黒子「この類人猿を利用してお姉さまとラブラブに!!!」(153)

ID:GoiQeru30
代行

>>1

ありがとうございます

期待

はよ

黒子「お姉さま・・・・どうして黒子の愛を受け入れていただけませんの・・・」

黒子「いいえ!あきらめてはダメよ黒子!お姉さまはまだ色を知らないだけ!黒子の愛に戸惑っているだけなのよ!」

黒子「ん?」

美琴「だ、だからこのカップル限定ストラップのために!!!」

上条「恋人のふりしろって?なんだって俺が・・・・」

黒子「むきいいいいいいいいいあんの類人猿があああああああ!!!!!」

黒子「お姉さまもお姉さまですの!またあんなゲコ太など子供っぽいものに・・・・」

その時黒子に電撃走る

黒子「はっ!!これは考えようによってはチャンスなのでは!」

黒子「かの有名な山本勘助も言っていますわ!!兵は詭道なりと!!(大河ドラマでの話です)」

黒子「正攻法でだめなら寝技ですわ!!!」

黒子「では早速・・・ ニヤリ」

期待

ファンシーショップ前

黒子「あら、お姉さまではございませんの」

美琴「げっ黒子!!」

上条「よぉ白井」

黒子「あらあら上条さんとご一緒でしたの、御機嫌よう上条さん ニコッ」

上条「お、おう(どうしちまったんだ、いつもの白井じゃねぇ・・・)」

美琴「あ、あんたこんなところで」

支援

黒子「嫌ですわお姉さまったら、風紀委員の巡回ですの。それよりも何かお困りですの?」

上条「いや、御坂がかくかくしかじかでな」

黒子「なるほど、だというのに恥ずかしがってそれどころではない。と」

上条「う、うるさいわねっ こんなの恥ずかしいに決まってるじゃないの!!!」

黒子「仕方ありませんわね。それでは私が上条さんと恋人役をしますの」

上条 美琴「「えっ!?」」

黒子「ご心配なさらずとも私はお姉さま一筋ですの、お姉さまのためなら偽りの恋人役などほんの些細なこと」

美琴「で、でででも黒子あんた」

黒子「お姉さまでは恥ずかしがってそれどころではございませんの」

黒子「さあさあ上条さん、お姉さまのためにゲコ太ストラップを手に入れましょう」グイグイ

上条「いや、んなこと言ったって」

黒子(てこずらせんじゃねえぞ類人猿があああああああああああ!!!!)

黒子「まあ、上条さんは女の子の頼みをお断りになる薄情な殿方でしたの?」シュン

上条「わ、わかったよ!やるから!やるからそういう顔すんなって!」テクテク

美琴「あ、行っちゃった・・・・」

店員「いらっしゃいませー」

黒子「この限定ゲコ太ストラップを頂きたいのですが」

店員「はい、お二人はカップルさんですか?」

黒子「ええ、もちろんですの」ギュッ

上条「白井っ! //////」

黒子「ボソッ いいから彼氏っぽくしてくださいまし」

黒子(めんどくせえええええええええ!!!!!)

>>11 上条さんいきなりオネェ口調で吹いたwwwwww

上条「ああ、ら、らっぶらぶなかっぷるでございますよ ギュッ」

黒子(さりげなく腰に手まわしてんじゃねえぞごらあああああ!!!!!!)

黒子「もう、彼ったら照れ屋なもので・・・・///////」

店員「くすくす 熱々ですね、ではこちらを」

黒子「やりましたわ!ゲコ太ストラップゲットですの!!」

上条「/////」ドキドキ

>>11
上条・デラックス爆誕

黒子「お待たせしましたわお姉さま」

美琴「黒子!あ、ああああんたねぇえええええ!!!」

黒子「おちついてくださいましお姉さま、さくっとゲットできたのですからよろしいではありませんの」

美琴「いやでもあたしがこいつとそのゴニョゴニョ」

上条「なんか変な汗かいちまった・・・・」

黒子「お姉さま、そんなに難しいお顔をなさらずに、今はこのゲコ太ストラップを心ゆくまで愛でてくださいな」ヒョイ

美琴「わあぁぁぁ えへへ ありがとう黒子!!!」

デラックスっていうんだよ……?

黒子「お姉さまのためですもの!!!」

黒子(私に向けられたこの笑顔おおおお!!!この目に焼き付けますのおおおお!!!)

上条「おー、よかったな御坂。それじゃあ俺はこのへんで」

美琴「あ、あんたも! あ、ありがと ボソッ」

上条「ああ、今度はもうちょっと楽なのにしてくれよ?じゃあな」テクテク

黒子(むきいいいいいい!!!ですがここからですの!!!ここから黒子の反撃が始まりますのよ!!!)

黒子「それではお姉さま、私巡回の途中ですのでまた寮でお会いしましょう」

美琴「あ、うん。無茶するんじゃないわよー」

支援

圧倒的支援

打ち止めちゃんのちっぱいちゅっちゅ

上条×白井も悪くないと思うの

スーパー

上条「特売までもう少し・・・・今日はお一人様4尾まで1尾39円の秋刀魚をゲットするんだ・・・・」

黒子「あらあら、目的は秋刀魚でしたの」

上条「白井!なんでこんなところに!」

黒子「ここのスーパーでは学生のマナーが悪く、よくゴミを散らかしてくとのことなのでこうして巡回してますの」

上条「あー、確かに店先のゴミ箱結構汚いイメージあるな・・・風紀委員ってそんなこともするのか」

黒子「ええ、意外なようですが地味な事のほうが多いのですわよ?」

上条「まあ風紀委員が忙しいってのは物騒だってことだもんな、平和が一番だよな」

上条が色んな女の子からアピールされて発情しないのがすごい

黒子「さて、目的は秋刀魚でよろしくて?」

上条「白井?」

黒子「お手伝いしますわよ。秋刀魚はおいしいものですから」

上条「意外だな、お嬢様なのに」

黒子「どのようなイメージを持たれているのかはわかりませんがおいしいものはおいしい。そういうことですの」

上条「なるほどな」

黒子「さ、そろそろ始まりますわよ」

>>25
上条とリトは特別なんだよ

上条「やった!秋刀魚を手に入れることができた!!!しかも8尾も!!」

上条「本当にいいのか白井!!」

黒子「ええ、私たちの寮には食堂がありますのできちんと食事は出ますの」

黒子「ちょうど今夜は秋刀魚の塩焼きが出る予定ですからそれはあなたがお召し上がりくださいませ」

上条「なんか悪い気がするな!!俺にできることがあるなら言ってくれよ!いつでも駆けつけるからな!!」

チョロい

黒子「そうですわねぇ・・・・」

シナリオ分岐

A:変態ルート

B:黒子的純愛ルート              


みんなの期待が大きいから今回はAルートにするんだよ!!!!

