ほむら「マミを嫁にしたい」(228)
くっそ!はよ!
うーーーーーーにゃーーーーーー!!
ぱわーーーーーーーーーーーーー
ほむら「あの胸を私だけの物にしたい…」
ほむら「とはいえ近頃のループではいがみ合ってばかりよね」
ほむら「作戦を考えましょう」
首だけお持ち帰りして防腐処理して毎日頬ずりするほむほむはよ
マミ「あなたに・・・捧げるわ」
>>5
首だけとかダメよ!!!
ほむほむしてよいのはひとりだけ・・・
ほむら「今回は巴マミは食べられてしまったし」
ほむら「回収したこの生首を愛でましょう!」
ほむら「植えたら喋るかしら? 海外のゲームみたいに」
にゃる子「うー ーーーにゃーーー」
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
ほむら「さっそく植木鉢に植えてみたわ」
ほむら「水をやればいいのかしら?」
トマミックか
これあれか
マミさんマジ女神とかいっとけばいいのか
にゃるこ「私はここにいるわ!それは偽物よ!!!!!」
にゃるこ「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」
にゃるこ「もうツンツンするのは辞めて素直にとんこつラーメン食べなさい」
ほむら「こんなことだったらあのゲームやっておけば良かったわね」
ほむら「愛情を注ぐ以外に何をすれば良いか分からない…」
にゃるこ「それはこっちのセリフよ!!」
にゃるこ「あなた勇気ないわね」
にゃるこ「はやく行動を起こしなさい」
にゃるこ「(」・ω・)」の!(/・ω・)/こ!」
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
よし…
解散!!
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
なんかカオスだな
マミ「はっ!ここは!?」
マミ「ひっ!」
マミ「植木鉢に埋まってる!?」
ソウルジェムが無事なら普通に可能な悪寒
ほむら「あら巴マミ……いえ、もう一緒に住んでるんですものね」
ほむら「マミと呼ばせてもらうわね」
マミ「あなたは……暁美さん?」
マミ「私に何をしたの!」
灰がないなら喋れなくないか…
真逆、魔法少女に不可能はないとでもいうのか
>>24
テレパシー
ほむら「魔女にやられたあなたを私の家まで運んだのよ」
ほむら「首から上しか回収できなかったけれど…」
ほむら「あと、まどかと美樹さやかは無事だから安心しなさい」
マミ「首から……上?」
ほむら「ああ、でもソウルジェムも一緒に埋めておいたわ」
ほむら「何故かは分からないけれど栄養剤を刺すだけで濁りが取れるからビックリしたのよ」
マミ「………」
もう普通に植物だな
マミ「……確かにあなたが魔女から助けようとしてくれたところの記憶はあるからいいとして」
マミ「どうして私はこんな状態で生きているのかしら?」
ほむら「それは…」
~魔法少女の真実を説明中~
マミ「それが本当ならみんな死ぬしかないじゃない!」
ほむら「生首なんだから無理しないで良いのよ」
ほむまどはよ
マミ「うぅ……」
ほむら「あなたの世話くらいしてあげるから心配しないでいいのよ?」
マミ「そういう問題じゃないわよ…」
やるじゃん
マミ「そうよ!キュゥべえは?キュゥべえはどこ?」
ほむら「あなた…さっきの話ちゃんと聞いてた?」
マミ「でも…」
ほむら「でもじゃないっ!」
マミ「ひっ!」
ほむら「これからは私と暮らすのだからあんなやつの話は出さないで」
ほむら「そういえばマミ」
ほむら「何か食べたい物はあるかしら?」
マミ「え?」
ほむら「あれから一週間も何も食べてないのだから好きな物を食べさせてあげる」
いい塩梅の病み具合
マミ「あ、じゃあケーキと紅茶を…」
ほむら「じゃあ買ってくるわね」
マミ「待って!」
ほむら「?」
マミ「ひ、一人は怖いの!」
ほむら「でも外には連れて行けないわよ」
マミ「でも…」
ほむら「あーもう!すぐ帰ってくるから」
マミ「本当……?」
ほむら「ええ、だから良い子にして待ってなさい」
マミ「ええ……わかったわ」
はりーはりー
以上です!
ここまでお付き合いいただいた方、ありがとうございました
初めて書いたSSがまさか人のSSを乗っ取ることだとはね…(笑)
しかも書き手を目指してるでもなんでもない素人がノリだけで引き受けて…
きれいに収まったのか?これ?
いろいろ拙い部分、わかりづらい部分あったと思います
だいぶ勢いと神が舞い降りたで書きましたし^^;
まさかスニーキングスーツが伏線になるなんて思わなかったよww
ですが、SSは書いててとても楽しかったです!
いや、ハマるね、これは(笑)
また機会があれば、その時もよろしくお願いします
重ね重ね、ありがとうございました
面白かったのに終わりかよ
>>40
いや、これたんなる流行の荒らしコピペだし。
ほむほむに懐くマミさんとそれを可愛がるほむほむ見たいんだけど
~買い物中~
ほむら「紅茶の事はあまり分からないのだけど…」
ほむら「お店で聞けばいいかしら」
ほむら「ケーキは……ケーキ屋さんでいいわよね」
臭いしつまらんからさっさと落とせ
いや斬新な展開だろ全力支援
しかし首だけってガチ無抵抗だし、口内レイプとかされ放題だな
シャフト繋がりで歯磨きプレイだって!?
