八幡「まだ何も言ってねえぞ」
雪ノ下「前にも言わなかったかしら? あなたと私が友達になるなんて……」
八幡「断られたか……由比ヶ浜、やっぱ駄目だったわ。約束通り、お前と付き合うよ」
雪ノ下「えっ……?」
由比ヶ浜「あはは……そっか。なんかヒッキーが降られて悲しいのか嬉しいのか複雑な気分だけど、これからはよろしくね、ヒッキー!」
八幡「悪いな。せっかくお前から告白してきたのに、素直に返事できなくて。だが自分の想いにケリは着けたかったんだ。雪ノ下への想いを」
雪ノ下「えっ、えっ?」
由比ヶ浜「ううん、あたしは気にしてないよ。ヒッキーが、これならはあたしを見てくれるなら、それでいい」
八幡「……ありがとう、由比ヶ浜。それに雪ノ下も」
雪ノ下「えっ? あの……」
八幡「お前なら、はっきりとした返事をしてくれると思っていた。これでお前への想いも諦められる。ありがとう、好きだったよ雪ノ下」
雪ノ下「……」
あっちゃー
あらら
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
あらま
これが現実
しえ
めでたしめでたし
由比ヶ浜「ねえ、ヒッキー」ズイ
八幡「なんだ? つーか近くね?」
由比ヶ浜「も~いいじゃん! ヒッキーのか、か、彼女、なんだし」ギュッ
八幡「……ま、まあ、そう、だが」
雪ノ下「……」
由比ヶ浜「今日はどこか寄り道していかない?」
八幡「早速、放課後デートかよ……別に構わねえけど」
由比ヶ浜「やった! えへへ、どこいこっか?」
八幡「ならこの前、約束したハニトー食いにいくとか」
雪ノ下「……」
確かにまだ全然発してないのにあの即答はどうかと思った
事実俺は告白するのかと思った
でもこの条件で良いとは流石ビッチだな
こっからゆきのん大逆転ですね
>>12
もう手遅れだろ…
これが原作でいいよ
由比ヶ浜「ヒッキー、あの約束覚えててくれたんだ!」
八幡「そりゃそうだろ。ぼっちの会話の記憶力舐めんな。人と余りにも会話しなさすぎて半年前くらいの会話でも思い出せるつーの」
由比ヶ浜「えっ? じゃ、じゃあ、ヒッキー、あたしが奉仕部入ってから話した事、全部覚えてるの?」
八幡「……ま、まあ」
由比ヶ浜「えへへ、そっか~あたし、ヒッキーにそんなに覚えてもらえてたんだ~えへへ」
八幡「に、ニヤケすぎだ、バカ」
由比ヶ浜「あっ、照れてる」
八幡「んなんじゃねーよ……」
雪ノ下「……」
なんかしゃべれやゆきのん
やっぱガハマさんすわ
ゆきのんかわいいよゆきのんかわいいよゆきのんかわいいよゆきのんかわいいよゆきのんかわいいよゆきのんかわいいよゆきのんかわいいよゆきのんかわいいよゆきのんかわいいよゆきのんかわいいよゆきのんかわいいよ
ゆきのんは何故少しでもこうなる可能性を考慮しなかったのか...
これの方が面白そう
八幡「……つーかさ、その」
由比ヶ浜「なあに?」ギュッ
八幡「い、一々腕組むなよ……さっきの聞いたら普通引くだろ。会話全部覚えてるなんて」
由比ヶ浜「えっ? なんで?」
八幡「なんでって……」
由比ヶ浜「大好きな人に覚えてもらえてるんだから、嬉しいに決まってるじゃん」
八幡「ぐっ……」
由比ヶ浜「うわっ、ヒッキー顔真っ赤。りんごみたい」
八幡「うっせ。お前も人のこと言えねえくらい赤いぞ」
由比ヶ浜「だ、だって、恥ずかしかったし……」
八幡「なら、言うなよ……こっちも恥ずかしいだろうが」
由比ヶ浜「えへへ」
雪ノ下「……」
今日はガハマさん勝利系が多いな
実際無いだろうけどゆきのんは八幡に告白されたらどうするんだろうな
雪ノ下「それは無理よ」
由比ヶ浜「あっ、もうこんな時間……」
八幡「今日は依頼も来なかったし、終わりでいいだろ。なあ雪ノ下?」
雪ノ下「えっ? ええ……」
由比ヶ浜「それじゃ行こっか、ヒッキー!」ギュッ
八幡「だから腕組むなって……」
由比ヶ浜「い、嫌なの?」
八幡「嫌じゃねえけど……その、あ、当たるだろ」
由比ヶ浜「へ? あっ……ひ、ヒッキーのエッチ!」ギュッ
八幡「そう言うならなんで腕離さねえんだよ!」
由比ヶ浜「もう、こうなったらヒッキーが馴れるまでこうするから! そしたら気にしないでしょ!?」ギュッ
八幡「お、お前意識しないとか無理だろ……」
由比ヶ浜「ふえ?」
八幡「ああ、もう!きりがねえな! 行くぞ、由比ヶ浜!」ギュッ
由比ヶ浜「待ってよヒッキー!あっ、ゆきのん、またね~」
八幡「またな、雪ノ下」バタン
雪ノ下「……」
雪ノ下「……とりあえず、状況を、整理しましょうか」
支援
ゆきのん...