上条さんが靡き過ぎてやしないか?
他の女からは言い寄られまくっても無感情なのに

ですの!

黒子(今まではお姉さまから遠ざけようとしてきましたが、それではだめ、ならば・・・・・)

黒子(この類人猿を利用してお姉さまとラブラブな展開に!!!その後ポイ捨てしてしまえば!!)

黒子(そうですわ!この殿方の精液を採取すれば!!)

黒子「上条さぁん」←すっごく甘い声

ぎゅっ

上条「し、しししし白井さん!!!????

ID変わった?

キタ━(゚∀゚)━!

黒子「私・・・・上条さんのこと・・・・」ギュウウウウ

上条「ちょっ・・・ちょっと・・・」

黒子「上条さんのことを考えるとこの胸のドキドキが止まりませんの!!!」

黒子「ほら・・・・ここですの・・・・」←上条さんの右手を自分の胸に誘導

上条「え」モミ

黒子「あんっ上条さんったら・・・・大胆 ///////」

DEATH NO

TE

黒子(うげえええええええええええ!!!!堪えろ!!堪えるんですの黒子!!!これもお姉さまのためですのおおおお!!!)

上条「ちょっちょっとまってくれ白井!!!」モミモミ

黒子「ああああん!!!こんなところでなんて黒子は恥ずかしいですのおぉ!でも上条さんのためならああああ!!!」

周囲「「キャーダイターン コンナトコロデ ヒュー」」

上条「と、ととととおりあええず行こう!行こう白井!!!」

黒子(作戦成功ですの ニタァ)

(ヾノ・∀・`)ムリムリ

上条宅

バタン

上条「ぜぇ・・・・・ぜぇ・・・・・」

黒子「こちらが上条さんのお宅ですのね、とりあえず買った物は冷蔵庫にしまっておきますの」ゴソゴソ

黒子(どんだけもやしが好きなんですのこいつ・・・・)

黒子「あらあら洗物もたまってますのねまあ殿方の一人暮らしですと仕方ないのでしょうが」

上条「な、なあ白井・・・」

上条「うっうー!もやしは主食です」

ぎゅっ

黒子「はい/////」

上条「いや、その・・・・・はっ!!!!やべぇ!!!!この展開は・・・」

置手紙

上条「?」

上条「なになに、ちょっとしたお祭りでしばらくイギリスに行ってくるんだよ、だと」

上条「た、助かったぁ・・・・」

黒子「ねぇ、どうされましたのぉ?」ウルウル

上条「///////」ドキーン

上条「な、なぁ白井・・・どうしちまったんだ・・・?」

黒子「お慕いもうしあげてますの!」

黒子「上条さんのことをかんがえるともう・・・・・!!!」

黒子「今日だってお姉さまのためだと・・・・でも本当は黒子は!!!」

黒子(ぐぬおおおおおお!!!!口の中に血の味が滲んできましたの・・・・でも!!!私とお姉さまの愛のために!!!)

黒子「上条さんのことを愛してますの!!!!」←上条さんの胸に苦悶の表情で顔をうずめる黒子ちゃん

黒子(ぐ、血が・・・血が口の中に・・・・思い出すのよ黒子!!!お姉さまの艶やかなあのお体を!!!!)

上条「し、しらい・・・・ /////」

黒子「あら?何か硬いものが・・・」

上条「いや・・・・その・・・・あ・・・あは・・・ //////」ギンギン

黒子「まぁ!上条さんのここがすごく苦しそうですの」ガチャガチャ

黒子(こんの猿があああああ!!!!発情してんじゃねぇぞごらあああ!!!!いやこれは計画通り!!!落ち着くのよ黒子!!!!)

上条「ま、まてまて白井!こういうことはだな!!」

紫煙試演私怨

これは俺の求めていた上黒とは違う

黒子「こんなになってますのに、説得力ございませんわよ? ///////」ニギニギ

黒子(素数ですの、素数を数えますのよ黒子)

上条「うっ」

黒子「私上条さんを愛してますのよ?女の子に恥をかかせる気ですの? //////」ウルウル

黒子「ですから・・・・黒子の初めて・・・もらってくださいまし //////」

がばっ

上条「し、しししし白井!!!!」

黒子はこれでええんか?ええのんか?

デカチンで堕ちる黒子

なんていうかもう書かなくていいですよ

紫炎思円子淵

黒子「ああああんだめですわそんなに力強くすると 痛いですわ //////」

黒子(2 3 5 7 11 13 17 )

上条「お、悪い白井 俺初めてで ///////」

黒子「まずは落ち着いて服を脱ぎますの」ヌギヌギ

黒子「さあ、上条さんも //////」

上条(ひ!!!紐パン!!!!なんて大胆なんだ!!!)