ほむら「ただいま」
マミ「暁美さん!お帰りなさい!」
ほむら「……やっぱり生首ってシュールよね」
マミ「自分で持って帰ってきておいてそれはないんじゃない?」
ほむら「ちゃんと紅茶とケーキ買ってきたんだから許してちょうだい」
むしろどろろみたいに、ここから少しずつ身体再生させていくとかどうよ?
すぐに回復させれない理由はガチでもいいし、ワザと状況を楽しみたいほむほむの嘘でもいいし
ほむら「準備するからちょっと待ってて」
……………
………
…
ほむら「はい、あーん」
マミ「あーん」モグモグ
マミ「紅茶ももらっていいかしら?」
ほむら「熱いから気を付けてね。少しずつ傾けるから…」
マミ「んくっ」コクッコクッ
マミ「どっちも美味しいわ!」
どの部分を優先的にさいせ
このマミさんそのうちゆっくりしていってねとか言い出さねえろな…
ほむら(でもこれ…食べ物はどこに行ってるのかしら?)
マミ「でも紅茶の淹れ方がイマイチだから今度教えてあげるわね」
ほむら「ええ、お願いするわ」
マミ「あ…でも私……身体が無いんだった」
どの部分を優先的に再生させるかでギャグにもエロにもできそうだな
土の上に首乗っけてるんだったら飲んだものって土の中に行くよな
それがまたマミさんに吸収されてって永久機関じゃね?
やめろよR-18Gになるじゃねぇか
冷蔵庫にタッパーいりの臓物展開も出来るし、おっぱいやおまんこだけ先に再生させてリアル遠隔オナホにもできるな
ほむら「その事はおいおい考えましょう」
ほむら「それに紅茶の淹れ方は口頭で教えて貰えるし」
マミ「そうよね、教えるといっても方法は沢山あるんだし」
ほむら「時間もあるのだし…」
ほむら「あっ、そういえば魔女を狩りに行かないと…」
冷蔵庫とか常識の通用しないあのお方を思い出す
どんな展開でも面白そう④④
マミ「また一人になるの……?」
ほむら「マミは栄養剤でソウルジェムの濁りが取れるけど私はそうもいかないのよね」
マミ「そうよね…しょうがないわよね」
ほむら「人が襲われていたらあなたも嫌でしょう?」
マミ「私…暁美さんのこと誤解していたかも」
マミ「ソウルジェムの為に魔女を狩っているんだとばかり」
ほむら「ソウルジェムも大切なのは変わらない」
ほむら「でも、まどかが魔女に襲われたとしたらそれはとても耐えられないから」
マミ(また鹿目さんの話…)
ほむら「できるだけ早く戻ってくるから」
マミ「いってらっしゃい」
ほむら「いってきます」
>>53-54
まだ肺もないから、普通ならしゃべれんけど、べつにいいじゃん。
再生は、首とつながってるとこからしか無理そうな気はするな
それとも、ほむらが作って繋げていくのか
追い付いたこええよw
ほむら「なかなか反応が無いわね…」
「あっ!転校生!」
ほむら「えっ」
「こんなところで何やってんのさ!」
魔女を倒す度にマミさんのパーツが手に入るんだよきっと
>>62
SGの操作圏内ならバラバラでも大丈夫なんじゃない?
少しずつ植木鉢から身体生えてくるのも悪くはないがなwww
>>65
義手や義体で戦うマミさんか
ほむら「美樹……さやか…」
さやか「マミさんが死んじゃったのにグリーフシードの為に魔女狩りかよ!」
ほむら(マミは生きてるけどさすがに言えないわよね)
さやか「黙ってないで何とか言えよ!」
さやか「マミさんを見殺しにしたくせに!」
ほむら「違うのよ…違うの…」
さやか「何が違うのさ!」
このまま首だけでも悪くない
ほむら「あの時は…マミに足止めを食らっていたのよ」
さやか「そんな言葉…信じれるかよ!」
ほむら「……まどかに聞いてみてちょうだい」
ほむら「じゃ」ファサ
マミ「暁美さんまだかなあ」
「マミ…」
マミ「え?キュゥべえ!?」
QB「僕は魔法少女の奇跡を少し侮っていたかもしれない」
マミ「何のことかしらっ!」
QB「そんなに睨まないでおくれよ」
QB「ただマミが心配でね」
マミ「嘘言わないで…」
QB「……ならマミは暁美ほむらの言うことが全て真実だと思うのかい?」
何これ気持ち悪い
マミ「それは…」
「そこまでよ」
QB「思っていたより帰りが早いね」
マミ「暁美さん!」
ほむら「ただいま……マミ」
マミ「お帰りなさい!」
まどポでほむマミが弁当作りしてるのを邪魔しにきたQBがマミさんに追い出されたイベント思い出した
ほむら「その個体を無駄にしたくなかったら立ち去りなさい」
QB「やれやれ、ここは退散させてもらうよ」
ほむら「ふぅ……マミ、大丈夫?何か変なことされなかった」
マミ「大丈夫よ」
ほむら(心なしかマミが伸びている気がする…)
ほむら(食べ物をあげたから…?)
