女「変なメールがきた」(1000)
女「なんなのこれ」
男「どんなメールなんだ」
女「なんか気持ち悪いメール、最近きはじめたんだけど」
男「迷惑メールか」
女「でもアドレス変えてもくるんだよね」
男「なんだそれこわいな」
女「いたずらとかむかつく」
男「ちょっと見せてみろよ」
女「うん」
本文
ああ、おはよう
今日も女さんは元気そうだ
僕も元気
今日は朝ご飯何食べたのかな
僕は目玉焼き
ああ、女さんは何食べたのかな
男「なんだこれ」
女「気持ち悪いでしょ」
男「つーかストーカーみたいだな」
女「えーやだなー」
ほう?
男「いつからきはじめたの?」
女「んー3日くらい前かな」
男「こうゆうのは早めに人に相談した方がいいぞ」
女「だから男に一番に報告したの」
男「おまえ、俺を一番に信用してくれて…」
女「ほら、こんな面倒なこと他の人に頼んだら悪いでしょ」
男「おい」
ふむ
ふむふむ
女「あはは、冗談だよ」
男「笑えないな」
女「でも信用してるのはほんとだよ」
男「ま、まあな…ってか照れるな」
女「えへへ」
男「それで他にはどんなメールがきたんだ」
女「うーん、こんなのとか」
本文
もうダメだ耐えられない
おいしい
またお世話になるかもしれない
ああ、つぎはあれもいいなあ
女さんは今何してるかなあ
男「これも気持ち悪いな、ってか危ないな」
女「何言ってるかよくわからないしね」
男「…お前最近なんか盗まれたりした?」
女「うーんとね…そういえばいくつかなくしちゃったかなぁ」
男「やっぱりか」
女「え?これって盗まれてたの?なくしたと思ってたんだけど」
男(こいつ鈍いな、黙っとくか)
女「えー、てかなんでわかったの?」
男「なんとなくだよ、なくしただけかもな」
男「お前いつもぼーっとしてるから」
女「ひどーい」
男「まあそのうち出てくるさ」
女「そうだねー」
男「メールはどのくらいきてるんだ?」
女「1日に10通くらいかな」
男「うわ、キツいな」
女「さすがに気味が悪いよ」
さるよけ
女「そういえば変わったメールもきてたよ」
男「さっきのも変わってるけどな」
本文
あ
。。kja;++人
>>>
>>>>>
>>>>>>>?
>>>
死
>>>@@@@3
hos
男「…なんだこれ」
女「ね、変わってるでしょ」
男「変わってるな」
女「他のもだけどこのメール特に気持ち悪い」
男「異質だな」
女「いたずらメールやめてほしいなぁ」
男「ちなみにこのメールはいつきたんだ?」
女「これは2日前だよ」
男「じゃあ同じやつかな」
女「何人もいるのかなぁ…」
男「だ、大丈夫だ!一人だよきっと」
女「あんまり励ましになってないよ…」
男「とりあえずもう一回アドレス変えとけよ」
女「そうだね、そうするよ」
男「他のやつにも相談してみるか」
女「あ、あんま広めないでほしいな」
男「なんでだ?」
女「ほら、変な噂とかたったらいやだから…」
男「とは言ってもなぁ」
女「…」
男「わかったよ」
女「あ、ありがとう」
ピロリーン
女「あ、メール」
本文
なにそれいやだ
離れて離れて
怒り
それはいけない
離れろ
女「意味わかんないよ」
男「じゃあまた放課後話そうぜ」
女「あ、うんまたね」
支援
男「よう」
友「あ、男おっはよー」
男「朝から元気だな」
友「それが取り柄だからな」
友「そういえば聞いたか?」
男「ん?」
友「最近さぁー」
先生「授業はじめっぞー」
男「悪い、あとでな」
支援
男「で、最近なんだって」
友「あのな…忘れた」
男「お前ほんと忘れんのはやいな」
友「まあまた話すって」
男「そうか」
友「なあなあ」
男「ん?」
友「女さんってかわいくね?」
男「なんだ急に」
友「いやさ、あの顔にあの体だぜ」
男「お前どこみてんだよ」
友「どこって胸だよ、でかいよなー」
男「まあ確かにな」
友「お前女さんと仲いいよな、ずるいわー」
男「小学校から一緒だったしな」
友「くそ、俺もかわいい子と仲良くしたいわ」
男「まあがんばれよ」
友「余裕みせやがってこのやろう」
男「何言ってんだよ」
先生「お前なにもってきてんだ!」
キモオタ「ひぃ」ビクゥ
先生「学校に携帯持ってきていいとおもってんのか、没収だ!」
キモオタ「ゆ、許して下されえ」
先生「ダメだ、放課後まで没収だ」
キモオタ「ぐぬぬ」
キモヲタ・・・
支援
ナニアレキモーイ
キモオタ「」プルプル
男「ついてないな」
友「携帯だめだったのか、昼休みおもいっきり使ってたわ」
男「つーか学校で携帯なんて使わないだろ」
友「そうだなーメールとかか」
男「誰にだよ、友達なら直接言えるだろ」
友「そりゃあ彼女とやりとりするんだよー」
男「そういうことは出来てから言えよ」
友「くそ、今にみてろよ」
男「でも仮にそうだとしてもなー」チラッ
キモーイ クサーイ
キモオタ「」プルプルビクッ
ウェェーナニアレー
男「…」
友「まあ人それぞれだろー」
男「そうだな」
キャーキモーイ インポー ソチーン
――放課後――
男「あれからメールきたか?」
女「ううん、朝のからはきてないよ」
男「そうか、また来たら教えてくれよ」
女「わかったぁ、じゃあ帰ろっか」
男「ああ」
男「…」
女「♪」
男「…なあ」
女「えー?」
男「なんでそんなくっついて歩くんだ」
女「だってなんかあったら怖いし」
男「なんかってなんだよ」
女「だめ?」
男「いや、だめじゃないけどさ」
女「じゃあいいよね」ギュウ
男(確かにでかいな)
男「じゃあまた明日な」
女「うん、なにかあったら連絡するよ」
男「ああ、頼ってくれ」
女「おお、頼もしー」
男「これくらい普通だろ」
女「そんなことないよー、男は優しいね」
男「いやいや」
女「じゃあまたねー」
男「おう」
男が怪しいんだが
女「はぁー疲れたー」
女母「おかえり」
女「ただいまー」
女母「帰って来てそうそうなんだけどあんた明日予定ないわよね?」
女「あしたー?んーないよー」
女母「よかった、じゃあお留守番よろしくね」
女「え?」
受信拒否したらええやん
女「どこか行くの?」
女母「ちょっと友達と旅行行ってこようと思ってね」
女「急だなー」
女母「予定ないならよかったよ」
女「お土産買ってきてよー?」
女母「はいはい」
女「明日は一人かー」ニヤニヤ
女母「ちゃんと寝なさいよ」
女「わかってるよー」
見てるぞ
女「明日は久しぶりにいろいろできるなー」
女「帰りにおかしとかいっぱい買ってこー♪」
女「それにしてもあれから一度もメールこなかったな」
女「…まあこないならこないでいっか」
女「さーてとお風呂はいろーっと」トテトテ
ピロリーン
男「いやー今日はびっくりしたな」
男「今時あんなメール送る奴いるんだなー」
男「変なメールとか混ざってるし」
男「つーか拒否できないのか?明日女に言ってみるか」
男「なんか今日は疲れたな」
男「…寝るか」
女「ふぅ、きもちよかったぁ」
女「ん?メールきてる」
本文
やっとメールできたよ
遅れてごめんね
もうお風呂はいったかな
女さんの裸拝みたいなあ
きょうは大変だったよ
女「アドレス変えたのに、なんで送れるんだろ…」
女「もしかして知り合いとかじゃないよね」
女「あ、もう他にもきてる」
女「男からだぁー」
本文
おっす(^^)v
今日はいろいろあったな
まあ元気出せよ(@蓋@)ノ
いたずらメールなんてすぐ飽きるだろうしな
なんかあったら構わず相談してくれ(^^)v
じゃあまたな(^Д^)ノシシ
女「あはは、優しーなー」
女「えっと、ありがとう、おやすみと」カチカチ
女「これでよしと」
女「もう一通あるな」
多重人格なんじゃ…
女「また知らないアドレスからだ」
本文
あ
jjd;;+::@人
kkey[...
。。laa];+
>>?
>>>>>
>>>>>>>?
>
死
>>>@@1
hos
女「またこのメールか、これも毎日くるなぁ」
女「もうこんな時間だし…」
女「男には明日相談しよっと」
ほし
男「おはよ」
女「おはよー、昨日はメールありがとね」
男「ああ、ちょっと心配でさ」
女「すっごい励まされたよー」
男「そんなにか」
女「うん、うれしかったぁ」
男「それで昨日はメールきたか?」
支援
女「こんなのがきてたよ」
男「ん、またあの変なメールきてるな」
女「これは毎日一通きてるよ」
男「なんかの定期メールか?ってかアドレス変えたの意味なかったか」
女「うん、なんでだろうね」
男「もしかしてお前の知り合いとかな」
女「そ、それは考えたくなかったけど…」
男「ところでお前メール拒否とかはしないのか?」
女「…拒否??」
男「やっぱり知らないのか」
支援
男「携帯の機能で知らないアドレスとかは受信させないようにできるんだよ」
女「え~そんなのあったの!?」
男「携帯慣れろよ」
女「そんな細かい昨日まで知らないよー」
男「それ使ってみるか?」
女「うん、最初からこうしとけばよかったね」
男「まあ犯人はだれとかわからんけどな」
女「犯人捜したいわけじゃないしなぁ」
男「そうなのか?」
女「だって知り合いだったらとか思うと…」
女「疑ってるわけじゃないけど」
男「それはわかるな」
女「それにしらない人でもそれは怖いよ」
男「どっちかはいるはずだからな」
女「うん…」
男(しまった)
男「でもこれでおさまるといいな」
女「そだねー」
わからんw
一応支援で
女「これでちょっと安心だなぁ」
男「そうだな、じゃあ行くか」
女「うん」
友「おはよー」
男「おっす」
友「お前また一緒に登校しやがって」
女「友くんおはよう」
友「うん、おはよー」
男「近いからついでだよ」
友「くそ、俺も幼馴染ほしいぞ…」
女「はやくしないと遅れちゃうよー」
男「そうだな、急ぐか」
女「じゃあまた放課後」
男「ああ」
キモオタ「…」チラッ
キモオタ「グヌヌ」
キモオタ「くそが、また一緒に登校しやがって」ガンッ
キモオタ「うっ、いてぇ」
キモヲタ「ふんっアドレス変えたって無駄だ」カチカチ
キモオタ「これで…よし送信っと」
ピロリーン
キモオタ「ん?な!?」
キモオタ「女さんいつの間に拒否機能なんて覚えたんだ」
キモオタ「…男め」
ん?なになに?だからどうしたwww
④
あ、もう犯人割れちゃうのか
DQN「てめーさっきからうるせーぞ」
キモオタ「ひっ、あ…おふぅ」
DQN「あ?」
キモオタ「ごめ、ごめん…さい」
DQN「…ちょっと来いよ」
キモオタ「…」
あっさりwwwww
女「うんうん、拒否昨日の効果ありってとこかな」
女「全然メールこなくなったよ」
女友「ん?なんかいいことあった?」
女「ううん、なんでもないよー」
ピロリーン
女「ん?」
女「え?あっれーなんでまた知らない人から」
女「ちゃんと拒否できてないのかな」
女「また男に聞いてみればいっか」
女友「メール?」
女「え?あ、うん」
女友「気を付けたほうがいいよ、ばれたら没収されるらしいから」
女「そうなの?」
女友「昨日もだれかとられたらしいし」
女「じゃあ気をつけるよー」
>>56
msった拒否昨日じゃなくて拒否機能
支援
キモオタ死亡ENDかレイぷ展開のどっちかだな
キモオタの携帯経由でDQNに女のメアドがバレるんだろ
DQN「オラ!オラ!」ドフッ
キモオタ「うっ」
DQN「謝罪くらいはっきり言えねーのか?」
キモオタ「ごめんなさい…」
DQN「今度から気をつけろよ」ゴソゴソ
DQN「お、けっこう持ってんじゃん」
DQN「はは、もう許してやんよ!じゃあな」
キモオタ「…ちくしょう」イライラ
DQNによるレイプ展開か・・・ククク
男「もう時間か、じゃあ帰るわ」
友「また明日なー」
男「おう」
女「あ、男ー」
男「おう女、帰るか」
女「あ、ちょっと待って―」
男「どうした?」
女「ほらこれ」
>>63
アッー!
