梓「唯先輩って私の事好き好き言うけどさ」
梓「よくよく考えてみれば、ほっぺたすりすりとか頭をなでなでとかばっかりで」
梓「もう完全に小さい子をあやすときのそれなんだよね」
梓「という訳で、唯先輩を色仕掛けして私の事を性的にも見てるのかどうかも検証してみるです」
ガチャ
唯「あずにゃんおいっすー」
梓「あ、ナイスタイミングです。それ」フリフリ オパンツチラッ チラッ
唯「ほえ?」
梓「ど、どうですか?///」カァァ
唯「え?うん、そだね。薄いピンクであずにゃんに似合ってて可愛いよー」ニッコリ
梓「えへへ///ゆ、唯先輩はムラムラしてきますか?」ニャフフフ
唯「え?
みたいなね
はよ
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