ステマ
ステマ
はい
はよ
私が求めてたのはコレだった
真尋(な……何を言っているか分からないとは思うが……)
真尋(……っていうかこいつが僕の布団に紛れているのはたまによくある事か)
ニャル子「すぅ……すぅ……」ムニャムニャ
真尋「……こら、ニャル子」つんつん
ニャル子「すぅ……ゃん……まひろぉ……」ムニャムニャ
真尋「そんなに可愛くしてもダメだ、さっさと起きろ」ユサユサ
ほほぉ…
ニャル子「んぅ……んぁ?……あ、おはようございます、あなた///」
真尋「誰があなただ普通に名前で呼べ名前で」
ニャル子「もう照れちゃって……おはよ、真尋♪」
真尋「……家ではさんを付けろ」
ニャル子「うぅ……そんな他人行儀にならなくても……」
真尋「あいつらに聞かれると厄介だろ?」
ニャル子「しょうがないですね真尋さんは」
真尋「よしよし良い子良い子」なでなで
ニャル子「にゃふぅ……♪」
真尋「なんだそのだらしない声は……」ぽんぽん
ニャル子「だって幸せなんですもん……」
真尋「はいはい」
ニャル子「えへへ……ほら、お返しですよっ!」ぎゅぅ~
真尋「ばっ……こら、抱き着くな///」
ニャル子「そんな嬉しそうな顔しながら文句言ったって説得力ないですよ?」
真尋「恥ずかしくて死にそうなんだよ……///」
ニャル子「ふふっ♪可愛いですよ、真尋♪」
真尋「だから家じゃさんを付けろと……///」
続き?
ニャル子「いいじゃないですかぁ……学校でも家でもいちゃつけないんですよ?」
真尋「まぁ……それは、その」
ニャル子「ニャルラトホテプは寂しいと死んじゃうんですよ……?」
真尋「ダメなもんはダメ」
ニャル子「うぅ……」うるうる
真尋「あぁもう可愛いなお前は!」ぎゅ~
真尋くんとうとうSAN値が底を付いたか
自分はハス太
ニャル子「にゃぅ!?///」
真尋「……これで満足か?」
ニャル子「今のところはこれで許してあげます」
真尋「そりゃどうも……じゃあそろそろご飯作らないとな」
ニャル子「う~やっぱり、もうちょっと」
真尋「だ~め」デコピン
あれの続きか
ニャル子「分かりましたよぅ……今は我慢の子です」
真尋「……褒めないからな?」
ニャル子「残念……あ、そうそう」
真尋「なんだ」
ニャル子「今日のご飯は二人分で十分ですよ」
真尋「ん?あの二人はどうしたんだよ」
ニャル子「ドリームランドの仕事とお父さんのお手伝いだそうですが」
真尋「……相変わらずベタな展開だな」
真酷さんまだー?
ニャル子「という訳で……今日は二人っきりな訳なのですよ」
真尋「……随分とお前にとって都合がいいな」
ニャル子「ですね♪今日は人目を気にせず──」
真尋「どうせお前が仕組んだんだろ」
ニャル子「……手札をオールジョーカーにするよりは容易いです」
真尋「まったく……」
デート編って言ってたやつかな
最終回見たが4話だけ抜けてて焼けねぇ…
>>19
真酷さんってなにさww
>>23
ニャル子の両手両足切断したり
ニャル子をネタにクー子手篭めにしたりするまひろさんだろ
>>23
ニャル子を虐めたり虐待して喜ぶ変態紳士な真尋さん
ニャル子「という訳で朝ご飯を用意しましょうか……真尋///」
真尋「い、いちいち赤くなるな!///」
ニャル子「相変わらず照れ屋さんですね真尋は……そこが可愛いんですけどね♪」
真尋「う、うるさい!さっさと下に降りるぞ!」
ニャル子「ふふっ……はぁい」
ああ、主にあれのことかww
>>24
俺的には洗濯機や冷凍庫にぶち込んでニャーーーーーーー位が好きなんだがな
まあデレも良いがw
真尋「なぁ、ニャル子」
ニャル子「なんですぅ?あなた」
真尋「朝ご飯って簡単に済ませるものなわけだ」
ニャル子「一般的にはそうですね」
真尋「なんでお前まで台所に居るんだ……」
ニャル子「なんでってほら、共同作業ですよ!?新婚さんっぽくないですか!?」