顔が伸びたか
>>76
いや、首だろ。
よほど待ち遠しかったのさ。
ドリルじゃね?
舌だろ
植物みたいにニョキニョキ再生していくのか
ほむら「そろそろ寝ましょうか」
マミ「そうね」
ほむら「マミも洗った方が良いのかしら?」
ほむら「でも、さすがにお風呂に持って行くのは…」
マミ「でも…やっぱり綺麗でいたい……かな」
マミ(暁美さんに常に見られちゃう訳だし…)
マミさんのデカパイ揉みたい
ほむほむ
マミさんが言うとエロい意味に思える不思議
ほむら「……今日は我慢してもらっていいかしら」
ほむら「顔は拭いてあげるし、歯も磨いてあげるから」
マミ「そうよね…しょうがないよね」
ほむら「明日になったらシャンプーハットとか買ってくるから、ね?」
マミ「ごめんなさい、気を使わせちゃって」
ほむら「気にしないで」
>>77
マミ「暁美さん、おかえりなさい。首を長くして待ってたわ。」とか言ったつもりだが、やはりスルーされたな。
下らなすぎたから。
>>86
ネタはわかってたけど反応するほどのネタじゃないと思ってスルーしてた
ほむら「じゃあ口開けて」
マミ「あーん」
ほむら「磨くわよ…」
マミ「む……むぐっ!?」
ほむら「だ、大丈夫!?」
マミ「ひょっほくふぐっははっははけ」
ほむら(何を言ったかさっぱり分からないわ)
ほむら「続けるわね…」
マミ「ひ……ひぅ、む、むぅ!」
エロ歯磨きキタコレ!
いいぞもっとやれ…
ほむら「なに変な声だしてるのよ」
マミ「ふぁっへー!」ビクッ
ほむら「揺れないで!倒れちゃうから!」
マミ「ふぉへんなはい…」
ほむら「もう…しょうがないわね」
ほむら「早く動かして早く終わるわね」
マミ「む!んむぅぅ!」ビクッビクッ
ほむら「もう少しよ!我慢して!」
マミ「んっ!むぐっ!んんっ!!!」ビクンビクン
ほむら「終わった…」
マミ「ほへぇ…///」
ほむら「?……あっ!ちょっと!口から涎こぼれてる!」
その涎は俺のものだァァァァァ
アヘ顔マミさんの顔を固定して嫌がっても着にせず粘膜刺激プレイはよ
歯磨き中の会話はテレパシーで通じそうだが…
二人とも忘れてたんだろうな。
>>87
すまん、自分で見ても、スルー以外の反応は思い付かなかった
余計なこと言ってすまん>ALL
ほむら「はい、この洗面器にぺってして」
マミ「ぺっぺっ」
ほむら「次は水を口に含んで、はいコップ」
マミ「んっクチュクチュ」
マミ「ぺっ」
ほむら「拭くからじっとしててね」
マミ「んーー」
ほむら「はい、終わり」
マミ「んっ、ありがとう」
_...-―――‐-.._
, ''´ `ヽ ゙ヽ
./ .,,- , "´ ヽ ヽ
./ /〆 丶ヽ , ヽ
/ //{i{ ゙,;. .,=、;' '.
/ | .:;' {l i ., :.、 ,,=、{{,..、}},,-、 |
/ { ::| `T¨|. | ::} {{::::`r "~; }} !
{ 弋:! ィx、 ゝヽ::| } .リ=_゙, ` ,χ...:::::::;
_.乂 fリ}ヾ ヽ、j ., /、{{:::ー人゙,-' '――、
l ゙ソ ,' ./ ./r i ゝィ/ .,-‐" ̄__{_
! '' ゙ / /,ノ::::ソ}/ _..-―.ッ゙
゙、r‐、 ./ィ‐'" fー::"{ < ̄ー,=二..
ヽ.ー' ...::::::::::::::::ゝ、ィ:::::: ̄/ ,-゙、
ー――-、:::::::::::::::::::;;;f-!- / /彡
|`<l::::::::::::::::::::::>´| /廴__....=‐ 、
丶、二二二二二 イ.廴/:::::::::::::::::::::::゙i '.
