ハルヒ「旦那様、お帰りなさいませ」 (30)
キョン「ああ、有希はいるか?」
ハルヒ「奥さまはいまお出かけになっております」
キョン「そうか、また図書館か」
ハルヒ「はい」
キョン「飯を食いたい」
ハルヒ「準備はできております」
キョン「飯の後は、わかってるな?」
ハルヒ「はい、奥さまはあとに時間は帰られません」
奥さまはあとに時間は帰られません?
二時間か
>>2
すまん、二時間の変換ミスだ
完
>>4
なん……だと……?
うわごめん
すげーつまんないことつっこんでもうた
つづけてください
爆発ENDまで書いてよwww
___________
( J( 'ー`)し
> _)、 > _)、
し' \_ し' \_)
国
乙!
次回作も楽しみにしてるよ!
ヘソ曲げたの?
ID:cEy8Zx3f0
国木田のホモはよ
>>11
いや、何も思い浮かばなかったから
ハルヒ「…っていうメイドと不倫プレイそそらない?」
キョン「そそる」
>>15
不思議探しじゃなくて猥談をする会か続けて
>>15
実際のエロ行為はいらんから猥談する会はよ
ハルヒ「でね、ついに二人は図書館に移動するのよ」
キョン「ほう」
ハルヒ「目指すは有希が腰掛けて本を読む読書スペース」
長門「……」ペラッ
キョン「バレるかバレないかという背徳を感じるわけだな?」
ハルヒ「そ。そして本棚と本棚の死角で始まる情事」
キョン「お、勃ってきた」
>>18
ほうほう
ハルヒ「でもね、そこで二人は衝撃的な光景を目にする」
キョン「衝撃的?」
ハルヒ「深窓の令嬢、汚れを知らぬ筈だった妻が、男と逢い引きしている光景を…!」
キョン「おぉ…!NTR!」
ハルヒ「ちなみにこの間男は古泉くんね」
古泉「!?」ガタッ
ほほう……陰茎の硬度が少しばかり上昇しましたよ
古泉がホモじゃないだと…
ハルヒ「夫の背徳感は怒りへと変わり、激情に任せてメイドの最奥へと突き込みを繰り返す」
キョン「そこでメイドは声をおさえ、『旦那様…!』と哭くわけだ」
ハルヒ「そう、そして旦那様の理性を破壊する最後の一言を口にする」
キョン「…中に下さい、か!」
ハルヒ「奥方に男がいる以上、もう遠慮する必要はないからね。旦那を自分のものにすることに迷いは無いわ。『孕ませて?』の方が効果的かしら?」
支援
し
書こうと思ったけど用事が出来たので終了
おい
即興なのにありがとうな乙
>>26
おい
乙…?
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