上条「あ、ああ /////// ハァハァ」ヌギヌギ


詠矢「いや、不純異性交遊はよくないっしょ。校則的に考えて」シコシコ

黒子って攻略難しいけど落としてしまえば尽くしてくれそうだよな

黒子「意外とたくましいお体ですのね //////」

黒子(19 23 29 31 37 41 43)

上条「白井・・・・ ////// ハァハァ」

黒子「あら?がっつく男は嫌われますのよ?落ち着いてくださいまし ///////」

上条「そ、そうだな 悪い白井 //////」

上条「そうだ!こんなこともあろうかと土御門が用意しておいたコンドームが一箱あったんだ!!」

黒子「あ!いけませんわ!」

上条「え?」

黒子「私今日は・・・その・・・・・ /////」

上条「どうしたっていうんだ白井!?」

黒子「私今日は・・・・・できない日ですの・・・・・ /////」

黒子(47 53 59 61 67 71 73)

上条「そ・・・そんな・・・」ガックリ

黒子「がっかりしないでくださいまし、今日じゃなくちゃいけないってことはありませんのよ?」

黒子「ですから今日は黒子がお口で精一杯、それこそ黒子のお口に精をいっぱい出してくださいまし ニコッ」

黒子(79 83 89 97 ・・・・・)

上条「そ、っそそそうだよな!! そうだよな白井!!!」ハァハァ

黒子「ええ、では上条さんは横になってくださいまし、いざ!!」

シュパッ チャキッ

上条「一瞬でコンドームを!!!」

黒子「えいっ あむっ」

シエンタ

>>55
毎日朝フェラで起こしてくれたり風呂でも進んで踊りしてくれそうだよね

グフッ ダラダラ

上条「うあっ白井の口あったけぇ!!! ん?白井!!どうしたんだ口から血が!!」

黒子「い、いえ ちょっと口の中の血豆がつぶれただけですの・・・障りはありませんわ・・・」

黒子(と、吐血・・・・ここまで体が拒否反応を示すとは・・・これも・・・・お姉さまの・・・・ため・・・)

上条(いや、女の子の体はデリケートだっていうし、血を吐くことがあってもおかしくないか・・・)

上条「そ、そうなのか?いやなんか うおっ」

黒子「じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ」

黒子(私のこの身が朽ち果てるかこの類人猿を射精させるか!!!これは自分との戦いなのよ黒子!!!!)

上条「うあああああすっげええええええ」

黒子「じゅるじゅるじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ」

上条「こんなに一心不乱に舐められて・・・・ああもう出ちまう!!!」

ビュルビュルビュルビュル

黒子「ハァ・・・ハァ・・・・・・」

黒子(こ、これがこの類人猿の精液・・・・これさえあれば・・・・ですがもっと量が必要ですわね・・・・)

あるある

精液をどうするんだよ…

上条「し、白井俺すっげー気持ちよくて・・・その //////」

黒子「は、恥ずかしいですの /////」←口の端から血を流しながら上条さんの胸に顔をうずめる黒子ちゃん

黒子「はぁ ぺろっ」

上条「ち、ちくびぃ!!!」

ムクムク ビクン

黒子「あら・・・またですの /////」

黒子(胃がギリギリと悲鳴をあげてますの・・・・・もう少し・・・・もう少しですのよ黒子・・・・)

それから黒子ちゃんは自身の体が悲鳴をあげているのにも構わず上条さんから5回搾り取ったのであった

上条「その・・・・白井・・・・なんか・・・」

黒子「構いませんわ。これで終わりというわけではありませんの。ですから次はきちんと黒子を愛してくださいませ //////」

黒子(体がっ・・・・ぐぅぅぅ・・・・くっ・・・・この程度・・・・・)

上条「あ、ああ!!絶対に!!!」キリッ

黒子「それでは門限が迫ってきましたので失礼しますわ。 当麻さん//////」

上条「///////」

ガチャ

黒子「ではまた」ヒュン

上条「黒子・・・ /////」

舞夏「か~みじょ~と~ま~ ニヤニヤ」

土御門「カミやん・・・・ 顔はわからなかったがインデックスのいない間に常盤台の女の子を連れ込むとはなぁ ニヤニヤ」

上条「げえっ!!!お前ら!!!」

舞夏「隣であんなに激しく愛し合われるとこっちまでドキドキしちゃうな~ ニヤニヤ」

上条「声聞こえてたのかよ!!!」

土御門 舞夏「「えっ」」

上条「えっ?」

土御門「やってくれるじゃねぇかカミやん!!とうとうカミやんも女の子と一線こえちまったかぁ!!!」

上条「だああああああ!!!しまったああああああ!!!」

土御門「明日じっくり聞かせてもらうぜぃ!!覚悟しとけやカミやん!!!」

舞夏「今夜は少しうるさくなるかもしれないけど簡便な~ ////////」

上条「不幸だあああああああ!!!!」


ダラッ

黒子「くっ、血涙が・・・・早くお姉さまの元へ・・・・急がないと・・・・ゴフッ」ダラダラ

常盤台寮

黒子「ただいま・・・・もどりましたの・・・・おねえさま・・・・」

美琴「ひいいいいっ!!く!黒子!!!どうしたのよ!!!」

美琴(目と口から血を垂れ流して帰ってくるなんてただ事じゃないわ!!)

黒子「おねぇ・・・さまぁ・・・・・くろこは・・・・くろこは・・・・・ごぶぇええええ!!!!」ビチャビチャ

美琴「くろこおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」

寮監「何事だ御坂!!!!ええええええぎゃああああああああああああ!!!!!!!!!」

寮監「白井いいいいいい!!!何があった御坂ぁああああああ!!!!!」

美琴「それが!!!流血しながら帰ってきて血を吐き出してそのあのええこれどうすればいいの!!!」

黒子「お・・・おちついてくださいまし・・・・・おふたりとも・・・・」

寮監「白井!!しゃべるな!!!今救急車を呼んでやる!!!」

黒子「不要ですの・・・」

美琴「何言ってるのよ!!!そんなに血が出てて!!!!」

黒子「愛ですの・・・・・」

ここからだよな?ここからいちゃいちゃにいってくれる・・・よな?

