やよい「す、すきです!」 雪歩「ふぇ?・・・えええ!!」 (78)

はい

はよせい

続けたまえ

珍しい組み合わせですね
とてもいいと思います

おら

雪歩「や、やよいちゃん・・・?じょ、冗談だよね?」

やよい「じょうだんなんかじゃありません!私、私・・・雪歩さんのことが・・・」カァァ

雪歩「やよいちゃん・・・」




・・・はい

        _ ?- ‐- 、
       (r/ -─二:.:.:ヽ   始まったな
       7''´ ̄ヽ-─<:.:.',                  __
.      〈t<  く=r‐、\:く       _ ...-::‐::¬::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::
      ∠j ` / ,j={_/ヽヽr'       >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       っ Y _/ ヽ了       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

.       し イ --─¬       /::::::/:/|:::/::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
         f: :_: : :_:_:_└ 、     |/f|/|/ .|/ |/ ∨ ヽ|\:::::::::::::::::::::::::
        /-ー/: : : : : : :\      {            ヘ:::::::::::::::::::::
       /7: : : :r: : : : : : : : : }     ',  .j /     }   .}::::::::::::::::::::
      /: : : : : :.|: :j: : : :\: : j      } /_       ミ   ヘ::::::::::::::::::
     /: : : : : : : j: ヘ、: : : : \|    /く

    ./: : : : : : : \::::ヘ: : : : : : :ヽ    {::ア{:::::::}厂¨,`_______j:::::://
    {: : : : : : : : : : ヘ:::ヘ: : : : : : :',    V ヘ::::ノ` ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ .{::::|ヽ
    ',: : : : : : : : : : : :\ヘ: : : : : :ヘ.   /  ヘ¨       //:}::::|/
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     '; : : : :.::::::::::::::::::::::r</ :.:..   `ー¬\__        /::::/
     〈: : : : :ー---‐‐r?'´  :.:.:.  ヘ: .  ヽ . . }ー、    ./::::<
                ああ・・・       ',: . .|: : 〉  /:::::::/

やよい「・・・ぅぅー・・・・・・///」カァァ


雪歩「・・・あ!」

やよい「?」


雪歩「ありがとうやよいちゃん!」ニコッ

やよい「ふぇ?」


雪歩「私、告白されたのって初めてだしとっても嬉しいよ!」

やよい「ほ、ほんとですか・・・?」

  |:::::| /レ':::::::/::::::::://:::::::/.:.',
  |:::::|´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/イ.:.ト、
  |:::::|:::::::::::::::/!::::,イ:::/::,:<イ.:.:.トj
_|:::::|::::::::::::::! 、レ' //レ' f外ソ/レ'

  |\!:::::::::::::::〉、     乂/イ          _ -- ´`ヽ
  |:::::|:::::::::::::::l `i       i        _∠_ '´ ̄ `ヽ \_______
  |:::::|:::::::,、∧!  !       〉         ,<|     ̄ ̄` 、_) ̄           |
  |:::::|/レ'    丶    __ノ         ./ |            i             |
_|:::::| ̄ ̄  ` 丶     /      /   !             |              |
  |\!--- 、_   `ト- '       /    |   日 日 日百  ナ ヽ / ヽ   |
  |:::::|     `  ̄ `ヽ、    , ´    ,.イ   | 口_| .疋ハ  (メ、 レ  ノ    l
  |:::::|              ,`<       / !          ̄            |
  |:::::|             /   `ヽ /   |   ー---        ---    |
_|:::::|         /      ハ'    |                      |
  |\!           /           !     !  ー- 、  ー- 、l l  i _|_ ーァ   !
  |:::::|         /          l.    |     _ノ    _ノ   |  !  /‐、  .l
  |:::::|        ,'             l   |              ノ    _ノ   !
  |:::::|        l             !   |           !              |
_|:::::|         {          l    |___, -‐ 二,ニ)、______|
  |\!        ',          l         /      ` /
  |:::::|        ヽ       _ -l       ノ       _ノ
  |:::::|         ト--- _ ̄-- ´|     /   ,r‐--‐'´
  |:::::|             |ー  ̄  _ --ニl  /    /
  |:::::|       ∠二二二フ!_ -‐ ´イ /      /
  |\!       |      |:::!_ -‐ ´ }'´       /
  |:::::|______!=======.!:::!             /

