【R-18】みりあ「これを先にいっぱいに搾った人の勝ちー♪」 (37)

閲覧注意

R-18
キャラ崩壊
ふたなり

某所であったネタを書いてみました。
そのネタを書いた本人ではありません。
上記に嫌悪感を感じる方は読まれないことを強く推奨します。

前作
【R-18】みりあ「あはは、まゆさんかわいー、ここはこんなにおっきいのに」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386257732

みりあ「うんしょ、うんしょ」

雫「お上手ですねー、みりあちゃん」

みりあ「うーんでも雫さんみたいにどばーって上手く搾れないよー」

雫「練習あるのみ、ですよー」

みりあ「うん!そうだねー、雫さんこう?」

雫「そうそう、筋がいいですねー」

みりあ「いやー難しいねー牛さんのお乳を搾るのってー」

雫「今は手でやるより機械でやるほうが多いんですけどねー」

みりあ「ふーんそうなんだー」

みりあ「…!そうだ!雫さん、事務所帰ったら教えてほしいことがあるんだけど!」

雫「私ができることだったらいいですよー」

みりあ「あのねあのね!こしょこしょこしょ」

雫「なるほどー、いいですよー」

みりあ「やったー!帰ったらさっそく千枝ちゃんも誘ってあげよーっと!」

???

蘭子(…気持ちいい、まるで空に浮いてるみたいで)

蘭子(少し左右に揺られて…揺られて?)

蘭子(…何か下半身が少し冷えるような…?)

蘭子「う…ん…」

蘭子「!!えっ、えっ、えっ?」

蘭子「何っ!?身体っ、動かないっ!?」

みりあ「あー蘭子ちゃん起きちゃったのー?」

蘭子「ひぃぃっ!?無邪気な小悪魔っ!?(みりあちゃんっ!?)」

雫「あらー?起きちゃいましたかー」

蘭子「大いなる実り…?(雫さん…?)」

蘭子「…安らかな揺り籠?(ハンモック?)」

蘭子「って、私っ、なんで下何も履いてないのっ!?」

みりあ「邪魔だから脱がしちゃったーごめんねー」

千枝「寒そう…蘭子ちゃん」

蘭子「お、幼き魔女っ(千枝ちゃんまでっ)」

蘭子(私、今ハンモックにうつ伏せの体勢で腕と脚を縛られて寝かされてる…?)


