ダル「ラボメンガールズで結婚するなら誰がいい?」岡部「なに?」(434)

岡部「はあ? なんだ、その下らん質問は」

ダル「いや、ただなんとなく聞いてみただけ。ほら、こういう会話って普段できないじゃん」

岡部「クリスティーナたちが居る前でそんな事を話たら間違いなく海馬に電極を刺されるだろうな」

ダル「それにさあ、オカリンの好みってどんなタイプかなって、いう好奇心もある。一人くらいは好みのタイプいるっしょ?」

岡部「下らん。俺がそんな事に現を抜かすなどありえん」

萌香だろjk

ダル一択オチ予想

小動物が好きでした って言った次の瞬間助手登場でお願いします、

ルカ子がオスかメスかで変わる

ダル「まあそう固いこと言うなって。たまにはこういう話もいいもんだお」

岡部「……やけに食い付いてくるな。何を企んでいる?」

ダル「べ、別にそんな事ないお!」

ダル(やっべーなんでオカリン、こういう事は妙に鋭いんだよ……)

ダル(最初はフェイリスたんにオカリンの好みを聞かれただけなのに……それがいつのまにか牧瀬氏たちにも広まって……)

ダル(聞くんだったら直接本人に聞けお……)

はよ

ダル(しかもわざわざ隠しカメラまで仕掛けさせて、下のブラウン管工房で中継しながら、みんな待機してるとかもうね……修羅場しか予想できないじゃん)

岡部「まあ、たまには我が右腕の下らない話に乗ってやっても構わんか」

ダル「さっすがオカリン!」

ダル(さっさと聞いて逃げる用意しとかないと……)

岡部「しかし普通、そういうのは誰と付き合いたいか、とかではないのか? 結婚はいきなり飛びすぎだろ」

ダル「ま、まあ似たようなもんじゃん」

ダル(フェイリスたんは好みのタイプを聞いただけなのに、牧瀬氏が結婚したい相手聞けなんて言うから……)

期待

岡部「恋人でなく結婚か。それだとフェイリスかルカ子の二択だな」

ダル「ほう」

――――
――
ブラウン管工房

紅莉栖「はあ!?」

鈴羽「ど、どういうこと!?」

萌郁「納得、できない……」

まゆり「オカリン……」

ルカ子「や、やった!」

フェイリス「フニャニャ、当然だニャン」

そりゃあお義父さんの前で鈴羽なんて言える訳ありませんよね

男同士で結婚できるの?

金か?金なんだろ?そうでなきゃクリス以外を選ぶ意味がわからん

ダル「ちなみに理由は?」

岡部「俺が今挙げた二人以外の家事スキルを考えてみろ」

ダル「ああーなるほど……」

岡部「恋人関係なら家事ができようができまいが、どうでもいいが結婚となるとな……やはり考慮してしまう」

ダル(……これはもう早速決着が着いたんじゃね?)

――――
――
ブラウン管工房

フェイリス「やっぱり女の子ならお料理の一つや二つはできニャいと。ね、ルカニャン♪」

ルカ子「ぼ、ぼく、フェイリスさんには負けませんっ」

紅莉栖「こ、恋人なら家事関係ないって岡部言ってたし、恋人期間中に家事なんてマスターできるし」

萌郁「私も、カップめんなら、作れる……」

まゆり「ま、まゆしぃだってじゅしーからあげナンバーワン温められるもん」

鈴羽「あ、あたしなんて自給自足で食費なんてほとんどかからないよ!」

厨二のくせにしっかりしてんな

鈴羽www

sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
萎えさんフラグの予感

鈴羽かわいいよおおおおおお

しぇん

何でも受け入れてくれて何でも応じてくれる萌郁さん最強だろ
全裸に首輪で繋いで深夜のお散歩したい

鈴羽wwww

僕はまゆしぃニャンニャン!

ダル「じゃあ、るか氏とフェイリスたんならどっちがいいの?」

岡部「残念ならがルカ子は男だ」

ダル「じゃあ、フェイリスたん?」

岡部「俺はあいつが少し苦手なの知ってるだろ」

――――
――
ブラウン管工房

フェイリス「ニャン、だと……?」

ルカ子「男とか、女とか、そんなの関係ないですよ!」

紅莉栖「いや、あるだろ……」

――――

ダル(ど、どういうことだってばお、オカリン……)

岡部「つまり! この俺、鳳凰院凶真に伴侶など入らぬのだ! フゥーハハハ!」バサッ

もうダルでいいじゃん

ミスターブラウンがいるだろ

4℃だろ

助手

しえん

>>24-27
お前らそんなにホモスレにしたいのか

\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'

        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ      
   //    /     ヾ_、=ニ゙

ダル「な、ないわーそれはないわーオカリンまじないわー」

岡部「な、なんだ急に……」

ダル(ここで有耶無耶にされるとまた同じような役が回ってくる。なんとしても誰か一人を選んで貰わないと)

ダル「男同士の会話なんだから、そこはビシィと誰か一人選ぶだろ常考……」

岡部「そうは言ってもな……あいつらをそんな目で見たことがないのだから選べと言われても無理だ」

ダル「じゃ、じゃあ結婚までは言わないけど、一緒に居たい子とかは?」

岡部「ふむ……それなら、何だかんだで付き合いの長いまゆりだな」

しぇん

んあーっ!

支援

ブラウン管工房

まゆり「っ!」ガタッ

紅莉栖「くっ、一緒に居た時間の差か……!」

フェイリス「さすがは幼馴染み……」

ルカ子「強い……」

鈴羽「中々、厄介だね」

萌郁「……強敵」

まゆり「オカリンはまゆしぃと一緒に……え、えへへ」

まゆり「まゆしぃ、大勝利、なのかな」

まゆしぃ大勝利!

マッチョじゃないですか

やっぱりまゆしぃ

ダル「やっぱまゆ氏か……」

岡部「ラボメンガールズの中で二人きりになって変に気を使わなくていい奴なんてまゆりくらいだからな」

ダル「んじゃさ、まゆ氏と結婚したらよくね?」

岡部「は、はああ!? な、な、何を言い出すのだお前は!」

ダル(手っ取り早くオカリンが誰かを選べば僕は解放される。ここはまゆ氏推しでオカリンを説得して……)

ブーブー

ダル「ん? メール?」

From:牧瀬氏
タイトル:なし
本文
お前を見ているぞ


ダル「」

>岡部「俺はあいつが少し苦手なの知ってるだろ」

もうこれ致命傷だろ
フェイリス心強すぎる

なんだかんだで助手だろ。家事スキルいがい完璧やん

家事スキル致命的なのは死ぬる

>>41
助手はむしろ欠点しかないだろ
だがそこがいい

るみぽ

>>44
ニャッ

家事は毎日のことだからなぁ
仮にオカリンが家事するとしても限界はあるし(´・ω・`)

はよ

まゆりってキャラ的には家事得意でも良さそうなんだけどな・・・

岡部「お、俺とまゆりはただの幼馴染みであり、そして人質であって! だ、断じて嫁では……どうしたダル。顔が真っ青だぞ?」

ダル「な、なんでもないお!」

ダル(こええ、牧瀬氏めっちゃこええ……こ、これは迂闊な真似はしないほうが良さげかも)ガクブル

岡部「と、とにかく! まゆりは俺の人質なのだ! これからもな!」


ブラウン管工房

まゆり「ずっと人質って事は、まゆしぃが大学生になっても、社会人になってもオカリンが傍に居てくれるって事だよね?」

紅莉栖「まゆり……?」

まゆり「えへへ、それじゃあわたしがオカリンのお嫁さんになるしかないね、仕方ないね、えっへへ……」

フェイリス「もうお嫁さん気取りなんて早すぎるニャン……」

しえん

まだかよ

るか子とまゆり以外はオカリンが主夫になる姿しか見えない

岡部「まったく、変なことを言うでない!」

ダル(でも、この様子だと、僕があのまままゆ氏推してたら決着付いてたんじゃね?)

