ラオウ「うぬが俺のマスターか?」(1000)
凛「そうよ、私がマスターの凛。貴方は剣の英霊ね?」
ラオウ「如何にも。俺は拳の英霊、世紀末覇者拳王!」
凛「引き当てたわ……! 超強力なサーヴァントを!」
/\
_/ \_ ,- <  ̄ ̄ ̄` 、
\ // ` ー- ヽ
/ な 私 〈く´ \ \ \
/ ん に ヽ ヽ \ \ 人
/ だ 乱 \ ヽ ヽ ヽ X \
ヽ ろ 暴 /\\ \ \ ヽ } < ヽ
〉 ? す /|、_ヽ\ \ ヽ_ ィ 〉 や |
く る /N ,r≠≧ミ㍉z= rz≦≠=、l! / め ゝ
} .気 l :!∥r≠、 ヾu `マ!;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / ろ く
/ ゝ.《 弋zソ ..:::::::..l;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / ヽ : >
\ /| 从:::ー::::::::::::,:::::`::::---::' イ/ } .: l
 ̄ ̄ ̄ / ! ゝ::::し :::::/从 |/ ゝ
/ l | l ヽ. r ニ二ニ z し . イ | /\__ /
/ | | | \ / ! ! / |
/ NN| | ≧ - ≦ |! / .|
/ ̄ ̄ ̄ ̄\! l! / 7ーヘ ̄ ヽ | /___ :|
/ V ̄ {\ /! ハ /} ̄!'ヽ /ヽl
み エ | | ヽ/ 〉ー〈 V / ', / ハ
た ロ :! l l l / ___} / ハ
い 同 フ \ l l / \ { ',
に 人 | ヽ! レ \ l \
:| \/ / } }
/>- ー- < ノヽ ヽ
\______/ { `ー-- ___ヽ .イ V ハ
ヽ | ニ 二 | | V ハ
ガッシュ「ウヌゥ…」
ライダーじゃないのか
ラオウ「では凛、行くぞ」
凛「え? 行くってどこへ?」
ラオウ「天を平定しに行くに決まっているだろう」
ラオウ「出よ黒王号!」クワッ
ピシャーン
バカラッバカラッバカラッバカラッ
黒王号「ヒヒーンッ!」
凛「ちょ!? 待ちなさいよ!」
宝具どうするんだ?
ラオウの一人称ってなんだっけ?
これは良スレの予感wwwwww
ラオウ「何をグズグズしている。さっさと乗れ!」ヒョイッ
凛「うわっ!? ちょっとやめなさい! レディにこんな恰好させるなんて」バタバタ
ラオウ「うるさい小娘だ……」ピキーンッ
凛「」ガクッ
ラオウ「行くぞ黒王号! 拳王恐怖の伝説は今より始まる!」
>>7
安定してない。1Pの間に三回くらい変わる
キャラ浮いてる最初のころは安定してなかったのは知ってたけど
死ぬ直前まで固定されなかったんだっけ?
支援
バカラッバカラッバカラッバカラッ
ラオウ「! どうどう」
黒王号「ブルル……」
ランサー「馬に乗って登場たぁ……騎兵の英霊とお見受けした」
ラオウ「その長物、ランサーか」
ランサー「如何にも。……あんたのマスターはおねんねかい?」
ラオウ「そう言ううぬも単身であろう。男の戦いに加勢など無用」
ランサー「……話のわかる奴だな」
ランサー「じゃあ、遠慮なく行くぜ!」ダンッ
変わりすぎだろ
某超高校級の絶望ちゃんかって位安定してないな
もはやギャグマンガ
ガキィンッ
ラオウ「……っ」グッ
ランサー「素手で受けただと!?」
ラオウ「ぬうぅぅん!」グオッ
ランサー「!」
ドガァァァッ
ラオウ「今のを避けるか。なかなかやるな」
ランサー「魔力放出……? 違うな」ザッ
>>16
そんなに安定してなかったっけ?某白黒狸の中の奴って
ランサー「お前、ライダーじゃないな。一体何のサーヴァントだ!」
ラオウ「我は拳王! 世紀末覇者拳王だ!」
ランサー「世紀末覇者……?」
ランサー「! ちっ、これからって時に……」
ランサー「拳王さんよ、この勝負預けたぜ」シュン…
ラオウ「……」
>>19
私様と私と俺くらいはなかったっけ?
普通に面白そう
ラオウ単独か、なら支援だ
これは期待
…………
凛「……ん、朝?」
ラオウ「起きたか」クワッ
凛「きゃあああ!?」
ラオウ「なんだ、起きて早々やかましい」
凛「ご、ごめん。いきなり心臓によくない物をみたから……」
ジャキとかアミバ出てきたら終わりそうだな
…
凛「じゃあ私はこれから学校だから」
ラオウ「うむ」クイッ
凛「……」
ラオウ「……うむ、いい酒だ」
凛「朝っぱらから酒煽ってないで、あんたも霊体化してついてきなさい」
ラオウ「……」クイッ
凛「……ちょっと! 聞いて」
ラオウ「小娘」ギロッ
凛「!」ビクッ
グラップラーか
俺 って違和感あるな
我 のような
状況や気分によってわたし、俺、ワシ、我、このラオウor拳王みたいに変わるからな
だから別に気にしない
ラオウ「俺は誰の命令も受けぬ」
ラオウ「たとえ、神の命令でもな」
凛「」ビリビリッ
ラオウ「わかったらさっさと学校とやらに行け」トクトク…
凛「……っ」
「令呪をもって命ずる……」
ラオウ「! 馬鹿者! 何をしている!」
凛「拳王のクソバカヤロウに言う事聞かせろー!!」カッ
面白いぞ
これは支援
ラウラに見えた
凛相変わらず可愛いなー
凛「まさか令呪二つも使うなんて……」
(この拳王に膝をつかせるとは……後で覚えておけよ)
凛「ふん!」
美綴「どうしたの遠坂、怖い顔して」
凛「え、いや何でもないわよ」
美綴「本当に? また柳洞と言い合いになったんじゃないの?」
凛「あー……そんな感じ」
>>30
コロコロ変わってる画像があったな
俗っぽい拳王だなww
しかし令呪ここで使っていいのかよww
美綴「遠坂は要領良さそうで、その実不器用だからねぇ。特に人間関係」
凛「……」ピクッ
美綴「何て言うの? うまく立ち回ろうとして、全部の壁にぶつかる感じ」
凛「うっさい。私をどっかの正義の味方と一緒にしないで」
キンコンカンコン
凛「さ、行った行った」シッシッ
美綴「あんたと衛宮君、かなり似た者同士だよ」
凛「! 綾子!」
美綴「あっはっはっ」
これは支援
ほ
…………
凛「さて、もうみんな帰ったわね」
ラオウ「うむ。残りの生徒も皆外だ」スゥ…
凛「あんたは出て来ないで」
ラオウ「……」スゥ…
凛「私のテリトリーに結界なんて張ってくれて……」
凛「いいわ。その挑戦受けてやろうじゃない!」
残り一画とかww
屋上
凛「……やられた」
(何がだ)
凛「私の力じゃこの結界は消せない。せいぜい妨害するのが関の山だわ」
(勢い良く啖呵を切っておいて情けない)
凛「う、うるさいわね」
凛「……でも、学校の関係者にマスターが一人はいる。それだけは間違いないわ」
ほ
し
保安
(そういえば、昨夜ランサーと一戦交えたぞ)
凛「嘘!? 初耳なんだけど!」
(うぬも居合わせだだろう。眠らせていだが)
凛「まさかあんた、あの馬鹿デカい馬で出歩いたんじゃ……」
(黒王号だ)
凛「今はどうでもいいわよ!」
凛「……んで、仕留めたの?」
(顔合わせ程度のつもりだったのだろう。あっさり退きおったわ)
凛「相手の獲物は?」
(赤い長槍だな。この拳王のオーラが見えないようでは、俺の敵ではないな)
凛「オーラ?」
(闘気の事だ。非情に徹する事で)
凛「あー、わかったわかった」
ラオウ「貴様俺を愚弄したな!?」スゥ…
凛「わ!? ごめんって! 家に帰ったら聞くから!」
あげ
うぬぅ
正直フェイトやったの大分前だからシナリオあやふやだけど許してね
変なとこあったらつっこんで
問題ない、続けろ
書くなら早くしろ
遠坂家
凛「はぁ……疲れた」
ラオウ「あの程度の座学で疲れたなどと……修業が足りんな」スゥ…
凛「授業の事じゃないわよ! あんたの所為よあんたの!」
ラオウ「口を慎め!」クワッ
凛「ッ!?」ビクッ
ラオウ「令呪によって多少この俺を拘束した程度で粋がるな」
凛「……くっ」
それよりも北斗の拳を片手に書くのださあ早く!!
うむ
原作からして凛の高慢な態度はイライラしていたのだ
いいよ
ラオウのキャラがどんなだったか思い出せんわ
死兆星が見える奴としか戦わなかったり
お前の秘密はトキがしっておるわ(ドヤァ) で偉そうだけどなんかおかしいおっさんのイメージしか残ってない
>>58
ラオウと戦うから死兆星が見えてしまうんだと何度言えば
……
凛「拳王」
ラオウ「様をつけろ小娘」
凛「あんたセイバーじゃないの?」
ラオウ「質問の意図がわからんな」
凛「昨日、馬を召喚してたでしょ。セイバーでもできなくはないと思うけど、どっちかって言うとライダーとかキャスターの能力かなって」
ラオウ「俺はライダーでもキャスターでもない。俺は拳の英霊、黒王号は友だ」
凛「友って……」
一人称がうぬじゃなかったっけ?
一人称よりラオウの性格の方に違和感があったり
ラオウ「俺の謎を知りたくば、ついて来るがいい」
凛「ついて……って、またどっか行くつもり!?」
ラオウ「何処かとは愚かな。戦場に向かうに決まっているだろう」
凛「戦場?」
ラオウ「わからぬか? あれほどまでに巨大な闘気が!」
イリヤ「あら、遠坂家のマスターじゃない」
凛「! アインツベルン!?」
>>63
一人称同様前半と後半で安定してなかったような
ラウラスレじゃねーのか
バーサーカーと戦うとか胸熱
ガチムチvsガチムチ
うぬは相手だろ
ラオウだとラウラに見えたってレスつくのか、その逆はよく見るけど
ラオウの性格は>>1のイメージか
凛「ちょっと拳王! あんたアインツベルンがいるって知っててここに来たの?」
ラオウ「初戦にうってつけの相手だろう」
凛「なに考えてんのよ! わざわざ強敵にぶつかるなんて!」
ラオウ「凛」
凛「なによ!」
ラオウ「聖杯戦争の王道がどうかは知らんが、俺の生きていた時代では、自らの力で切り開く道こそが王道だった」
ラオウ「力こそ正義。戦いとはそういうものだろう」
初戦は昨夜のランサーじゃなかったのか?
イリヤ「なーんかかっこいい事言っているけど、そういうのはウチのバーサーカーを倒してからにしてよね」
バーサーカー「■■■■■■■■■■■!!」
凛「な、なにあれ……」ビリビリッ
ラオウ「さしずめ、鬼……といったところか」
バサァッ
ラオウ「鬼が相手ならば、俺も同じ地に降りる他あるまい!」ズウゥン
>>63
最初期は暴力を極めた悪党の親玉で、ゲスい所も見え隠れしてた
中期から死亡辺りまではケンシロウに追い詰められたり、トキとの事なんかで良くも悪くも人間臭さが出てくる
死亡以降は加速度的に神格化が進んで、あの荒廃した世界を少しでも良くしようと心を殺して拳王となった扱い
ぶっちゃけ一人称よりも性格の定まらなさの方がすごい
葬式にノリで参加してたやるおが忘れられない
バーサーカー「■■―――」
ラオウ「ふ、これほどの男はフドウ以来か。待ちかねたぞ」
イリヤ「む……バーサーカーを前にして笑うなんて生意気」
イリヤ「怖がらないならいいや、殺しちゃえ」
バーサーカー「■■■■■■■■■■■■■!!!!」グァァッ
ドガァァァッ
凛「拳王ー!」
やだ、ラオウVSバーサーカーのガチムチ対決とか胸熱
夢想転生に目覚めた後のラオウなら何とかなるかも
イリヤ「つまんなーい。もう終わったの?」
バーサーカー「■■―……」
イリヤ「……え? 何?」
バーサーカー「■■■―」ググッ
ラオウ「ぬうぅ……ッ」ググッ
イリヤ「嘘!? バーサーカーとまともに組み合うなんて……」
バーサーカー「■■■■■■■■■■■■■!!」ゴゴゴ
ラオウ「ぬうぅぅああッ!!」ゴゴゴ
凛「!? これが……拳王のオーラ……?」
英霊は死後呼び出されるから夢想転生可能だな
ラオウを召喚するには何ですか?
籠手とかマントかな?
ゴッドハンドあるからラオウ勝てないだろ
>>82
女じゃね?