みりあ「あははー蘭子ちゃんのこれ、ぷらぷらしてるー」ちょんちょん

蘭子「はううっ」ビクンッ

千枝「ダメだよみりあちゃん、もっと優しくしてあげないと」さわさわ

蘭子「ああうぅぅ~~」ムクムク

雫「みりあちゃん、千枝ちゃんーこっちも準備できましたよー」

みりあ「はーい、じゃあ起こそっかー」

蘭子「起こす…?」

蘭子「!?」

まゆ「う、ううん…」

蘭子「…まゆさんっ」

智絵里「うぅぅ…」

蘭子「!?ち、智絵里さんっ!?」

智絵里「…!?ふぇっ!?えっ、えっ、えっ!?」

まゆ「…!!えっ!なにっ、なにっ!?」

みりあ「おはよーございまーす!」

智絵里「み、みりあちゃん!?千枝ちゃんに雫さんも…」

まゆ「…油断しましたぁ、まゆとしたことが…」

智絵里「えっ、なにっ?なんで動けないっ!??なんで私、下何も履いて、ええっ!?」

智絵里「!!?ら、蘭子ちゃん、まゆさん…なんで、そんな…」

智絵里「お、おちんち…」顔真っ赤

みりあ「2人だけじゃないよー智絵里さんもだよー」

智絵里「…えっ」

智絵里「 」ガクッ

みりあ「あれー、寝ちゃったー」

雫「寝ちゃいましたねー」

みりあ「まぁいいやー」

またお前か、どんどんやれ

千枝「それで、今日はどうするの?」

みりあ「それはねー!はい、これー」

千枝「牛乳瓶?」

雫「はいーうちの牧場で使ってる瓶ですー」

みりあ「これを先にいっぱいに搾った人の勝ちー♪」

蘭子「えっ!?」

まゆ「なっ!?」

千枝「ええー、こんなに溜まるかなー?」

みりあ「大丈夫大丈夫!今日は雫さんがいるから色々教えてもらおうよー」

雫「はいー、色々教えちゃいますー」

千枝「よろしくお願いしまーす」

雫「私ーふたなりさんは初めてですけどー頑張りますねー」

蘭子「えっ、えっ、えっ?」

雫「みりあちゃんの話だといつもは道具を使っているみたいですけどー今日は道具は禁止でー」

みりあ「はーい」


千枝「雫さん、お口は?」

雫「そうですねー、今日は手だけということでー」

千枝「はーい」

雫「ではまずお手本を見せますねー」

雫「智絵里ちゃんー起きてくださいねー」ユサユサ

智絵里「うぅ…」

みりあ「あははー智絵里ちゃんのおちんちんちっちゃーい♪」ケラケラ

千枝「皮、被ってますね…」マジマジ

雫「このようなおちんちんはこうやって指でまず全体を上下に動かして刺激しますー」シュッシュッ

智絵里「んっ、ふっ、んっ、はぁっ」

雫「そして段々強く激しくー」シュッシュッシュ

智絵里「!!?ひゃああっ!?なにっ?やぁあああっ」ビクビク

みりあ「あ、大きくなってきたねー」

千枝「それでも被ってますね」

雫「皮の上から亀頭とくにくにしましょうー」クニクニ

智絵里「あうぅぅっ!!やめっ、やめてぇ」ビンビン

みりあ「あははーこれで一番おっきいのー?」

雫「ぎゅーっと強く握りながら上下に動かしましょー」ギューギュー

智絵里「はうううっ、あうううっ!!」ビクンビクン

千枝「おちんちんからカウパーがどばどば出ちゃってますね」

雫「たまに皮の上から裏筋をこう指でコリコリしてあげましょうー」コリコリ

智絵里「やああああっ!!だめぇだめぇえええ!!」

みりあ「うわーすごいねー智絵里ちゃんの顔、真っ赤だよー」ケラケラ

千枝「智絵里さん、可愛い…」

智絵里「も、もう…やめてぇ…」グスッ

雫「では一気に行っちゃいましょー」

雫「こう皮を…えいっ♪」ズルッ

智絵里「!!!あああ~~~~~~っ!!」ビクンビクンッ!!

みりあ「あ、剥いちゃった」

智絵里「はううううううっ!!」ピュッ

雫「そして剥きたてで敏感な亀頭を優しく撫でてあげましょうー」シュッシュッシュ

智絵里「はああっ!!!ああああっ!!!し、しずくさっ!!やああああっ!!!」ビュルルル!

みりあ「うわー、止まらないねー」

千枝「なるほど…」

雫「勿論、竿のほうも刺激してあげるのは忘れずにー」シコシコチャプチャプ

智絵里「やあああああっ!!にゃあああああっ!!?」ビクンビクン ビュルル!ビュルル!

みりあ「凄い勢いで瓶に溜まっていくねー」

雫「では最後に強く握りしめて早く早く動かしましょー」ギューギューシュッシュッシュ!

智絵里「あああああああ―――――っ!!!!」ガクガク

智絵里「―――――――っ!!!!!」ビュルルルルルルッ!!

智絵里「」ガクッ ドピュッ

雫「んー、少し足りませんでしたねー」

みりあ「うわー雫お姉ちゃんすごーい!!」

千枝「勉強になります」

雫「では2人ともやってみましょうかー」

蘭子 まゆ「!!」ビクッ!

