紅莉栖「…これ、岡部の白衣じゃない」
紅莉栖「アイツ、慌てて、私のと間違えて持って行ったのね」
紅莉栖「全く、何よ。白衣はインテリジェンスの象徴だなんて言ってたくせに…」
紅莉栖「……」
紅莉栖「……」クンカクンカ…
マグマ
二番煎じ?知ったことか、支援だ
.,川F三ミ三三ニミヽノ,
_k|;:ヾ川彡三;:;:;ミ三三ニミヾ
フ;彡,.-‐'"゙´ ̄`"゙ミミ川≦ハ
/ミ,/( ヽ川lリハレ フゥーハハハ!
ル 从● ● リソ´゙}l|ハ
ルl⊃ 、_,、_, ⊂⊃ {l|!ノリ
/⌒ヽ_レ从. ゝ._) .从/⌒iル'
\ / \゛>,冫__, イy''/ /
. ソ ヘ U / ヘ、__>i
\ l l リ
hou
シュタゲとか全然わかりません。だ~りんならやったことあるよ。
読んだことあるのは、ラノベと漫画をチラッと立ち読み……
後はまったく知りませんでした。
おかしいところ、沢山あったと思います。ごめんなさいね。
ほんのネタスレとして数レスで終わらせるつもりが、だらだらだらだら……
オチも……うーん。微妙でしたね。無理に終わらせてしまいました。
以前、SS深夜VIPでSSを書いた時は、書き溜めしてたにもかかわらず、続きを考えられずに放置……
(ちなみに、けいおんのSSです。)
今回は即興でしたが、無事に完結させられました。
レスが色々つくのが楽しかったです。つきあってくれて、どうもありがとう。
またSSを書くかもしれないので、そのときはよろしくね。
紅莉栖「……」クンカクンカ…
紅莉栖「……」クンカクンカ…
紅莉栖「……」クンカクンカ…
紅莉栖「……」クンカクンカ…
紅莉栖「……」クンカクンカ…
紅莉栖「……」スーハースーハー…
続けたまえ
ほほう
紅莉栖「……や、やばいッ!?何をやってるのよ、私は///!?」
紅莉栖「は、橋田じゃ、あるまいし、こんな…こんなHENTAI的なこと…///」
紅莉栖「……」
紅莉栖「……」ソォ~
紅莉栖「……」クンカクンカ…
紅莉栖「……」クンカ!! クンカ!!
紅莉栖「……」スーハー!! スーハー!!
紅莉栖「……」スーハー!! スーハー!!
ふむふむ
それでそれで
助手かわいいよ助手
助手SSの平和感は異常
いいぞもっとやれ
シーハー!!シーハー!!
やばい興奮した
流石助手
期待を裏切らないHENTAIぶり
紅莉栖「……」
紅莉栖「……」ソォ~
紅莉栖「……」クンカクンカ…
紅莉栖「……」クンカ!! クンカ!!
紅莉栖「……」スーハー!! スーハー!!
紅莉栖「……」
紅莉栖「……」ソォ~
紅莉栖「……」クンカクンカ…
紅莉栖「……」クンカ!! クンカ!!
紅莉栖「……」スーハー!! スーハー!!
紅莉栖「……」スーハー!! スーハー!!
紅莉栖「……」
紅莉栖「……」ソォ~
紅莉栖「……」クンカクンカ…
紅莉栖「……」クンカ!! クンカ!!
紅莉栖「……」スーハー!! スーハー!!
紅莉栖「……」
紅莉栖「……」ソォ~
紅莉栖「……」クンカクンカ…
紅莉栖「……」クンカ!! クンカ!!
紅莉栖「……」スーハー!! スーハー!!
紅莉栖「……」スーハー!! スーハー!!
紅莉栖「……」スーハー!! スーハー!!
紅莉栖「……」スーハー!! スーハー!!
流石変態天才少女
紅莉栖「……」(´Д`;)ハアハア…
紅莉栖「……」(´Д`;)ハアハア…
紅莉栖「……」(´Д`;)ハアハア…
紅莉栖「ふおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!」
紅莉栖 「岡部!岡部!岡部!岡部ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!岡部岡部岡部ぅううぁわぁああああ!!!
んはぁっ!岡部のボサボサの髪をクンカクンカしたいよ!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいよ!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
あぁあああああ!かわいい!岡部!かわいい!あっああぁああ!