! | . ̄ ̄ ̄` ヽ::} }
| | .、...ノ_.ソ
| !  ̄
| |
ヽ ____ .ノ
ID:zyBCunKQ0が臭すぎる
>>96
怖すぎるw
>>96
なんか言わせたら合いそう
マミ(何だか小さい頃に戻ったみたい)
ほむら「じゃあ寝ましょうか」
マミ「その……寂しいからベッドの近くに置いてもらっていいかしら?」
ほむら「もちろんそのつもりよ」
マミ「よかった…」
>>96
鉢植え小さくね?ww
順調に共依存関係を築いておる
大きすぎると何が何やら分からなくなるし
マミさんの生首が目立つって適当だと思うな
ほむら「よいしょ!」ゴトッ
ほむら「ここでいいかしら?」
マミ「ええ」
ほむら「じゃあ……おやすみなさい」
マミ「おやすみなさい……」
ほむら(寂しそうね…)
チュッ
マミ「ふぇっ!?」
ほむら「早めに寝なさいね」
マミ「ええ」
マミ(今のって…)
キマミタワー
キマシt
そむっほむっ
寝るときだけ植木鉢からとりだして、首を抱きしめて寝ればいいんじゃね?
ほ
,.:∴~・:,゜・~・:,゜・∴~゜
.∴・゜゜・・∴~・:,゜・∴:,゜・~
「 ̄`ヽ ・゜゜・~:,゜・゜∴~゜
〉 _〉 .゜゜・∴:,゜ ∴:,゜・~
、/ ̄二ニヽ、_ // ̄ :,゜・~:,゜・゜゜・~
. /7:W´: : : レヘ/レ' /
.//: : : : : : :;: -'´ /
∧/L: :rヘ/ ,.イ .. ヾ─イ ,
./ __从| / /: :| _...-―――‐-.._.  ̄( _
√  ̄`丶、/|/|| , ''´ `ヽ ゙ヽ /
.ヽ、 \ | ./ .,,- , "´ ヽ ヽ (_
`丶、_ _У ./ /〆 丶ヽ , ヽ /
.  ̄ / //{i{ ゙,;. .,=、;' '.
/ | .:;' {l i ., :.、 ,,=、{{,..、}},,-、 |
/ { ::| `T¨|. | ::} {{::::`r "~; }} ! ちょっ、まっ……冷たい! 冷たいから!
{ 弋:! ィx、 ゝヽ::| } .リ=_゙, ` ,χ...:::::::;
_.乂 fリ}ヾ ヽ、j ., /、{{:::ー人゙,-' '――、
l ゙ソ ,' ./ ./r i ゝィ/ .,-‐" ̄__{_
! '' ゙ / /,ノ::::ソ}/ _..-―.ッ゙
゙、r‐、 ./ィ‐'" fー::"{ < ̄ー,=二..
ヽ.ー' ...::::::::::::::::ゝ、ィ:::::: ̄/ ,-゙、
ー――-、:::::::::::::::::::;;;f-!- / /彡
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丶、二二二二二 イ.廴/:::::::::::::::::::::::゙i '.
! | . ̄ ̄ ̄` ヽ::} }
| | .、...ノ_.ソ
| !  ̄
| |
巴マミ栽培法~水やり編~ ヽ ____ .ノ
>>96
土管からパックンフラワーの代わりにマミさんの首が出てくるのを想像してしまった
マミ(結局眠れなかった…)
マミ(にしても…)
マミ「暁美さんの寝顔可愛いわ」
ほむら「ん……まどかぁ」
マミ「また鹿目さんか……」
>>110
いいぞもっとやれ
ほむら「まどか!まどかぁぁぁあ!!うっ……うぅ…」
マミ(うなされてる!?)
マミ「暁美さん!暁美さん!」ガタッガタッ
マミ「あっ!」ドテッ
マミ「痛い…」
いやぁぁぁマミさんが枯れちゃうぅぅぅ
ほむら「ん……?マミ?」
ほむら「……えっ!?鉢植えから出ちゃってるじゃない!」
マミ「ごめんなさい…」
ほむら「戻すからじっとしてて」
ほむら「ふう……何とか元に戻ったわね」
ほむら「大丈夫だった?」
マミ「ええ…でも少し元気が出ないの」
ほむら「栄養剤を刺しましょう」
マミ「え?」
ほむら「それじゃあ土のところに刺すわね」ズブッ
マミ「んひゃ!?」ビクンビクン
ほむら「あ!ちょっと!揺れたらまた倒れてしまうわよ!」
マミ「んっ///」
ほむら「あまり心配させないで!」
マミ「ごめんなさい///」
マミ(うぅ…凄い気持ちよかった…)
栄養剤供給で蕩け顔曝すHなマミさん…もっともっと
>97
スマン、気をつける。
>>96
絵を見て思い出したけど、何年か前に韓国で、鉢植えの生首みたいなのもを育てるゲームがあったらしいな
エビアンとか言ったっけ?