泣いてもいいんだぜ
しえん
とりあえず奉仕部に依頼しに行け
これはきつい
前も見たぞこれ
>>31
展開が違えばいいんだよ
雪ノ下「比企谷君が友達申請にきたと思ったら実は告白で、気付けば彼は由比ヶ浜さんと付き合っていた」
雪ノ下「何を言っているのか分からないわ……」
雪ノ下「比企谷君は……私のことが好きだったのね」
雪ノ下「分かっていたわ。それくらい。だって彼、時々あの腐った目で私を凝視してたから」
雪ノ下「私は、可愛いから……仕方ないわね」
雪ノ下「……両、想い、だったのね」
雪ノ下「……なんで」
雪ノ下「私、は……」
雪ノ下「たった、二文字……す、き、と言えなかったの?」
雪ノ下「由比ヶ浜さん……どうして? どうして彼なの?」
雪ノ下「あなたにはたくさん友達がいるじゃない。理解してくれる人がいるじゃない……どうして、比企谷君を盗るの?」
雪ノ下「私には、彼しか、いないのに……」
残当
天罰覿面自業自得因果応報
なんどでも言うが1から10まで「察しろ」は傲慢がすぎる
あ、これはあかんやつや。
友達も理解者もいるからってヒッキーを好きになったらいけない理由は無いだろ
寝とるしか無いね(ニッコリ)
これは包丁パターンですかね
ヤンデレ展開は、もうやったでしょ!!(´;ω;`)
こんな展開のアニメが最近やってるような
最近あっという間に病むな
病むか!病んじゃうか!
>>44
本編があんなだからね、仕方ないね
まーた病みのんか
Nice boatのパターンか
雪ノ下「やっと、見つけたと、思ったのに……」
雪ノ下「私を理解して、くれる人……私を、本当に見てくれる人……私を愛して、くれる人」
雪ノ下「比企谷君……どうして……? どうして、告白なんてしたの?」
雪ノ下「必要ないじゃない、私たちに……」
雪ノ下「互いを理解しているのだから、言葉なんて曖昧な手段を使わなくとも、私たちは疎通できた……」
雪ノ下「あなたは私が好きで、私もあなたが好き……そんなの、分かっていたじゃない、互いに」
雪ノ下「……言葉なんて、必要ないのに、想いだけで、十分なのに」
雪ノ下「あなたと私はそれだけで伝わるはずなのに……」
病みのん
あ、これストーカーの発想だ
人間は言葉にしないと伝わらないこともあるんだよな
池ノ下沼乃
エスパーヒッキー
あ
>雪ノ下「互いを理解しているのだから、言葉なんて曖昧な手段を使わなくとも、私たちは疎通できた……」
一人親方みたいな職人気質だな
むしろ、ララァとアムロ的な・・・
スーパーパイロットに感じろとはゆきのんは無理難題をおっしゃる
ガハマさんはビッチだけど何も悪くないぞ
読んでると、心が痛くなるな……
ガハマさんがビッチみたいな流れ誰がつくったんだ
>>61
原作者ないしは比企谷
つか、あれ?ヒッキーおかしくね?
雪ノ下は
『あなたと私が友達になるなんて』
って口に出してるんだし、聞こえているはず
それなら雪ノ下が勘違いしている事に気付くんじゃ……
翌日 奉仕部
ガチャ
八幡「うっす」
雪ノ下「こんにちは、比企谷君。由比ヶ浜さんは?」
八幡「結衣なら……ごほん、由比ヶ浜なら今日は三浦達とカラオケだそうだ」
雪ノ下「……名前呼びなんて、一度もされた事ないのに」ボソッ
八幡「なんか言ったか?」
雪ノ下「いいえ。それより付き合って翌日に彼氏を放置して友達と遊ぶなんて……まさか一日で振られたの?」
八幡「んな訳あるか。恋人できたからって今までの関係疎かにするような奴じゃねーよ」
雪ノ下「………そう」
>>64
この条件ゆきのんならすぐ達成できるよな
>>65
え?なんだって?
>>65
表現の都合で八幡がゆきのんの発言を聞き取ってから次のセリフを言ってるように見えるが実際は被せ気味に発言してて自分の声でその部分が聞き取れなかったのでは
>>65
そらもうあれよ
>>65
八幡→雪乃に告白しようとする
↓
雪乃「あなたと友達になるなんて」
↓
八幡→友達以下だと思われていた、ショック
↓
八幡→「もういいや、由比ヶ浜で」
って勝手に解釈してる
>>69
それなら、
雪ノ下「前にもーー八幡「断られたか……」
みたいに書けばわかりやすいからそうするんじゃ?
>>72
俺もそう思うけどそれほど使用頻度の高い表現じゃないから存在を知らない奴がいても不思議ではないかなと
なんだこいつら
くっさ
八幡「なんで落胆してんだよ……俺が振られんの期待してんのか?」
雪ノ下「ええ」
八幡「ひでえ」
雪ノ下「あなた達では余りにも釣り合わないから」
八幡「……んなの、分かってる。だけどあいつは俺を好きだと言ってくれたんだ。釣り合わないなんて、他人がどう評価するかなんて知るかよ」
雪ノ下「………他人?」
八幡「あ? どうかしかた?」
雪ノ下「比企谷君、あなたと私は他人だと言うの?」
八幡「別にお前の事を指した訳じゃねえが……まあ、友達でもなんでもないし、ただの知り合いだろ」
雪ノ下「ただの、ね……」
部活仲間
同期
④
168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/12/02(月) 20:53:36.04 ID:NyWC5l1P0
そもそも八幡は家から通える大学行く予定だったんじゃねーのか
249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/12/02(月) 23:46:38.66 ID:NyWC5l1P0
>>238
>俺ガイルスレってSSの設定を本篇に持ち出して文句垂れてる奴多いけどなんなん
逆だろ
本編の設定をSSに持ち出して文句垂れてるんだろ
このスレの人たちの頭悪そう
>>79
こっちに争いを持ってくるな
>>58
親父と息子が何かを感じてるなかで、1人だけ反応してなかったもんな
八幡「んだよ。不服そうだな。知り合いすら嫌か?」
雪ノ下「……」
八幡「雪ノ下?」
雪ノ下「ねえ、比企谷君。一つ尋ねてもいいかしら?」
八幡「なんだよ、急に……」
雪ノ下「由比ヶ浜さんは、どういう関係?」
八幡「は? んだよ、それ。お前も知ってるだろ」
雪ノ下「いいから答えなさい」
八幡「あいつとは恋人同士だ」
流れ変わったな
>>79
もうコピペ化してんじゃねぇかwww
比企谷と雪ノ下って最新巻でもお互いの連絡先知らないからな
本当にただの知り合いレベル
言葉がなくても連絡できるから…
雪ノ下「……そう」
八幡「それがどうかしたかよ」
雪ノ下「もう一つ尋ねてもいいかしら」
八幡「今日は随分と質問が多いな。なんだよ」
雪ノ下「その恋人という関係は、互いに言葉なしに意思の疎通ができるの?」
八幡「は?」
雪ノ下「聞こえなかったかしら」
八幡「ちげえよ。質問がぶっとび過ぎて理解出来なかっただけだ」
雪ノ下「……意味が分からない? あなた本当に国語の成績はいいの?」
八幡「だから、質問の意図が分からないって言ってんだよ」
ホワイトアルバムかな?
