照英かと

照英ｽﾚじゃないのかよ

↓前スレのログ速これ？

照｢イメチャンしたい。｣
照｢イメチャンしたい。｣ - SSまとめ速報
(http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1339468217/)


あ1は代行な。

イメチャンじゃないとなんか萎える

イメチャンじゃないから別のSSかと

続き書いていくね。
やっぱイメチャンでもいいけどホントｈはイメチェンだからねー…

気にしないがよろし！

清澄高校控室

照｢咲まだかなまだかなー…｣ｿﾜｿﾜ

優希｢多分インタビュー受けてるんだと思うじぇ！｣

照｢私も行く！｣ﾀﾞｯｼｭ

荒川｢行ってもうたわ～えらい妹さんラブなんやな～｣

淡(ラブの域を超えてると思うけど…)

みっともないから立て直したりすんなよ

インタビュアー<堂々の2連覇おめでとうございます!

咲｢ありがとうございます。｣

インタビュアー<全国で戦ってみたい相手はいますか？

咲｢…白糸……いや。誰が相手でも一生懸命戦うだけです。今日はありがとうございました。｣ﾍﾟｺﾘ

なんで前スレ唐突にNTR入れてきたん？あれがなきゃ見る人減らなかっただろうに

同日西東京予選会場

誠子｢…ツモ。6100オール｣

アナ｢試合終了ー！白糸台が前人未到の4連覇に向けて動き出したー！亦野誠子を始め新生チーム虎姫は今年も健在！｣

小鍛治｢宮永照選手や弘世選手が抜けても安定した実力…去年よりもレベルが上がってますね。｣

アナ｢今年も白糸台がインターハイを制覇するのか？乞うご期待！｣

>>11
3年生のその後を書きたかったんよ。
部長はこんな感じかなと思って。
今後も3年生のその後が出るけどああいう描写はたぶんないです。

和(あの後から私は死に物狂いで麻雀を打った。)

和(最初は長野や奈良の友達も気になったが次第に麻雀が忘れさせてくれた。)

和(友達とかそんな甘っちょろい考えなんていらない。)

和(今、私は名門白糸台高校麻雀部の選手としてここにいる…！)


―――白糸台高校 2年 先鋒 原村和…！

し

誠子｢入部したころとは桁違いだな、原村。｣

和｢そうさせたのはこの私だと言いたいのでしょうか？亦野部長。｣

誠子｢そうじゃない。お前の友人のことだ。｣

和(…)ﾋﾟｸｯ

誠子｢清澄の友人はいいのか？たしか…宮永さ…｣

和｢そんな友人など…いません。｣

尭深(…)ｽﾞｽﾞｯ

照｢咲ーかっこよかったよー…！｣

咲｢照れるよ…カメラの前で抱きつかないでよ…｣

照｢いいじゃんいいじゃん！姉妹の2ショットなんだからさ♪｣


記者(…これがあの宮永照…試合の時との違いが桁違いだ…)

同日 千里山

竜華｢怜～こっちこっち！｣

怜｢久しぶりやな。竜華。こっちに帰ってくるならもっと早く連絡くれとったらよかったのに…｣

竜華｢急にオフになったさかい、千里山の試合も見たいしな！｣

怜｢そか、竜華の試合も見とったで。｣

竜華｢なんや照れるなー…｣ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

怜｢竜華はホンマすごいわ。東京の実業団で1年からレギュラーで。｣

竜華｢何言うんとるん？怜も今年1年休んでウチと同じチームに入るやろ？監督さん怜のことほめとったで！｣

怜｢せやけど…ウチ病弱やし…｣

竜華｢病弱アピールするのも変わってへんな。ちょっと安心したわ。｣

竹井のその後書け

竜華｢ウチが言ったこと、覚えとるか？｣

怜｢竜華は今まで彼氏ができたことがないこと？｣

竜華｢そうそ…って！それやない！ウチの膝は怜のものや！｣

怜｢なんや、そっちかいな…｣

竜華｢来年まっとるで！｣

怜｢うん！｣
怜(それまでに彼氏できるか見ものやで…)