ヘラクレスもテンション上がるだろうな
北斗神拳は暗殺拳つまりアサシンは・・・
文明発達以前VS文明壊滅後か…
そういや誰の悲しみを背負っているのだろう
むしろラオウがバーサーカーだろう
イリヤ「何やってんの! さっさと殺しなさいよ!」
バーサーカー「■■■■■■■■■■■■■!!」ブンッ
ラオウ「ぬう!?」ドガァァァッ
凛「拳王!? 危ない!」
バーサーカー「■■■■■!!」グオッ
バキィッ
なんぞ
うむ
凛「……!」
イリヤ「やった!」
北 斗 神 拳 奥 義
ラオウ「無想陰殺」
バーサーカー「■■――」ゴホッ
イリヤ「バーサーカー!?」
ラオウ「ぬうぅぅぁぁぁあ……!!」
ラオウ「北斗百裂拳んんんッッ!!!!」
バーサーカー「■―■■―――■―――」ドガガガガガガッ
ラオウだとゴッドハンドは攻略できんだろうけど凛がマスターだしパラメーターはひけとらんだろうから千日手で粘り勝ちはできるだろう。
12回ぶっ殺せばいいのだろう?
頑張ればいけるかも
伝説知名度も神格も無いエミヤポジで武器すら持ってない肉弾戦なのに頼もしいっていうwwwww
一回の攻撃で100回殺せばいい
無想転生なら5回ぐらいは殺せるだろ
同じ攻撃で2回以上殺す事は出来ないとか言う設定なかったっけ
北斗神拳の技一つが宝具一つに相当って無茶設定なら勝てるな
そういやextraの書文先生から中国拳法はAランクまでいってやっと身に付けた事になるとあったな。
免許皆伝にあたるラオウはスキル北斗神拳にAがいくつ+されんだろ。
巨漢同士の筋肉と筋肉のぶつかり合いとか血がたぎるわ
よくわかんないけどワロタw
ケンシロウとかトキとか出てきたらどうなるんだろ
ドガァァァッ
バーサーカー「――■」ズズゥン…
ラオウ「俺は拳王! 拳での戦いでは一日の長がある」
イリヤ「うそ……イリヤのバーサーカーが宝具も使わない奴に…………」
凛「……あんな化け物に素手で勝っちゃった」
ラオウ「……ぬ」
バーサーカー「……―■■」ググッ
ラオウ「致命の拳を受けて立ち上がる……だと」
>>96
非実在だけど漫画やアニメとパチンコ、スロットでの活躍で英霊になったんじゃないの。
釵ならあるな
ナインライブズさえあれば…
凛「身体が再生していく……来るわよ!」
ラオウ「……」
バーサーカー「■■――」
イリヤ「……いい、今日は帰る。いこ、バーサーカー」
バーサーカー「…………」
ズズゥン
ズズゥン……
凛「……助かった」ヘタ
威風堂々の男子が二人もそろうと最高だな
ヒロインは勿論超絶かわいくて美しい冬木の虎に決定だよね!
なんという良スレ
お前の体の秘密はトキが知っておるわ!!
>>101
A+++で達人中の達人
北斗は蒼天で見る限り2000年の歴史だったかな?神秘性ではちと劣るな
>>110いい加減にしとけよ大河
>>110
SSF
ラオウ「あの程度で腰を抜かすとは情けない」
凛「いきなり優勝候補の一角とぶつかれば誰だって腰を抜かすわ!」
ラオウ「あれが優勝候補か。生ぬるい戦争だな」
凛「それは相性が良かったのよ。あんたみたいな肉弾戦特化タイプ、ライダーやアーチャー、キャスター相手の時はどうすんの?」
凛「それにセイバー――」
「遠坂……?」
士郎「何やってんだ、こんなところで」
はよ
>>113
ブリテン王もそのくらいじゃなかったか?
真っ当な弓しか使えないアーチャーなら二指真空把が封殺できそう
>>113
歴史的に北斗宗家→北斗神拳に発展してる。
北斗神拳は2000年の歴史だけど元になった北斗宗家がいつ頃発生したのはわからなかったと思う。
4円
凛「衛宮君!? くっ、見られた!」
ラオウ「次の相手はうぬか? 小僧」
「いえ、私が相手になります」
セイバー「徒手の使い手、アサシンのサーヴァントとお見受けしましたが」
ラオウ「暗殺者……そんな時代もあったな」
凛「衛宮君とサーヴァント!? まさか衛宮君もマスターなの?」
士郎「まさか遠坂が魔術師だなんて……」
セイバーじゃ無理だな
生前セイバーで最終ラオウと互角だろ
セイバーじゃ無理
セイバー死ぬぞ
しえん
セイバー\(^o^)/
士郎「止めるんだセイバー。女の子が戦っちゃいけない」
ラオウ「うぬの主はああ言ってるぞ。俺も女に手を出すのは気が進まない」
セイバー「構えなさい。私は女である前に一人の騎士。私は、剣の英霊なのです……!」チャキッ
ラオウ「…………」
ラオウ「駄目だな。うぬは俺と戦うに値しない」
セイバー「な!?」
おや・
誰を愛そうがどんなに汚れようが(ryでキュンキュンしちゃう
凛「拳王、何を言ってるのよ!」
ラオウ「わからぬか、凛。あの小娘から先のバーサーカーのような闘気を感じるか?」
凛「オーラ……?」
セイバー「私を侮辱しているのですか!?」
ラオウ「ぬうぅぅぁ!!」ゴウッ
ドガァァァッ
セイバー「ッく!?」ビリビリビリッッ
ラオウ「牙の無い獅子に用など無いわ!」
せいばーらいおん「スッ」
支援支援
ラオウは強い奴と戦いたいわけでもないんだよな
ゲイボルクと無想転生ならどっちが勝つのっと
>>136
回りまくって最終的にバターになる
ラオウ「いかに優れた戦士であろうと、マスターが未熟では奥義が出せぬだろう」
ラオウ「今のうぬには強敵の見せる闘気がない。まだ俺と戦う運命にないのだ」バサッ
セイバー「……くっ」
凛「ちょっと! 要するに弱ってるって事なら、なんで今倒さないのよ!」
ラオウ「女子供に手を上げたとあれば、拳王の名が廃る」
凛「強敵には手を出して、格下は相手にしない……なんなのコイツ」
ラオウがアサシンだとして、全く気配遮断とか使わなそうだが・・・
やっぱり、アーチャーで、闘気とかを飛ばすタイプなのだろうか?
>>137
なるほど、それはいろいろと怖いな
ラオウかっけえ
そもそもラオウって最大時の身長体重ってかなりあるだろ
それだけでやべえよな、筋肉だし
3mの500kgくらいありそうだ
通常時は2m150kgくらいだろうけどさ
>>139
クラス:拳王だからなんの問題も無い
ラオウ、4次ライダー、5次バーサーカーの超々肉弾戦
聖杯に何を望んでいるのか
そりゃお前ユリアだろ
ケンシロウが召喚されている可能性が微レ存?
一片の悔いもなく逝ったから何も望んでないだろ
ケンシロウに負けたこともユリアも何も含めて一片の悔いもない人生だったろ
悔いなしで死んだんだから偶然、たまたま、気まぐれ、バグで召喚されたんだよ
>>139
剛掌波の射程が十数キロ位延びるとか
どうしよう魔術耐性なんか皆無だろうにメディアさんが勝てる気がしない
ラオウ「時に小僧」
士郎「な、なんだよ」
ラオウ「我が拳王軍の傘下に入らぬか」
セイバー「な!?」
凛「え!?」
ラオウ「凛とは面識があるのだろう。万全でない状態で戦うよりはいいだろうが」
セイバー「シロウ騙されてはいけません!」
士郎「……」
>>152
いや、夢想転生や北斗の神の加護があるからめちゃくちゃ強そうだぞ
4次ライダーを髣髴とさせるななんか
マスター振り回してるし
ラオウの百裂拳が見られるとは
ありがとう>>1
あ、あれ・・?征服王みたいな性格に
四次ライダーみたいに折角だからもう一度生きてみよう的な
士郎も救世主って言われる未来もありそうだし、何か感じとったか?
このまま北斗神拳使いまくっていこうぜ
型月の面倒な設定云々はすっ飛ばして、拳王が負ける姿は想像できねえw
>>149
兄カイオウのことマユゲに丸投げして死んだけどな・・・
筋肉ついてくると自然に征服王に近づくのか
ラオウって黒王号と鎧兜以外になんか法具的なものあったっけ
モヒカン召喚だと4ライダーそのまんまじゃねーか
しかし、ラオウが笑うところが想像つかぬっ!つかぬのだっ!!
征服王は笑顔が良かったよな
まあ、あり得なくはない。つうかここで拳王軍結成しようとするのか
セイバー「聖杯戦争の勝者は一組なんですよ! いつ裏切られてもおかしくない!」
「じゃあ、ここで死ぬ?」
士郎「! 遠坂……!」
凛「それか、教会に逃げ込むか。力の無いマスターの道は二つに一つ」
凛「それを、私達が第三の選択肢を出してあげてるのよ? 何が最良かなんて、少し考えればわかるでしょうに」
ラオウ(……ほう)
>>165
ラオウドヤ顔で笑うじゃん
師匠の兄倒した時とか
いかん、北斗神拳相手だと景気良く宝具ぶっぱなしたらギル様が死んじゃう
>>164
むしろケン、トキなんかの強敵を召喚すると思われ・・・
>>170
ケンとトキが宝具か…
>>164
トキ戦で出したナイフとか
一人忘れてね
全盛期トキが北斗で最強なんだっけ?
>>173
強敵(とも)だけだから仕方ない
……衛宮家
凛「へー、ここが士郎の家。立派に魔術師の家じゃない」キョロキョロ
士郎(今自然に呼び捨てにされた)
凛「で、セイバーの不調の理由ってなんなの?」
セイバー「その前に凛、私も確認したい事があります」
凛「なに?」
セイバー「あなたのサーヴァントのクラスです」
>>168
ふはは・・貴様の拳などさざ波に過ぎぬわっ
ふはは・・貴様など国王号の上で十分だ
嫌な笑い方だな
ラオウはクラスとかの枠に収まらない
凛と中々息があっててワロタ
凛…リン、か…奇縁だな
>>174
最も華麗な技を持つというのと継承者筆頭というだけで最強ではないはず
そもそも夢想転生が使えない時点で最強にはならない
今のところ霞のケンシロウが最強なんじゃないか
・・・はっ!
このまま、このまま、北斗神拳を使いまくって霊力とかきらせてしまえば・・
凛ちゃんとラオウの体液交換が見られるのか?
凛「それが見えないのよ」
セイバー「見えない……?」
凛「本人は拳の英霊って言ってるけど」
セイバー「馬鹿な、剣の英霊は私だ」
凛「剣じゃなく拳、ね」
セイバー「こぶし? では宝具は」
凛「今のところ何も。まあ、宝具なんて弱点晒すようなものだし、仕方ないっちゃ仕方ないけど」
セイバー「……」
そもそも無双転生極めたの二人だけだし
拳志郎のそうりゅうなんとかの方が夢想転生より強そうに見えるから困る
セイバーさん、相手の宝具聞き出そうとかせこいっすよ!
セイバーさん小汚いね
黒王号は宝具じゃないのか
トキは健康体のままだったらいずれ夢想転生習得できたと思うけどな
>>188
友だろ!
凛「で、士郎達はどうなの?」
士郎「セイバーの不調は……その、俺の所為なんだ」
凛「士郎の?」
士郎「俺が魔術師として未熟だから、魔力を供給できなくて、セイバーの力をフルに使えないんだ」
凛「なによそれー。折角セイバー引いたのに、宝の持ち腐れじゃない」
セイバー「リン、私のマスターを悪く言うのは止めていただきたい」
凛「事実でしょ。自分だって苦労してるのに、騎士って難しいわね」
トキはきっかけがなかっただけだろうな
霞拳志朗は一話時点で夢想転生使えるチートだけど、必要となる相手がそもそもいなかったからな
ラオウもどきさんも其処まで言ってないし
>>189
それを含めてもあの時代には夢想転生クラスの天才が三人降臨してたわけだよな
じゃあ、トキを4次みたく、バーサーカーでって・・
枠がもう無かったな
トキが狂う要素が無いしなあ・・・
トキ呼んだと思ったらアミバでしたみたいな
>>195
地味にワロタww
聖杯の器がユリアだったとかならいけるかも
アーミーバーとか噛ませ臭しかしない
…………
凛「慎二がマスター?」
士郎「ああ、ライダーのマスターだった」
凛「でも、どこでそんな事知ったのよ」
士郎「慎二に呼び出されたんだ。手を組もう、って。もちろん断ったけど」
凛「……」
凛「そう。隠さず話してくれてありがとう」
慎二振られたか
トキはキャスターでいいんじゃね奇跡の村的に
凛の鯖がラオウに変わっただけと考えるとセイバーいないとメディアにボッコにされそう
黒王号も空飛ぶし、天馬とも良い勝負だな
我様の鎖も神聖が無いラオウには通じなさそうだしこれは・・・
無双できるかも・・・!
ああ、メディア居たな
ルールブレイカーでやばいのはむしろ凛の方かも
士郎「で、慎二がついでに教えてくれたんだけど、柳洞寺に魔術師が拠点を構えてるらしい」
凛「……嫌に友好的ね。まぁ、つぶし合ってくれたら儲けって線もあるか」
凛「アインツベルンがバーサーカー、マキリがライダー、士郎がセイバー……残るはアーチャー、キャスター、ランサー、アサシンか」
ラオウ「待て、計算が合わぬぞ」
凛「あんたの所為でしょあんたの!」
やっぱりアーチャーなの?
アサシンのポジションにソコソコ知名度の弓兵が居るんじゃないの?
計算が合わぬのか・・・ww
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
8. アイドルマスターブレイク高木裕太郎
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
北斗の拳の真のラスボスであるボルゲ様はでないの?