はよ
ヤンデレ系のSSは好物なんで
多いぶんには結構です
保守
雪ノ下「そのままの意味よ」
八幡「んなの、出来るわけねえだろ。空気読むのに長けてる結衣……ごほん、由比ヶ浜でも無理だな」
雪ノ下「あなたは……?」
八幡「スーパーぼっちを舐めるなよ。ぼっちは相手の言葉の裏を読む事ができる……が、言葉なしに相手の事なんて分かるかよ」
雪ノ下「そう……ふふ、そうよね」
雪ノ下(そう……結局、恋人同士という関係になっても、比企谷君と由比ヶ浜さんは互いを本当に理解しあえてない)
雪ノ下(なら、慌てる必要はないわ……昨日は少し、動揺してしまったわね)
八幡「なんの意味があんだよ、この質問」
雪ノ下「教える必要はないわ」
八幡「は?」
雪ノ下「だって、あなたなら分かる筈だもの」
昨日だってゆきのん逆転したし!
まだ行けるって!
いざとなったらはるえもんに助けてもらえるしな
原作でもだいたいこんなんだから困る
ゆきのんかわいいよゆきのんかわいいよゆきのんかわいいよゆきのんかわいいよゆきのんかわいいよゆきのんかわいいよゆきのんかわいいよゆきのんかわいいよゆきのんかわいいよゆきのんかわいいよゆきのんかわいいよゆきのんかわいいよゆきのんかわいいよゆきのん
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
>>32
これほんとすき
/=ミ>'´ ̄`´ ̄`丶、
(.:::::/ \
ハイル /`7 / .:: | .::∧
レ::..| :|.:/|::∧ .:|/⌒∨ .::i : |
┏┓ ∨|八レf)心∨ ィ)心}.::/|::...:| ┏┓ ┏┓ ┏━━━━━┓ ┏┓
┃┗━━━━┓ |:(ハ Vソ Vソ|厶|::::::| ┃┃┏━┛┗━┓┗━━━━━┛ ┃┃
┃┏━━━━┛ レ|::人'' 、 , '' イ::リ゙:::八 ┃┃┗━┓┏━┛┏━━━━━┓ ┃┃
┃┃ ┏┳┳┓レヘ介:::vr-r:</|厶|/ ┃┃ ┃┃ ┗━━━━┓┃┏━━━┓ ┃┃
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,゙ マ=====ム ヽ,)
レ/ヒ|土|土ヒ〉
`¨| ¨「|¨ |
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└ └'
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/¨ア´. . . . . }´. . . . . . . . . . . . .
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{´. . . . . . . . イ. ′. . . . .,′. . . / |. . . . . . .|.. . . . .
〉ー─. . "/. ..Ⅳ. . . . . ./. . . . / .. .. ... .. ..|^ . . . ..
/. . /. . . . ,′ Ⅳ. . . . . ., |./. . .'.,__| /.. . .. ..′ 、. . ..}
. /. . /}. . . ..,. . . . ′. . . . .ハ{ '.. .{ }/. . . . ./、 }. . ハ
/. . .,' |. . . .∧x¬. }. . . . .| ∨ ノ |.. . ../ 丶 |. . ト..}
{∧. |,ノ. . . ,'. { |∧. . .Ⅳ斗=ミx ノ/ ' /|. . | リ
\{. . . .,. ..ヘ |′\ | 、、、 ´ xr=ミ /. . . .′
/. . . .|. .\\ ` 、、 `/. . i . ′
/ノ|. . ..|. . . .\ー 、 , ′ノ}./
/´ 、. .|. . . . |. \..ト {⌒ __ ,. /´ノ′
\.{ 、 . |.!. . . ..| 丶 У ノ. {
\\|j\.ト } ` .、 イト、..|
─弌 ̄ ̄`riト、| .ト、 >-<ハ. / \〉
/ \\ { ' ∨ | , |/ V r─‐ 、 、
/ {ヽ.' Vi! | { ̄ヽ¨'く´^ `ヽ / | ./' / 7
,′ ∧ ', ゙, V ト、_ 〉 ゙, | ゙, , ' / /
| ∧ } , | 丶 ` __ '"´} ∨ ( ヽ / / / / /)
| | ゙ { У ノ__,ノ / | 、∨/ ′// '′
| | ` ' /\__,.イ \ | '′ /
| | ,′ \ 丶 | ,′
ああ、ガハマさんかわゆい
どうでもいいけど雪乃のAAってあまり見かけないな、結衣に比べると
/. : : : /. : : : : /. : : : : : : : : : :i: : : : : :`ヽ
/. : : : : //.:./ :/.: : : :/. : : : : /;ハ: : : : : : : :',
.:/__/. : :/ :/.:\/ :/.: .:// !: :i: : : : : : :
.:./. :`7. : : .:.:i:,イ:.:/i`X´/ :// |.:|:.: :i : : 、i この感じ、比企谷くんね
/.: :/厶ィ7/||丁下ヌヽ/X´ / !_厶: :|: : : :\
. .:/⌒ヽY.: :.:lj八.弋:.:ノソ` ≦リ|:.:ノノ.: :/丁`ヽ
. :{{ ゝ|: : : l| ー ' 丁下ヌイ.: :/!:/ __人,、__________
: :ヾ、 ヽ|: : : l| 弋ツノ/|/ ,リ  ̄ ̄`^'` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
: : : :`ー‐|: : : l| ' {:.|
:.:.: : :.:/ :|: : l: | _ } |
: : / /. : |: : l: | ´’ 人|
: / / : : ;|: : l: |> . イ: i: |
/ / . : /.|: : l: | `,r―― ' ´}: : |: :l: |
あら可愛い
なんでこんなに俺ガイルのSSが増えてんの?