本文
あ
jkd:m9@人
。。laa];+
las*+*1]]
>>?
>>>?
>>>>>?
>
死
hos
女「このメールさっききたんだけど」
男「またこれか、ちゃんと設定できてなかったのかな」
女「みたいだね」
男「ちょっとかして」
女「うん」
男「あれ、おかしいな」
女「どうしたの?」
男「ちゃんと設定はできてるはずだぞ」
女「えー、でもメールきてるよ」
男「なんでだろ」
女「うーん、ちょっと様子みてみよっか」
男「そうだな、あ」
女「んー?」
男「ちょっと忘れ物した、待っててくれるか」
女「いいよー」
男「悪いな」
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
バッドエンドはいやだバッドエンドはいやだ
BADENDKTKR
キモオタ「くそ」カチカチ
キモオタ「やっぱり送れねえじゃねーか!」ハッ
キモオタ「」キョロキョロ
キモオタ「ふぅ」
キモオタ「くそ!くそ!これじゃあ俺の楽しみが…」イライラ
キモオタ「あ、そうだ」
キモオタ「フヒヒ」
キモオタ「とりあえずこのカス携帯はつかえねーな」ポイッ
キモオタ「女さんにメール送れないうえにDQNに金までとられたんだ」
キモオタ「これぐらい許されて当然だろ」ゴソゴソ
キモオタ「お、あったでござるwww」
キモオタ「女さんの体操着www」
キモオタ「できれば使用済みのがよかったけど」スゥゥ
キモオタ「っぷはぁ、フヒヒww」
コポォwwwwwwwwwwwwwww
分かっちゃったわ
ネタバレしていい?
男「ん?まだだれかいるのか」
キモオタ「お持ち帰りして今日のおかずにするおwww」
男「何やってんだあいつ…ってあれ女のロッカーじゃねえか」
男「おい!なにやってんだ」
キモオタ「!?」ビクッ
ざまぁwwwwwwwww
>>74
いいわけないだろ
キモオタ「ひぇ?」ゴソゴソ
男「今何隠したんだよ」
キモオタ「な…にがぁ?」
男「ちょっと見せてみろって」グイ
キモオタ「あ」
男「…やっぱり、これどういうことだよ」
キモオタ「こ、こ、ここに落ちてたんだよぅ」プルプル
男「そんな嘘が通じるかよ…」
はよ
はよ
キモオタ「しょ、証拠はあるのぉ?」
男「証拠?うーん(ねえな)」
男「つーかなんで嗅いでたんだよ」
キモオタ「か、嗅いでないよぉ?」
男「嗅いでただろ」
キモオタ「み、見間違いだろぉ?証拠は?」
男「証拠証拠うるさいな」
落ちるぞ
男「ん?これは」ヒョイッ
キモオタ「あ…それは」
本文
メールが送れないよ
ごめんねごめんね><
拒否はいけない
女さんかわいいよ
拒否はしないで
その人のいうことは間違い
><
男「この携帯お前のだろ?」
キモオタ「…」
女「あ、やっときた」
男「待たせたなー」
女「あれ、その人は?」
男「うん、そのなんだ、こいつがメール送ってた」
女「え」
キモオタ「あぁ」チラッ
女「えっと」
キモオタ「!?」バッ
キモオタ(目があっちゃった///www)
男が犯人のほうがおもしろかったのに
男「ほら、見ろこれ」
女「あ、えっと」
女「…」
男「こいつが送ってたんだよ」
キモオタ「お、女さんがか、かわいいのがいけない…んだぁ」
男「ったく、どうする女?」
女「うん」
外野うるさい
>>85
それはそれで良くある話だけどな
女「どうもしないよ」
男「え?」
キモオタ「ひぇ?」
女「大事にしたくないし、それにほら」
女「さすがにキモオタさんももうしないよね」
キモオタ「…しないよ」
男「いやいや」
女「ほら、これ以上しないっていうならもういいってば、ね?」
男「でもなぁ」
フィクションだとこういう女よくいるけど実際あり得ないよな
女子の間で噂になって詰む
さては女め、キモオタに惚れたな・・・!?
女「男」
男「ん?」
女「ここでキモオタさんのこと先生に言ったりして逆上しちゃったら」
女「それこそ、また悪いことしちゃうかもしれないでしょ?」
女「それにまた変なことされたらその時考えればいいよ」
キモオタ「女さん…」
男「はぁ…人がよすぎだろ」
女「えへへ」
男「今回はほめて言ったわけじゃないぞ」
レイプフラグ立ったな
男「まあ次なんかあったら真っ先に疑うからな」
キモオタ「…おぅ」
女「じゃあもうこれっきりね、はい指切り」スッ
キモオタ「///」ガシッ
女「約束だよ」ニコッ
キモオタ「…フヒヒww」
男「…」
女「あ、そーだキモオタくん」
キモオタ「?」
女「このメールなんだけどどうやって送ったの?」
男「おお、そうだ、拒否してんのになんで送れるんだよ」
キモオタ「…え、知らないよぉ」
男「ん?」
女「このメール送ったのキモオタくんじゃないの?」
キモオタ「こんな変なメール送らないよwww」
男「お前が言うなよ」
おっ
はよ
男「それ本当かよ、ちょっと携帯見してみ」
キモオタ「あ」
女「乱暴だなぁ」
男「うーん」カチカチ
男(おかしいな、あの変なメールだけないぞ)
男「お前消したりしてないよな」
キモオタ「してないよぉ」
男(まあ消すなら他のも消すよな)カチカチ
男「じゃあ誰が送ったんだあのメール…」
担任が犯人とみた
犯人は誰なんだろうな
(実は俺がやったんだが、言い出しにくいな)
おもしろくなってきったなっ
女「まあこんなところにいてもあれだし」
男「ん、そうだな帰るか」
女「はいこれ」スッ
キモオタ「ぬん?」
女「今度はちゃんとした文面にしてね」
男「おいおいアドレスなんて教えていいのかよ」
女「うん、大丈夫」
キモオタ「あ…りがとぅ」
女「いいよ~」
キモオタとの共同戦線くるか?
こういうの見ると男に転送設定すればいいと思う
男「よし、帰るか」
キモオタ「そうだな」
女「なんか遅くなっちゃったね、家の人は大丈夫?」
男「ああ」
キモオタ「問題ない」
男「女の家はいいのか?」
女「あたし今日一人なんだぁー」
男「親いないのか」
女「なんか旅行行くんだって、ずるいよねー」
キモオタ「ずるいなぁー」
キモオタ馴染むのはえーな
キモオタメンタル強いなwww
何会話に混ざってるんだよキモオタww
はよ進展
キモオタ馴れ馴れしいwwwww
男「お前怖がりじゃなかったっけ、大丈夫なの?」
女「な、留守番くらいできるよー」
キモオタ「そうですぞ、子供じゃないんですからwww」
女「ねー」
男「そうかよ、まあなんかあったら頼れよな」
女「そうするよー」
男「じゃあまた明日な」
女「じゃあねー」
キモオタ「バイビー」
邪魔だなキモオタww
女「ふう、ただいまー」
シーン
女「って誰もいないんだよね」
女「…」
女「こ、怖くないよ別に!」
女「あ、おやつ買ってくるの忘れちゃったなー」
中に誰もいませんよ
男「ちょっとコンビニ行ってくるわ」
男母「さっさと帰ってきなさいよー」
男「わかってるよ」
男「~♪」チリンチリーン
男「なんか雨降りそうだな」
>>114
おいやめろ
④
――コンビニ――
男「さて、買い物すませてさっさと帰るか」
キモオタ「うぬぬ」
男「ん?」
キモオタ「またはずれかよぉ!」
男「なんかくじ引いてんな」
男「よう」
キモオタ「おおふ、男殿」
男「お前も買い物か」
キモオタ「奇遇でござるなぁ~」
男「何やってんだ?」
キモオタ「これはですな、700円お買い上げになると一回引けるくじでしてな」
男「…お前5回くらい引いてなかったか」
キモオタ「いやいやお恥ずかしいwww」
男「それでなんか当たったのか?」
キモオタ「それがこの店詐欺でして一回も当らないんですよぉ」
店員「はい?あんたに運がねえだけだろが」
キモオタ「ひぃ」ビクッ
しえーん
男「あ、俺も700円いくわこれ」
キモオタ「おお、チャンスですなwww」
男「んっと…A賞って書いてあるな」
キモオタ「んほほwwwww」
キモオタ「うらやましいなぁwwwww」
男「いいものなのかこれ」
キモオタ「それはもう」
男「じゃあやるよ」
キモオタ「え?」
男「別にいらないしな」
キモオタ「お、男殿~」ダキッ
男「うわっ臭いよお前~」
キモヲタでホモとか・・・
>>122
なぁなぁ世間一般だと男同士で抱きつくとホモなの?
もしそうだとしたら俺はホモになるわけなんだけど
そうなると彼女できない童貞になってしまうんだが
キモオタで臭くてコンプガチャのカモとは・・・なんてことだ・・・
女「うーん、あんまり食材もないなぁー」
女「しょうがないからコンビニでなにか買ってこようかな」
女「あ、ついでにおかしも買おーっと♪」
女「えっとおさいふおさいふ」キョロキョロ
ピロリーン
女「ん?」
はよはよ
はよーーーー
>>124
おまえ……
女「メール、誰からだろ」カチカチ
女「!?」
女「ま、またこの人からだよ~」
本文
>>ehh
>>>>jko
>>>>>el
>>h@@0
>>>>>>>,
>>>[人]llje
>>??
hoshos
女「どうしよ…」
女「男に言った方がいいよね」
はよ
ほしゅ
女「えと」カチカチ
プルルルルガチャ
女「あ、もしもし男?」
男「おう、どうした女」
女「いまちょっとまた変なメールがきたんだけど」
男「!あのメールか」
女「どうすればいいかな」
男「うーんそうだな、じゃあ…」
ピンポーン
女「!あ、ちょっと待ってね人が」
男「はいはーい」
どうせ送ってるの男なんだろ?