岡部「だいたい、付き合ってもない相手との結婚など想像できん」

ダル「じゃあ、誰と付き合いたい?」

岡部「な、なに?」

ブラウン管工房

紅莉栖「!」

フェイリス「これは……」

ルカ子「……」ゴクリ

鈴羽「気になるね……」

萌郁「……」

まゆり「えっへへ、まゆしぃはオカリンのお嫁さんなのです」

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバヌバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバルバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンンバンバン゙ンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン  (∩`・ω・)    バンバンバン゙ンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン   \/___/ ̄バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンポンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パン     パンパンパンパンパンパンパンパン
パン( `・ω・) パンパンパンパンパンパンパン
  (( ( つ つ
     ),ィ⌒(  ・`д'・)
   (_(__人__,つ 、つ


        ; '     ;         
         \,,(' ⌒`;;)        
   ( ´・ω:;( (;; (´・:;⌒)/

   ( つ  (;. (´⌒` ,;) ) ’
    | ,ィ⌒((´:,(’ ,; ;'),`
   (_(__人__,つ 、つ

ダル「オカリンさっき恋人関係なら家事スキル関係ないって言ったじゃん? つまり付き合うんだったら誰でも可能性はあるって事だろ?」

岡部「確かに家事スキルは関係ないと言ったが、べ、別に誰でも付き合うとは……」

ダル「でも好みのタイプくらいはいるっしょ?」

岡部「……まあ、な」

ガタッ!

岡部「な、なんだ? いま下の方からもの凄い音がしなかったか?」

ダル「さ、さあ? 気のせいじゃね?」

ダル(牧瀬氏たち、なにやってんだお……)

sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif

   、._、..ヽ ,_ _,.,
  vX壬ゞ!三ミ彡ヾノ
  ソ彡ミ~~ヽ~l`´ソ~リヽ
  彡ミ` ー-  ― |
  ξ`  (●)(●)|           ,. -──- 、
  彳   (__人__)ノ           /   §   ヽ.
   .|    ` ⌒´ }       、ιゝ|,.<ニ二二二ニ>、|ノν,
   .ヽ      .}       .):::::::/ ─  ─  \::::::ε
    ヽ   .. ;:.; ,ノ       χ::/.―{(●)}-{(●)}―.\::ζ
    /ニ=ヽく    ,=、   γ|ミ.    (__人__)   彡|(
    |   ´⌒\  |Dr|      \.    `⌒´    ./
     |    /|ヽ、二」.⌒)    /           \

しえん

ブラウン管工房

紅莉栖「キタアアアアアアアアアアアアア!!」ガタッ

萌郁「岡部くん、岡部くん、の好みは、私……岡部くん、岡部くん」

フェイリス「凶真の好みはフェイリスだニャン! さっきのは照れ隠しかニャ? もうっ、凶真ってばかわいいニャン♪」

ルカ子「性別なんて関係ない、そうですよ、性別なんて関係ないんです! 岡部さんの好みはきっと……」

鈴羽「いや~父さんが目の前に居るから今後の挨拶とか色々楽なのは助かるね」

まゆり「オカリンの好み……えっへへ、やっぱりお嫁さんのまゆしぃかなあ」

多分見た目だけならシャイニングフィンガーだよねオカリンの好みは

俺ももえいくさんを押し倒してキスしたり
下着にうずもれたい

カオへネタもできるとは
やるな

ダル「それで?」

岡部「な、なんだ?」

ダル「その好みのタイプって誰?」

岡部「……言わなきゃならんか」

ダル「ここで言わなきゃ男じゃないお」

岡部「そこまで言うか! ……わかった。ただし! 一度しか言わないからな」

ダル「さっすが、オカリン!」

岡部「俺の好みは、だな……」

ダル(つ、ついに決着が……)ゴクリ

岡部「>>70

ksk

フェイリス

クリス

もえいくさん

まゆり

フェイリス

助手

鈴羽のお母さん

もえいく

るみほきたー

みすたーぶらうん

助手だろjk

これは期待

まさかの安価www

さっき苦手いうたやないですかやーだー

>>79
顔は好みだが性格が受け付けない
とかいうんじゃね

オカリン爆発しろ

フェイ莉栖キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

岡部「フェイリスだ」

ダル「えっ? でもオカリン、フェイリスたん苦手だってさっき言ったじゃん」

岡部「……正確には、フェイリスではない」

ダル「うん? どゆこと?」

岡部「嘘で塗り固めた女に興味はない。フェイリスは別になんとも思わないが……」

岡部「る、留未穂なら……まあ、その、なんだ。いい、と思う」

ダル「つまりオカリンはフェイリスたんの素が好みのタイプと」

岡部「……何度も言わせるな」

似たようなssを見た気がするんだが、
タイムリープしてしまったのか

アニメでも留未穂の破壊力抜群だったしな

まあフェイリスが苦手っていうのは厨二話の部分くらいだろうし

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隙間の勝利か

身長差34cm

えー…

るみぽ

まゆ氏だろjk

>>90
ニャッ

ブラウン管工房

紅莉栖「にゃ、ニャンだと……」

ルカ子「フェイリスさんが……そんな」

萌郁「あ、ありえない……そんなっ」

鈴羽「失敗、した……?」

まゆり「お嫁さんはまゆしぃに変わりないよね……」

留未穂「岡部さんっ、えへへ……」

――――
――

ダル「因みにどういうとこが好みなの? 僕的には素の時よりもフェイリスたんの時の方が好みなのだが」

岡部「意外としっかりしている所とか、あと一人で背負い込もうとする所とか……支えてやりたいとは思うな」

sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
さっそく耳外してやがる

このままルミホエンドで

鈴羽がいいとおもうんだけどな

ニャン…だと…?

留未穂可愛い

地面か・・・
フンッ

痛さは強さー!

ダルって素のフェイリス見たことあんの?
岡部以外に見せてないと思ってた

じゃあ僕は鈴羽をお嫁さんにしますね

ダル「見た目もタイプなの?」

岡部「俺との身長差が気になるが……まあ、可愛いのではないか?」

ダル「つまりオカリンはフェイリスたんの素が見た目も性格も好きすぎて辛い、と」

岡部「あ、あくまでも好みのタイプだと言った筈だ! じ、実際にその、異性として留未穂を好きという訳じゃないだからな!」

ダル「ツンデレおつ」

岡部「だ、誰がツンデレだ!?」

留未穂の方ならかなり高得点だよな
性格良し、器量良し、おっぱい大きめ、金持ち故の余裕

>>99
絶許

支援

スキマ

タタタタタッ

岡部「なんだ? 足音……?」

ガチャ

留未穂「はあ、はあ……」

岡部「なっ!? フェイリス!?」

留未穂「岡部さんっ」ギュッ

岡部「お、おまっ! は、離れろ、フェイリス! なぜお前がここに居る!?」

留未穂「……いまは、留未穂って呼んで」

岡部「なに? あっ、猫耳が……」

留未穂「岡部さん、嬉しい……」ギュッ

岡部「だ、だから! なぜ、抱き締めるのだ……」

留未穂「私も、岡部さんの事が大好きっ」

岡部「は、はあ!?」

ダル「……」

留美穂の破壊力は異常

あかーーーーーーーーーーーん!!!