それとは別に、十年ぐらい前かな、とあるマンガの主人公が水槽で生首を飼ってたな。
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
>>119
それがtomakな
マミ(ずっとムズムズする///)
ほむら「それじゃあ私は学校に行くけど…」
ほむら「どうしましょうか」
マミ「え?」
ほむら「あなたをどうしようかと思って」
ほむら「昨日みたいにインキュベーターが来たら心配だし…」
動けないことをいいことに
QBにHないたずらされるマミさん…ふぅ…
自分ではムズムズを収められないから、
自分からおねだりしちゃうマミさん…ふぅ…
頭の上にのっけとけばいいんじゃないか
マミ「少しくらい学校には行かなくても大丈夫じゃないかしら///」
ほむら「でもまどかと美樹さやかが契約してしまっては困るし」
マミ「そ、そうよね…」
マミ(学校というより二人が心配なのね…)
ほむら「昨日話したと思うけど、魔法少女は魔女になる」
ほむら「しかもインキュベーターはあの二人と契約しようとしてるんだもの」
マミ「心配よね…」
, = - = _
二ニ=≦ ≧=
_ ,.ィ≦ \
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〃 / / / / / // / |
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,〈〃 /| ハ 八 | ´ ̄ ' ヾ≧ミ、_ リ /ーイ}{ヾ_ノ
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ィ{ 乂{ 弋 } /ー―ヽ /// / イ / Yイゝィ/ .,-‐" ̄__{_
/.八 \ ー‘, {ィ =ミハ ,イ/./ イ / _..-―.ッ゙
∨ \ _≧= \ ゞ-==彡' ,ィ≦彡'--=< { < ̄ー,=二..
ヽ \ { .. /l ゝ、ィ:::::: ̄/ ,-゙、
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ヽ _____ .ノ
マミ
ほむら「そうね……今日は休みましょう」
マミ「ほ、本当?」パァァ
ほむら「今日は明日からどうするか考えるわ」
マミ「頑張りましょう!」
>>127
イラマチオさせたい
_______ __
// ̄~`i ゝ `l |
/ / ,______ ,_____ ________ | | ____ TM
| | ___ // ̄ヽヽ // ̄ヽヽ (( ̄)) | | // ̄_>>
\ヽ、 |l | | | | | | | | ``( (. .| | | | ~~
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ヽヽ___// 日本
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ほむら「じゃあ学校に電話してくるわね」
……………
………
…
ほむら「それじゃあ対策を考えましょう」
マミ「まずはキュゥべえよね…」
ほむら「二人と契約されてもいけないし、マミに何かあってもいけないし」
マミ(暁美さんが私のこと心配してくれてる///)
|\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄`´ < ′
. V V
. i{ ● ● }i
~~~~~~~~~~~~~~~~~
猿よけ支援
ほむら「身を隠せるといいのだけどそうもいかないし」
ほむら「また朝みたいなことがあっても嫌だもの」
マミ「うう…ごめんなさい」
ほむら「……佐倉杏子…」
マミ「えっ!?」
ほむら「彼女に協力してもらうしかないかもしれない」
マミ「でも彼女は…」
ほむら「グリーフシードで釣れるんじゃないかしら」
ほむら「根は悪い子でないのはマミもよく知っているはずよ」
マミ「確かに昔の彼女だったらそうかもしれないけど…」
杏子も加わって、ますます面白そうだ。
| ─┬─ ─┼─ | ─┬─ ─┼─
| ─┼─ | | ─┼─ |
| | □ \ | | □ \
| ┌┼─ | | ┌┼─ |
|/ └┘ \__/ |/ └┘ \__/
, = - = _
二ニ=≦ ≧=
_ ,.ィ≦ \
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〃 / / / / / // / |
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>′, { ,イ / / \ l | |⌒y'ハ
,.{{ .{ | | / |/ _ノ \ | リl i| || リ
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,〈〃 /| ハ 八 | ´ ̄ ' ヾ≧ミ、_ リ /ーイ}{ヾ_ノ
/ {{ / j/ }⌒ヾ//// __ .//`Y / / ハ }}
ィ{ 乂{ 弋 } /ー—ヽ /// / イ / Yイゝィ/ .,-‐" ̄__{_
/.八 \ ー‘, {ィ =ミハ ,イ/./ イ / _..-—.ッ゙ あたしってホントバカ
∨ \ _≧= \ ゞ-==彡' ,ィ≦彡'--=< { < ̄ー,=二..
ヽ \ { .. /l ゝ、ィ:::::: ̄/ ,-゙、
\ ≧==-=八 _‘,::::¨::::ij:::::::│_ f-!- / /彡
/\ { .|`< ::::::::::::::::::::::::: >´| ..{/ /廴__....=‐ 、
〉 ≧==彡へ .丶、二二二二二二 イ 廴/:::::::::::::::::::::::゙i '.
\ ヾ_リ_〉 .! |  ̄ ̄ ̄` ヽ::} }
}\ _ | | 、...ノ_.ソ
ノ .リ | !  ̄
ほむら「大丈夫…何とかしてみせる」
ほむら「あとはどうやって佐倉杏子にどうやって接触するかね」
ほむら「インキュベーターに協力させられればいいのだけど」
マミ「昨日追い返したばかりだし…」
段ボール箱か紙袋に隠して丁寧に運ぶしかないなあ。
うかつに外に持ち出すと警察沙汰だし。
>>137
書き込んだIDの数を見てると、自分が臭く見えてくる。
と思ったが、レス内容も充分に臭かった。以後は気をつけることにしよう...
