医師「はい……残念ながら、この病気は治療法も見つかっておらず……」
千早「ふざけないで下さい! そんな病気がありえるわけっ……!」
医師「落ち着いてください、我々だってこんな嘘なんかつきませんよ!」
千早「そんな……」
医師「これは、現実なんです、受け入れてください!」
病気なら仕方ないじゃない
千早が甘噛みしてくれると聞いて
http://i.imgur.com/wMoqi.jpg
続けてください
P「千早、どうだった!?」
千早「……いえ、何でもありませんでした」
P「そうか、良かった……千早が急に倒れた時はどうなることかと思ったぞ?」
千早「ご心配おかけして申し訳ありません、プロデューサー」
P「いや、なんでもないんならいいんだ」
千早(そうよ、ありえないわ、そんな病気……)
千早「すみませんプロデューサー、家まで送っていただいて」
P「いいよ、気にするなって、あんなことがあったところだし、一人で帰せるはずもないだろ?」
千早「はい、ありがとうございます……ッ」フラッ
P「千早!? 大丈夫か!?」ガシッ
期待
千早(苦しい……胸が締め付けられるような……)
P「千早!? おい、千早!! やっぱり何かの病気だったのか!?」
千早(病気……病気、そう……)
千早(……定期的に男の人に甘噛みしないと死んじゃう病気!)
千早「プロ、デュー……サぁ……私……」
P「千早! いいから喋るな! 今救急車をッ!」
千早(プロデューサーの腕……すぐ、横に……)
千早「んっ……」カプッ
P「えっ……ち、千早……何を……!?」
千早「……」プチュ、クチュ……
P「お、おい! 千早!?」
千早「……あ、あれ? 治った?」
P「えぇっ!?」
なん…だと…?
仕方がない支援するか
マスオ「えぇっ!?」
P「ほ、本当に大丈夫なのか!?」
千早「……え、えぇ、大丈夫みたいです」
P「一体何が……?」
千早「えっと、その、プロデューサー、実は……」
P「……定期的に男の人に甘噛みしないと死んじゃう病気?」
千早「そう、言われました」
P「そ、そうか……そんな病気あるはずが、って言いたいが……」
千早「実際にありましたしね……」
P「じゃ、じゃあ、少なくともこの病気が治るまでは……」
千早「……定期的に男の人に甘噛みしないといけないようです」
真に甘噛みしたらどうなるの?
>>14
屋上な
P「ええっと……と、とりあえず、対策は明日話し合おう、今日はもうこんな時間だし、な!?」
千早「あっ、プロデューサー! その、帰らないで!!」
P「えっ?」
千早「あ、あの、その……プロデューサーがいないときに発作が起こったら、私……」
P「あ、ああ、そ、そう、だな……って、ええっ!!」
きっと真にも感染するんだよ
>>15
おいおい待ってくれよ。俺はどうなるか聞いただけで真がきっかけでアイマス
始めたくらい好きなんだぞ?
なんでこんな時間に立てたんだよ…
千早可愛い
>>18
なにも屋上は決闘のためだけに有るわけじゃないぜ
青春イベントが起きる可能性だってあるぞ
千早「ですから、今日は……」
P「泊まっていけ、と……?」
千早「……はい」
P「いやいやいやいや、それはマズイだろう、いろいろと!!」
千早「でも、私、プロデューサーがいないと死んでしまいます!!」
P「……ぐっ」
千早「あの時、凄く辛かったんです……胸が締め付けられて、本当に死んでしまいそうだったんです」
P「千早……」
千早「プロデューサーは、私のこと、大事じゃないんですか?」
. そ |ヾ ヽ ,,,-''" ,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ-`ミ::,,,, |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
れ | | ,,-'~;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヾミ;,, |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 何
. は フ | .,,,____,,,,--'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ `ヾ;, ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;.| ?
. 本 /,,ri | !!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,,,ゞ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|___ __
. 当 /;;;;;| ! . | .ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/___ ,,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;:-,,,,/ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ∨ ` ヽ
. か 丿;;;;;| .! . |ヽ ..ヽ'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/===''''''"""~ O.ノミ \;;;;;;;;;;;;;| |_,r'"""`'ヽ、 |
! /;;;;;;;;;;| ヽ | ヽ . ヽフ~~~|| ̄,,,,,,,,,,,,,,,,, -'''''''"""~ |;;;;;;;;;;;;| "''-;;;;;;;;;;;;;;;i |
∠,,,,,,;;;;;へ,, '' '' . / ヽ ''' ''''~~ |;;;;;;;;;;;| );;;;;;r-ll |
.ヽ─`'''" Cゞ `l | `''-.,, |;;;;;;;;;;:;| /;;;;;;;;;;| .| .|
ゞ'''''''''''''''"""~ ,,| | `'- .|;;;;;;;;;;: | イ;;;;;;;;;;;;| .| |
| /| .| `'-.,,, .|;;;;;;;;;;;;;| !,;;;;;;;;;;::::| .| |
|| / | .| ヽ,,, .|;;;;;;;;;;;;;| `"'''''| | |
||, / | | `\ |;;;;;;;;;;;;;| | ||
_,......::―:::...、
,..:´::::::::::::::::::::::::`´`ヽ、
,.:´::::::::::::::::::::::::,、:::,、::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::/::::ハ}/:{::::::::::::::::::.
/::::::::::::::/::::::/l:::/ ::::;:::::::::,:::.
/:,:::::::::: イ::::,:'_/:/ 、_',:::l::::::::{:::!
{イ:|::::;:::::,'/イ /イ Ⅵ、:::::}::l
{::l::::l:::/,ィチ㍉ ィ斥圷, }Ⅳ::!
|リハ:Ⅳ 弋zリ 弋zリ ハ/:: !
|::ヽ,ム , {-'::::::!
,::::::::::∧ u /::::::::::|
/::::::::/:::::\ r っ /:::::::::::::|
,:::::::::/::::::::::r > イ:::::::::::::::::: |
,::::::::/:::::::::::/\ | `´ |/ヽ::::::::::::: !
,:::::,. - T  ̄! > / / ∧_::::::::::i
,::::/ | \_/__ _{ ` } >、::.
/::/ { / ` ´ \_/ / `ヽ
,:::::l l {ヽ /} { }
>>22
* *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
/rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l ,.-、____ , --―‐ニ二/ ヽ
,i ,-三三三三三、 _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′ .レ'´-〃、:::` ̄ ̄ ̄::::::::::::::! |
',、、ヾ三三'" ̄ ̄ `ー‐" ヾ-'" .〉′ /,. ̄/({_/ ̄>─────-〕 く
ヽ ヽヾ三,' :::.. _,,.,,_:.:.:.:.. _j_ .:.:.:.、,' _」i:::::::|:::.イ-:〈─────‐r',. =、、!
`ー',ミミ : ',ィでiンミ、:.:.、__, -,ィも=、',′ 〈ハ::::::::::!:ヽ!:::::::!::::::::::::::::::::::::::::| 、、__,.リ !
/:l lミミ ´ ̄`゙`ラ .:. 三 f"´ ̄`',' frヽヽ:::::\_ヽ:::ヽ___二二二ヽニニ〃
::::| |,ミ `二ニノ ,、 jl ',` ―''", -く:.:リ:!:::宀¬:::::::/r― 厂
::::::::| |ヾ ,ィ'" ト、 / /-' ̄`ヽ__::::::::::|r' r'/
::::::::',.',. / `^ヽ,_ノi /ヽ, // / `ー77 L!_
:::::::::ヽヽ. / _,,...,_,,..,、l /l |`ヾー--/| _ヽ__ { リ | _i麻呂の.44マグナムで風穴を開けてやるでおじゃる!
::::::::::ヽ / ,ィiTTTTTト, ,} /::| | /::レ' レ' } /ノ  ̄
;::::::::::::\ { ,/⌒'ー'‐'‐'‐',リ /::::::::l | /:r' ,|
`ー-、::::::ヽ l {,ゝ、‐r‐'ン-i/ ,/::::::
`ー-二'‐丶 ヾ<Zェェェシ' ノ/二ー
お前ら深夜だからってはしゃぎ過ぎだろwww
>>25
ID:X4j6v/8Xi「まずさ、うち屋上あんだけど焼いてかない?(迫真)」
P「……どうして」
千早「クー、クー……」Zzz
P「どうしてこうなった」
P(千早と同じベッドで寝ているというこの状況……)
P(幸い、あれから発作が起こることはなかったが、発作が起きた時に俺が近くにいないのはマズイから、と)
P(言われるがままにほいほい寝てしまったが……こんな状況で寝られるはずがないだろう!)
