以下ニダ禁止

暦「ああその通りだ」

月火「ウチと火憐ちゃんだったら月火ちゃん以外ありえないんだからね！」

画像

火憐「なっ！？試してやる、だと・・・！？」

火憐「クッ！卑怯なまねをぉ！」

火憐「いいだろう。お前の言う通りにする！やってやるともさ！」

火憐「兄ちゃんは私のパンツを見たくらいでは、絶対に興奮したりなんかしない！！」

月火「兄ちゃんは絶対に妹以外なんかに興奮したりしねえ！」

プラチナかわいい

火憐「いいよ。やってやるとも！！」

火憐「うぅ、に、兄ちゃん・・・///」

火憐「兄ちゃんは、わ、私のパンツなんて見たって、ぜ、ぜ・・・」

火憐「全然、興奮したりなんかしないんだよな？///」シュルッ

火憐「ほ、ほらっ！ズボン下ろしたぞ？///」かぁぁ

火憐「兄ちゃんは私のパンツを見たくらいではっ、ぜ、全然まったくこれっぽっちも興奮しないなんてしねえ！」

火憐「わ、わかったかっ！！」

正直はみがきの時月火ちゃん来なかったらやってたよね？

火憐「な、なにっ！？」

火憐「だったらおっぱいならどうか・・・だと！？」

火憐「おい！約束が違うぞ！！」

火憐「兄ちゃんが私のパンツで興奮しなければ開放するって！！」

火憐「・・・クッ！卑怯な奴らめ・・・！」

火憐「いいよ。わかった！」

火憐「だって兄ちゃんは、妹のおっぱいくらいでは全く興奮しないんだからなっ！！」

最近の火憐ちゃんはブラコンにターボかかりすぎ

火憐「に、兄ちゃん・・・///」かぁぁ

火憐「えっと、おっぱい、兄ちゃんの体に当てるぞ？//」ドキドキ

火憐「わ、私は、兄ちゃんが妹のおっぱいなんかで興奮したりしない、って信じてるからな・・・///」ドキドキ

火憐「・・・んっ///」むにゅん

火憐「ど、どうだ兄ちゃん？」ドキドキドキドキ

火憐「私のおっぱい・・・エッチな気分になったりするのか？///」かぁぁ

>>10
まったくだ　あのクソブスキチガイ邪魔しやがって

暦「い、いや全く（震え声）」

このスレ、火憐ちゃん可愛すぎてプラチナむかつく！

火憐ちゃんは初心で可愛い

それに引き換え千枚通し女と来たら…西尾はクレイジーサイコパス女が好きだから仕方ないけど

真面目な顔と口調で
「当たり前だろ。僕が妹のおっぱいなんかで興奮するわけ無いじゃないか」
とか言いながら堂々と胸揉んでるな

火憐「なっ、なんだと！？」

火憐「このままおっぱいを兄ちゃんにすりつけろって言うのか・・・！？」

火憐「そっ、そんなこと出来るわけ・・・っ！」

火憐「くそぉ！どこまでも卑怯な連中だ！」

火憐「わかった！言うとおりにしてやるよ・・・！」

火憐「に、兄ちゃん・・・今聞いた通りだ・・・」

火憐「でも、大丈夫だよな？///」かぁぁ

火憐「兄ちゃんは妹のおっぱいを体にすりつけられたくらいで興奮するわけがないもんな///」ドキドキドキドキ

火憐「い、いくぞ兄ちゃん・・・///」ドキドキ

火憐「・・・んっ///」ふにゅん

火憐「・・・あっ、兄ちゃん、兄ちゃんっ///」むにゅんふにゅっ

火憐「こ、こうすれば、兄ちゃんでも感じたりするのか？///」ふにぃむにゅん

火憐「も、もっと抱きついても、いいの・・・かな？///」ぎゅっ

火憐「ああっ！兄ちゃんっ！兄ちゃんんっ///」ふみゅふにゅんむにゅふにゅん

火憐「・・・ぁ///」ひくひくんっ

火憐「・・・ど、どうだっ！」

火憐「兄ちゃんは妹に抱きつかれながら、おっぱいをこすりつけられた程度ではっ！まったくもって興奮したりなんかしねえ！」

火憐「わかったか！この卑怯者どもめ！」

火憐「・・・な、なんだと！？」

火憐「全裸で同じように抱きついたら、だと！？」

なにこいつかわいい