まゆ氏に変えてもええんやで

やっぱフェイリスが一番かわいいな

るみぽ

ルカ子だろ常考

なんだかんだ一番スペック高いな>フェイリ

紅莉栖>鈴羽>その他

普通に考えればフェイリス一択だろうが

ダルて

フェイリス!フェイリス!フェイリス!フェイリスぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!フェイリスフェイリスフェイリスぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!フェイリス・ニャンニャンたんの桃色ツインドリルの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
アニメ17話のフェイリスたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
シュタゲ映画化決まって良かったねフェイリスたん!あぁあああああ!かわいい!フェイリスたん!かわいい!あっああぁああ!
BD最終巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!BDなんて現実じゃない!!!!あ…アニメも原作もよく考えたら…
フ ェ イ リ ス ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!私立金糸雀学園ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?BD5巻の表紙絵のフェイリスちゃんが僕を見てる?
表紙絵のフェイリスちゃんが僕を見てるぞ!フェイリスちゃんが僕を見てるぞ!原作CGのフェイリスちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのフェイリスちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはフェイリスちゃんがいる!!やったよ秋葉留未穂!!ひとりでできるもん!!!
あ、BDのフェイリスちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ留未穂ぁあ!!る、るみぽ!!チェシャ猫の微笑ぅぅぁああああああ!!!フェイリスぅううう!!
ううっうぅうう!!俺の想いよフェイリスへ届け!!私立金糸雀学園のフェイリスへ届け!

フェイリス>>>鈴羽>女ルカ子>>越えられない壁>>>まゆり>助手>指圧師

クリスティーナだろ常考

指圧師はメガネ外してから出直せ

岡部「すすすす、好きぃ!? お、俺の事を!? というか、私『も』って、どういう意味だ!?」

留未穂「私、岡部さんになら、支えてもらいたいな……」

岡部「き、聞いていたのか……!?」

留未穂「うん。全部、聞いてた」

岡部「」

留未穂「や、やっぱり……いきなりだと迷惑だった?」

岡部「そ、そんな事はない! ただ、その……まさか告白されるなど思っていなかったから」

留未穂「岡部さんは、私の事どう思ってる……?」

セーブする

画像はよ

安価で萎えた

岡部「お、俺は……」

留未穂「……」ジー

岡部「くっ……め、目を瞑れ!」

留未穂「えっ?」

岡部「お前の読心術で先読みされたら、たまらをからな。だから、目を瞑れ」

留未穂「う、うん……」

岡部「よし……あと、その状態で少し踵を上げろ」

留未穂「……? こう?」ヒョイ

岡部「これで届きやすくなったな」

ちゅっ

留未穂「んむっ!? ……んっ」

岡部「んっ……ふぅ、やはり身長差は課題になるな」


おいおいいくらなんでも早すぎだろ




イチャイチャ後日談はよ

ダル「」

大変だダルが息してないぞ

えんだあああああああああああああ

ダルはなんでオカリンと友達やってられるんだろうか

助手が自殺の準備を始めたようです

これ下で見てるんですよね?

これ下で全部見てるんだよね?

>>125
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3122603.jpg

おいおい最高じゃないか
身長差はむしろ+加点

助手「殺人 完全犯罪 方法、と」カタカタ

マグマ

助手信者が息してない

留未穂「お、岡部さん……」

岡部「好きだ」

留未穂「!」

岡部「俺も、お前が好きだ」

留未穂「そ、それじゃ……」

岡部「その、まあ……今後もよろしく頼む。留未穂」

留未穂「うんっ。こっちこそ、よろしくね。岡部さん」

ダル「……」

おいおい目の前で見せつけられるとか……ダル死んだな

由季さん早くダルと出会ってあげて

ダルェ…………

順番決めるだけの安価かと思いきやいきなりクライマックスとは

留未穂「ね、ねえ」

岡部「なんだ?」

留未穂「その、岡部さんが私の事を名前で呼んでくれるから、私も……岡部さんの事、名前で呼んでもいい?」

岡部「な、名前で? 俺はあまりこの名前は好きではないのだが……」

留未穂「だめ……?」

岡部「……二人きりの時だけ、だからな」

留未穂「うんっ、ありがとう。倫太郎さん」

岡部「ぐっ、やはり慣れないというか、こそばいな……」

留未穂「大好き、倫太郎さん……」

岡部「俺もだ、留未穂……んっ」

イチャイチャイチャイチャ



ダル「……」トテトテ

バタン

ダル…………

ダル…

トテトテ

>岡部「……二人きりの時だけ、だからな」

ダル居ない者扱いwwwww

ダル涙拭けよ…
嫁と娘はすでに観測されている

次だ、次
時間を巻き戻して安価をもう一回選ばせろ

鈴羽ルートを見るまで寝れないんだが…

紅莉栖は暴力女かわいい
http://i.imgur.com/9pmXo.jpg
http://i.imgur.com/mIpjM.jpg
http://i.imgur.com/esxRS.jpg

これはタイムリープしてやり直しか

え?もう終わりなの?

タイムリープはよ

ブラウン管工房前

ダル「……」

ダル「………スゥ」

ダル「リア充のばかあああああああああああああああん!! 爆発しろぉおおおおお!!」

ダル「……ふぅ」

ダル(まっ、オカリンならフェイリスたんを任せられるか……)

キョーマ!フェイリストツイニムスバレルトキガキタニャ!
ソウダ!オレハスベテヲオモイダシタ!ゼンセヨリトモニタタカイ、アイシアッタハンリョ、フェイリス
キョーマ……アイシテル
オレモダ、フェイリス

ダル「……」

ダル「フェイリスたんの時は苦手じゃなかったのかよ……」

オカリンがタイムリープするのはひどいので納得行かなかったラボメンたちがリープする展開でも良いのよ

複数人が順番にタイムリープしたらどうなるんだろう
最初の一人だけが有効?

そういやリープなら他のメンバーでも出来るのか

綯様はリープしてたよ

フェイリスたんマジ天使!

ひよれん買ってこよ

こうしてオカリンとフェイリスたんは無事結ばれましたとさ


おしまい

最後の一行が読めない

投げたか
ならば岡部と綯がちゅっちゅする結末を書いても構わないな?

フェイリス編はおしまい
飯食う

>>64から次のラボメンガールズは>>175

クリスティーナ

ksk

助手

ksk

ダル

シャイニング

萌郁

誰得だよ…

シャイニング→ゴッドフィンガー

つまり、ダルルートだな

>>177
屋上

>>177
俺得

うわ一番不人気かよ

だーりんやれば萌郁の魅力に気づくはず、やる前から好きだったけど

僕も好きです

うわ…いらねぇ……

ダル涙ふけよwww
もえいくさんいいじゃない
飯はケバブ一択になりそうだがどんな変態要求も承諾してくれそう

完全依存だから怖いな
仕事中もメール責め、返信しないと発狂

>>64から

岡部「指圧師だ」

ダル「へえ~鬼柳氏か。なんか意外だお」

岡部「まあ、見た目はいいし、その、あれだ……」

ダル「あれ?」

岡部「年上、だからな……」

ダル「年上属性萌えか、オカリン分かってるうう!」


ブラウン管工房

紅莉栖「ま、まあ? 見た目と年上だった所が好みだって話だからべ、別に驚かないけど」

鈴羽「そ、そうだね、あくまでも好みの話だし」

フェイリス「凶真がモエニャンを好きだって決まった訳じゃないニャ!」

ルカ子「だ、大丈夫……まだ僕にもチャンスが」

萌郁「岡部くん、岡部くん、岡部くん、岡部くん、岡部くん、岡部くん、岡部くん、岡部くん、岡部くん、は私を選んでくれた岡部くん、岡部くん」

鬼柳wwwwwwww

>>185
カップ麺もあるで

このままじゃ満足できねえぜ…

インフェルニティ・ガンッ!!!!