みりあ「じゃあみりあは蘭子ちゃんね!」

千枝「では千枝はまゆさんで」

蘭子「ひっ!?」ガクガク

まゆ「っ!!」ビクッ

みりあ「あれれー?2人とももうおっきくなってるよー?」

千枝「智絵里さんのえっちな姿を見て興奮しちゃいましたか…?」

みりあ「それとも自分たちが智絵里ちゃんみたいになるのを想像して興奮しちゃったのー?えっちだなー」

蘭子「うぅ…」カーッ

まゆ「くっ…」カーッ

みりあ「じゃあお望み通りにしてあげるねー!」

みりあ「えっとーこうやって強く握ってー」

蘭子「ひゃうぅんっ!!」

みりあ「あれれー?まだ触っただけなのにもうお汁が垂れてるよー?」

蘭子「あうぅぅぅ…」

みりあ「まぁいいや、この汁を亀頭?に塗りつけてー」ヌリヌリ

蘭子「はうぅぅぅ!!」ビクビクッ

みりあ「あははーまた出てきたよーおもしろーい!」チャプチャプサスサス

蘭子「ひやぁああっ!だめぇぇぇっ!!」ビクンビクンッ

みりあ「ええー?もしかしてもうイきそうなの?相変わらず早いなぁ」

蘭子「はっ、はいぃぃぃ!い、イきそうですぅぅぅぅ!!」ビクンビクンッ

みりあ「いつもならここで止めるんだけどー、じゃあこの中に出してね」サスサス

蘭子「はあああああっ!!イく!イっちゃうぅぅぅぅ!!!」ドピュドピュ

みりあ「あははー蘭子ちゃん亀頭責めただけでイっちゃったよー!」ケラケラ


みりあ「ねぇねぇ!雫さん、みりあ上手にできてたー?」

雫「うーん、ちょっと蘭子ちゃんが早漏すぎますねー」

蘭子「はぁはぁ…うぅ」

みりあ「もー!蘭子ちゃんが早いから練習にならないでしょー!」

蘭子「うぅ…ご、ごめんなさい…」

雫「まぁまぁ、まだまだ蘭子ちゃんも元気そうですからー」

みりあ「んーそうだね!じゃあ今度は竿の方を責めてみまーす!」シュッシュッシュ

蘭子「ひぃぃっ!はああっ!!らめっ、すこしっ、やすませてっ!あああっ!!」ビクンビクンッ

雫「千枝ちゃんのほうはどうでしょー?」

まゆ「ふっ、くぅっ、んっ」

千枝「うーん、やっぱり手だけじゃ難しいなー」シュッシュッシュ


雫「どうしましたー?」

千枝「あ、雫さん。中々まゆさんがイってくれなくて…」サスサス

まゆ「…」ジロリ

千枝「あと、こうやって千枝のことを睨んできて…」

雫「うーん、ちょっと代わってもらってもいいですかー?」

千枝「あ、はーいお願いしまーす」

雫「ではまず右手で亀頭を責めて、左手で竿を責めて」サスサスシュッシュ

まゆ「~~~~っ!!」ビクビクッ

雫「裏筋を爪でコリコリとしてー」コリコリ

まゆ「っ!!!!」ブンブン

雫「んー?まゆさーん、我慢は身体に悪いですよー?」チャプチャプ

まゆ「~~~~!!!ま、まゆはっ、けっしてっ、こんなことでっ、屈しませんからぁっ!」ガクガク

千枝「そんな唇を血が出るまで噛みしめるほど我慢しなくても…」

まゆ「まゆはっ、貴女たちのっ、玩具っ、なんかじゃっ、ありませんからぁっ!」ハァハァ

雫「そう言ってもこっちのほうは正直ですよー」ギューギュー

まゆ「はうううっ!!つ、強く握っちゃっ!はあああああっ!!」ビクンビクン

千枝「千枝がやっても全然だったのに、雫さんやっぱり凄い…」キラキラ

雫「慣れてますから―」シュ!シュ!シュ!

まゆ「ああああっ!!だめっ!だめっ!だめええええ!!」ビクビクビク!

まゆ「はあああああああっ!!!!」ビュルルルルルルッ!!!

まゆ「あああぅ…はぅぅ…」ハァハァ

雫「こんな感じですねー、では千枝ちゃんやってみてくださいー今だったら敏感になってるから上手にできるはずですよー?」

千枝「はーい、千枝頑張ります!」

まゆ「いやぁぁ、いやぁ…ああっ!!」ビクンビクンッ

蘭子「あああああ!!!もう!!!むりいいいいい!!!!」ビュルルルルビュルルルル!!

みりあ「あはははは!すごいすごーい!」ジュッポジュッポジュッポ

雫「上手になりましたねー」

みりあ「あっ、雫さん!どう?どう?みりあ上手になった?」

雫「はいー上手になりましたー」パチパチ

みりあ「わーい!…でもね、まだ瓶の半分くらいしか溜まってないの」

雫「初めてでこれだけ溜まったら凄いほうですよー」

みりあ「ホント?でも雫さんみたいにもっと上手になりたいなー」

雫「そうですねー、責め方を変えてみましょうか―」

みりあ「変える?」

雫「蘭子ちゃんー、前失礼しますねー」プチプチ

蘭子「はぅぅ…雫さん…やめてぇ…」プルンッ

みりあ「蘭子ちゃんのおっぱい、おっきいねー」

雫「ハンモックからいい感じに出てますねー」

みりあ「それでどうするのー?」

雫「これでですねー、こううちの牧場でやったようにー」モキュモキュ

蘭子「ひゃぅううううっ!!」ビクンッ!

雫「こう全体を良く揉みほぐすようにー」モミモミ

蘭子「はぅぅ!!はああっ!!あああっ!!」ビクビクッ

雫「そしてこう先っぽを絞る様にー」ギューギュー

蘭子「だめええええええ!!イくぅぅぅぅぅぅ!!!」ビュルルルル!!