アヴェンジャーだな
このラオウの体
一歩でもここより退いたら容赦はいらぬ!
この背に向かい全矢射ち放てい!
セイバー「拠点を構えるのはキャスターの常套手段。手遅れになる前に攻め落としましょう」
凛「キャスターとも限らないわよ。単に有能なマスターが拠点を築いているのかも。ランサーやアーチャーの所在も割れてないし、迂闊に動きたくないわ」
セイバー「しかし、城が完成すれば落とすのは容易ではない。こちらには二人もサーヴァントがいるのですから――」
凛「その同盟がこっちの切り札なのよ。そう易々とバラしては意味ないの」
セイバー「…………」
ラオウは勇次郎とは別な意味で負ける姿が想像できん
>>212
負けて欲しくないっていう願望だな
セイバー「シロウは……シロウはどう思っているんですか?」
士郎「……」
士郎「俺はセイバーを危険な目に合わせたくない」
セイバー「シロウ……」
凛「決まりね。しばらくは敵方の動向を見ましょう」
セイバー「……わかりました」
そもそも悔いなしで天に帰ったラオウは何を願うのかと
ケンシロウとの再戦か?
悔いのなかった人生を悔いるんだよ
>>215
魔力でパワーアップした二人が戦ったら街なくなりそう
>>215
・・受肉?
>>215
聖杯さんの気まぐれメニュー
英霊の座暇なんだろ
>>215
そもそも一片の悔い無しッてのが嘘くさい
天を握りたかっただろうし、ユリアをものにしたかっただろうし、ユリアといちゃラブしたかったろうし
ユリアと・・嘘くさいわっ覇王
明日まで残ってますよおおに
何が起きてもラオウなら仕方がない
…………
アサシン「こんな夜更けに来客か」
セイバー「……」ザッ
アサシン「マスターが見えぬが……単身この山城を落としに来たのか?」
セイバー「ええ……貴方がここの番人ですね」チャキッ
アサシン「如何にも。通るというのなら、主の命に従いお相手する他ない」
セイバー「望むところです……!」
ああ、もうますますラオウの枠がアチャ枠だったと
紅茶の出番無しと
凛「士郎は私の恋人です」士郎「えっと…」時臣「…」ゴゴゴゴ
ギィンッ カシィンッ
ピィンッ
セイバー「……」ザッ
アサシン「可愛らしい少女と思っていたが……なかなかやる」
セイバー「賞賛と受けましょう」
セイバー「そちらも、その細身の剣であれほど打ち合うとは、素晴らしい腕前だ」
アサシン「ふ、これしか能がなくてな」
アサシン「血湧き肉踊る戦いをこのまま楽しむのも良いが……間合いも読めてきた事だ。我が妙技をお見せしよう」スッ
セイバー「……」グッ
昼まで残っててくれ
あれ三騎士クラスって基本的に召喚されるんじゃ?
え・・支援が俺だけだと無理ッスよ?
セイバー(間合いが読めたのはこちらも同じ……そのがら空きの懐に飛び込みます!)ダンッ
―――――――――― 秘 剣
燕 返 し―――――――――――
セイバー「!」
バカラッバカラッバカラッバカラッ
アサシン「何!?」ピクッ
「ハイヨー! 黒王号ー!!」
はいよーwwwwwwwwwwwwww
そんなキャラかよwwwwwwwwwwwwwww
はいよーwwwwwwwww
はいよーwwwwwwwwwwwww
はいよー
これはジュウザ
久しぶりの現世でテンション上がってるんだよ
そりゃハイヨーぐらい言いたくなるよ
ラオウ「露払いご苦労!」ダンッ
セイバー「拳王!?」
ドスンッ
バカラッバカラッ…
アサシン「……してやられたな」
セイバー「勝負に水を差すとは……どこまで私を侮辱するつもりなんだ!」ワナワナ
「約束を破った騎士さんも、十分侮辱してると思うけど?」
セイバー「!」ビクッ
はいやー!ならマジで言ってた
情緒不安定じゃねーかwwwwwwwwwwww
柳洞寺
ヌァーッハッハッハ…
ドガンッ
ラオウ「どうどう」
黒王号「ブル……」
「番兵を飛び越してくるなんて……なんて野蛮なのかしら」
ラオウ「ここに拳士がいるだろう。そいつを連れてこい」
キャスター「なんの事かしら?」
ラオウ「知らぬと言うなら俺自ら探すまで」
ドゴォォォオオンッ
先生勝てるイメージが全くできない
セイバーさんマジ露払いwww
先生・・
ラオウが村にやってきたらどうすりゃいいんだ
従わぬなら死あるのみだったり意思がないやつは死ねだったり
>>246
片足差し出して進軍を止めればいいよお
キャスター「しつこい男は嫌いよ。消えなさい」
「…………今のは攻撃か?」
キャスター「!? 馬鹿な! 直撃した筈……」
ラオウ「そんなやわな攻撃ではこの身体に傷ひとつつける事はできん」
キャスター「くっ」ポウッ
バシュウ―――――――
ドガンッ ドガガガガガガッ
ドゴォォォンッ
ポウッ wwwww
キャスターはマイコーさんだったのか
あきらかに面倒くさくなってきたな
眠いのか
いや、キリン柄がでても熱くないほう・・・だと思われ
キャスター「なんなのあのサーヴァントは!」ガガガガ
ドガァンッドゴォンッドォオンッ
ブワッ
ラオウ「ぬうあっはっはッ!!」グオッ
キャスター「!?」
ブウンッ
ラオウ「ぬ」
キャスター「なんなの! なんなのあの打たれ強さは!!」フワッ
なんでムーンウォークしてんだよ
拳王は女は殴らないのか
ラオウ「空に逃げたか」
キャスター「貴方みたいな化け物、初めてだわ。……特別にとっておきの魔術を練ってあげるから、光栄に思う事ね」パァァ
ラオウ「ほう、どこからでもかかってくるがいい」
キャスター「っ! 分かったら……とっとと死になさいッ!!」カッ
――――ドゴオォォォォォンッッ――――
士郎「柳洞寺の方ヤバそうだぞ!」
凛「わかってる!」
士郎「わかってるならなんで令呪で呼び戻さないんだよ!」
凛「だってあと一個しかないんだもん!」
士郎「一個しかないってなんでさ!?」
凛「だってあの馬鹿」
――――ドゴオォォォォォンッッ――――
199X年、世界は核の炎につつまれた。
…だが!!人類は死滅していなかった
葛木キャスター組勝ち目なさすぎだろ
――――ドゴオォォォォォンッッ――――
ラオウ「魔術とやら……相手にとって不足なし」
ラオウ「見ておれ小娘共。これぞ我が奥義が一つ」
約束された勝利の拳
北 斗 剛 掌 波
エクスカリ波ーッ!!!!
セイバー役なしやん・・
日本語に日本語のルビふるとか斬新
ワロタ
剛掌波でそれなら天将奔烈はどうなるんだ
エヌマ・エリシュ
天 将 奔 烈
シュウゥゥ…
ラオウ「…………逃したか」
士郎「拳王! 今の光は!?」
ラオウ「様をつけろ小僧」
凛「ハァ…ハァ……今のあんたの宝具? 魔力消費半端じゃないんだけど……」
ラオウ「息が上がっているな、修行が足りぬぞ凛。今ので半分程度の威力だ」
凛「階段上ってきたからよ! てか、今ので半分?」
魔力つかうのか
いいぞ・・・そのまま使い切ってしまえ
宝具なのか?
士郎「で、マスターは倒したのか?」
ラオウ「マスター? 俺がやりあっていたのはキャスターだぞ」
凛「という事は、柳洞寺にサーヴァントが二人いたという事?」
ラオウ「うむ、我らの他にも手を組んでいるマスターがいたのだな」
セイバー「……勝手な事をしてすみませんでした」シュン
士郎「さっき謝ったんだから、それはもういいって」
しえ
まだ、脱落組みが1組もないなんてな・・遠いな
ザッ
ラオウ「来たか」
葛木「衛宮に遠坂、誰がこんな時間に出歩いていいと教えた」
士郎「葛木先生……!」
凛「まさか柳洞寺のマスターは……先生なの?」
葛木「私は魔術師でもなんでもない。ただの朽ち果てた暗殺者だ」
凛「暗殺者……」
先生が勝つ絵が浮かばない…
ちょっと葛木のキャラがわからない
あまりしゃべらないレイプ目のおっさん
死んだ眼をしている
散り様はかっこよく頼むよ
事実をたんたんと述べる感じ
基本無関心な感じ?
キャスター「いけません宗一郎様!」バッ
葛木「止められなかったお前が悪いのだぞ。仕損じれば、奴は寺の中まで追ってくる」
キャスター「ですから逃げましょうと言ってるではないですか!」
葛木「どこへ逃げる。城を失ったお前は恰好の的なのだろう。ここで押し返す他無い」
キャスター「しかし、しかし宗一郎をあの筋肉ダルマと戦わせるなど……」
士郎「あれがキャスター……?」
凛「なんか…………首が痒くなってきた」
葛木ってアミバにも勝てないかな?
ラオウ「男、名は」
キャスター「宗一郎様!」
葛木「葛木宗一郎」バッ
ラオウ「宗一郎よ、容赦はせぬぞ」
葛木「……」スッ
ラオウ「ぬうううぅぅん」ゴァッ
葛木「……」スッ
ザッ
ゴウッ
ラオウ「俺の剛拳いつまで受けきれるかな?」ゴゴッ
勝てんでしょうな
腐っても天才だからな
アミバ「俺は天才だ~」
では、そろそろ拳王様の決め台詞をお待ちしましょうか
士郎「葛木先生、拳王の攻撃を凌いでる!」
凛「キャスターが強化魔術を使っていたとしても、普通避けれないわ。暗殺者だったってのは本当の事なのね……」
ラオウ「ジョイヤッ!」ゴウッ
ススス…
葛木「……」スッ
ドゴォンッ
ラオウ「ぬうっ!?」
ザッ
葛木「……」ピタッ
まさか・・
士郎「入った!?」
セイバー「いえ、効いていません!」
ラオウ「はあぁぁ!!」ブォンッ
葛木「……」タッ
ドガァッ
バゴォッ
ラオウ「ぬああぁッ」ゴウッ
葛木「……」ザッ
ブンッ
セイバー見てるだけwww
ここで、裏ボタンですね!
凛「拳王の攻撃、一つも当たらないじゃない!」
士郎「先生はヒットアンドアウェイに徹してるし、ちょっと一方的じゃないか」
セイバー「いえ、一見一方的に見えますが、拳王もカウンターをもらわぬよう仕掛け方を気にしています」
セイバー「それに、拳王の反応も徐々に上がっています。敵の拳質を見切り始めているとしたら――」
ガシィッ
ラオウ「取ったァ!」
葛木「!」グッ
騎士王解説役かよ
そんでサイ刺してフドウデスマッチですね
ドサッ
ラオウ「さらばだ現世の暗殺者よ!」グッ
葛木「ここまでか」
ラオウ「女、そんな事をしても無駄とわかっているだろう」
キャスター「宗一郎様を……宗一郎様を放しなさい!」ゴゴッ
ラオウ「何故それ程に勝利に、聖杯に固執する」
キャスター「聖杯なんてどうでもいいわ」
ラオウ「なに……?」
格ゲーの田植えは笑った
キャスター「私が欲しいのは、宗一郎様だけ!」
キャスター「私は宗一郎様を愛してるの!」
ラオウ「!」
キャスター「どうしても殺すというなら、私から殺しなさい」
ラオウ「……」
ラオウ「聞けぬな。俺はこの男の命が欲しい」グオッ
キャスター「やめてぇ!!」
「さらばだ」
小パン小パンブー釵
ズグッ
キャスター「嫌ぁぁぁぁぁッ!」
士郎「っ!」サッ
凛「っ」
ラオウ「拳を封じた。これで宗一郎という名の暗殺者は死んだ」
ラオウ「ここにいるのは、教師として生きる男」
葛木「……拳王」
ラオウ「身体を愛えよ、宗一郎」
ええ話や・・・
…………
凛「キャスターはもう再起不能でしょうね」
セイバー「キャスター一人で戦い抜くのは無理でしょうしね」
士郎「セイバー、そういう話じゃないんだよ」
セイバー「そうなのですか……?」
凛「残された時間を愛した人と目一杯生きる。なんか聖杯戦争とは縁遠い話ね」
士郎「そういえば、キャスターって結局何者だったんだろう」
凛「案外、生前から一途な人だったのかもね」
そうきたか
士郎「しかし、拳王って結構いいとこあるんだな」
セイバー「倒せる時に倒さないのはどうかと思いますが…………まぁ、あれはあれで良かったのでしょう」
士郎「素直に褒めろよセイバー」
凛「無茶苦茶やって結局今回も手柄なし。一体何がしたいんだか……」
士郎「さあ……」
士郎「案外、この特別な状況に混ざりたかっただけなんじゃないか?」
眠い寝る
寝ろ。時間ができたら次スレたてろ
続きはよ
絶対完結させてくれ
保守したほうがいいのか?
もしもしウヌだけど
>>308
うぬはYOUですおアンダースタン?
今北斗の拳2がアニマでやってるぞタッポイ
>>311
くっさ
>>312
調子のんなもしもし
309 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/06/14(木) 04:26:26.25 ID:WiBMLOLa0
>>308
うぬはYOUですおアンダースタン?
