チョギブルィィイイイイイ！！

早よおおおおお

　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/

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　　　　＼　　ヽ　　　　　i. 　 .|　　　　　/　　　 /　　　　　 ／
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　　ー
　_＿　　　　　　　　　　い や で す　　　　　　　　　　　　--
　　　　　二　　　　　　　 　　／￣＼　　　　　　　　　　　＝　二
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僕のエリカ様が淫らに濡れる展開ヨロ

さてSSはよ

はよ

ちょっと前にも何回か代行頼んだみたいだけどダメだったのか

まあ頑張れ

はよ

はよ

早よ

はよ

まだー

オラ早く書けや

レッド「あぁ…えーと」

エリカ「あなたとはお手合わせ願いたいと思っていました…」

レッド「それでわざわざシロガネやまに？」

エリカ「えぇ」

レッド「疲れたろう、ちょっと休め」

エリカ「いえ、そんな…お気遣いは結構です」

レッド「いいからいいから」

エリカ「……」

エリカ「(本当はあなたに会いに来たのです…)」

来たか（ｶﾞﾀｯ

GJ

立てといてよく分かりませんがレッドハーレムとかいいと思います

待ってたよ。

睡眠代行するからはよ

イエエアアアア

レッド「こんな物しかないけど」

エリカ「いけません、栄養が偏ってしまいます」

レッド「はは、母親みたいなこと言うね」

エリカ「失礼ですっ…」

エリカ「そんなことだろうと思って、作ってきました」

レッド「マジでか」

エリカ「さぁ、召し上がれ」

レッド「え」

エリカ「何か？」

レッド「自分で食べれるから大丈夫だよ」

エリカ「…そうですか」

エリカ「はい、あーん」

レッド「引き下がらないんだな、いただきます」

ﾊﾟｸｯ

エリカ「はわぁ…///」

レッド「うん！美味しい」

エリカ「(まるで…恋人の様…)」

素晴らしい

書きためておこうよ

支援せざるをえないようだ

よしパンツ脱ごうかな

この>>1はできる。

レッド「あー、すごく美味しかった…ありがとう」

エリカ「ふふ、その一言で報われました」

レッド「ふぁ…腹いっぱいになったら眠くなってきた」

エリカ「……！」

エリカ「はい、どうぞ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

レッド「え」

エリカ「私の膝枕でお眠りになってください」

レッド「いいの？」

エリカ「ええ、全然」

エリカは清純ってイメージで見てるんだが、
これはどうなんだ？

下心g（ry

いいじゃん

エリカ様はむっつり

清純そうに見える腹黒
つまりあざとい

いいねhttp://beebee2see.appspot.com/i/azuYi8fIBgw.jpg

レッド「じゃあ」ﾎﾟｽｯ

エリカ「……」ﾋﾟｸ

エリカ「(触りたい…)」

エリカ「あ…ご飯粒がついています」ﾋﾟﾄ

レッド「あ、悪い」

エリカ「……///」ｽﾘｽﾘ

レッド「ぬ」

エリカ「レッドさん…」

エリカ「(本当はご飯粒などついていませんけど…)」

レッド俺と代われよ早く。

保

ﾅﾃﾞｺﾅﾃﾞｺ

レッド「なんかいいね、頭撫でられるのって」

エリカ「ふふ、そうですか」

エリカ「母性本能というものでしょう…」

レッド「…このまま寝ちゃいそう」

エリカ「ダメです」

レッド「え、話がちがっ」

エリカ「私、まだ撫でてもらってません」

レッド「そういう事ね」

>>32
ふぅ…

エリカさんと言えばポケスペだが　驚くほど画像が少ない

ほ

エリカ「では、お願いします」

レッド「お、おう」

エリカ「うぅ…っ」

レッド「…どうした？」

エリカ「いえ…その…嬉しくて…」

レッド「はは、じゃあもうちょっと」

エリカ「あぁ…」

エリカ「(頭がポーっとします…)」

エリカ「(シロガネやままで来た甲斐がありました)」

期待

そいつぁ残像だ。
本物なら今頃実家帰ってごろごろしてるんじゃ。。。

エリカかわいい

誰もなでこにはツッコまないんですねわかります

ほ

寝たか

エリカ「レッドさん…」

ぎｭｯ

レッド「エ、エリカ…」

エリカ「す、すいません…少しだけ…このままでいさせてください…」

レッド「あ、ああ…かまわんんゅ」


レッドは童貞だった。
着物の下にある柔らかな果実の感触に、戸惑いを隠せない。

レッド「そういや…バトルしてなかったね」

エリカ「何の事でしょう…？」ｷﾞｭｳｩ

支援

パンツ脱いだ

④

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYo53JBgw.jpg

ほ

ほ

ナツメさんはまだですか？

ほ

　　　　　::|　　　　　/ヽ
　　　　　::|　　　　ｲヽ .ﾄ､
　　　　　::|. 　／　　　|.| ヽ.