変換ミスった……鬼柳→桐生

岡部「今まで年上の女性とは余り接する機会がなかったからな……あいつと居ると緊張してしまう」

ダル「そりゃあ、あんなエロい格好したおっぱいお姉さんがいたら誰だって緊張するお」

岡部「HENTAI発言は止めろ。だいたい、貴様と一緒にするでない!」

ダル「ふひひ、サーセン」

岡部「まったく……」

ダル「う~ん、つまり見た目のタイプは桐生氏って事?」

岡部「俺は見た目だけで判断しない。ちゃんと中身を見て決めている」

ダル「えっ? じゃあ性格も桐生氏がタイプなの? ずいぶんとマニアックすな~」

岡部「マニアックって、失礼な……」

ダル「オカリンってもしかして女の子に依存されたいの?」

岡部「断じて違う!」

ダル「じゃあ、桐生氏の性格のどこが好みなの?」

もえいくさんはまゆしぃ殺したじゃないですかーやだー

依存して欲しいなら全員条件満たしてるしな

もえいくさんはレベルが違うけど

萎え様は出さなくて良いぞ>>1

岡部「なんと言うか、あいつを見てると危なっかしくて放っておけなんだ」

ダル「つまり過保護欲をそそると」

岡部「まゆりもそうだがな。どうにも傍に居てやりたいと思ってしまう」

ダル「しかもそれが年上だからギャップもあって萌える、と」

岡部「だ、だからそういう訳では……!」

ダル「素直になろうぜ、オカリン」

岡部「……少し、そそる」

ダル「うん、それでよろしい」

この岡部ってのは紅莉栖とくっついた方がいいな

>>198諦めろ栗悟飯

>>198
助手乙
まあやっぱり自給自足できる戦士が一番だよね

>>198
おい牧瀬

>>198
よう、クリスティーナ

マキセシ!

ブラウン管工房

紅莉栖「……」

鈴羽「……」

フェイリス「……」

ルカ子「……」

萌郁「岡部くんが、私に……そそる……私も、岡部くん、に、そそる」ジュルリ

まゆり「まゆしぃも、これからオカリンに依存しよっかな……」

紅莉栖「私もそうしよ……そうすれば岡部は」

鈴羽「あたしに構ってくれる……」

フェイリス「凶真……」

ルカ子「僕は、もとから岡部さんなしじゃ生きれません」

まゆりとは共依存みたいなもんじゃないっすか

                                ,...、

                             _,.-‐---‐''"¨τ三ミ
                     _    ._,.-‐-'´^ー<.... ,.._ 、,/'"π丿
                  σ   λ _,,.._ /`‐、_'´´.._,,./`ヽ', --'ゞ
                    ,.... ~~~~" ,.-、 リ´ ,/´            ̄
              _,,.._-'" _,. (´・ω・`)  ..,,_ノ-''"
           _/´  `ーヽ、ヽ.`ニニ´.λ'´ .{
       ,. '´ '{′   ;  ,, ' _゙.`ーv''´ , ' ,|
     _/〉-._,人,._,.,.'__≠''´  .',│ ,.. ' /   
    ,'´ ヽ_,ィ   /'"λ  `゙  } 、_, .ノ  <まだかなぁ まゆしぃ暴れちゃうのです☆
  /.'"`ー、ノー-‐へ ,ノ 《 ゙ヽ、.__.. ノ , ', リ

  ヽ. 、.  、!_,-'.ー. \ヽ._  - 、._, '",)ノ
   ヽ、ヽ,-'"ニ  ̄}  .ヾミ゙ヽ_,'"´ /,、_〃
     `ヽ._ ヽ '"〉  {ヘ, ,(`ー_,./,.-'/
       ``ー--''

ダル「年上のお姉さんに依存されたいとか、オカリンもできるようになったお……」

岡部「もう反論するのも面倒になってきた……」

ダル「オカリンのタイプは桐生氏って事でFA?」

岡部「あくまでも好みはな。最初に話してた結婚は難しいと思うが……」

萌郁「岡部くんが傍に居てくれるなら、それでいい……」

岡部「っ!」ビクッ

マグマを忘れてはならない(戒め)

料理の勉強しろww

岡部「し、し、指圧師!? き、貴様! いつからそこに居た!?」

萌郁「つい、さっき……岡部くん、事、考えてると、会いたくなって」ギュッ

岡部「な、何の真似だ!?」

萌郁「岡部くん……岡部くん」

岡部「だ、だから何だ!」

萌郁「岡部くん……私、岡部くん、が居ればいい、岡部くんが傍に居てくれるだけ、あとは何もいらない、なにも……」ムギュー

岡部「……くっ、だからお前は放っておけないだよ」ギュッ

萌郁「あっ……」

もえいくさんに家事全般をインストール

訛ってる…

おっきなオッパイはええだよ

FBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFBFB

岡部「……萌郁」

萌郁「なに?

岡部「依存するな、とは言わん。だがな、何もいらないなんて言うな」ギュッ

萌郁「岡部、くん……」

岡部「お前にはダルやまゆり、紅莉栖や鈴羽、ルカ子にフェイリスとたくさんのラボメンがいる。そいつらをいらないなんて言わない」

萌郁「………ごめん、なさい」

岡部「依存はともかく、まあ……傍になら居てやる。お前はラボメンだからな」

萌郁「……うんっ」

ダル「………」

>>210
失敗した
放っておけないんだよ、のんが抜けてた

言わせない

ダル…

>>215
また失敗した

言わない→言わせない

萌郁「岡部、くん……」

岡部「なんだ?」

萌郁「家事……できるように……なったら」

岡部「……?」

萌郁「結婚、してくれる……?」

岡部「は、はあああああ!!?」

萌郁「結婚、したら……岡部くん、と……ずっと、傍に居れる」

岡部「さ、さっきの、全部聞いていたのか!? け、結婚なんて出来る訳ないだろ!!」

萌郁「……どう、して?」

岡部「過程を飛ばしすぎだ。結婚の前に、その、あるだろ」

萌郁「………子作り?」

岡部「違う!」

ふおおおおおおおおおおお

岡部「恋人とか、そうい関係の事を言ったんだ!」

萌郁「恋人……岡部くんは、恋人になってくれるの?」

岡部「……それは告白なのか?」

萌郁「……」コクリ

岡部「なっ!……本気か?」

萌郁「……うん」

岡部「そ、そうか……ならば俺も返事をしなくてはならんが」

萌郁「……」

岡部「少しだけ、返事を待って貰ってもいいか?」

萌郁「……どう、して?」

ルカ子のちんちんしゃぶしゃぶルートはよ

>>223
あのさぁ…

ルカ子の五月雨扱きたい

>>223
ホモはお帰り下さい

岡部「……そういうのは、もう少し互いの事を知ってからの方がいいと思う」

萌郁「……」

岡部「確かに、お前は俺の好みのタイプだ。だが、それだけが理由で付き合っても関係は長くもたん。だから……」

萌郁「わかっ、た……」

岡部「そうか……なら、良かっ」

ズイッ

岡部「……何故俺の手を掴んで引っ張っる」

萌郁「早、く……いこ……?」

岡部「どこに?」

萌郁「私の、家……」

>>224,226
自分に正直になれよ

http://i.imgur.com/DuNck.jpg

>>229
これやばいな

岡部「……なぜ」

萌郁「私の事……もっと知ってもらうため」

岡部「……確かに互いを知ってからだと言ったが、それが何故お前の家に行く事に繋がる。一体何をするのだ?」

萌郁「……」ポッ

岡部「お、おい、なぜ顔を赤らめる!? 何をする気だ!? 止めろ! 離せ!」ズルズル

萌郁「橋田、くん……」

ダル「えっ、僕……?」

萌郁「岡部くん、一晩……借りる、から……みんなに、謝って、おいて」

ダル「わ、分かったお……」

岡部「おい、ダル! 何をしてる!助けてくれ! ダル!」ズルズル

ダル「……」

萌郁「……それじゃ、……また、ね」

岡部「この裏切りものぉおおおおおぉおおおおおぉおおおおおぉおおおおお!!!」
バタン
ダル「オカリン、強く生きろ……」


次の日、オカリンはげっそりした顔で嬉しそうな桐生氏と腕を組んでラボに来ましたとさ、おしまい

次のラボメンガールズ>>238

ksk

ksk

ksk

紅莉栖

バイト戦士

くりす

>>238
お前最高だよ

っしゃあああああああ!!!!!!