P(……にしても、しばらくは俺が千早に噛まれる役を引き受けるとしても、だ……)
P(今日みたいに毎日泊まるわけにもいかないだろうし……問題は山積み、か)
P(まぁ、今は考えなくてもいいか、今だけは)
P「ゆっくり休めよ、千早」ナデナデ
ちーちゃんの乳首をふやけるまで吸って甘噛みしたい
キレちまったよ・・・って意味で言ったんだけど、悪意が無いなら青春でいいや
/⌒ ̄ ̄''''─---、
お / : : /: : : :,: : : : : : : : :\
っ / : ::/: : : :/: : : : ::l: : : : : : ヽ
|: : :/: : : /|: : :/∨|: : l: : :l: : :!
|: :/∨ヽ .∨ ´r┴V:: :/: : ∧
い .∨/、__ノ 弋_ノ|::/⌒ヽ::∧
自 /'''"' rァ─‐┐ ''"レ コ ノ: : ∧
に ヽ_. | | ,,r<: : : : : :!
信 は `ー┼─‐┴イ´レ \: : : : :!
/ ∧ \_/ ヽ、 \: : |
あ / /|:::! ll \ \|
り / / j: : ! .|| !\ >、
<__/_/: : :| ヽ |: ::X 〉
ま l_,__ノ: : : | 三=q三 |: : :ヽ/ |
|: :/: / / |: : ::|ヽ_ノ
す |/|::/ヽ-''"l \__>"ト、:::|
|/ ヽr ヽ| ∨
/ /| |
収録中なら放送事故だな
涼ちん噛もうぜ
P「おはよう! 今日も頑張ろうな!」
千早「おはよう、皆」
春香「あっ、おはようございます、プロデューサー、千早ちゃん」
美希「おはようなの、ハニー、千早さん! 一緒に来るなんて珍しいね!」
P「あ、あぁ、丁度そこでバッタリ会ったから、拾ってきたんだ」
千早「え、えぇ、そうなのよ」
美希「えー、千早さんいいなー! ハニー! ミキも乗せてほしいの」
P「はいはい、今度な」
美希「ホント!? 約束だよ!?」
千早「春香、社長はいらっしゃる?」
春香「? 千早ちゃん、社長に何か用事?」
千早「えぇ、ちょっとね」
春香「へぇ、珍しいね、社長はいつも通り奥にいるよ!」
千早「そう、ありがと、春香」
>>32
Vi審査員「う~ん。なんかビビッとこないのよねぇ。ま、頑張ってね。」
千早「社長、少々よろしいですか?」
社長「おぉ、君が直接訪ねてくるとは珍しいね、昨日のことならプロデューサーくんから聞いたが、そのことかね?」
千早「えぇ、実は……」
社長「……なるほど、そんなことが……」
千早「えぇ、ですので……その」
社長「いや、君の言わんとすることは分かっている」
社長「出来る限りプロデューサーくんを君に付けるようにしよう」
千早「申し訳ありません、ありがとうございます!」
社長「いや、気にすることはないさ……だが、そうなると、律子くんは竜宮小町のプロデュースで忙しいだろうし」
社長「……私が動くしかないな」
社長って元々プロデュース業やってたんだっけ
社長が甘噛みされる役に回るのか
>>40
そそ
確か、ワンダーモモって名前のアイドルをプロデュースしてたらしい
>>36
/::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::∧
,':::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/:::::/|,ィl:::::::::::::::::∧
,'::::::::::::::::::/:::::::::::::://:::::::::::::::::_/:::::/ ̄ ̄ |:::::::::::::::::::::l
,':::::::::::::::::::|::::::::::/ /:::::>' ¨´ /::>'´ !:::|::::::::::::::::|
,':::::::::::::::::::::|::::/  ̄|/ ̄ヽ、  ̄ ̄/ / |::::!::::::|::::::::l l l
,':::::::::::,--、:::|/ _,,ィ===-、- `==彡'' / |:::|::::::|::::::/ ─┼─
,'::::::::::/ ,、ヽ/ 弋 (・) ハヽ: . \ ハlヽー===、.|/:::::/::::/ ─┼─
,':::::::::::| /ノヽ `== '': : : : : : : : : : ,三==、 |:::::/::::/ |
,'::::::::::::::l | : : : : : : 三三三三: ::/(・) ハ, /:::/::::/ | |
,'::::::::::::::::\ : : : : : : :三三: :ヽ=='' /イ:::/ | |
,'::::::::::::::::::::::::`ーl / : : : : : /ノ/ ノ
,':::::::::::::::::::::::::::::::∧ / ・
,':::::::::::::::::::::::::::::::_/\ -r,‐,-、 / ・
,'::::::::::::::::::::::::::::::/、/::\ \ ー三¨´ , イ ・
..,':::::::::::::::::::::::::::::/ \:::::\ \ ,...<:::::::/
,'::::::::::::::::::::::::::::/. \:::::> _ヽ _, イ:::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::/ /ヽ::::::///TTT| >┐:::/
むしろ俺が社長なら自分がちーちゃんの専属になるわ
で、発作が出たちーちゃんの顔の前にいきり立ったムスコをプラプラさせて「早くアマガミ+しないと死んじゃうよぉ~?」って言いたい
社長「おはよう、我が765プロアイドルの諸君」
社長「今日は君たちにある発表がある」
ざわざわ……ハッピョウ? ナニカシラー ナンデスカァ?
社長「今日からしばらくの間、プロデューサーくんには……」
千早「くっ……!!」フラリ
P「千早!? だ、大丈夫か!?」
チハヤ、ドウシタンダ!? キュ、キュウキュウシャヲヨンデ!! メンヨウナ!
P「千早、アレか!?」
千早「……」コクコク
P「よし、千早! 噛め!」スッ
千早「っ……!」パクッ、クチュ
アイドル一同「 」
>>45
_____
, : '´ : : : : : : : : : : `丶
/: ::l l: : : l : : : ヽ、 : \: :\
__. //: : : :| |: : : | : : : : l.ヽl、|、ヽ: :ヘ
/´: : `ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :| ヽ-\: :∧
,': : : : : : :!: :l: : : : : :ハlヽ|、l ̄ノ川 ,--、: ∧
! : : : : : : }: :|: : : : : : l_,,. イ 二ヽ:: : : : :(:::) ', :ハ
.|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / (::::::::)_:: : : : : ̄ ',: :!