雪歩的に兄弟の杯を交わそう

やよゆきは桜吹雪

それデコゆきだろ

雪歩「うんうん、それにやよいちゃんみたいな子に告白されてイヤな気持ちになる人なんていないよ」

やよい「!・・・うっうー!ありがとうございます!そ、それじゃあ・・・」

雪歩「?」


やよい「私のおねーさんになって下さい!」


雪歩「えっ?」

やよいかわいい

やよい「うぅ・・・言っちゃいましたぁ・・・やっぱり恥ずかしいです」

雪歩「や、やよいちゃん?それってどういう・・・」

やよい「え?そのまんまの意味ですよ?」


やよい「これから私の家で一緒に暮らしたいかなーって」


雪歩「」

おや?風向きが

雪歩「そそそそんなことできないよぅ・・・」

やよい「どうしてですかー?」

雪歩「どうしてって・・・そんなの・・・」


やよい「や、やっぱり・・・雪歩さんは私のことキライなんですか・・・?」ウルウル

雪歩「そ、そんなことないよぅ!ただ・・・」


やよい「うぅ・・・ごめんなさい、いいんです・・・やっぱり私なんかに告白されたら迷惑ですよね・・・グスッ」

病よい

雪歩「ち、違うよやよいちゃん!」


雪歩「私は嘘なんて言ってないよ!やよいちゃんに告白されて嬉しかったのはホントだもん!」

やよい「・・・」

雪歩「やよいちゃんだって『好き』って言われてイヤな気持ちになることある?」

やよい「・・・ないです」

雪歩「それはみんな一緒だよ、何度も言うけど、やよいちゃんみたいな子に告白されてイヤな気持ちになる人なんていないんだから・・・ねっ?」ニコッ

やよい「・・・だ、だったらどうして・・・」

雪歩「それは・・・ほら、いきなり一緒に暮らそうなんて言われても準備とか色々あるし」

雪歩「お父さんやお母さんにもちゃんと話しないと・・・」


やよい「うーん・・・」

雪歩「やよいちゃん?」


やよい「・・・そっか、そうですよね!」

やよい「雪歩さん!いきなり一緒に暮らしてほしいなんて言ってすみませんでした」

からのー?

高槻組

雪歩「ううん、気にしないで」

雪歩「恋愛っていうのはそうやって経験を積んで学んでいくものだと思うからさ!全然経験してない私が言うのもなんだけどね」

やよい「はい!・・・あっ!雪歩さん、ちょっと耳を貸してもらっていいですかー」

雪歩「耳?いいけどなんかナイショのお話?」スッ




チュッ



雪歩「ふぇ!」


やよい「・・・えへへ・・・//」ニッコリ

まぁやよいの身の回り的に年上のお姉さんを求めるのは分かる
あの父親のせいで無意識に男には頼らなさそうだし

俺「・・・えへへ・・・//」

雪歩「も、もうやよいちゃん!からかっちゃダメだよぅ!」


やよい「からかってなんかないですよ」ムッ

やよい「いきなり一緒に暮らすっていうのはダメなんですよね?」

雪歩「う、うん」


やよい「だから、今はほっぺたへのちゅーとこれだけで許してあげます」ギュッ

雪歩「う、うわあぁぁぁ、や、やよいちゃん・・・恥ずかしいよぉ」




やよい「えへへ・・・雪歩さん、だーいすきです!」

お姉さんポジションはわた春香さんの役目だと思います!