>>28
私もほどほどに笑える位が好きだよ
極端なのも嫌いじゃないが胃がもたれる
それより今は目の前のものを愛でるとするかな
>>30
同意。飽きずに続ける主が大好き。
真尋「そうは言っても時には少ない人数の方が効率的なことだってあるんだよ」
ニャル子「愛とは寄り道しながら少しずつ育んでいくものですよ!」
真尋「ベーコンと卵炒めるのに寄り道は要らん……」
ニャル子「じゃあ味見担当でいいですからぁ」
真尋「分かった分かった」
ニャル子「では……あーん」
真尋「……は?」
ニャル子「あ~ん♪」
真尋「……何をしているんだお前は」
ニャル子「何って味見ですが」
真尋「なんで味見すんのにあーんしてるんだ」
ニャル子「……だめ、ですか?」
真尋「ズルいだろそういうの……断れないじゃないか……ほら、あーん」
ニャル子「えへへ……あ~ん……うん、美味しいですよ♪」
だがニコ厨は滅びろ
幸せそうで思わずブレイクしたくなるな
そこはアッツアツの卵をほおりこんで
うあっちー何すんですか混沌(乙女)の柔肌にー
だろ
真尋「……本当だろうな?」
ニャル子「真尋の作るお料理は全部美味しいですから///」
真尋「まずくても美味しい言ってきそうだな」
ニャル子「まずいなんてあり得ませんよ」
真尋「味見の意味ねえだろ……」
ニャル子「じゃあ真尋も食べます?」
真尋「それが無難だn──んむっ!?……っぷはぁ……ってなにするんだお前は!///」
ニャル子「口移しですよぅ///きゃー♪」
真尋「そ、そんな事は分かるわ!///」
ニャル子「美味しかったですか?」
真尋「お前の味しかわかんねえよ……」
ニャル子「もう一度聞きますよ、美味しかったですか?」
真尋「……お、美味しかった……///」
そうだそうだよそうなんだよニャル子が幸せそうに麻痺路とイチャラブしてるSSがいいんだよそうだよ
四肢切断とか虐めとか胃がきりきりするからな
いやでも保守はするけどね
ニャル子「……なんだかんだで嬉しそうですね」
真尋「あ、当たり前だばか……ほ、ほら!できたからさっさと食うぞ!」
ニャル子「嬉しいならもっと素直になってくださって結構ですのに」
真尋「いいからさっさと食え、無駄に時間かかったんだから」
ニャル子「無駄とは失礼な」
真尋「いいから食え」
ニャル子「分かりましたよう」
目潰ってあーんしてる所にチンコ突っ込みたい
>>39
虐めじゃなく意地悪レベルなら可愛けどね。
四肢切断とかスカは流石にねぇ
ニャル子「あーん」
真尋「……」モグモグ
ニャル子「あーん!」
真尋「……」モグモグ
ニャル子「目の前で彼女があーんしてるのに軽くスルーですか……」
真尋「言っただろ、時間無いって」
ニャル子「甘えてくるかと思えば急にツンツンするんですよね……」
真尋「なんか言った?」
ニャル子「いえいえ何も」
>真尋「お前の味しかわかんねえよ……」
この真尋さんはやばい
これはしえん
真尋「ほら、食べ終わったならさっさと行くぞ」
ニャル子「そんなに急かさなくてもニャル子は逃げませんよ……お待たせしました」
真尋「じゃあ行くか」
ニャル子「はいっ」ぎゅ
真尋「こ、こら!手を繋ぐな人が見てるだろ///」
ニャル子「都合の良い結界で誤魔化しますから平気ですよ」
真尋「そ、そっか……」
>>44
何かチバユウスケっぽいw
ニャル子「なんなら腕を組んじゃってもいいですよ?」
真尋「それは……その、恥ずかしい///」
ニャル子「人目なら気にせずとも大丈夫ですよ?」
真尋「いやそうじゃなくてだな……腕を組むと……その、胸が……」
ニャル子「ふふっ……なんですかそれ♪」
真尋「う、うるさいな!」
>>42
まああれは安価ゆえの宿命といえる
それにしてもこの真尋さんデレデレどころではない
ニャル子「ふふっ……えいっ!」ぎゅぅ~
真尋「ばっ……ばかっ!///」