!: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´ }:::l
l: : : : : : :ハ: :ハ: : : : : : :∧: : ,. -┐ ,' : l
. ',: : : : :/: :}/l ∨: : : : : :∧: U u '"´ ̄ /: : :|
ヽ: : : : : |: |\ヽ : : 、 : :∧____,,.. ィl"ヽ: :|: |
V : : ::!ハ `ヽ|、: \: :∧ l : : :|__ :l: l
}: : : :l: : ヽ \l \:ハ 、 ヽ ̄/ }:`l/
l: : : : : : : } / .ヽ! \ / /: /: \
`ー-、: : ::l /`丶、 /::/`ヽ: :
',: :,' /:: ̄`丶、  ̄ ̄ ̄ ̄_.ノ \
ヽl l: : : : : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄
|: : : : : : : :|
面妖な・・・
,。、_,。、
くッ'⌒ jヾゝ
゚ 。.〈'jハハハィ'リ)゚。 ひどいですよおおおおぅ
゚ ・从゚´Д`゚ソ'ゞ。 うううぇぇううぅぅおああうぅあうあう
(つ ⊃
ヾ(⌒ノ
` J
|
| :::::::::::::::::::::
,。、_,。、 :::::::::::::::::
.く/!j´⌒ヾゝ :::::::::::::: うううぇぇううぅぅおああうぅあうあう
。・。ん'ィハハハj'〉。・。 :::::::::::::
/ フつ⊂ヽ :::::::::::
. くク/_入⌒)`)──────
,。、_,。、
.く/!j´⌒ヾゝ
ん'ィハハハj'〉
/;フつヮ゚∩ チラッ
. くク/_入⌒)`)──────
>>48
あぁ
可愛い
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
ち○ぽ噛ませるイベント待ってます
律子「…………な、な、何やってるんですか!! プロデューサー!!」
真「そうですよ、プロデューサー!! 千早が大変そうなのにふざけないで下さい!!」
P「い、いや……これはふざけてるんじゃなくてだな……」
響「いいから千早から離れるさー!!」
やよい「千早さん凄く苦しそうです……って、あれ?」
千早「ありがとう皆、その、もう心配いらないわ」
一同「えっ?」
社長「ゴホン、諸君、話を続けてもいいかな?」
社長「……という訳でだ、しばらくの間プロデューサーくんには千早くんの専属プロデューサーとして働いてもらうことにした」
伊織「な、何よそのふざけた病気! ありえないじゃない!」
貴音「ですが、先ほどの苦しむ姿は、とても演技には見えませんでした」
伊織「っ……」
雪歩「でも、それなら私たちのプロデューサーはどうするんですかぁ?」
社長「君たちは私が担当しよう」
あずさ「あらあら、社長が担当ですか?」
亜美「あずさねーちゃん、亜美たちは竜宮小町だから担当は律っちゃんでしょ→?」
真美「とすると、真美は社長だねっ!」
りょうちんをあてがうのはどうでしょうか
紫炎
朝まで残ってますように
社長「話は以上だ、では解散!」
P「千早、大丈夫か?」
千早「ええ、プロデューサーのお蔭です、ありがとうございます」
P「いや、いいよ、それじゃ、仕事行くか」
千早「はい!」
P「今日は新曲のPV撮影だったな」
千早「あの、プロデューサー……」
P「おっ、千早、着替え終わったか?」
千早「はい、その、それはいいんですが……」
P「ん? どうした?」
千早「この曲って……」
P「ああ、いい曲だろ?」
千早「……くっ、なんでもありません」
P「?」
ちっぱいぱんですねわかります
千早「しゃ~なりしゃなりお嬢様~♪」
監督「はいカット! う~ん、千早ちゃん、ちょっと笑顔が固いねえ」
千早「す、すみません」
監督「いやぁ、いいんだけどね、ただ、ちょ~っと何か足りないというか……」
千早「くっ……」
監督「まぁいいや、ちょっと休憩入れるから、リラックスしておいで~」
千早「は、はい……」
ちっちっぱいぱん ちっちぱいぱん
ぱいぱんちぱいぱん
へいたんなむね おうとつない
ちくびだけぷっくりしてるの
あまいあじがするからなめてほしいな?
にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃん☆
ちっちっぱいぱん ちっちぱいぱん
ぱいぱんちぱいぱん
つるつるなむね おにくがない
しるくのさわりごこちなんだ
ほおずりですりすりっとしてほしいな?
くちのなかでいっぱいだして?
ぜんぶのみほすから♪
ガッとやってチュッと吸ってんあー
千早「はぁ……こんな時にあの歌なんて……」
千早「……プロデューサーのこと、思いだしちゃって……うぅ……」カァァ
千早「か、考えちゃいけないわ……平静に、平静に……」
千早「……よし、大丈夫!」
オツカレサマデシター オツカレサマデース
P「お疲れ、千早」
千早「いえ、このくらい当然です」
P「ハハッ、千早らしいな、まぁ、今日の仕事はこれで終わりだ」
千早「わかりました、着替えてきますので、待っていてください」
P「おう、何かあったら電話してくれ」
千早「はい、プロデューサー」
んあー(支援)
千早「さて、プロデューサーをあまり待たせるわけにもいかないし、早く着替えましょう」
千早「よい、しょ……ッ」グッ
千早(そんな、こんな……時に)
千早(ぷ、プロデューサー……)ピッ、プルルルル
P「ん? 千早から」ピッ
P「千早、どうした?」
千早「ぷろ、でゅ、う……さぁ……グッ……」
P「千早、発作か!? 待ってろ、直ぐ行く!!」
P「千早は確か……控室で着替えているはず」
P「千早!! ……って!?」ガチャ
千早「……ぅ……」
P(は、半脱ぎ……)
P「って、そんなことどうでもいい!! 千早ッ、大丈夫か!!」
千早「ぷろ……でゅ……」
P「ほら、腕だ、噛め!!」
千早「んぁ……」カプッ
千早「……ぅ……っ」
P「……!? 治ってない!? ど、どど、どういうことだ!?」
千早「……」ハァハァ
P「く、クソッ!! どうすれば!!」
P「……そうだ、甘噛みといえば……千早ッ!」
P「俺の首を噛め!!」
千早「……」コクン
ふぅ・・・
何故に?
アマガミで予習したとみえる
P「ほら、千早、いつでもいいぞ?」ギュッ
千早「……んっ」カプッ、プチュ
P「……どうだ?」
千早「はぁ……はぁ……プロデューサー……だ、大丈夫です……」
P「よし、一か八かだったが……上手くいったか」
首すじにカプッchu! ひとりじめカプッchu!
千早「それにしても……どうして首なら大丈夫だと?」
P「昔から噛むと言ったら首筋だからな」
千早「……言っている意味がよくわかりません」
P「いや、忘れてくれ……それより、この後一度病院に行ってみた方がいいかもしれないな」
千早「えぇ、そうですね……って、あ……」カァァ
P「ん? どうした? ちはy……あ……」
P「おおお俺は何も見てないから早く着替え終わらせろよその後病院いくからなそれじゃ!!」ガチャ、バタン
千早「……っ……!」
医師「なるほど、そんなことが……」
千早「えぇ、あの……どうしてこうなったのでしょうか?」
医師「ふむ……詳しいことは分かりかねますが……」
医師「この病は他人の温かみに欠ける人がかかると言われます……もしかするとそれと関わりがあるかもしれませんね」
医師「ほら、腕よりも首の方がその人に近いじゃないですか」
千早「そういうものでしょうか……?」
医師「こんな奇天烈な病気ですからね、そうであってもおかしくはないでしょう」
sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
支援
さくらんぼシンドローム思い出す
ババアとロリとで3P
P「どうだった? 千早!」
千早「えぇ、大したことはなさそうです、ただ」
P「……ただ?」
千早「私、もうプロデューサーの下を離れられそうにありません」ニコッ
P「…………そうか」
千早「はい、お医者様は言ってました、この病気は、愛に飢えた人がかかる、と」
千早「ですから、私を愛で満たしてください、プロデューサー」
P「……あぁ、任せろ……ッ!?」
千早「……んぅ……んっ」チュ、プチュ
P「ち、千早!?」
千早「ふふ、誓いの甘噛みです、プロデューサー」
P「お前……」
千早「E4 G4 D3 B3」
P「え?」
千早「今の、私の気持ちです、プロデューサー」
音階か?
あまがみは左手人差し指だろうが!!
>>83
いや、これは犯人から俺達へ向けた挑戦状なんだ!
解読班!
解説を省くが「E4 G4 D3 B3」→「S U K I」になる
>>87
そしてそれをアルファベットの逆順に並べると
G E D B
U S I K→うしく
つまり犯人はうしくという名前の人物だったんだよ!
という保守
なんて高度な
牛久
という名前が挙がりました!
牧 に見える
犯人は牧場関係者か?
いやアルファベットがフェイクの可能性も
>>91
まさか105……!?
ほ
なんだ、俺のことか
a
SU(ZU)KIかと…
アマガミッ!