1回休憩！

次は何書く？

1 全国編
2 姫松の3年
3 その他


>>25

１

1

２

ほ

ほ

ほ
まだ～？

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

朝早くに目が覚めた意味……

またかよ
マジでなんで立てたんだよしねｋす

ほ

ほ

休憩長いな・・・

さあ、振り切るぜ！！

ほ

はよ

はよ

ほ

ほ

はよ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい

ほ

ほ

ただいま！
仕事の疲れで寝ちゃった申し訳ない！
姫松書くから許してね。

姫松高校部室

洋榎｢なんやしょぼくれた面して。せっかく先輩が来たのにうれしくないんか？｣

漫｢うれしいんですけど…去年の先輩方が抜けてから秋季大会は予選敗退、春季大会ではなんとか勝てましたけど今回の地区予選での勝算はないんですよ？｣

洋榎｢ハハーン、なにか？ウチらの力が偉大やったちゅーことかいな？｣

絹恵｢ねえちゃん、それはいうたらあかんと思うで…？｣

漫｢そういえば末原先輩は？｣

洋榎｢恭子はな、星になったんやでー…｣

漫｢え…いつですか!?｣

洋榎｢つい…1か月前やったな…ウチもびっくりしたんや…｣ｼﾝﾐﾘ

絹恵｢なに姉ちゃん末原先輩勝手に殺してるん!?アカンで！｣

洋榎｢漫の反応がおもろくてなーやってもうた！｣ｹﾞﾗｹﾞﾗ

洋榎｢奴は星でも実業団のスターや！プレイングでは評価されなかったけど戦術面ではあいつにかなうもんはおらん！｣

洋榎｢今日は実業団リーグの大会だから忙しいって言ってたんよ。｣

漫｢そうやったんですか…｣ﾎｯ

来たか

洋榎｢なにホっとしとんねん!恭子からやれいわれてたんの忘れてたわ！｣ﾕｾｲﾍﾟﾝ

漫｢え…まさか…｣

洋榎｢ほら、デコ出さんかいな！｣

漫｢いややー！｣

絹恵｢ねえちゃん楽しそうやなー。久しぶりで舞い上がってるわー…｣

姫松編 おわりやでー！

それじゃ次！

1 全国編
2 風越
3 照と咲

再開は14時

3

安価忘れ！

>>70

2だし！

3

2

3

2

3

風越高校部室

室橋｢…ほんとに申し訳ございませんでした！｣

吉留｢ううん、1年生ながらよく頑張ったわ。それに先鋒の私がいっぱい点数とられちゃったから…｣

文堂｢気にすることないって…｣



久保｢…池田、ちょっとこっちこい…｣

池田｢はい…｣

池田ァ！

コーチ室

久保｢…どうしてあの局面で負けたかわかってるよな？｣

池田｢…私が牌効率を無視した上に…他家のテンパイ気配に気付けなかったからです…｣

久保｢ほう、てめぇよくわかってんじゃねぇか。｣

池田(ﾋﾞｸｯ)

久保｢お前には期待してたから厳しいことを言ったりもしたしきつく当たった。｣

池田｢…期待…ですか？｣

久保｢お前が2年前に倍満振り込んで負けた時のことを覚えてるか？｣

④

池田｢…｣

久保｢控室に戻ってきた時今と同じことを聞いた。でもお前は天江に当たったのが運のつきだったといったよな？｣

池田｢…はい、そうでした。｣

久保｢去年も天江との試合…前年より手ごわい相手もいたがお前は最後まであきらめなかった。四暗刻単騎をあがらなかった。｣

池田｢…｣

久保｢そしてお前は今自分の負けた原因を自分でよくわかってる。3年間で成長したな。｣

池田｢コーチ…！｣

久保｢でもお前にはまだまだ修行が足りない。卒業したら藤田プロの所属するプロリーグに行け。私が推薦する。｣

池田(キャプテンでも推薦されなかったのに…この私が…？)