ニャル子「嫌なんですかぁ?」
真尋「い、嫌じゃないけど……えと」
ニャル子「大丈夫ですよぅ、私のおっぱいは真尋のものですよ?」
真尋「そういう事を平気で言うな///」
ニャル子「まぁおっぱいに限らずニャル子の全てはあなたのものですが///」
真尋「……ばか///」
ニャル子「もうすぐ学校に着いちゃいますね……」
真尋「そうだな」
ニャル子「暫くイチャイチャできないですね……」
真尋「昼休みまで御預けだな」
ニャル子「ちょっと寂しいですが……その分、昼休みは覚悟してくださいね?」
真尋「分かった分かった……あと、学校の中はさん付けで呼べよ?」
ニャル子「分かりましたよ……真尋さん」
ニャル子のおっぱいはアニメでももっと主張されるべきだった
おっぱいの大きさがしょっちゅう変わるって・・・
>>52
あのベストサイズっぷりがわからないとは
珠緒「お!おはよっ、ニャル子ちゃん!」
ニャル子「あ、珠緒さん、おはようございます」
珠緒「今日も八坂くんと一緒に登校してたねぇ、見てたよ」
ニャル子「ぬっふっふ~既に真尋さんはオチたも同然!」
珠緒「おぉ!?進展あり!?」
ニャル子「……と言いたいところなのですが、中々デレてくれませんねぇ」
手のひらにちょうど収まる最高の大きさなんだがな。
人に薦める気はないが毎週楽しみにしてたアニメだった。
余市「おはよう、八坂君」
真尋「おはよう余市……」
余市「どうしたんだい?疲れてるように見てるけど」
真尋「んぁ、いや……大丈夫だよ。気にしないで」
余市「また両親が不在なのかい?」
真尋「まあそんなとこ」
余市「最近になって随分と外出が増えたね」
真尋「な、なんでだろうね~あはは……」
ニャル子(そんなこんなで授業中なわけなのですが……)
ニャル子(なんというかつまんないです……)
ニャル子(真尋と一緒に遊びたいのですが……真尋は来年受験ですし……)
ニャル子(うぅ……)
真尋(ニャル子のやつ退屈そうだな……)
真尋(……たまには悪ふざけもしてもいいよな)
思う存分デレたら意地悪スレ希望かな?
と思いきや意図を組んでくれたかのような主w
真尋「先生、ニャル子の体調が悪いそうなので保健室に連れていきます」
真尋「……ほら、顔色悪くしろ」ボソッ
ニャル子「……う~」
教師「顔色がとても悪いですね、大事をとって休んできなさい」
ニャル子「は……はい」
真尋「立てるか?」
ニャル子「あ……ありがとうございます真尋さん……」
いいね
ニャル子「どういうつもりですか真尋」
真尋「いやなんか退屈そうだったから」
ニャル子「それだけですか?」
真尋「……それだけだよ」
ニャル子「本当は昼休みまで我慢できなくなっちゃいました?」
真尋「……うるさいな」
ニャル子「もぅ……可愛いですね♪」ぎゅぅ~
ニャル子「で、真尋?」
真尋「なんだよ」
ニャル子「愛し合う二人が授業を抜け出して保健室ですよ?」
真尋「そうだな」
ニャル子「保健室の先生は眠らせた上で、結界を張りましたよね?」
真尋「それがどうした」
ニャル子「なんで子作りじゃなくて膝枕なんですかー!」
真尋「いいだろ別に」
単芝に主か……
ニャル子「よくないですよ!ここは普通その場の雰囲気に流されてヤっちゃうとこですよ!?」
真尋「ニャル子」
ニャル子「なんですか」
真尋「撫でて」
ニャル子「……どんだけ私の膝が気に入ったんですか」
真尋「早く」
ニャル子「しょうがないですねぇ……ほら」なでなで
真尋「はふぅ……」
愛を込めて
真尋死ね!!
ニャル子「……嬉しそうですね」
真尋「当たり前だろ」
ニャル子「ふふっ……」なでなで
真尋「なんだよ」
ニャル子「べっつにぃ~」
真尋「なんだよ気になるだろ」
ニャル子「甘えん坊さんには関係ないですよ~だ」
真尋を自分の本名に差し替えて読めばふぅ・・・
支援表明したうえで
ニャル子を泣かしたい!