マジで暗号わかんねえ
∩ _rヘ / ヽ∩
. /_ノυ___ιヽ_ \
/ / /⌒ ⌒\ ヽ \
( く /( ●) (●)\ > ) >>1の頭は
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\’ /
ヽ| |r┬-| |/
\ `ー’´ /
(( (ヽ三/) (ヽ三/) ))
. (((i ) ___ ( i)))
/ / /_ノ ヽ_\ ヽ \
( く /( ●) (●)\ > ) くるくる
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\’ /
ヽ|  ̄ |/
\ /
/ ̄ ̄\
/ ⌒::::::::⌒\
|::::::<●><●> | / ̄ ̄ ̄ \
. |:::::::::::(__人__)| / ⌒:::::::⌒ \
|::::::::::::::` ⌒´ |/ <●>::::<●> \ 天才のそれに近いな
. |:::::::::::::: } | (__人__) |
. ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/
ヽ:::::::::: ノ | \
/ヽ三\´ | | | |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――
a
支援は紳士のつとめ
皇国の千早かと
ほ
>>104
甘噛みで済めばいいけど痛そうだな
\ヽ__ノノ
なんくるないから! >-──:::(⌒ヽ
γ⌒)))_,,_ /^l なんくるないから! . /::::::::::::::::::::::⊂_ ヽ
/ ⊃ ⌒ ⌒ヾノ ∩⌒) (⌒ヽ∩ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::(⌒ヽ
〃/ / シ "( ●) (● )ミ〃/ ノ ヽ ノ| ヾノ\ヽVノノ/ヽ:::::::⊂ `、
γ⌒) = ⌒(__人__)⌒=ヽ/ / )) \ \ i ● ● |ノ) /> ) ))
./ _ノ 彡 ;ミ( ⌒) (( (⌒ )、 ヽ _ ワ__ , ノ / /:|
( < ヾ ン/ / \ \ / /:::::::i
( \ ヽ "" ヽ_ ノ (レレレ'
menuet sur le nom d'haydn
なるほど、なるほど?
このままでは千早が発情してしまう
あまがみでおっきした
ところでこのSSは終わったのか?
>>112
千早さんは(上半身の)表裏のない素敵な人です
>>112
コラだと気づくのに
1分ぐらいかかったwww
72ページということに悪意しか感じられない
>>112
個人的に前作の「ミキキス」が気になった
まだ残ってたのか
ほ
吸血鬼的なアレかと思いきや違った
美希キスもよさそうだ
>>112
本当に72ページだったwwwwww
そろそろ続きをですね
>>112
これでいてそのジャンル…
ズッキュン(死語)するのか
ずっきゅ~ん
あれ、終わってない。つづき…
ちーたんかわいいよちーたん
続き、続きはまだか
貴音の桜色の綺麗な乳首をアマガミしたい
千早は陥没乳首
foshu
御手洗きゅんを甘噛みする展開で頼むわ
>>128
陥没するスペースが千早の胸にあると思うのか?
>>117
なにそれ詳しく
>>132
「ここでCHECK」にでてるやつじゃない?たぶん
保守
ほ
>>81
おんなじことおもた
このsよりも虹玉よりもあれが好きだな
いつまで昼飯食ってんだ出てこいオラッ
ほ
>>112
アマガミ好きな俺からしたら悪意しか感じ取れない
保守
ほっほい
ほ
し
い
ほ
し
ほ
し
い
み
も
なんでだよ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY8J-8Bgw.jpg
この画像どのスレで拾ったんだっけ
だれか詳細知らない?
ごめん
誤爆
ほ
>>155
まともなのは響だけだな
微妙に絵が下手なのが残念だな
これで下手ってすげえな
ほ
>>159
当たり前だろ
vipにいるからには相応の才能がある筈だ
下手っていうかアマガミ意識して描いてるからアイマスキャラとの違和感が出てるだけじゃね?
目がなんか怖いな
お姫ちんもあの表情はなぁ
あれ?SS終わり?
顔は本物のコラかと思ったけどな
マダー?
ほ
まだー?
全然下手じゃないだろ
元画像と比べてみろ
髪型と色変えただけでも、元がどのアマガミキャラかわかるって、高山氏はやっぱすごいな・・・
そら、ポーズ一緒だし
まだか
マダー?
まだー
>>153
とりあえずどこのスレだ?
亀だけど>>3の画像の破壊力がヤバイ
なばた
ずっと一緒に
まずい、保守だ
ほ
ほ
落ちろぉ!
, <:::::::::::::::::::::>、
/´ ̄\::::::::/´`\::::\
/:::::::::::::::::::::ト、/l::::::::::::\:::ハ
./:::::::::::::::::::l::::| ̄ !:::::::::、::::\:ハ
//::::::::::::|::::::l:::l 、|::|_:::\::::|:::|
/:|::::::|:::::::|ノ/|::| リ \:::lヽ!:::l ぷ、プロデューサーは私のモノ!
|/ l:::::|::::イ|/ |/ r===|/l`l:::|
|ヽ|:`ハ//// , /´:::::::l
//::::::::ヾl、 ワ /〉:::::::::::∧
//,イ:::::::::_>---ァT|:|ノ | ̄ ̄l::∧
// /::::::::l |>_|_|_|_|:/ / |:::::∧
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// /:::::::::::_| / ヾ|_|/ } /l:::::|ヽ:ハ
/:/ /:::::::::::::}  ̄>─ァ / | /:::|::::::l l:::ハ
. /:/ /::::::::::::::::L_/ / `>---」 /:::::|:::::ハ l::::ハ
/:/ /::::::::::::::::::::} l\|_ ヽ /:::::::j|:::::|::! !:::::}
{:::| |:::::::::::|::::::::::| | >, 、 /::::::::/l::::::|::} |:::ノ
l:::| l::::::::::::|:::::::::l く | ` ー'|::::::://:::::/|::! |/
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\/ // ─{-- / ∧  ̄
/ / ∧
く /\ ∧
|\ /::::::::::ハ /
|::::::::::::::::::::::::「/::::::::::\/::::::|
ほ
も
チャオ☆
>>153
ググったら1発で出るじゃねーか死ね
作者名:なぱた
作品名:ずっと一緒に
収録雑誌名:COMICメガストア 2012年01月号
>>186のツンデレに微笑んだ
まだ続くんですか?
保守しないといけない気がした
帰ったら
捕手
ほ
ほ
ho
ほ
も
せ
っ
く
た
ほ
し
い
み
き
み
き
か
わ
い
い
>>213
あら可愛い
ほ
は
>>91
牧瀬紅莉栖
ほ
ヽ人人人人人人人人人人人人人人人ノ
/ ̄(S)~\ < >
/ / ∧ ∧\ \< ちょっとー!はやくしてくれる!? >
\ \( ・∀・ ).. /< >
.. ☆ チン \⌒ ⌒ / ノ Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Yヽ
ビターン! )_人_ ノ
. ☆ チン .゛w"/ /
ヽ □■□_ ( ))
((\_/  ̄ ̄ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| |
| 淡路たまねぎ .|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
お
ほ
お
まだまだぁ!
ゴガギーン
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこい>>1
「 ⌒ ̄ | | || (´Д` ) \___________
| /  ̄ | |/ 「 \
| | | | || || /\\
| | | | | へ//| | | |
| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
| ∧ | | | |/ \ / ( )
/ / / / | / | 〈| | |
/ / / / | | || | |
/ / / / =-----=-------- | |
定期的に獣姦しないとイケナイ響やスパンキング奴隷の貴音はよ!
__ / \ { レ' } /: : |
/二  ̄ニ=-、 { . : : :ー、 __」 r'⌒ヽ| /: : : : . {
: : : : : : : : .ヽ 〉 /ヽ、 \ヘ\ 7 く二アフ /: : : . r |
: : : : : : : : : \ r、 /´ |レ'  ̄ ̄ヽフ{ 〈{ /: : : : . {: 〈
: : : : : : : : : : :レ \l } ヾ r'´ }ヲ /: : : : ヽ __
: : : : : : : : : : : \ /^ヽ__/l ヽ r' ノ `ーァ=ー'_/ /: : : _,、-=ー' ̄ `\
: : : : : : : : : : : : V rヘ {`ー-rー'´ / ァ―=' rへ: : : / 「ヽ
: rへ : : : : : : : : | { / r'^X: : : :} i /: : | }
_/ >=' ニ ̄ ニ=-、 -、 ,| ∧,,∧ (_ァ_,ソ { /: : : : r' レ'
/ ヽ 「ヽ_ヽ ノ^l_ノ (・ω・`;)っ∧,,∧ 〉 r‐ __ /: : : : : ヽ { }
∨ `ー'  ̄` ク (_っ ノ (;´・ω) ヽ__/ __,ス: : : : : . } __イ /
、 } ∧,,∧ (っ ∧,,∧ \  ̄7: : r'  ̄ | {
\ } ノ (( c(ω・´;) ∧,,∧ ( ;ω; ) } 厂7 } / |
} r、 ,ィ ト=-" 〉 ぅ (・ω・#) っ c∧,,∧ヽ` '´ ノ / / / /
{ 〈 トーr―-" { { 〈_,ー、c=c- c) u-u(; ・ω) `ー ‐´ (_, ノ `ー'
\ \\_,) \ \_ uーァ_ノ ノ っ゛,っ゛
保守だ
ほ
ほ
ほ
ほいしょ
7
ほ
まだかよ
ほ
ふむ
これは終わったんじゃないか?