それ送ってんの俺だわ
しえ
女「はーい」
シーン
女「…誰だろ」
カパッカパッ
女「わっ郵便受けが開いて…」
?「…」ジー
女「!?」
女「うわわぁー!」ドテッ
男「!?どうした女?」
ガチャッツーツー
男「あれ、切れた!?」
変態か
しえ
むしろ変態は俺
女「え?え?だれ?」
ドンドンドン
女「ひっ」ビクッ
女「な、なにあれ」タッタッタ
バタンッガチャッ
女「うぅ、こわいよぉ…」
ドンドンドン
女「まだいる…」
カチャッ
女「え!?」
はい
佐川「amazonからで~す」ガチャ
支援
ギシィギシィ
女「なんで、カギがあくの!?」
タッタッタドンッ
女「わわっ」
ドンドンドン
女「もぉー、なんなの!?」
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」ドンドンドン
女「うぅ」ビクビク
支援
なんじゃこりゃ
男「おい女!」
男「…くそ、だめか」
キモオタ「ぬ?男殿どこへ?」
男「ちょっと用事できた、先帰るな!」
キモオタ「おおふ」
男「よし!」チャリンチャリーン
こわひ
支援
キモオタも手伝えやww
なんの為のキモオタだよ・・・
男「着いた!」
男「おーい女ー」ピンポーン
男「ん?」ガチャ
男「ドア開いてるじゃん!」
男「女ー入るぞー」
男「…」
男「どこだ…」
女の部屋パラレルワールドにでも続いてんのか…
しえ
男「おーい女どこだよー」
男「うーんやっぱ部屋か?」
男「入っていいものか…」
コンコン
女「ひっ」ビクッ
男「女いるのか、入るぞ?」
女「男…?」
男ー!後ろ後ろー!
どうした? 俺は後ろだぜ?
追いついた
女はiPhone
カチャ
男「お邪魔しまーす」
女「男~」
男「ど、どうしたんだよお前」
女「わかんないよ~」
男「まず落着けって、電気つけるぞ」
カチッ
男「なんかすげー部屋荒れてないか?」
女「あ…」
男「片づけるか」
ガサガサ
男「…」
女「…」
男「落ち着いた?」
女「うん」
男「さっそくで悪いんだが…」
女「わかってる」
男「電話が切れた後なにがあったんだ?」
女「うん」
事後か・・・
デュフフ
女「郵便受けのところに手がでてきて、そこから誰かのぞいてきた」
男「手…」ゾワワ
女「そこから部屋にこもったんだけどなぜか玄関のカギが開いて」
女「それでこの部屋の前まできてずっとドア叩かれてた」
男「ここまで来たのか、だからドア開いてたんだな」
女「でもなんで開いたのかな」
男「メールの事といいなんかおかしいな」
女「うん」
これはせくろすフラグ
これは青鬼フラグ
>>165
つまりはどういうことだってばよ・・・
女は青おn…………誰か来たようだ
>>165ガタガタガタガタガタガタガタ
男「そういえばメールきたんだよな」
女「うん」
男「どれどれ」
男「…(このメールなにか意味があるのか?)」
男「今日は一人で大丈夫なのか?」
女「だ、大丈夫だよ…」
男「うーん、大丈夫なわけないよな」
女「えと…」
男「よし、家こいよ」
女「へ?」
久々にこんな面白いSS読んだ
男母「あら、女ちゃんいらっしゃいよくきたね」
女「こ、こんばんわ」
男「今日泊めてあげてね」
男母「いいけどどうしたんだい急に」
男「女の家今日親いないんだ」
男母「あら、それは大変だねぇ」
女「ちょ、ちょっと男!いいの?」
男「ん?別にいいぞ」
男母「かまやしないよ、さあ上がりな」
女「お、お邪魔します」
支援
てか黒幕友じゃね?
てか男母ってふたなりじゃね?
くっせえコテだなおい
女「ふああ、変わってないねー」
男「そうか?えっと、小学校以来か」
女「そうだねー、時間たつのはやーい」
男「昔はよくここで遊んだのにな」
女「中学入ってから異性とか意識するしねー」
男「え?」
女「ふえ?…あ」
女「べ、別に男を意識してるわけじゃないよ///」
男「俺なにも言ってないが」
女「あ…」カァァ
支援
女「ちょ、ちょっと男母さん手伝ってくるね」
男「お、おう」
女「うわぁっ」ドテッ
男「大丈夫か?」スッ
女「も、もう!子供じゃないってば!」
男「わ、悪い」
女「まったくもー」
紫炎
支援
女「男母さんなにか手伝います」
男母「あら女ちゃん悪いねぇー」
女「いえ」
男母「じゃあサラダつくってもらっていいかい」
女「はい、任せてください」
男母「ふふふ、えらいわねぇ、男なんて何もしちゃくれないわよー」
女「だと思いましたー」
男母「あっはっはっは」
男「…うるさいな」
男母「さあご飯だよぉー!!」
男「そんなでかい声出さなくても聞こえるって」
男母「でかい声出さなきゃあんたこないでしょーに」
男「ったく恥ずかしいな」
女「うふふ」
男・女「いただきまーす」
女「おいしー」
男母「あらやだ、うれしいわねぇー」
はよ
男「ふぅー食った食った」
女「おいしかったぁ、ごちそうさまです」
男母「じゃああんたたち風呂入っちゃいなさいね」
男「女先入っちゃえよ」
女「うん、じゃあそうするね」
男「じゃあこれタオルな」
女「うん、ありがと」
女「あーきもちいなー」
男「女ータオルここ置いとくぞ」
女「あ、う、うん」
男「服も洗濯しとくからな」
女「え、ちょ…下着も?」
男「当たり前だろ?」
女「う、うん」
男「上がったら言ってくれな」
女(もーバカぁ)
はよ
女「ふー…あ」
女「ってか洗っちゃったら私着るものないじゃん」
女「うーどうしよ…」
女「お、男ー」
男「んー上がったか?」
女「私着るものないんだけど」
男「…そういやそうだな」
女「やっぱわかってなかったのね」
男「とりあえずこれ着とけよ」
女「…これ男のじゃん」
待ってる間に、片手間にパス掛かっていたファイルをダウンロードできちまったぜ?
男「だめか?」
女「私下着もないんだけど」
男「あーじゃあ俺とってくるわ」
女「え?」
男「女の家に」
女「ええー」
女(でもしょうがないかぁ)
女「わかった…じゃあお願いね!」
男「じゃあ悪いけど待っててくれ」
お、戦闘に入るか?
男「うわぁー雨降ってんじゃん」
男「まあすぐだし歩いて行くか」
男「にしても急に降ってきたなー」
男「ふぅ、カギカギっと」ガサガサ
ガチャ
男「お邪魔しまーっす」
はよ
男「なんか冷えるなー、はやく帰って風呂はいろ」
男「えっと女の部屋でいいんだよな」
ガチャ
男「あれ?電気つかないぞ」カチカチッ
男「まあ携帯のライトでいいか」
男「タンスはっと」ガサガサ
男「…なんか下着盗んでるみたいだな」
ガタッ
男「!?」
明日部活なんだ・・・
はよ
ほ
おちるぞ
パンツは脱いでおいたほうがいいですか?
はよ
男「なんだ?」
シーン
男「物音した気がしたけど」
男「…さっさと服もってこ」
男「えっとこれでいいか、なんかこのブラでけーな」
男「あとは大丈夫かな」
男「よし、行くか」ガチャ
男「あれ?」
ガチャガチャ
男「…開かない」
規制されてたわ
キターーーー(°÷°)ーーーー
青鬼が来る予感しかしない
アッー!
はよ
男「ちょ、なんで開かねーんだよ!」ガチャガチャ
男「この部屋のカギ内側だけだろ!?」
ガタガタ
男「え?」
男「本が浮いてる…」
ヒュンッ ガンッ
男「うわっと、あぶねー」
男「なんだこれ!?」
男「くそ開かない」ガチャガチャ
男「窓から出るしか…あれ」
男「ちょっと待て窓どこいった」
私怨
なんだと……!ホラーに見せ掛けて能力バトルだと!?