不思議だよな
黙っててごめんな
全部俺の仕業なんだ
そして必ず1人はヤンデレな奴がいる
戸塚以外が八幡攻略するには、八幡を四肢切断して飼うか洗脳するかのどちらかしなかないよね
あと俺だ
>>108
原作者降臨?
マジかよ乾巧最低だな
>>105
まあ忙しいから仕方ないのかもしれんが、これに比べると8巻の絵は荒れてるなあ……
ゆきのんをAAにすると誰だか分からない可能性が
>>114
こんなこと言うとアレだが、元々原作の挿絵は下手の部類だろ、ツガノガク並みに絵が安定してないし
渡航ってSSの存在知ってんのかな
自分の作品が水面下でこんなに人気あるとか
2ch見てて知らないわけないだろ、くぅ~疲れましたwのネタまで本編に仕込むくらいだし
1巻2巻あたりの絵が好きだったんだがなあ……
「壁ドン」の遣い方からして奴は典型的なまとめ民
最近たくさん立てられてるSSスレだって本人が立ててない証拠も無いしな
正直原作でなんJ語と淫夢ネタを挟むのはやめてほしい
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
続きはよ
ほ
俺が書いたのがVIPでは初
だったみたい。無理に続き
書いて駄作になったが
アニメやってのもだいぶ前な気がしてきた
ほしゅ
ねる
ほ
最近のSSゆきのん病みまくりだけど原作でも病んでるの?
病んでる
ほ
ほ
はやくかけよ
パンツ ぬいで何時間待たせる気だ
ほ
保守
はーよ
ほ
はよ
むしろこれが本編で良いよもう
ほ
ほ
>>126
なにこいつ
ばっちいから触っちゃいけません
ほ
バン はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ほほほ
きも。このスレも見てる奴もきも
マジキモ
はよ
ゆきのんには材木座がいるからな
なにも問題はない
雪ノ下←はちまんぢゃないとむりなのオ゙ってなりそう
ガハマ←スイーツ脳なので誰とくっついてもしやわせになれる
由比ヶ浜は簡単にNTRれそうだから怖い
ゆきのんはメンヘラ入ってきた気がする
hosyu
こういうのを見ると俺もラノベ書きたくなる
はよ
あ
はよ
おきろー
ゆきのん「中に…誰も居ないじゃない…」
>>117
ネットは間違いなく見てる
はよ起きろや
おい
はよはよ
>>153
最高じゃないですか^^
まだ?
はやく
スヤスヤしてんじゃねぞ?
お?
とっとと書けやゲリチン野郎
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
はよかけやぼげぇ
果たしてホモの定義は何だろうか?
やはり俺のアナルは拡張されている
ひ
と
ゆきのんは原作でもこんな感じなんだよなあ…
>>152
わかる。
ガハマさんはなんだかんだ人生幸せに渡って行けそうだが
ゆきのんは八幡いないと不幸になる未来しか見えないw
ほ
モ
そ
まじおせぇ
やはり俺のアナルは拡張されている
おい
④
はやく
まだあったのか
が
ばか野郎はよ
はよ
まだあったのか
ほひ
ほ
ほしゅ
ほ
このスレ長いな
とりあえず保守&はよ
ほ
>>169
トゥ萌の母でございます。
このたびは、息子がこのようなレスをしてしまい、皆様には大変ご迷惑を おかけしております。
御手数をかけますがNGよろしくお願い申し上げます。
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
はやくしろ
保守
はよ
起きろ
>>181
新作微妙だな
ほ
はよ
は
ほ
なんでまだあるのん
>>207
はよかけ
きたか
>>207
今すぐ書け
呪うぞ?
ほ
>>207
わざわざ戻って来たってことはそういうことなんだな?
保守
八幡「分かるわけねえだろ……質問は終わりか?」
雪ノ下「ええ、十分よ」
八幡「ったく、何考えてるんだか……」
雪ノ下(本当は分かっている癖に、口ではそう言うのね。私には分かるわ)
雪ノ下「本当に捻くれてるのね」
八幡「急になんだよ」
雪ノ下「別に。事実を言ったまでよ」
八幡「……まっ、捻くれてるのは否定しないが」
オラ^^
更新連打で様子見てんじゃねぇよ
散々待ったんだから早く書けばいいんだよドクズ!