池田｢はい…だし！｣

久保｢池田ァ！｣

風越編 終わりだし！

次の再開は14時30分

1 全国編
2 咲と照
3 その他希望あれば

>>85

2

2

ｋｓｋ

鶴賀編

ｋｓｋ

じゃあ咲と照書いて全国で終わりにしよう！

補足程度に
加治木…大学で菫と同じチームに入る
蒲原…実家を継いで麻雀は地元のチームに入る

久…結婚したが夫の浮気が発覚し離婚 友人の福路と再開後実業団で同じチームに
福路…久を思い続け、夫のことで悩んでいた久を支え実業団入りを勧める

2

宮永家

照｢咲～見て見て！インターハイの特集が組まれてるよ。｣

咲｢大体去年と同じチームだね。違うとしたら姫松が予選敗退…てとこかな。｣

照｢臨海女子も規則で留学生が1人までになったから厳しいだろうと思ってたらホントに予選敗退とは…｣

咲｢西東京は…白糸台か｣

咲｢どれどれ…原村さんはどうだったのかな？｣

<デジタルの化身！先鋒 2年 原村和>
――宮永照の後継者というべき魔物

照｢ふざけんな!私の後継者は咲なんだよ…！｣ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｸﾞｼｬｯ

咲｢原村さん…｣

お風呂

咲｢原村さんが編入してすぐレギュラーですぐ全国なんて…｣

<ｻｷｰﾊｲﾙﾖｰ

咲｢強くなってるよね…｣ﾁｬﾌﾟ

<ｶﾞﾁｬ

照｢もー、入るっていったじゃん…｣

咲｢おねっ…お姉ちゃん…聞いてたの…？｣

照｢ん？何を？｣ｷｮﾄﾝ

咲(お風呂で独りごとって恥ずかしい…)

照｢しかし、ウチの後輩もよく頑張ったな。ま、咲のいる清澄には負けるけどね！｣ｹﾗｹﾗ

咲(…)

照｢今の部長は亦野だったよな。原村をどうやって強くしたんだろうな。｣

咲｢原村さんはもともと強いよ…でも雰囲気で分かった。清澄にいたころより強くなってる…｣

照(…)

照｢身内の私が言うことじゃないけど。咲は去年より格段に強くなってる。｣

咲｢それは…次鋒戦まで淡ちゃんやみんなが点を減らしてくれたからであって…｣

照｢違うね、どんどん私に似てきている。｣

咲｢お姉ちゃんと…？｣

照｢相手の本質的な力を見極める力がついた。去年に比べると無駄な放銃が減ってる。私のツモはさすがにできないけどね。｣

咲(…それはいらないよ…)

照｢私の妹だよ。絶対全国で原村さんにも勝てるよ。｣

咲｢お姉ちゃん…私頑張る！｣

照｢そうそう…その…｣ｸｼｭﾝ

咲｢あわわ…お風呂につからないと風邪ひいちゃうよ…｣

照｢うん…そうする｣ﾁｬﾎﾟﾝ

咲と照編 終わり

次の更新は15:30
これで終わり

待ってる

ラストのほ

ほ

ほ

美穂子かわいいよ美穂子

ほ

全国大会会場

ギャラリー(以下ギ)｢今年のシード校は千里山、清澄、永水女子、そして王者の白糸台か…｣

ギ｢実質清澄と白糸台の一騎打ちって言った方が正しいかもな。｣


久｢あらあら、清澄もここまで評判になるとはね。｣

美穂子｢1年間でどれだけ強くなったのか楽しみですね。｣

加治木｢そうだな、注目はやはり白糸台と清澄だろうな。｣

菫｢千里山も永水も強くなってるからな。｣

ギ｢白糸台だ！｣

記者｢亦野選手、一言！｣

記者｢原村選手！全国で対戦してみたい選手はいますか！｣

和(…)

和｢誰が相手だろうと全部倒します。我々白糸台が最強だということを証明してみせます。

菫｢…媚びてないところ以外は照そっくりだ。｣

加治木｢余計なものをすべて取っ払った感じだな…｣ｿﾞｸｿﾞｸ

久(…)