まるで静岡
ヒュンヒュン
男「なんなんだこれ!!」
男「くそ…うわっ」ドカァ
男「あ、開いた!よし」ダッ
男「くそ、なんだよこれ」
ギシギシ
男「!?」
男「ちょ…なんだあれ…」
男「やばいやばい、あれはやばい」ササッ
男「玄関ウロウロしてんじゃねーよくそ」
思わぬ展開にw
何がどうなってんだ
ギシィギシィ
男「どうするか…」
男「玄関にはあいつがいるしな」
男「裏口どこだっけな」キョロキョロ
男「暗くてわからん」
ギシィギシィ
男「…こっちくんなよ」
まだ終わってなかったんかいwwwww
男「やばいな、こうなったら腹くくるか」
男「あいつがドア入った瞬間思いっきりこのイスでぶったたく」
ギシギシ
男「よし」
バキィ
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
男「今だ!」ダッ
ガチャァ
男「カギカギ」ガチャガチャ
男「よし!」
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
男「はぁはぁ」
男「女ー」
女「あ、おかえり、持ってきてくれたんだね」
男「これ着替えな」
女「あ、うん」
男「ふぅー」
女(どうしたんだろ)
し
男抜くなよ
女「男、どうしたの?」
男「うん、お前の家ヤバいぞ」
女「え?」
男「なんか変なやつがいた」
女「どうゆうこと?」
男「お前の部屋入ってドア開かなくなったとおもったら本が飛んで来たり」
男「窓がなくなって、なんかでかいやつが出てきたり」
女「ちょっと待ってそれなんの話?」
男「…お前の家だよ」
女「うそでしょ…」
まさかのホラー
予想以上に面白いなこれ
男「どうするか…」
女「ほんとにどうしよ…」
チャララーン
男「ああ、悪い俺だ」
男「えっと」カチカチ
男「あ、これって」
女「あ!最初にあたしのとこに来たメール」
男「なんだよこれ」
面白くなってきましたね
はよ
男「ちょっと俺たちだけじゃ対処できなくないかこれ」
女「そうだね、これは誰かに相談した方がいいよ、うん」
男「明日にでも聞いてみるか」
女「そうだね」
男「じゃあ俺は寝る、疲れた!」
女「ちょ、風呂入りなよ!不潔だよ」
男「めんどいじゃん?」
女「いいから入ってきなって」
男「わかったよ」
本文
女へ
明後日には帰るから
お留守番よろしくね^^
お土産いっぱい買ってくね
じゃあ頼んだよ
女母より
女「はぁ…」
女「さっそくお留守番放棄だよ」
女「明日制服とり行かなきゃだ…」
④
男「ふぁーよく寝た」
男「昨日まだ6時か、早起きだな俺」
男「そういえば女制服とり行くって言ってたな」
男「あいつもう起きてるかな」
男「見てくるか」
女「んん~」ムニャムニャ
④
男「女さん起きてますかー?」ガチャ
女「うう~ん」ゴロン
男「まだ寝てるのか」
女「ん~」ムニャムニャ
男「服はだけてんじゃねえか」
女「むぅ~」
男「…」
男「うわ、なに見入ってんだ俺は!」
男「ほっといてもそろそろ起きるだろ」
女「あ、男ーおはよぉ~」
男「おはよ、はやくしないとお前の家行く時間なくなるぞ」
女「え…あ!そうだったね」
男「忘れんなよ」
女「ごめんごめん、じゃあ行こっか」
男「俺もか?」
女「当たり前でしょ、昨日の話聞いたら一人で行けないよ」
男「わかったよ」
さてどうなる
はよ
うーん…
意外と面白い
男「じゃあカギかして」
女「はい」
男「開けるぞ」
女「うん」ドキドキ
男「なんも出るなよ~」ガチャ
ギィィ
男「…」ヒョコ
男「なにもいないな」
女「ほんと?」
男「ちょっと見てくるよ」
日常ミステリからまさか怪奇ホラーにシフトするとは思わなんだ
はよ
男「んーほんとに何もないっぽいな」
男「女ー大丈夫そうだぞ」
女「うん、ありがと」
男「あ、昨日のイスが…」
女「どうしたの?」
男「いや、なんでもない」
女「よし、着替えた!」
男「お、じゃあ行くか」
女「うん、はやくここ出よう」
男「お前の家だけどな…」
女「私もこんなこと言いたくないよ」
友「おっはよー」
男「おう、おはよう」
友「なんだぁ、なんか元気ないな」
男「いや、お前見て元気出たよ」
友「なんだそりゃ」
男「さっさと教室行こうぜ」
友「ああ、そうだな」
ほ
ねみーよ
男「そうだ、お前に聞きたいことがあったんだけどさ」
友「ん、どうした?」
男「このメールなんだけど…実はきの」
友「おま、このメールきたの!?」
男「え?」
友「これだよこれ!こないだ話そうとしてたのー」
男「最近なんとかってやつか」
友「思い出したわー」
男「このメール知ってるのか?教えてくれよ」
眠い
頑張れ
ほ
がんばれ!
友「てかお前知らないのか、けっこう有名じゃないかこれ?」
男「そうなのか…でなんなんだ」
友「興味津々だな、これは最近噂になってる呪いのチェーンメールだろ」
男「チェーンメール?」
友「そ、でも実際きたやつ見るのははじめてだわ」
友「お前レアだな」
男「そんなところでレアになりたくないけどな」
目がシバシバするワン
アッオォォォォォーーーン・・・頑張れワン
友「でもほんとレアだぜ」
友「チェーンメールって言っても送り主はいつも同じやつだし」
友「ほんとになかなか出回っていない」
男「で、これが来るとどうなるとかあるのか」
友「まあ名前の通り呪われるらしいけど」
友「なんだっけな3日だか4日以内になんとかってやつだった気がする」
男「なんとかってなんだよ」
友「なんだっけな、まあ俺が知ってるのはこのくらいだ」
男「重要なこと忘れやがって」
がんばんべ
友「てゆーかお前呪われんじゃん」
男「ああ、わかってる」
友「いや、そんな信じんなよ」
男「それがそうもいかなくてな」
友「?」
夜中に読むんじゃなかった……
友「…それまじで言ってる?」
男「大まじだよ」
友「そんなことがあったのか…」
男「ああ…」
友「…ふっ、何言ってんだよww」
友「男ってそんなこと言うキャラだったのな」
男「し、信じてないのか!?」
友「いや、信じてるよww」
男「…はぁ、やっぱ何でもないよ」
追い付いた
支援
ほ
女「あ、男どうだった?」
男「まあちょっとはメールの正体がわかってきたよ」
女「私も、けっこう有名だったんだね」
男「ああ、でも昨日のことは信じてもらえなかったけどな」
女「私も…」
男「もっと調べればいろいろわかるかもしれないな」
女「なんか急いだほうがいい気がする」
男「そうだな」
エロも忘れるなよ
男「とりあえず聞きこんでみるか」
女「じゃあ私いろいろあたってみるよ」
男「ああ」
男「さて、このメールにもなにかヒントはないのか」
キモオタ「おやおや、どうかしましたかな?」
男「お、おうキモオタ」
キモオタ「なにか浮かない顔をしてられますなぁ」
男「あーうん実はな…」
わ・・・んわん・・・お・・・(∪-ω-)
ほ
キモオタ「なんと!そんなことが!」
キモオタ「それは一大事ですな」
男「ああ、明日は休みだし今のうちに動いておこうと思って」
キモオタ「私も手伝いますぞwww」
男「お前信じるのか」
キモオタ「友達の言うことを信じられなくてなにが友達ですか!」
男「!?」
キモオタ「ネット方面は任せなされ」タッタッタ
男「キモオタ…いつ友達になったっけ」
「やだ……キモヲタかっこいい……」ジュンジュワー
キモオタがかっこよく見えてきた つかれてんのかな
なんかいいやつっぽくなっちゃったな
オカルト的な怖さもいいけど、キモオタの生理的な怖さも好きだったのに
男「このメール一体何が言いたいんだ」
男「さっぱりわからんが…」
男「呪い…チェーンメール…そして昨日の現象」
男「呪われるって実際にどうなるんだ」
男「俺なんか変わったっけ」
男「女は何かわかったかな」
――――
―――
――
男「何かわかったか?」
女「うーん、たいしたことわかんなかったなぁー」
女「ただこのメールは回すものじゃなくて回るものだとかなんとか」
男「回る?」
女「どういうことなんだろ」
キモオタ「男殿~」
男「うん?」
まさか・・・
キモオタ「いろいろ調べてみましたぞ」
男「こんないっぱい…よく調べられたな」
キモオタ「ネットで有志たちが働いてくれたですよぉ」
男「ありがとな、ほんと」
キモオタ「いやぁ」チラッ
女「すごい、こんなに!」
キモオタ「それほどじゃないでよww」
男「ネットでも有名なのか」
キモオタ「オカルトマニアの間ではそこそこ有名でしたよぉ」
男「…幽霊からのSOS?」
キモオタ「そう呼ばれてるみたいですな」
男「助けてほしいのはこっちだってのに」
女「ここ見て」
女「実際に被害者がいるって」
男「呪いの被害か、どうなったんだ」
女「…みんな死んでるって」
支援
>キモオタ「それほどじゃないでよww」
キモオタ落ち着けwww
男「死んでるのか…」
女「…」
キモオタ「まあネットの情報ですからほとんど合ってないかもしれないよぉ」
男「そうだと思いたいな」
女「この近くでの被害もあったみたい」
男「現実味をかんじるな、場所はどこだ」
男「…隣町の病院の近くだな」
キモオタがなじんでる件
男「よし、明日ここ行ってみるわ」
女「そんないきなり…」
男「実際に言ってみればなにかわかるかもしれないだろ」
キモオタ「でもこれがほんとかどうかわからないよぉ」
男「可能性があるなら行ってみるさ、そんな遠くないしな」
女「じゃあ私も行くよ」
キモオタ「わ、私は待機してますぞ」
男「それがいい」
死怨
朝まで保守よろ
俺も待機してるぜ?
男「じゃあなんかわかったら教えてくれよ」
キモオタ「任せなさい」
男「じゃあな」
女「ばいばーい」
キモオタ「おう」
男「よし帰るか」
女「うん」
支援
あれ?
ネットの有志って俺らじゃね?
チャララーン
本文
あ
;+kidh[]人
kkiy+@ssd
。。a];+
>>?
>>>?
>>>>>>?
>>>
死
>>@@2
hos
男「…明日か」
hos・・・ねぇ。ふぅむ。
あれ?女って生きてるの?
女「はぁーいご飯出来たよぉー♪」
男「…」
女「どうしたの?」
男母「せっかく女ちゃんが作ったのに何やってんだいあんたは」
男「いや、急展開だなぁって思って」
男母「はい?」
女「まあまあ、はやく食べましょうよ」
男「いただきまーす」
hos…ほしゅしとこう
男「ん、うまいな」モグモグ
男母「ほんとだわね、あたしよりうまいねぇー」
女「そんなことないですよぉー」
男「女は料理得意だったんだな」
女「えへへ、ありがと」
男母「もういつお嫁に迎えてもいいねぇ」
女「///」
男「なあ女、明日もしなにかあったらどうする」
女「え、なにかって?」
男「ほら、呪いのチェーンメールの被害者みたいに」
女「そ、そんなこと言わないでよ」
女「それに私だって生きてるよ!」
男「…たぶんそれは俺に回ったんじゃないかな」
女「え?」
男「回るってのはたぶんそういうこと」
女「それで私にはメールがきてないってこと…?」
男「うん」
支援
今日早いのに続きが気になる……
女「でもそれじゃ私が男を呪ったみたいじゃない」
男「いや、いいんだよそれで」
女「なにがいいの!?」
男「たぶんそれがこの呪いを解く方法だよ」
男「それができなかった人は被害にあったって感じだろ」
女「でも、どうやってそんな」
男「俺もそんなにわからないし、これも推測でしかないけどな」
女「うんでも…」
男「別に気にしないでいいからな」
女「うん…」
し
保守たのんます・・・わんわんおー(U-ω-)ZZZ
――翌日――
男「はやくしろよー」
女「ちょ、ちょっと待って」
男「できた?」
女「ん、大丈夫」
男「よし、行くか」
女「うん」
男「よし、着いたぞ」
女「え、ここ?」
男「ん、そうだけど」
女「でもここって…」
男「知らなかったのか、この病院は廃病院だぞ?」
女「しかもこの辺人気ないし」
男「まあ軽く心霊スポットにもなってるとこだしな」
女「知らなかったよ…」
ほ
ほしゅー
もうこのまま寝てこわい夢みればいいんだろくそったれめ
男「とりあえず病院に入ってみるか」
女「立ち入り禁止のマークばっかりだねー」
男「けっこう前に潰れたからな」
女「まだ昼間でよかったよ」
男「お、あそこが入口みたいだな」
女「にしても足場わるいなぁ」
男「ここカギかかってるな」
女「入れないの?」
男「けっこう厳重にされてる」
女「どこかほかに入るとこないのかな」
男「心霊スポットになるくらいだしな、ほかのとこ探してみるか」
女「裏のほう回ってみようよ」
女は危なかったってこと?
