姉「あの・・・おじさん、何か食べる物くれませんか・・・?」
臭いおじさん「あぁ?このご時勢にタダで食いもんくれてやるやつがいるかよ!」
姉「はい・・・わかってます・・・だ、だから・・・」シュルシュル
臭いおじさん「ほほぉ、あんたみたいな若い嬢ちゃんがねぇ・・・」
姉「す、好きにしていいです・・・その代わりに食べ物を・・・」
臭いおじさん「ああ、わかってるとも。へっへっへ・・・真っ白な肌だぁ・・・」
姉「ひっ・・・」
~2時間後~
弟「わぁい!おにぎりだぁ!もぐもぐ。お姉ちゃんおいしいよぉ!」
姉「ほらほら、ご飯粒ついてるから。ゆっくり食べな」
>>146
銀色もこんな感じの胸糞話だった
どうにかなるたぶん
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