むふぅ
ほ
しゅ
ほ
しゅ
だんだんとPのデリケートな部分を甘噛みしないと症状が治まらなくて
恥ずかしさと苦しさのジレンマで最高に可愛いちーちゃんを誰か
>>243
そこまで考えてるならお前書けよ
>>243先生お願いします
>>243
書いてください
>>243
お願い
>>243 お願いしゃーす
>>243
早く書いて、どうぞ
>>243
君ならできる
千早「プロデューサー、やっぱり一向に病気が治る気配がしません」
P「そもそも原因も症状も全く理解できない病気だからな……とりあえず発作を抑える方法があるだけラッキーだよ」
千早「しかし、このままだと私不安で……っ…、ぅぁ……ぁ」
P「…千早?千早!?またか!?」
千早「……はぃ…ぁの……」
P「分かってる。ほら首なら貸してやるから」
千早「っ…」カプ…
P「どうだ?楽になったか……?」
千早「………」チュッ……ヌロ……
P「こ、こら千早…舐めなくても」
千早「……はぁっ、ぅぅっ……だめっ……!」
P「首も利かなくなった……」
みたいな感じでいいなら
_,;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙';;、
,;';; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; `、
,';;;;;,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;゙;
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/ヾ;;/ソ , , ヽ l;;l"゙l
'、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l
ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/
/ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/\ 構わん。やれ。
_,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ / /_!/` /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
_,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / / / /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
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|:::::| /レ':::::::/::::::::://:::::::/.:.',
|:::::|´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/イ.:.ト、
|:::::|:::::::::::::::/!::::,イ:::/::,:<イ.:.:.トj
_|:::::|::::::::::::::! 、レ' //レ' f外ソ/レ'
|\!:::::::::::::::〉、 乂/イ _ -- ´`ヽ
|:::::|:::::::::::::::l `i i _∠_ '´ ̄ `ヽ \_______
|:::::|:::::::,、∧! ! 〉 ,<|  ̄ ̄` 、_) ̄ |
|:::::|/レ' 丶 __ノ ./ | i |
_|:::::| ̄ ̄ ` 丶 / / ! | |
|\!--- 、_ `ト- ' / | 日 日 日百 ナ ヽ / ヽ |
|:::::| `  ̄ `ヽ、 , ´ ,.イ | 口_| .疋ハ (メ、 レ ノ l
|:::::| ,`< / !  ̄ |
|:::::| / `ヽ / | ー--- --- |
_|:::::| / ハ' | |
|\! / ! ! ー- 、 ー- 、l l i _|_ ーァ !
|:::::| / l. | _ノ _ノ | ! /‐、 .l
|:::::| ,' l | ノ _ノ !
|:::::| l ! | ! |
_|:::::| { l |___, -‐ 二,ニ)、______|
|\! ', l / ` /
|:::::| ヽ _ -l ノ _ノ
|:::::| ト--- _ ̄-- ´| / ,r‐--‐'´
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/ヾ;;/ソ , , ヽ l;;l"゙l
'、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l
ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/
/ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/\ 構わん。やれ。
_,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ / /_!/` /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
_,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / / / /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ / ,,, / ノ/';;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_
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( ゚д゚ ) 来たか
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
| 三_二 / ト⊥-((`⌒)、_i | |
〉―_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 |
|,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ
〈´//´| `'t-t_ゥ=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ|
. r´`ヽ / `"""`j/ | |くゞ'フ/i/
. |〈:ヽ, Y ::::: ,. ┴:〉: |/
. \ヾ( l ヾ::::ノ |、 構わん、やれ
! >ニ<:| 、;;;;;;;;;;;;;,. /| ___,. -、
| | !、 .| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
ヽ| | ヽ\ _,..:::::::. / .| `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
..|.| | :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_ _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
..| | | _;;;;;;;_ ̄ ̄ |  ̄ ̄ / _,. く / ゝ_/ ̄|
:.ヽ‐!-‐"´::::::::::::::::: ̄ ̄`~‐-、_ / にニ'/,.、-t‐┴―''ヽ
\_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ / / .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
\  ̄\―-- 、 _::::::::::::::::::::__::/ / /  ̄ ) ノ__'-ノ
\ \::::::::::::::`‐--‐´::::::::::/ / / / ̄ rt‐ラ' ̄ ̄ヽ ヽ
ヽ ヽ\ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ゝニ--‐、‐ |
l ヽヽ \:::::::::::::::::::::::::::::::/ /‐<_ ヽ |ヽ
千早「……はぁっ……はぁっ……!」
P「千早…しっかりしてくれ!頼む………」
千早「……ぁぅ………くっ……!」
P「…もしかして……同じところを噛み続けると慣れちゃって効果が薄れるとか……?」
千早「………だ、め……くるし……」
P「……千早、噛んで楽になれるところ自分で探せるか?」
千早「………!」コクコク
P「よし。頑張れ…」
千早「………」チュッ…チュル…
P「の、喉か…く、くすぐったいな……」
千早「………んふ、ん………」カプ…
P「……千早、大丈夫か?」
千早「………ぷはっ……」
千早「……なんとか…」
P「…よかった……」ホッ
はよ
これアレじゃね
キスしたら収まるんじゃね?
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:::::::::::ヽ ほほうそれでそれで
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l::::::::::::::',
く::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l::::::::::::::::l
{:::::::_::::::::::,:::::::::::/i/ l::::::::::::::,' ┌─┬─────
ム::/,⌒',::::/i/'´ ‐‐- 、 W::::::::/ | |\
__ , -',lヘ .} ∨ 弋豆゙, ` , -‐〉:/ | | \
, ‐ ´- 、 ` - 、/: :ll ',\` `¨´ /B)/´ | | \__
, -_'__フ/` .、`‐---'_>: lト `-' _ i l. | | |
, - ´ ` 、く  ̄ ̄ >-(コ.__ 、 __`-' / ズゾー | | |
‐ ⌒ \\ ./ ⌒ 、\) \ /川`/ .| | |
_ , -‐‐- 、____.\\/ .\\ >、 il|レ´l ヽ | | |
, - '/ ‐ ´ , -_\./ 、 \ \l l>‐´ 〉: 〉 l | | |
-/ //‐ ´ \_)/_/ , -‐'‐‐'‐┴‐‐ , .| | |__
/ /: / /-___)-<.i i , -,- ._l .| | /
,': ,' / `´ /∧ \ liiiiiiiiiiiiiiiiii`二_ \ .| | /
,': l , TTT¨T¨´ _ l:l ', .',l U P .(コ_ ¨ヽ」 └─┴┴┬───
l: :l- ´ //:/ / /  ̄ \ .l:l ',ミミl D L E ` - ) .,.p_. r|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄(:::::::) ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
千早「……プロデューサー…すみません、そんなところ……」
P「いや、いいんだ……具合よくなったか?」
千早「はい……あっ…!」
千早「わ、私ったら…!今、拭くものを持って来ますっ……!」ダッ
P「拭くもの?……あ」
ヌトォ…
P「………いや、仕方ないよ、苦しかったんだから……」
P「…首が千早の唾液まみれとは貴重な体験だ」
ガッとやって
はよはよはよはよはよはよはよはよはよはよ
はよ
おぅふ‥
このP冷静だけど相当な変態だろ
おらおらおせーぞ
>>266
勘弁してやれよ即興で書いてくれてるんだぜ
はよ!
>>266
たとえどんなに遅くても待ってるのが紳士ってもんだぜ?