ほむら(盾の中にしまうしか無いのかしら…)
ほむら「ちょっとジッとしててね…」
マミ「?」
ほむら「よいしょ!」
マミ「きゃぁぁ!!」
ほむら「意外と入るものね」
ほむら「とは言え中が心配だから早めに佐倉杏子からの協力を得ましょう!」
ほむら「やっぱり彼女はゲームセンターにいそうよね」
ほむら「インキュベーターからこの街の異常事態を聞いているんだろうし…」
ほむら「考えても仕方ないわね!ゲームセンターに行きましょう」
l ヽ / l
r ‐、 l ヽ / l .r ‐、
| ○ |,.r'、__〉 〈__ ,'、| ☆ | ∧,
,.rー⌒ト - イ、 / ヽ ,ト - イ⌒ー、. 良い子の諸君!
人、__>´ `ー 、, ヽ' ソ 、,-‐' `<__, 人
l r', |ヽ l、B l H| | l ,lノ| ,K l よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
l / │ ヽ―'^7' ヽ~^`ーノ | ヽ .l 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
/,べ 〉==/⌒、 /⌒\. 〈 〈,ヘ〉 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
// / ノ l、 ヽ \ ヾ、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ!
| ( ̄~7 ヾ  ̄~) | \|
ヽ_l /ヽ /ヽ l_ ノ ユーザーをなめるな!!
ソ ./ ヽ / ヽ Y
_,.へ_r・' ノ⌒、 ) ( ,'⌒ヘ `・-,_ヘ,_
'ーー-l /ーー'´ `ー--.ヽ l-―ー`
し' `、」
ほ
ほむら「……いた」
杏子「よっ!ほっ!んっ!」
杏子「よっしゃ!クリア!」
ほむら「佐倉杏子…」
杏子「!?」
杏子「何だよあんた」
ほむら「あなたと同じよ」
杏子「同業者ってわけかよ」
チンコこすりつけたい
ほむら「少し話があるの」
ほむら「家ならケーキと紅茶くらいなら出せるけど…」
杏子「まあ、ホイホイついてくわけないよね」
杏子「まあでも、その話とやらには興味があるから聞いてやるよ」
ほむら「助かるわ」
し
杏子「で、話ってなにさ」
ほむら「その前にインキュベーター……いえ、キュゥべえからこの街の事はどこまで聞いているのかしら?」
ほむら「その部分は省くから」
杏子「マミがリタイアしたこととイレギュラーがいることだ」
ほむら「私がそのイレギュラーかしら?」
杏子「それより名前教えてくれない?不便で仕方ない」
ほむら「暁美ほむらよ」
>>149
ジョジョが落ちた今、現存スレ中で ここが一番楽しみだ
し。
杏子「それで、キュゥべえが言ってたこと以外に何かあるのか?」
ほむら「ええ、信じるかどうかは別として最後まで話を聞いて欲しいのだけど…」
~説明中~
杏子「…まるで信じらんないな」
ほむら「なんならマミを見せてあげてもいいけど……ここはさすがに」
杏子「あんたに戦う気は無いみたいだし…良いよ、家に着いてってやるよ」
ちょっと夕飯食べてくる。お腹が我慢の限界だ
落ちたら落ちたらだけど残ってたら書く
首だけのマミさんマミマミ
そろそろ保
待っとるぞー
ho
面白くないし気持ち悪いから落としていいよ
ほむら「どうぞ入って」
杏子「邪魔するよー」
ほむら「何か飲む?」
杏子「何でもいいから冷たいのくれよ」
ほむら「分かったわ」
ほ
ちょっと俺も飯マミってくる
ほむら「はい、麦茶よ」
杏子「お、サンキュー」
杏子「んくっ、ぷはー!」
ほむら「あ、マミを出してあげないと…」ゴトッ
杏子「ぶぅぅぅう!!」
マミ「きゃっ!」ビシャッ
マミ「いきなり何……って佐倉さん!?」
杏子「ホントに生首じゃねーかよ!」
ほむら「マミ、拭くから目を閉じててね」
マミ「ええ」
杏子「あたしにも吹くもん貸してくれよ」
ほむら「マミを吹き終わるまで待ってて」フキフキ
ほむら「はい、終わり」
マミ「ありがとう暁美さん」
ほむら「佐倉杏子はこれをこっちのやつをどうぞ」
杏子「ん、ああ。ありがとよ」
杏子「あと杏子でいいよ。あたしもほむらって呼ぶからさ」
ほむら「あらそう、分かったわ」
ほむ!
ho
ほむら「で、相談なのだけれど」
ほむら「私たちと手を組まない?」
ほむら「インキュベーターに一泡吹かせてやりたいのよ」
杏子「ふーん……面白そうじゃん」
杏子「いいぜ。協力してやるよ」
>>168
前から気になってたけどこれ何?