311 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/06/14(木) 04:31:22.81 ID:WiBMLOLa0
今北斗の拳2がアニマでやってるぞタッポイ
もしもしに馬鹿にされても仕方がない気持ち悪い書き込みですな
こればっかりは同意せざるを得ない
ほ
く
ほ
く
お
っ
ぱ
い
おまえら・・・おはよう
釣られんなよ
うぬらおやすみ
うぬ
わが生涯に一片の悔いを残したくないから保守
うぬ
うぬが俺の黒王号だったのだな…
ほ
く
ほ
④
四次に召喚されても面白かったな
ほ
ワロタ
おもしれー
そろそろ、東方不敗マスターアジアも出てきてもいい頃
ほ
保守
ほ
最近何故かラオ様人気あるよね何故?w
捕手
ほ
残ってた
俺の名前は田中甚左衛門
のこせい
北斗聖杯戦争やったらランサーは不運補正でレイになるか
槍投げ枠でサウザーになるかどっちなんだろ
作者繋がりで慶次とか
慶次はライダーなイメージ。
セイバー→
アーチャー→ジャギ
ランサー→サウザー
ライダー→ラオウ
バーサーカー→シン
キャスター→トキ
アサシン→ケンシロウ
剣使う奴というと拳王親衛隊のあいつらしか思いつかない
ほ
ほたる
北斗の女ってなんであんなにエロいん?ほ
>>355
成長リンで数回抜いた
おはようございます
朝ご飯食べてきます
フェイトの資料見てきたけど、ラストがよく思い出せないや
>>357
おはよう
英霊王に勝つ
士郎あなたが私の鞘だったのですね
>>352
レイだろ。
ほ
>>352
セイバーはファルコじゃね?
>>11これ雲のジュウザ?
『問おう。貴様はマスターか」
…………
凛「協力しろ?」
慎二「ああ。衛宮みたいな三流マスターと組んでるより、余程いいと思うけど」
凛「……」
慎二「ほら、アイツはすぐ戦いたくないだの、誰も悲しませたくないだの、甘っちょろい事言うし、こういう戦いに向いてないだろ」
慎二「おまけにサーヴァントを女扱いして。サーヴァントなんてただの駒なのに」
凛「……」
きたか
ほ
ラオウ「駒はうぬの方だ、小僧」スゥ…
慎二「な!? サーヴァントがマスターの会話に口出し」
ラオウ「……」ギロッ
慎二「……!」ビクッ
ラオウ「凛、この小僧、小物だが今殺さばうぬに必ず災いをもたらすぞ」
慎二「な、なんだ! 僕とやり合う気か!?」
凛「やめなさい拳王。……サーヴァントの不敬は謝るわ。でも知っての通り、私は衛宮君と組んでるの。先約を蔑ろにはできないわ」
慎二「ああ、そうかよ!」
きてた
凛「じゃあ、私はこれで。さようならマキリのマスター。次合う時は戦場で」
慎二「ふん!」
ラオウ「……うぬは何に縛られている。何故あのような下郎を立てる」
ライダー「……」
ラオウ「今のうぬではつまらぬ。賭けるもののないうぬではな」
バタン
ライダー「……」
しえん
……
士郎「遠坂も勧誘されたのか」
凛「この場合引き抜きね。それより、今の話聞いてた? あんた慎二みたいな三流に三流呼ばわりされたのよ」
士郎「え、だって事実だし」
凛「あっさり認めてんじゃないの! 何の為に私が指導してると思ってんのよ!」パシンッ
セイバー「腕前は兎も角、仲間としての結束は固まってきていますね」モグモグ
セイバーきゃわわ
凛「はぁ…………いいわ、私が指導していてまだ三流気取りならこっちにも考えがある。明日は朝からみっちりしごいてやるからね」
士郎「朝からって、学校はどうするのさ」
凛「……あんたね」ハァ
凛「いい? 敵対関係のマスターがいる状況で、そのマスターと同じ学校に通おうなんて考えないで」
凛「ましてやセイバーは霊体化できないんだから、学校でサーヴァントに襲われたら勝ち目ないわよ」
士郎「……わかった」
……
プルル…プルル…
セイバー「シロウ、電話が」ガチャ
士郎「遠坂、いいか?」
遠坂「仕方ないわね……ちゃっちゃと行ってきて」
士郎「悪いな」
バタン
セイバー「……」
凛「……」
支援
セイバー「不思議なものですね」
凛「何が?」
セイバー「同盟関係にあるとはいえ、サーヴァントを従えていないマスターが他人のサーヴァントと二人きりになるとは」
凛「あら、セイバーは隙あらば私を殺す気なの?」
セイバー「いえ、そのようなつもりは」
セイバー「しかし、私も聖杯にかける願いがある。いつかは、リン達と雌雄を決しなければならない」
リンwww
ほ
凛「改めて口にするって事は、迷いが生まれ始めてるって事ね」
セイバー「リン! 私は」
ガチャ
士郎「悪い、ちょっと出掛けてくる」
セイバー「……」
凛「……」
士郎「あ、悪い、邪魔した」
バタン
セイバー「……」
凛「……」
う、うぬがケンシロウか?
凛「……って、出掛けるって、サーヴァントも連れずにどこ行く気よ!」
セイバー「! そうでした!」
凛「拳王、士郎を追って!」
凛「拳王!? 返事がない……既に追ってくれてればいいけど」
セイバー「私達も追いましょう。シロウの気配なら追跡可能です」
凛「全く、あんた達はどうして勝手な行動を取るかな」
セイバー「……面目ない」
まーたこの馬鹿男は単独行動を…
このたこ焼きの中にタコがないわ!
ほ
学校
士郎「これは!?」
ラオウ「結界だな。凛が破壊し損ねた結界が発動したのだろう」スゥ…
士郎「……居たのか。拳王、この結界の効果はなんだ?」
ラオウ「知らん」
士郎「知らんって」
ラオウ「俺は拳士であって魔術師ではない。サーヴァント化して魔力の感知はできるようになったものの、魔術の類には全く関わった事がないから、その質問には答えられん」
ラオウ「だが……中の人間が弱っていくのだけはわかる。どういう理屈かは知らんがな」
ID変わった
追い付いた
頑張れ
支援だ
面白い
④
士郎「おい、しっかりしろ!」
士郎「……く、駄目だ。意識がない」
ラオウ「覚悟を決めよ小僧。その者達を救いたくば、結界を破壊するか、仕掛けた者を倒す他あるまい」
士郎(慎二は保険代わりに結界を張ったと言っていた……)
士郎「慎二……」ギリッ
「憤ッ!」とか「破ァ!」とか言いながら巨体から繰り出される圧倒的な破壊力を見たいな
ケン士郎
凛
>>392
ラオウはそんなこと言わない
士郎「慎二! どこだ慎二!」
「そんなに大声出さなくても聞こえてるよ」
慎二「呼び出したのは僕の方だからね」ザッ
士郎「慎二! 今すぐ結界を解くんだ!」
慎二「いいけど、衛宮は何を提示してくれるんだ? 遠坂を裏切ってくれるんなら、今すぐ結界を解いてもいいけど」
士郎「何言ってんだ、みんなが衰弱してるんだぞ!」
慎二「知ってるよ。僕の張った結界なんだからね」
士郎「自分が何してるかわかってるのか!? 人が死ぬかも知れないんだぞ!」
慎二「凡人の事なんか魔術師が気にするなよ。これだから三流は……」
士郎「テメェ――」ダッ
ジャララララララッ
士郎「! ぐぁ!?」ドサッ
ライダー「……」ザッ
慎二「おいライダー、何外してんだよ」
士郎「く……ライダーのサーヴァント……!」
士郎「拳王、ライダーの相手を頼む。俺は慎二を」
ラオウ「ぬん!」バチッ
士郎「ばわっ!?」ズザーッ
ラオウ「拳王に指図をするとは身の程を知れ!」
士郎「」
慎二「なんだ? いきなり仲間割れか? いいねえ、もっとやれよ!」
ラオウ「頭に乗るな小僧!」クワッ
慎二「ひっ!? ら、ライダー!」ビクッ
ライダー「……」ジャラ…
しえ
いかん、拳王石にされちゃう
④
慎二「はっ! 凄んでも無駄さ! お前の弱点は割れてんだよ!」
士郎「拳王の弱点……?」
ラオウ「愚かな。この拳王の肉体に弱点などない」
慎二「フン、遊んでやれ、ライダー」
ライダー「……」タンッ
ザッ
バッ ダンッ ヒュンッ
――――タッ
ラオウ「!」ビッ
士郎「速い!」
慎二「いくらパワーがあっても圧倒的なスピードの前では意味がない! このまま切り刻んでやるよ!」
ライダー=レイか
断固相殺拳・・・
ハエが攻撃しても痛くも無いわな
でも士郎の体も傷つけられないんでしょ?
ラオウが遅いとかどこ情報よ、それどこ情報よー
遅かろうが遅くなかろうが闘気というものがありましてね・・・
ライダーなんて黒王号が相手でいいだろ
>>406
何その残酷物語りww
釵の出番だな
ビッ ザクッ
ズバッ
士郎「葛木先生の時より速い……!」
慎二「当たり前だ! 学校中の人間を生贄にしてるんだ。今のライダーに致命の拳を突き入れる事はできない!」
士郎「く……どうすれば」
「何かと思えば、とんだ期待はずれよ」
ラオウ「ぬんッ!」ゴウッ
ライダー「!!」ザッ
エミヤェ...
そろそろ誰かひでぶっても良いと思う
ほ
ライダーがひでぶっていいながら破裂するのか
慎二「おい! 何攻撃やめてんだ! 攻め続けろよ!」
ライダー(今、無数の鋭い拳が……)ジャラ
ラオウ「ふ……見えたか。今貴様が見たのは、この俺が纏いしオーラよ」
慎二「オーラ……? わけわかんない事言いやがって! ライダー!」
ライダー「……っ」ジリッ
慎二「おい! 何逃げてんだよ!」
ラオウ「どうした? 来ないのならこちらからいくぞ!」ゴゴゴ
ライダー「……これまでですね」ザクッ
わかめはひでぶる
ヤイバ思い出した
セイバー組なさけないのうwwwwww支援
あべしでも可
>>416
達人であるほど云々かんぬんのあれか
し
それにしても
>士郎「ばわっ!?」ズザーッ
ここが読み返すだけで吹き出してしまうwwwwwwww
しえん
関係無いが前のアーカードの奴は完結させて欲しかったな。
支援
age
ほす
ブシャァァ
士郎「自分の首を!?」
慎二「ライダー! 何勝手な真似を!」
ライダー「現状、敵サーヴァントの撃破は困難です。宝具を用いて撤退します」ゴォォ
ラオウ「小僧、伏せていろ」
士郎「え」
ライダー「突破します」カッ
―――――ベルレフォーン―――――
騎 英 の 手 綱
さりげなく士郎への気配りをする拳王様はかっこいいと思うの
――――ドオォォォオオオンッッ――――
士郎「……っ、一体何が……?」
士郎「!? 拳王!」
ラオウ「ぐぅぅ…………拳王の肉体をもってしても、あの疾走を止める事はできぬか……」シュウゥ…
士郎「……なんて無茶な」
さすがに宝具を受けきるのは無謀だな
…………
凛「辞世の句ぐらいは聞いてあげる」
士郎「明日から藤ねえの世話、頼んだ」
パシンッ
凛「拳王も、何か言い訳ある?」
ラオウ「拳王の肉体は砕けぬ!」
バキッ
凛「はぁ……拳王まで要らないダメージもらってきて。頭痛いわ」
ほす
パシンとかバキッてのは何してんだ?
昼休み組いなくなったか
がんばれ支援
>>431
ひっぱたいてる
グーで殴ってる
凛「でも、これでいよいよ慎二は何をするかわからなくなったわね。学校で魔術を使った以上、魔術を隠す気も、手段を選ぶ気もないだろうし」
士郎「……慎二を倒そう。手遅れになる前に」
凛「覚悟はできてるわね」
士郎「ああ。次は迷わず倒す」
セイバー「それでこそ聖杯戦争を戦うマスターだ」
士郎「頼むセイバー、みんなを守る為に力を貸してくれ」
セイバー「はい、任せて下さい」
置物胸Aさんここぞとばかりにドヤ顔で言いますねえ
>>422
これか?
ほむら「吸血鬼?」アーカード「お前は人間か、それとも化け物か」
ほむら「吸血鬼?」アーカード「お前は人間か、それとも化け物か」 - SSまとめ速報
(ttp://logsoku.com/thread/hibari.2ch.net/news4vip/1320240309/)
ほ
>>436
Fate zeroにアーチャーで呼ばれるほうだと思う
スネークがアサシンのやつ
しえん
新都
セイバー「シロウ」
士郎「ああ、明らかにこっちを見ているな」
セイバー「挑発と取っていいでしょう。受けますか?」
士郎「探す手間が省けたのは好都合だ。……ここで決着をつけよう」
セイバー「はい」
凛「今回は乱入しないの?」
ラオウ「女を手にかけるのは好かん」
凛「案外紳士的じゃない」
ラオウ「……」
この流れだと拳王はセイバーと戦わずに脱落してしまうのかな
>>441
拳を合わせるだけの『強敵(とも)』と認めることが出来れば
その限りではないだろうて
うーん・・・おしっこ・・・
誤爆
どこの誤爆だよwwwwww
おしっことうんこの二択でも迫られたのか
マザー2のOP実況してたんだよ恥ずかしい
ラオウ「俺のことより、自分はいいのか?」
凛「何が?」
ラオウ「小僧の事だ。戦う男の命は短い。後悔しても知らぬぞ」
凛「な、何で私が士郎の生き死にまで考えなきゃいけないのよ」
ラオウ「ふ……」
凛「笑うな!」
ラオウ「いや、この拳王も、死してようやく人間臭さが出てきたと思ってな」
凛「……そういえば、あんたの生前ってどんなだったの?」
回想は死亡フラグ
この拳王、人が出来ているな
リンは士郎より拳王に惚れそうだな
JC北斗の拳をスッと出すラオウ ―完―
――世紀末覇者、拳王
核戦争で文明が後退した世界を、暴力と恐怖で支配しようとした男
北斗神拳という2000年を超える歴史を持つ、伝説の暗殺拳の使い手にして、究極奥義の体得まで辿り着いた数少ない拳士
その鮮烈過ぎる生き様は、多くの男達を惹き付け、今尚語り継がれている――
拳王様未来から来たっぽいのに今尚語り継がれているのかハンパねえな
>>454
シーッ
>>438,443
わかった、ありがと。
>>454
読解力無いのか?