──────
千早「………んっ、んぅっ……」チュゥゥゥ…
P「………」
千早「……ふぁっ……あむ……」カプ…
P「………」
千早「………ごめ、なさ…おさまりませっ……はぁっ……」
P「いよいよ喉も効かなくなったか……」
P「千早、探せるか?」
千早「……」コク
P「……耳にするか?」
千早「んんっ……///」カプリ
P「…ぅ………」
千早「………!」カジッ
P「(……い、いたい……)」
千早「……はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
P「…治った?」
千早「………///」
ほ
もっとやれ
...| ̄ ̄ | < 続きはまだかね?
/:::| ___| ∧∧ ∧∧
/::::_|___|_ ( 。_。). ( 。_。)
||:::::::( ・∀・) /<▽> /<▽>
||::/ <ヽ∞/>\ |::::::;;;;::/ |::::::;;;;::/
||::| <ヽ/>.- | |:と),__」 |:と),__」
_..||::| o o ...|_ξ|:::::::::| .|::::::::|
\ \__(久)__/_\::::::| |:::::::|
.||.i\ 、__ノフ \| |:::::::|
.||ヽ .i\ _ __ ____ __ _.\ |::::::|
.|| ゙ヽ i ハ i ハ i ハ i ハ | し'_つ
.|| ゙|i~^~^~^~^~^~^~
うむ、続けることを許可する
んあー(歓喜)
いいぞ、もっとやれ
P「ふぅ……よかった」
千早「………プロデューサー、私………」
P「いいんだよ…気にするな。でも、次はもう少し優しくかんでくれると助かるな」
千早「……すみません、なんだか必死になってしまって……………」
千早「……どうしましょう、ちょっと血がでてしまっています……」
P「適当にティッシュかなんかで抑えとけば……」
千早「……ぷ、プロデューサー…普段ならこんなこと絶対しないんですが…」
千早「強くかんでしまったお詫びもかねて……私が、消毒してあげましょうか…」
P「………!?」
わっふるわっふる
千早「い、行きます………」チュッ
P「ちょっ……」
千早「………はぁっ……」ヌルロ…ムチュ……
P「千早っ!?くっ……」
千早「………っ………」ジュルッ……
P「ちょっ……やめっ……」
千早「………んぁ、血の味…………」レロ
P「っ………!」
千早「……っ!?んくっ……」
P「あれ?……千早?千早?…また発作か!?」
千早「はぁっ…!たす…っ…!」
P「千早、噛め!耳、ほら!」
千早「んっ……!」カプ…
発作って言うかこれもはや中毒だよね
P中毒略してピチュー
これはもう…だめかも分からんね…
千早ー!俺も噛んでくれー!
ヘモグロビン中毒まで併発したらどうするんだ・・・
もはやヴァンパイア
千早「……んんっ……!ぁぁっ……!」
P「効かないのか!?もう!?どこなら………」
千早「………ハァッ…!ハアッ……!」ゼェゼェ
P「………千早、自分で探せるか…?」
千早「……ッ……」コク…
P「…いいぞ。どこでもこい」
千早「はぁっ……はぁっ……」ダキッ
P「…………」
千早「…ハァッ……ハァッ……」プチ…プチ……
P「おぃ千早!?シャツのボタン開けるな!そこは」
千早「………っ…///」ジィー
P「……ちょっと」
千早「……んぅ…!」カプ
P「」
乳首だけでイクとはいやらしいPだな
そういえばこれとは逆にPが暫く女の子に触らないと爆死するSSがあったよな
このまま乳首を吸われ続けたらPが巨乳になっちゃう
>>285
俺得です
>>288
kwsk
千早「ごめんなさい!ごめんなさい!」ペコペコ
P「い、いや……いいのよ?びっくりするぐらい一瞬で収まったみたいだし」
千早「…本当に、発作中は正気を失って……なんてことを……!」
千早「最低です……自分が嫌になる………」
P「こらこら…自分を責めるな」
千早「だって……プロデューサーの………っ」
P「しかし…体温が高い場所、血の巡りが一番いい場所…胸なら、確かにベストだな」
千早「すみません……その、む、胸に傷をつけてしまって…」
P「別に、男だし気にしないよ」
千早「………」グスッ
P「お、おい……」
千早「……もう嫌……グスッ…」
血の巡りが一番いい場所…なるほど
おちんちん!
甘噛みでも場合によっちゃいてぇよ
おっぱい!おっぱい!
眼球ぺろぺろオナシャス!
>>291
P「女の子とイチャイチャしないと爆発する病気になった」
タイトル忘れてたわ
千早「私だって……好きでこんなはしたないことやってるわけじゃないのに……!」
千早「ましてプロデューサーに迷惑かけてまで、こんなことしたくありません……!」グスッ
P「しかしだな…俺としても千早が苦しんでいるところは見たくないし…」
P「他の男に噛まれ役をゆず…任せるのも嫌だし」
千早「…!?」
P「それに……千早に噛まれるくらい、嫌でもなんでもないぞ……俺は」
千早「………」
P「……な?だからさ」
千早「…………ありがとうございます……」
P「いいんだよ」
千早「……病気が治るまでの間、ずっとご迷惑をおかけするかと思います……」
P「千早のためならなんでもするさ」
いいぞいいぞ
千早「………」
P「ま、まあ……それなりの場所を噛みたいなら、宣言しといてほしいところではあるが……」
千早「そ、それは…………」
千早「だ、だって!私も必死なんですよ!?し、仕方ないじゃないですか……」
P「そりゃそうだけどな…ははは……いきなりああいうところはちょっと……」
千早「……それに……わ、私だけ、こんな恥ずかしい思いをして噛みっぱなしっていうのも…」
P「へ?」
千早「ふぇ、フェアじゃない…ような気がするんですが…」
P「ん?」
盛り上がってまいりました
ほうほうそれで
千早はこんなこと言わない( ; ; )
おっぱい!おっぱい!
誰か765内での呼び方表みたいなのが載ってるサイトおせーて
千早「……あの、何て言えばいいのか……」
千早「プロデューサーは、私に噛まれても恥ずかしくないんですか…?」
P「は?そりゃちょっとは……」
千早「………た、助けていただいている身でめちゃくちゃな言い分かもしれません」
千早「ですが……私は顔が燃えるほどの恥を忍んでこ、こんなことをやっているのに…」
千早「プロデューサーに飄々とされていると、なんだか傷つくんです……」
P「俺も実際に傷をつけられているわけだが」
千早「と、とにかく!」
千早「………くっ…!」
千早「ですから……プロデューサーにも、私の恥ずかしさを共有してほしいんですっ!」
P「………つまり?」
千早「………ぷ、プロデューサーも、今…私と同じ病気にかかったということです」
わっほい!
hoooooooo!!!
支援
どどっどうてい!どどっどうてい!(ターミネーターのテーマ)
そろそろ他の人に代わってもらっちゃダメ?
風呂に入りたい
誤爆しました。すいません。
風呂なら俺が代わりに入っとくからはよ
お風呂はdat落ちしないから
な
お風呂なら昨日入ったでしょ
>>311
ここまでよくがんばったな
もう一息やてわ
_,;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙';;、
,;';; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; `、
,';;;;;,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;゙;
/;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,,,;;;;;i
i;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ;;;;; ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l;;;/l;ソ;;/ |;;;;;;/| l;;l゙ヾ;;;ト、;;;;;;;;;;;;;i
|;;、;;;;;;;;// /,'' / l/ |/|/ ゙l ヾ、゙i;;;;;;::::/
/ヾ;;/ソ , , ヽ l;;l"゙l
'、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l
ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/
/ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/\ 構わん。やれ。
_,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ / /_!/` /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
_,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / / / /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ / ,,, / ノ/';;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ/ ノ / /,,,,/ /;;;;ミ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / /;/ /;;;;;;ミ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | | ノ:::::::::::::::::::;;;;/i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
──────
P「お前…本気なの?」
千早「……はい…」
P「しかし……アイドルの体に噛み跡なんて残せるわけないよ」
千早「で、でしたら…隠れる場所にしていただければいいかと」
P「どこだよ……」
千早「せ…背中、とか」
P「…………」
千早「ど、どうぞ」
P「………よし。シャツずらすぞ」スルッ
千早「……ぁ……」
P「……綺麗だな」
千早「……ありがとうございます…」
P「ちょっとだけだぞ…」カプ
千早「んっ…」
アカンでP!そっち胸や!