　　　　　::|.　/　　　　　||　 ヽ
　　　　　::|-〈　 __　　　||　　｀l_
　　　　　::||ヾ||〈　￣｀i ||ｒ‐'''''i| |

　　　　　::|.|:::||　｀--ｲ　|ゝ-ｲ:|/
　　　　　::|.ヾ/.::.　　　　|　　./
　　　　　::|　　';:::::┌===┐./ 　　　　　　　　　ウルトラマンがこのスレに
　　　　　::|　＿〉ヾ ヾ二ｿ./ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　興味を持ったようです
　　　　　::|￣ゝ::::::::｀---´:ト＿

　　　　　::|:ヽ　ヽ:::::::::::::::::ﾉ 　 ｀|:⌒｀ヽ
　　　　　::|:::ヽ　　ヾ:::::/　　　　ﾉ:::i　 　ヽ
　　　　　::|:::::::|　　　|::| 　　　/:::::::|ヾ:::::::::）

　　　　　::|::::::::|.　　(●)　　|:::::::::::|､ 　::::〈

ほ

ho

支援

おせーぞ

ほ

ほ

ほ

ひ

ho

さ

なわわ帆わらららららはら、わわわわわ悪すぎる^_


ーnplmk

pお
ーj

ほ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY1o3JBgw.jpg

ho

必要なら、保守をしよう

ええ

ho

ほ

ほ

ほ

おい

当時からカスミ派だったわ、エリカももちろんかわいいんだが
ポケスペ読み返したくなってきた

ほしゅ

干す

レッド「エリカ」

エリカ「はい、レッドさん」

レッド「バァトォルゥしようぜ」

エリカ「私、このままがいいんです」

レッド「目的が変わってないか」

エリカ「…だって疲れちゃったんですもの」

レッド「あぁ、そう…」

エリカ「ごめんなさい…わがままですよね？私」

レッド「違う、そういうんじゃなくて」

レッド「(このまま理性を保てるかが心配なんだ…)」

いいぞ

保守ありがとう
しかし仕事があれで
書ける時にまた建て直す

ｷﾀ━━ヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━!!


エリカ様かわいいよぉおおおお！！！

え？

えっ？

えっっ？

>>83
何時頃か言ってけよ

ないわー
代わりに立てさせておいてこれはないわ
仕事できないだろ

そいつぁーねーぜーとっつぁん

形だけバトルして汗かいて氷漬けの後遺症で満足に戦えないレッドの背中を流すエリカとかそんな話を思い浮かべた
書く時間ないけど

ほ

>>91
お前ならできる

>>91
おまえならできる

やはりエリカが一番可愛い

>>91
omaenaradekiru

まぁ20時位までには帰ってくるんじゃね？④

sssp://img.2ch.net/ico/kuma-16.gif
保守

紫陽花のやつの続きかたｵﾓﾀ

ほ

ほ

は

まだ残ってたのか
ポケスペのレッドVSエリカってどんな戦いだったんだっけ
なんか町全体にバリア張られてたぐらいしか覚えてない

はよ

いつになるかな

ピカがみがわりをおぼえた！

ほ

ほ

ほ

ほ

sssp://img.2ch.net/ico/kuma-16.gif
保守

し

ほ

の

ほ

し

さ

時間できたから資料集めにブックオフ行ったらエリカ出る巻がほとんどないとか
やはりにわかの俺が書く定めではないらしい

ほー

は？

ま

ほ

まほまほ

久しぶりに読もうとしたら節足動物が挟まってた…

ほ

ほ

し

の

か

り

>>103
バリアはヤマブキだろ
エリカはイーブイを捕まえてきたらバトルしてやるって話だべ

ほ

し

ゅ

保守

はよ

レッド「えぇと、バトルは明日にしようか」

エリカ「はい」

レッド「……着物なんだな」

エリカ「そうですね、そういえば知っています？」

エリカ「着物は下着は履かないんですよ」

レッド「！！！！！！！」ﾕｱｯｼｬｱ！

ﾑｸﾑｸ…

レッド「(し、静まれ！俺のミニリュウ！進化しては駄目だ！)」

エリカ「レッドさん、どうしました？」ｸｽｸｽ

レッド「(…からかわれてる)」

エリカ「(可愛い…)」

きたぁああああああああああああああああ

hohohohohohohohohohohohohohohohoohohohoho

エリカ「レッドさん、素朴な疑問なのですが…お風呂はどうしているのですか？」

レッド「あぁ、温泉が湧いてて」

エリカ「まぁ…！入ってみたいです」

レッド「そっちにあるから、入るといい」

エリカ「ええ」

エリカ「ご一緒しますわ」

レッド「どうしてそうなる」

エリカ「一日の疲れを流しましょう」ｸﾞｲｸﾞｲ

レッド「(自由だなー)」

保守ありがとうございました

待ってたYO

エリカ「わぁ、こんなに広いなんて」

レッド「……」

レッド「(着物でわかりにくかったけど…意外にスタイルいいんだなー)」

エリカ「いい湯加減です」

レッド「(胸も悪くない、綺麗なお椀型だ)」

エリカ「レッドさん、背中を流します」

レッド「うむ」

レッド「(気丈に振る舞おう、童貞臭さを見せないために)」

うむ

エリカと温泉…なんかマッチするわ

いいねいいね

ミニリュウとかｗｗｗｗｗ俺のギャラドスの勝ちだわｗｗｗｗ

レッド「なんか、うん…懐かしい感じだ」

エリカ「？」

小首を傾げるエリカ。
まさか、女性と風呂に入るなど既に経験済みだったのか…と不安が胸をよぎる。

レッド「こうやって話すのがさ」

エリカ「そうですね…どうですか？」ｺﾞｼｺﾞｼ

レッド「なんか落ち着くよ」

エリカ「ええ」

エリカ「私の推測ですけど…少し寂しかったのでしょうか」

レッド「そうかもしれない」

エリカ「もう大丈夫です、私がいますから…」

ふぅ・・・

そして夜のバトルか･･･

ポケモンバトル並みのかけひき

きてた！

ほし

しゃ

ら

ぎ

さ