えっと…
スクリプト
IDをNGにしておけば1日は見なくて済むぞ
>>171
thx
杏子「前からあいつは気に食わなかったんだよ」
ほむら「それは激しく同意ね」
マミ「あまりキュゥべえを……その、悪く言わないであげて」
ほむら「そんな身体にされてまで感謝するなんてあなたはどんな神経をしてるのよ…」
杏子「マミらしいっちゃマミらしいけどな」
④
ほむら「あなたにはマミの面倒を見てほしいの」
杏子「ああ?なんであたしがそんなこと」
ほむら「今インキュベーターが契約しようとしている子達がいるのだけど」
ほむら「まずはその阻止」
マミ「佐倉さんは学校行ってないものね」
杏子「ちっ…ならしょうがないか」
ほむら「動きたかったら私がいる時に魔女狩りに行ってもいいから」
杏子「んー、ならいいや」
杏子「身体が動かせるなら文句はねーさ」
ほむら「ありがとう」
杏子「いいってことさ、もちろんマミの面倒見てる間はメシも食わせてもらえんだろ?」
ほむら「いいけど……全部は食べないでね」
杏子「あたしだってそのくらいの常識は弁えて……ると思う」
マミ「私の家にも食べ物があるから、魔女退治の時にでも食べに行っていいわよ」
杏子「お、悪いね」
マミ「ダメになったら勿体無いですもの」
ほむら「それじゃあ魔女退治は今日から、マミの面倒は明日からお願いね」
杏子「おー了解了解」
杏子「んじゃさっそく行ってくるよ」
ほむら「ええ、気を付けて」
マミ「いってらっしゃい」
しえん
ほむら「ふぅ…なんとかなりそうね」
ほむら「ちゃんと杏子と仲良くするのよ?」
マミ「知らない者同士じゃないんだから大丈夫よ」
ほむら「後は二人の契約を阻止して…」
ほむら「ワルプルギスの夜を倒したら全て解決ね」
マミ「……え?」
ほむら「え?」
マミ「ワルプルギスの夜だなんて聞いてないわよ」
ほむら「あ」
ほむら「すっかり伝え忘れていたわ…」
マミ「もう……しっかりしなさい!」
ほむら「大丈夫、杏子には話してあるし」
マミ(何で!?)
ほむら「マミに話していた時はそれどころじゃなかったというか…」
マミ「ああ、そうよね…」
マミ「生首が目を覚ました直後だったんですものね…」
……………
………
…
ほむら「それじゃあ杏子、マミをよろしくね」
杏子「ああ、キュゥべえには気を付けろよ!」
ほむら「それはお互い様よ」
マミ「いってらっしゃい」
ほむら「いってきます」
なんかの漫画で男が生首だけになってて
苦痛を感じるボタンと快楽を感じるボタンで飼い殺しになってるみたいなのあったな
ほむら(まさか昨日の内に契約しているなんてことはないわよね…?)
さやか「よっ!転校生!」
ほむら「美樹さやか…」
さやか「いやー、まどかにこないだの事聞いたらホントだって言うからさあ」
さやか「転校生のこと誤解してたよ」
まどか「私は言おうとしてたのに…」
仁美「あら、さやかさんは暁美さんと仲良くなっていたんですのね!」
仁美「それはイケナイ関係ですのよー!」ズドドドドドド
一応マミさん死んでる認識なのに明るすぎでワロタ
バカの悲しみなんてそんなもんよ
まどか「仁美ちゃん行っちゃったね」
さやか「あはは…」
さやか「そういえば昨日さ、転校生が来ないなーと思ったら」
まどか「キュゥべえが来たんだよね」
ほむら(まさかっ…!?)
さやか「そしたらマミさんが行きてるって言うからビックリしちゃって」
まどか「ほむらちゃんが助けてくれたんだよね?」
ほむら「そう……なるのかしら?」
さやか「またまた謙遜しちゃってー!」
ほむら「そんなことよりこのままだと遅刻よ?」
まどか「急がなきゃ!」
さやさや
……………
………
…
まどか「もし良かったらほむらちゃんも一緒に帰らない?」
ほむら「私こそ良いのかしら?」
さやか「いいっていいって!一緒に帰ろうよ!」
仁美「残念ですわ…せっかく暁美さんと仲良くなれるチャンスですのに」
仁美「今日もお稽古ですの」
さやか「まあでもお昼も一緒に食べれたんだから良いんじゃない?」
仁美「そう……ですわね。では私はお先に」
まどか「また明日ねー」
追いついた
さやか「で、もちろんマミさんに合わせてくれるんでしょ?」
ほむら「え…いや……その…」
まどか「マミさんとはあんな別れ方だったから…」
まどか「もう一回会って話せたらそれはとても嬉しいなって」
ほむら(さすがにあの状態のマミには合わせられないわよね…)
ほむら「マミはまだ傷が治ってないのよ」
さやか「じゃあそれこそお見舞いに…」
ほむら「……情けないところを見せてしまった二人には少し落ち着いてから会いたいってマミが…」
ほむほむうまくかわせるか?
さやか「嘘……転校生見てると分かっちゃうんだよね、そういうの」
まどか「え?嘘だったの?」
ほむら(美樹さやかぁぁあ!!)
ほむら「……そうね、確かに嘘よ」
ほむら「でも怪我でマミが人に見せられない状態なのよ…」
ほむら「そういうのって言いにくいじゃない?」
ほむら(これなら嘘じゃない!)