春香はやよいがニゴるからダメ

ξ'ヮ')ξ <春香は黙れ

伊織「ちょっと春香!こっちに来なさい!」

春香「どうしたの伊織?相変わらずツンツンだねぇ、今日もおでこがかわいいよー」


伊織「か、かわ・・・お、おでこは関係ないでしょ・・・」

春香「(・・・あれ、思ってた反応と違う・・・)」

>>30
ふむ

よかった、内緒話があるといってスタンガンを押し当てて連れ去らうやよいはいなかったんだね

百合はない

春香「どうしたの伊織?体調悪いの?顔真っ赤だよ?」


伊織「う、うるさいわね・・・誰のせいだと」ボソッ

春香「ん~?」


伊織「・・・」カァァ

伊織「な、なんでもないの!」プイッ


春香「ふーん、ところでなんの用?」

伊織「えっ?」

春香「だって『こっち来なさい!』って言ったのは伊織の方だよ?何か用があるんじゃないの?」


伊織「そ、それは・・・」

>>1乙やよゆきは癒し
http://i.imgur.com/7CdSr7T.jpg
http://i.imgur.com/9WPCLZO.jpg

春香「はやく~、私千早ちゃんと一緒に歌のレッスンに行かないと行けないのー」

伊織「!」

伊織「・・・千早千早って・・・」


春香「えっ?」


伊織「アンタ・・・千早のことが好きなわけ?」


春香「はい?」

伊織「ふん!だってアンタ達いつも一緒じゃない!どうせそういう関係なんでしょ」プイッ

春香「ちょっ、ちょっと待ってよー!どうしていきなりそうなるの?」


伊織「なによ、違うの?」


春香「違うに決まってるでしょ!私と千早ちゃんはただの友達d」
伊織「だったら私と付き合ってよ」


春香「・・・はい?」

伊織「・・・」

春香「あのー、伊織さん?」

はるいお!そういうのもあるのか

伊織「・・・なによ」

春香「よく聞こえなかったんで、もう一度言ってもらえますか?」

伊織「・・・」

春香「よく聞こえn」
伊織「あーもう!うるっさいわね!!わかったわよ!言えばいいんでしょ!」



伊織「私は春香のことが好きなの!!!これでいいでしょ!」



春香「・・・はい?」

伊織「・・・」

春香「よく聞こえなかっt」
伊織「あーもうウザイウザイ!!言うこと言ったから帰るわ!ついてこないでよね!」スタスタ

春香「あっ、待ってよ伊織ー」タッタッタッタッ

ん?

いや、どれもすばらしいな
続きはよ

なんか最後の行が文字化けして読めない

あずさ「亜美ちゃんちょっといいかしら~」

亜美「あずさお姉ちゃん?どったの?」

あずさ「竜宮小町のこの前の収録のことでちょっと話したいことがあって、今時間ある?」

亜美「うんいいYO!それにしてもあずさお姉ちゃんがそーゆーこと言うなんて珍しいね!」

あずさ「うふふ、なんだかんだ竜宮小町で1番年上だし、お姉さんしたいのよ~」

いろんな組み合わせやっていくのか
支援

>>24
あんま詳しくないからあれだけど父親やばい人種だっけ?