―――
――
雪ノ下「さて、今日はこれで終わりにしましょうか」
八幡「結局、今日も依頼なしだな。まっ、その方が楽で助かるがな。じゃあな、雪ノ下」
雪ノ下「待ちなさい」
八幡「……んだよ。もう部活は終わったんじゃねえの?」
雪ノ下「ええ、今日の奉仕部の活動は終わり。今からは私個人の用事よ」
八幡「なら、わざわざ付き合う必要はないな。また今度だ」
雪ノ下「今日は由比ヶ浜さんと会わないのでしょ?」
八幡「それがどうかしたかよ」
雪ノ下「なら、暇な筈よ」
八幡「勝手に決めつけんなよ……まあ、確かに暇だが」
はよ
その竜は死を前に後悔していた。
なぜ卑しい人間の子を助けようなど思ってしまったのか…。
しかも…それが竜狩りの罠とは情けない…。
意識が朦朧とする中、何者かが目の前で戦っている…次に目を覚ますと竜は手当てを受けていた。
竜の命を救ったのは人間だった。
その人間は王を目指していた。
竜には興味のない話だが、この男なら相応しいのだろうと思った。
その時。
男の胸に矢が突き刺さる。
竜狩りの連中が仲間を呼んだのだ。
不意打ちを受け、倒れる男……。
応戦するも矢を受けた身体。
次第に男の動きも鈍くなる。
そこへ……肉の裂ける音……なんと!竜は己の舌をその爪で引きちぎっていた。
男はその舌を剣に突き刺すと、剣先から灼熱の炎が吹き出した。
辺りの竜狩りどもは一瞬にして灰となる。
『人間ごときに我が命を捧げるのは我慢ならぬが、おぬしを死なせてまで生きようとは思わん……』
竜は…その場で目を閉じた……。
僅かな時間であったが竜と男の間に種族を超えた友情があった。
後に…男は“焔の簧”を手に王となった。
雪ノ下「だったら、いいんじゃない」
八幡「一応、彼女いるんだが……」
雪ノ下「あら、あなたと私がそんな過ちを犯すと思っているの?」
八幡「思っちゃいねえよ。断言できる」
雪ノ下(……そうよね。あなたと私が『過ち』なんて犯す筈がない。だって、私たちの関係は本物で、全てが正しいのだから)
八幡「だが、あいつに見られて勘違いされるような真似はしない」
雪ノ下(やはり、比企谷君と由比ヶ浜さんの関係は本物ではない。私とあなたなら、そんな不要な気遣いなどなくても、互いを信頼し合えるのだから)
雪ノ下「彼女は昨日、あの場に居て私の返事を聞いていたのよ? 勘違いされる要素がないわ 」
八幡「まあ、そうだが」
雪ノ下「嫌、かしら……なら、断ってくれても構わないわ。無理を言ってごめんなさ」
八幡「……別に、嫌とは言ってないだろ」
雪ノ下「じゃあ……」
八幡「少しだけだからな。小町が飯作って待ってるんだ」
雪ノ下「ええ、ありがとう」
雪ノ下(確信した。私とあなたは本物の関係で結ばれている。あなたは私の望む答えを察し、それを実行してくれる……ふふ)
わ
原作でも割と病んできてる気がするから困る
わたりーん見てるー?
たった半年かそこらの関係を本物だと信じこむあたり、実は甘ったれたガキでしかなかったんだよな結局
これはヤンデレでなくメンヘラですわ
はよ
ショッピングモール
雪ノ下「比企谷君、次はあっちよ」
八幡「……なあ、雪ノ下」
雪ノ下「なにかしら。まさかもう帰りたいなんて言わないでしょうね?」
八幡「ちげえよ。部室の備品を買うの手伝うのは構わないが、明らかに私物も混じってないか?」
雪ノ下「言った筈よ。私個人の用事だと。むしろ、部室の備品はついでよ」
八幡「そうかよ。なら結衣……ヶ浜を誘った方が良かったんじゃねえのか? 別に荷物持ちとして俺を呼んだ訳じゃなさそうだし」
雪ノ下「あら、あなたを誘ってはいけない理解なんてあるの?」
八幡「お前が俺を誘う理解が分からねえんだよ」
雪ノ下「……本当に分からない?」
八幡「……」
>>226
みす。理解じゃなくて理由
連れ出しはギルティだわ…
はよ
ギルティでもパンティでもいいからはよ
8巻出てからゆきのんがメンヘラってるSS増えたな
>>231
8巻発売前からメンヘラってなかった?
病んでてもいいから
ゆいゆいで
実際メンヘラ以外のなにものでもないしなあ
_,,,,,,,,,,,,,,,,,,_
_,-‐゙^ `゙''┐
-'" \
`ヽ
゙~゙'-,、 .\
゙'i、 `ヽ
: ,r'" ゙゙゙̄'-、`i、 _,,,ヽ
│ .,¬┐ │ " /_,,,_ ゚i、
│ .{,__,,,! | ,i´._,,`,!゚丶
ヽ ` .,/ ゙l .凵 ,!
`'ー-'''"′ 、 `-r-" !
