゃっけど春香とミキは『私が養うっ!』って仕事の意欲もあがったし」
(^P^)「あばばば……」ジョロロロ
律子「あらら……やよいー、Pが粗相しちゃったからお願いー」
やよい「はーい、Pさん すぐおしめ取り替えてあげますからねー」
律子「それ終わったら響はPの散歩お願いね」
響「うん、自分に任せろ!」
律子「また前みたいに見失うなんてことしないでよね」
響「はは……だ、大丈夫さー」
はよ
期待せざるを得ない
池沼Pが全員を犯していくシナリオとみた
亜美「律っちゃんー、亜美達仕事行ってくるねー」
真美「兄ちゃんのお世話よろしくー」
あずさ「収録が終わったらPさんに何かお土産買ってきますね~」
律子「いってらっしゃい」
律子「Pがいないぶんみんな責任感もついたわね」
やよい「はーい 終わりましたよー」
(^P^)「あー♪」
律子「やよい、ご苦労様」
やよい「えへへー慣れてますから」
これ介護アイドルがする必要ないだろ…
そんなこと言ったら事務所に置いとく意味も無いよな
響「よーしP、今日は公園にいくぞー」
(^P^)「きゃっきゃ」
律子「あ、響 スタンガン持った?」
響「おっとと……忘れるとこだったぞ」
律子「もー毎回毎回忘れるんだから」
響「大丈夫だぞ、P自分に対しては大人しいし」
律子「それでも一応持って来なさい」
響「じゃあいってくるさー」
レイパー池沼かよ
おっ
Pの家族は何やってんだ
介護はフツー家族がやるか施設に預けるよな
響「いい天気だなー」
響「P、前みたいに女の子についていったりしたらダメだぞ」
(^P^)「うー」
響「だいたいカワイイ女の子なら目の前に……」
(^P^)「……」サワサワ
響「あ、こらっ!」スチャ
(^P^)「ぴぎゃぁぁぁぁあぁああうぇあばばばっ!」バチバチ
響「お、お尻に触ったらダメって何回も言ってるのに……ぷ、Pの変態」
(^P^)「あばば……」
律子「あら、おかえりなさい」
響「うー……Pまた女の子についていこうとしたし大変だったぞ」
律子「ご苦労様」
(^P^)「フーフー……」
律子「あら? ずいぶん興奮してるみたいだけど」
響「ずっとお預け状態だったししょうがないさー」
律子「弱ったわね……小鳥さんは今買いだしに出てるところだし」
パンツ脱いどく
はよ
つづけたまえ
ピヨそれでいいのか
なんで興奮してたら小鳥さんになるんですかね...早くしろよ
(^P^)「フーッ!フーッ!フーッ!」
律子「しょうがないわね……今いるメンバーで何とかするしかないわね」
響「ええっ! 自分さっき……その……お尻触られてるし……」
律子「ダメ、観念しなさい。みんな集まってー」
響「うう……」
真「あちゃ~Pまた興奮しちゃってるよ」
雪歩「うう……またアザになるのは嫌ですぅ~」
やよい「Pさん機嫌直してください~」
いつも鳥に処理させてるんかい
小鳥さんそれで良いのか…
律子「それじゃ真と雪歩と響とやよい、Pに選んでもらうから前に立って」
雪歩「ええっ……!」
真「ちょっと! そんなのずるいよ!、律子もちゃんと協力してよ」
響「そうだぞ!」
律子「わ、私はいいのよ……Pにとって私は対象外みたいだし」
響「自分、Pが律子のお尻触ろうとして何回も手はたかれてるの知ってるぞ」
真「ほらっ! 律子も前に来て」グイッ
律子「ま、待ってってば!」
P早く選べ!寒い!
介護プレイさいこー!
(^P^)「あー!」ガシッ
律子「ひっ」ビクッ
やよい「あ、Pさん今回は律子さんに決めたんですね」
真「みんなすぐ事務所から出るよ!」
雪歩「ご、ごめんなさいぃ、律子さん~」
響「ごめん律子、自分にはどうすることもできない」
律子「みんな、待って! 置いていかなああああ!!」
(^P^)「あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
なんだローソン店員か…解散
はよはよ
おあ
「マッテ!! オチツ…テ!!」ガシャーン!!
雪歩「……」
ビリビリィ!!
響「……」
「P、イタイ…ス!! イタッ!! チギ…チャ……」ガタッ!!ガタッ!!
真「……」
「アア…ソンナ…アラッ…ク………コワレ…」
やよい「……」
「ヌイ……!!…ナカ……シチャ……ダメェェェッェ!!」
「……」
真「静かになったね……」
これでpが意識取り戻したら面白そうだな
響「もう自分たち行っても大丈夫かな?」
真「大丈夫……だと思う、Pいつも5分もかかってないし」
雪歩「うぅ~……律子さん怪我してなければいいですけど」
やよい「事務所のお掃除が大変です……」
真「はぁ~……こんなときこそ春香と美希と小鳥さんにいてほしいのになぁ」
響「まったく! ぴよ子は肝心な時に役に立たないぞ!」
どういうことなんだ‥‥
ガチャ
響「いつもながらすごい惨状だぞ」
真「うぷっ……とにかく換気しなきゃ」
雪歩「大丈夫ですか、律子さん?」
律子「……」ボーゼン
雪歩「怪我はないみたいですけど服が……」
やよい「Pさん寝ちゃってます」
(^P^)「Zzz…ンゴォォ……」
真「とにかく律子を拭こう、全身べっとべとじゃないか」
責任を感じてPの欲求に従うままハメまくる春香さんも書けよ
完
では
新章に
便所に逃げる→ホモ「なんだやる気満々じゃないか」
なんだ書く気満々じゃないか
はよ
続きはよ
ここで終わらせるなんてとんでもない
うおおい
律子ってなんでこんなに可愛いんだろう
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