凛「ちょっと待って。私達の世界は核戦争なんて起きてないわよ!」
ラオウ「みたいだな」
凛「じゃあ、あなたは何者なの……?」
ラオウ「さあ……」
ラオウ「辿り着つかなかった未来の人間か、遥か未来の人間か……或いはその逆か」
凛「そんな……有り得ないわ」
ラオウ「事実ここに俺はいる。誰よりも数奇な体験をしている事を喜べ小娘」
エクスカリバーッ
小物扱いされてるラオウだがレイや五車星の面々といった実力者を倒しているだけにカイオウよりマシだよね
ラオウ生きた時代は199X年
1990年代に核戦争が起きた平行世界のこと
別に未来からじゃないだろ
ってか核戦争起きてないからトキってまだ生きてんじゃないか?
エクスカリバーがそそり立つちんこにしか思えない
偶然同じ年号を刻んだまったく別の文明が未来に存在しないと断言できんだろう
>>460
病なしのトキとか拳王様勝てないじゃん…
過去に一度文明崩壊説とかだったらうけるわ
拳王様はAU王より古い王でしたww
おい、セイバーさんの見せ場エクスカリバ-だけかよw
>>464
それいいな
むしろループ世界設定っぽい感じはするが
セイバーの活躍がただの雄叫びだけとかカワイソスwww
追いついた
なにこれオモロ
ラオウ「勝負あったな」
凛「あんな切り札を隠してたなんて……」
凛「って、あんな大技使ったらセイバー消えちゃうんじゃ!?」
ラオウ「出よ黒王号!」ピシャーン
バカラッバカラッバカラッバカラッ
黒王号「ヒヒーン!」
ラオウ「さあ乗れ!」ザッ
凛「…………っええい!」
核戦争起きてない北斗世界ではラオウはニートのパチンカスになってた気がする
戦いの描写が少ないか
>>470
そんなのあったな。ごく潰し3人を養うジャギさん、マジ苦労人
バカラッバカラッバカラッバカラッ
ラオウ「つぉーう!」
ドスゥゥン
凛「セイバー!」ザッ
セイバー「はぁ…はぁ……リンでしたか……一瞬、ライダーの再来かと…………」
凛「凄く消耗してる……士郎は?」
セイバー「マスターを追っていきました…………」
凛「拳王、お願い」
ラオウ「仕方ない」スゥ…
刹活孔かな?
支援
「つぉーう!」でなんかワロタ
平行世界運営する第二魔法の魔法使いの弟子の家系なのにな凛さん。
凛「いないですって!?」
ラオウ「セイバーが現界している以上、死んではいないだろうが、気配が全くない」
凛「く……次から次へと」ギリッ
セイバー「リン、シロウは……」
凛「大丈夫。生きてるなら、何かしらの交渉が持ちかけられる筈……今は自分の心配だけしなさい」
つーか師匠いないけどシロウ覚醒できんのか?
支援レスにムラがあるな
>>472
kwsk
……
セイバー「すぅ……すぅ……」
凛「……どうだった?」
ラオウ「キャスターが言うには、アインツベルンと教会以外を探った結果、どこにも見当たらないと」スゥ…
凛「という事は、士郎はアインツベルンに……」
ラオウ「行くか」
凛「嬉しそうね」
ラオウ「あれほどの男と、また戦えるのだ。自然とたぎってくるというものよ」
>>481
http://www.hokuto-no-ken.jp/contents/special/dd_hokuto.html
ググッたらHPあったわ
これアニメ化してたんだな・・・・・・
>>479
代わりに北斗神拳に目覚めます
士郎「夢 想 転 生 (ウ ロ ボ ロ ス) !!」
北斗七星の傍に浮かぶ星がうぬに見えるか?
は言わないのか
あれで見えたって言ったヤツは必ず殺すんだよなラオウ
死鳥星がなんとかかんとか
アインツベルン
イリヤ「ねーシロウ、イリヤのものになってよー」
士郎「いや、それはできない」
イリヤ「どうしても?」
士郎「どうしても」
イリヤ「イリヤのお願いでも?」
士郎「駄目だ」
イリヤ「イリヤ、シロウがイリヤのものになってくれるなら、なんでもするよ?」
士郎「……それでも駄目だ」
イリヤ「えー」
>>483
えっなにこれは(驚愕)
>>486
ぱんつ脱いだ
保守
>>488
残念だけどイリヤのエロは大人の都合によりNG
イリヤ「……シロウもイリヤの事嫌いなんだ」
士郎「いや、イリヤの事は嫌いじゃないぞ」
イリヤ「じゃあ好き!?」グッ
士郎「わ、割と」
イリヤ「えー、割と?」
士郎「け、結構」
イリヤ「えー……」
士郎「か、かなり……」
イリヤ「じーっ」
士郎「うう……」
>>490
なー、本当は士郎よりお姉ちゃんでバb
グチャァッ
士郎 ジゴロ A++
士郎「す、すっごく好きだよ?」
イリヤ「ホント!?」
士郎「ホントホント」
イリヤ「わーい!」ギュー
士郎「うう……」
イリヤ「じゃあ、イリヤのものになってくれる?」
士郎「それは無理だ」
イリヤ「えー……」
>>472
SSの奴なら、核戦争は起きたけど特に荒廃しなかった世界だな
ジャギが不憫で好きだ
イリヤ「もういい! シロウのバカ! あの女殺す!」
バタンッ
士郎「ま、まて! あの女って……」
士郎(あの女って……セイバー? それとも遠坂)
ガチャ
凛「へー、衛宮君ってああいう子がいいんだ」
士郎「おわっ!?」ガタンッ
凛「あ、コケた」
士郎「助かったよ遠坂」
凛「ホントはまんざらでもなかったんじゃない?」
士郎「しつこいな」
セイバー「リン、イリヤスフィールが戻る前に脱出を」
「誰が戻る前に……って?」
凛「まさか……」
イリヤ「ふふふ……今日は全員逃がさない」
ああいう女がいいじゃなくて女ならなんでもいいんだろって思ったやついっぱいいることだけは間違いない
>>497
いや、前回逃げたのってそっちじゃなかったっけ?
穴が有るなら誰でもいいのね!?
凛「やられたわ……」
士郎「イリヤ、殺し合いなんてやめるんだ!」
イリヤ「どうしてそんな事言うの? こうなったのはシロウの所為なんだよ?」
士郎「俺の……?」
イリヤ「シロウが私のものになってくれれば見逃してあげようと思ったけど」
イリヤ「けど、もう駄目。イリヤの言うこと聞いてくれないシロウもいらない」
バーサーカー「■■■■■■■■■■■■■■!!!!」
死兆星って同じ位置に天体が実在してて光源の少ない田舎で視力がよければ普通に見えちゃうんだよな
見るなよ!絶対に見るなよ!
筋肉と筋肉のぶつかり稽古ふたたびくる!
>>502
実際古代ローマだか何だったかの兵士はあれで視力検査してたらしいな
死兆星は毎回位置が微妙に違うからどの星を指してるのかわからん
ラオウ「来たか、狂鬼の英霊よ」スゥ…
バーサーカー「■■―――!!」
イリヤ「今日は出し惜しみしないんだから……!」コォォ
凛「!? バーサーカーのステータスが……!」
バーサーカー「■■■■■■■■■■■■■■■■!!!!!!」ゴゴゴッ
凛「ま、まだ跳ね上がってく!!」
Eスカウター
エロスカウター?
犯っちゃえバーサーカー!!
凛「拳王! あのバーサーカーは前回とは比べものに」
ラオウ「ぬんッ!」ドゴォッ
凛「!? 天井なんか壊して何を……」
ラオウ「うぬら見よ。あの北斗七星の傍らに輝く星が見えるか?」
士郎「え……」
凛「……見えないけど」
イリヤ「ふん、見えたらなんだってのよ」
ラオウ「ふ、その星は死兆星。うぬを死へと誘う道標だ!」
☆
宝具:死兆星
能力
限定予知
イリヤ見えちゃったか~。南無
ラオウだけ死ぬwww
で、出たーwwwwww拳王さんの死兆星コンボやwwwwwww
★
★
★
★
★
☆ ★
★
デデーン!!イリヤ~、アウト~っ!
イリヤ「……いちいちムカつく事を! 一瞬で殺して、バーサーカー!」
バーサーカー「■■■■■■■■■■■■■■!!!!!!」ゴァッッ
――――ドゴォォォオッッ
士郎「くっ!?」ビリビリッ
セイバー「なんという凄まじい衝撃!」
凛「拳王!」
ラオウ「ぬうぁぁぁッッ!!」ガキィンッ
さすが真空の刃や灼熱の炎を受けてもビクともしない男
ラオウ「ジョイヤーッッ!!」グォッ
バーサーカー「■■■■■■■■■■■■■!!!!」ガキャァン
ラオウ「ぬうっ!?」
セイバー「崩された!?」
凛「避けて!」
――――ドガァァァアッッ
ラオウ「ぬぐぅぅ……!」パラ…
士郎「立て! 拳王!」
バーサーカー「■■■■■■■■■■■■■■■■!!!!」グァァッ
ラオウ「ぐあぁぁっはっはあああ!!!!」ゴォォ
――――ガシィィッッ――――
士郎「組み合った!」
イリヤ「押し潰せバーサーカー!」
支援
盛り上がってまいりました
つーかセイバーが実況席の解説さんでしかない件
バーサーカー「■■―――――!!!!」ミシミシッ
ラオウ「ぐぬぅぅ……!」ブシュッ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………ッッ
セイバー「大気が震えています……!」
士郎「すごい……これが…………男の闘い!」
ラオウ「かぁーッッ!!」クワッ
――――ベコォンッッ
士郎が優男から真の熱血漢にジョブチェンジしそうだw
世紀末小パン王
士郎「バーサーカーの足場が崩れた!」
凛「今よ!」
ラオウ「かああぁぁッッ!!」
――――ゴオッッッ
ラオウ「北斗百裂拳んんッッ!!」ブアァァッ
――――ドガガガガガガガガガガッッッ――――
なんという男臭い戦い。もっとやれ
セイバー「決まった!」
イリヤ「いいえ、まだよ!」
ガシッ
ラオウ「ぬぅ!?」グッ
バーサーカー「■■―――」ググッ
イリヤ「バーサーカーに同じ技は効かないわ!」
バーサーカー「■■■■■■■■■■■■■■■!!!!」ゴォォッ
――――――――――――ドガァァァッッ
ラオウ「がはぁ……ッ」ブシャァァ
凛「拳王!」
イリヤ「ふふ……バーサーカーをなめてもらっちゃ困るわね」
ラオウ「ふ…………ふはは……」
イリヤ「……な、何よ」
ラオウ「心地良き痛みと言うべきか……」グッ
まさかここでラオウ死なないよな
ラオウ「死してなおこれほどの男と死合う機会に恵まれるとは……」
ラオウ「うぬもそう思うだろう、バーサーカー」
バーサーカー「…………」
イリヤ「馬鹿ね、狂化したら言語能力は失われるのよ」
ラオウ「……」
ラオウ「拳こそ我らが言葉……か」
ラオウ「強敵の名に相応しき者よ、よく聞け! 我は世紀末覇者拳王! 誇り高き北斗の長兄ラオウなり!!」ゴォォッ
ラオウが英霊化したら夢想転生したらかつての強敵(トモ)が実体化しそうだな
北斗の面子は派手に出血しても心配にならない不思議
ラオウ(ススス…)
バーサーカー「その動きはトキ!!」
バーサーカーは実は聖闘士なんじゃね?ジャンプつながりで
>>534
むしろそこからが本番だろ
>>535
むしろ逆だろw
>>536
だから一人ゴールドセイントが居るだろ
士郎「ラオウ……」
セイバー「拳王が真名を……!」
凛「! 拳王のステータスから靄消える!!」
ラオウ「見せようぞ、世紀末覇者ラオウの拳ッ!!」ゴォォッ
バーサーカー「■■■■■■■■■■■■■■!!!!」
約束された勝利の拳
北 斗 剛 掌 波
追いついた
なんかジョイヤーで笑う
剛掌波で何回殺せるか
久しぶりに熱いSSだ。ギャグじゃない北斗ssもっと増えてしかるべき
バーサーカ「あべし!」
士郎「ラオウの宝具が直撃した!?」
セイバー「! まだです!」
バーサーカー「■■■■■■■■■■■■■!!!!」グォッ
――――グシャァァァッ
ラオウ「ぐぁあ!?」ドガアッ
凛「あれを耐えるの!?」
セイバー「両腕を犠牲に無理やり突っ込んだんです!」
イリヤ「バーサーカー……」
これはいい北斗SS
セイバーの解説がありがたい
スレタイはなんとか耐えたのに・・・
ラオウvsフドウの再来だな。筋肉ダルマが血だるまになって豪腕を振るうとか最高だ
>>543
ジャキさんだけまとも?なあのSSも
よかったがFFT×ジャギ様のSSも熱くて良かった。
ラオウ「岩山両斬波ァ!」ゴッ
バーサーカー「■■――」バクッ
ブシャァァ…
士郎「やった!?」
凛「いえ、まだよ!」
シュウゥ…
バーサーカー「■■■■■■■■■!!!!」ゴオオォッ
もうこの戦い魔術的な要素皆無だな
ラオウ「凛」
凛「! はい!」
ラオウ「魔力はまだ大丈夫か」
凛「……」
凛「そんな事、アンタは気にしなくていいから、思い切りやりなさい!」
ラオウ「……」
ラオウ「ふ、なかなか良い女になったな」
>>552
お互い肉弾戦だからなあ
ジャギってあの世紀末じゃない場所では歪んでないんだよなw
にしてもトキが仮病で逃げる卑怯な性格してるのはおかしいと思うのだが
二指真空把で瞬殺されるアーチャーが見たい
>>556
むしろゲイボルクあたりを二指真空把でwww
本来のラスボスのAU王よりラスボスくさいバーサーカー
ラオウ「ぬぅぅああッッッ!!」ゴオオォッ
バーサーカー「■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!!!!」
――――――ガギャアアァンッッ――――――
ラオウ「があああッッ!!」ブォンッ
バーサーカー「――――■■■!!」グラッ
士郎「がら空きだ!」
凛「ぶちかませ!!」
ラオウ「はぁぁああ……!!」ブァァ…
勝利すべき最強の拳
天 将 奔 烈
>>556
AU王に期待だな
そういえば英霊って秘孔効くのかね?