ううっうぅうう!!私の想いよ岡部へ届け!!
ダイバージェンス 1パーセントの壁の向こうの岡部へ届け!」
ダル「……」
なんだ、ループしてるだけか
シュタゲSSのダルは不憫すぎる
>>21
ダルと由季さんがゲーセンで変態プレイしてるSSがある
紅莉栖「……」
ダル「……」
>>22
kwsk
紅莉栖「……いつから見ていた?」
ダル「…ええと
『……や、やばいッ!?何をやってるのよ、私は///!?』
『は、橋田じゃ、あるまいし、こんな…こんなHENTAI的なこと…///』
『……』
『……』ソォ~
『……』クンカクンカ…
『……』クンカ!! クンカ!!
『……』スーハー!! スーハー!!
『……』スーハー!! スーハー!!
『……』(´Д`;)ハアハア…
『……』(´Д`;)ハアハア…
『……』(´Д`;)ハアハア…
『ふおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!』
『岡部!岡部!岡部!岡部ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!岡部岡部岡部ぅううぁわぁああああ!!!
んはぁっ!岡部のボサボサの髪をクンカクンカしたいよ!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいよ!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
あぁあああああ!かわいい!岡部!かわいい!あっああぁああ!
ううっうぅうう!!私の想いよ岡部へ届け!!
ダイバージェンス 1パーセントの壁の向こうの岡部へ届け!』
…からだお」
紅莉栖「お前を殺して、私も死ぬ」
全部じゃねーかwww
D-mallおくれ
>>28
AUTOみたいなもんか?
ダル「んな理不尽な!!」
紅莉栖「ち、違うんだからな!!こ、これは…」
ダル「どう見てもオカリンの白衣です。本当にありがとございました」フウゥ…
紅莉栖「だ、だから、これはッ…!!」
ダル「これは?」
紅莉栖「こ、これは、私の白衣なんだからァッ!!」ダブダブ~
ダル「な、なんだってーーッ!!??」
ツンデレ乙
オカリン何してるんだよ
実家に持って帰ってネタにしてるんだろうか
いつもの天才変態少女だった
白衣着ようとしたら袖がピチピチで腕が通らないオカリン
紅莉栖「せ、洗濯したら伸びちゃったのよッ!!」ダブダブ~
紅莉栖「そ、それで、洗い立ての匂いを嗅いでただけなんだからなッ!!」クンカ!! クンカ!!
ダル「牧瀬氏、苦しすぎ」
紅莉栖「と、ともかく、この件は終わり!!ジ・エンド!!」
紅莉栖「だ、誰にも言っちゃダメだからね!!と、特に岡部にはッ!!」
ダル「それにしても、この助手ツンデレである」
紅莉栖「だ、誰がツンデレだ!誰が!」
岡部「おお、やはり間違っていたか」ガチャッ
紅莉栖「岡部!岡部!岡部!岡部ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!」
マッチョごっこしようとして一人拘束プレイ状態に陥るオカリン
\ さいごのガラスをぶち破れ~ /
\ 見慣れた景色をけりだして~ /
( \/ /_∧ <./| /| /\___
ヽ/ /Д`/⌒ヽ / .| / / / //
/ /\/ ,ヘ i  ̄ > \_/ /____//
し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄
i⌒ヽ ./  ̄>__ .|| |::
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\ .|| |::
i | /ヽ ヽ ∠__/  ̄ .|| |::
ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> || |::
\| )  ̄ ./V ___ ..|| |::
____ .ノ ./⌒)∧ / ...____[__||__]___||___
/ し'.ヽ ( .∨ /\________|__|
ルイズコピペかよwww
>>22
kwsk
wktk
岡部「すまん、助手よ。白衣を間違え……何故、お前は俺の白衣を着て、ベルトを外しておるのだ?」
紅莉栖「……///」カチャカチャ…
ダル「どう見ても、マスベゴボォッ!!??」ガクン…
岡部「ダ、ダル!?どうした、機関に口を封じられたのか!?」
ダル「は、犯人はM…」カクッ…
紅莉栖「ハアハア…何という事でしょウ、橋田が昏倒してしまったワ(棒)」
なんだこれwww
おいちゃんとしろ
オォーイエス!スーハースーハー
岡部「クッ…機関め!!俺のマイフェバリット・ライトアームをよくもッ!!」
岡部「ダル、貴様の仇は、この狂気のメェッドサイエンティスト、鳳凰院凶真が必ず討ってやるからな!!」
岡部「例え何年掛かろうと、犯人を見つけ出し、しかるべき制裁を加えてやるッ!!」
ダル「節穴乙」
岡部「そうと決まれば、我がホワイト・ワイズ・ローブを着装し、完全体にならねばならんッ!!」
岡部「さあ、助手よ!!その幻想級アイテムを我に返還するのだッ!!」
紅莉栖「だが、断る」
岡部「ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁにぃぃぃぃぃッ!!??」
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
紅莉栖「な、何勘違いしてんのよ…」クンカクンカ…
紅莉栖「こ、この白衣は私のなんだら…」クンカ!! クンカ!!