真尋「まぁ……いっか」
ニャル子「ふふっ……」なでなで
真尋「……」
ニャル子「……」
真尋「……」
ニャル子「……最初に」
真尋「ん?」
ニャル子「最初に出会った時はこんな甘えん坊さんには見えなかったなぁと思いまして」
真尋「……お前のせいだろ」
ニャル子「はいはい」なでなで
>>69
涙ふけよ
>>72
そこはち○ぽ拭けよだろjk
何処にヌキ処がw
ニャル子「でもですね」
真尋「?」
ニャル子「いつになっても私の事を襲ってはくれませんねぇ……」
真尋「またその話か」
ニャル子「いやね、自分で言うのもあれですが、私って結構いやらしい体してません?」
真尋「自分で言うなよ……まぁ、その……いい体だとは思う」
ニャル子「もっと積極的にそういう目で見てくださってもいいのに」
意地があんだよ! 男の子にはなぁ!
第三回戦だ!往くぞ!
ほ
真尋「僕は至って普通の人だからな」
ニャル子「いやいや、健全な男の子なら我慢できないでしょう」
真尋「僕の自制心をナメないで貰いたい」
ニャル子「我慢出来ずに膝枕をお願いする人のセリフですかねえ」
真尋「う、うるさいな」
ニャル子「……それとも、私ってそんなに魅力ないですか?」
俺の自制心はナメナメしてほしいがな
嗚呼、ニャル子に「にゃーーーっ!」て言わせたい。縛って氷で悪戯したい。
真尋「そ、そんなことはないぞ?……凄く、魅力的だよ」
ニャル子「じゃあどうしてですか」
真尋「だって……まだ早いだろ?そういうのは結婚してからだろ」
ニャル子「抑えきれない衝動とかないんですか、それともムラっとこない病気ですか」
真尋「ムラムラならしてるよ……!」
名前差し替えたのは失敗だった
何故俺がED気味だとわかった貴様まさか保守
>>83
涙拭けよ
拭けよ……
ニャル子「……」
真尋「でも……僕はまだ高校生なんだよ。まだ責任取れないんだよ」
ニャル子「責任もなにも私一人で養えますが」
真尋「それじゃヒモみたいなもんじゃないか……僕はそういうのは嫌だ」
ニャル子「変なところで真面目ですね……真尋は」
マカと亜鉛とエルゲイン飲めばビンビン保守
誰か真酷さんの書いてる奴教えてくれ
真尋「変とか言うな」
ニャル子「でもそんな真面目なところも好きですよ♪」なでなで
真尋「……分かってくれたならいいよ」
ニャル子「へぇ~常日頃からムラムラしてたんですねぇ~」ニヤニヤ
真尋「そこかよ!?」
ニャル子「いえいえいいんですよぉ~♪ニャル子とっても嬉しいですから♪」
こいつらには避妊って概念が無いのかw
薬とかに頼ったら負けかなと思っているまだ十分若いから何とかなると思っている
毎日一時間コースだったのに三ヶ月音沙汰無いし朝の起立もなくなったが何とかなる
ただし>>88には余市に掘られる呪いをかけた
支援
俺はエルゲインと亜鉛とマカと転職で回復したんだかな。
あと下半身の筋トレ
真尋「言わなきゃ良かった……」
ニャル子「はいはい」なでなで
真尋「こうなったら……おらっ!お返しだ!」ぎゅ~
ニャル子「にゃぅ!?///ま、まひろ///」
真尋「散々恥ずかしい思いさせられたからな、仕返しだ」
ニャル子「そんな大胆n──んむっ!?……っぷはぁ///」
>>92
精神的なのだと無理って聞いたわ
EDは辛いよな
勃起しないとなんか切ないよな
し
尋君何したの?