しえんぬ
さやか「だから嘘は良くないって」
ほむら「本当よ!」
まどか「さやかちゃん…あんまりほむらちゃんを困らせちゃダメだよ!」
さやか「今のは当てずっぽうだったんだけどね!」
ほむら(これが殺意というのかしら…)
さやさやトラブルメーカー
まみしゃん
さやか「でもさ、落ち着いたら合わせてくれるんだよね?」
ほむら「ええ、もちろんよ」
ほむら(落ち着いたら……ね)
まどか「でも良かったあ…ほむらちゃんと仲良くなれそうだよ」
ほむら「美樹さやかがいなければ元より仲良くなれてたわね」
さやか「なんだとー!……って今回はその通りだよね…ごめん」
ほむら「別にいいわよ。その代わり少しは私の話も聞きなさい」
さやか「そういえばすっかりマミさんの事で忘れてたけど…」
さやか「何でキュゥべえを襲ってたのさ」
ほむら(ギクッ…!)
まどか「かわいそうだよ…」
ツッコミきびしいなw
うぜえ
ほむら「そうね……あなたたちには話さないといけないわね…」
ほむら(マミを嫁にするのが当初の目的だもの、まどか達には魔法少女の真実を言ってしまっても…)
ほむら「今から少し話す時間はあるかしら?」
ほ
ほむら「……というのが魔法少女の真実」
ほむら「もちろんマミともう一人の魔法少女仲間には伝えてあるわ」
まどか「そんな……あんまりだよ!」
さやか「……どうやってそんなこと知ったのさ」
ほむら「………」
さやか「それが分からないといまいち信用できないっていうか」
まどか「さやかちゃん!」
ほむら「いいのよまどか…美樹さやかの言う通りだから」
ksk
ほむら「……私はあなた達とは違う時間を生きているのよ」
ほむら「この一ヶ月を何度も繰り返しているの」
さやか「未来から来たって事?」
ほむら「そういうことになるのかしら……?」
ほむら「だから過去の時間軸で友達だったあなた達が魔法少女になるのを阻止したかったの…」
ほむら「これも信じてもらえなかったらどうしようもないのだけどね」
さやかどうでる?
さやか「今度は信じるよ」
さやか「転校生の言葉がさやかちゃんの心に伝わったからね!」
まどか「うわぁぁん!ほむらちゃぁぁあ!」
ほむら「まどか、泣かないで?」
まどか「だってほむらちゃんが私たちの為に頑張ってたのに私たちは辛く当たっちゃって…うぅ…」
最初は良かったのになんだこのダラダラした設定消化展開は
さやか「でもさ…」
さやか「正直言うとあたしも魔法少女になろうか迷ってるんだよね」
まどか「ダメだよさやかちゃん!」
ほむら「上条……恭介…」
さやか「あはは…未来から来た転校生には全部お見通しかー」
ほむら「ええ、辛いことを言うようだけど上条恭介の為に願ったあなたはいつも絶望して…」
ほむら「魔女になる」
マミ「暁美さん遅いわねー」
杏子(相変わらずシュールだな)
杏子(植木鉢に生首って)
杏子「さっきからそればっかだな」
マミ「だって暁美さんが帰って来ないと魔女退治にも行けないし…」
杏子「まあ、そうなんだけどさ」
杏子「そろそろ引き際かなって」
マミ「何の事?」
杏子「あたしにもわかんねー」
杏子「だからマミ…」
杏子「植木鉢に害虫をいれさせてもらうよ」
杏子「じゃあな。今日一日楽しかったぜ」
マミ「え、何!?何を入れたの!?」
「きゃぁぁぁぁぁあああ!!!!」
つまらんからさっさと落とせよクズ
いろんなスレで頑張ってますね
一応保守
おわりかね
しえn
:: .|ミ|
:: .|ミ| ::::::::
::::: ____ |ミ| ::::
:: ,. -'"´ `¨ー 、 ::
:: / ,,.-'" ヽ ヽ、 ::
:: ,,.-'"_ r‐'" ,,.-'"` ヽ、 ::
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:: i へ___ ヽゝ=-'"/ _,,> ヽ
:: ./ / > ='''"  ̄ ̄ ̄ ヽ
:: / .<_ ノ''" ヽ i
:: / i 人_ ノ .l
:: ,' ' ,_,,ノエエエェェ了 /
i じエ='='='" ', / ::
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ヽ、 __,,.. --------------i-'" ::
ヽ、_ __ -_'"--''"ニニニニニニニニヽ ::
`¨i三彡--''"´ ヽ ::
/ ヽ :: ┼ヽ -|r‐、. レ |
/ ヽ:: d⌒) ./| _ノ __ノ
おつり
❹
即興の途中で本編なぞろうとするとついグダグダになっちゃうんだよね
経験あるわ
④
終わったスレ保守してんじゃねえ
さっさと落として死ね
>>213の最初の台詞で金玉もぐ展開だと思ったのに金玉なかった
つーか、121から分岐させる猛者がでてこないならだめかねー
Ⅳ
紫煙
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