ヽ l゙
゙l、 |
_,/ ,ノ
` .,/` | : i、 ,
,――'ヘ、 ,/ │.,,,,-゙ly. _,,|,,,,,、 .,--,、
,,,i´ .,,ノ .,r'′ | | | ゙l ゝ ゙l
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/.: :/厶ィ7/||丁下ヌヽ/X´ / !_厶: :|: : : :\
. .:/⌒ヽY.: :.:lj八.弋:.:ノソ` ≦リ|:.:ノノ.: :/丁`ヽ
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八幡「ああ、分からねえよ。なんで今更こんな真似をするんだ……止めろよ、勘違いしちまうだろ」
雪ノ下「勘違い? 何をどう勘違いすると言うの?」
八幡「それはお前が俺を……」
雪ノ下「……」
八幡「……悪い、今の言葉は取り消すわ。勘違いなんてあり得ないな」
雪ノ下「そうよ、あり得ないわ」
八幡(昨日、俺は雪ノ下に振られた。それは紛れもなく事実で、今日こいつが俺にどんな行動をしてきても俺に気はないと昨日証明されたじゃねえか)
八幡(だから、勘違いなんてあり得ない……考えすぎだな。ぼっち特有の難点だ)
雪ノ下(勘違いなんてあり得ないわ。だってあなたの考えてる事は全て私にも分かるもの。そこに意思の齟齬は生まれない。だから、勘違いなんてあり得ない)
ゆきのん可愛いなあ
ヘラ…
し
このラノベ読んだことないけど面白そう
―――
――
雪ノ下「今日は助かったわ。ありがとう、付き合ってくれて」
八幡「助かったって……俺別に何もしてなくね?。荷物持ちって言っても大した量じゃねえし、おまけにマグカップまで買って貰ったし」
雪ノ下「物を買う際に異性の意見を一度参考にしてみたかったのよ。だから今日は助かったわ。マグカップは今日の礼よ。それに、あなただけいつまでも紙コップだとみっともないでしょ」
八幡「……まあ、ありがたく使わせてもらう。んじゃ、そろそろ帰るわ。またな」
雪ノ下「あっ、待って」
八幡「まだなんかあるのか? 流石にもう帰らないと小町が……」
チュ
八幡「……えっ」
雪ノ下「んっ……ええ、またね。比企谷君。愛してるわ」
あかん
こええww
原作でもガチでメンヘラ入ってきてるからなぁ
ひえー
ってか、原作的にヒッキーもゆきのんも後はるのんもある意味メンヘラなんじゃ…
つまり小町は大天使でガハマさんも適当に幸せになれば桶
き、期待
なかなか面白い
続きはよ
姉のんかわいい
サキサキ忘れてない?
キャラ出し過ぎてとっちらかるよりいいだろ
自宅
雪ノ下「ふ、ふふ、……比企谷君、驚いてた。彼の唇……今でも鮮明に思い出せる」
雪ノ下「……」
雪ノ下「んっ……本当は、キス、以上の事をしても、あっ、、良かったけど……」
雪ノ下「そういう、大事なことは、んんっ、あっ、……とって、おかないと……あんっ、あっ」
雪ノ下「ふぅ……」
雪ノ下「キスだけで、体がこんなにも火照るなんて……はしたないわね」
雪ノ下「……でも、あなたなら、こんなはしたない女を受け入れてくれるのでしょ? 比企谷君……」
雪ノ下「愛している……」
なんですぐやむのんになってしまうん
こええええええええ
黒髪ロング美少女の控えめなオナニー
原作的には察し切れなかったっぽいな
仕方ないけど
やみのんかわいい
ゆきのん可愛い
こんな子と付き合いたい
やはり俺は浣腸プレイを己にして排便の我慢という苦痛を快楽として絶頂したが母親が部屋に入ってきた時肛門の限界を迎え脱糞してしまったことを思い出し羞恥に悶えている
来てたのか
このゆきのんの目は仄暗くて黒に近いグレーなんだろうな
>>264
何やってんだ馬鹿
wktk
翌日 奉仕部
ガチャ
由比ヶ浜「やっはろー! ゆきのん」
雪ノ下「こんにちは、由比ヶ浜さん。比企谷君はまた平塚先生に呼び出しでもされているのかしら」
由比ヶ浜「ううん、ヒッキーなら今日は欠席だよ」
雪ノ下「欠席? 目があまりに腐り過ぎてついに全身腐ってしまったの?」
由比ヶ浜「ち、違うよ~なんか気分悪いから休むって」
雪ノ下「風邪でも引いたのかしら」
由比ヶ浜「う~ん、心配だなあ……今日お見舞いに行こっかな」
雪ノ下「止めておきなさい」
由比ヶ浜「ええっ、なんで!? ヒッキーの事、心配だよ……」
雪ノ下「もし風邪だとして、それがあなたに伝染ったらどうするの? 彼もそんな事は望んでいないわ」
はよはよ
はーよはーよ
はよ
はーよ
保守
由比ヶ浜「そう、かな……でも、ヒッキーきっと寂しいだろうし、メールで元気つけてあげよ!」
雪ノ下「ふふ、あなたらしいわね」
由比ヶ浜「ゆきのんは、ヒッキーの事、心配じゃないの?」
雪ノ下「……そんな事ないわ。そうね、私も、私なりの方法で比企谷君を元気つかせるわ」
由比ヶ浜「えへへ、ありがとうゆきのん」
雪ノ下「……? なぜ私に礼を言うの?」
由比ヶ浜「だって、ヒッキーが元気に
なってくれるなら、あたしも嬉しいし」
雪ノ下「そう。恋人同士ですものね、あなたたちは」
由比ヶ浜「う、うんっ……」
雪ノ下「……忌々しい」ボソッ
昨日からパンツ一丁で過ごしたせいで
風引いちまったんだが お詫びに完結させろ?な?
やみのん可愛い
ヤンデレのん
ゆきのんはよく壊れるなぁ
池ノ下沼乃
ゆきのんならヤンデレでも許す
追いついた
くっ付こうがくっ付くまいがどの道必ず病んじゃうとか地雷女なんてレベルじゃない
比企谷家
八幡(……学校サボったの、久しぶりだな)
八幡(サボって、一日中考えたが……結局、雪ノ下の行動が理解出来なかった)
八幡(あいつは、俺に気がなかったんじゃないのか? だから振ったんだろ? 勘違いはあり得ないって言ってたじゃねえか……)
八幡(なんで、キスしたんだよ……)
コンコン
小町「お兄ちゃん、起きてる?」
八幡「ああ……」
小町「お兄ちゃんにお客さん来てるんだけど……どうする?」
八幡(客? 雪ノ下……はないか。あいつは俺の家どころかケータイの番号もメアドも知らねえし……なら結衣か? わざわざ来なくていいのに……心配かけたか)
八幡「……入ってくれ」
ガチャ
八幡「……悪いな、結衣。心配かけ、……て……えっ」
雪ノ下「あら、以外と元気そうじゃない。比企谷君」
また始まってた
俺修羅よりは修羅ってるわ
最近ゆきのんのクズ勝ち多いNE!