――――ゴォォォ……
バーサーカー「■■■…………」
――――ドゴォォォオオンッッッッ――――
追いついた
滾るな
最強の拳wwwwwwwww
パラ…パラ…
士郎「…………どうなった?」
セイバー「私の目でもどうなったかは……」
ラオウ「……む!」
バーサーカー「■■■―――――」シュウゥ…
凛「嘘……どんだけ硬いのよ」
しえん
やったか!?
そういやラオウって百裂脚はつかえるの?足技のイメージがないんだけど
黒王が踏み潰してるシーンしか思い付かない
>>561
北斗剛掌波なら秘孔は関係ないな
セイバー「凛、大丈夫ですか? 顔色が……」
凛「大丈夫……大丈夫よ」
バーサーカー「■■■■■■■■■■■■!!」ゴオオォッ
ラオウ「……」
凛「ラオウ!」
ラオウ「……」スッ
凛「え……」
バーサーカー「■■■■■■■!!」グッ
ラオウ「立ったまま逝くか」
バーサーカー「■■■■――――」
バーサーカー「――――」
ラオウも強敵相手だと秘孔を使うからそれが使えないとなるとかなり不利だな
無想陰殺、剛掌波、天将奔烈、岩山両斬波と尽く秘孔関係ない技使う辺りそういうことなんだろうか
さすが拳王、こんなとこで死亡フラグ立つようなお方ではなかった
とりあえず獄長よぼうぜ
凛の魔力回復にしろうが退役交換だな
イリヤ「バーサーカー……バーサーカー……!?」タタタッ
バーサーカー「――――」
ラオウ「さらば、最強の英霊よ」ザッ
バーサーカー「――――」
イリヤ「馬鹿、バーサーカーのバカ!」
イリヤ「なんで、なんで負けたのに笑ってるのよ…………!」
イリヤ拳王に殴られて死にそうwwwwww
し
こんなに熱かったっけ?Fate
バーサーカーの笑った顔が想像できない
そういえばイリヤに死亡フラグ立ってたっけ・・・
まあでも死兆星ってあんまりあてにならんからな、バーサカーが代わりに1回余分に死んでくれたお陰で助かりそう
>>578
魔法少女の夜よりは熱かった
疲れた
長めの休憩
よし、支援だ
ラオウは女に手を挙げないだろ
ほ
支援
北斗は知ってるけどfateは見た事ないんだよな
美少女が剣やら銃で中二発揮すんだろ?まだこーゆーの流行ってんの?
俺しらないけど~アピールって気持ち悪いよ
こーゆーの流行ってんの?
多分百年語も似たようなやってるだろうから安心しろ
おちつけ
俺知らないけど俺しらないけど~アピールって流行ってんの?
Fateはたしか金髪ロングの少女が茶髪ロングの子と魔法を使って活躍するアニメ
多分日本は百年後も二百年後も美少女が剣やら銃やら魔法やらで戦ってると思う
おちつけよ
俺も北斗しか分からないけど面白いからそれで良いじゃない
>>593
そしてその時代でも「俺よく知らないけど、流行ってんの?(ドヤァ」って言ってる奴が居る間違いない
別にあぴってねーよハゲ
流行りかどうか聞いただけだろテメーみたく四六時中2ちゃんやってねーんだよ働いてんだよ聞かれた事くらい答えとけウジ虫が
お前の書き方は馬鹿にしてるようにしか見えない
普通に聞けクソもしもし
4
>>596
顔真っ赤wwwwwww
流石もしもしは違うわ
フォピピピピピピピwwwwwwwwwwwwww
北斗神拳唯一の伝承者であるケンシロウ様もショットガン使ってるだろ、バカが
自動保守は程ほどに
外野が糞すぎだろ
知らんならROMっとけwww
fate厨ともしもしによる煽り合い
フェイトは確か普通の女の子が魔法少女になって金髪ツインテールの美少女とロストロギアを奪い合ってバトるうちにともだちになる話
>>596
おう、頑張って働けやwww
ヒャッハー!汚物は纏めて消毒だ~っ!!
なんか変な流れになってんな
>>602
ジャギギギギギ
とりあえず言い争いはあとにしよう
支援
ほ
この時間はむしろもしもしが当たり前だろ
テメーらこそパソから書き込んでニートあぴってんじゃねーよウンコが
つか労働者に対するコンプレックスがはんぱないないなお前らは
く
語彙の少ない奴だな
荒らしたいだけの小中学生か
>>615
勝手にNEET扱いすんじゃねえハゲ
会社から書き込んでるやつもいるだろ
働いてるお前はそんなに偉いのか?
反応しないでね
>>596
くっさ
空気読まずに
Zeroの方は目が死んでる心優しいオッサンが世界平和の願い事を叶える為に人いっぱい殺すお話
優し過ぎて人が死ぬとすぐ泣きそうになっちゃうけど苦しくったって悲しくったってコートの中では平気なの
なんかこのスレで終わりそうにないよな
まだ先長そうだしもしもしが頑張りそうだし
>>615
働いてから言おうね
どうせ中学生なんでしょ?wwwww
>>618
役職からいったらジュウザレベルだハゲ
会社から書き込んでるなんて後付け今さら通用しねーよだったら最初に言えよ
な?もしもしだろ?
お前ら釣られたな
ジュウザレベルって仕事ろくにしないで遊んでるってことか
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
>>はんぱないないなお前らは
この辺のファビョり具合がリアルで釣られてしもたわ
>>624
重役がwwww昼間からwwもしもしwwwwwwで2chとかwwwwwwくっせえ会社だなwwwwww
ないないなwwwwww
だから何で反応しちゃうんだ?煽り耐性なさすぎだろ
そんなんだから何時まで経ってもモヒカンなんだよ!
続きマダー
ここで一句
ないないな
いないなないな
ないないな
青いねぇ~
おっと、取り乱しました、失礼しました
あーはいはい釣りですよ釣り悔しいの?だったら今後ともはもしもし様て言えよな
二言目にはもしもしもしもしてうるせーから釣ったんだよ
ジュウザレベルの役職ってことは社内ニートじゃね?
仕事干されてるの?
仕事終わって見に来たらなんでこんなに荒れてるの
保守任せた
>>639
ジュウザ
降
臨
お前らのくだらない論争()はどうでもいいから>>1はよ続き書いてくれ
>>639
fate知らないんだけど~発言に対してなぜかキレて突っかかっちゃった奴がいて
そんでないないなwwww
つまりどういうことだってばよ
PCからの自演なんだが
対象にマントクルクル巻いて人差し指で突いちゃういやらしい技の名前教えてください
>>550
あのSSログ無くしちゃったんだけど誰か持ってないかな
>>646
イザナ
魔界への誘い
>>646
秘孔新血愁
>>580
本当は命一回分残ってたけどイリヤの為に命捨てたバーサーカーさんですね
まだか
おまえらのせいでジュウザさん泣いちゃったじゃないか
北斗の拳にいそうだな、ジュウザ
ほ
く
ジュウザさんちぃーっすwww
と
ジュウザってニートじゃねーか
うむ
ほ
ジョインジョイン
ほ
………………
ラオウ「……」
『魔力回復が終わるまで見張りよろしくね』
ラオウ「拳王を門番にするとはいい度胸だ」
\アンアン/
ラオウ「ぬぅ……」
ワロタ
魔力供給wwwww
ぬぅ…
魔力回復するためにはセクロスしなきゃ駄目なの?
ゆうべはおたのしみでしたね
エロゲだし仕方ないな
ぬぅ
,∠ /kヽ /,、 ヽ、
./ / i ./  ̄ \,∠≧x.、 i
l / |/ i |
i i. i |ー‐- 、 U | ! ミ川川川川彡
. | | | _γT丐か、 _,、斗 | ミ
. ! !_| |`弋ユ}ノ ´イTゞ‐ ! 三 私の娘が偽名で
| /,‐i| | 弋}ツ| i 三
.i .`|. ! U / .| | 三 エロゲーにでてる!!
.| | .ト. (二7 ∠| .| | 三
i | ! /: : | .| | 三川川川川ミ
| ./ ̄ ̄| |ヽ ` iー ´: : : : i .|
|/:.:.:.:.:..:.:.:.| |:.:.`ヾ_|!、: : :λ..:| | |
i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| |、:.:.:.:,o、ヾーi-!..! | |
. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| /|:.ヽヘ、:.ゝ、::|_:.:.: ̄ヽ,!
i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| / |:':.:.:.:.:.:`,kVヽkゝ:.:.:.:.:;i|
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! !:.::.:.:.:.:i_/| |\ヽ、:.:.:.r:.!
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| / /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| |:.:.!\!:.:.:.:`ヽ、
./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:.:.`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:`...、
〈:.:.:.:.:,´ヽ:.:.:.:.k i i:.:.:.:.:.:.:.:.:.,,.i_i:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ、
ヽ,.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.! |ヾ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.::,
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/!:.ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:/:.:.:.:..`:.:.:._..:.:.:.:.:.:.-:.:.:.:.:〈:.:.:.:.:.:.-イ
wwwww
>>671
ん?
偽名…?
大塚明夫さんですらエロゲーでる時代ですしおすし
……
ラオウ「うむ、身体中に力が漲る。ただちちくりあってた訳ではないのだな」
凛「なっ!?」
セイバー「っ!」
士郎「……」
ラオウ「何を赤くなっている。あれだけ声に出しておれば門外にも聞こえるわ」
凛「……」
セイバー「……」
ランサーはサウザーなの?
>>637
クレクレからの逆切れ
煽り耐性無さすぎ
社内で浮いてるだろ
まぁ、釣りだろうけどな
ホンモノだったら気持ち悪い
士郎「あー、あれだ、残りのサーヴァント」
凛「そう! 残りのサーヴァントは……えと、ランサー、アーチャー、キャスター、ライダー……は倒したし」
セイバー「私とラオウの5人ですね」
士郎「キャスターはいいとして、アーチャーに至ってはまだ姿すら見てないからな」
凛「ラオウがアーチャーだと思ってたけど……クラス:世紀末覇者とか笑えないわ」
セイバー「これはなんと読むのですか?」
あれランサー死んだっけ
ライダーいつ倒された
ランサー逃げてね
ランサー、アーチャー(ここで倒した相手を数えだす)キャスター、ライダー
か?
あれ・・・?凛までみなぎってるってことはセイバーだけじゃなくやっちゃったのか
ほら、北斗神拳は伝承者相手だとぶっちゃけ触られたら終わりじゃん
ランサー、アーチャー、キャスター、セイバー、ラオウが残ってる五人
倒されたのはライダーだけってことだろ
倒したって数えてるのはライダーだけ、キャスターは生きてるから倒してない方で数えてる
おk把握
凛「アーチャーのマスターは余程慎重なのかしら。終盤戦に至ってまだ動きを見せないなんて」
セイバー「或いは、既に脱落しているか」
士郎「……」
凛「ランサーのマスターも黙っていない筈。激突は近いわ」
士郎「で、アインツベルンもマキリも倒した今、どこに目を付けてるんだ?」
凛「それは……」
アーチャー「俺の名を言ってみろォ!」
ジャギ様です
小次郎カウントしてないんか
セイバー→健在
ランサー→健在
世紀末覇者→アーチャー枠奪ってる
ライダー→消失
バーサーカー→消失
キャスター→生きてるけど事実上脱落
アサシン→キャスターと一蓮托生だから事実上脱落
残りはランサーとイレギュラーだけか
(結局見回りか)
凛「うるさいわね。私一人で使い魔飛ばしまくるのは限度があるのよ」
凛「大体戦ってばっかりで、諜報活動なんかろくにやる暇なかったじゃない」
(またキャスターでも使えばいいだろう)
凛「……いや、それはちょっと」
(なんだ)
凛「ようやく掴んだ幸せぐらい、見守ってあげましょう」
(俺を門番として使っておいてよく言うわ)
凛「あんた、微妙に小さいわね」
おもしろいSSを見つけた
まあアンアンしてる中一人だけ蚊帳の外で門番させられてたらいくら拳王様でも拗ねるよね
拳王様も黒王号だせばよかったのにな
士郎「変わったところはどこも――――」
「久しいな」
セイバー「――――なっ」
「先の聖杯戦争以来か」
黄金の騎士「セイバーよ」
ゴールドセイントきたー?