父親がやばいのはゆき…いや、公式には建設業だったか

あずさ「・・・・・・だから、あのダンスのタイミングは・・・」

亜美「ふむふむ、う~む、なーるほど、う~む」


あずさ「・・・亜美ちゃん、聞いてる?」

亜美「えっ!き、聞いてるYO!」

あずさ「・・・本当に?」ジトーッ


亜美「うっ・・・ごめんあずさお姉ちゃん、最後の方よく聞いてなかったYO・・・」


あずさ「・・・ふー、じゃあ少し休憩しましょうか」

>>45
人がよすぎて定職に就けない
コロコロと仕事先が変わる
そんなわけで母親がパートタイムに出てる

亜美「ごめんねあずさお姉ちゃん・・・せっかく色々言ってくれてるのに・・・」

あずさ「いいのよ、突然言い出した私も悪かったわ、こちらこそごめんなさいね」

亜美「うん・・・普段りっちゃんが鬼だからねー、あずさお姉ちゃんは優しすぎるYO!」

あずさ「あらあら~、それはほめられてるのかしらね~」

亜美「ほめてるに決まってんじゃん!亜美も大人になったらあずさお姉ちゃんみたいに優しくてせくちーになりたいな!」

あずさ「あ、あらあら~///」

ちはたかって聞いたことはあるような気がするけど見たことない

あずさ「・・・」

亜美「・・・」

あずさ「・・・ねえ亜美ちゃん?」

亜美「んー?」

あずさ「亜美ちゃんは今、好き子はいるの?」

亜美「えー、どうだろ・・・うーん、亜美まだそういうのよくわかんないな」

あずさ「・・・そう」シュン


亜美「あずさお姉ちゃんは?」


あずさ「えっ?」

亜美「人に聞いたってことは自分が聞かれても答えなきゃダメだよねぃ」ニヤニヤ

あずさ「・・・あらあら、亜美ちゃんはずるい子ねー」

亜美「んっふっふ→、なんとでも言いたまえ!」

亜美「さぁあずさお姉ちゃん!カンネンしてさっさと吐くのだー!」

あずさ「んー、そうねぇ」




あずさ「亜美ちゃん・・・かな?」



亜美「ほうほう、あずさお姉ちゃんは亜美って子にベタ惚れっと」メモメモ

亜美「・・・」

あずさ「・・・」

亜美「えええええええええ!!!!!!」


あずさ「あらあらどうしたの~?」


亜美「どうしたもこうしたもないYO!なんで・・・ってか意味わかんないYO!」

あずさ「あらあら、私は亜美ちゃんのことが大好きなだけよ~」

あずさ「ほらほらやわらかーいやわらかーい」ムニムニ

亜美「うあうあ~、亜美のほっぺたプニプニしないでよー」

あずさ「お肌もやわらかくて本当、亜美ちゃんいいわぁ~」プニプニ

亜美「うわーん、あずさお姉ちゃんがこわいよー」

紫煙

小動物コンビか
うさぎとリスっぽい二人

天使しかいねえ!!!

               , -――- 、

              /       ヽ
              | ノ  ー    |   
              |(・) (・)   |   
              |  (      |
          うっうーヽO     人
               >ー-― ´   ̄ ̄\
  ⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ  /              |
     くメ) _ノ  |  |  |        |   |
       (/  |  | /  |        |   |
          |  |/  /|        |   |
          |  ト  / |        |   |
          ヽ__/ |        |   |

いいぞいいぞ

カップリングは、
前にくるほうが攻め
後ろにくるほうが受けなのが基本。
攻め×受け。
これにはBLGL関係無い。

つまり「はるちは」だと春香(攻め)×千早(受け)の意味になる

ちなみに律子は「○○りつ」の語呂が良すぎて総受けが似合う

つまりやよいおりは

まず語呂が最優先だろ

男は語呂を重視するから最近このカップリング法則は唾棄されている。
ならんでいる名前×名前だけで妄想することも出来ない非ロマンチストが多い悲劇。

ふむ、勉強になったわ

攻め受けで呼び方変えると検索がめんどくさいんだよ
攻め受け関係なくその組み合わせ自体が好きって場合が多いから呼び方が統一されてた方がいい

>>63
何言ってんだこのデブ

誰か続きを…

くっさいくっさい腐ったまんこが狭い世界の常識を他人に押し付けて悦に入ってる

たかまみはよ

h

保守

公式に喧嘩売るためにもあみひびを

マイナーカプ発掘スレか

このスレはッ
ぼくがッッ
死守するッッッッ!‼!

みきまみはッッ
いかかでしょうかッッッッ!!!

あげ

男の場合だとカップリングというよりは仲良くうふふしてるほうが好きな奴等多いだろうから語呂重視なんじゃない?
攻め受けとか考えたことないわ

なんでもいいからはよ

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