みりあ「すごいすごーい!おっぱいだけでイかせちゃったー!」

雫「では私はこのまま胸を責めますから―みりあちゃんはおちんちんを責めてあげて下さいー」

みりあ「はーい!よーし、いっぱい溜めちゃうぞー!」

蘭子「ひぃぃ!!いやぁ…いやぁ…!」

雫「どうですかー?蘭子ちゃんー」モミモミモミ

みりあ「あははー雫さんが揉む度におちんちんがビクンビクンしてるよー」シコシコ

蘭子「あああああああああっ!!!だめええええ!!気持ち良すぎるのぉおおおお!!!!」ピュ!ピュ!

みりあ「みりあが手を動かす度に出しちゃうなんて、蘭子ちゃんはやっぱりえっちだなー」ケラケラ

蘭子「あああ!!あがががっ!!もっ!!きゃふっ!!ああああっ!!!」ビュルル!!

雫「あとちょっとですねー、もうひと踏ん張り頑張りましょー」コリコリ モミモミ

みりあ「はーい!」ピチャピチャ カリカリ

蘭子「あ”あ”あ”あ”あ”!!!あ”あ”あ”あ”あ”!!!」ビュルッビュルッ!

蘭子「あああああああーーーーーーーっ!!!!」ビュルルルルルルル!!!

蘭子「――――――」ガクッ

雫「なんとか溜まりましたねー」

みりあ「うん!本当ギリギリだったねー」

雫「さて、千枝ちゃんはどうなっているでしょうー?」

千枝「まゆさん、どうですか…?千枝、上手くできてますか…?」シコシコ コリコリ モミモミ クリクリ

まゆ「くっあああっ、そっ、それっ、やめてぇっ、はううううっ!!」ビュルルッ

雫「凄いですねー、一人で胸を責めながらおちんちんも責めるなんてー」パチパチ

千枝「あっ、雫さん。でも思ったより大変で…」シュッシュッシュ

まゆ「あっ、あっ、あっ」ビクビク

みりあ「だいぶ溜まったねー」

雫「もうちょっとなんでーラストスパートかけちゃいましょー」

まゆ「ひっ!!」

雫「私がこっちを搾りますねー」ギューギュー シュシュシュシュシュ

まゆ「やぁっ!!はぁっ!!つよっ!!つよすぎるぅぅぅっ!!」グッチョグッチョグッチョ

千枝「確かさっき雫さんがやってたのはこうでしたよね…」モミモミ キューキュー

まゆ「はぁあああああ!!さきっぽっ!!摘んじゃっ!!やああああっ!!」ピュ!ピュ!ピュ!

みりあ「じゃあみりあは亀頭を責めちゃおー♪」シュシュシュ コリコリ カリカリ

まゆ「もううううう!!!だめぇええええええ!!!」ビュルルルルル!

まゆ「あああああああああああっ!!!!!」ビュルルルルルルル!!

まゆ「いやああああああああああっ!!!!!」ビュルルルルルルッ!!!

みりあ「もうちょっとだよー!」コリコリ

雫「はいー♪」シコシコシコ

千枝「はーい」クリクリ

まゆ「あああああああーーーーーーーっ!!!!!」ビュルルッ!!ビュルルルッ!!