あと3日・・・ってことか・・・
男「お、あそこ行けそうだぞ」
女「ほんとだ、開いてるね」
男「急患用の入口みたいだな」
女「だね」
男「とりあえずお邪魔しよう」
女「真昼間なのに暗いよぉ」
男「懐中電灯一応もってきてよかったな」
ほす
男「!?」
男「さむっ、なんだ急に!?」
女「中と外でぜんぜんちがうよ」ブルブル
男「にしても全く日が射してないな」
女「窓はそこそこあるのに」
男「…先進むか」
女「うん」
すごい長丁場
おい、俺のまぶたが40kgの時にこんなスレを開かせるな
保守
男「ほんとボロボロだな」
女「この病院ってなんでなくなっちゃったのかな」
男「んー、そのへんもっと調べればよかった…」
女「この辺って他におっきい病院ないよね、ここ必要だったんじゃ」
男「なんか悪いことしてたりとかな」
女「えー、そんなことほんとにあるのかなー」
男「!?」
女「!?」
そこには元気に走り回るキモヲタの姿が!
久しぶりに見たな支援
男「な、なんか急にゾクっとしたんだけど」
女「うん、私も」
男「なんだいったい」チラッ
手術室
男「ここか?」
女「そっか急患用のところから入ったからこの部屋が近かったんだね」
男「にしても…すっごく入りたくないな」
女「うん…」
hos ぴたる?
男「よし!ここは後回しだ!」
女「かっこよさげに言ってもビビっちゃってるのばればれだよ」
男「ち、ちげーよ、先に全体回っといたほうがいいだろ」
女「まあ明るいうちに回りたいよね」
男「にしてもなんか肝試ししてるカップルみたいだな」
女「こ、こんなときに何いってるの!?もー」
男「いや、ちょっと場を和ませようとおもって」
>>310
そこはそう思って書いた
はよはよ
エッチな事したら霊ってこないんだおー
犯人が女の親な予感がする
いや、理由とかないけどなんとなく
男「ここがロビーかな」
女「うわぁー広いね、上まで吹き抜けてるよー」
男「廊下なげえなー、先見えねえし…」
女「ここから2階に行けそうだね」
プルルルルル
男「うわっと、びっくりしたぁー」ビクッ
女「ここ響くから余計にだよぉ」
男「女の携帯か?」
女「え、男のじゃないの?」
男「いや、ちがうけど…」
プルルルルル
女「…向こうで鳴ってるみたいだね」
男「…」
書いてたらちょっと怖くなったでござる
くそぅ気になってねれやしねぇwwww
>>317
気合でのりきってくれー
どうなる
ひとりかくれんぼスレのログ速見てるときよりも怖いな
男「これはナースコールのやつか?」
女「うん、3階のところ光ってる」
男「勘弁してくれよ、ここ電気通ってないだろ」
女「で、でもまだ通ってるのかもしれないよ」
男「だってこの電話線切れてるぜ」
女「…勘弁してくれよだね」
男「これは誘われてんのかな」
男「312号室か」
女「行ってみる?」
男「行くしかないだろ」
プルルルルルル
男「あーうるさいな」
女「とらないの?」
男「…」
女「もー」ガチャ
男「あ、おい」
追いついたまさかの怪談発展でwktkしつつも・・・
④
女「うぅ」ソー
ザザザザザザザザ
女「えっと…もしもし?」
ザザザザザザザザ
男「どうした?」
女「なんか雑音しか聞こえない」
男「ちょっとかしてくれ」
女「うん」
男「もしもし?」
ザザザ…タスケ・・・ザザ・・スケテ・・・
男「たすけて?」
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
男「うわっ」ビクッ
おい>>1、前にもこんなのかいて無かったか?
幽霊のSOSと言うことはあのでかいのは除霊師だな巨体な除霊師といえばあいつしか...
はよ
ガチャ ツーツー
男「びっくり系もうやめてくれよな」
男「つーか今の声って…」
女「お、男!」
男「ん?」
ギシィギシィ
女「聞こえた?」
男「…ああ、やな音だな」
もち、ほす
男「どうする、切り上げるか」
女「でもまだ何もしてないし」
男「そうだな、でもあいつお前の家にいたやつだぞ、大丈夫か?」
女「うーん、怖いけどここになにかあるのは確かってことでもあるよ」
男「そうだな、よし!離れないようにな」ギュッ
女「うん!」
男「この音どっから聞こえてくるんだ」
女「たぶんあの廊下の奥のほうだと思うけど」
男「じゃあ出くわさないようにしないとな」
女「2階から先行こうよ」
男「階段上がるか」
ほすほす
男「この階はなにがあるんだ」
女「2、3階はほとんど病室みたいだね」
男「手術室みたいな感じはほとんどしないな」
女「この辺は何もなさそうだね」
ギシギシ
男「はやいとこ3階まで行くか」
女「312号室だよね」
男「階段ここしかないのか?」
女「向こうの方にもあったみたいだけど」
男「これはちょっと不便だな」
女「うん、日当たりも悪いし、この病院が使われなくなった原因のひとつでもあるのかな」
男「かもなー」
男「お、ここか」
ほ
女「う、なんかこの階空気悪くない?」
男「淀んでるな」
女「気持ち悪い…」
男「はやく行こう」
ギシギシ
だめだ
ちょっと寝るわ
気になって寝れない
なんでこういうスレで書き溜めてないのはなんでなんだぜ?
し…え………ん……
しぇ
ほ
ほ
ほ
あれ?
うわぁ
墜ちる
ガサガサガサ…パタッパタタッ…
ズズズ…
ガチャン!!ビチャッ!
ペタ…ペタ…ペタ…ペタ… … …
NTRしね
保守
保守
待ってる
くちゃくちゃ…ビクビクッ!…
プルルルルプルルルル
プルルルルプルルルル
プルルルルプルルルル
プルルルルプルルルル
プルルルルプルルルル
プルルルルプルルルル
プルルルルプルルルル
プルルルルプルルルル
プルルルルプルルルル
プルルルルプルルルル
保守
保守
sageで保守?え?
l;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:;:`丶、;:;:;:;l
,l;ィ'----┴――--、、;:丶、!
,ノ7 '"^ ^`' ,ィ'三ミ、_〉 貼られるべき画像がスレに無い
───‐─┬┐ {:/, ニ丶 ,r,=-、 ヾ:::::::ミヾ
___,,,...-‐''"| | 〃ィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ::.. !::::::ミ:l ただそれだけのことが麻呂にとって
 ̄7 | | l:! `~´/ ,l、  ̄´ ,. }:::::三<
i | |. ll (、 っ) : ,l::::シ久'l 恐怖であり、同時に存在の証明でもあった
.| .| | | l ,.,__、 ,:' f::/ン ノ/
| | | | l 、 f{二ミァ ,) {,ツ>-‐'′
| | | | ヽヽ`ー ' : ヽ ,_ソ/
: | | 丶、__, -―''"/,/
: | | ,} ヽニニ =彡シ,ンヽ,
:::::::: | | ,/(`=- r‐ ''" / ,/丶、
:::::::::: | | .ノヽヽ、_;__,∠..ィ"-――ュ、
:::::::::::::::|______|__|∠三二二,,___,,. -― ''"~⌒`丶、、_
 ̄ ̄ ̄__/. ̄/ / /``
ニ二二i -二ニ---、 / /
________________ンー|.| / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐ /
>>357
察しろよ
頭が悪いんだよほっとけ
察した
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ! | |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ { | ! |ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
sage保守もあるっちゃあるがな
効いてる効いてるwwww
これが800ちかいと倍以上の効果なんだよな
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽまだかッ!
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ! | |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ { | ! |ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
\ rっ
\ \ \∨(. ||
\ l\ (. |.ハ,,ハ
) |_\⌒ ('A` ) 保守
⌒) \ \ 〉 _二二二つ
⌒ \ \ /
\_ノ
\\
\\
レ
保守
sage保守知らないとか新参大杉
保守
sage保守
保守
捕手
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽまだかッ!
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ! | |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ { | ! |ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
寝たの?
sage保守って落ちたら消えるよな
それって保守にならなくね?
あれ?釣られてる?
待ってる
なんで寝るの?
l;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:;:`丶、;:;:;:;l
,l;ィ'----┴――--、、;:丶、!
,ノ7 '"^ ^`' ,ィ'三ミ、_〉 貼られるべきSSがスレに無い
───‐─┬┐ {:/, ニ丶 ,r,=-、 ヾ:::::::ミヾ
___,,,...-‐''"| | 〃ィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ::.. !::::::ミ:l ただそれだけのことが麻呂にとって
 ̄7 | | l:! `~´/ ,l、  ̄´ ,. }:::::三<
i | |. ll (、 っ) : ,l::::シ久'l 恐怖であり、同時に存在の証明でもあった
.| .| | | l ,.,__、 ,:' f::/ン ノ/
| | | | l 、 f{二ミァ ,) {,ツ>-‐'′
| | | | ヽヽ`ー ' : ヽ ,_ソ/
: | | 丶、__, -―''"/,/
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:::::::::: | | .ノヽヽ、_;__,∠..ィ"-――ュ、
:::::::::::::::|______|__|∠三二二,,___,,. -― ''"~⌒`丶、、_
 ̄ ̄ ̄__/. ̄/ / /``
ニ二二i -二ニ---、 / /
________________ンー|.| / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐ /
>>374
もう黙ってろ
待ってる
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ え?
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ! | |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ { | ! |ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
>>377
恐怖画像しか集まらなくね?このスレだと
AAしつこい死ねカス
捕手
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ いやなら見るな!
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ! | |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ { | ! |ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
保守
ふむ
保守
ID真っ赤な奴多過ぎ
ふむ
待ってる
起きろ
捕手
捕手
起きろー
捕手
起きろ
もう一時間は寝た
保守
誰でもいいから続き
おせぇ
そろそろ落ちるな
sage保守してたのに落ちるんだな
age
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
このスレ見たせいで寝れなくなったじゃねーか
保守
上の部屋で何か音鳴ってるのがめっちゃ気になるwww
しえんしえんしえん
保守
ほしゅ
何となくファイナルデスティネーションを連想した
はよう
ほ
さあ
ほす
以下>>1が来るまで好きな人の名前を叫ぶスレ
埋まるからやめろ
それが目的なんだろ
まだか
いつもの埋めるやつじゃん
sage保守とかこのスレでやる必要ないし
あの "NTRしね"ての流行らそうとでもしてんの?
それとも俺様が来ましたよって自己主張?