>>319
72言ってんだよ
千早「ああっ…そっちは胸です…」
失礼なやつらだまったく
もっと行けるだろ!
>>297
thx!
おっぱい!おっぱい!
P「……痛いか?」
千早「いえ…あの、やめないで下さい」
P「趣旨変わってるんだけど……」
千早「さっきのでしばらくは大丈夫だと思いますから…さぁ…」
P「しかしだな……」
千早「………」
P「………っ…!」カプチュ
千早「んく…っ……く、すぐったいですね……」
P「……………」プチュル…
千早「んぃっ…」
ホントに趣旨変わってるけどいいの?
落としどころ無いよもうこれ
行けるところまで行けばいいんじゃないかな
_,;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙';;、
,;';; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; `、
,';;;;;,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;゙;
/;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,,,;;;;;i
i;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ;;;;; ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l;;;/l;ソ;;/ |;;;;;;/| l;;l゙ヾ;;;ト、;;;;;;;;;;;;;i
|;;、;;;;;;;;// /,'' / l/ |/|/ ゙l ヾ、゙i;;;;;;::::/
/ヾ;;/ソ , , ヽ l;;l"゙l
'、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l
ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/
/ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/\ 構わん。やれ。
_,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ / /_!/` /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
_,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / / / /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ / ,,, / ノ/';;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ/ ノ / /,,,,/ /;;;;ミ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / /;/ /;;;;;;ミ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | | ノ:::::::::::::::::::;;;;/i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
続けて
最初の頃のお前が何を考えていたか思い出すんだ
大丈夫だぁ
ツヅケタマエ
そだ |------、`⌒ー--、
れが |ハ{{ }} )))ヽ、l l ハ
が |、{ ハリノノノノノノ)、 l l
い |ヾヾヾヾヾヽ彡彡} や
!! /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l っ
\__/{ l ii | l|} ハ、ヾ} ミ彡ト
彡シ ,ェ、、、ヾ{{ヽ} l|l ィェ=リ、シ} |l
lミ{ ゙イシモ'テ、ミヽ}シィ=ラ'ァ、 }ミ}} l
ヾミ  ̄~'ィ''': |゙:ー. ̄ lノ/l | |
ヾヾ " : : !、 ` lイノ l| |
>l゙、 ー、,'ソ /.|}、 l| |
:.lヽ ヽ ー_ ‐-‐ァ' /::ノl ト、
:.:.:.:\ヽ 二" /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:\ /::://:.:,':.:..:l:.:.
;.;.;.;.;;.:.:.:.\`ー-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.:
人間の最も根源的な理念に従えばいいと思うよ
P「……………」ヌロ……ンチュ…
千早「…んっ、ぷ、プロデューさっ…ぁっ」
P「こら…変な声だすなっ…」
千早「す、すいませ…っ」
P「………はむ…」クチュ
千早「ぃたっ…」
P「…大丈夫か…?」
千早「…はぃっ……」
P「……」ハムッ
千早「……っ…」
P「………」カリッ
千早「……はぁっ……!」
P「千早……息荒すぎ。聞こえたらどうする……」
千早「はぁっ………!ハァッ……!」
P「だから千早………千早?」
さっきのところPが授乳してるみたいだな
千早の72コリコリしたい
ほ
千早「はぁ……はぁっ…!んんっ…くっ……」ゼェゼェ
P「ほらもう言わんこっちゃ無い!こっちこい千早!」グイッ
千早「はぁっ……んっ」カプッ
P「……またここか………腫れたりしないよな……?」
千早「……んふぅっ、んぅっ……はっ、はぁっ……」カリッ
P「………どうだ……?」
千早「……はぁ…はぁ…………ふぅ…」
P「…どうすりゃ治るってんだよ……これじゃまるでおっぱいあげてるみたいだ」
千早「…ぁりがとうございます……」ハァハァ
男がミルク出すのはそっちやないんやで?
もう趣旨滅茶苦茶になってんじゃねーかよ・・・
いいぞもっとやれ
ミルクごっくんまで行ったら終われるぞ
( ゚ー゚)ノ)"ガンバレ
もう十分外濠は埋めたよな?
本 丸 攻 め は よ
千早「プロデューサー……ちょっと……」グッタリ
P「……そうだよな……疲れたよな……」ダキッ
千早「………グスッ……」
P「千早………」
千早「…治したい……」グスッ
P「…………大丈夫だよ」ギュッ
千早「……私、怖いです……」
P「あぁ、気持ちはよく分かるよ……」
千早「この次はどこを噛めば収まるようになるのか、不安で不安で……」
P「…………そっちか」
P「…たとえ治らなかったとしても、そのときは俺がいつでも噛まれてやるから安心しろ」
千早「……24時間そばにいてくれないと、嫌ですよ……」
P「そうなったらな。約束する」
千早「………」ギュゥッ
P「………」ナデナデ
かわええのう
朝まで残ってること祈って寝る
千早(計画通り・・・!)
なんだコレ切なくなってきたんだけど
,,-''"´ ̄ ̄ ̄`"''- 、
/ \
/ '、
,' r'"´ ̄ ̄`" ̄ ̄`ヽ |
| .| 二ニ |.|
| ./ _,,;;:==='' '==:;;,_リ
.⊥ .| 'ミ'´,.=、 , ,.=、`ツ
(⌒`ヽ_| く● _) .、〈.く●_).{ 盗んだパンティ飛んでった
| ヽく `ー一' .'、'ー‐' ',
.\_ \ ,ィ´ヽ ) .|
.| '、 / `⌒(て´ヽ ,'
.| '、 l ( ^ー'二二ー^ )/
.| \ ` /
/.\ '、 \ /
''"´ヽ .`"'- ,,`''- ,,__/、
ちーちゃんちーちゃん
>>348
そうだな流石に千早が可哀想で…
おっきしてきたお
ちーたん可愛い
予期せぬトラブルでPがいない時に発作おこって近くにいた○○を仕方なく・・・
っていう√、どうでしょうか?
──────
医師「その後の体調はいかがですか?」
P「近頃は発作の数もおさまって……ただ、精神的にはまだまだ安心できていない状況です」
千早「頻繁でなくなったとはいえ、いつまた発作が起きるかと思うと不安なんです」
医師「なるほど。…未だ発病の原因が分からないのが事実なんですが」
P「そうですか…」
千早「……」
医師「噛みつづけると発作が少なくなってくるというのは、やはりその行為自体が治癒法なのだということなのかもしれません」
P「…というと?」
医師「XY染色体の経粘膜摂取。というとご理解いただけますか」
P「……はっきりとは分かりませんが…」
医師「つまり、男性の体液を粘膜を通して体内に取り込む…これがこの病気の一番の治療法なのかもしれないということです」
P「…はぁ…」
医師「とりあえずは今の状況を維持してください。もしかしたら、発作が起こっていないときでも」
医師「噛めば効果があるかもしれません。よければ試してみてくださいね」
>>353
黙ってろ
>>353
消えろゴミ
三 ̄ ̄ ̄\
三 ⌒ ⌒ ヽ ,rっっ
三 ( ●)(●) | .i゙)' 'ィ´
三 (__人__) } { ) 丿 うーっす
三. ` ⌒´ ヽ/'ニ7
三"⌒ ヽ /
三 /
三 ィ二 ___|__ ___ _____
三::.:::三::三ンィ⌒ ̄" ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ニ≡─‐ー-,!
三::.::.三 三/ ≡''=三≡ ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)))))i..-
三::::.三 三 _____=≒=ー────;‐‐ ̄  ̄  ̄" ̄`' >>353
''三三 三、 ー ィ⌒/ ;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;.゛;.
ヽ ̄ ̄ ̄;`∵: ;`;.: ;
/ \ ;;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;.゛;.: ::゛;
ヽ_| ┌──┐ |丿
| ├──┤ |
| ├──┤ |
>>353
ここまで引っ張ってNTRはなぁ
寧ろPが来るまで必死に耐える方がグッとくる
>>353
(´・ω・`)
/ `ヽ. お薬増やしておきますねー
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
(´・ω・) チラッ
/ `ヽ.