んあー(歓喜)

んあー(狂喜)

んあー(ふぅ…………)

ずいぶん栗御飯多いなこの辺

まゆしぃまだかよ!!!!!!!!

栗ご飯大量発生

んあー(震え声)

???「くりすちゃんよりやっぱりまゆしぃ選ぶよね!オカリン!」

んあー(欣喜)

>>64から

岡部「紅莉栖だ」

ダル「ああーやっぱり?」

岡部「な、なんだ! その微妙そうな顔は!」

ダル「なんていうか、やっぱりなって感じ」

岡部「別に好みが紅莉栖だが、あいつの事が好きという訳では……」

岡部「……」

ダル「どしたの? 急に黙って」

岡部「……いや、紅莉栖が好きだから好みの異性が紅莉栖なのか?」

ダル「えっ?」

岡部「あっ……」

そのんあーんあー言うのをやめなさい

んあー(否定)

んあー(涙目)

んあー(>>1最高)

ざけんな
誰得だよ

>>255んあー(憤怒)

んあーまーけないのねー

意味、わかってますからね

んあー(クリスティーナhshs)

>>257
まっけないのねーん

間違えるな

>>258
直接ツイートするのはさすがにヒドイよなwwww

ブラウン管工房

フェイリス「そ、そんニャ……」

鈴羽「失敗した……」

ルカ子「ぼ、僕の岡部さんが……」

萌郁「くっ……」

まゆり「あれれー? おかしいなあ、オカリンのお嫁さんはまゆしぃなのに、どうしてオカリンの好きな人が紅莉栖ちゃんなのかなー?」

紅莉栖「ふ」

紅莉栖「ふふっ」

紅莉栖「フゥーハハハ!!」バサッ

紅莉栖「まあ? 当然の結果よね。私は岡部を愛してるし岡部も私の事を愛してるんだもん。何もおかしくないわ」

紅莉栖「ふふっ、岡部と、ううん、倫太郎と結婚かあ。子供の名前はどうしよ……二人の名前をとって紅莉倫とか? えへへ」

クリリンはやめとけ

くりりんわろた

鼻が無くなってしまう

名前のセンスなさすぎワロタ

まゆしぃが順調に病んでる

やっと紅莉栖きたか
それにしてもセンス0の助手ェ・・・

クリリンネタ懐かしすぎワロタwwww

ダル「オカリン、いま……好みのタイプとかどうでもいい発言したよな」

岡部「あ、いや、違う! いまのは、その……」

ダル「言い訳は見苦しいのだぜ、オカリン。全部吐き出しちゃえよ」

岡部「はい、紅莉栖が好きすぎて辛いです」

ダル「それでいいんだ、それで……リア充爆発しろ」

岡部「な、なぜまだ付き合ってもないのにリア充呼ばわりされなきゃならんのだ!」

ダル「まだ、って事はいずれは付き合う予定なんだ」

岡部「無論だ。これはシュタインズゲートの選択だからな」

ダル(うわっ、開き直ったお……)

>>1はクリス厨か

紅莉倫wwww

>>271
紅莉栖厨っていうか原作に沿ってるだけじゃね

このオカリンって人はまゆしぃを選ぶといいとおもうのです

>>274
まっちょしい乙

>>274
まゆり乙

ブラウン管工房

まゆり「……どういう事かなあ、これ。オカリンはまゆしぃが好きすぎて辛い筈なのに

フェイリス「ここまで惚れ込んでるニャンて……」

鈴羽「やはり天才か……」

ルカ子「岡部、さんっ……」グスッ

萌郁「……岡部、くん」

紅莉栖「わ、私も岡部が好きすぎて辛いんだからな! 責任取れよ! ……住むならアメリカより日本になるのかな。で、でも岡部の事だからきっと私の望む方を選んでくれるだろーし。もうっ、優しすぎるんだからっ!」

塩えん

し塩

しえn

ダル(つーか、これ……もう決着付いたよね)

ダル「そんなに好きなら、なんで結婚したい相手聞いた時に牧瀬氏挙げなかったの?」

岡部「物事には順序がある。付き合って恋人同士になり、デートを重ねプロポーズをするという過程を飛ばして紅莉栖と結婚なんて出来ない」

ダル「ああーそうっすか……」

ダル(普段の態度で牧瀬氏がオカリンに激デレなのは知ってたけど、まさかオカリンもここまで牧瀬氏にぞっこんだったとは……)

ダル「でも、牧瀬氏って料理できんでしょ? 結婚は難しくね?」

岡部「家事なんて掃除と洗濯、食器洗いが出来れば十分だ。料理は俺がすればいい」

ダル「オカリン、料理できんの?」

岡部「……ま、まあ結婚まで時間がある。二人でゆっくり覚えればいい」

ダル「……そう」

誰かあれがお前の姿だのAA貼ってください

これだっけ?


       _
     σ    λ
     ~~~~ 
    /´・ω・ )   <数分後の貴様の姿だ

 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/

ゲルバナの件が前にあらはず

       _
     σ    λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   <ラウンダーさん♪ラウンダーさん♪

 _, ‐'´  \  / `ー、_    あそこにゲルバナがあるでしょ~?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/

 

       _
     σ    λ
     ~~~~ 
    /´・ω・ )   <数分後の貴様の姿だ

 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/


これでおk?

それのねえねえくりすちゃんverを72に叩きつけてやってほしいな~

ブラウン管工房

フェイリス「……」

ルカ子「……」

萌郁「……」

鈴羽「……」

まゆり「えへへ、やっぱりオカリンと結婚するのはまゆしぃだったんだ。だってまゆしぃはお料理苦手だし、でもオカリンと二人でこれから上手くなっていくから平気だよね」

紅莉栖「岡部の手料理が毎日食べられるとか……ああっ、やばい……幸せすぎて涙出てきた。大好き、岡部」

       _
     σ    λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   <ねえねえ紅莉栖ちゃん♪

 _, ‐'´  \  / `ー、_    あそこにゲルバナがあるでしょ~?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/

 

       _
     σ    λ
     ~~~~ 
    /´・ω・ )   <数分後の貴様の姿だ

 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/

まゆしいが病んでる……

これで72の幸せな一時は終わったよ

まゆしぃが・・・

しえ

岡部「……少し、喋りすぎたな。ダル、この事は」

ダル「うん、分かってる。誰にも言わないお」

ダル(中継されてるけど……)

岡部「ならいい」

ダル「そんなに好きなら告白しちゃえばいいのに」

岡部「そう、だな……うむ、お前の言う通りだ。次に紅莉栖と会う時にこの想いを伝えよう」

ダル「えっ、まじで?」

岡部「ああ、二言はない」

タタタタタッ

ガチャ!