没木はするけど二発目以降は生死出ない
真尋「文句言うような口は無理矢理塞ぐからな」
ニャル子「こっちにだって心の準備g──んんっ……っもう///」
真尋「まだ文句があるのか」
ニャル子「ぅぅ……///」
真尋「よし、いい子になったな」なでなで
ニャル子「恥ずかしくて死んじゃいそうですよぅ……///」
真尋「まだ文句が?」
ニャル子「……///」
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
先生に見つかって停学になりやがれちくしょー
前スレをどなたか貼ってはいただけないだろうか
ニャル子「文句はないのですが……」
真尋「なんだよ」
ニャル子「舌入れるのはまだ早いです……///」
真尋「……舌くらいいいだろ」
ニャル子「なら下にも入れてくださいよぅ」
真尋「全然上手くないし、そっちはまだダメ」
ニャル子「……避妊すればいいじゃないですか」
>>94
キスしたんだろ
もうid変わるから言うけど真尋と同じ年齢だ
真尋もEDで同属ではないかと最初のころは思ってた
俺は真尋になりたい 本当にマズイと思ったときは>>86とかやってみるありがとう
支援
真尋「……」
ニャル子「ま、まひろ?」
真尋「……あ」
ニャル子「なんですかその手があったわ!みたいな反応は」
真尋「うっさいなんでもない」
ニャル子「……今まで思い付かなかったんですか」
真尋「ど、童貞なめんな!」
ニャル子「それ以前の問題です」
一応マジレスしとくと泌尿器科で薬貰っとけ
恥ずかしいとかは大丈夫だぞ、向こうはなんとも思ってないし問診だけで貰えるし
若いんだったら大丈夫かもしれんけどね
真尋「い、いや!でも、高校生にはまだ早いと思うてだな!?」
ニャル子「……なんなら今晩でも今すぐでもいいですよ?」
真尋「今って……あれがないだろ」
ニャル子「道具なんて無くったって、私は無貌の神ですよ?」
真尋「あの、その」
ニャル子「ちょいと子宮を弄ればですね……って真尋?」
真尋「えと……うわぁ!?あぁああ……!」バタン
ニャル子「ま、真尋?大丈夫ですか!?起きてください真尋!」ゆさゆさ
ニャル子「……童貞も究めるとここまできますか」
ニャル子「倒れちゃうは無いでしょう……」
ニャル子「……結婚後も難しそうですね」
童貞力の暴発か
珠緒「あ、おかえり~随分長かったね?」ニヤニヤ
ニャル子「残念ながら何も無かったのですよ」
珠緒「そうなの?八坂くんがあんなにぐったりしてるのもそうなのかなって」
ニャル子「いや~なんといいますか、保健室で真尋さん倒れちゃいまして……」
珠緒「……うん、状況が理解できないよ」
ニャル子「……でしょうねぇ」
わっふるわっふる
ニャル子「真尋さん真尋さん!待ちに待った昼休みですよ!」
真尋「あ、あぁ……そうだな」
ニャル子「そんなに落ち込まないでくださいよぅ!」
真尋「僕は色々と自信を無くしたよ……」
ニャル子「いざと言うときは私が上からエスコートしますから♪」
真尋「……その時は宜しく頼む」
ニャル子「ではお昼休みを満喫しましょう!」
ごめん、もうニャルニーして寝るわ
残ってたら書く
仕事から帰ってくるのが午後8時半過ぎだからそれくらいから再開するかも
あかん
このヒロくんはアレとは全然違う意味で出来過ぎる
>>112
一応酉つけてくれんか
保守はなんとかしよう
なんだと
ニャル子がただ乙女でこれはこれでもう
トリップはこれでいいのかな
>>117
おk
もしも落ちたら、新しくスレ立てて続き書いてくれたらうれしい
フォークのいらない八坂家ってのもいいもんだな・・・
>>119
まったくだ
さぁ保守隊出番だぞ
ほ
ほ
ほ
今日は徹夜だから保守は俺に任せろ
>>124
頼んだ
お前だけに任せられるかよっ
ほ
保守
俺たちはチームだ。
結束して死守するのだ。
朝まで残ってることを祈る
仕事なんだ
ホ
わくわく
手伝
④
ほも
微力ながら俺も援護しよう
ところで真尋×ニャル子って何て言うんだ?
