P「…」グスッ
P「興奮してきた」
続けて
雪歩は俺
真美は俺
P「続けて」
小鳥「そうならなかったらならなかったで悲惨ですけどね」
すでに失ってそうなのが一人…
>>8
春香最低なの
P「すごい嫌だ…なんだこの独占欲…」
P「ああ…もう!」
雪歩「ひっ…」
P「雪歩か…すまん」
雪歩「い、いえ…プロデューサー。何か悩みですか…」
P「(雪歩は…男が苦手だから大丈夫か。いや油断はならん)」
雪歩「リラックスしてくださいね。どうぞ」
P「(一回経験してしまったら…眠っていた性欲が解放され…おちんぽ狂いになるかもしれん)」
P「(いっそのこと俺が……!!)」
ブーンwwwwwwwブーンwwwwwwソンパラツンツンブーンwwwwwwwwwヘジョンガマイマイソンパラツンツンブーンwwwwwwwww
ムンガラホーオイヤハーソンパラツンツンブーンwwwwwwポキポキブーンwwwwwwwwwカリブーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
小鳥「そこで私の出番ですよPさん」
真がもう765全員の処女奪ってるよ
皆の貞操は他の男に奪われないようにしないとなぁ……?
はよ
>>7
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Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
わた春香さんはプロデューサーさん一筋の可愛い女の子ですよ
我那覇君はくっさいから大丈夫
律子は涼ちんで経験済み
P「雪ぽ」
雪歩「はい。ぽじゃないですよ」
ガシッ
雪歩「え…!」
P「実はだな…その…」
雪歩「あ、あのっ…プロデューサー…///」
P「ううむ…」
雪歩「は…はぁ…あ…」
P「(この反応…処女だ!!!!!!!!!)」
雪歩「プ、プロデューサーが急に抱きしめるから…」
P「嫌か?」
雪歩「嫌…じゃないです…」キュンキュン
>>20
はよ
>>20
君には期待してる
>>20
頑張ってくれ
>>18
俺がとっくの昔に奪ったから
あと巣に帰れゴミクソ
雪歩「男の人に抱かるのって…初めてで」
P「なんかな。衝動的なんだけど…抱きしめたくなった」
雪歩「…あったかいです」
P「……」
雪歩「プロデューサー…?」
P「……」ジーッ
雪歩「だ…」
雪歩「だめですー!」バシッ
P「ぶべらっ」
雪歩「はっ…はっ…ご、ごめんなさい!」
P「いや、いいんだ…」
P「(まぁ、そうなるよね)」ヒリヒリ
雪歩「……ちょろいですぅ」
P「(いかん…焦りすぎたな…もっとじっくりと攻略せねば)」
P「(だがこうしてる間にも誰かの処女膜が狙われている…)」イライラ
P「ん」
千早「……♪」シャカシャカ
P「千早…か…」
千早「あ…プロデューサー。おはようございます」
P「おはよう」
P「(守らねば…!)」
千早「ボイストレーニングですか?」
P「まぁ…千早に合うかはわからないけど、試してみてくれ」
千早「バケツを被るんですね…」
P「被った状態で歌ってみてくれ」
千早「はい」
P「(幸いにも千早はスカートだ)」
P「(視界が塞がれた千早を…後ろからしっぽりと)」
千早「~♪」
P「ぐへへ…」
72されるのかな
千早スカートとか持ってんの?
顔を隠したらどちらが胸でどちらが背中だか…
ほ
はよ寝れない
あずささんと俺が結婚して他のアイドルは百合ってればよいという結論に達した
やよいはもらっていく
んじゃ俺はまこりんで
P「千早…すまない…!」ダッ
千早「ふぅ…」スポッ
P「うわあああああああああああ!!」
千早「きゃっ…」
P「だ、大丈夫か…」
千早「い、いえ…」
P「(こんな間近で…)」
千早「驚いたのと…痛いのが半々ですけど」
P「あ、足を滑らせてな…」
千早「そ、そろそろ立ってください…プロデューサー。皆に見られたら大変ですよ」
P「(照れてる…)」
P「(またも失敗か)」
ひびきんおっぱいを後ろから揉みながら耳舐めて素股したい
ほ
寝られない
明日の仕事を捨ててでも捕手保守
ほ
ほ?
眠れん
ほ
これほど怒りで我を忘れそうになるスレタイも珍しい
>>46
公式で○○の子供とか出さない限り永遠に処女だから安心汁
真に処女膜があるわけ無いだろいい加減にしろ
そもそも性別違うんだから
>>48
死ね
ネタのつもりでも死ね
>>18
さすが末尾i
ほ
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