NTRしねって言いたいだけだろこれ
起きてくれ
させん
怖い
(´・ω・`)
ほす
だってNTR関係無いSSでも"NTRしね"って一回はレスしてるし
痛いだけなのかね?訳がわからん
ただの嵐だろ
ほっとけ
保守
保守
まだかな
捕手
ho
まだかな
そろそろ起きろ
はよ
ほす
はよ
遅いな
はよ
保守
遅いな
保守するか
保守
まだかー
ほ
も
保守感覚短い 10分おきでも絶対落ちないから大丈夫だよ
ほ
ほ
待ってる捕手
>>446
こいつら荒らしだよ
最近多いよ500あたりからこうやって埋める奴
なんでまだ怖いとこ終わってねえんだよクソ外道しねよ・・・
ほ
はよ続き
起きて
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3022205.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3022206.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3022177.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3022179.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3022181.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3022183.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3022184.jpg
続きは貼りません
>>455
ほう……
どっちもzipでもってるからいらないわ
最初の方がエロくていいな
後の方は絵が綺麗なだけ
>>458
うp
ほ
えー・・・じゃああと30分のうちに600いったらうpするか
>>458
うp
600は無理だな
>>462
無理
知ってる
うpすんの面倒だし
はよ起きて
保守
>>462
名前だけ教えてくれたらいいよ
自分で探すから
ほ
そうだ名前だけでも頼む
名前プリーズ
>>1
起きろ
ああそういうやつね
そこまでして埋めたいのか、SS速報の人増やしたいのか
確認してきた
どっちも探せばすぐ出てくるわ
自分でどうにかしてくれ
まだかー
仕方ない
探すか
わかった、探してみる
ほし
起きろ
こんな保守感覚短くしても意味ねえよ
ただの荒らしだこれじゃ
ほ
おせぇ
>>481
お前の言うとおり荒らしだよ
ちょっと出かけてくるから落とすなよごみども
ほす
荒らしてないよ
荒らしって言うのはスクリプト連投とかのこと
荒らしに憑かれちゃったからこのスレも終わりかな
これはもう荒らしと変わらないけどね
別にsamba突破してるわけでもスクリプトなわけでもないし
問題は無いわな
ふええ・・・おふろいけないよう・・・
>>491
それでも前水遁されてたけどな
ていうかお前も同類だろ
保守
>>493
え、どこが?
うん、だから無理な範囲していしてんじゃん
ただいま
まだ来てないの?
138レス必要
1分に4レス
30*4=120
1人でもそこそこいける件
ほ
俺も荒らしになっちゃうからもうやめるわ
水遁してくる
600だと1000越えちゃうだろ
頭悪いな
お前がそう思うんならそうなんだろうな
どうでもいいけどアスペくせーな
面倒くさいからあぼーんしとくわ
せいぜい一人で吼えてな
続き楽しみに待ってるよー
私怨でのスイトンは変忍に登録されるだけなのに
馬鹿だねー
続きまだかな?
初音ミクのフィギュア可愛すぎだろ
初音ミクとこのスレに何の関係が?
雑談板で雑談をしてはいけないとはまた
待つ
そろそろ起きろ
そうだなゴメン
初音ミク可愛いよね
ほしゅー
まだ?
落ち着いて待つ
保守
ほ
保守
保守
名前とかksに教えてもらうより
自分で探したほうがいいんだよ
http://www.ascii2d.net/imagesearch
ここで探せ
保守
で、でたーwwwwwどや顔で散々既出のサイト奴ーwwwww
おーこれはすごいな
糞スレになってた
まだでスカイ
まだ
いぬのきもち 快楽天
ありがとう保守
ほ
ほ
まだかな
ほ
保守
保守
6時間寝たらいいだろ
そろそろ起きろ
寝てるのかな?
人いないな 保守
保守
保守
いつまで寝てるつもりだ?
起きないね
はよ
保守感覚短すぎ埋まるぞ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
そうだね埋まるね
埋まる前に来てくれ
ほ
保守
ほ
350から550までで ID:mKl//wI6O ID:mJXIsldO0こいつら計100レス以上してるぞ
5時間しかたってないのに
まだかなぁ
ほ
>>548
お前もID真っ赤やないかーい
>>548
自動保守だから触るな
待ってる捕手
休日だから日中くるよな?
嵐が湧くってわかっててなおVIPでやってんだから自業自得だろ
それが嫌なら最初からSS速報で書けばいいだけの話
続き楽しみ
捕手
09:00-16:00 15分以内
09:00-16:00 15分以内
09:00-16:00 15分以内
09:00-16:00 15分以内
09:00-16:00 15分以内
09:00-16:00 15分以内
良く見て保守しろクズども
捕手
そういうリアクションするから沸くのに
なんで燃料注ぐのかねぇ
ああわざとか
>>558
たとえば15人保守できる人がいるとして、皆が皆15分で保守したらそれはもう1分に一回保守するのと変わらない
つまりそれ無駄無意味無益無理夢中
捕手
はやくこい
捕手
昼過ぎかな?
捕手
ちょっと出かける
落とすなよカス
捕手
>>567
お前携帯だから関係ないじゃん
何言ってんの?
捕手
お、VIP警察にタレこんだ馬鹿がいるな
対応してもらえるといいねw
ただいま
まだですか?
おはようさん
h
おはーよ
ほしゅぴたる
まだかなぁ
h
遅い
何時間待たせる
h
遅いな…
捕手
舞ってるからはやく
捕手
ちょっと寝すぎだな
まだか
暑くなってきた
起きてください
もう昼ですよ
まだか
待ってる
やる気あんのか?
まだか
>>1
起きろ
来ないな
なんで来ない
ほしゅぴたる
おれがきたぞ
お前ら安心して寝とけ
捕手しとく
おせえ
了解
疲れた
了解
おやすみ
保守頼むぞ
>>1起きてるやん
飽きたのか
保守
起きたか
8時ぐらいに起きてるけどもうやる気なさそうだな
やる気ないならはじめから書くなクズ
>>606
ドンマイwww
>>1がゴミ過ぎて困る
SSスレはこういうことがあるから糞
続きは映画館で!
ってか?w
男「312号室…」
女「ここみたいだね」
男「じゃあ入るぞ」ガララ
女「うわっ、すごい悪臭」
男「これはタバコの匂いか?」
女「ゴミだらけだね」
男「たまり場にでもなってんのかな」
きたか
きた?
男「コールが鳴ってたのはどのベッドなんだ」
女「あ、もしかしてあれかな、角のとこ」
男「ランプが点灯してるな」
女「…なにもないね」
男「いや、なんかあるはずだろ、ちょっと一緒に探してくれ」
女「う、うん」
きた?
きたな
きたか
きたよ
きたね
男「くそ…ここまできたんだ」
女「あれ、これなにかな」
男「ん?」
女「ベッドの下になにか」
男「とれるか?」
女「ちょっと遠くて」
男「ちょっとずらそう、そっち持ってくれ」
女「わかった」
きたわ
きたの
まってたー
捕手
よく帰ってきた
まってた
しえんしえんしえん
支援
女「お、おも…」
男「がんばれ、ちょっとずらすだけだ」
女「あ、あった」
男「なんだそれ、なんかの本か?」
女「んー」パラパラ
女「これ日記だよ」
男「なんて書いてあるんだ」
女「えと…」
捕手
ほう
支援
はよ
はよ
支援
遅いぞ
スピードが足りない
しえん
遅いぞ
6月10日
暇だし今日から日記をつけてみる
僕は1週間くらい前から入院してる
そんなたいしたケガじゃないと思ってたのに
今日は監督やチームメイトの人たちもお見舞いに来てくれた
あの果物おいしかったな
入院も案外悪くないなとおもった
女「誰の日記だろう」
男「このベッドの入院してたやつだと思うけど」
女「子供…かな」
速さも評価のうち
これは面白い
しえん
超支援
面白い
6月12日
隣のおじいさんに将棋を教えてもらった
最初はよくわからないし勝てなかったからつまらなかったけど
後半少しおじいさんを困らせることができた
うれしかった
明日は勝ちたい
そう思った
スピードが足りない
ほう?
もっとはやく書けないの?
支援
はよ
支援
おせえよ
はやく書け
書き溜めてないのかよ
はやく
6月15日
今日は向かいのベッドのおっさんと話した
すごい気難そうだなとおもってたけど
話してみるとすごく楽しかった
おっさんもケガで入院してるらしい
もう一か月になるそうだけど
男「ケガでの入院患者か」
女「日記は毎日書いてたわけじゃないのかな」
男「まあ、飽きもするだろ」
日記はどうでもいいから話を進めろ
はよ
これは面白い
>>656
お前こそ黙ってろ
6月17日
おっさんから妙な話をきいた
僕も前々からおもってたけど
おっさんはたいしたケガじゃないのに
全然退院できないらしい
僕ももう1週間か
はやく学校に行ってみんなと遊びたいな
日記はどうでもいいから話を進めろ
退院出来ないって退院請求すりゃいいだろ
バイオに出てくる日記みたいな怖さがあるな
ふむ
これは怖い
怖いな
男「普通の日記みたいだな」
女「てか勝手に読んでていいのかなこれ」
男「大丈夫だとおもうけどな」
男「それに手がかりがあるとしたらこの日記だけだろ、他になにもないし」
女「うん、じゃあ続きを」
ドンッ
男「!?」
男「な、なんだ、隣の部屋から!?」
女「な、なんかいるよぉ」
ほう
怖くない
はよ!
遅い
あんまり怖くない
このスレあぼーんばかりで怖いんだけど
男「さっきのやつかな」
女「ちょ、ちょっとまずいんじゃ」
男「よし、日記もってここでるぞ」
女「え、他のとこはいいの?」
男「あいつになんかされるよりましだろ」
女「そうだけど…」
男「またくればいいさ、それに報酬があっただけいい」
まだかな?
続けたまえ
さるよけ
続けろ
>>661
なんで二回も同じレスしてんの?
話読んでる?アホなん?
大事な複線ぽいやん?
なんで?
>>678
やっぱアホ?
男「はやく出よう」
女「うん」
男「階段は向こうか、これならいけそうだな」
ドンッ
男「よし、急げ」
女「は、はやいよー」
男「わ、悪い」
ギシィギシィ
男「な!?」
ID:mKl//wI6O←こいつどんだけわがままなの?
ID:mJXIsldO0と ID:mKl//wI6O
お前ら、少し黙れ
↑NGID推奨
>>679
こんなバレバレの伏線張る奴がどこにいるんだよ
馬鹿なの?
報酬なんてあったのか
>>680
鏡に向かって何を話してるんだ?
ふむ
PCと携帯で一人で荒らしまくってる基地外だろほっとけ
報酬?
土曜だから中学校休みなんだよ
害児はあぼーんでいいじゃないか
腹減ったな
>>684
なにがバレバレなん?
支援する
>>692
頭悪すぎだろ
ネタバレになるから言わないだけだけど?
もう黙ってろ
支援
女「こ、これってあたしの家にきたやつじゃ…」
男「なんでこっちにもいんだよ」
ドンッドンッ
男「し、しょうがない、反対の階段から行くしか…」
ドオンッ
男「!?」
女「うわぁ…なにこいつ」
男「わからんがやばそうだ…」
女「どうすんの、道ふさがれちゃったよ」
男「どうするっていっても」
ガララララ
男「こ、今度はなんだよ!」
BADEND1
>>694
ごめん頭わるくてw
あと何で同じレス二回もしたん?
本編より日記のほうが面白いな
>>698
お前みたいな奴って一回じゃ物事覚えられないだろ?
教訓だと思っとけ
支援
>>699
すいません
頭の悪い情弱なんで教えてくださいよ
なんで?
女「さ、さっきの病室じゃん」
男「と、とりあえずもうここしかない、入ろう」
女「うん!」
ガラララララ
男「…勝手にしまった」
女「なんだろういったい、ん、あれ」
男「どうした」
女「あそこにだれか…子ども?」
むま
まだか?
>>700
え?教訓ってなんすか?