ゴールドセイントは相性的には楽勝だな
ラオウ強過ぎワロタ
黄金聖闘士きた
ゴールドセイントか
山羊座の黄金聖闘士さんはセイバーで召喚、素手だけど。
セイバー「アーチャー……!」ギリッ
士郎「アーチャー? あいつがか?」
黄金の騎士「賤しい目で我を見るな雑種、反吐が出る」
セイバー「アーチャー、何故貴方がここに!」
黄金の騎士「お前を迎えに来たのだ。セイバーよ、我のものになれ」
士郎「おいアーチャー、お前とセイバーが何の関係か」
黄金の騎士「誰が口を利いていいと言った雑種ッッ!!」
――――ドガガガガガガガガガガッッッッッ――――
ギルきた
なぜか牙狼を思い出した
士郎「――――くっ!?」
セイバー「大丈夫ですか、シロウ」
士郎「ああ……」
黄金の騎士「よくぞ避けた。さすが王を名乗るだけはある」
黄金の騎士「だが、その雑種を庇いながらいつまで耐えられるかな?」スッ
セイバー「シロウ、走って!」
士郎「セイバー――」
――――ドガガガガガガガガガガッッッ――――
支援
しえん
凛「!」
ラオウ「凛」スゥ…
凛「わかってる。黒王を呼んで!」
ラオウ「いいだろう。 黒王号!」ピシャーンッ
バカラッバカラッバカラッバカラッ
黒王号「ヒヒーンッ!!」ズズンッ
ラオウ「乗れい!」
凛「はっ!」
バカラッバカラッバカラッバカラッ……
支援
久々に良いSSだわ
支援
――――ザシュッ
セイバー「……シロウ」
ドサッ
セイバー「シロウ? シロウ、何故私を庇ったのです!」
士郎「――」
セイバー「シロウを守るのが私の使命なのに……何故」
黄金の騎士「……雑種風情が粋がりおって」チッ
リンも乗りなれてきたなw
黒王号に乗るのも馴れてきたな
いよいよ二指真空把の出番かwww
黄金の騎士「興醒めだ。今宵はここまでにしてやる」スゥ…
「待ちなさい」
黄金の騎士「……まだ何か?」
セイバー「主君を斬られて黙っていたとあれば、騎士の名折れ」ザッ
セイバー「ギルガメッシュ、貴方を討ち取ってこの汚名を濯ぐ!」チャキッ
騎士王が、ぬかしよる。(ドッ
ギルたんかわゆ
ギルガメッシュ「調子に乗るなセイバー。今の貴様では我に勝てん」
ギルガメッシュ「そこの身の程知らずの雑種に免じて、今宵は見逃すというのに、尚向かってくるか」
セイバー「それでも……私は」ゴオオォッ
ギルガメッシュ「……ふん。よい、ならば精々叫んでみよ!」ブォォッ
――――シロウ、私は……――――
セイバー「エクス―――――」コォォ…
士郎瀕死なのにそれ使って大丈夫なの?
士郎が消滅する
あ、ギルになった
―――――ッッッ ゴオオォォォォォッッッ―――――
凛「きゃああ!?」
黒王号「ヒヒーンッ!?」
ラオウ「ぬ!? 静まれ!」グッ
ラオウ「なんと猛々しい光…………まるで死兆星のようだ」
そうか、ラオウ死んだから死兆星の輝きを知っているんだな
>>725
いや死ぬ前から知って無かった?
弟二人にバンバン見せられてた気がする
ドシャッ
ドタッ ズザァァ…
ギルガメッシュ「呆気ない。聖剣を持ってしてそれか」
セイバー「」
ギルガメッシュ「今のお前に我を惹き付ける強さは無い。そのまま消えるがいい」
バカラッバカラッバカラッバカラッ
ギルガメッシュ「ん?」
黒王号「ヒヒーンッ!!」ズズンッ
「我が頭上に死兆星が!?」とかテンパってたもんな
黒王、拳王、英雄王。キングが揃い踏みじゃあ~~!
凛「士郎! セイバー!」バッ
ギルガメッシュ「王の前である、頭が高いぞ!」
ラオウ「我は世紀末覇者拳王! この世に王は一人でよい」
ギルガメッシュ「ほざけ雑種。王とは我、我こそが王。我の前に王はなく、我の後に王はいない」
ラオウ「ふ……」
ギルガメッシュ「何がおかしい」
ラオウ「なに、うぬのような人間を見たのは久しぶりでな」
ズズンッ
ラオウ「恐怖で支配してやりたくなる」バサッ
征服王はどうしたんですかぁー!
正直ギルは無想転生あるからなんとかなりそうな気はするが兄貴相手が一番キツそうだな
>>731
居るわけないだろ
なぜかギルの台詞がリリカルなのはの闇統べる王ちゃんで再生された ディアーチェかわいいよディアーチェ
うぬをみてるといつもハートドキドキ☆
体は拳でできている
>>735
ハート様「ドキドキしてそのまま破裂した」
>>736
じゃーんけーん ぬぅん!
ギルガメッシュ「いいだろう。その大口、貴様の悲鳴と引き換えに許して進ぜよう」スッ
ラオウ「……」ピクッ
ギルガメッシュ「踊れ」パチンッ
――――ドガガガガガガガガガガッッッ
凛「!? ラオウ!!」
これは近年稀に見る良作
か、かっけぇー
うぬぅ…(・ω・;)
火花が散る雰囲気、たまらん
Coooooofffofooool!!!!
ラオウ「ぬうぁぁぁぁあああッッ!!」ゴオッッ
――――バチバチバチバチバチッッ――――
ギルガメッシュ「……ほう」
ラオウ「我が肉体は無類無敵……!」
ギルガメッシュ「ふふ……」
ギルガメッシュ「ふははははは!! これほどの大馬鹿者は久しぶりだ! 良い、良いぞ!」
>>744
いいIDだな
おもしれすぎる
そういえば4次ライダー5次バーサーカーという筋肉枠は
二人ともGOBで全身串刺しにされながらもギル目前までたどり着いてるんだよな
支援
支援
>>729
騎士王様も忘れないであげて
ロー・アイアス
二指真空把
ギルガメッシュ「いやいや、まさか避けようともしないとは恐れ入った」
ギルガメッシュ「加減をした詫びに、次は確実に殺してやる。ゆっくり寛ぐがいい」
ギルガメッシュ「英霊の座でなぁ!!」パチンッ
――――ザンザンザンザンザンザンザンッッッ――――
>>748
そして鎖で止められる
>>733
いや、俺の他に王はいないって言ってたから
征服王認めたんちゃうんか
制服王ならまだしも
――夢を見た
男達が最強を目指し、戦った夢
あるいは、愛する者の為に戦う夢
己の信念に殉じた夢
これは夢だ
哀しみを知り、優しくなった男達の夢――
ラオウって燐の燃焼にも火傷せず耐えたけど
シュレンが使った燐が白燐だったら燃焼温度60℃だから
ちょっと熱い程度だよね
>>755
あーそういう意味ね
評価に値するとは思ってエア使ったんだろうけど
王として認めたかどうかはzero見てないから知らない
>>759
ケンシロウと戦う前におもいっきり篝火に腕突っ込んでますやん
凛「ラオーウッッ!!」
ギルガメッシュ「消し飛んだか」
ピシッ
ギルガメッシュ「!? 我の鎧に傷が!」
――――ピキーンッ――――
ギルガメッシュ「あがっ!?」ビクッ
ギルガメッシュ「あがっ!?」ビクンビクン
ギルはぶれないな
おもしれーな
――――ピキーンッ――――
パチンカスご用達の復活ですね
ラオウかっこよすぎワロタ
ギルガメッシュって内臓左右逆っぽいよな
>>768
百里ある
――この世で最強のものは無――
――されど無はまた無力――
――「無より転じて生を拾う」――
――それが
北斗神拳究極奥義――
背負いし哀しみの重み
無 想 転 生
支援
ところで熱38度なんだけどどうしよう
きたか
とっととホンレツぶっぱなせよ
>>771
耐えろ
>>771
大根汁にしょうが入れて、茶を混ぜて飲め
そして寝ろ
素晴らしい発汗作用で熱が下がるぞ
無想転生でもなけりゃギるには勝てんはなあ。
>>771
ケツ穴にねぎエヌマエリシュしろ
ラオウ「無想転生」スゥ…
ギルガメッシュ「み、見えなかった……この我の目にさえも」ビリビリッ
ラオウ「傲慢の鎧を脱ぎ捨てろ、英雄王。黄金で塗り固めた心では、この身体を掴む事はできん」
ギルガメッシュ「できぬ……! それだけは……傲慢こそ我が王道……!」
ギルガメッシュ「ぬああああぁぁぁぁぁッ!!!!」ゴウッッ
ラオウ「む!」
なんかジャンプバトルなセリフ回しになってるw
そりゃジャンプだしな
金ゴキがケンシロウに殺られる前の覇王の人みたいになってる
染まってきてるww
wwwギルさん
>>1は武論尊
死亡フラグたちっぱなしwww
ちょっとよく分からないんだがギルガメは殴って戦ってるのか?
ギルさんが普段まとっているのって、傲慢じゃ無くて慢心だよね
>>787
ゲートオブバビロン
ギルさんの背後に携えた四次元空間みたいなものから無数の宝剣を飛ばしているしんどい
ギルガメッシュ「我を本気にさせた事……後悔させてやるぞッッ!!」ギュィィィッ
ラオウ「……」
ラオウ「ならば俺も全霊をもって応えよう! 偉大なる英雄の中の英雄よ!!」ゴオオォッ
ギルガメッシュ「星となれ――――ッッ!!」
エヌマ ・ エリシュ
天 地 乖 離 す 開 闢 の 星
ほ
>>787
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY6MDTBgw.jpg
こんな感じで背後からワラワラ武器が湧いてくるのを射出
ギルって確かジャ○プ読者だったはず…
ラオウがケンでギルはカイオウかいな?
>>788
無謀と慢心の精霊「呼んだ?」
エア使っちゃったよギル
―――――――――――――――――――
ドゴォォォォォォオオオンンンッッッッ
―――――――――――――――――――
凛「ッッッッ!!」ビリビリ
士郎「…………うっ」ビクッ
凛「! 士郎!」
士郎「遠坂…………」
凛「しゃべらないで! また傷口が……」
士郎「―――」
>>795
バルキリーさん何やってんですかwwwwww
>>792
こんなにーちゃんにラオウ負けるわけないんだがw
まだセイバー消えてないよな?
よくみたらジュウザさんじゃないっすかwww
>>795
アーチー?
ギルはあんまりうごかないよな
ギル神話だとアレだけど型月では本体だけだとアレだしな
>>803
そもそも動く必要がないし、正面から向かってくる酔狂な奴はいないだろうし
士郎「ラオウの勝ちだ……」
凛「……え」
士郎「……だって」
――この世の全てを手に入れた王でさえ、この一握りの想いを握る事はできない――
ラオウ「……」シュウゥ…
ギルガメッシュ「……」
ラオウ「さらばだ、強敵よ」グッ
ドゴォッ――――
慢心王…
脳筋最強伝説の幕開けだ
強敵とかいてともですねわかります
子ギルならいい勝負してた
ギルガメッシュ「がはぁ……」ゴパァ…
凛「!」
士郎「勝った……!」
ラオウ「……」
ギルガメッシュ「ま、まだ……!」ググ…
ギルガメッシュ「――――ぁ」
ドサッ
ギルガメッシュ「――」
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
いいから
慢心王ワロリメッシュwwwwwwwwwwwwwwwwww
乙
面白かったぜ
あれケンシロウは?