寮監「愛・・・・だと・・・・」

美琴「黒子・・・・・」ジワッ

黒子「これは愛のために負傷しましたの・・・・これを癒せるのもまた・・・・愛」

寮監「白井・・・・・・」

美琴「くろこぉ・・・・・」ポロポロ

黒子「愛の力の前では医学など無力なもの・・・・寮監様・・・・ここはお姉さまと二人きりにさせてくださいまし・・・」

寮監「そうだな・・・白井・・・明日には元気な姿を見せてくれよ?」グスッ

なんという超展開

バタン

美琴「ぐろごぉ・・・・・えぐっ」

黒子「泣かないでくださいましお姉さま・・・・・黒子はお姉さまの愛をいただければすぐに元気になりますの・・・」

美琴「そんなこといったって・・・どうすれば・・・・」

黒子「ここに・・・・あの殿方・・・・上条当麻さんの・・・・精液の詰まった・・・コンドームがありますの」

美琴「!!!!!!!!」

黒子「たとえば・・・・この中に・・・詰まっているのを・・・・わたくしの・・・おまんこに・・・」ヌリヌリ

美琴「くんくん !!!! アイツの匂い!!!!」

あ、これアカン

意味がわからない

黒子「さあ・・・おねぇさま・・・・・思う存分ぺろぺろ・・・・・」

美琴「ぬおおおおおおおおおおおおお」

がばっ れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ

黒子「ああああああああああん!!!おねえさまの舌が黒子の紐パンの間を縫っておまんこをぺろぺろしてますのおおおお!!!!」

美琴「あいつの!!!!あいつの味がするわあああああ!!!!」

じゅるじゅるれろれろじゅじゅううううううううれろれろじゅるじゅるじゅるじゅるうううううううう

黒子「みなぎる!!!みなぎってきますのおおおお!!!!お姉さまが!!わたくしのおねえさまがしみこんでくるうううう!!!」

おいwwww

謎の超展開

もはや意味が分からない
こんなスレを代行したのは失敗だったのか・・・?

美琴「黒子!!!!」

黒子「お姉さま!!!黒子の傷が癒えていきますの!!!これもお姉さまの愛のおかげですわ!!!」ツヤツヤ

美琴「これが・・・・愛の力・・・・」

黒子「お姉さま・・・・お姉さまが愛しているのはあの上条当麻さんだというのは重々承知ですわ」

美琴「黒子・・・・あんたまさか・・・・」

黒子「ええ・・・私もあの上条当麻さんを愛してしまったのですわ・・・ですが・・・」

黒子「私はお姉さまも愛していますの!!!黒子もどうしていいか・・・・お二人とも愛していますのよ!!!」ウルウル

>>81
でしゃばんなクズ

黒子っていったら黒子のバスケだろう糞が

美琴「黒子・・・・」

黒子「ご安心くださいお姉さま、まだ上条さんとはセックスしておりませんの。上条さんの初めてとお姉さまの初めてはご一緒に・・・」

美琴「は、ははっははじめて・・・でもあいつもそのえっとそのあのゴニョゴニョ」プシュー

黒子「ですのでこの上条さんの精液は私がお口でご奉仕して採取しましたの。これを使って本番の予行演習といたしましょう!」

美琴「そ、そんな予行演習だなんてあのえっとごのゴニョゴニョ」プシュー

黒子「そんなことでは実際にセックスするときに殿方に面倒だと思われてしまいますの・・・つまりそのまま・・・・」

美琴「や!やるやるやるやる練習よ黒子!!!」


黒子「でしたら、黒子といっしょにトレーニング(はぁと ですわよ。おねえさま」

美琴「そうよね!!一緒にアイツを喜ばせるわよ!!!」

黒子(ひゃっほおおおおおおおおおおおおおうううううう!!!!!うまくいきましたわああああああ!!!!)

黒子「こほん、それではお姉さま。まずはこの大人のおもちゃにぬりぬりして・・・」ヌリヌリ

黒子「一緒に舐め舐めしましょう!!」

美琴「わかったわ!!がぶっ!!!」

黒子「だめですわお姉さま!!殿方にとっておちんちんは敏感なもの。そんなことをすれば嫌われてしまいますの!!」

美琴「えっそうなの!!あいつに・・・嫌われる・・・」ドヨーン

黒子「おねえさま、そうならないように、ですわ。肝心なのは歯を当てないようにすることですの。このように」レロレロ

黒子「まずは舌で刺激することから始めましょう」レロレロ

美琴「う、うん!!!」レロレロ

れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ

黒子(この絶好の機会にお姉さまの舌を味わいますの・・・・グヘヘ・・・・)

黒子「ん、はむっ ちゅるっ れろれろれろれろ じゅる」

そして

美琴「はぁ・・・あいつの・・・・精液・・・・」ペロペロ

黒子「おねえさまの・・・・おまんこ・・・」ペロペロ

黒子(お姉さまとまさかのシックスナイン!!!二人の仲は一気に急進展!!!!)

黒子(あの類人猿もたまには役に立ちますのね)

この後夜が更けるまで二人の練習は続いた。二人の嬌声は寮内に響き渡っていたが愛ゆえの行為

そのためこの寮内ではこの日を境にルームメイト同士、あるいは友人同士での愛が芽生えたのはここだけの話

ちなみに寮監は・・・・・・いえなんでもないです

翌日

上条「不幸だ・・・・ちくしょー土御門のやつ・・・・クラス全員の前で言うことねーだろー」ボロッ

上条「男子全員はともかくなんで女子まで・・・クラス全員に袋にされたと思えば小萌先生は泣いちまうし・・・」

上条「吹寄の拳が一番痛かった・・・あいつ俺に何の恨みがあるんだ・・・・・女の敵!とかねーわ」

上条「それにコンドームもう一箱追加だぜぃ!って何考えてんだあいつ・・・・」

美琴「あ!!!あんた!!!! ///////」

上条「御坂じゃねーか」

黒子「ごきげんよう ニコッ」

上条「く、くろこ //////」

美琴「な、なんでボロボロなのよ・・・・」

上条「いや、色々とあってな?参ったぜ・・・」

美琴「あ、あのさ //////」

黒子「お姉さま、ガツンとですわよ!」

美琴「い、いいいいいまからあああんたのへへへへひゃにいきゅわよ!!! ///////」

上条「えっ?」

美琴「いいから!! /////」

黒子「お姉さま落ち着いて、さあ当麻さん参りましょう」トコトコ

上条「い、行くってどこに?」

美琴「二度も言わせんなっ //////」

黒子「当麻さんのお部屋に、ですわよ」

上条「え、ええええそのなにを」

黒子「昨日の続き、ですわ ボソッ」

上条「き、きのうの /////」オロオロ

美琴「しゃきっとしなさいしゃきっと!!!行くわよ //////」

黒子(ここでお姉さまに男の味を知ってもらいますの。その上で黒子の愛の方が上回っていると理解していただければ・・・)