__/ ┃ __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
(´・ω・`)
/ `ヽ. 今度カウンセリングも受けましょうねー
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
P「あの医者、噛まれる俺のこと全然考えてないな…」
千早「……でも、だんだんと楽になってきてるのも事実です」
P「……ま、あの人以外に頼るあてもないし…言うことは聞いておかないとな」
千早「………私が頼りにしてるのはプロデューサーだけです」
P「え…」
千早「他のアイドルたちのことを放ってまで、私のこと見てくれてますから……」
P「そんなこと……当たり前じゃないか。お前の一大事なんだぞ」
千早「……もし一大事じゃなくなったら」
P「なくなったら?」
千早「……なんでもありません」ギュッ
P「………」ナデリ
現役JCでしたけどすいませんでした
アイマスはA-1のものなのでJCはお帰りくだしあ
>>361
気をつけろよおっさん
──────
千早「プロデューサー。その…今日も、お願いします」
P「え?今日は一度も発作が起きなかっただろう」
千早「ですが、医者の先生が言っていましたよね?」
千早「普段から甘噛みすれば、抑えられるかもしれないと」
P「………わかった。おいで」
千早「……失礼します」ポスン
P「……わざわざ俺の上に座る必要はあるのか?」
千早「……この方が姿勢が安定するので」
P「……そうか…どうぞ」
千早「………」カプリ
P「……ん、千早……首はもう効かないんじゃなかったか?」
千早「……普段するだけなら、部位は関係ないかと思いまして」
千早「それよりも、プロデューサーの負担が少ないようにしてみようと思います」
>>361
黙ってろ
P「…そうか」
千早「……はむ……」
P「…今日はずいぶん優しいんだな。久しぶりに痛くない」
千早「気をつける余裕があるので……」
P「…ありがとう」
千早「……礼を言うのはこちらです…」
千早「………」チゥ…
P「吸うな吸うな……」
>>361
寝ろよおっさん
>>362
えっサンライズじゃなくて?
>>368
ゼノグラはゼノグラって呼ぼうそうしよう
千早「………では、次はプロデューサーの番ですよ」
P「……ああ」
千早「どうぞ…」
P「……」カプ
千早「ん………」
千早「どうしてでしょうね……プロデューサー相手なら、首筋を噛まれてもむしろ心地いいです」
P「…そうか…はむっ…」
千早「っ………」
P「………」
千早「……プロデューサー。いつものように、背中と……」
千早「お、お腹も………」
P「…ああ」
おねだりかわええ
いつの間にお腹まで…
ここまでやってまだ事に及ばないPは不能なんじゃないかと思えてきたw
何故胸を飛ばしたし
P「じゃ、お腹…失礼するよ」
千早「…はい」
P「………」プチュ
千早「んぁ………///」
P「千早………かわいいなお前」
千早「ぃゃっ……!い、言わないで下さい、そんなこと……」
P「……すまん。ついな」レロ
千早「あぁっ…ぉ、おへそは……」
P「ダメか?…はむ」
千早「んんっ……!」ビクッ
P「千早………」カプ…
千早「はぁっ……はぁっ……んぅっ……!」
>>374
あるっけ?
>>376
言うなw
P「ち、千早……もしかして……」
千早「ち、違います…発作じゃありません………」
P「ホントに…?」
千早「はい……はぁっ……プロデューサー…っ」
P「………」
千早「いつも……こうして、噛んでもらった後……」
千早「私がっ……一人隠れて何をしてるか……ご存知ですか……?」
P「……っ…」
千早「先生、言ってましたよね………」
千早「……男性の体液を、経粘膜摂取することが………治療法かもしれないと」
P「千早………だめだよ………」
千早「……プロデューサー…お願いします………」
千早「私のこと、治してください………」
置 こ よ
い こ く
と に わ
き .テ か
ま ィ .り
す .ッ .ま _,..〟 --‐‐ー- 〟、
ね シ せ ,/´゙´ `゙゙´`ヽ、
ュ .ん 丿 丶 /´
. が / \ ヾ ゝ /ヽ 、
/ l 丶 ノ ,.;;〟 ,..;ゝ `゙ヽ 、
,.;;;:〈 ノ ,..〟;;:: ´,..;;: ´ ,.;:= ´/
,,..;:= ´ ヽ 丶、 ´ ,.;;::-‐ ´ ,.;:=´ /
`ヽ、 ´ヾー‐ ,.;::-‐´ ,..;:-‐´ ,/
l ヽ、 `゙゙´ ̄ ,.;:-‐´ ,/
l ヽ、 ,.;:-‐´ ,/
ヽ、 ヽ、 ,.;:-´ ,/
\ ヽ、 ,.;::=‐´ ,/
\ ヽ-´ ,/
\ l ,/
\ l ,/
\ l ,/
`´
さっき入り損ねた風呂に今度こそ入る
頼むから誰か引き継いでよ
風呂入った後に書けばいいじゃないか
書くのは無理だから風呂の間保守するお
風呂入ってサッパリしてから書けばよろし
保守するから
保守
あがるまで待ってるよ
ほす
ほっしゅほっしゅ
ほ
追いついちゃったじゃん何してんの?>>1は
風呂入ってるらしいからほす
やばい眠くなってきた
保守
保守
ふぅ…
まだ残ってるの?このスレ
>>393
何言ってんだお前待ってんだよ
言っとくけどおれは>>1じゃないからな
煮詰めるから待ってろ
やっときたか
乙、待ってるぜ
>>395
任せてください待つのは得意です
今北抜いた寝る
ちーちゃんちーちゃん
ほ
P「……………」
千早「でないと………私このまま、ずっと」
千早「いつまでも治らないまま、プロデューサーに頼りっきりになりそうで……」
P「………」
千早「…………」
P「…………」
P「これはお前を治すためだ。それだけだ……」
千早「……分かってます」
千早「めちゃめちゃに治してくださいね…プロデューサー」
来たか……
キ // /::::://O/,| / これは……
ュ / |'''' |::::://O//| / 半ば おまじない
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / / だが 半ば……
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/ 照準…!
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄
P「これは噛まなくていいんだからな………目閉じろ」
千早「はい………んっ……」
P「ん……」チュ
千早「ふ…ん…はむ………」
P「……ちゅ、お前随分慣れた感じじゃないか…甘噛みで覚えたのか?」
千早「……かもしれません……でも、初めてです」
P「………いくぞ」
千早「はぃっ……んぅ、む……」チュル…
P「……んっ」ヌルン
千早「んぅっ……!?んふ、んん……」ヌロ…チュ…
P「………」ヌチュ……クチュ…
千早「んっ……!んぷ……ぅんっ……」レロ…ルチュ……
P「………はぁっ……ふぅっ…」
千早「あぁっ…ハァッ…………ぁ……」
千早「す、すごぃ………///」
ごめん
エロ無理だったのです
死ぬ
なんでそんな簡単に諦めるんあー
早くしろよ
次のレスで事後になってていいから完結させよう
どうしてそこで諦めるんあー(激怒)
じゃあエロだけ誰かに任せるわ
早くしろ
間に合わなくなっても知らんぞ
何でもいいから終わらしてくれ
もう眠いんだよ…
──────
P「千早、あれから1月経つけど……どうだ?」
千早「問題ありません。もうずっと発作もありませんし」
P「そうか。治ったと思っていいのかな」
千早「…………ですね」
P「……なにが不満なんだよ?」
千早「もう、プロデューサーと噛み合いできないのかと思うと寂しくて」
P「……そんなこと」
千早「ですけど、またいつ再発するか分かりませんね」
P「え?」
千早「言いましたよね?私を愛で満たしてくださいと」
P「……言ってたな」
千早「また私が愛に飢えないように、今日……お願いしますね」
P「……よし」
千早「ありがとうございます」カプ
P「!?」
千早「近いの甘噛みです」
千早「私のことも、よく噛んで味わってくださいね」
糸冬
乙
よし寝るぞ
えんだあああああああああああああああああああああああああああ
乙
寝る
解散寝ろ
おつ
ゆっくり寝ろよ
乙
ちーたんは可愛いな
寝る
後のアマガミである
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