シンナー吸ってるのかな？

てんちょー

相馬

ロリコン

後日ワグナリアにて

佐藤「(ここはバレンタインとか妙に慣れていた小鳥遊に聞いてみるか……)」

～休憩中～

佐藤「おい、小鳥遊。クリスマスに送るプレゼントってどんなのが良いと思う……？」

ロリコン「あ、佐藤さん チーフへのプレゼントですね……！まあ、無難にアクセサリーとか鞄とか、お食事とかでも良いのでは？あと真剣とか……(ﾎﾞｿ」

ロリコン「ま、まあ モノより気持ちですよ！佐藤さん頑張ってください！では仕事戻りますので」


佐藤「たかなし、未だにあの刀に慣れてないのか…… 」

佐藤「さてと、プレゼントは>>8にするか」

店長の下着

佐藤さんのペニス

ほ

厨房にて

佐藤「(無難に一緒に食事して、なにかアクセサリー買ってやろう)」

相馬さん「さとーくん♪もうすぐクリスマスだねえ～(ニヤニヤ」

相馬さん「毎年毎年、タバコと胃薬と頭痛薬で過ごしていたクリスマスにも華がっ！！」

ﾎﾞｺﾞッ

相馬さん「いだー！さとーくん……暴力はよくないよ～」

佐藤「うぜえ……」

相馬さん「さっき、たかなし君とクリスマスプレゼントについて話してよねえ～」

佐藤「聞いてたのかよ……(ﾔﾚﾔﾚ」

相馬さん「まーさか、無難に一緒に食事した後なにかアクセサリーでも渡せばいいとか思ってないよねえ～？(ﾆﾔﾆﾔ」

佐藤さんはそんなことしない

佐藤「なっ……(こいつ心の中をっ！！)」

相馬さん「なになに？もしかして佐藤君、図星？ねえねえ図星なの？(ﾆﾔﾆﾔ」

佐藤「…………」 ｽﾊﾟｰｽﾊﾟｰ

相馬さん「ぼくの助けもあってようやく実った4年間の片思いッ……！ そんなヘタれたクリスマスを過ごしていいのお？」

ﾎﾞｺﾞッ！！

佐藤「おまえに助けられた覚えはない」

相馬さん「ｲﾃﾃ……ひどいなあ…… せっかくクリスマスのとっておきのアドバイスしてあげようと思ったのになあ～(ﾆﾔﾆﾔ」

佐藤「ほう？ どうせロクでもないアドバイスだろうが聞いてやる」

相馬さん「(意外とまんざらでもないのね)」