黒子(もうこの類人猿には用無しですの ニタァ)

上条宅

上条「私、上条当麻はただいま重大な危機に直面しております。私の部屋の浴室から女の子二人の会話が聞こえてくるのですが」

上条「おちんちんをにぎるときはー、とか、おまんこをほぐすにはーなんて言うのが聞こえるのは気のせいでしょうか」

上条「昨日の白井とのこともそうですが、不幸な上条さんになぜこんなことが、またこのことで不幸な目に、いやこれは」

ガチャ

黒子「何をぶつぶつ言っておりますの?男なのですからでんと構えてくださいまし」

上条「く、くろこぉ!バスタオル一枚でそんな!!!」

黒子「昨日わたくしの裸を見ておいて何を今更」

美琴「あ、あたしたち髪乾かしとくからあんたシャワー浴びてきなさいよっ/////」

上条「み、御坂まで!!」

美琴「じ、じろじろ見ないでよっは、恥ずかしいんだからっ //////」

美琴(見られてる・・・・見られてるよぉ・・・・・ //////)

上条「その、黒子はわかるんだがなんで御坂も?」

黒子(ここまできて何を・・・・鈍感とかいうレベルじゃありませんのよ?)

美琴「ふ・・・・・ざ・・・・」イライラ

黒子「お姉さま!!」ギュッ

美琴「あ、そうよね・・・」

黒子「さあお姉さま、勇気を出して」

美琴「あ、あたしは・・・・」

美琴「あんたのことが・・・」

上条「・・・・ ゴクリ」

美琴「あんたのことが好きなのよ!!!!」

上条「!!!」

美琴「あんたのことが好きでずっとずっと!!!」

美琴「あんたを見てるとドキドキして、いろんな考えが頭の中をかけめぐって!!!」

美琴「昨日だって黒子が持って帰ってきたあんたの精液であんたとセックスする練習までしてたんだから!!!」

美琴「あんたの精液味わってあんたのことかんがえながら黒子と二人でって何いわせんじゃあああああ!!!!!」

上条「やばっ!!!」ギュッ

美琴(えっ だ・・・・抱きしめられてる・・・ ふにゃあ/////)

上条(危うく電化製品全滅するところだったぜ・・・ってそうじゃねぇ!!!!)

上条「お、おおおおおおちつけ御坂!!!その・・・・//////」

美琴「なによ・・・ぐすっあたしじゃだめなの?」ウワメヅカイ

上条「だ、だめだなんてあるもんか!!!俺御坂に嫌われてると思ってたから・・・」

美琴「そ、そんなこと・・・・ /////」

上条「いつも電撃飛ばされてたからそんな風に思っててくれたなんてしらなくてさ・・・」

上条「でも、俺には黒子が・・・・」

黒子「当麻さん」

上条「黒子・・・」

黒子「私お姉さまも当麻さんも愛していますの」

美琴「黒子・・・」

黒子「一人だけしか愛せないわけではないのですわよ?」

黒子「当麻さんは私とお姉さまを愛していただけませんの?」

上条「そうだよな・・・・一人しか愛せないなんてそんなふざけた幻想・・・・ぶち殺してやるぜ!」

ゲスい

美琴「よかった・・・・・もう離さないんだから・・・・ とうま//////」ギュッ

上条「み・・・・みこと・・・・・ //////」ギュッ

黒子「お姉さま・・・当麻さん・・・・」ギュッ

黒子(ぬおおおおおお!!!黒子の内臓が破壊と再生をくりかえしていますのおおおおおお!!!!)

黒子「さあ、当麻さんはシャワーを浴びてきてくださいまし」

美琴「二人で練習してきたんだから覚悟しなさいよね!!!」

上条「あ、あああ!!ま、待っててくれ!!」

ガチャ

上条「お・・・・お待たせ・・・・ /////」

美琴「お、おかえり~って変か アハハ」

黒子「まぁ当麻さん。もう準備がよろしいのですわね?」ガバッ

上条「お、おい黒子!!!」ギンギン

美琴「こ、これが・・・・おちんちん・・・ /////」

黒子「昨日より元気ですわねぇ」

上条「お、おおおおおまえらふたりをみてるとだなぁっ!!!」

黒子「わかりましたから、まずはお姉さまから愛してくださいませ?」

美琴「よ!よよよよよろおおおしいいくうううおねがいしみゃしゅっ!!! /////」アセアセ

上条「こ、こここここちらこっそそおおお!!!」

ガバッ

美琴「きゃっ //////」

黒子「で・す・か・ら 優しくしないと痛いと昨日もおっしゃいましたのに」チョップ

上条「す、すまん」

黒子「それと避妊はきちんとしてくださいまし」

黒子(この類人猿の子を身篭るだなんて想像しただけで口の中に血の味が・・・・)

上条「あ、ああ」

上条(確か今日もらったやつが・・・)

黒子「まあ、こんなにたくさんのコンドームが・・・」

黒子(昨日とは違うタイプですわね・・・・この猿・・・意気揚々と増やしましたわね・・・・)