美穂子｢上埜さん…？｣


久｢和！｣

和｢…｣

久｢久しぶりね、元気にしてた？｣

和｢…えぇ｣

久｢咲も来てるのよ。挨拶に行ったら？｣

和｢…結構です。｣

久｢和…｣

和｢宮永さんだろうが誰だろうが遠慮はしません、もちろん、あなたもですよ。竹井先輩…？｣

久(…)ﾋﾞｸｯ

久(これがあの和…？あの感じ…)

美穂子｢上埜さん…｣

加治木｢これは荒れるな…｣

菫(…今の…照以上だ……)

福与｢さぁ、これでインターハイの決勝進出校が決まりました！｣

福与｢それでは決勝進出校をご紹介いたしましょう！｣

小鍛治｢こーこちゃん…余計な音はいるよ…？｣


福与｢まずは千里山高校！船久保選手率いる関西最強の高校は今年も健在！ データ重視の戦法でここまで勝ち上がってきた！｣

船久保｢今年はウチが勝ちますんで、よろしくです。｣

④

福与｢そして奈良県代表阿知賀女子！去年は松実玄選手のドラを活かした麻雀で会場を沸かせた！｣

小鍛治｢去年のメンバーが4人も残ってるので期待できますね。｣

福与｢去年大量失点を喫した松実玄はドラの弱点を見事に克服してここまで勝ち上がってきた！今年も旋風を巻き起こせるか！｣

福与｢長野代表は清澄高校！去年三連覇の立役者、宮永照を姉に持つ宮永咲を筆頭に白糸台高校から編入した大星淡、三箇牧高校から転入した昨年度個人戦準優勝の荒川憩もいる！｣

小鍛治｢他の2人も去年全国で健闘してます。｣



清澄高校控室

照｢ｷｬｰ!!咲がテレビに映ってる！もじもじしてて可愛い…｣ｷｭﾝ

全員(((((恥ずかしいからやめてほしい(じぇ)…)))))

福与｢そしてそして！忘れてはいけない3連覇王者、西東京代表は白糸台高校！｣

福与｢今年は一昨年のインターミドルチャンピオンで清澄高校から編入の原村和をエースに据えた布陣！｣

小鍛治｢前対談したことがあるのですが…去年に比べて格段にレベルアップしています…。｣

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ
<間もなく先鋒戦が始まります。対局者は対局室までどうぞ。

優希｢よし！いってくるじぇ！｣

照｢片岡、これを持って行ってくれ。｣

優希｢なんだぁ？…これは！｣ﾀｺｽﾀｺｽﾀｺｽ

照｢私が今朝作ったんだ。口に合うかどうか…｣

優希｢タコスならなんでもいいじぇ！いってくるじょ！｣ﾀﾀﾀｯ



淡(あれ？それ作ったの私なんだけど…)

白糸台控室

和｢…行ってきます。｣

誠子｢原村。お前に言いたいことが…｣

和｢潰せというんですよね？…言われなくてもわかってます。友人が相手だろうとそんなの気にしません。｣

尭深(ｽﾞｽﾞｯ･･･)

千里山

泉｢行ってきます！｣

船久保｢データは頭に入ってんな？｣

泉｢ぬかりなく！｣

船久保｢いってこい！｣

？｢さすが泉さんすばらです！｣

阿知賀女子

玄｢いってまいります！｣

穏乃｢がんばれー玄さん！｣

灼｢負けるな…！｣

憧｢負けたら許さないんだからね！｣

休憩多くてごめんね！
疲れてて書くのもやっとだからさ。

17時再開！

期待

先鋒戦後半戦
南3局
親 和

1位 白糸台
2位 清澄
3位 千里山
4位 阿知賀女子

和｢…リーチ｣

優希(のどちゃん…どうしちゃったんだじぇ…)

玄(せっかく和ちゃんと打ってるのに…楽しくない…)

泉(倍満テンパイ… 東を切ってリーチでもいいけど…生牌…負けられないんや！)