紅莉栖「は、ハロー! 岡部!」

岡部「」

シュタゲスレは良スレが多いな
マグマ……

                ハ{::::::::/::::::::::::::::::辷,_:ヽ:::\:::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::::::人ノ丿
                  ∧/⌒ヽ─-::::::::ユ  /^ー-ニ:;_:::::::::::::::::::ノヘ:::::::::::彡::/
              / :∨ ハ ':::::::::爻   {    /⌒^'ー--‐¬}弌-ァ<⌒ヽ
                /  /ハ  l }:::::彡     {    {        ,リ } {:{::l ヽ ',
.               /   /  ∨ }::リ   __       {        / / 从:{ ハ} :}
                ', /     ', }::l    ⌒^弌、   ヽ        / ハ::::}/ }
             ∨ ,rヘ //∧:l     l朷トミ≧ュ_     _,x≦ /ノ乂 /
             /  V  /////ハ    `¨ - 'j `-‐´ /f拆テァ ああ、俺だ
          ノ「   / ////'  ̄ ̄)           / ^¨  ′ '
           /  |:  / /./  / ̄'.'.          ,′    / 新スレを支援した
    _.. -‐'^ / |: l  {/  ≠::::; -‐- 、    ,   :     /│
. -‐''^        ││ ./  ∧:/   . - \    ヽ ノ   / }| 機関の妨害が入っている!気をつけろ!!
            l | ./  //  /:::::::ヘ ┘rー-  .._   .     リ
            ∧〈 {  '   /_,. -─ヘ.  `二ニ´ /     / 取り合えず、
           / ヽ',       '´  ,.‐ァ寸  ; ; / |   }/
     \     /   }         / /   `ー++チ'  │  /  このまま観測するとだけ伝えておこう………
       \         {         {       //|     | /
        \       {         }_   _彡 |    l }   ………エル・プサイ・コングルゥ………!!

まゆり可愛いよ

岡部「く、紅莉栖!? な、なぜお前が……」

紅莉栖「私だってラボの一員なんだから、来たって構わないでしょ」

岡部「そ、そうだが……くっ、なぜこのタイミングで!」

ダル「あっ、そうだー僕これから用事があるんだったーそういう事でオカリン僕帰るわー(棒)」

岡部「はあ!? お前、何を言って」

ダル「そんじゃねー(棒)」

バタン

岡部「……」

紅莉栖「……」ドキドキ

脂涎

          ,,,,_____,, 
          ,/::::::::::::::::::::::::::::::::\ 
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 

        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\, 
.      /:::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::ヽ, 
     /::::::::::/ヽ:::::::::::::::::/.\:::::::::::::::::::} 

     {:::::::://  \::::::/  ヽ\::::::::::::::} 
     |:::::::{  ●   ∨′  ●  `}:::::::::||    ハロー岡部//////// 
     |:::::::| //////       ////  }:::::::/| 
     |ヽ:::ヽ     (__人__).      /:::::/:::| 
     |:::\|:`ー- _____.-一i:::::/::::::| 
.      |:::::::`:,r-i´ ヽ, ,/ヽ, ,/`i-./:::/:::::::::| 
.     |,r'''ii´: : :}.  ∨'Y'∨  /::/`'ー┴-, 
    r'´: _;ii_;_;}_.  `i-i'´ r-.l,イ: `iー---i__i⊃ 

    {_;_;_;_;_;_;_;_;_;}⊃ |:.:| .|¨¨| |: : :|:::::/|:::} 

       /: : : :|.    |:.:| .`¨´ |: : :|::/ .|:/ 
        /: : : : :|.___|:.:|.___.|: : :|/  ´ 
      {: : : : : :|.エエエ.∨エエエエ|: : :| 
     ├:---:┤ニニニニニニニ|: : :| 

      `¨¨¨¨¨|---/ ̄|----/`¨¨ 
            |::::::::三/:::::::/´ 
           ̄ ̄./::::::/ 

            「/¨ト/´ 
            ∠;;/ 

       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   <紅莉栖ちゃん♪紅莉栖ちゃん♪

 _, ‐'´  \  / `ー、_ あそこにゲルバナがあるでしょ~?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/



       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    /´・ω・ )   <数分後の貴様の姿だ

 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/



>>299
かわいい

>>299
ブサイクにも程がある

岡部「……く、紅莉栖!」

紅莉栖「な、なに?」ドキドキ

岡部「だ、大事な話がある」

紅莉栖「だ、大事な話?」ドキドキ

岡部「あの、だな……」

紅莉栖「う、うん……」ドキドキ

岡部「その……」

岡部「お、俺と……」

岡部(落ち着け、付き合ってくれ、と一言、言うだけだ。付き合ってくれ、付き合うという事は恋人同士になる、恋人になってくれ、恋人になってする事はデート、デートを重ねて、それから)

紅莉栖「岡部と……」

岡部「け、結婚してくれ!」

おい

くそわろた


     /⌒ヽ
\ ⊂[(_ ^ω^)     結婚を申し込む!
  \/ (⌒マ´
  (⌒ヽrヘJつ

    > _)、
    し' \_) ヽヾ\
          丶.o゜*。o

          /⌒ヽ*゜*
        /ヽ    )。*o (
        ゛ ̄ ̄' ゜   (⌒

            ⌒Y⌒

紅莉栖「ふぇ!?」

岡部「えっ?」

紅莉栖「あっ、えっと、その……」アセアセ

岡部「ち、違う! 今のはなしだ! 結婚じゃなくて、その……」アセアセ

岡部(いや、待て)

紅莉栖「そ、そうよね、さ、さすがに早いもんね、け、ケコーンは」ドキドキ

岡部(……どの道、言うならば早いか遅いかの違いではないか。ならば)

岡部「改めて言う、紅莉栖」

紅莉栖「う、うんっ」

岡部「結婚を前提に付き合ってくれ」

中継中

ほう

       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   <紅莉栖ちゃん♪紅莉栖ちゃん♪

 _, ‐'´  \  / `ー、_ あそこにゲルバナがあるでしょ~?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/



       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    /´・ω・ )   <数分後の貴様の姿だ

 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/


私怨

紅莉栖「ええっ!?……ほ、本気?」

岡部「無論だ。俺はお前の傍に……一生居たい」

紅莉栖「な、なら目を瞑れ!」

岡部「なぜ?」

紅莉栖「いいから瞑れ!……答えて、あげるから」

岡部「……こうか?」

紅莉栖「私も、岡部とずっと一緒にいたい……大好き、岡部」
ちゅっ

岡部「んっ……紅莉栖、愛してる」ギュッ

紅莉栖「私も、愛してるよ、岡部」
ちゅっ

ブラウン管工房

まゆり「」
ルカ子「」
鈴羽「」
フェイリス「」
萌郁「」
ダル「……リア充、末永く爆発しろ」
こうしてオカリンと牧瀬氏は末永く幸せに暮らしましたとさ、おしまい

え?