俺修羅はロリの方が微妙なんだよな
寒いからはよ
しえん
俺修羅は思ってたより修羅場ってない
はよはよ
殺 伐 と し た ス レ に ゾ ウ リ ム シ が ! !
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< アメーバ!!! >
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│ llllllllllllllllllllli │
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丶 ミカヅキモ´´`ll /
丶 iillll /
丶 !!!!iiill!´ /
\
>>293
アオミドロが抜けてるとか
雪ノ下「ありがとう、小町さん。あと、彼と二人きりで話がしたいのだけど……」
小町「ふ、二人きりですか!? 分かりました!それじゃあお兄ちゃん。小町、部屋に戻るね!」
八幡「ま、待て小町!」
バタン
八幡「……何しに来た」
雪ノ下「随分な言い方ね、せっかくお見舞いに来たのに……」
八幡「いらねえよ。帰れ」
雪ノ下「なぜ?」
八幡「……今はお前の顔を見たくない」
ほ
はよ!
ゆきのんなんですぐやんでしまうん?
頑張れゆきのん!
ビッチノ下さんきらい
雪ノ下「なぜ? 私はあなたの顔が見たいわ」
八幡「なあ、雪ノ下。なんで、昨日あんな事をした?」
雪ノ下「なんの事かしら」
八幡「とぼけるなよ。お前が俺に……」
雪ノ下「ああ、そういう事……」
チュ
八幡「……んむ!?」
雪ノ下「んっ、あむ……ぷは……ふぅ。あんな事、とはこれの事かしら?」
八幡「お、お前……!?」
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最近由比ヶ浜が裏切られるSS大過ぎて
はよ
八幡「なんのつもりだ? なぜこんな事をした!?」
八幡「お前は……こんな事をするような奴じゃないだろ 」
雪ノ下「……比企谷君」ギュ
八幡「止めろよ……俺とお前はこんな事をしていい関係じゃない」
雪ノ下「それは違うわ、比企谷君」
八幡「何が違う。どう違う? お前は俺の友達でも恋人でもない」
雪ノ下「ええ。私はあなたの友達でも恋人でもない」
雪ノ下「そんな曖昧な関係じゃない。もっと、もっと、深い関係よ」
怖いんですけど
雪ノ下が病んでると由比ヶ浜
も病み始めるという風潮
ゆきのん幸せにしてやってくれ
包丁をもったガハマさんが…
言葉にしないと分からないことがある
子熊
八幡「なんだよ、それ……んじゃなにか? お前は俺の家族にでもなったのか?」
雪ノ下「家族? 馬鹿な事を言わないで!」
八幡「……っ」
雪ノ下「あなたが、私の母や姉のような関係な訳がない、あなたが、あの人たちなんかと同じ筈がない!」
八幡「なら、なんなんだよ……」
雪ノ下「どんな関係なんて聞かれてら……そうね」
八幡「家族以上か?」
雪ノ下「……それも少し違う」
雪ノ下「絆、という言葉がふさわしいわ」
>>305
ならお前が書けばいい
ねぇ今何処?
いい加減私と比企谷君の関係を家族と勘違いされるのがうざいのだけれど
家族じゃないわ
母や姉の方がよっぽど家族よ
オゾンより上なら
パンツ>>1が書き込むたびの弾け飛ぶ
面白
オゾンより下なら問題なーい
戸塚「は、はちまん、ぼくと・・・」
八幡「わかった。結婚しよう。新婚旅行はグアムにしようか。それとも国内でのんびりしようか」
戸塚「え?え?」
八幡「式は身内だけでやりたいな」
戸塚「ちょ、ちょっとまってよ!まちまんっ!」
宇宙飛行士じゃないから
ゆきのんどうしちゃったんだよぅ…
八幡「そんな関係、友達ですらないお前と結んだ記憶はねえよ」
雪ノ下「結ぶ結ばないのモノじゃないわ。最初からあったのよ。あなたと私には。言葉もいらず、互いに理解し、壊れる事のない絆が」
八幡「どういう理屈だよ。そんなモノはお伽噺だけだ。あり得ない」
雪ノ下「でも、あなたも、そんなあり得ない関係を求めていた筈よ。裏切られ続け、人の言葉や行動の裏を読み、誰からも傷つけられたくない、臆病なあなたは」
八幡「……」
雪ノ下「私には、あなたが理解できる。言葉なしであなたの意思が分かる……あなたは私と同じなの」
>>324
これが雪乃エンドになると言われる最大の根拠だよな・・・
ゆきのんとはるのんのおかんの名前って出てきたっけ?
…いったい何乃なんだ
のんのん
Ho
八幡「同じだと? 好き勝手に言いやがって。同じ人間なんていない。確かにお前と俺は似ているかも知れない。だが、違う。前々違うんだよ」
八幡「お前はただ、俺の中にある自分との類似点だけを見て勝手なイメージを俺に押し付け、虚構の俺を幻視しているだけだ。そしていつかは虚構は崩れ、身勝手な失望と怒りを向ける……俺には分かる」
八幡「雪ノ下、俺に自分を無理に重ねるなよ。俺に勝手に期待すんなよ。最後は必ずお前は俺に……」
ギュ
雪ノ下「失望なんかしないわ」
八幡「……なんで、言い切れるんだよ」
雪ノ下「言わなくとも、分かるでしょ?」
八幡「お前が俺を理解しているからか? 違う。理解した気になってるだけだ。言葉を使っても理解されないのに、言葉なしで理解なんて……」
雪ノ下「できるわ」
なんかだんだん重くなってきたな
しえん
ゆきのんかわいいよゆきのん
ガハマさんの告白から急速に病んだな
原作のゆきのんも実際こんな感じっぽいから怖い
美少女に依存されるの嬉しいれす(^q^)
原作では一体どうなるのか
これはヤバい
ギュの あ、落とされてまう感
由比ヶ浜と付き合っておいて結局雪ノ下じゃ八幡クズ野郎じゃねーか
葉山に刺されてもいいレベル
葉山ははるのんの方に興味あるみたいだけど
はるのんは八幡に興味あるみたいだけど
葉山はイニシャルYじゃなかったか?