泉｢リーチ！｣

和｢…ロン、立直一発南、東、混一ドラ3 16000点｣

泉｢くっ…そこかよ…｣

阿知賀・・・

福与｢倍満直撃ー！千里山が痛い失点をしてしまったー！｣

小鍛治｢自分の当たり牌を誘い出すような戦い方ですね。しかも一発での打点が高い…｣

福与｢まだまだ原村の親番は続くぞー！｣

南3局1本場

優希(こ…この配牌は…)

玄(え…これって…まさか…ドラがきてない…)

泉(ど…どうなってるんや…これ…)

和｢リーチ…！｣


？｢ロン 地和…｣

ギ｢キャー！｣

福与｢決勝卓で初めての役満が飛び出たー！しかも単独トップの白糸台に直撃ー！｣

地和ってロンできたっけ・・・

それ地和じゃくて人和や

福与｢片岡選手の地和によって白糸台と清澄が横並びになったー！いきなりすごい展開になってきたぞー！｣

和(…)ﾌｯ

優希(あれ…今のどちゃんが笑ったような気がするじぇ…)




福与｢先鋒戦終了ー！白糸台の原村、最後の失点はあったものの首位をキープ！｣

福与｢2位は役満をあがった清澄高校、前半戦まであった白糸台との差を縮めてきた！｣

福与｢そこに阿知賀、千里山と続く、まだまだわからないぞー！｣

>>117 118

訂正！
？｢…ロン、人和｣

親倍じゃね？

白糸台控室

亦野｢南3局は見事だが、その直後に失点するとはな。｣

和｢たまたまです。｣

亦野｢まぁいい。後は私らが何とかする。｣

和｢…｣(南場でも強くなりましたね、優希。)ﾌﾌｯ

福与｢次鋒戦は染谷選手の混一がさく裂！清澄が一気にトップ！中堅戦へといい形で繋げた！｣

小鍛治｢他の二校も健闘していますがやはり白糸台と清澄の一騎打ちになりそうですね…｣


淡｢さて、私の出番か！｣

咲｢頑張って！淡ちゃん！｣

優希｢ぶっとばすんだじぇー！｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

照｢…淡、暴れるだけ暴れてこい。｣

淡｢はいっ！｣

淡ちゃん淡々

>>123
中堅は荒川だった。すまん！
中堅戦じゃなくて副将戦に変えてください。
疲れてきた・・・　

福与｢中堅戦で持ち直した白糸台！清澄の背中が見えてきたぞー！副将戦いよいよ開始です！｣

千里山 すばら
阿知賀 灼
清澄 淡
白糸台 尭深

淡(さて、私の力を見せつけましょうかね！)ｶﾐﾉｹ ﾌﾜｧ

煌(おーおー、大星さん髪の毛がすごいことに、すばらです！)

灼(花田さんは去年玄が戦ったからわかる…でも清澄の大星さんはまったくわからない…)

尭深(…)ｽﾞｽﾞｯ

副将戦後半戦
オーラス
親 淡

淡(いい形で咲に回せそうだね…。)

煌(すばらくない配牌…でもこんな私を拾ってくれた千里山の皆のためにも…負けられない…！)

灼(…白糸台の渋谷さんが全く動きがない…どうして？)

尭深(…)

尭深｢リーチ｣

淡(へー、ここできますか渋谷先輩…でももう遅いですよ。)

煌(テンパイ…だけど打点が怖いから…オリるのがすばら！)

灼｢…ここか!?｣

尭深｢ツモ、8000 16000｣

フラグだったか・・・

福与｢オーラスで番狂わせ！白糸台が清澄を射程範囲に抑えた！｣

福与｢勝負はいよいよ大将戦！泣いても笑っても最後！｣



咲｢お疲れ様。淡ちゃん。｣

淡｢最後やっちゃったね。後は頼むわ。｣

咲｢うん！絶対勝ってみせるよ！｣


完！

あ？

打ち切りかよ

疲れた…
18:30からでもいいなら書く。

あ？

いいよ

待つって方の意味ね

頼む

ほ

ほ

期待

まだかな

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

イメチャンの続きか

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