さあ、、次はまゆりルートといこうか

あとは鈴羽だけでいいや

バイト戦士はよ

ルカ子のちんしゃぶはよ

ダルルートオナシャス

最後のラボメンガールズは>>325

鈴羽はまだでございますか

ダル

鈴羽

ダル

ルカ子

まゆり














じゃなくてバイト戦士

すずは

まゆり、

鈴さん

ガールズにしろよ…

なえたそ

誰得…

鈴羽

出遅れたお……

おい
















おい

だが、男だ

       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   <>>325ちゃん♪>>325ちゃん♪

 _, ‐'´  \  / `ー、_ あそこにゲルバナがあるでしょ~?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/



       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    /´・ω・ )   <数分後の貴様の姿だ

 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/

男だから下の鈴羽で!
鈴羽で!
大事な事だから(ry

ルカ子きたああああああああああああああ

>>64から

岡部「ルカ子だ」

ダル「アッー!」

岡部「か、勘違いするな! あくまでルカ子のような女性が好みだと言ったのだ」

ダル「いわゆる大和撫子って奴?」

岡部「そうなるな」

ブラウン管工房

紅莉栖「アッー!」

フェイリス「ふぇ、フェイリスだって大和にゃで子だニャン」

鈴羽「大和撫子って、なに?」

萌郁「漆原、さん……みたいな、子の、こと」

ルカ子「や、やっぱり性別なんて関係ないんですよね!」

まゆり「なでこならまゆしぃにだって当てはまるのです」

       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   <オカリン♪オカリン♪

 _, ‐'´  \  / `ー、_ あそこにゲルバナがあるでしょ~?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/



       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    /´・ω・ )   <牧瀬紅莉栖だ

 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/

まゆしぃwwww

\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'

        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ      
   //    /     ヾ_、=ニ゙

はよ

鈴羽「澤穂希とかの奴でしょ?スポーツなら得意だよ!」

岡部「あと、家事ができるのも魅力的だな」

ダル「おんにゃの子の手料理は男の夢だお」

岡部「だが、男だ」

ダル「だが、それがいい」

岡部「HENTAIめ」

ダル「いや~それほどでも」

岡部「誉めとらんわ!」

ダル「性格とかもるか氏がタイプなん?」

岡部「性格か……あくまで大和撫子の立ち振る舞いや、家事スキルがタイプであって、性格は少し好みと違うな」

ダル「んじゃ、どんな性格が好みなの?」

岡部「明るく真っ直ぐな奴だな。自分の意志をしっかりと見せる女性は好意を抱く。その点は鈴羽あたりが当てはまるか」

ほう……

鈴羽ktkr

鈴羽かわいい

るかこは男だからなしだろ

鈴羽きたああああああああきゃああああああ

フュ~ジョン、ハッ

2つの安価を両立させるとは・・・

ブラウン管工房

紅莉栖「漆原さんと阿万音さんの二段構え、だと……?」

フェイリス「フェイリスも明るくて真っ直ぐなメイドだニャン!」

萌郁「明るい……」

まゆり「まゆしぃも、明るくて真っ直ぐだよ」

ルカ子「阿万音さんのような性格……僕と正反対だよぉ」グスッ

鈴羽「へへっ、やっぱ元気が一番だねっ」

鈴羽たん

しえん

しえん

支援

支援

つまり、男性の一歩後ろにいるつつましさと家事スキルを持ち、復讐の為ならまっすぐ仇を取りに行く医師の強さを持った綯ちゃん最高!

ってことか

×医師
〇意志

ダル「でも大和撫子で元気な真っ直ぐな子ってレベル高くね?」

岡部「まあな、高望みしすぎてるとは自負している」

ダル「好みのタイプ通りの子なんて、実際にはそうそういないもんだお」

岡部「わかっている。それに俺は好みだけを基準に異性と付き合ったりはしない」

ダル「意外とオカリンってそういうところ、ちゃんとしてるよな」

岡部「意外とはなんだ、意外とは」

岡部「……付き合うなら、互いによく知った仲でないと長くは続かんと思うがな」

ダル「ほう、例えばまゆ氏とか?」

これは……………
まさか全ラボメンガールズに対する>>1の優しさの現れなのか…………!?

久しぶりに出来る>>1

岡部「だから何故そこであいつが出てくる?」

ダル「だって、オカリンにとって互いによく知った仲の異性ってまゆ氏くらいじゃね?」

岡部「確かに、よく知った仲であるが、逆に俺とまゆりでは互いの距離が近すぎて異性として殆ど感じられん」

ダル「そんなもんなの?」

岡部「そういうものだ」

ダル「でも、殆どって事はまゆ氏の事、異性として感じる事もあるって事でしょ?」

岡部「ま、まあな」

                        
                      _

                     σ   λ          
                     ~~~~ 
                 _,,,,、-ー(´・ω・`)        ,,,,,、      とぅっとぅるー♪
               /~ _,,,,、</ ∧ -/ヽ,    ,/~ .ラ、\  
              ( /~>>、\~Y'''~~'''゙r''゙゙~ヽ,r'''゙~>''~  ̄

               ト/'''T~  ̄ i゙   ∧ ヽ/ノ  /
               V  ト、--'''^'ー-<ノ.^ヽ-ニ-ー''
          /''゙~~゙''-i ヽ `i (ニニYノ-ー''~ ̄~'''ヽ
         /   `ー- \,,Y'゙'''''ー'''''7  -ー ヽ   `ヽ、
       // / ト、 ヽ /:::::::::V::::::::i    /^i  \ \

       /  /  i゙ ヽョ、_/:::::::::ー:::::::ヽ、,,、='゙  ゙i    i \
       i /i  ノ   ~~''ー-ー'^''ー-='~ ̄    ゙ヽ,__、   .\
      ./ / /~                     `-、  \
     ,/ /                          \ ヽ、
    ,-' -.)         ...........................................        `) ノ 'ヽ、
   / / = ):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(___ハ \
::::::::::`tt,ノ''゙::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ(_i-''゙::::::

   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

まゆ氏ルートはよ

そりゃああんなパイパイ持ってたらねぇ

だが全員中継を聞いているこの状況で八方美人発言は死亡フラグ

>>29
なんで助手までホモ範囲に入ってんだよ

岡部「あいつだって女の子なんだ。いつまでもガキではない。長年一緒に居た俺ですら、たまにふとした仕草にときめいたりもする」

ダル「へえ~」

岡部「まあ、これはラボメンガールズ全員に言える事だがな」

ガタンッ!

岡部「なんだ? 今の音……下からか?」

ダル「き、気のせいだお」

ブラウン管工房

まゆり「お、オカリン……あぅ、恥ずかしいなあ、もぅ」

紅莉栖「まゆりだけじゃない、私全員に……」

ルカ子「岡部さんが……僕に……」

留未穂「岡部さんが、わ、私に……ふふっ」

萌郁「岡部、くんが………」

鈴羽「お、岡部倫太郎があたしに発情してたって事!?」

発情wwwwwwwwwww

鈴羽www

鈴羽wwww

鈴羽くぁいいよおうん

鈴羽やめいwwwwwwwwwwwwww

ダル「えっ、オカリンってそういうの意外と反応してたんだ」

岡部「人を不能みたいな言い方するな。俺だって男だ。ほら、フェイリスの目を見てまぜまぜだったか?」

ダル「うん」

岡部「あれをされてお前がフェイリスに嵌った理由が分かったよ」

ダル「と、言うと?