――ギルガメッシュ
ギルガメッシュ
「その声は……エルキドゥか?」
ギルガメッシュ、迎えに来たよ
「おお、待ちわびたぞ。今日は何をしてやろうか」
「久しぶりに力比べでもするか」
ギルガメッシュ「なぁ、エルキドゥ――……」スゥ…
ラオウ「……」
ヒント:ID
酷い新参を見た
>>802
残念、スイフリーだ
座に還るんじゃなくて成仏してるじゃねえかwwwwwwwww
エルキドゥって座にいなかったっけ
――この世の全てを手に入れた王でさえ、この一握りの想いを握る事はできない――
かっこよすぎるwwwww
エルキドゥの参考画像下さい
悲しみを背負う男は座から解放し成仏させた
凛「ラオウ……」
ラオウ「凛、悪いが黒王号は用意できそうにない……」
凛「え……それって」
ドシャァッ
凛「ラオウ!?」
ラオウ「いささか疲れた……しばらく眠りにつく…………」スゥ…
凛「ちょ、ちょっと! 消えたりしたら許さないんだからね!」
ラオウ「はは……」
スゥ…
凛「……ばか」
Fateってこんな男臭い作品だったか
ラオウって豪快にいびきかいて寝そうなんだがw
>>827
zeroは違う意味で男臭いよ
セイバーさんがいつにも増して漁夫の利過ぎる件
疲れた休憩
というかまだコトミーとランサーがいるのか……
全然考えてなかった
>>829
まあ女々しいのとか変態とかうっかりとかばっかだけどな
埋めるなよ
チンコ妖精と黒いタコワカメがまだ出てきてないな
ほす
ほす
ラオウ大暴れだけど、これ凛の魔力のなせる技であって
もしも他のマスターだったらここまではできないだろうな
やっぱ拳王様は遠坂邸の掃除したり朝食作ったり家事やらされてるのかな(´・ω・`)
マキリの蟲爺もいたなそういえば
やっぱ英霊エミヤさんは出てこないか
>>836
狂化してないバーサーカーみたいなもんだからなぁ
>>836
イリアが一番魔力あるらしいよ
元斗皇拳
北斗琉拳
西斗月拳
>>836
意外と燃費は良いかもしれない、対城宝具やら対軍宝具じゃないだろし。
身体自体が宝具みたいなもんだろけど。
よくできた弟…
千葉族最強の男 黒夜叉
Fate知らんのだけど宝具って英霊と関わりの深い道具が
なんかすげー超兵器になっちゃうんだよね?
ラオウと一番関わりの深い道具って角付き兜だとおもうんだ
黒王号は最終的にバットを乗せるくらい惰弱な存在になっちゃうし
>>848
北斗神拳が法具でいいと思う
>>848
宝具は物限定じゃなくて技とかも宝具になるんじゃなかったか
燕返しって宝具だっけ?
>>848
実は元から超兵器
むしろ弱体化してる
セイバーは元々、エクスカリバー連射してたらしいぞ
南斗究極奥義を止めたマントならそれなりに強くなるはず
>>848
神話レベルがゴロゴロしてますよ
>>848
その点偉大なジャギ様は宝具に困らないな
>>855
含み針にショットガンとバイク、ヘルメットか…なんか今ひとつ感が拭えない
スネークが出てくるSSだとメタルギアがEX宝具だったな
単なる虐殺だろって感じだが
ガソリンもあるぜ!
>>856
ガソリン忘れんな
実際に存在する道具に限らず
逸話とかでも宝具になり得るから、ラオウでも色々作れるだろ
ガソスタのガソリン宝具化できるとか強いな
保守
たまにはシンの事も思い出してあげて下さい
アルトリアやイスカンダルでも討伐できなかった蛮族強すぎ
>>859
あと、胸像と石柱だな。
>>858>>859 忘れてた。
サーヴァントは何かしら縁があって呼ばれる筈だが凛とラオウにはどんな縁が?
トッキーの蔵書に北斗の拳があった、とかじゃ無いだろな。
一応八極拳の使い手だから拳法繋がり?
>>864
エクスカリバー連発出来るのに討伐できなかったとか糞笑ったな
貯水タンクもあるな
hoshu
>>866
世の中にはご都合主義というものg
マジレスすると媒介使えばそんなの関係無しにそれなりに召喚できる
強いラオウで本当にスカッとするわw
スマイルビームぶっぱなすストロング病人でも来ない限り楽勝だな!
ジョインジョイントキィ
スレ消費するから考察はそこまでだ
お前ら減速しろ
稼動初期はジョインジョイントキィ()だったよな
出世やばいすわ
ジョインジョインジョインジャギィして欲しいな
これは次スレ立てないとダメかもな
ss速報か
…………
士郎「ラオウの具合はどうなんだ?」
凛「……」
セイバー「凛?」
凛「それが、霊体化したきり返事がないのよ」
セイバー「ギルガメッシュと真正面からぶつかったのです、無理もない」
士郎「残るランサーは俺とセイバーがやるしかないな」
落ちるぞ
あらら
ほ
http://blog-imgs-45.fc2.com/s/o/l/solar0495/67.jpg
超高速で描いた
なんとか間に合ったか
>>884
クソワロタ
お前こそ聖杯がふさわしい
>>884
なんというGJ
>>884
おお!
>>884
優勝
ああああな!
>>884
この動き…トキ!
>>884
加速も已む無し
>>884
うまいな
そろそろ絵師様うんぬん↓
次スレはどうすんの?パー速?
>>884
そうです
カラカラカラカラ…
凛「鳴子の音!?」
セイバー「サーヴァントの気配があります。ここは私が」
士郎「頼んだぞ」
セイバー「……」コクッ
ランサー「来たな、剣の英霊」
セイバー「強襲せず待ち構えるとは、余程腕に自信があるようだ」
ランサー「ようやくマスターからお許しが出たからな。今日は存分にやらせてもらうぜ!」
>>884
ワロタwwwwww
ありがとう!
そういやもうギル居ないからライダー自害出来ないじゃんどうすんだよ
ランサーとセイバーとか小物同士の戦いだな
そういえばここまで綺礼が出てこないのが怖いな
サウザーさん出ないの?
「セイバーよ」
セイバー「! ラオウ!」
ラオウ「この大一番、譲って貰えぬか」スゥ…
ランサー「お前は……我が槍を素手で受け止めた男!」
ラオウ「うぬこそ俺の最後に相応しい」
セイバー「待ちなさい! 最後とはどういう事ですか! 私との戦いは」
ピキーンッ
セイバー「くぁ!?」ビクッ
最期(尺)
拳王・・・
やっぱり最後か…
最期…
最後とか言うなよ・・・
かっくいい
ラオウ「秘孔新壇中を突いた。俺の声がかからぬ限りお前は動けぬ」
ラオウ「俺は女は殺さん。俺の拳が女の血で汚れるなど恥辱」
セイバー「ラオウ! 貴様ぁぁ」
ランサー「おいおい、随分と余裕だな。俺がマスターを狙わないとも限らないのに」
ラオウ「うぬはそんなタマではないだろう。ただ一瞬、心躍る戦いこそが望み」
ランサー「……お見通し、か」
ラオウ「目がそう言っている」
ランサー「ならばこそ、アンタの首は俺が取るしかねぇな!」
ここまでセイバーさんエクスカリバーッしただけ
完全に棚ボタですな
>>884
乙だが、こんなんが座ってたら小便ちびるわw
ギィンッ ガキィンッ
士郎「セイバー、サーヴァントは……!?」
セイバー「申し訳ありません……ラオウの術で身体が……!」グッ
凛「ラオウ! あんたまだ戦える状態じゃ……!」
ランサー「おらおらおらおらッッ!! さっきまでの威勢はどうした!」ガガガガガッ
ラオウ「ぬ……くぅ」ビッ ザクッ
ランサー「身体縮めちまって……テメェはそんなタマかよ!!」ガガガガガッ
まだ残ってたのかwwww
流石童帝王様だぜ!
>>914
リュウ「は?」
>>884
保存したっす
まだ続いてたとは・・・恐れいった
セイバー「ラオウ、相手が悪い! 貴方の間合いではランサーを捉える事はできない!」
セイバー「ましてやランサーは凌ぎ合いに長けたサーヴァント! 長期戦では勝ち目がありません!」
ラオウ「黙れ小娘! だからうぬは俺と戦えぬのだ!」
セイバー「!」
ラオウ「うぬとて英雄王に牙を剥いたであろうが。俺の戦いを見て心躍ったろうが」
ラオウ「今うぬを突き動かすは何だ! 聖杯なんぞに縋りおって!」
ラオウ「聖杯で道は拓けるか! 否! 道とはこのラオウの後ろに在りッ!」
ラオウ様熱すぎます
あらやだ、格好良すぎ
こんな風に負けてほしくないから買ってくれ
もうラオウが聖杯でいいんじゃね?
ザクッ
ドチャッ
グサッ
ラオウ「ぐうぁぁぁあああッッ」グオッ
ドガァァァッ………
ランサー「俺の槍を見切った技の冴えはどうした! それじゃあバーサーカーだぜ」ザッ
ラオウ「ぐうぅ……」ガラ…
凛「ラオウ……まさか目が……」
士郎「遠坂」
凛「士郎……」
>>1はすっげえよ
多くのSSで難関とされる聖杯戦争を最後まで書こうとしている
それを俺は賞賛しよう
だから最後まで書け抜けよ
なんという神スレ
これが、世紀末覇者ラオウの生き様…
埋めるなよハゲ
ザッ ザクッ
――――ザクッ
ラオウ「がぁ!?」ドサァ…
凛「ラオウ!」
ラオウ「ぬ……」グッ
ランサー「……まだ立ち上がるか」
ラオウ「く……くはははは!!」
ラオウ「この目をえぐれ! この腕を砕け! されどお前には死あるのみ!」
ランサー「…………敵ながら天晴れだ」
ランサー「ならば、せめて惜しみない賞賛と共に、我が宝具で葬ろう……!」ゴッ
しえん
④
ほ
兄貴がラスボスになれる日が来るとは
ラオウ「魔槍か……」
ランサー「ああ、これからセイバー戦を控えているのに使うんだ。誇っていいぜ」ゴゴゴ
ラオウ「さあ、こい!!」グワッ
ランサー「さらばだ、類い希なる拳の英霊よ――――」ダッ
ゲイ ・ ボルグ
刺 し 穿 つ 死 棘 の 槍
ここでにししんくうは来るか
幸運E vs 天に愛された漢
「なにっ!?筋肉で槍を止めただとっ?」
あると思います
――――ドチャッッ――――
ラオウ「――――……」ブシュゥ…
ランサー「あのバーサーカーを倒した奴が……呆気ないもんだ」
グッ
ランサー「!?」
ガシッ
ランサー「な、馬鹿な!?」
ラオウ「今なら見えるぞ……うぬの姿が!」クワッ
ラオウ「この拳に我が生涯の全てを込めて――――!!!!」ゴォォ…
凛「ラオウ!」
士郎「ラオウ!」
「さらばだ、戦友達よ」
ラオウ「天に滅せぇぇぇいッッ!!!!」カッ
天をも握る最強の拳
北 斗 滅 天 把
よかったぁぁぁぁ
まだあった
がんばれ>>1
F A T A L K O
支援
ただの無双じゃなくて相手方にも魅せる要素があるのは凄いな
無駄に熱いな
――――ドゴォォォォォォオオオ…………
凛「ラオウ……」ペタン
士郎「消えちまったな」
セイバー「世紀末覇者拳王……その英雄譚、永久に語り継ぎましょう」
凛「……馬鹿、馬鹿っ、消えたら許さないって言ったのに……!」
士郎「遠坂、ラオウの最期って知ってるか?」
熱い……熱すぎるぜバッキャロー!!!
士郎「ラオウは人の手を借りず、一人で天に帰ったんだ」
士郎「だから、誰にも看取ってほしくなかったんだと思う」
凛「なんで……グスッ、なんで士郎がそんな事知ってんのよ」
士郎「いや、夢で見たんだけど」
凛「夢の話でしょ!」
そう、これは夢
ある最強の男が見た、束の間の夢――――
セイバーさん(キリッとかしてますけど決まってないですよ。
終わりか
聖杯ではなく天に還ったのか
セイバー「シロウ、リン、聖杯を破壊しましょう」
士郎「ああ!」
凛「ええ!」
セイバー「ラオウ……私はもう一度、自らの力で――――」
世紀末覇者伝説 冬木の杯 完
素晴らしいものを見れて良かった
乙
乙
お疲れ
マジお疲れ
>>1も安らかに寝ろ
楽しかった乙
乙!!
>>1乙
乙
…これは凄い
乙
ラストバトル兄貴持ってきたのはナイスだった
乙乙!
お疲れ
いいもん見せてもらったぜ
乙!
お疲れ様でした
次はジャギ様で頑張ります
絵師さんありがとうございました
ではお休みなさい
乙
聖杯破壊すれば外道神父も自動的に死ぬし一件落着だな
乙!
ジャギwwwww
じゃぎwwww
理想のクロスオーバーだった!
乙!
>>962
wktkして待ってるぜ!!
乙
乙
乙
乙
ジャギ様にも期待してる
>>1乙
いいもの読ませてもらったありがとう
ジャギ様だと切継くらいの立ち回りは出来そうだな。
ジャギ期待
乙
ちなみに途中で話題になってた
ケンシロウ「世紀末からもう11年か」
ミルウーダ「七つの傷……?」
の筆者は>>1
>>1乙
>>976
㌧
乙丁度良く収まった
次もwktk
はい乙
ペース配分も完璧
巨星墜つ
我が生涯に一片の悔いなし!!
乙
滅茶苦茶面白かったよ
乙
>>1次回作待ってるよ
乙
まともなジャギ様なのか原作通りのジャギ様なのか楽しみにしつつ
>>1 乙
こういう、パワータイプ無双の二次創作は好きだわ。
王道っちゃあ王道だけども。
もちろんここは>>1000までいくよな
久々に北斗読み返したくなった!乙!
いやぁ良かった
乙
素晴らしかった
乙
楽しかった
そもそも、完結まで持ってくだけでも大変だったろうになぁ
いやー、面白かったわ
>>470
それラオウじゃなくてマサキングだろ
遊技場覇者だからニートじゃない人
次回作にも期待
乙、下手に無双するでなく素晴らしいクロスオーバーだ
ジルドレみたいにジャギも幼少期から青年期はまともだったからな、楽しみだ
a
乙
>>1000ならジャギの次にトキも書く
1000
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