紅莉栖「ぜ、絶対に返さない!!」スーハー!! スーハー!!
紅莉栖「絶対だからなッ!!」スーハー!! スーハー!!
岡部「…い、いや、助手?貴様、何をヤッテイルノダ?」
ダル「どう見ても嫁がHENTAIです。本当にありがとうございました」
支援
岡部「き、貴様、どこまでもしらばっくれる気か?」
岡部「ううむ…機関の手が、ここまで伸びているとは…」
紅莉栖「妄想乙」
ダル「今日のお前が言うなスレは、ここですか?」
岡部「ええい、埒が明かんッ!かくなる上はッ!」バッ!!
紅莉栖「やめて!私にエッチな事するつもりでしょ!同人誌みたいに!」カモン !!
ダル「レ×プフラグktkr 」
カモンわろた
エロ同人みたいに!!
, ・ ´  ̄ ̄` ヽ
/: : : : : : : : : : : : : \
/,::'/i : : : : : : : : : : 、: :ヽ
i : {_{从: : : i }人 i| l: :|: :i|
| :|l/// _,、_,//* : :|ノ│
/⌒ヽ__|ヘ j_| j /⌒i !
\ /〃|: :l>,、 __, イァ/ /::|
. /〃/|:リ v只v´ {ヘ、__∧ |
`ヾ< ´ j j 「 ̄ヾ、三シ:|
そして輝く
ウルトラソウ!
岡部「ええい、抵抗するな!女の力で、男に敵うとでも!」
紅莉栖「こ、この卑怯者!」カモン !!カモン !!カモン !!
ダル「●REC」
岡部「クッ…!観念するのだな!」
紅莉栖「お、岡部ぇぇ…」ジワ…
ダル「●REC」
ブラウン「おい、てめえら!!騒ぐなって、何べん言ったらわかるんだ!!」
岡部「……」
紅莉栖「……」
ブラウン「……」
ダル「\(^o^)/」
④
紅莉栖「緊急脱出ッ!!」ガシャーン!!
岡部「ぬおッ!?貴様、一人で窓ガラスをブチ破って逃げるなッ!!」
ブラウン「お~か~べェェェ~…」フシュルフシュル~
岡部「ま、待て、ミスター・ブラウン!!貴方は、何か致命的な勘違いをしている!!」
ブラウン「胡散臭い奴だが、根はいい奴だと思っていたのに…」
ブラウン「まさか、白昼堂々、女を手籠めにして、あまつさえ、それを録画しようっていうクズだったとは…」
ダル「●REC」
岡部「ダルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!??」
ブラウン「貴様の様な奴は、生きていちゃいけねえんだ…」
ブラウン「綯に危害が及ぶ前に、今すぐ死ね」カチャッ
ダル「け、拳銃!?」
岡部「ミ、ミスター・ブラウン!?」
パァァァァン…!
まゆり「はう?」パタン
なん…だと…
_
σ λ
~~~~
/´・ω・ ) !?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
ま、まゆすぃいいいいいいいいいいいッ!
おうえええええええええええ!?
岡部「まゆりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!?」
ブラウン「あ、やべ」
岡部「やべ、じゃないわッ!!この筋肉ダルマ!!」
ダル「ばかなの?死ぬの?」
まゆり「あれえ…おかしいなあ…まゆしぃのかいちゅー…止まっちゃってるよお…」
岡部「まゆり!脳天撃ち抜かれてるのに、無理して喋るな!」
飽きんなハゲ
>>22は詳しい詳細はよ
ブラウン「ううむ…こりゃダメだな、助からん」
まゆり「はうう~」
岡部「まゆりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!!!」
ダル「オカリン!!タイムリープ、セットしたお!!」カチャカチャカチャ!!