圧倒的クソ

美琴「よ、用意がいいわね・・・あんたまさか他の女の子にも使ってるんじゃないでしょうね!!!」

上条「そんなことねーよ!!!友達がふざけてよこしただけでそんなこと一度も!!!!」

美琴「あやしいわねぇ・・・・」

黒子「まぁ確かに昨日のコンドームの箱も埃かぶってましたし、箱そのものも未開封」

黒子「先ほどからの落ち着きのなさから考えて初めてというのもうそではなさそうですわ」

美琴「で、でもこんなの用意してるってことはあんた他にこれを使う予定が」

上条「いねーよ!!!お前ら二人以外にそんな子なんているわけねーだろ!!!」

美琴「う、うん・・疑ってごめん・・・ ///////」

黒子「さ、落ち着いたところでそろそろ始めませんと」

上条「あ、ああ //////」

黒子「さ、まずはコンドームを」

シュパッ

美琴「黒子うまいわね」

黒子「嗜みですのよ」

神裂「……」
五和「……」
小萌「……」
■■「……」

上条「そ、それじゃあ ゴクリ」

美琴「うん・・・・ //////」

上条「み、みこと・・・」

ちゅっ

美琴「んっ・・・はっ・・・

美琴(き、ききききすしてりゅ・・・・・きす・・・・)

上条「ん・・・ん・・」

上条(美琴の唇・・・やわらけぇ・・・)

ちゅっ

美琴「・・・・・・ //////」

上条「・・・・・・ //////」

黒子「こほん、ではまずはお姉さまを気持ちよくしてさしあげませんと」

上条「/////」コクコク

美琴「///////」ガチガチ

黒子「お姉さま、そんなに硬くなってはいけませんわ」

美琴「で、でもっ ///////」

黒子「黒子がおそばについていますの。私もお姉さまのお体をほぐしてさしあげますわ」

上条「じゃじゃ、優しくやるからな・・・」

黒子「当麻さんはお姉さまのおまんこをやさしくいじってあげてくださいまし、私はお姉さまの胸を愛でますの」

美琴「く、くろこ・・・」

黒子「お姉さまのお体をほぐして差し上げますので私たちにお体をゆだねてくださいまし ニコッ」

美琴「うん・・ ///////」

上条(こ、これが美琴のおまんこ・・・・・・)クリクリ

美琴「~~~~~!!!!」

美琴(と、とうまにいじられてりゅうううううう!!!!)

黒子(感じてるお姉さまのお顔素敵ですわぁ グヘヘ では私はここをこのように)ピンッ

美琴(は、はじかれてる これっ ぞくっってきちゃう!!!)ビクン

黒子(お姉さまが黒子の指で弾かれるごとに身をくねらせてますのげへへへへへ じゅるり)

上条(お~、なんかじんわりと・・・・水っぽく・・・・うわっ・・・・こんなになってんだ・・・)クチュクチュ

美琴「やっ!!!音!!!!」

美琴(こんなにやらしい音してたらとうまに・・・・えっちだとおもわれちゃうよお・・・・・)ビクビク

黒子「音がどうかしましたの~?お姉さまあ~ん」クリクリクリクリ

美琴「きゅうううううううううんんんん!!!!」ビクンビクン

黒子(お姉さまああああああ!!!!黒子は興奮で果ててしまいそうですのおおおお!!!)

上条(すげぇ・・・ひくひくしてる・・・・これってイッたってことか・・・)クチュクチュ

上条(うわぁ・・・・あんなに息あらくして・・・・)クチュクチュ

美琴「やっ・・・そんなにうごかしちゃ・・・・らめぇっ!!!」ガクガク

上条「あ!わりぃわりぃ!!!」

上条「み、みことがかわいいからついな!! /////」

美琴「ば、ばか・・・・ /////」

黒子「では、準備はよろしいですわね?」

上条「む ゴクリ」

美琴「////////」

黒子「手にぎってますわよ、お姉さま」ギュッ

美琴「あ、ありがと黒子 /////」

上条「じゃ、じゃあ!!!」

黒子「優しく、ですわよ?当麻さん ニコッ」

上条「そ~っと」

美琴「・・・・ //////」ドキドキ

ずにゅっ

美琴「!!!!!!!」

美琴(お、おちんちん!!!!おちんちんがはいってきたよおおおおお!!!!)

上条(やべぇ気持ちいい!!!!や、やさしく!!!やさしくうううううう!!!!)

上条(す、少しずつ・・・奥に・・・・!!!)

美琴「あ・・・・ああ・・・・・い・・・」

美琴(痛い痛いいたいいいいいいいい)

黒子「お姉さま、落ち着いて呼吸を整えてくださいまし ボソッ」ペロッ

美琴(み、みみなめられてるっみみいいいいっぃい)ハァハァ

上条(あああああ気持ちいいいいいなんだこの締め付けと暖かさっておいやべえ)

上条「ぐっ!!!!」ギュッ

ズムッ

美琴「!!!!!!!!!!!!!!!」

美琴「いだああああああああああ!!!!!」ポロポロ

黒子「お姉さま!!!」

黒子(ぐぬぬ・・・我慢よ!我慢するのよ黒子!!!これは通過点!!)

黒子(お姉さまに黒子の良さをわかってもらうためには仕方のないことなのよ!!!)

黒子(痛みにもだえているお姉さま、でもこの幸せそうな顔がまたなんともたまりませんのおおお!!!!)

上条「あああああああ!!!」

ビュルビュルビュル

上条「ハァ・・・ハァ・・・・」ガクッ

黒子「え?もうですの?」ポカーン

上黒期待してたのに

黒子(いやいや、これでこそですわ、その内お姉さまはこの類人猿に満足できなくなって ゲヘヘヘヘヘ)

美琴「ハァ・・・・ハァ・・・・」

美琴(よかった・・あんな痛いの・・・・これ以上続けられないよぉ・・・・)

上条「ハァ・・・ハァ・・・・みこと・・・・・」

美琴「とうま・・・・・ハァ・・・ハァ・・・・」

黒子「まあお姉さまも満足そうですのでよかったですわ」

美琴「うん、次は黒子の番ね ニコッ」

黒子「ええ、ドキドキしますの・・・」ダラダラ

黒子(くっ、嫌な汗が・・・・ ですがここでお姉さまと同じにならないとお姉さまの愛を受けることが・・・)

黒子(耐えるのよ!!この体が持ちこたえなければお姉さまとの明日は来ない!!!)