まゆ「――――――」ぷしゃあああああ…

みりあ「あー!まゆさん漏らしたー」

雫「あららー」

千枝「まゆさん凄い…」

まゆ「―――――」ビクンッビクンッ

蘭子「―――――」ビクンビクンッ

智絵里「――――」

千枝「皆寝ちゃいましたね…」

みりあ「えー、もっと搾りたいのにー」

雫「そうですねー、じゃあこれ使いましょうかー」

千枝「え?道具は今日は使わないんじゃ…」

みりあ「なになにー!なにそれー!」

雫「エネマグラって言います―」

みりあ「どうやって使うの?」

雫「では智絵里ちゃんからー」

雫「まずお尻の穴をマッサージしてあげましょー」

雫「ローションを付けてー」

雫「お尻にーえいっ」ヌチュ

智絵里「!!!!!はううううううっ!!!」

雫「こうやって柔らかくなるまでマッサージをよくしますー」ヌチャヌチャ

智絵里「はうぅっ、ああっ、ひゃふぅっ!」ビクビク

雫「ほぐれてきましたねー、では挿入して行きますー」

雫「ゆっくりーゆっくりー」ズズズ

智絵里「あっあっあっあっ…」ガクガク

雫「動かないでくださいねー危ないですよー?」

智絵里「あぅぅぅ…はぅぅぅ…」ビクッ

雫「あとは自然に入っていきますよー」

智絵里「ふぅぅぅ…」ガクガク

みりあ「へえー!凄いねー」

雫「では次は蘭子ちゃんにー」

雫「同じようにまずはマッサージからー」クニクニ

蘭子「!?!?!?」ビクンッ

雫「あらー?もう既に結構柔らかいですねー」ヌチョヌチョ

蘭子「あうううっ!し、雫さっ!やめっ!あうううぅ!!」ビクン

みりあ「次やらせてよー」

雫「はーい、いいですよー」

みりあ「わーい!」

みりあ「こうだっけ?」ズズズッ

蘭子「はあああああっ!!」ガクガク

雫「みりあちゃんーダメですよー?もっとゆっくり入れてあげないとー」

みりあ「はーい」ズッズッズ

蘭子「あ、あ、あ、あ、あ、あ」ビクビク

雫「…はいーその辺でストップですー」

みりあ「はーい」

千枝「雫さん、まゆさんのマッサージ千枝がやっていいですか…?」

雫「はいーどうぞー」

千枝「はいっ、ではこうやってっと…」クニクニ ヌプチュ

まゆ「!!!ひゃあっ!!」

千枝「こうやって…」ヌチュヌチュ モキュモキュ

まゆ「はぁっ、やっ、あっ、あっ」ビクンッ

千枝「…こんな感じですか?」

雫「はいー大丈夫ですーではこれを入れてあげて下さいー」

千枝「はいっ」

まゆ「な、なにをするきですかぁ…っ」ビクビク

雫「気持ちいいことですよー」

千枝「こうやって…」ヌチュ ズッズッズ

まゆ「はぅっ!!やっ!やめっ!!あっ、あっ…」ガクガク

雫「はいーその辺でストップですー」

千枝「はいっ」

雫「皆入りましたねー、では少し待ちましょうかー」

みりあ「えー待つのー?」

雫「はいー、お外に出て少し休憩しましょうかー」

千枝「そうですね…」

みりあ「んーそうだねー、少し疲れちゃったし」

雫「では出る前にこれを付けましょうー」

みりあ「なにこれー」

雫「さっきの瓶の代わりですよーこれをおちんちんが入る様に固定してくださいー」カチャカチャ

智絵里「はううっ!!」ビクンッ

みりあ「はーい」カチャカチャ

蘭子「ふぁああんっ!!」ビクンッ

千枝「はいっ」カチャカチャ

まゆ「くふぅっ!」ビクンッ

雫「では行きましょうかー」


ガチャン

10分後

蘭子「うぅぅ…」

智絵里「はぅぅ…」

まゆ「くぅぅ…」


20分後

蘭子「はあああっ!!またぁっ、イくぅぅぅ!!」ビクビクッ

智絵里「あうううううっ!!」ビクンッビクンッ

まゆ「あっ、あっ、あっ、ああっ、あああっ!!」ビクビクッ


40分後

蘭子「もうぅぅぅ、やだぁぁぁぁ…」ビクンッ!ビクンッ!

智絵里「らめぇぇ…らめぇぇ…ああっ…」ビクッ!ビクンッ!

まゆ「ぁぁ…またぁ…」ビクンッ!ビクンッ!

1時間後

ガチャ

雫「さてどうなったでしょうー」

蘭子「あ”ー…あ”ー…」ビクンッビクンッ ダラダラ

智絵里「はぅぅぅ…またぁ…でちゃうぅ…」ドクッドクッ

まゆ「ぁ…ぁぁ…」ガクガクビクビク ドクドクッ

みりあ「うわー凄い臭い―」ケラケラ

千枝「凄いですね…」ウットリ

雫「あららー皆さん容器から溢れちゃってますねー」

みりあ「凄いねーずっとイき続けてたのー?」

雫「ですよー」

千枝「やっぱり雫さん凄い…」キラキラ

雫「慣れてますからー」

みりあ「やっぱり雫さんの勝ちかー、でも!次は負けないよっ!」



終わり





以上です。
某所のネタを誰も書いてくれませんので自分で書いてしまいました。

おっぱいさんは責めキャラもいけると思うんだ。


前作には大変お世話になりました

ふたなりはいいものですな

すばらしい

あいかわらずだな

早く薄い本にするんだ!(俺の股間が)間に合わなくなっても知らんぞ!

乙乙
天然ぐう蓄みりあちゃんすき

次も期待していいですか

ふたなりあんまり好きじゃないのになんか興奮した

僕も薄い本待ってます、お願いします!なんでもしまむら

よさげなネタがあればまたいつか

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