岡部「!? 流石、俺のマイフェバリット・ライトアーム!!」
ダル「まゆ氏を…頼むお…!」
岡部「任せて置け!」
ブラウン「ほんと、すまなかったな」
まゆり「いってらっしゃい~♪」
岡部「う、うむ…」
岡部『跳べよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!』
!?
………
……
…
はよ
④
岡部「…というわけで、俺はまゆりを救う為、タイムリープを繰り返しているのだ」
紅莉栖「はあ? 何言ってるの、アンタ? そんな話し、私が信じるとでも?」
岡部「!? お、お前が自分で信じると言ったのだぞ!?」
紅莉栖「はいはい、ワロスワロス」
岡部「クッ…この女、殴りたい…!!」
岡部「……!」
紅莉栖「…何よ?」
岡部「お前が今、一番欲しいものは、岡部倫太郎の匂いが染みついた白衣である…?」
紅莉栖「ブフゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!??」
ワロス
ワロチ
ワロタ
紅莉栖「A…AWAWAWAWAWAWWA…?」
岡部「ど、どうだ?」
紅莉栖「そ、それを、五時間後の私が、ホントに言ったのか!?」
岡部「ああ、臭いの染みた靴下は、もう持っている…とも言っていたな」
紅莉栖「絶対にブッ殺す!! 五時間後の私!! 絶対だかんなッ!!」
岡部(全くの同一人物だろーが…)
>>22だがあまり詳しく覚えてないんだすまない
たしかラボにオカリンと助手を放置してデート行っちゃったってのは覚えてる
どうすんだよこれ
紅莉栖「……」
岡部「……」
紅莉栖「……そ、それで」
岡部「それで、とは?」
紅莉栖「く、くれるのかッ!? 岡部の匂いの染みついた白衣はッ!?」ガバァッ !!
岡部「やるわけないだろう!」チョップ!
紅莉栖「あひゃん!?」ポコッ
岡部「……まあ、協力して貰うわけだし、ここで少しぐらい嗅ぐならばな」
紅莉栖「ほ、本当か!?」
岡部「う、うむ…」
紅莉栖「で、では…」カチャカチャ…
岡部「…何故、ベルトを外す?」
紅莉栖「……」クンカクンカ…
紅莉栖「……」クンカクンカ…
紅莉栖「……」クンカクンカ…
紅莉栖「……」クンカクンカ…
紅莉栖「……」クンカクンカ…
紅莉栖「……」スーハースーハー…
岡部「……」
紅莉栖「……」ソォ~
紅莉栖「……」クンカクンカ…
紅莉栖「……」クンカ!! クンカ!!
紅莉栖「……」スーハー!! スーハー!!
紅莉栖「……」スーハー!! スーハー!!
岡部「……」
④
>>22おそらく
紅莉栖「岡部の厨二ノート見つけたったwwww」
ってSSじゃないかな?
もにょもにょする
紅莉栖「……」(´Д`;)ハアハア…
紅莉栖「……」(´Д`;)ハアハア…
紅莉栖「……」(´Д`;)ハアハア…
紅莉栖「ふおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!」
紅莉栖 「岡部!岡部!岡部!岡部ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!岡部岡部岡部ぅううぁわぁああああ!!!
んはぁっ!岡部のボサボサの髪をクンカクンカしたいよ!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいよ!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
あぁあああああ!かわいい!岡部!かわいい!あっああぁああ!
ううっうぅうう!!私の想いよ岡部へ届け!!
ダイバージェンス 1パーセントの壁の向こうの岡部へ届け!」
岡部「俺だ…神の手を持つ脳外科医を派遣してくれ…ああ…顔に大きな傷痕がある奴だ…超緊急になッ!!」
店長「ここ、携帯禁止だってんだろ!」
おしまい
少し?
以上で終了です。
最後までありがとうございました。
あ?
乙
お、おつ…
>>83
これだwwww
乙
おしまいって…
とりあえず乙?
このSSまとめへのコメント
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