岡部「……正直、もえた」

ダル「まさかオカリンが理解者になってくれる日が来るなんて、思わなかったお」

しえん

ダルはいつもオカリンをどういう目で見てたんだよ…
常時賢者の厨二病だとでも思ってたのかよ…

ダル「他は?」

岡部「他って……何故聴きたがる」

ダル「普段牧瀬氏たちと何も思ってなさそうに装っていて実はむっつりなオカリンがどう思ってるのか気になるじゃん」

岡部「む、むっつり!?」

ダル「ほらほら、男だったら最後まで言おうぜ!」

岡部「……いいだろう。どうせ黙っててもしつこそうだしな」

ダル「wktk」

ダルも結構楽しんでますやん
いいことだ

岡部「例えば……そうだな。紅莉栖とか」

ダル「普段は口論ばっかだけど、実はむっつりエロい事考えてました的な?」

岡部「ち、違う! 断じて違う! 紅莉栖は……あのストッキングが時々目にちらつくんだ」

ダル「たしかにあれはエロい」

岡部「いい加減にしろ。それで、だ。本人が無意識にやってるか知らんが、俺がソファーに座ってると、よく隣に座ってくるんだ」

ダル「ふむ」

岡部「あの太ももがあんな近くでちらついてみろ。悶絶ものだぞ」

ダル「確かに……」

ダル(これ、下で中継されてるんだよな……オカリン、ご愁傷様)

ダル「ほうほう、次は?」

岡部「バイト戦士……鈴羽はもっと危険だ」

ダル「kwsk」

岡部「あいつとはたまにサイクリングに誘われてな。気が向いた時は付き合ってやるんだが」

ダル「……」

岡部「そのサイクリングの際は何故かいつもあいつが後ろに乗って、俺がペダルを漕ぐのだが……分かるだろ?」

ダル「当たってんのよ、か」

岡部「……あいつ、着痩せするタイプだった」

ダル「……そう」

岡部「なぜ、不機嫌そうな顔をしているのだ」

ダル「別に」

       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   <オカリン♪オカリン♪

 _, ‐'´  \  / `ー、_ 股間にゲルバナがあるでしょ~?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/



       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    /´・ω・ )   <おいしそうだねぇ、えっへへ~♪

 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/

数字の上では助手と同じなのにwww
どういうことだろうww

マジでか
知らなかった

風呂りん

スパッツみたいな上半身の下着あるじゃねーか!……つまりそういうことだ

>>387
鈴羽が1cm上じゃなかったか?

アンダーとトップの差ということにしとこう

まだか

胸筋のやつがいるぞ

風呂だから少し時間がかかるのは仕方ないだろう

ダル「次いこ、次」

岡部「次って、そうだな、ルカ子は修行している時が中々」

ダル「まあ、巫女服はエロい罠」

岡部「いや、最近は巫女服ではなく、体操服で修行をしているのだが……」

ダル「なん、だと……」

岡部「ほら、体操服の上って薄いだろ? だから汗をかくと透けて」

ダル「るか氏のレベル制限B地区が発動する、と」

岡部「男だとわかっているのだかな……」

ダル「まあ、るか氏が相手なら仕方ないお」

支援

ダル「そういや、さっき言ってたまゆ氏にときめいたって、どんな時だったの?」

岡部「ああ、あれは……別にこう、エロいとか、そういうのではないのだが」

ダル「なんだ、エロなしかよ」

岡部「聞いておいてそんな顔をするな。まゆりと一緒に電車に乗っていた時なんだかな」

ダル「うん」

岡部「あいつ、席に座ると疲れて途中で寝てしまうんだ。だから、よく俺が肩を貸してやるんだが、その日は俺自身も寝てしまってな」

ダル「ほうほう」

岡部「互いに寄り添い合って寝てしまったから、その起きたら……れてたんだ」

ダル「えっ?」

岡部「だ、だから! 起きたらまゆりに頬をキスされた状態だったのだ!」

ダル「Oh……」

下の部屋でラボメンガールズがどんな空気になってるやら

ちしょしぃは実は起きてたのか

岡部「おかげでその日は眠れなかった……」

ダル(しかしこのオカリン、意外とぴゅあである)

ダル「桐生氏はそういうの、ないの?」

岡部「指圧師か? あいつは……」

ダル「なに?」

岡部「……何もしなくてもエロい」

ダル「禿同」

岡部「正直、近くにいると結構緊張する」

ダル「だって男だもの、仕方ないお」

岡部「っと、随分と話が逸れてしまったな」

ダル「まあ、これはこれでいいんじゃね?」

ダル(こんだけオカリンのむっつり話聞かされたら好みのタイプがどうこう言ってられないだろうし……)

ダル「あっ、いっけね。もうこんな時間だ」

岡部「結構、話していたからな」

ダル「僕、これからちょっと用事あるから帰るわ」

ダル(逃げるな、今しかないお)

岡部「そうか、分かった。じゃあな」

ダル「うん、また明日~」

ダル(オカリン、生きろ……)

バタン

これは....

修羅場か

岡部「さて、今日はまゆりたちも来ないようだしラボを閉めて久しぶりに実家に戻るとするか」

ドタドタドタドタ

岡部(足音……? しかも複数の)

ガチャ!

紅莉栖「……はあ、はあ」

岡部「クリスティーナ?」

まゆり「オカリン……はあ、はあ」

ルカ子「岡部、さん……はあ、はあ」

鈴羽「岡部倫太郎……」ジュルリ

萌郁「岡部くん、岡部くん、岡部くん、岡部くん……」

岡部「珍しいな、こんなに大勢がラボに集まるなん」

岡部(なんだ……? 紅莉栖たちの様子がおかしい)

鈴羽のキャラやばすぎんだろwwww

フェイリスは?

>>405>>406の隙間に居るよ

岡部「せっかく来てくれたところ悪いが、俺はこれから実家に帰る予定だ。戸締まり、頼んだぞ」

ガシッ

岡部「えっ……?」

鈴羽「岡部倫太郎っ!」ムギュ

岡部「ば、バイト戦士!? 一体なんの真似だ!?」

鈴羽「もうっ、あたしに発情してるなら言ってくれたら良かったのに……」

岡部「は、発情!? 何を言って」

ちゅっ

まゆり「んっ……」

岡部「えっ……? ま、まゆり?」

まゆり「えへへ、今度はほっぺじゃないから、まゆしぃの事、もっと意識してくれたかな」

助手は足コキか フトモモズリか

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3124824.png

岡部「なっ! あ、あの時起きてたのか!?」

まゆり「うーうん、違うよ」

岡部「じゃ、じゃあ何故それを知って……ま、まさかダルが!」

紅莉栖「橋田が言ったんじゃない。私たちは実際に見てたのよ」

岡部「な、に……?」

紅莉栖「そこのゲロカエルん人形や、うーぱクッショシ、ソファーに机、掃除機も、含め計34個の隠しカメラでこのラボを見ていたのよ」

岡部「はああ!? い、一体、なんの為に」

フェイリス「凶真を手に入れるためニャン」ギュッ

萌郁「岡部くんの、ため……」ギュッ

岡部「フェイリス、それに指圧師……な、なぜ俺の両手に絡んで」

ギュッ

ルカ子「えへへ、これで逃げれないですね、岡部さん」

岡部「う、後ろからも!?」

>>411 ダルかっけぇwww

岡部の処女が危機

>>411
誰このイケメン

紅莉栖「私たちが岡部を意識してるように、岡部も私たちを意識してくれてた」ちゅっ

岡部「なっ」ビクッ

鈴羽「だったらこうすれば互いに満足できるよね」ギュッ

留未穂「岡部さんも、我慢するのは大変でしょ?」

ルカ子「だったら我慢しなければいい」

萌郁「こう……すれば、みんな……」

まゆり「ハッピーエンドになれるのです」

岡部「じょ、冗談、だよな?」

「岡部」「オカリン」「岡部倫太郎」「凶真」「岡部さん」「岡部、くん」


「「「「「「愛してる」」」」」」

何もしてなくてもエロい巨乳で美脚の美女が透けた体操服かつストッキングで目を見ながら胸を押し当てキスをすればいいんですね

ハーレムではない何か

こうしてオカリンはみんなとハッピーになりましたとさ、おしまい

書き溜ないから遅くてごめんね。最後はみんなのオカリンエンドで

読んでくれた人、保守してくれた人、ありがとニャンニャン

おもしろかった

>>411
誰この軍曹さん

乙ですた

お疲れニャン

乙なのです☆

乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙………


リア充爆発しろ

おつ

おつかれニャンニャン

追いついたら終わってた

>>411
他のキャラのペルソナ所望

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年09月10日 (木) 00:04:05   ID: AWYg0Vvt

リア充爆発しろ

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