小鳥「す、少しくらいなら…我慢します…」
P「ガンガンに浮気しますよ。妾が13人いるようなもんですよ」
小鳥「さ…最後に私の元に戻ってきてくれるなら…」
P「基本家には帰って来ませんよ。妾宅で寝て妾宅から出勤しますよ」
小鳥「で、でも愛の結晶は私と…」
P「妾全員に子供を産ませますよ。なんかもうばら撒きますよ」
小鳥「…わかりました!結婚しましょう!」
P「…えー」
浮気などできぬぐらい絞りとってくれるわ!
期待
はよ
種もらえて責任はとってもらえて基本家に帰ってこないとか逆にガッツポーズじゃん
小鳥さんがんばって!
小鳥さんの魅力でメロメロにしてやればいいんです!
小鳥、今日はうち使うからな!
真美は俺と結婚しててラブラブだから
2X歳に出される精子はうすかった
P「――ということがあってだな」
春香「はあ……?」
P「どうして、そんな話になってるんだか……」
P「そもそも、俺、音無さんと付き合ってないしさ」
春香「……」
P「最初は冗談だと思ってたんだけど……」
P「なんか本気みたいで……」
春香「……」
P「俺怖くてさ……」
春香「本当に……」
P「……?」
春香「本当に何もしていないんですか?」
P「>>13」
春香「チャンス!」
乳首つねり上げたことはあるけど
したのかよ…
どういう状況だ…
www
おいwww
P「乳首を……」
春香「……?」
P「乳首をつねり上げたことはある……」
春香「へ?」
P「いや、あの時は酔ってたしさ」
P「なんか、ノリで……」
春香「服の上からですか?」
P「ま、まあ……」
春香「……」
結婚しろ!
音無小鳥さんと結婚しろP!
幸せにしてあげろ!!!!!
P「だからって結婚とかそういう話じゃないだろ?」
P「お互い大人なんだしさ……」
P「音無さんだって、もう2X才なわけだし……」
春香「……」
P「え、引いてる?」
春香「大人って……。大人って……」
春香「不潔です」
バチーンッ
P「ぶへっ!」
ちかたないね
続けたまえ
P「……すみません」
春香「他には?」
P「え……?」
春香「それだけじゃないでしょう?」
P「……」
春香「……」
P「>>26」
春香ありがとう!
アナルにスカルファックしたな5回くらい
小鳥さんにプロポーズした
うっかり中田氏セックル
は?
むすこなめさせた
おい、やめろ馬鹿
してんじゃねーか
P「プ――」
春香「ぷ?」
P「プロポーズ……したかも……」
春香「はあ!?」
P「い、いや、違うんだよ」
P「あくまでその場のノリでだ!」
春香「ノリでプロポーズしてどうするんですか!?」
P「と、とりあえず、話を聞いてくれ……」
春香「……」
これはアカン
――数日前
――居酒屋――
P「あー、酔っ払った……」////
小鳥「結構、飲みましたからねー」ヒック
小鳥「……あれ? あずささんは?」
P「とっくに帰りましたよ……」
小鳥「そ、そうでしたっけ……?」ヒック
乳首つねり上げながらプロポーズとかレベル高いPだな
P「音無さん、飲みすぎですよ……」
P「帰れなくなっても知りませんからね」
小鳥「いいんですよお」
小鳥「プロデューサーさんに送ってもらいますから」スリスリ
P「お、音無さん……」////
P「ま、まずいですって……」////
小鳥「なにがまずいんですかあ?」ニヤァ
P「わ、わかってるでしょう……?」
小鳥「いいえぇ? わかりませんねぇ……」スリスリ
P「……」ギュッ
小鳥「あ……」////
P「俺だって、男なんですよ……」
小鳥「いいですよ……」ヒソッ
P「……ッ!」
小鳥「ここ、個室ですから……」
小鳥さんがPと結婚してあと養子縁組でおk
この前のリーガルハイの奴は感心したわ
小鳥さんと幸せになって
残りのアイドルはトップアイドルになるハッピーエンドだろうが!
――――
――――――
春香「……で?」
P「気づいたら、音無さんの胸、揉みしだいてて……」
P「好きだだの、結婚しようだのと……」
春香「……」
P「申し訳ない……」
P「で、でも一線は超えてない! それは確かだ!」
春香「うーん……」
春香「でも、音無さんは本気なんですよね……」
P「……」
春香「そもそも――」
P「……?」
春香「プロデューサーさんは誰か好きな人いるんですか?」
P「え……」
春香「うちの事務所の中にいるんでしょう?」
P「……」
春香「誰ですか?」
P「>>44」
もう結婚しちゃえよ
小鳥
小鳥さん
音無さん
小鳥
小鳥さん
死ねなの
世界の意思を感じる
結婚しろよwww
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < やるじゃん
| ト‐=‐ァ' .::::| \_____
\ `ニニ´ .:::/
/`ー ‐--‐‐―´´\
P「好きだけど結婚はしたくない」
勝った!アイマス完ピヨ!
お前らのこの統一感
みんな小鳥さんの名前しか書いてなくてワロタ
P「小鳥さん……」
春香「……は?」
P「小鳥さんが好きです……」
春香(なんで名前呼び?)
春香「じゃあ、何の問題もないじゃないですか」
P「いや、でも……」
.'´7'´`´ヽ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i
/)卯i、.
/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
__ _/ Prius // FMV // VAIO // Mebius // LaVie /____
\/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
_ /ThinkPad //WinBook//DynaBook//Libretto // Presario/
\/ _/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
_ / Inspiron //Endeavor//InterLink // Evo //Let'sNote/
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│ │ │ │ │ ┌─┐
└────┴────┴────┴────┴───────コ.│
P「そんな、酔った勢いで……」
P「あんなことして、いまさら好きですなんて言ったって……」
P「音無さんに申し訳なくて……」ポロポロ
春香「泣くなよ……」
P「で、でも……」グシグシ
春香「わかってるって。Pが純粋な気持ちで音無さんのこと好きだってのはさ」ポン
春香「いまから、ちゃんと告白すればいいだろ? な、P?」
P「あ、ありがとう……、春香」
P(なんで名前で呼ばれてんだろ……)
小鳥さん必死すぎ
春香兄貴
この春香さん男前杉
P「じゃあ、俺、音無さんのところ、行ってくる!」
春香「はい! 頑張ってください!」
P「ああ……」
タタタッ
春香「……」
春香「音無小鳥はもういないけどな」
>>63
こえーよw
怖いんちゃうかったんけ
春香「う……、うえぇ……」
春香「ぢはやぢゃーん!!」
千早「……」
春香「プ、プロデューサーさんが取られちゃったよー!」ビエェェ
千早「はいはい。春香、偉かったわね」ナデナデ
春香「うええええ……」
>>65
ビビッて嘘ついてたってことで許してください
なんでもしますから
ピヨッシャアァァァァァァ!
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