美琴「当麻、黒子には優しくしなさいよ?」

上条「ああ、二度もだらしねぇところみせられないからな!!」ギンギン

美琴「も、もう ////// ほら、コンドームつけかえなきゃ」ゴソゴソ

上条「いや・・・ははは・・・ //////」

美琴「できたわよ!さ、黒子」

黒子「お姉さま・・・・」

黒子「き、緊張しますの・・・」プルプル

美琴「大丈夫よ、黒子、あたしがついてるから・・・」

黒子「お姉さま・・・・ぎゅっとして・・・構いませんの?」

美琴「うん・・・いいわよ・・・」

黒子(お姉さまのやわらかい胸に顔をうずめられて黒子は幸せですのおおおおお!!!)

上条「優しく・・・・優しく・・・・」

美琴「怖いんだから・・・そっとよ?」

上条(黒子の・・・・美琴となんか形も・・・・ちょっと違うような・・・)クチュクチュ

黒子(ぎゃああああああああああ!!!!類人猿の指がああああああ!!!!!!)

黒子(お姉さまの!!!お姉さまの胸に集中しますのおおおおお!!!!!)

美琴(黒子緊張してる・・・・でもなんかかわいい・・・・・)

上条(毛も全く生えてねーし・・・この中の感じも・・・・・)クチュクチュ

黒子(ぐぎぎぎぎぎぎ・・・・お姉さまのおっぱいをもってしても・・・・痛みが走りますの・・・・)

黒子(ふぬおおおおおおおお!!!この戦いを乗り越えたらきっと!!きっとお姉さまの愛が!!!)

黒子(そうよ黒子!!!今おまんこをいじっているのはお姉さまなのよ!!!お姉さまの指なのよ!!!)

上条(うわっ!!すっげえあふれてきた・・・この分ならいけそうだ・・・)ピチャピチャクチュクチュ

美琴(わあ・・・音・・・響いてる・・・あたしの時も・・・ ///////)

上条「じゃ、じゃあそろそろ」

美琴「優しくだからねっ!」

上条「わ、わかってるって!!」

ズニュッ

黒子「ごむっ!!!!ぐ・・・・・うぐぇ・・・・・・」

黒子(血・・・・吹き出すところでしたわ・・・これほどとは・・・負けませんわ・・・・負けてはだめですのよ黒子・・・・・)

美琴「???」

美琴(黒子?・・・なんかうめき声みたいな声?)

上条「うおっっなんだこれっ」

上条(まるで俺の侵入を全力で拒んでいるかのような締め付けだ・・・・)←その通りです

上条(いいぜ、美琴と黒子を愛すると決めた俺の決意をてめぇが拒もうっていうのなら・・・)

上条(まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!!!!!!)グイッ

あ…れ…上黒じゃ…ない…?

ぶちいいいいいいいいいいいい!!!!!!!

黒子「--------!!!!!!」ビクンビクン ガクッ

それは、表面上にはわからなかったが白井黒子の全身のありとあらゆる筋肉が破裂した音であった。

上条と御坂の二人の耳には届くことはなかったのだが普段ならその時のショックで白井黒子は確かに絶命した。

がっ絶命するその一瞬前

上条「くうううううううううう」

ドプドプドプッ

死んだwwwwww

何が起きた

上条当麻の友人であり、今回のコンドームをプレゼントした土御門元春は後にこう語る

「いつからコンドームに穴が開いていないと錯覚していた?」



学園都市特性「避妊すると見せかけて既成事実を作れる穴が開いているようには見えない特殊コンドーム」を渡していたのである

上条「黒子ぉ!!!」ギュッ

上条当麻は自身が死へ追いやろうとしたとは露とも知らずに彼の両手で愛する白井黒子の腰をにぎりしめた。

ご存知の通り上条当麻の右手には神の加護すら打ち消してしまう幻想殺しが存在する。

意外と知られていないことだがその幻想殺しは彼の精液にも宿っているのである。

その幻想殺しが男への嫌悪感だけで死に至ろうとした白井黒子の幻想をその男への嫌悪感ごと体の中と外からぶち殺した。

黒子「・・・・・・・・ん」ピクッ

あろうことか白井黒子は死の淵からかろうじて生還することに成功した。

だが幻想殺しだけでは彼女の傷を癒すには至らない。

そこへ

美琴「ん?黒子ったら目閉じて硬くなっちゃって・・・・ちゅっ」

愛するお姉さま、御坂美琴のキス、体の内からあふれ出ようとしていた大量の血液が黒子の口外へと流れ出る前に

白井黒子の淡い桃色の唇を御坂美琴がぎこちなく封じた。

生きる苦痛か…

毒が裏返るッッ

黒子「  」キラキラ

上条「え!?」

美琴「黒子の体が光ってる!!!!」

白井黒子は御坂美琴の愛を受けることで己の傷を癒すことができることはかなり前にご理解いただけたであろう。

御坂美琴のあられもない姿を想像(妄想)しただけで肌の艶がよくなるくらいだからだ。

桜が花を咲かせるのは魔術であろうか?鳥が空を飛べるのは超能力であろうか?