>>706
待ってろ
わかりやすく教えてやるから
>>683
追加
ID: puv8VzZ30
し
自演してまで荒らしとかよっぽど暇なんだなw
支援
男「…足がない」
女「…うん」
ドンドンドンッ
男「もう逃げ場ないし」
女「なんか手招きしてるよあの子」
男「くそ、もうどうしようもないな」
女「い、行くの?」
男「あいつの正体つきとめてやる」
荒らしは気にしないで頑張ってください。
応援してます
>>708
お前ひどいな
保守
し
>>708
ワロタww
>>711
お前の人生そのものだな
きっとリアルでも大事なとこで取り返しのつかないミスを繰り返してんだろうな
>>708
なにしにここ来てんだよwww
ほ
ごめん、もう300も無かったんだった
終わるまで静かにしてるよ
ごめんね
静かに保守
子供「…」
男「よう」
子供「…」
男「お前いったい何者なんだ、なんで俺たちを」
子供「…」スッ
男「どこ指さして…って階段?」
女「ほんとだ、なんであんなところに」
男「おい、あれはどういう…」
子供「…」ニコッ
男「あ…」
女「消えちゃった」
そうだな悪かった
俺も無駄口はやめて保守に徹する
保守
支援
スピードが足りない
支援
ドンドンドンッ
男「しょうがないか、ここから降りよう」
女「そうだね、急ごう」
男「また暗いなここ」
女「地獄にでもつながってそう…」
男「…そういうこと言うなよ」
女「あ、ごめん」
ほ
なんか色々中途半端になりそうだな
支援
次スレもし必要ならここに書かなくていいと思うよ
ほ
女「変なメールがきた」パート2
女「変なメールがきた」★2
女「変なメールがきた」part★2
で誰か次スレ頼む
しえんしえんしえん
ゆっくりでいいから完結してくれ
保守
書く速さとか気にしなくていいじゃん
保守
保守の意味分かってんだろうかこの3桁のゴミカスは
男「お、もう少しで出口だ」
女「やっと出られるよー」
男「まぶしっ」
女「あれ、ここは」
男「病院の裏の墓地かなんでこんなとこに」
女「さっききた道もない」
男「ああ」
女「ここからどうする?」
男「とりあえず一旦帰ろう」
無理にまとめないでちゃんと終わらせてくれよ
し
え?なにしに行ったの?
保守
なんだかなぁ……
女「私の家でいいの?」
男「ああ、母ちゃんきたらやだし」
女「じゃあ帰ってはやく日記読もう!」
男「なんか楽しそうだな」
女「なんか謎ときみたいで」
男「もうあんなの遭遇するのはごめんだけどな」
女「それは私も」
>>746
保守間隔分かってる?
日記帳ゲットしただけかよ
保守
>>749
間隔なんかあてにならない
そんなに気にするならお前書き込むな
>>749
3桁レスしてる奴に全員黙ってたと思うか?
つまり、そいつらは言っても聞かない荒らしってこと
はよ
10レスも100レスも変わらないだろ
無駄がどうのとか騒ぐけど黙って見てるのが出来ないなら皆同罪
はよ
男「じゃあ続きから読んでいこう」
6月20日
おっさんがいなくなった
いきなりでびっくりした
もしかしたら退院なのかもしれないけどそんなことは何も聞かなかった
そういえば最近おじいさんもなにかおびえてる
はやく退院したい
この展開は読めてた
報酬とやらはいつ誰から受け取るんだろうか
日記帳か
無理にまとめないでちゃんと終わらせてくれよ
ちゃんと終わらせてほしいなら少し黙ってろ
6月21日
今日は他の患者さんたちといっぱい話せた
僕はそんな明るい方じゃないけど
これもおっさんのことについて知りたいからなのかな
どうやら隣の部屋には入院してる人はいないみたいだ
でも夜にたまに物音が聞こえる気がする
今度のぞいてみようかな
>>762
もしもしが指図すんな
多分報酬じゃなくて収穫っていいたかったのでわ
6月22日
今日は隣の病室に行ってみた
でもカギがかかって中に入れなかった
中に何があるのかはわからなかった
そういえば最近変なうわさをきいた
この病院はでるとかなんとか
もしかしたらお化けなのかな
僕は怖いのは苦手だ、はやく退院したい
>>765
そっちだったわ
はよ
保守
6月25日
おじいさんがいなくなった
昨日まで話してたのに
おっさんの時みたいに急にいなくなった
この病室はもう僕しかいない
すごくさみしいな
そういえば今日はクラスの子がお見舞いにきてくれた
はやく一緒に遊びたいな
読めてた
保守
支援
保守
6月26日
すごい怖い夢をみた
先生が笑いながら僕を追ってくるんだ
人の夢に入ってこないでくれよ
夢の中の先生は怪物みたいに体が大きかった
もうこんな夢はみたくない
保守
ほう
保守
はよ
まだかなぁ
無理にまとめないでちゃんと終わらせてくれよ
没収
7月1日
もうだめだ
次は僕にちがいない
最近僕のところによく来るし
みんなあいつにやられたんだ
おっさんもおじいさんも
最近お見舞いにくる人がいない
だれかきて僕の話し相手になってよ
この展開は読めてた
ふーん
2人NGにしただけでひどいことになったwwwwwwwww
男「あれ、終わり?」
女「次のページは何もないね」
男「うーん、なにかあったのかな…」
女「…」
ピンポーン
男「ん、だれだ?」
女「ちょっと見てくるね」
男「いや、俺が行くよ」
ho
ふーん
hosyu
ほ
ほ
ほ
まだか
保守
まだか
さるよけ
保守
さるよけ
保守
キモオタ「す、すいませ…ん」
男「ん?キモオタか?」
キモオタ「その声は男殿ですな!?」
男「なんでここにいるんだ」
キモオタ「男殿の家に行ったらここにいると聞きましてな」
男「なるほどな」
女「キモオタくん?」
キモオタ「お、女さん!」
女「こんにちはー、上がりなよ」
キモオタ「ぶ、ぶひぃwww」
眠くなってきたから夜まで残しといて
お、キモヲタ再登場か
男「ところでどうしたんだ?」
キモオタ「そうですそうです、面白いことがわかりましたよ」
男「面白いこと?」
キモオタ「昨日言ってた病院のことですがね」
キモオタ「どうやら昔事件が起きたみたいなんですよ」
男「どんな事件なんだ?」
キモオタ「ある時期に患者が何人か姿を消したそうですぞ」
男「どういうことだ」
読んだことある作者かな
ほす
キモオタ「私も興味がありましてな、いろいろ調べてたんですよ」
男「ありがたい」
女「その姿を消したっていうのはどういう意味なの?」
キモオタ「そのままの意味ですよ」
キモオタ「ですがその前にもよく患者が亡くなってたそうですな」
男「日記にあったおじいさんとかのことかな」
キモオタ「日記…とは?」
女「あ、これだよ、病院で拾ってきたの」
キモオタ「そういえば病院に言ったんでしたな、どうでしたかな」
男「それがだな…」
幼馴染が水子に呪われて幼馴染の妹と一緒に謎解きするSSの人か?
キモオタ「そ、そんなことが…」
キモオタ「私が行ってればそんなおことには…くっ」
男「いやいや、なんでだよ」
キモオタ「これが日記ですか…ほうほう」
キモオタ「…」
キモオタ「あれ、ここまでですか?」
男「ああ、そこで止まってる」
女「これじゃ詳しくはわからないね」
キモオタ「いやいや、なかなか情報がつまってますぞ」
>>808
いや、ホラー系は初めて書いた
>>810
いちいち反応しなくていいから
まだー?
キモオタ「この日付が入ってるのはうれしいですなwww」
キモオタ「あいつにやられた…この文章がなにかひっかかりますな」
男「じゃあ、だれかに消されたってことになるのか」
キモオタ「いえ、患者さんたちが消える事件はこの日付よりもっと後ですよ」
女「じゃあこの子はどうなったんだろ」
男「おっさんたちのようにか…」
キモオタ「そういうことですかな」
女「え、どういうことなの?」
ほす
キモオタがただの頭いい奴になってる
はよはよ
ほす
キモオタありき
はよはよ
いいね
ほう
スピードが足りない
まだー?
中途半端にまとめないでちゃんと終わらせてくれよ
まだー?
男「あくまで推測の域をでないけど、この先生ってやつになにかされたんじゃないかな」
キモオタ「もしかしたらこの怪物っていうのは男殿と女さんがみたもののことなのでは」
男「でもこの子の夢の話だぜ」
キモオタ「まるで夢のような体験をしてきたのでしょう?」
男「いや、まさか」
女「幽霊からのSOSか…」
さるよけ
いよいよ核心だな
さるよけ
次スレいるな
まだか
キモオタほす
男「それってあのメールのことだっけ?」
女「うん」
キモオタ「今日は悪夢を見た」
男「あの怪物がこの子のみた悪夢だってのか」
女「たしかにあんなのに追いかけられるのは悪夢だね」
男「もしかしてこの子は今でも悪夢を見続けてるのかな」
次スレいるな
追いついた
支援
ほす
支援
保守
支援
保守
出かけるから落とすなよ
追い付いた
糞アフィもこういう外野が多い良SSとかをまとめるんならいいんだがな
保守任せたぞ
男「俺、病院で聞いた言葉があるんだ」
女「あの奇声?」
男「いや、あの電話」
女「あたしには雑音しか聞こえなかったよ」
男「ああ、でもその中に『たすけて』って確かに聞こえた」
女「助けるっていっても…」
男「あの化け物相手だからな」
humu
外野が臭すぎたなこのSSは
hosu
追いついたー
頑張れー
プルルルルル
男「!?」
女「男の携帯?」
男「あ、うん」
キモオタ「出ないのですか?」
男「出るよ…非通知か」カチッ
男「…はい」
?「ザザザサ・・・ニイ・・ザザ・・ン」
男「ん?」
兄さん?
にいさああああああああん
女「変なメールがきた」パート2
女「変なメールがきた」★2
女「変なメールがきた」part★2
で誰か次スレ頼む
hosu
保守
?「ザザザ・・・ヨカッ・・ブジダッタ・・・ネ・・ザザ」
男「えっと、お前はだれだ?」
?「ボクハ・・・ザザ・・ッキ・・アッタデ・・・ザザ・・?」
男「すまん、雑音がひどくてよく聞こえないんだが」
男「さっき会ったって言ったのかいま」
?「・・ウ・・コワイメニ・・・ザザザ・・ゴメン・・・」
?「ザザ・・ウジカンガ・・・ミツケテ・・ザザ」
男「見つけるって何をだ」
?「アイツハ・・・マダ・・ザザザ・・・マエナキャ・・」
男「おい、だんだん音が小さくなってるぞ!どうした」
?「ザザ・・・ネガイ・・・チカニ」
プッ ツーツー
男「…切れた」
ほ
ほ
ほ
は
女「だれだったの?」
男「さっき会ったって言ってたとおもう」
女「さっき…ってあの子供!?」
男「たぶん」
キモオタ「霊界からの電話とは…ネットにあげたら大騒ぎですなwww」
男「とにかくまたあそこへ行かないとかもしれない」
女「うん…でもそのつもりだったよ」
男「そうだな」
女「この子が助けを求めてるみたいだしね」
さるよけ
さるよけ
保守
保守
し
男「今は2時か」
女「行けるかな?」
男「この時間ならまだ動ける」
キモオタ「さ、さっそく行くんですか?」
男「その呪いとやらの期限ももう2日目だ、急ぐよ」
キモオタ「じゃ、じゃあ私は待機してますぞ…」
男「それがいい」
キモオタはいつも待機していたほうがいいwww
保守
女の家にほっとくのかwwwww
>>870
さすがに弁えてるんじゃない?