由比ヶ浜か雪ノ下かと思ってたが
/=ミ>'´ ̄`´ ̄`丶、
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>>341
??「Yumiko Miuraの可能性も捨てきれない」
>>341
はるのん
雪ノ下「比企谷君、あなたは私と違うと言った。確かに細部を見れば違うところもある……でも根の部分は同じよ」
雪ノ下「誰かに理解されたい。この想いは、同じでしょ?」
八幡「……」
雪ノ下「なら一緒よ。あなたも、私も……」
八幡「俺は……お前を理解していない」
雪ノ下「なら、理解すればいい。私たちは互いを簡単に理解できる。時間はたくさんあるのだから」
八幡「俺には、結衣がいる……」
雪ノ下「別に私はあなたと恋人関係になりたい訳じゃない。そんな曖昧な関係は望んでいない」
八幡「俺は……」
雪ノ下「比企谷君……」
ギュ
八幡「雪ノ、下……」
>>341
材木座よしてる
下衆谷屑幡
受け入れちゃうのか
(アカン)
落ちたな(確信)
やっ……は……ろ…。
兄は浮気をしないと言った小町を貶める巧妙な小町sageスレ
葉山君は童貞ですか?
まだー
俺的にポイント高いよ
>>344
陽乃だからHだろ?
どっちも死ね
>>356
雪ノ下だからHじゃね?
>>358
んおお?
平塚静のHね
翌日 奉仕部
由比ヶ浜「ほんと、ヒッキーが一日で元気になって良かったよ!」
八幡「まあ、その、なんだ……心配かけて悪かった」
由比ヶ浜「ううん。気にしないでよ。それに、まだ具合悪そうだし今日は無理しないでよ」
八幡「……具合悪そうに見えるか?」
由比ヶ浜「うん。なんかすっごく疲れてる感じ。歩き方も変だし」
八幡「一日中ベッドで寝てたからな、腰を痛めたかもしれんな」
由比ヶ浜「ええ~それは大丈夫なの?」
八幡「一時期なもんだし、すぐに治るだろ」
うわぁ
これは…
その腰の痛みはまさか…
うわぁ………
クズかよ死ね
そうこなくては
アカン
まずいですよ!
いいじゃねえか!
これは
死ね
雪ノ下絶望自殺エンドはまだすか?
クズ同士お似合いじゃないか
ゆきのんが人気出た理由がわからん
ガハラさんの亜種みたいなもんなのに
作品が人気だからか
由比ヶ浜に救いを…あ、今の俺的にポイント高い♪
やっぱりホワイトアルバムじゃないか(歓喜)
由比ヶ浜「あっ、そう言えばゆきのん」
雪ノ下「なにかしら?」
由比ヶ浜「ゆきのんもヒッキーを元気つかせるって言ってたけど、なにしたの?」
雪ノ下「別に大した事ではないわ。ちょっと大事なものを捧げただけよ」
由比ヶ浜「捧げたって……元気になる儀式?」
雪ノ下「そんなところかしら」
由比ヶ浜「へぇ~でもゆきのんがそういうのするなんてなんか意外」
雪ノ下「そう? 私だって、目に見えるものだけを信じている訳ではないわ」
由比ヶ浜「あっ、やっぱり神様とか? 幽霊とか? あたしもいると思うな~」
雪ノ下「神様は……どうかしら。でも確実にあると信じているものはあるわ」
由比ヶ浜「なになに?」
雪ノ下「絆よ」
完
支援保守ありがとうございました
うわあああああ
泣いた
良かった
乙
うーわー
ヤりやがったこいつら
羨ましい
乙でした
乙!
その発想は無かった
良かったよ
乙
思ってたよりいいオチだった
結局胸糞
>>1乙
ゆきのんのその幻想はやっぱり否定された方がいいと思うんだよなぁ
絆されたか
こういう落ちか
とりあえず乙
あ~あ……
まあ乙です。
面白かった
乙
読み返したら胸糞悪くなってきた
次はガハマとひたすらいちゃつかす
乙。
ただ、エロシーンをキンクリしたのは許さない
>>396
頼むわ
ゆきのんが幸せならそれでいいです
>>396
頼んだぞ
とか言って結局今度は陽乃に寝取られるSS書く>>396
あまりこの作品は詳しくないんだけど
原作もドロドロ系?
乙!!次は小町をがっつり頼む
>>402
主人公が恋愛を良いものだと思ってない
というか人間不信混じってる
>>387
これってどの場面だっけ
>>402
主人公が人間不信だからドロドロしない
その後が読みたいような読みたくないような話だったな…
おつ
俺の八幡がこんなに簡単に女になびくわけがない
乙
>>405
企業見学?みたいなのした時
>>405
ばかっ
乙!
由比ヶ浜エンド誰か書かないかなー(チラッ
>>410-411
あー思い出したわ
こんな屑のんはそげぶされてしまえ
乙
ゆいゆい報われなさすぎんよ~
まだあったのかよ
池ノ下沼乃
下衆谷屑幡
葉山「せっかくノート買ってきたのに・・・」
いっつもゆいゆいが不遇なんだ…
乙
乙
このSSまとめへのコメント
ガハマさんは恋人、雪乃は絆、それぞれ違う関係だから浮気にはならないな!