愛の力で自身の傷を癒せる白井黒子を止めることは幻想殺しとて不可能である。

上条当麻の射精があと少し遅かったら・・・、土御門元春が穴の開いたコンドームを渡していなかったら・・・、

御坂美琴がキスをしていなければ・・・、様々な条件が折り重なり合ってひとつの奇跡がここに生まれた。

黒子「!!!!!!!!」クワッ

美琴「く、くろこ・・・・?」

上条「お・・・・・おい・・・」

黒子「お姉さま、当麻さん、素晴らしい初体験でしたわ ニコッ」ツヤツヤ

美琴「黒子、良かったわね!」

上条さん早すぎだろwwwwwww

上条「こ、こんなんで悪い気がするんだけどなぁ・・・ /////」

黒子「初めてなのですから仕方ありませんわ!それに当麻さんの全力おちんちんだと私も結構辛いので・・・」

黒子「おちんちんに慣れるまでは何分も攻められるとつらいものがありますの・・・・」

美琴「あー、そうね、さっきもすっごく痛かったんだから・・・慣れるまではねぇ・・・」

上条「そ、そうだよな。なんか俺自分のことしか考えてねえな・・・わりぃ」

黒子「一緒に、ですわよ当麻さん」

美琴「そうよ。一緒に上手くなろっ?」

なんだこれはwwwww

上条「ああ!!一緒に幸せになろうぜ!!!」

美琴 黒子「「/////////」」

美琴(さっきのは目の錯覚よね・・・・きっと・・・・)

上条(幻想殺しが反応してたような・・・いや気のせいだろ・・・・)

それから、三人は幾度となく愛し合った。時には上条の部屋で、時には常盤台の寮の部屋でこっそりと

上条当麻と御坂美琴の二人を愛する白井黒子はふたりを熱烈に愛し、また二人もそれに応えた。

以前の白井黒子からは想像もつかないくらい熱烈な愛を受けた上条当麻は多少なりともたじろぎながら

懸命にその愛に応えようと必死に試行錯誤し努力を怠らなかった。

それを見た御坂美琴は淡い嫉妬に身を焦がしたものだが、上条当麻と白井黒子に求められれば

二人愛の前に素直にその身を委ねた。もちろん二人を愛していたからだ。

むしろ負けじと二人を攻め立てることもあり、二人が根をあげることもしばしばである。

相変わらず土御門からは避妊具等が上条当麻へと贈られ上条当麻はそれを喜んで使用し二人を愛した

その結果

学園都市 病院

美琴「ふう、やっぱお腹重いと思うように動けないものねー」ボテ

黒子「ええ、ですが母となれる喜びに比べましたらこのくらいはなんてことありませんわね」ボテ

文字通り穴だらけの避妊具を使い続けた結果、二人は見事に妊娠していた。

美琴「そうねー、まあいろいろと考えることはあったけど、今幸せだもんね ニコッ」

黒子「ええ、私も、お姉さまとご一緒に当麻さんの愛を授かって・・・すごく幸せですわ ニコッ」

美琴「まさかこんなに早く子供できるとはおもってなかったし・・・・だってのにうちの両親の気楽なこと」

美琴「よくやったわ美琴ちゃん!!大手柄よ!!!だって、こっちは怒られると思ってたのに・・・」

黒子「私もですわ、勘当されるとばかり思ってましたのにすごく祝福されまして・・・・」

美琴「それも親の愛なのかなあ・・・」

黒子「ですわね、でもこれできちんとこの愛を受け止めて生きていく覚悟ができましたの」

美琴「そうよね!あたしたち三人でこの子たちを守っていかなきゃね!!」

黒子「ええ!それにしても当麻さんとお義父様の慌てっぷりときたら・・・」

あ~あ

美琴「泣いて土下座とか初めて見たわよねー ふふっ」

黒子「責任をおおおおお、この馬鹿息子に責任をとらせてくださいいいいいい!!! ですの クスクス」

美琴「こっちの両親が恐縮するなんて ケラケラ」

黒子「ありませんでしたわよねー クスクス」

美琴「それにしてもあいつが女の子と同棲してたなんてねー ハァ」

黒子「事情はよくわかりましたけれどあれほど宗教関係に関わりがあるとは・・・・ ハァ」

美琴「天草式だとかイギリス清教だとか・・・・・」

黒子「ほとんどが女性の方ですの。ってかこちらにまで詰め寄ってくるってどういう神経してますの・・・」

美琴「あれはきちんと当麻に首輪つけとかないと略奪愛に走るわね・・・あの五和って人とか」

黒子「二人愛せるなら三人愛せますよね!だなんて図々しいことをよくも言えたものですわ」

美琴「あんなやつにあたしたちの当麻は」

黒子「ぜっったいに渡しませんの!!!」

ガチャ

上条「美琴!黒子!」

美琴「あ、当麻!」

黒子「当麻さん!」

上条「あああああ、会いたかったあああああ!!!」

美琴「こら!」

黒子「病室ではお静かに!ですの!」

上条「ああ、わりぃわりぃなんか早く会いたくってさ」

美琴「もう、毎日そうじゃないの!もうすぐパパになるんだから落ち着きなさいよね!」

黒子「そんなに汗びっしょりで、また走ってきましたのね。私たちは逃げたりしませんのに・・・」

上条「いや、なんていうかもう二人の顔をずっと見てないと不安でしょうがねーんだよ・・・」

美琴「へえ、じゃあ明日はこっそり別の病室に移っちゃおうかしら ニヤニヤ」

黒子「それはそれでおもしろそうですわねぇ ニヤニヤ」

上条「やめろ!そんなの冗談じゃ済まないって!!」

美琴「だってさ~、世間の目があるからってわざわざ入院生活させられたら退屈でしょうがないのよ?」

黒子「ええ、訪ねてきてくれる方がいらっしゃるのもなんか気をつかいますし、いっそのことパーッと遊びにいきたいくらいですの」

上条「もしものことがあったらどうするんだよ!!!転んだだけで危ないんだぞ!!!!」アセアセ

美琴「この分だと心配なさそうね、黒子」

黒子「そうですわね。当麻さんの手綱は私たちでしっかりと握れていますの」

上条「??? 何の話だ???」

美琴「あたしたちが当麻にいっぱい愛してもらってるってことよ!」

黒子「ですわよ!」

上条「///////」

上条「し、幸せだああああああ!!!!!」


HAPPY END

うん、色々とすまない

上条と黒子のラブラブなやつを書こうと思ったんだが・・・・

その直前に 上条「く~ろこっ」黒子「あ~なたっ!」 っていう鬱展開を見てしまたんで・・・

こう、御坂がヤンデレになる展開しか思い浮かばなかったんでこうなったんだ

ふぅ…

おっつん

ふぅ…

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