キモヲタは女の部屋で待機か…ゴクリ
――病院――
男「ふう、さっきぶりだ」
女「相変わらず気味が悪いけど…どこに行くかはわかってるの?」
男「ああ、あそこしかないとおもうんだ」
女「手術室…ね?」
男「あの気配は異常だったからな」
男「よし、入るぞ」
ギギィ
男「窓がないからかえらい暗いな」
女「ここが手術室かー、こうなってるんだ」
男「手術とかしたことないからなあ」
女「ここに何かあるの?」
男「地下があるらしいけど、キモオタの話じゃあそんな階はないらしい」
男「それでも電話のやつを信じるならここにあるんじゃないかなと思って」
女「あるはずのない階ってこと?」
男「そんな階が普通のやつが入れるとこにあるはずないしな」
しえん
ほ
男「どこかに地下に行けるとこがあるとおもうんだけど」
女「でもそんなとこ見つからないよ」
男「床にも何もないしな」
女「ここじゃないのかな」
男「読み違えたかな」
ゴトッ
女「なにか落ちたよ?」
男「ん?ああ、ぶつかったか?」
ほ
今更だけどキモオタって厨房か工房だよな
男「なんだこれ、人形?」
女「だいぶほつれてるね、なんでこんなところにあるんだろ」
男「てかどこから落ちてきたんだこれ」
女「そこの棚じゃない?」
男「ん?」
ゴトッ
男「わっ、また降ってきた」
女「何も触ってないよね」
男「ああ、勝手に落ちてきたみたいだ」
男「この棚になんかあるのか?」
ほ
も
消えた患者が全員ぬいぐるみとかそういうパターンか
ま
男「んー」
女「どうかしたの?」
男「…ちょっとこの棚どかしてみるか」
女「…わかった」
男「よいしょっ」グググ
女「おもいー」
ズズズ
男「ふー」
女「何もないみたいだね」
男「なんかあると思ったんだけどなー」
ほ
も
ま
つ
ヒュゥゥゥ
男「ん、風?」
女「かぜ?」
男「どっかから吹いてきたみたいだ」
男「今どけた棚の後ろの壁、ここから辺からきてるみたいだけど」
女「なんかここの壁だけ他と違くない?」
男「壊せるかな」
ガンッ
男「やっぱりただ塞いだだけみたいだ」
女「これって通路だよね」
男「やっぱここにあったか」
男「この通路は比較的きれいだな」
女「そうだねあんまり使われてなかったのかな…」
男「その逆かもしれないな」
男「潰れた後もなにか使われてたのかも」
女「あ、ここ降りれそう」
追いついた
おもしろい
男「ずいぶん頑丈そうな扉だな」
女「なにかを守ってるみたい」
ギシギシ
女「!?」
男「おいおい嘘だろ、ここ逃げ場ないぞ」
男「はやく中入れ女!」
女「う、うん」
ガガガガ
男「うっ」
女「なにこれ気持ち悪い…うっ」
男「と、とにかく入れ!」
おせえ
さっさと書けよ
(′皿`)保守
ほ
ガチャン
男「ふう、にしても…うっ、なんだここ」
女「ずっといたら気が狂いそう」
男「空気が悪いどころじゃないな」
女「なんか変な道具がいっぱい置いてある」
男「なにかの実験室みたいだ」
女「あ」
男「ん?え、あれって」
ほ
ほ
も
せ
っ
く
く
子供「…」
男「あの時の子じゃないか」
女「うん…」
男「おい、おまえが電話したのか?」
子供「…」
男「聞いてるのかこいつ」
子供「…もういやだ、こわい」
男「こわい?」
女「ねえキミ、大丈夫?」
ほ
し
も
ん
ほしゅ
子供「もう追ってこないでよ…」
男「聞こえてないのか?」
女「うん」スッ
女「あ、触れない!」
男「な、なんか透けてないか」
子供「たすけて…」
男「だから助けにきたんだよ」
ドンドンドンッ
男「うわ、こんなとこまで」
女「ど、どーしよ…」
ほ
も
ま
つ
ん
り
男「おい!起きろ!」
男「くそ、触れない」
女「やばいよ、入ってくるよぉ」
子供「ひっ、くる…」
男「目を覚ませ、もう大丈夫だ!」
男「起きてくれよ!」
子供「は、入ってくるなよぉ」
ドンドンドンッ ミシィ
女「うそ、あんな頑丈なドアなのに…」
追いついた!
ほ
も
ドガッ
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
男「うわ、きた!」
女「きゃあっ」グイッ
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
男「女!」
女「く、くるし…」
男「くそ、こいつ叩き起こすしかない」
女「ん…あ、うぐぅ…」
男「くそ…!?」グイッ
ドンッ
男「いって!」
ID:mKl//wI6O←こいつなんでこんなに埋めてんの?頭おかしいの?
ほ
>>925
そうだよ
>>926
ID:mKl//wI6O ID:mJXIsldO0
こいつらはずっとこうだよ
ずっと上の方でも注意されてるしな
男「うぐぐ…」
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
女「ん…うぅ…」
男「おい、起きろクソガキ!いつまでびびってんだ!」
子供「うぅ…」
男「助けにきたって言ってんだろーがいい加減起きろ!」
男(くそ、なんも聞こえてない…)
男(…何言えばいいんだよ)
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
男(無茶苦茶だがあいつが望んでたのって)
男「ぐっ、おい!お前はもう退院だよ!」
男「だからもう怖がらなくていい!」
ID:mKl//wI6O ID:mJXIsldO0
臭い
さて、アホが多いのでこのスレでは終わりそうもないがどうするんだ?
VIPで次スレ立てたらブヒブヒ文句言ってくるキチガイ自治厨が出てくるが…
続き書くなら>>1が建てるだろ
書いてる奴が終わらせられなかったんだから次なんていらねーだろks
頭狂いすぎ
お尻プルンプルン
規制されてたてれないんじゃね?
子供「!」
スゥゥ
男「うわっ」ドサァ
女「うぅ‥」パタ
男「消えた…?」
子供「…きるの?」
男「え?」
子供「僕やっと退院できるんだね!」
子供「これであいつから逃げなくてもよくなるんだ」
子供「やっとみんなとこ行けるよ」スゥゥ
男「お前からだが消えて」
子供「ありがと…お兄ちゃん、お姉ちゃん」
たたみに来たか
いやどう考えてもID:mKl//wI6Oのせいだろ
ss速報
女「ん…」
男「起きたか女」
女「あれ、あの子は?」
男「消えちゃったよ」
女「あの怪物もいない」
男「とりあえずは大丈夫そうだ」
女「…これで解決?」
男「メールのことはたぶんもう大丈夫だろ」
男「でも今回のことは昔の事件とやらに関わってるっぽいからな」
女「まだ終わってないんだね」
深夜VIP
男「過去になにがあったかも気になるけど…」
男「この部屋の奥みてみろ」
女「ん?え、これ…」
男「どうみても人の骨だよなこれ」
女「なんか気持ち悪いの慣れてきちゃったよ…」
男「いやな慣れだなそれ」
男「さすがにこんなもの出てきたんじゃただの学生の手におえないよ」
女「そうだね…」
男「…あの日記って子供のだよな」
女「うん、そうだとおもうけど」
男「ほんとは本人を供養してやりたいんだけどな」
男「この日記だけでも」
女「うん、そうだね」
――――
―――
――
キモオタ「つまりはその先生とやらが患者に手を出していたってことですかな」
男「おそらくはな」
キモオタ「その被害者である患者の一人がその子供と」
男「それは間違いないとおもう」
女「あの子は私たちに見つけてほしかったのかな」
男「あの子だけじゃない、被害にあったみんなのこともおもってたんだろ」
キモオタ「事件は約15年前のことですな」
男「その先生とやらはまだ生きてるんだろうか」
ちゃんと終わらせてくれよ
中途半端にまとめないで最後まで書き切れ
ほ
も
キモオタ「事件自体まだ明確になってないそうですよ」
男「つーかあの病院もよくずっと残ってるな」
キモオタ「なんでも工事するたびに不可解な現象が起こり続けて」
男「そういった話だったのか、心霊スポットにもなるわな」
女「でも今も起こるのかな」
男「どうだろうな…」
キモオタ「とにかく男殿と女さんが無事でよかったでよwww」
男「あれからメールはこなくなったしな」
女「とりあえずは一件落着ってかんじだね」
ま
全然一件落着じゃない件について
男「一件で他の何件も問題がでてきたけどな」
女「うーん、とりあえず疲れたよ」
男「もう何日分もの体力つかった気がする」
キモオタ「ゆっくり休みなされ」
男「あの子最後いい笑顔してたなー」
女「いつかみんな報われるといいね」
男「そうだなあ」
おわり
最後思いっきり急ぎ足になった
すまん
細かいことはまた別で書くかも
まぁしゃあないな
おつ
面白かったよ
乙
乙
完結したか
嵐に負けずよくがんばったよ
乙!!!
きちんと終わらせろよ
面白怖かった
乙
面白かった
乙
乙
ntr君は>>1000まで頑張れよ
最後この終わり方はないわ
面白かった
乙
途中で嵐ちゃってごめんなさい
うめるかー
>>962
さんざん嵐といてそれは無いと思うんすよ
きのうから見てた!面白かったよ!続き書いてくれてありがとう!
エロが無かった件
>>1 乙http://hayabusa.2ch.net/news4vip/ なかなかおもしろかったぜ
>>962 てめえのせいだろうが
氏ねクズ野郎
>>965
構うなよ
追いついた
面白かったよ 乙
面白かった
久々に一気に全部見ちゃった
ssスレで>>1より書き込むって
ちょっと尻すぼみ感はあったけど面白かった
次はスピンオフで男と女(とキモオタ&友)の話でも書いてよ
お疲れ様でした
>>163
警察呼んだら?
1人で1/5も書き込んでる人とか初めて見た
まぁ、1乙
乙
面白かった
>>1
乙
こんなん読んで時間損したな
おつ!
乙
気持ち悪い粘着自演もいたが・・・
おっつー
久々に読めた
立ててやったから続けろ
お疲れ!面白かった!
やっぱりVIPでSSやるのは無理だな
まだ読んでないけど>>1000行きそうだったから先に
乙
次スレで待ってます
そろそろカウントダウンだな
>>1見てるか分からんがssにコピペ板立ってるぞ そっちで思う存分書いてくれ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うんk
うめ
乙!
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