今書いてるSSが途中だけど同時しんこうで書きます
進撃とぼくらのを勝手にコラボ
アルミン「自分が生きていられればいいそう思っていた僕がいた」
アルミン「そう考えていた、が、そうもいかなかった」
アルミン「あれは“いつも”と変わらないはずの訓練所の夏休みのことだった」
ぼくらのの原作と同じじゃないです。時系列はあの15人が戦った後の進撃の世界です、全く違いますそれを考えてよんでください!
アルミン「訓練所☆ドキドキ☆キャンプ?」
エレン「ああ!15人まで参加できるらしいよ! しかも教官もいないなかでキャンプ!!楽しそうだろ!!」
アルミン「あ、う、うん」
エレン「よし!早速教官に俺とアルミン参加するっていってくる!」ダダダ
アルミン(何か嫌な予感がした)
アルミン「待ってエレンなにk...」
エレンはもうそこにはいなかった、行動が早すぎるというかバカというか...
アルミン(まぁいくしかないか...)
アルミン「で?どうだった?」
エレン「バッチリ!参加できたぜ!」イエーイ
アルミン(ハァ楽しむか...)
アルミンは嫌な予感が考え過ぎだと考え、エレンといっしょに喜ぶことにした
そして時は過ぎキャンプ当日
エレン「俺らの他にあと誰が参加したんだ?」
アルミン「見た限りだとミカサ、ライナー、ベルトルト、アニ、エレン、ジャン、マルコ、コニー、サシャ、クリスタ、ユミル、僕、>>6、>>7、>>8の15人だね」
エレン「ミカサも一緒かよ!」
アルミン「ハハハ...」
進撃キャラで
ダリス
ミーナ
キース教官
アルミン「きょ教官!!??」
エレン「教官は来ないんじゃ??...」
キース「ゴホンでは出発式を始める!」
キース「当初の予定では教官がつかないことになっていた!」
キース「が、同行することになった!!」
ミーナ「何故ですか?」
キース「私もキャンプしたいからだ!」
キース「質問は以上か!?カロライナ訓練兵!」
一同(えぇ~)
キース「しかも今回はダリスさんも一緒だ!!」
キース「ダリスさんから挨拶がある!」
ダリス「ジジイだが仲良くしてくれ」
ハッ
キース「とにかく出発だ!」
一同「おー」
~5時間後~
キース「着いたぞ!!!」
一同「海!!??????」
キース「早速全員でテントをはれ!!!」
一同「おおーーー!!!」
~20分後~
キース「よし!つぎはあそぶぞ!何して遊ぶ!こたえろ!!」
ミーナ「あそこに洞窟があります!!探検しませんか?」
キース「よし!いくぞ!!」
ミーナ「教官!洞窟の奥に光が見えます!」
キース「ああそうだな!」
ミーナ「一番奥にきました!」
サシャ「誰です!?」
????「あーあああちょうどいいか?ちょうどいいな」
コニー「誰だよ!」
????「すまない驚かしてしまったね 私の名前はココペリ、ここでゲームを作っているんだ」
アニ「敵ではないみたいだね」
ココペリ「ああ」
ココペリ「僕のつくったゲームの試作品で君らあそんでみる?」
アルミン「どういうゲームなんですか?」
ココペリ「巨大ロボットに乗って敵を倒すゲームだ!」
ライナー「面白そうだな」
ココペリ「早速やる?まずこの装置にさわってくれ、コントローラーの一種でプレイヤー登録ができる」
エレン「わかった!!」ピッ
キース教官ノリノリwww
続きはよかけ下さい
遅れてすいません
エレン「よし!これでいいのか?」
ココペリ「うん」
コニー「よし!つぎはおれだ!」ピッ
~全員おわり~
エレン「楽しみだな!」
アルミン「う、うん」
ココペリ「お終わったか、終わったな」
ココペリ「ルールを説明する、説明するよ、これから16体の敵がやってくる500mのロボットだ16体全てたおせばクリア、最初は僕が倒す、じゃあまたあとで」
ザー
ライナー「おい!みんなおきろ!」
アルミン「う、ん」
エレン「あれ!ここは?」
ダリス「テントの近くのようだ」
キース「ゲームじゃなかったのか?」
コニー「てきは!?」
べ「あれじゃないかな?」
エレンたちがのるロボット>>21
【見た目】
【攻撃方法】
敵のロボット>>22
【見た目】
【攻撃方法】
スコープドック
【見た目】
バンブルビー(映画)
【攻撃方法】
カマロにトランスフォーム
格闘
プラズマカノンで攻撃
イェーガー繋がりの黒いロボでゲシュペンストじゃねぇのかよ…
のでエレンたちが乗るロボットは>>22にしますすいません
何度もすいません敵ロボット>>27
覚醒ラーゼフォン
覚醒ラーゼフォンの攻撃方法>>29
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