某所じゃ『やさニャル』なんて聞いたんだが
真・ニャル子
なんで真尋さんは苗字なんだよ
ハス太くんのちんちんペロペロ(^ω^)
やべ下げちまったスマヌ
いあいあ!
dat落ちの基準はスレ順じゃなくて最終書き込み時刻。よってsageでも問題なし。
保守中に変なのに目を付けられないようにする意味では、むしろsage推奨。
ニャル子SSは名状しがたい安らぎを与えてくれる
深夜だから15分間隔でももつしな
ほ
ほ
>>142
その発想はなかったで御座る
ほ
保守
保
DVD
小爆死おめでとう
BDでは乳首解禁ですかョ
そこが重要ですョ
BDドライヴの準備しなきゃだな
ほ
ほ
も
は
死
ニャル子「……1人で自慰ですか?」
真尋「おまお前勝手に入ってきやがって!」
ニャル子「私が手でお手伝いさせてもらうんですよ!」
真尋「バカ!!やめろ!!こんなの間違ってる!!」
ニャル子「小さい真尋さんゲットー!! ほらーもっと小さい真尋さんを出して下さいね///」
真尋「やめ・・・ろ・・・」
ニャル子「身体を正直なんですねぇ真尋さん。もうすぐいきそうですか///」
真尋「手をはな・・」
ニャル子「・・・していいんですか? ほーらシュッシュッシュ///」
続きは薄い本で
ほ
>>159
お前が薄い本だ
ほ
寝るから後は頼む
後は頼んだ
ほ
保守は紳士の嗜み
ほ
保守
なんかいい
ニャル子がついにメインヒロインを落とした話とは…ほしゅ
ほっしゅ
ほ
保守
ほ
中身が邪神だろうがあの声と容姿で這い寄られたら即堕ちる自信がある
>>174
むしろ触手の塊でもアスミスボイスであの性格だったらかわいい気がする
ほしゅしゅ
ほ
あっぶね
ほ
ほ
ほ
ほしゅ
起床ほしゅ
おはほしゅ
コズミック
生き延びてなにより保
保守
あ
ほ
毛
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
も
め
お
あ
お
ほ
ほ
hottomotto
ほ
ほしゅ
ほ
む
ら
ち
ゃ
ん
く
ん
か
か
ほ
も
ま
つ
こ
で
ら
っ
X
o
醤
ほす
ぴた
ルー!
ほ
ほっしゅしゅっしゅしゅしゅしゅしゅっしゅっしゅしゅしゅしゅしゅ
ほ
どぅふふ
保守
ほ
保守
ほ
残っている・・だと・・
保守
ステマ
残ったか....保守藩お疲れ
全ては幸せな真尋とニャル子を見る為
保守
保
ほ
し
ゅ
/ / ,. -‐y' \ ヽ
/ / ./ / ヽ \
. , -、 / / / / ', ,
f i / / , ,′ i | '.
{ ! / / i .:} / | .
/¨`ヽ`. 、 ,' / / { : :/ / i ! i
. f ,.―- 〕 ヽ ||. / イ : :ト ハ : :/| _斗匕.小 }
〈 ,.―--〉 .} || ′| ! |¨≠-- / .jノィた.タ} 》. ,i /
〈 ,.―-}} 人 | | {{ jィ i 〃 た外、/ 乂..ツ } /jノヘ | 保守!
{ ,/フ.ノ } ` ‐‐-- __ | i ヽ { i ヽ 乂ツ -‐ ノイ ,,イ }
ヽ、 ノ ¨¨ {.{ 八!\ 八 ト ー ' .:.:. -=彡 ! ノ 八
> .. !{ ` 、 \ i .:.:. _, ー‐ァ | |: : :
 ̄¨二= ヽ__ `< f¨  ̄ヽ 八 ヽ _丿 イ| |: : :!
二= `Yヘ }>z.... イ . { | |: : :|
二= ___ _ /:.:人. {:.:.:.:.:.:ハ` ー { | |: : :|
> __ /:.:/ \ V⌒i:.: | | ̄¨ヽ Λ.! !-一-<
≪_:_:ノ }:.: | |:.:.:.:./`〈 } V:.:.:.:.:.:.:
\ _ノ:.:. | |:.:.:/>=、-、 V-=ニ
\ (:.:.:¨:.:| |У┼┼} +). V:.:.:.:
丁.::.:云¨=- ヽ:.:.:.:| |┼┼┼厂ヽΛ V:.:.
 ̄7):.:)ヵ. \:.| |┼┼/ i Λ V
/ \:.:.:{ (⌒V /┼/ 7 }+Λ V
保守
真尋「ニャル子にちょっとした悪戯をする」
真尋「ニャル子にちょっとした悪戯をする」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340783068/)
コレは>>1なのか!?
風邪スレが落ちてた
>>250
ID見ろよ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません